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ご案内:「花壇」から八乙女聖さんがお帰りになりました。 (09/27-03:52:35)
八乙女聖 > それもあるね。半々くらい、がちょうどいいかな。(こちらだって妹のおねだりを存分に聞きたい心を露骨に隠さない。どうしてもできない無理をさせたいものでもなく、別段、悪いように作用したふうでもないことは、穏やかな笑みと頷きに伝わっていればいい)すごく定番っぽい……。でも、きっとマリア様は、どこに居ても見守ってくれるものだから。――何年経っても今日を振り返るたびに、いろんなことを、きっと思い出すね。(妹との思い出に満ちた場所ならば、あるいは選んだのかもしれなかったが、視点はもっとおおらかな風情。本格的な秋を楽しむのはまだこれからのつもりだけれど、移り変わりに触れる様々と、夏につむいだ時間を脳裏でなぞり、すこし浸るように黙る時間が一時)我ながら気障かとは思ったのだけれど。蘭を例えるなら、一番しっくり来たものだから。(私にとっての。他には言い表しようのないもの。余分な説明なんていらないだろう気はして、それでも、告げずにはいられなかったこと。ちいさなボヤキめく声に何をいうより笑ってしまった理由を話すのは、こちらも、あとあと並んで作業をしながら。ちょっと首輪をかけられた気分になった……なんて、姉妹の儀式とはまったく無縁なはずの連想が働いていたせい。妹がタグに込めてくれた願いが叶いますようにと、祈ってやまない一日を終えるまで、ふわふわと幸せな気持ちに包まれていたものと) (09/27-03:52:32)
ご案内:「花壇」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (09/27-03:39:19)
清岡蘭 > (勢い任せから我に返り、改めて動揺することになりそうな消灯間際。せめて些かの挙動不審が姉の耳に入らないことを祈るとして――いまの文字がどんな癖に移ろったとしても、当たり前に並んで笑っていたくて、自分の名前と同じだけ綴り慣れた文字になったら好いだとか。タグに込めた願望は、それぞれ名付けた向日葵の種を収穫する合間にでも、世間話めかして伝えることになったか。親友らしい言伝には、妙に納得したよう淡く呼気を笑わせて。)はい、ぜひ。来年はソーレとなこの種を並べて撒かないと。お姉さまも、貰っていってくださいませね。(巾着袋を眺めて柔らかく目許を和ませたら、のんびりと作業を始めようか。時折手が止まるのは、お喋りに意識が傾いたせいでなく、この時間をもう少しだけ長引かせたがるこころの所為だったとは、気づかれていたのかどうか。ほんのすこし重くなったタグと、与えてくれた姉の存在を実感しながらわらいあうひとときは、秋めく風と陽差しに見守られながらもうすこし―――) (09/27-03:38:09)
八乙女聖 > よければ、ソーレの種も、タグと一緒に貰っていってくれる? ヒマワリは結構寿命が長いようで――加奈子さんからは、来年に繋いでも、夏の思い出にしてもって言って貰ったから。(見ごろを過ぎても、見守るような存在感でただ今日もそばに在った唯一の花を振り返る。日暮れが早くなっていても、ふたりで何くれとなくおしゃべりを続けながら作業しても、それほど帰寮が遅くなることはないだろう。妹の親友の手になる揃いの巾着袋に花の名を書き留めて。おみやげに持ち帰るまでもうしばらく、胸に揺れる姉妹タグの存在に、笑みの絶えない時間を過ごし――) (09/27-03:29:07)
清岡蘭 > きっと同じくらい、なにかねだられるのも幸せですから。私に出来ることであれば。(特段釘のつもりはなかったもので、何気なく添えた言葉が逃げ道めくことに気がついて、弁明を探した唇がはくりと空を食んだ。それも上手な説明が見つからぬまま、思いつきへの感情が擦れ違わないことを願うばかり。視線を交わらせるだけで弾む心地の幸いに頬を綻ばす、ゆるやかな空気に流してしまおう。)それらしいのは、お聖堂やルルドなのでしょうけれど。この場所なら深葉を離れても、夏がくるたび、秋が訪れるたびに思い出せる気がして、嬉しいです。(湿った土と草の香り、揺れる向日葵と陽差しの鮮やかさ。かさりと鳴る乾いた音に、甘やかな金木犀と、ほのかに混ざる潰れた銀杏の香り。学び舎に限らない夏と秋を刻むよう辺りを見回して、届くべくもない潮と塩素の香りを思い出したよう青い空を短く仰いだのち、浅くも確かに頷くのがいちど。緊張と羞恥と喜びと。いろんな景色や感情が綯い交ぜになった結果が、おそらくの奇襲の顛末だ。)―――…(姉の声を思い出しながらタグの文字を撫でるのは、もう少しだけあとの刻。いまはただ、自分でも拾えた言葉にはにかむよう笑って、わたしもですと頷きで応えるだけ。捕まえたつもりが捕まったと、耳の朱が去りきらないまま拗ねて見せるのも同じくに。)こちらこそ。ありがとうございます、おねえさま。 (09/27-03:27:57)
八乙女聖 > ……、(まだ随分と遠い未来のように言った先から、正面よりの「奇襲」を受けるとは思わずに。こげ茶の虹彩をすっかりと驚きに染め、軽く瞠った。なにか発しようとして、わずかに喉からこぼれた息も、確かなかたちにならぬまま)……うん。――……(続けて、応えるようなささやき声に乗せ、なめらかに紡いだ英語は、妹の所有物となったばかりのタグに綴って贈った文言そのまま。一瞬の抱擁から相手が離れようとしたその間際、両腕にはおさまりきらないはずの世界を閉じこめるかのよう、抱きこめて。随分な離れがたさはありながら、力を緩めるのは貰ったタグをじっくりと眺めるため)……一番の贈り物だね。ありがとう。 (09/27-03:14:47)
八乙女聖 > ……いや、あの。あのね。あれしてこれしようっていくらでもねだれるんだけど、蘭が思いついたことをしてくれるのが、きっと一番幸せだし、驚きそうだよ。(何といってもまだひと月め。普段の様子から予測しきれない行動は多々あり。だから実際に、まっすぐ駆け寄ってくれる姿を目にする日には、どんなタイミングでも驚きとともに受け止め、頬を緩ませることになりそうな。何を考えたんですか、と問われなかったことを幸いに、不埒な考えは追いやり言葉を継ぎ足し。澄まし顔ではない笑いようには、ただただ目尻が下がりゆく)みんな、もっと儀式がかった場所で交換をしたりするのかな、って後から思いもしたんだけど、ふたりらしいのが一番だね。(最上のこたえを探して何を思おうとも、結局はそんな考えへ行き着いて。金木犀の香りが風に乗って鼻腔をくすぐり、構内のどこかでさざめく少女たちの笑い声よりもよほど、間近でかすかに響く鎖の涼しげな音が耳に印象深い。俯きがちな耳たぶが、緊張ともつかない桜色に染まるゆえんは後で日常の雑談のなかから聞き知ることになるのかもしれず。瞳がゆらぐ気配を捉えても、どこか悪びれない口許。やわらかな匂いを記憶に留めたあとで、今度はこちらがチェーンを戻してもらうべく泰然と黒髪を手放して) (09/27-03:01:34)
清岡蘭 > (振り返るのと同時に、姉の指から髪は離れたか。いっそ捕まったままでも問題なさそうな距離のなか、姉の髪がロングでないのを良いことに、首に抱きつくような形で正面からチェーンを戻そうと。動きを察せられても許容して頂けるのではないかと、甘えを多分に含んだ仕草にて、サイズ違いの二枚を姉に掛けてから。)―――これでもう、わたしだけのおねえさま。(一瞬だけぎゅうと抱きつくような仕草と耳元に落とした囁きが、先の自分の鼓動と同じくらい、姉の鼓動を揺らしてくれたら好い、と。) (09/27-02:44:41)
清岡蘭 > え?…――――(まるくなった瞳で姉の顔を凝視して、自分の発した言葉を手繰っては今の言葉と較べるような間合いが幾許か。妹歴一ヶ月では察しきれないものも多いけれど、下ろしたままの横髪を耳に掛けて首を傾がせた沈黙の間に、たぶんなんとなく見えたものはあったらしく。)え、えと。………桜の頃までには?…善処いたしま、す?(自分を磨る側に置くのは勿論、される側に置いたとて、どうなるか想像しきれぬまま、疑問符付きの約束をゆるく結んでみる風。くさ。当たり前のように簡略された流れへ、もう一度ふはりとわらったのがその直後。)姉妹を解消しましょうってお話でしたら、笑いはそぐわないでしょうけれど。気まずく沈黙するよりは、笑いながら交換できるほうが嬉しゅうごさいますわ。(お互いが好ければ好いんじゃ、と言いたげなゆるさは、口許を見つけて笑気を零しながら。空の小箱をポケットに直して、姉のチェーンを受け取って、タグを増やして。自分のチェーンを外すのとは違って、簡単な割に手付きばかりは随分慎重だったやも。そのせいで、姉が背後に回るのに気付いても、髪を纏め持つ手伝いも出来ぬまま。)――…汗臭くなかったなら、好かったです。(一日過ごすと知りながら、今日のヘアセットは一際気合が入っていた、とは後々ルームメイトから伝わることもあるのか。少なくとも今は言えぬまま、耳殻を赤くしながら、鎖の戻った胸元を確かめるよう俯くばかりだったもので、髪に触れる気配は感じてもその先の仕草まで気が付かなかった。だから、手元のチェーンを返すべくの振り返り際、ちらとそんな仕草を見つけて、頬を羞恥に染めるばかりに。ひだり、みぎ。瞳ばかりに動揺を覗かせたのちは、少しばかり拗ねて唇を尖らせ。) (09/27-02:35:47)
八乙女聖 > 何してても可愛く見えて……。おどろ――く、というか、待って。今、顔に出てた?(否定の仕様がなくてしょげたような眉の落ち具合。思わず、目線がうろたえた程度には、下心を隠し通したつもりでいて。腕を広げたときに飛びこんできてくれたら、くらいの願望まがいを口走りそうになっていた余談。思考の脱線にも程がある)あるでしょ……? なんていうか、草。(まさかそんなにツボを衝こう言いぐさとは思われなかったものだから、追い打ちをかけるつもりではなく。目を丸くしたあと、どことなく気まずさが抜けきらないような、笑みが過ぎり)いけないことはないけど。大事な場面で無意味に噴き出しちゃうのは、格好つかないなあって。――もちろん。(言い訳がましさを感じながらの、子供じみたへの字口。受け取りを待つ間におのれの首にも下がるチェーンの留め具をはずして手渡しておくのは、着替えに慣れた歳月の分、数秒で済む作業。身分証タグが下がるだけのそれを手渡せば、そのつもりだったとは声で告げるよりも早く、艶やかな黒髪のなびく彼女の背中側へと回り。真新しいタグの重みを増やしたボールチェーンが、するりと制服の胸元側へと落とされるまでのせつな。ただ丁寧なだけにしては、すこしの張り詰めた静粛な空気感は背後側から伝わろうか。そのくせ、乱した髪の流れを手ぐしで直す途中でひと房をふわりと指に引き止め、衝動のままに、緊張のかけらもなくくちびるを寄せる不届きは大目に見られたいが、身じろぎを感知されて未然に阻まれるのも、まあまあ覚悟のうえ)……いい香り。 (09/27-02:12:23)
清岡蘭 > お姉さまのかわいいは、範囲が広くていらっしゃいますもの。―――笑顔で駆け寄れたなら、すこしは驚いてくださるのかしら。(じぃ。開き直ったかヒントを得られると見たのか、顔を見つめて駄々漏らす思案ごとは、当初の目的からズレ始めているような。それだって、姉が反応してくれる事への嬉しさ故だから、回答がどんなものだって頬を膨らんだって緩んだって、行きつくところは同じ。姉のまなじりが教えてくれるこころに、やっぱり擽ったげに肩を竦ませ。)くさ。……くさ。(確かにハーブ系は多くて、苦手なひとも同じく多いけれど。間近にある雑草と枯れかけた向日葵と、それから姉の顔とを交互に見遣り、みたび「くさ」と呟いてから小さく吹き出した。チョコミン党には、些か口をもにょりとさせはしたけれど。食わず嫌いの気があるそれに手を伸ばす機会があるかは兎も角、頷きには大いに満足げなかおをして。)わらったら、いけませんの?……どうしてこうしたのか、改めて説明するのも、ですから。―――お姉さまも。(チェーンを外してください、とは首元に向けた視線で添えながら、小箱を取り落とさないよう器用に留め具を外し。定番の寮色ラバーコートの身分証が一枚下がるボールチェーンを姉へと差し出した。)――戻すときは、お姉さまにお願いできますか。(なんtね、ねだりをひとつ加えながら。) (09/27-01:47:43)
八乙女聖 > えー。それわたしに聞く? かわいい反応のまんまでいて欲しいなあ。(答えを求められたつもりはないけれど、いつものことだと平然と聞き流されるようになれば淋しく思うこと請け合いで、思案気にくちびるを尖らせた。糸のようになるまで細くなった目の端に、猫のひげめいた笑いじわが刻まれて)タブレットは無意識に砕いちゃうんだよね。はちみつだとか? んーん。草っぽいのもイケるから、好きで舐めてるのがいいな。(甘みのあるもので思い浮かべた筆頭。ハーブや昔ながらの漢方についてのたいへんきっぱりした表現をまじえつつ、チョコミン党がふたりに溝をつくるとは思いもしなかったのだ……「おきにいり」といわれたその通りを希望した)……、――そうする。(下された判断に多少の意外を含んだ瞳が、ぱち、と大きく瞬いて。けれど、聞き終えたあとには得心の深い笑みを湛え、言いきった)蘭と気が合うのがよくわかるよ。……黙って渡し合うのも、へんだよね。わたし、そういうの駄目だと思っても、笑っちゃいそう。チェーン、一度はずして貰って借りていいかな。(作法なんてものがあるなら、姉のいない自分も知りたいことだった。手の内に包みこめる小さなタグの子細は伏せたまま、窺うような目と合うと、やや真面目くさった顔が一瞬。手を伸べはしても、首筋にかかる鎖にさすがに勝手に触れようとは思えず) (09/27-01:29:43)
清岡蘭 > んん、…―――何をしたら、しかえしになりますの。(羞恥しても膨れても、わらう姿しか想像出来ない。かといって、しれりと聞き流せる器用さは、少なくとも今は無い。ひだりみぎ、と視線を揺らして姉の顔へ眼差しを戻すと同時に落ちた呟きは、姉当人への質問と云うよりも、単に考え込む心裡がぽろりと零れた態。鮮やかだった黄色と緑が、栄養を溜め込む渋い色味へと変わっている。それを確かめるよう見つめ、心に収めるように一度目を伏せてから。)私は、爽快感はタブレット、のど飴は甘みが強いものを選びがちですの。苦手な風味はありますか?(上げた目許は、常用や好みや、姉の欠片がまたひとつ増えることを喜ぶようにまなじりが和んだ。のど飴までチョコミン党だったら、笑顔を貼り付けたまま二歩後ろへ下がることになりそうだとは兎も角。)行きません。から、……私の顔を見たいと思ってくださるのなら、風邪を引いたりなさらないで。(無茶は承知。実際寝込んだと聞いたら、すぐに飛んでいくのだろう自覚もありながら、ふいと顔向きを反らし。横から届くいらえに、堪え兼ねたようわらう呼気を溢れさせた。もしもの話だけでほこりと胸の温まる嬉しげは、隠すこともなく。)加奈って、ほんとうに細やかな子ですよね。…―――はい。(取り出された中身を察し、ほんの少し頬を緊張させては、同じようポケットから、タグを収めた薄い小箱を取り出した。と、そこからどうするのが正解なのか測りかねたよう、姉を窺う仕草。) (09/27-01:00:45)
八乙女聖 > 蘭がかわいいから、つい言いたくなっちゃうんです。(情緒が好きな子をいじめる小学生男子のようだとは我ながら。こちらもこちらで、仕方ないでしょと言いたげな態度が受け止めてもらえるのを知っているから、しれっとした口吻に加え、むしろ甘ったるく響くような評価に目を細めるばかり。妹にばかり意識を傾けていると、ほとんどの生徒は風景じみる。枯れた花色をそよがせる花壇に目を移し)ほんと? 楽しみにしてるね。爽快感のあるやつを選びがちだから、気分も変わりそう。……なに。かこつけて、顔を見に来てくれないの。(チョコミン党のサガはそんなところにも影響を及ぼしている。ふと空いた間の思考までは追えず、勝手な声をぽんと放ったが、きっと具合の悪い折りに届く心遣いはどんな道筋をたどっても胸をあたためるもの)ルームメイトや加奈子さんから聞きだしちゃうもの。――ふっふ。童心に返って眠くなるまで読み聞かせでも、何でも。(そうはいっても、妹が隠したがれば、そちらが尊重されるに決まっているのだが。太陽を一心にあおいでいた盛夏と比べれば、心なし、背が縮んだような花を見つめ)あ、そうそう。用意していただいた巾着袋――の前に、こちらの出番かな。(ポケットを膨らませていた小さな箱を取り出せば、大事なものに触れる慎重な手つきで一枚のタグをつまんで) (09/27-00:37:58)
清岡蘭 > っ、……―――意地悪。(もう。声にならないおとも伸ばす手も、受け容れてくれるのを知っての甘えでしかなく。子供じみて尖る唇だって、指が取られたら嬉しげに弧を描くのだ。夏休み明けの少し気怠い空気が、祭支度の活気へ向かう過渡期。各々目的の場所へと移動する生徒たちのなかに友人が混ざっていたなら、のちほど揶揄する声でも届きそうな。それはそれで好い、と思う心地は、浮かれが半分、花期が終わる花畑の光景への寂しさが半分。)好かったです。これからは増々寒暖差が激しくなるのでしょうから、今度お気に入りののど飴でもおとど………けいたしますね。万一体調を崩されていたら、紫苑の寮長室経由で。(半端なところでひとたび声が途切れたのは、脳裏にぽんと浮かんだ面差しがあったから。看病慣れしていない自分と、姉の隣室に住まう上級生徒を秤にかけて足した音は、仮定でしかない今はごく愉しげな音をしていたろう。そうして勉強云々よりも委員会に重きが置かれたような返しにわらうついで。)――お姉さまにも、黙っていても伝わりそうですね。病人の名目で、どんな駄々を捏ねましょう。(とは、此方の不調の話。自分の隣室に住まう友人から話が伝いそうだと、おかしがるよう肩を揺らしながら花壇を一周りした足は、「ソーレ」の前で動きを止めた。) (09/27-00:11:16)
八乙女聖 > ……ふふふ。照れちゃうとこがかーわいい。(一挙手一投足を間近で眺めているだけで、自然とにこにこしてしまう。幸福感に満ち満ちた含み笑い。じぶんの緩んだ表情筋だって到底、妹のことを揶揄えるわけではないから、ごきげんそのものの顔で引かれた袖を引きさがる頃合いにして、エスコートを気取るにはカジュアルな所作でもって、ちょんと戯れるように指先をつかまえるのも慣れた流れかもしれない。空気の澄みだした空の下、目的地の花畑は、きらきらした夏の終わりの儚さを一帯に描き出している)毎年、のどの乾燥に気を遣う時期なんだよね。今んとこ、平気かな。……蘭が風邪なんて引いた時には、泊まりがけでお見舞いにゆくので。(誰かしら代わりがいるとしても、好き好んで当番についている朝の校内放送の不在は避けたくて。この時期の他愛ないやり取りの続きには、相手の体調を同じように問い返すより、前もっての宣言を) (09/26-23:47:16)
清岡蘭 > (おめでとうと言われて、ありがとうと笑って答えるのは、随分慣れたのに。何なら当人のいない場所では、しれりとして惚気けることだって出来るはずなのに、いざ姉を前にしたら最初の呼びかけに勇気が必要になるだなんて、一体どんな仕様やら。まるで人見知りの子供じみた由縁を、声が甘やかしてくれているからだ、と丸ごと姉に押し付けてしまうのは、如何なものかと自分で思うのだけど。視界に同じようないろを見つけてしまえば、それ以上顔向きを反らせるはずもなく。)――…朝晩は冷え込むようになりましたものね。深葉祭の準備も本格的に始まりますけれど、体調にお変わりはありませんか?(ずるい。恨めしげをちらと覗かせてから面差しを除き返しつつ。行きましょうと促すみたいに、制服の袖先辺りを軽く引きたがる仕草は、下校を共にする際の決まりめいて来た、のやも。) (09/26-23:27:12)
八乙女聖 > (おめでたいうわさ話が広まりゆくのは、こと高等部においては数日もかからない。新学期を迎えたと同時、くちぐちにお祝いを向けられていた日々もやや遠のいて。ひと月も経てば、多少は浮ついた感覚が薄れて落ち着きが出てくるのかと思いきや、休み時間の教室移動や、はたまた互いに部活動や委員会のないと知っている日に下校時間を合わせようと姿を見かける都度、頬を緩ませていた9月である)――蘭。(かろやかに妹を愛おしむ呼び声を、距離が完全に削られるまでのどこかで風に乗せる。初々しくこそばゆく鼓膜を震わせた呼び名に竦めた肩は、季節らしい秋風の寒々しさを埋めるようであったものの)ごきげんよう。……思ったよりも、秋が深まったね。(こっち向いてほしいなあ、と言わんばかりに視線を掬い取るように覗き込んでの挨拶には、同等の照れくささが乗っていたはず) (09/26-23:14:37)
清岡蘭 > (暑さ寒さも彼岸まで、とはよく云ったもの。思うよりも季節の移り変わりは早く、徐々に色を変え始めた森の木々と風に乗せ甘やかさを伝える金木犀に、ひととせの目まぐるしさを振り返るようなここ数日。ポケットに忍ばせた軽やかさを服地の上から確かめつつ進む足取りが、進むにつれほんの少し速度を上げたとは無意識でしかなく。不意に部活仲間に声を掛けられ動きを止めて、ようやく浮き足立つ心を自覚した――だなんて、どうしたって擽ったい心地は、誰に話すのもためらわれるけれど。)―――え、(そんな鼓動が小さく慌てたのは、改めて待ち合わせ場所へ踏み出して間もなくのこと。はたりと瞬いて動きを止めるのが一拍、はたりと瞬いて手を揺らすひとの姿を確かめたら、驚きをゆっくり笑みに移ろわせながら、小走りに姉までの距離を削った。)ごきげんよう、……おねえさま。(文字に綴る以上に気恥ずかしくて、呼びかけながら視線が相手の喉元辺りに逃れたのは、見逃していただけたらと。) (09/26-22:55:42)
八乙女聖 > (お彼岸を過ぎた構内はすっかりと秋めいて、そよ吹く風も涼しいばかり。上品なノーカラーのボレロを羽織る季節もすぐそこまで近づいている。――放課後。受け取りの日を指定してあった箱を購買部へと引き取りに寄ってから、乾いた芝草を踏んで、まっすぐに花壇を目指した。下校や部室などに向かうべく、昇降口から吐き出されてくる生徒たちのなかに、見誤ることのない姿があれば、群れからはぐれるまでのしばらくは声をかけずに待っていたけれど、つま先の向きを変えるのが早いか、目が合った頃合いか、待ちかねたように明るさを増した表情で、ゆるく掲げた手を振って) (09/26-22:41:23)
ご案内:「花壇」に清岡蘭さんがいらっしゃいました。 (09/26-22:31:16)
ご案内:「花壇」に八乙女聖さんがいらっしゃいました。 (09/26-22:30:57)
ご案内:「花壇」から六条加奈子さんがお帰りになりました。 (09/08-01:35:01)
ご案内:「花壇」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (09/08-01:34:46)
清岡蘭 > ええ。どんな願いを込めたのか推察するのも、覚えておいてお会いした時に尋ねるのも、とっても愉しいのよ。(自分では思いつかない綴りが並ぶネームプレートへ瞳を輝かせ、ひまわり畑を一巡りする間も、片手は友人へと預けたままとなろう。秋の気配を首筋に感じながらのひとときは、夏の始まりの遠のきを寂しく、名残を愛おしく思いながらいましばらく。ひそやかに声を忍ばせたかと思えば、ころころとはしゃぐよう笑い合う時間は、カフェテリアに寮にと場を移ろう間も変わりなく―――) (09/08-01:34:08)
清岡蘭 > ……ちょっとだけでいいので、手が空くときがあったら顔を見せてください、かしら。(低く悩ましげな音に続き零れたのは、出来たてのお姉さまを想像してのものだった、とは横に置いておくとして。ささやかで大きな心変わりを耳にして、まなじりが分かりやすく喜んだのは見て取れたろう。そうね、と顎を浅く頷かせたのち、離れた小指を眺めて黙るのが数秒。)ただ会いたいですと伝えられるなら、それでよし。口実があったほうが伝えやすいようなら、向日葵然り、深葉祭然り、ちょうど好いものがいくつもあるものね。董子さまは確か写真部でいらしたから、加奈が撮った向日葵の成長過程も喜ばれそうだけれど。加奈の視線を絵に描き起こして纏めても、お喜びになりそうだわ。(投げた案は、件の上級生を想うようで、実はそんなものが存在するのならぜひ見てみたい私欲からの想起。彼女ならその辺りも見透かせそうだから、思いつきを口にしたのと同じ軽やかさで笑うばかりなのだが。)お聖堂の私って、どう見えたの。(口振りに思わず問うたのは仕様がないと思いたい。何度も繰り返される祝福に、擽ったくも幸せそうに笑う音は、ゆるやかに向日葵たちに吸い込まれ、盛りを過ぎる前のもうひととき美しさを増す効果でも齎せたら好い。不本意なんて知らぬ顔、あまり得意でない誘いに即答が返れば尚の事、嬉しげに頷き返し。)加奈は、なにかやりたいものはあるかしら。―――特には?三年生も何かなさるなら、ぜひ遊びに行きたいとは思っているけれど。(インクの香りを思い出すよう淡く呼気を零すまま、見つけた手のひらにくすりとわらう。姉のようでも妹のようでもある友人の可愛らしさに、続く笑気をもうふたつみつ、隠すことなく溢れさせ。)加奈ったら。それじゃあ私は、レアチーズが良いわ。飲み物は、加奈と一緒のものを。勿論、帰り道も夕飯も、ご一緒くださるのでしょ。 (09/08-01:29:06)
六条加奈子 > それにしても、随分名札が増えたわね。種から蒔いた子たちはまだもう暫く夏の名残を見せてくれるでしょうし、もう少し名札も増えるといいなぁ。ね? どんな名前をつけてもらったかを見ながら、一回りしない?(手を繋ぐことと、ケーキセット。おねだりが叶うか否かはさておき、三つ目のおねだりをして歩を踏み出す。夏の朝毎に水遣りをした花たちのちょっとした林の中をくぐる間も、他愛ないお喋りと笑い声はきっと途切れることなく。惚気話を聞くときだけ、きっと声を潜めながらに頬を寄せ合うことと。夏の花の下での、夏のおわりの一コマは、まだもう暫く続く筈―――) (09/08-01:17:35)
六条加奈子 > んん…そうねぇ…。お姉さまは、愉しみなさいねって仰って下さったのに、今の私はその言葉に適ってないように思えてしまって。今この花を見て、「それはそうよね、だって高等部にはもうお姉さまがいらっしゃらないのだから当たり前じゃない」って思ったわ。お姉さまの面影を探しているうちはお姉さまにお会いできない、きっと心配をなさるだろうから、って思っていたけれど…、一度くらい我儘を言う方が安心されるかしら、って。今、思ったわ。…蘭のお陰ね(重なる小指の確かな温もりと微かな揺れに、先程此処へと至った時のように首を傾げるようにして笑んで見せ。此方からも小指を絡め直して、指切った、と小さく添える) ふふ。実感なんて自分ではきっと気付かないうちについてくるものだと思うわ。そんな可愛らしい我儘、お聖堂での蘭のイメージからは想像つかなかったもの。……おめでとう。おめでとう。おめでとーぅ(言い方や声音を変えて繰り返す中、ふと向けられた言葉に笑顔のままで首を傾げ。おめでとう、を途切れさせたのは、もういい、という言葉ではなかったことに些か不本意気な目になったものの、深葉祭についてのお誘いには直ぐに頷きを返す) ええ、勿論よ。今年もみんなで企画できるといいわね。……蘭は聖さまと何か企画したりはしないの?(去年、姉に誘われた思い出をなぞりながらに問い掛け、懐かしさにくすりと笑みを零し。差し伸べる片手は、手を繋ぎたいという、おねだり返し) おめでとう、の数珠繋ぎもいいけど、やっぱりお祝いといったらケーキだと思うのよね。私が食べたい訳では決してないのよ? …少し、食べたいなーとは思ったけど…、…。ご馳走させてね。カフェテリアと食堂、どちらがいいかしら? (09/08-01:06:02)
清岡蘭 > (その笑気が少しばかり改まって逡巡の気配が覗いたのは、直後。身長差の上から窺うように見遣って。)それから、全然違うお話なのだけど。なずなちゃんと、今年はスイカ割り損ねたね、なんて雑談する中でね。深葉祭で、また同学年のみんなでOurFavシリーズ出来たらいいねって話題になったの。――美術部やなにか、色々忙しいかなとは思うのだけど…好かったら、加奈も一緒にしてくれると嬉しい。(ねだる音にて紡がすのがひとつ。深葉祭前の文化部の多忙は身を持って知っているし、それでなくとも都合は諸々あるだろうから、と誘う声を掛けるのを躊躇うのが常なのだが。一年前と数ヶ月前に聴いた言葉に背を押されて声にしたかたち。直接誘いを掛けられたことに勝手に満足したふう、答えはそう急がないこともあって、考えてみて、とまとめることに。) (09/08-00:54:04)
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