参加者情報へ
校舎屋上
正面の職員室棟がある3階のさらに上部分。時計台・給水塔もあります。入室禁止にはしていませんが、危険な事はしないように。
部屋名
背景色
テキスト色
名前
備考
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
[
ColorList
]
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「校舎屋上」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (06/27-22:10:13)
清水谷芽衣
>
暑いですね…(小さく吐息を零しつつ呟き)寮へ戻って、水分補給をすることにしましょう(一頻り景色を堪能した後、回れ右をし。そのまま屋上を後にして――)
(06/27-22:10:09)
清水谷芽衣
>
これからは…何かとイベント続き。フィーリングカップル、七夕、夕涼みからの期末テスト、ランキングに…(指折り数えて)それからサマースクールに、対抗戦…。……わわ。そうでした。期末テストがあるのですよね。毎日きちんとしていますけれども…お姉様の顔に泥を塗らないよう、何より自分のために、確りとですね(一人きりりとした顔をすれば、頷いて)
(06/27-21:57:59)
清水谷芽衣
>
……風が吹いても、蒸し暑さは変わらず…ですね…(風は吹けど、それにはたくさんの湿気が含まれており。何とも言えない暑さを感じれば、思わずしかめっ面になってしまったり)
(06/27-21:43:24)
清水谷芽衣
>
(景色…噴水広場が見渡せるところへ行けば、ちらほらと生徒の姿が見えたりしつつも、そこから見える景色に思わず小さな声を上げ)わわ……すっかり緑一色になっていますね。今日はお天気が持ちましたし…もうすぐ本格的な夏がやってきますね。
(06/27-21:40:04)
清水谷芽衣
>
(修学旅行先であったドイツから帰国して数日も経過すれば、すっかり日常が戻ってき。放課後、諸々の用事を済ませてから何となくやってきたのは屋上で。階段を上り切った先にあるドアのノブに手をかければ、ゆっくりとドアを開けていき。目の前に広がる屋上を軽く見渡してから、屋上へと出て後ろ手でドアを閉めていき)……すっかり日本の夏…ですね。(蒸し暑さを改めて実感すれば、パタパタと手を団扇にしつつ、景色が見える位置へと移動を始めて)
(06/27-21:17:52)
ご案内:「校舎屋上」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (06/27-21:13:05)
ご案内:「校舎屋上」から
会澤佐代子
さんがお帰りになりました。 (06/11-23:24:57)
会澤佐代子
>
…はっ、そうだ。マリア様に良いお天気と旅のご無事を祈らなきゃ!(思い出したようにぱっと視線を向けたのはルルドの庭がある方向。小さく岩屋が見えるかどうか――見えていてもいなくても、マリア様に届ける気持ちで大きく手を振り)今伺います、マリア様!(誰も見ていないのを良いことに、スカートを靡かせながら豪快に回れ右。思い立ったが吉日、気持ちが新鮮なうちにとルルドの庭でお祈りを経由してから帰寮していった――)
(06/11-23:24:37)
会澤佐代子
>
(気合いを入れたばかりの目をいたわるように木々に目を向けていたけれど、気付けば眼差しは再び空へと。あまり風のない日、動いているかわからないごくゆっくりとした動きの雲を暫し眺めながらふと思い出して)…ドイツは天気が変わりやすいんだっけ。おんなじ空の下なのに、面白いなぁ(興味深そうな口調でぽつりと漏らしたのは、今月の予定が頭を過ぎったから。先輩方が向かう異国はどの方角だろう、と遠く彼方に視線を馳せたが、当然見えるわけもなく肩を竦め)
(06/11-22:59:59)
会澤佐代子
>
わーっ、開放感。視力が良ければもっと良く見えたのかな(フェンスのそばまで近寄って、景色に目を向けると地上には同じ制服を着た同級生や先輩たちと思しき影がぽつぽつと。はっきり誰とはわからないその姿をじーっと注視してみるけれど無論その正体まではわからず。幼稚な挑戦をした自覚があったから思わず苦笑をこぼして、ふっと目の力を抜いた)
(06/11-22:37:28)
会澤佐代子
>
(空には厚い灰色の雲が掛かっているけれど、雨の気配は遠く。のんびりと外に居られるのは今のうちかも、と思えば授業が終わった後もまっすぐ帰る気分にはなれなくて、何とはなしに屋上へ。扉を開けた瞬間に吹き込む風に髪を乱しながらも、湿気のまじる空気を吸い込んで)んー、曇天!(気持ちいいくらいに灰色をした空に、思わず笑いながら腕を伸ばしリラックスしようと)
(06/11-22:20:28)
ご案内:「校舎屋上」に
会澤佐代子
さんがいらっしゃいました。 (06/11-22:14:50)
ご案内:「校舎屋上」から
風早藤香
さんがお帰りになりました。 (05/26-22:53:22)
風早藤香
>
さ。そろそろ寮に帰ろう。カラスは…鳴いてないけれど(そんなことを呟きつつ、回れ右をし。そのまま屋上の出入り口へと向かえば静かにドアを開け、後ろ手で閉め。屋上を後にして――)
(05/26-22:53:19)
風早藤香
>
(森へ行くときはギターをおともにしても…とふと思ったりしつつ、景色をのんびりと眺め。たまに恐らく同級生であろう生徒の姿が見えたりすれば、くすくすと笑いながら眺めていたりし)
(05/26-22:41:00)
風早藤香
>
(改めて辺りの景色へと視線を向け。この季節になれば、辺りは一気に新緑一色になっているのが見え)…すっかり新緑あふれる景色になったなぁ…一ヶ月くらい前までは、まだ華やかな色合いが見えたと思ったのだけど…(季節の変わり目らしい気候が続くも、確実に巡っていくのだな、と改めて実感し)また森の方へ散歩に行きたいなぁ…気持ちよさそうだし。
(05/26-22:26:31)
風早藤香
>
すぅぅぅーーはぁぁーーー…(誰もいないことをいいことに、再度大げさに深呼吸をし)高等部の体育祭って、楽しく美味しい…いや、体育祭で美味しいというのも変な話だけども…(パン食い競争をふと思い出せば、やはり美味しい思い出となってしまうのは仕方のないことで)次はどんな行事が待っているのやら…(今度カレンダーで確認してみよ…と頷いて)
(05/26-22:19:16)
風早藤香
>
(賑やかで楽しく美味しいひと時だった体育祭も終わり。あっという間に日常が戻ってき。放課後になれば、気分転換に、と校舎屋上へと足を向け。階段を上り切りドアを開ければ、ちょっとした解放感が心地よく。そのまま屋上へと出ていけば、噴水広場を見下ろせるところへと移動し、大きく深呼吸をして)
(05/26-22:12:02)
ご案内:「校舎屋上」に
風早藤香
さんがいらっしゃいました。 (05/26-22:06:49)
ご案内:「校舎屋上」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (05/04-23:22:18)
清水谷芽衣
>
(日が少しずつ傾くのを感じれば、大きく伸びをして)さ。寮へ戻ることにしましょう(屋上の出入り口であるドアまで移動すればそのドアを開け。速やかに室内へ…そして寮へと戻っただろう――)
(05/04-23:22:16)
清水谷芽衣
>
(歌い終えれば、再び小さく吐息し)ふぅ。もう少し練習したいところですが…流石に、ですね(大型連休とはいえ、人がいないわけではなく。そろそろお口にチャックをしておこうと、歌の練習はやめ。今度は反対側…中庭や四葉館、寮が見えるほうへと移動し、再び景色を眺め)
(05/04-23:00:40)
清水谷芽衣
>
もう少し練習をしましょうか(そう言いながら再び…今度はイタリアの楽曲を歌い始め。最近は発音もスムーズになり、それが自分でも嬉しく、心地よさげに数曲歌い続けて)
(05/04-22:33:54)
清水谷芽衣
>
(数曲歌い終えれば、ふぅ…と吐息をこぼし)気候が良くなったせいか、歌も一段と心地よく歌えますね(空を見上げながら、のんびりと小さく呟き)
(05/04-22:26:50)
清水谷芽衣
>
(景色を一頻り眺めれば、大きく深呼吸を三回繰り返し)あまり人もいないでしょうし、歌の練習をしましょう(軽く体をストレッチし、十分に発声練習でのどを温めていき。よし…ときりりとした表情をすれば、少し考えて。讃美歌を数曲、原曲のまま歌い始めて)
(05/04-22:12:49)
清水谷芽衣
>
すっかり新緑な風景になりましたね…(少し前までは桜などのパステル調の色合いが見えていたものが、5月らしい植物の生き生きとした雰囲気がとても伝わる風景になり。風の心地よさをも感じれば、双眸細め心地よさげな表情を浮かべて)
(05/04-21:48:11)
清水谷芽衣
>
(GWの中盤。帰省している生徒がいるせいか、いつもよりは若干静かな寮内から外に出れば、お出かけ日和な天気と気温で。一旦部屋に戻り制服へ着替えてから、ふらりと学院の校舎屋上へと足を向けたのは、昼食後の昼下がりの時間帯で。屋上のドアを開け辺りを見回せば、流石に人の気配はなく。静かにドアを閉めてから景色を眺めようと噴水広場があるほうへと移動し、しばし景色を眺めようと)
(05/04-21:25:39)
ご案内:「校舎屋上」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (05/04-21:18:47)
ご案内:「校舎屋上」から
黒沼かがり@指令中
さんがお帰りになりました。 (04/26-02:10:51)
::::
PbsChat v2.5.1
::::