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中庭
コの字型の校舎の左側のくぼみの部分、日当たりの良い庭にはベンチが幾つかと野良猫が隠れるのにはうってつけな繁みが存在します。猫ランダムあり。
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ご案内:「中庭」から鷹見颯希@指令中さんがお帰りになりました。 (04/23-23:40:14)
鷹見颯希@指令中 > (地面を掻く猫と各々の目的地へと足を急がす放課後の生徒たちの気配とを感じながら、何をするでもなく過ごす贅沢な時間はもう暫く。立ち上がって何処ぞへ向かう気になるまで、ぼんやりしがちな曇り空の下に佇んで。) (04/23-23:40:10)
鷹見颯希@指令中 > (気配を感じた繁みの下では、遊んでいるのか意図があるのか知れない猫が一匹、ここ掘れにゃんにゃんしている様子。その毛並みを確かめに行くでもなく、ただその場から元気そうなことだけを確認して頬を緩め。)ねえ、そこに良いものでもあるの?(最初から返事を期待していない問い掛けの答えを勝手に長閑に想像しつつ、少々曲がった腕章を指先で整えた。) (04/23-23:22:36)
鷹見颯希@指令中 >  【猫:地面を引っ掻いています。】 (04/23-23:12:37)
鷹見颯希@指令中 > (空はどこか不安定な灰色に覆われて居るものの、今すぐ降り出すでもなさそうか。放課後の賑やかさの片隅、頭上を仰いで暫し思案げにしてから、今日は日向も日陰もないベンチの一つへ腰を下ろし。鞄をを脇に置いて、緩やかな吐息を漏らさせた。それから、何処かぼんやりした瞳が鞄と辺りとを往復し。)―――やあね。(手のひらで覆いながら小さなあくびを噛み殺すと、行儀悪くも軽く両足を投げ出すような姿勢を取って、その場から見える繁みやベンチ下を見遣るのがもうひとたび。) (04/23-23:01:45)
ご案内:「中庭」に鷹見颯希@指令中さんがいらっしゃいました。 (04/23-22:55:38)
ご案内:「中庭」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/11-00:31:43)
露原野々花 > (ひとしきり満足するまでねこちゃん改めねこさんを撫でたのち。じゃあね、とご挨拶をすれば、察したように猫はどこかへ歩き出してゆく。その姿を見送り、じぶんもまた寮へ戻ろうと立ち上がって。もう一度桜を見上げたあと、のんびり寮へ向けて歩き出し――) (04/11-00:31:37)
露原野々花 > ……いきなり“ちゃん”は馴れ馴れしいかな。ねこさんにしとこ。(敬称が気になってしまうのは長く深葉で生活しているからかもしれない) (04/11-00:20:39)
露原野々花 > おなまえはあるのかな? なんて呼べばいいんやろ。(ゆっくりした手で撫でながら、猫に名を問うてみて。もちろん返事が返ってくることはないのだけれど)……ねこちゃんでいっか。 (04/11-00:15:20)
露原野々花 > (座っていたベンチの下を覗き込んだ際にくつろいでいた猫と目が合って)あ、おった。ごきげんよう。(逆さまの視界のままご挨拶してみれば、まるで返事をするかのように「にゃあ」とひと声。それからゆったりとした足取りでベンチの下から出てくると、足にじゃれついてきて)わ、わ、……なつっこいねえ。(戸惑いながらも、じゃれつかれて満更でもない様子。しばらく猫の様子を眺めてからタイミングを見計らってそっと手を伸ばし、やさしく撫でてみたり) (04/10-23:47:40)
露原野々花 > (ふ、と思い出したように)……そういえば、きょうはおらんのかな。ねこちゃん。(周囲をきょろきょろと見渡したり、ベンチの下を覗いてみたり) 【猫:足にじゃれついてきました。】 (04/10-23:41:58)
露原野々花 > (数回シャッターを切っては、ディスプレイで撮影したばかりの写真のデータを確認。むむ……とどうにも納得には至らない結果のよう。足が痺れてしまう前に立ち上がり、近くのベンチへと移動して腰を落ち着かせ。何十年もその場で乙女たちを見守ってきたであろう桜の樹を見上げてしばしぼんやりと) (04/10-23:32:39)
露原野々花 > (心地好い気温と、時折すこしだけ肌寒い風が触れる日の放課後に。首からカメラを提げ、中庭に佇む桜のもとへ。樹にはまだしっかりと花が残っているものの、地面にはいまもひらりひらりと花びらが舞い、すこしずつ桜の絨毯を広げてゆく。週末のお茶会まで保ってくれそうだろうか、と一抹の不安は抱えつつ足元を眺め。おもむろにその場にしゃがみこむと、カメラを構えて低いアングルから桜絨毯の撮影を試み) (04/10-23:01:45)
ご案内:「中庭」に露原野々花さんがいらっしゃいました。 (04/10-22:55:56)
ご案内:「中庭」から中務汀子さんがお帰りになりました。 (04/09-23:02:33)
中務汀子 > …よしっ。明日からも頑張りましょう。(今日は寮でゆっくりしよう、と新たなルームメイトのいる寮へと歩き出して。まだ道順に自信がないのか、きょろきょろしながら帰っていった) (04/09-23:02:30)
中務汀子 > (のんびりと歩いてきて、ふと立ち止まり)ぁ、…そうだ。(くるり、と振り返る。今しがた出てきた校舎を見上げて、端から端まで視線を動かしてから、背筋を伸ばして)あらためて。三年間、よろしくおねがいします。(お世話になる校舎に挨拶。ぺこりとお辞儀して) (04/09-22:43:39)
中務汀子 > (暖かい陽気と、視界の端に映る薄紅色の雲のような木々にほっと息をつく)…零れ桜ももうすぐかな。(入学式よりは少しだけ花吹雪が増えた気がする。あとでアルバムを見た時には桜色の背景の写真が残っていそうで小さく笑み) (04/09-22:26:15)
中務汀子 > …ふぃ。(入学式、始業式の後の通常授業一日目が終わって、ひとごこち。知らずにやっぱり緊張していたのか、肩が凝った気がする…と片手でぽすぽすと叩きながら出てきて) (04/09-22:09:23)
ご案内:「中庭」に中務汀子さんがいらっしゃいました。 (04/09-22:04:03)
ご案内:「中庭」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (04/07-16:31:12)
清水谷芽衣 > (暫くの間、ひょっこり現れた猫と戯れていれば、人混みの疲れも取れていき。たまたま通りかかった寮のルームメイトに声を掛けられれば、小さく手を振って応えてから立ち上がり)それじゃあまたお話ししましょうね、猫さん。(座り込んでから猫の顎を優しく撫でて。ルームメイトと共に寮へと戻ることにし。途中のルルドの庭でマリア様へのご挨拶とご報告も忘れることなくしていたとか―――) (04/07-16:31:09)
清水谷芽衣 > …え。え?猫さん??(花壇の影から見えていたそれ。見間違い?と二度見をするも、こちらへ向かってくるのは一匹の猫で。ふと、母の言葉を思い出す。学院には何故か猫が多くてね。貴女も高等部へ行けばわかるわ――と)…これも一種の伝統、なのでしょうか(足元までやってきた猫を見れば、その愛らしさに自然と笑顔になっていき)今日からここに通うことになりました、清水谷芽衣です。よろしくお願いしますね、猫さん(誰もいないから、と猫にそう挨拶をすれば、にゃん、と返事とも取れる鳴き声。大きく瞬きを二度すれば、くすくすと笑い)ここの猫さんは、人語がわかるのでしょうか。それですと、私も猫語を覚えませんと不公平でしょうか(ふと真面目にそんなことを考え始めたりし) (04/07-16:27:01)
清水谷芽衣 > (時折人が通り、お互い見知った同士であれば、手を振られ、振り返しとのんびりとした時間を過ごし、ていれば。ひょっこり何か動く何かが見えて)…え?(首を傾げつつ、ベンチに座ったまま思わず身を乗り出すような、前傾姿勢となり) 【猫:こちらに向かって走ってきます。】 (04/07-16:21:01)
清水谷芽衣 > (入学式を終え、式に出席してくれた両親を正面入り口までお見送りしたのはつい先ほどの話。人がごった返す噴水広場を避けるように、校舎の反対側である中庭へ移動してくれば、少しは人の波が穏やかになっており)…ふぅ……(ふと見渡せば、ベンチがあることに気付き)少しここで休憩をしていきましょう(呟いてから早速最寄りのベンチへと歩みを進め、静かに腰を下ろし。近くにある花壇や少し離れたところにある桜、晴れ渡る空―――自然を感じながら、何となく忙しなかった心を少しずつ落ち着かせていこうと) (04/07-16:17:12)
ご案内:「中庭」に清水谷芽衣さんがいらっしゃいました。 (04/07-16:12:32)
ご案内:「中庭」から氷高晶さんがお帰りになりました。 (04/04-03:13:38)
氷高晶 > 白樺姉妹は存外、似た者姉妹でいらっしゃるわ。(仲睦まじい姉妹の一番下の椅子に憧憬を注ぐであろう下級生の存在に思いを馳せて、しみじみと呟く。)……――ええ、必ず。(口を閉ざしがちな秘密主義なのでも無く、結論を出さずして語り出さない性質では有るものの。そんな折に思い浮かぶ顔と云えば、彼女の他には無いものだから。其処だけは確かな是を返した筈。) (04/04-03:13:16)
ご案内:「中庭」から黒沼かがりさんがお帰りになりました。 (04/04-03:05:04)
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