選択肢2(次期最上級生に該当者がいない場合は、寮内の次期二年生も候補に含めた再推薦投票)…14名 <ご意見> ●正直、悩みました。 ですが、やはり深葉女学院の醍醐味といえば、寮対抗戦だと思っております。 なので、寮を途中(進級時含む)から移動させるのならば、新2年生も候補にいれて……が、良いのではないかと思っております。 もしくは、寮対抗戦ではなく、再び4クラスに戻して「クラス対抗戦」というのは如何でしょうか? 華園会や四葉の名称等はそのままに、寮を四つに分けているというのではなく、 中等部のように一つの寮という認識にしてしまう感じで。 そして進級時にクラス替えは今まで通りに必須としつつ、 「それぞれの寮から一人」を選ぶ形ではなく、「三年生の中から4人」を選ぶ。 という形もありではないかな?と、思います。 月日が経てば、どうしてもPL様それぞれ色々とリアル事情も変わってきてしまいますし、 稼働率の関係や、退チャによる人数の偏りにより、 時期寮長を選びやすい寮と、選びにくい寮が毎年あるのであれば、 それを取っ払ってしまうのも、一つの手ではないかと思います。 ●「寮対抗戦」は深葉女学院の大きな特徴で魅力だと思います。 寮対抗戦で育まれる絆も大きいと感じます。 そして、過去に寮長不在のままの寮対抗戦も経験しましたが、盛り上がりに欠けると感じましたので、寮長の存在は必須、1は考えられません。 一年生から同じ寮で寮生同士の絆や「〇さんは□寮」という認識もありますから、寮がころころ変わるのも落ち着きません。 ですから、4〜6は考えられません。 消去法で行けば2と3。 2でもダメだったら3ということで、出来る限りその寮内で済ませる事が出来れば理想だと思います。 ●理想は2、のほうが、深葉女学院らしさ(四つの寮という特性)が生きてくるのではないかと思います。ただ、そうすると寮長になられた二年生の方が二年連続という可能性もあるので、その方のご負担が増えてしまうのかも…。そう考えると、4のほうが良いかもしれません…迷ってしまいます。 ●創立以来寮変更なしという部分が変わるのは(個人的には)すごく寂しいように思うため。 ●色々考えたのですが、現行の選挙制度や華園会より、寮の在り方に重きを置いており、 自Cが無関係なケースでも、寮移動やシャッフルは大変抵抗があります。 入学以来、愛着のある所属寮を抜けてまで制度を維持するのか…と思えてなりません。 一方、四葉に関しては、生徒会と寮長兼務であるため、 出来れば最上級生と思いつつも、2年生やNPCでも拘りません。 1・2年生の時点では活発に出席していたが、3年生で参加頻度がめっきり落ち着くPCが多いと感じています。 また、候補者が複数いる学年、そうでもない学年もある気がしております。 (※同じく、各寮に複数いる候補者を擁立できるように、というのが、寮移動案の視点だと解釈しておりますが) PLの実際の高校生活は2年生限定でしたが、「生徒会」というくくりで見れば、 候補者が全学年対象だったり、1年生が生徒会長を務めたりする学校もあると思われます。 「寮長が1年生」は現実にはなさそうですが、フィクションならば呑み込めます。 2年生か3年生のどちらかの学年で四葉を体験できる、と柔軟に捉え、 「最上級生の候補を優先・2年生の就任も受け入れる」と華園会の在り方について視野を広げる方が、 今後、維持していきやすいのではないでしょうか。 投票形式については、推薦投票がやはり最も現状に則していると思います。 ●四葉はやはり寮各色揃っていてほしいというのと、入学時の寮が変わらない制度への馴染と思い入れが深いためです。 三年生でどうしてもいないようであれば、二年生の方が対象になるのもありなのでは、と思います。
ご意見2-2に続きます。 |