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校舎屋上
正面の職員室棟がある3階のさらに上部分。時計台・給水塔もあります。入室禁止にはしていませんが、危険な事はしないように。
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ご案内:「校舎屋上」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (10/17-23:36:45)
清水谷芽衣
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(ゆっくりと景色と、移ろいで行く季節を堪能していれば、ついつい長居をしてしまい)…心地よくて長居をしてしまいましたね。(大きく伸びをしてから、吐息を零し)ふぅ…そろそろ帰ることにしましょう(西の空が赤く染まり、綺麗な夕焼け…と双眸細め微笑みつつ、そのまま屋上を後にして――)
(10/17-23:36:40)
清水谷芽衣
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(中庭側の柵の前まで移動すれば、そこから中庭を一望しつつ双眸細め。帰寮する生徒の姿がポツポツ見えれば、それを穏やかな気持ちでのんびりと見守り)
(10/17-23:09:44)
清水谷芽衣
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(視線を噴水広場から屋上へと移していけば、目に入ったのは給水塔と時計塔で。鞄を手にし、何となく時計塔の方へと歩いていけば、入口から中を覗き)螺旋階段…ですね。いったい何があるのでしょう…?(中に入ることはなく、興味深げに中をじっくりと眺めて)一人だと危ないでしょうか。気にはなりますが…今日はやめておきましょう(うん、と頷き、入口から覗くのを止めて。今度は中庭が見える方角へと移動していこうと)
(10/17-22:55:17)
清水谷芽衣
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(景色を眺めていれば、遠目に生徒の姿が見え。学校指定のジャージを着ているのがわかれば)深葉祭の準備…でしょうか。…?(離れているにもかかわらず、ふと目が合い。手を振ってくれる様子にクラスメイトだと気付けば、こちらからも大きく手を振り返したりし)ふふっ。私も視力は良い方ですけれど…なんだかすごいですね(クラスメイトを遠目で見送りつつそう呟き)学院がとても活気づいて、なんだかワクワクしてしまいますね(くすくすと楽し気に笑い)
(10/17-22:38:46)
清水谷芽衣
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(放課後、いつもより早く諸々の用事が済んでしまえば、何となく校舎の屋上へと足を向け。階段をゆっくりと上がっていった先のドアを開ければ、その先は屋上。迷うことなくそこへと踏み入れれば、心地よい秋風がふわりと吹き。その心地よさに双眸細めながら景色が見えるところまで歩いていき。噴水広場が見える方角の柵の前までくれば、鞄を足元へ静かに起き…小さく息を零し)時々は気分転換をしませんと。(ぽつりと呟きながら景色をぼんやりと眺め。しばらくそうして心地よさを満喫しようと)
(10/17-22:23:00)
ご案内:「校舎屋上」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (10/17-22:16:01)
ご案内:「校舎屋上」から
遊間紅
さんがお帰りになりました。 (10/06-01:06:22)
遊間紅
>
えぇ、その通りですわ。探してでも笑いを見つけて笑わないと、あたくしではありませんもの。もちろん、全部楽しみますのよ(我が意を得たりとうなずいて、一緒のぐ、ぱ、は何となく続き。でも、円佳さまの言葉に思わず手を止めて頬に当て)あたくしも円佳さまとご一緒だととてもその…楽しいですわ。そわそわうきうきして、いつの間にか笑っていますもの。穏やかな笑顔でいることができますの(今度はお顔をしっかりと見て目を併せ、円佳さまの言葉に「はい。」とはっきり応え)ほら、やっぱりここはあたくしの忘れられない秘密の場所になりましたわ(言った通りでしょうと胸を張って。夕暮れが迫る時計台の上では表情までは見えないと思うけれど、頬が染まって見えるかも知れない。お誕生日の話にまぁと嬉しそうにうなずいて。最後にもう一度、時計の裏のお顔に視線を向けて。その後は名残惜しく二人で連れ立って、帰り道も色々な話に花を咲かせることと――)
(10/06-01:06:01)
ご案内:「校舎屋上」から
御舟円佳
さんがお帰りになりました。 (10/06-00:58:49)
御舟円佳
>
毎日違った新たな日を、笑って全力で過ごさないとですわ。準備期間がいちばん楽しい、なんてよく言いますけれど――準備も当日も楽しくてこそですわね。ええ。(真似っこのような手の仕草にも他愛無い楽しさで笑みがほどけて)あたくしも、いつもしっかり仕込んできているわけではないから大丈夫ですわ。それに、紅さんと一緒に過ごしていると、自然と面白くなっちゃって、次から次へと笑いが溢れてきちゃうのだわ。…きっと紅さんの才能ですわねえ。(あたくしもドキドキがいっぱいですのよ、と胸のあたりを押さえて)あら、卒業までも、その後も一緒に手を取って踊ってくださる?あたくしは紅さんといつでもステップを踏んでいたいわ。(夕暮れが煙る時計の向こうを見ては、顔を傾けて逸れた視線に瞳を重ねに行って)―――…ね。また。また会ってちょうだい。まだ、お喋りしたいことも、伝えたいこともあるのだわ。(夕暮れと一緒に落ちる陽の光と一緒にぽつりと零して。不意に顔をあげると調子を変えて)ね、そういえば紅さんのお誕生日、もうすぐでしたわね。たのしみにしてらして。(話題を急に変えては、また去年の深葉祭の屋台を振り返ったりしながら。まだまだ時を止めていたいけれど、帰寮の時間が迫ってくるのに残念そうに時計台の裏の光景を焼き付けるようにして、また降りていったかも――)
(10/06-00:58:20)
遊間紅
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はい。同じようでも微妙に違う日々なのですわ。あたくしも毎日毎日を味わって暮らしますの。もちろん、笑うのは大事ですのよ!クリスマスを待つ間も、クリスマス本番と同じくらい楽しくないとダメなのですわ。はい。クリスマスではなくても、ですわね(一度握った手を円佳さまの手の動きに併せてぐ、ぱ、と繰り返し、他愛ないことだけれど、ちょっとうれしそう)まぁ、それでしたら何か考えて来るべきでしたわ。とはいえ、あたくし、いつも誰かを楽しませるというよりは、一緒に楽しむつもりでしていることが笑いを誘う、みたいになっているのですけれど…楽しいので良いのですわ。今日はなぜかドキドキが優っていますけれど!(円佳さまの言葉にちょっとの間口を噤み)あたくしも、これから円佳さまのご卒業までの半年も、その後も、お逢いできたらくるくる楽しく回っていたいですわ……円佳さまにとって、そういう存在になれていましたら、あたくしはすごくすごーく嬉しいのですけれども!(視線は併せないままで、外の翳り始めた空を眺めるふりで言い切って)
(10/06-00:31:56)
御舟円佳
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来年の今頃は紅さんの番ですわね。同じ一年はなくて、シュトーレンを切り分けて食べる一日一日も、どれも違っていて、楽しみはずうっと積み重なっていくのだわ。…ええ。毎日味が深くなって、楽しみも増していって、贈り物を選ぶドキドキ感も、待ち遠しい気持ちも膨らむのが、クリスマスを待っている間の醍醐味だと思うの。……ううん、クリスマスに限らない話ですわね。(拳を握る仕草にあわせて両手を握ってはひらいて。せわしなくぱたぱた)愉快なことをしてくださったら、たくさん笑ってせつなさが溶けていきそうだから、それはそれで… なんて。紅さんとはしゃいで過ごすのも、いつもとっても楽しいもの。(だから、これもきっと期待だわ、と改めて笑う声はいつもよりどこかしっとりした声音で)紅さんとならいつまでも踊っていられそうだもの。……ええ。もうすこし、あと少し、って、思っちゃうのね。
(10/06-00:23:12)
遊間紅
>
あたくしもきっと、来年の今頃、そのようなことを言っていると思いますわ。毎日毎日を大事に大事に、ですわね。同じ一年はないのですもの…(ご一緒にしみじみと時の流れを感じて)シュトーレンを最初にいただいた時、毎日少しずつ食べるのだと聞いて、クリスマスを楽しみに待つ気持ちをそのように表現する方法もあるのだと感じ入りましたのよ。しかも、毎日味が深くなるのですわ。クリスマスを待つのも楽しいし、プレゼントを選ぶのも楽しいですから大丈夫ですわ!(ぐっと拳を握って保証して見せて。そこではっとしたように)まさか、あたくしが何か愉快なことをしでかさないかと期待なさった…というわけではないですわよね?(冗談交じりに言った言葉が宙で浮かんだまま、見つめる視線にこちらから視線を併せ)もちろん、期待しますの…あたくしが踊り出す前にくるくる踊り出してくださったのは、円佳さまが初めてですもの。機会があれば、また、ご一緒にくるくるしたいと思いますのよ(でも、結局恥ずかしそうに視線を伏せて)……きっと、一緒にいたい方とは、何か月、何年一緒にいてももぅ少し一緒にいたいと思う…と思いますわ。
(10/06-00:09:49)
御舟円佳
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入学の頃からあっという間だった気がしますわ…。いつでも全力で満喫したつもりだったけれど、最後の一年、でしたのよね…(改めてしみじみと時の流れを感じて溜息を落として)うふふ、具材たっぷりごろごろの豚汁、おいしいですわよねぇ…。お葱をたっぷり散らして。そういえば、シュトーレンもたっぷり寝かせて食べるのですわね。何をプレゼントするか今から楽しみだわ。…なんて、気が早すぎるわね。(ついつい照れ隠しのように先の話を弾ませてしまったけど。声を落として)……あら。期待、してくださるの?(時計の裏側と紅さんの横顔を交互に見詰める。なんだか直視できなくて見詰めるのは横顔ばかり)裏側から見ると、時間が巻き戻っているみたいで…。今だけ、少しだけ時間を巻き戻してもう少し一緒にいられたら、なんて気持ちになるのよ。
(10/05-23:54:50)
遊間紅
>
…確かにそうですわね。三年生のお姉さま方にとっては最後の一年ですもの…二年くらいかけてゆっくり季節が移ろうのならともかく、夏が長すぎて秋と冬がほんのちょっとでした、というのは哀しいですものね(ちょっとしみじみとご一緒に流れる雲を見上げて)いぇ、あの…す、好き嫌いはありませんわ(開き直った)あぁ、クラムチャウダーにロールキャベツ!冬はカレーのように数日寝かせて食べるものがおいしいのも醍醐味ですわ!(クリスマスの話に、憶えていてくださいましたのねと笑い)妹さんのサンタさん、きっとお喜びになりますわね(ついつい想像して頬を緩ませた。けれども、口が滑ったお話には思わず食い付いて)あたくしも…円佳さまとのおデートに期待して、よろしいのでしょうか…(気付けば最上階部に着いていた。吐息に顔を上げ、一年半ぶりの時計の裏側と対面し)…やっぱり、ここは秘密の隠れ家の雰囲気が満ちていてステキです…ずっと時計が動くのを眺めていても飽きない気がしますの…
(10/05-23:39:05)
御舟円佳
>
今年の夏が終わって、秋が終わってしまうと、最後の冬になってしまうもの。あたくしとしては、もう少し季節がゆっくりでも良いかしら、なんて思ってしまうけれど、四季は巡って欲しいのだわ。(だからよろしくね秋さん。見上げた空模様は、雲だけはすっかり秋。気温もこのまま連れてきてもらおうと手を振って)紅さんって、意外と和食派でしたのね…。冬のあったかメニューでしたら、クラムチャウダーやロールキャベツなんかも良いですの。クリスマスはまたご親戚の皆さんとご一緒かしら。あたくしも家族団欒ですわ。妹のサンタさんになりますの。(まだ先の予定をうきうきとお喋りしながら、ふと)……あらやだ。なんだか口が滑ってしまって…。だって、紅さんとのおデートですもの、ちょっと期待しちゃうのだわ。(螺旋階段を上がりきって時計の裏側へと。ちいさな小部屋にたどり着けば、ほうっと息をついて)………すてき。
(10/05-23:30:15)
遊間紅
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そうですわね!そして、今年の夏が終わっても、また来年の夏が来ると思えば、夏さんのモチベーションも維持できそうですわね(良い考えですと後押し、期待に満ちた視線を空に向けてから、円佳さまと手を重ねたまま、後に続いて扉を潜ろうと)そうですのよ!秋の美味しいもの、いっぱいいっぱいありますのよ!お鍋におでんに豚じr…こほん、ビ、ビーフシチューに熱々のグラタンとかも!(さり気なく言い直し、クリスマスもにぎやかだと良いですわと楽しそうに)…ぇ?(円佳さまの言葉に思わず声を漏らして一瞬足を止め)今何と…?いぇ、あたくしのこうなって欲しいという幻聴でしょうかしら…?(ぶつぶつとほんのりと赤くなった頬を押さえていたが、扉の音にはっと我に返り、円佳さまの頭に時折もの問いたげな視線を向けながら、やはり声は控えめに、更に息も殺すようにして秘密の螺旋階段を上がって)
(10/05-23:20:08)
御舟円佳
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んふふ。秋さんが夏さんの告白を受け入れてくださったら、夏さんも安心してまた来年のデートまで準備ができると思うのよ。(風を送った片手を空に伸ばして、ひらひらといわし雲へと手を振って)あら、ほんとですわ。秋の食材…秋刀魚に、梨に、柿に…おいしいものがたくさんですわね。寒くなったらシチューも美味しいと思うのよ。(秋冬の定番料理をあげつつ、クリスマスは何がいいかしら、と頬に手をあてて)まぁ、すてきな思い出。……今、ちょっぴり妬きそうになって恥ずかしくなったのよ。(扉をそうっと、そうっと押す。すこしばかり軋んだ音を立てるのに、大袈裟に表情だけ驚きながらも、一度紅さんを見て唇の前にひとさしゆびを翳してふふ、と笑み。螺旋階段を手をつないで、くるくるりと上がってゆく)
(10/05-23:09:57)
遊間紅
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ま…ぁ!その方がロマンがあってステキですわねぇ…(顔をパタパタ扇いだままうっとりと空を見上げたけれど、はっとして振り返り、同じように風を送ってくださる円佳さまに嬉しそうに礼を言い、しかし、その後できりっとした顔を作り)ロマンスは応援したいところですが、それではいつまで経っても暑いままですわね!それは非常に困りますから、やはり、心を鬼にして秋さんの気まぐれを推奨しておきますわ!(びしっと空に指を伸ばし)秋さんががんばってくださらないと美味しい秋の食材たちも困りますのよ!(ノリノリで言ってやった感を醸し出し)そうですわ。クリスマスから始まる劇ですもの、この気候のままでは困りますわ(四葉劇を思い出して、やっぱり秋さんにはがんばってもらう所存で)気まぐれが秘密に、もしかして、今日のこれがそうかも知れませんわ。あたくしの秘密の思い出になりそうですもの。前回は新入生の頃に友人と一緒にですわ。構内探検でしたの。わくわくしながらここに入りましたわ(扉は開いていると思います、と当時を思い出しながら告げて。前回とはまた違うわくわく感は抑えきれず、空いている手をそっと胸に当て)
(10/05-23:00:46)
御舟円佳
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もしくは、夏さんが秋さんを好きすぎて、まだまだ一緒にいたくって季節が混同しているのですわ。(季節を想像しては、楽しそうに空を見上げる。ぱたぱたと紅さんへと片手で風を送って)ですわね、かぼちゃや栗がおいしい頃合いですもの。四葉劇も冬の舞台ですものね。(今年はどんな深葉祭になるのかしら、と今から思いを馳せつつ笑って)紅さんとあたくしの乙女心が季節みたいにきまぐれでも、気紛れが不意に秘密に変わるのだもの、悪くはないと思うのよ。(ともあれ、そろそろ秋らしい涼しさにはなって欲しい。重ねた手がちょっと熱い気がするのはまだ夏だから、かもしれなくて)…まあ。秘密の隠れ家。どなたかとご一緒に?(声を潜めて問いつつも、そうっと時計台へと)
(10/05-22:48:22)
遊間紅
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秋さんと夏さん…(相手の言葉を繰り返すと、くすくすと楽しそうに笑って)今のところまだまだ夏さん優勢なんですわね。秋さんを応援しないと秋は来ないのですわね!(片手でパタパタ自分の顔を扇ぐ仕草をし)秋さーん、涼しい秋が恋しいの。がんばってー(空に声を掛けてみたり)深葉祭はどちらかと言えば初冬だと思っていましたのよ…おかしいですわねぇ…(首を傾げた後で笑顔になり)あたくしたちの乙女心と同じくらい気紛れならば、きっとすぐに秋さんががんばる涼しい季節になりますわね!(きっと大丈夫ですわと手を併せ、もぅ一度秋にお願いをしておいて)時計塔、あたくしも、去年の春に上ったきりでしたのよ。秘密の隠れ家みたいでステキなのですが、どうやら一年間、あたくしには秘密がなかったようですわ(なかなか訪れる機会がなかったと笑いに紛らせ、さりげなく、何でもないことのように円佳さまの手に手を重ね)もちろん、ご一緒させていただきますわ。
(10/05-22:40:35)
御舟円佳
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(振り返った紅さんと視線が合えばにっこり笑みを向け)秋さんが夏さんの情熱にあてられて、すっかり焦げ付いてしまっているのかもしれないわ。そんなに張り切らなくてもよくってよ、って言って差し上げたいのよ。…あっという間に深葉祭ですもの、秋のはずなのよ。(おかしいわね、と首を捻りつつ)乙女心と秋の空ですわね…。一瞬で移ろってしまうわ。あたくし今日のお誘いがなかったら、秋みたいに、あんなところに時計塔がありましたわね…って後で思い返していた気がしますの。(片手を差し出して瞳を片方閉じ)というわけで、内緒の冒険にお付き合いくださるとうれしいのよ。
(10/05-22:31:32)
遊間紅
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(独り言に答えが返って来てぱっと嬉しそうに振り向いて)ごきげんよう、円佳さま。日は短くなって来ていますけれど、日中はまだまだ暑いですわよ。明日がお月見!(今思い出したと目を丸くして、思わず空を仰ぎ)お月見は秋の行事…今はまだ夏…違和感、ですわ(少し大袈裟に首を振った後、ちらりと空をもう一度見上げ)夏の尻尾はいつまでここに居座るのでしょうかしらね…夏は嫌いではないのですけれども、今年の夏は暑過ぎましたわ(乙女には辛い夏でしたのと頬に手を当て儚げな自分を演出し)
(10/05-22:21:32)
御舟円佳
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(深葉祭の準備もそろそろ賑やかしくなってきた頃合い。休日の部活に出てからやってきた。駆け上がる足音が消えたあとにそれを追うように軽やかな足音が響く。屋上への扉を勢いよく開けかけて――ひと呼吸。そうっと押しては顔を覗かせ、するりとスカートの裾を翻すように扉の隙間に滑り込む)あら、結構いまも涼しいと思うのよ。明日はお月見ですもの、暦のうえではすっかり秋――とはいえ、まだお昼間は夏の日差しが尻尾をのこして座っているみたいだわ。ごきげんよう、紅さん。
(10/05-22:16:44)
遊間紅
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(日曜日の午後、部活動の後で時計を気にしながら屋上へと)……人気の少ない校舎はいつもとは別物みたい(楽しそうに階段を駆け上がりながら、その勢いのままばーっと扉を開いて屋上へと出て。扉をそっと閉めると空を見上げて。朝夕多少は涼しくなって来たけれど、まだまだ午後の日差しは夏の名残りで、眩しそうに目を眇め)まだ夏がいるわ…いつになったら秋になるのかしら?
(10/05-22:09:46)
ご案内:「校舎屋上」に
御舟円佳
さんがいらっしゃいました。 (10/05-22:06:02)
ご案内:「校舎屋上」に
御舟 ¥円佳
さんがいらっしゃいました。 (10/05-22:05:10)
ご案内:「校舎屋上」に
遊間紅
さんがいらっしゃいました。 (10/05-22:03:33)
ご案内:「校舎屋上」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (09/20-00:19:09)
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