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校舎屋上
正面の職員室棟がある3階のさらに上部分。時計台・給水塔もあります。入室禁止にはしていませんが、危険な事はしないように。

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ご案内:「校舎屋上」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (04/19-01:50:03)
ご案内:「校舎屋上」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (04/19-01:49:53)
祐天寺日花 > (感覚の話題に同意が得られれば、「うれしい」の声を。日常にすっかり溶け込むマリアさまに眦下げながら、こちらに向けた「似合う」にありがとうを。視線をすっと天に向けたなら、)透子さんの言う溶けそうな金色は、きっと今みたいな色ね。(この楽しい時間ごと、似合う色に含ませた。情報収集がおあいこになったことで一緒に笑って、それから。楽しい気持ちもしっかり乗った歌声が辿り着いた終止記号。再びの問いかけの返しには勿論笑って)最高。それ以外ないわ。(当然の帰結を迎えた。さらなる一曲を加えた春のコンサート、もしかしたら喉を潤すのに屋上をあとにしたのちの道中の何気ない鼻歌でリサイタルなんてこともあったかも――) (04/19-01:49:24)
藤ヶ崎透子 > あぁ、うん。わかる。きちんとしなきゃ、って思うんだよね。自然と、マリアさまに恥ずかしくないようにしよう、と思うから。(わかる、と何度も頷きながら同意を示して。似合う、の言葉にはありがとう、と返した)日花さんも金色が似合うよねぇ。えぇっとねぇ、金!って主張ししすぎてるのじゃなくって、柔らかい感じの金色。お日様に溶けそうな感じ、かな。(上手く言い表せない、と眉を寄せるも誕生日の情報収集、の言葉に目を瞬かせ)えっ、それならわたしだって日花さんの誕生日に向けての情報収集!(けらっと楽しげな笑い声を。春風に乗って空や中庭、それこそルルドの庭にも届きそうな歌声に自然と笑みが浮かぶ。歌い終わりと同時に視線が合えば、続く問いかけに間髪入れず応えた)最高!日花さんは?(やはり、同じ問いを返して。その後はもう一曲とお強請りをしたり、春の屋上での二人きりのミニコンサートを開いたあとは、喉を潤しに、なんていうお強請りも続いたはずで―――) (04/19-01:37:27)
祐天寺日花 > マリアさまを思うとピン、て背筋が伸びない?居住まいを正すというのかしら。わたし、その瞬間結構すき。(校風もあって普段から姿勢には気をつけているけれど、もう一度リセットするような感覚をたとえながら首を傾げた。)透子さんに銀色。とっても似合うわ。涼しげで、キリッとした雰囲気。(迷う間なく似合うの太鼓判を押し、「透子さんのお誕生日に向けていい情報収集になったわ」と含み笑う。――春風に負けない、歌おうの声への返事は合図のあとの歌いだしを揃えることで応えて。――彼女の声に合わせた春の二重唱。歌い終わりには、視線を合わせて)今の気分は? (04/19-01:27:16)
藤ヶ崎透子 > 確かに、マリアさまに聞いて頂くなら、より一層心を込めないと、だよね。(マリアさまを思い浮かべると、柔らかく笑みを浮かべた後で決意を込めたように目に力がこもり、その勢いのまま頷いた)あぁ、金色もありだよね。それなら銀色も、かなぁ。小物とかで、銀色の小物とか集めちゃうから。(声や歌声に付ける色。きっとどんな色も似合うのだろうと目を細めた)よし!歌おう!(ニッといたずらに口角を上げて。日花さんの合図に息を吸い込み。お腹に手を当て、姿勢を正すと息と声を合わせていたい始めた) (04/19-01:13:38)
祐天寺日花 > 届くだけじゃなくて、くるっと一周してしまうかも?マリアさまに届くならより心を込めないと。(人差し指をくるりと回してみせながら、マリアさまを意識すると途端に満ちる気合いを鼻先から逃がしつつ。)わたしは黄色…金色かしら。ちいさい頃に母にもらった音符のチャームのイメージが抜けなくて。藤色もきれいな色、…ちょうど見頃ね。藤。(連想ゲームみたいに「藤」の情報音に変えつつ、お互いの「いいね」が重なるところで笑いあった。)歌わない選択肢ってある?(合唱部がふたり。心地よい風。シューズの爪先がトントンとなって、「さん、し、」の合図。) (04/19-01:06:55)
藤ヶ崎透子 > そうだなぁ、ルルドのお庭のマリアさまに届いたらいいなぁ、と思う。(声色、という言葉もあるのだから、色が付いていても可笑しくない、と小さな笑い声をあげた)じゃあ、声に付く色はどんな色?わたしは薄い藤色を想像したんだけど。――うん、好きな歌もうたいたいけど、どうせなら季節にちなんだものを歌いたくなる。あぁ、『春に』もいいよね。(同じように笑い声をあげながら頷いて。内緒話をするように声を潜めた)ねぇ、歌う? (04/19-00:56:47)
祐天寺日花 > すてきね。もし声に色がついていたら、どこまで流れていくか見られたのかしら。(Ifの話題にIfを重ねて、同じく中庭から先へ視線を遣った。想像するだけで楽しいという笑みは、次いで投げかけた問いかけへの応えに深まって。)季節だものね。友だち100人も桜も、たしかに歌いたくなるわ。わたしは定番だけれど、合唱曲の「春に」、季節関係なく「いつくしみ深き」。どちらかというとすきなものを歌いたくなるほうかしら。(同じ問いに向き合って、それからとおどけて「ともだちひゃくにん」から続くフレーズをころがせた。) (04/19-00:50:29)
藤ヶ崎透子 > (同じことを考えていた、とわかれば嬉しそうな笑みを浮かべた)風に乗って声がどこまでも届きそうだよね――。(視線を日花さんから中庭、その先へと動かした。問いかけに、視線が日花さんに戻ると、目を瞬かせながら緩く首を傾げ思案をして)春にちなんだ歌、かな。うーん、賛美歌もいいし、友達を100人作る決意の歌、生物係なアーティストの花は桜のうた。とかー―。(ひとまず、浮かんだものをあげながら同じ問いを返して) (04/19-00:38:04)
祐天寺日花 > (手振りと口馴染んだ言葉の挨拶、そして手招きに誘われるように歩み寄る。屋上を囲う柵に手をかけて、すうと深呼吸するが先か彼女の声が聞こえるのが先か。)ね、透子さん。わたしも同じこと思ったの。お天気も良くて、風が心地よくて。絶対に気持ちいいわ。(同意の頷きのあと、戯れるように笑って)透子さんだったら、何を歌いたい?(「そうね、選曲は自由で」とは純粋に彼女の好みを知りたかったがゆえに。) (04/19-00:24:12)
藤ヶ崎透子 > (自分が出したものと同じような、軽い足音。それに続く扉を開く音に、視線をそちらに向けた。そこに見えた姿、部活でいつもご一緒をしている同級生。それを確認すると目を細めながら笑みを浮かべ)ごきげんよう、日花さん。――うん、もちろん。(笑みを浮かべたまま手を振り替えし。その手はそのまま、おいてとでも言うかのように小さな手招きに変わった)ねっ、こっから歌ったら気持ちよさそうだと思わない? (04/19-00:16:10)
祐天寺日花 > (トントンと、階段を登る音が緩やかにけれど軽やかに響く。晴天だからこそ心惹かれた屋上という場に繋がる扉は重く、けれど押すことに躊躇いはなかった。ぶわと吹き込む春風に舞う髪を押さえながら、開けた先にいた姿を見れば、またたき落とす表情は緩やかな笑みに変わって)ごきげんよう、透子さん。……お邪魔しても?(ちいさく手を振りながら) (04/19-00:10:48)
ご案内:「校舎屋上」に祐天寺日花さんがいらっしゃいました。 (04/19-00:05:51)
藤ヶ崎透子 > 確かにこれはおすすめスポットになるよねぇ。(楽しげな顔のまま、柵に腕を掛けながら中庭やその先に続く景色を眺めている)それに、このまま歌をうたったら気持ちよさそう――。(目を細めると小さく呟いて) (04/18-23:30:32)
藤ヶ崎透子 > (トントンと、軽い足音を立てながら階段を登ると扉を開けて。春の風を感じると軽い笑みを浮かべた)姉さんおすすめの場所の一つ、だったよね。――給水塔に時計台だったっけ?(緩く首を傾げながら辺りを見回し。そのまま柵まで足を進め。中庭や四葉サロンと行ったものが視界に入ると楽しげに笑みを浮かべた) (04/18-23:00:34)
ご案内:「校舎屋上」に藤ヶ崎透子さんがいらっしゃいました。 (04/18-22:56:13)
ご案内:「校舎屋上」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (04/07-22:42:47)
岩倉織音 > そろそろ寮へ戻りましょうか。……そういえば…(柵から身を起こし、スカートを翻さないように体を翻し。ふと、時計塔が目に入り)まだここに入った事がないのよね。…望と一緒に行ってみようかしら?(ふと浮かんだのは、可愛い妹の顔で。今度誘ってみますか、と心に決めて。そのまま、一歩を踏み出せば、そのまま屋上を後にして―――) (04/07-22:42:44)
岩倉織音 > 大分人がはけてきたかしら…?(視線の先の人の動きを眺めていれば、少しずつではあるも広場にいる人数が減ってきているようで)…そうね。式が終わってそこそこ時間が経過しているものね。 (04/07-22:37:57)
岩倉織音 > 特にあてもないのだし、暫くここで寛いでいましょう。もしどなたかが来たら…その時は一緒にお話をすればよいわね…(寮へ帰っても特に何かすることもなく。折角のハレの日だものね、とここでしばし何をするでもなく過ごすことにして) (04/07-22:11:38)
岩倉織音 > 一年生が入学してきて…高等部にいるのもあと一年なのね…(早いわ…としみじみと呟き)――ふふっ。なんだか急に年老いた気分になってしまったわね(いけないわね、と肩をすくめて) (04/07-22:08:04)
岩倉織音 > (ぐずついた天気が多かった中、今日は突き抜けるような青空で、広場に咲いた桜たちがとても生き生きとして見えて。これらをバックに撮る写真ならば、とても映えたものになるだろうと、微笑ましく遠くから見守り)私も写真を撮ってくればよかったかも(すっかり忘れていたわ、と肩を竦め) (04/07-22:02:45)
岩倉織音 > 今日は天気が良いわね(入学式を終えて、ふと屋上へ行きたくなり。正面玄関の3階の位置にあるここへやってきた。屋上の柵の上に両腕を置いて組みつつ、軽く寄りかかり。そこから見える景色…噴水広場では、まだ保護者や生徒、先生方や卒業生の姿が見え。新入生の姿が見えれば、双眸細め微笑み)初々しいわね。私も二年前はああだったのかしら(一人年寄りじみたことを呟きつつくすくす笑い) (04/07-21:56:31)
ご案内:「校舎屋上」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (04/07-21:51:28)
ご案内:「校舎屋上」から中務汀子さんがお帰りになりました。 (04/03-00:10:16)
中務汀子 > (暖かさのせいか、足を止めた事で緊張が解けてきたのか、ふわふわとした眠気に誘われる。はっとして目を開けて)…今日は、ここまでにしよう。(新学期前の探検を終えることにして、また階下へと続く扉をあけて) (04/03-00:10:11)
中務汀子 > (またスケッチブックを両腕に抱えて、空を見上げる。澄んだ青色に雲が流れていく)…ん。(ふぁ、と小さく欠伸。歩き回って疲れたのか、軽く目を閉じて) (04/03-00:04:58)
中務汀子 > (視線だけはきょろきょろと忙しなく眼下を眺めて。時折まばらに通り過ぎるちいさな人影を目で追いかけたりした後、金網を背にして凭れかかり)…不思議なかんじ。(ほう、と息をつく。少し疲れたのか、ブーツの底を片足ずつ浮かせて持ち上げて) (04/02-23:42:13)
中務汀子 > (広がった景色にぱしぱしと睫毛を瞬いては、ゆっくりと足を踏み出して。平らな足元の向こうのフェンスの近くに歩み寄るまで1分もしない道のりを、そろりそろりと…)…あ、さっきの、中庭…。(こちら側は裏門の方向になるらしい。片手で網目を握って眼下を眺めて) (04/02-23:25:33)
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