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カフェテリア
校舎、コの字型下部分特別棟の一番日当たりの良い端に存在します。飲み物中心のランダム自販機あり。
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ご案内:「カフェテリア」から露原野々花@指令中さんがお帰りになりました。 (04/23-00:01:39)
露原野々花@指令中 > (思い出の一瞬一瞬を切り取った写真たちを眺めながらも、写真の選別を終えて。左右に分けた束をそれぞれトントンと軽くテーブルでならし、角を揃える。ひと束は元の封筒へ、もうひと束の数枚は別の、便箋の入った封筒へと。そこまで作業を終えてから腕時計を確認し)……わ、おもったより時間経ってた。(時間を見てゆっくり目をおおきくさせ。荷物を片づけて立ち上がったところで、視界の隅に紛れた腕章を思い出す。どうやらつけていたことさえも忘れていたようで。きょうのところはそっとその腕章を外し、また封筒たちと一緒にトートバッグにしまい込む。結局買ったものの飲まなかった紅茶のボトルと鞄ふたつを持って、カフェテリアをあとに――) (04/23-00:01:34)
露原野々花@指令中 > (手に持った束から一枚ずつ写真を抜き取っては、右へ、左へ、と選別してゆく。ただ、作業する手は止まり気味で、いちまいずつ写真を眺めては撮ったときのことをゆっくり思い返す時間をもって、そうしてまた次の一枚へと) (04/22-23:22:18)
露原野々花@指令中 > (雨が降りそうな曇り空が窓の外を覆う日の放課後。指定鞄とトートバッグを持ってカフェテリアへ。放課後とあってほどよく賑わっており、指令実行中の腕章をつけて盛り上がるグループもいくつか。カフェテリアの空いていた席に鞄とトートバッグを置くと、トートバッグのほうから腕章を取り出し、自身も身に着けて。一度席を離れ、入り口付近に設置されている自販機にてホットの紅茶を購入してから、再び席へ戻る)――さて、と。(トートバッグ取り出した封筒の中から現像された写真の束を抜き取ると、それらをテーブルの上に広げはじめて) (04/22-23:05:34)
ご案内:「カフェテリア」に露原野々花@指令中さんがいらっしゃいました。 (04/22-22:56:44)
ご案内:「カフェテリア」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/20-01:53:19)
ご案内:「カフェテリア」から小野寺和子さんがお帰りになりました。 (04/20-01:53:12)
露原野々花 > あとおしゃべりタイムに突中したらずっとしゃべっちゃいそう……。(切り替えを呼び掛けてくれるひとがひつようやねえ、とこちらはのんびりした表情で口にして。わたしもルームメイトに聞いてみようかな、と知らぬところでターゲットにされるルームメイトがどこかでくしゃみをしていなければいいけれど。いつの間にか和子ちゃんの姉候補のひとりに挙がっていたことに、楽し気な笑い声を転がせて)和子ちゃん、なんとなくみんなの妹って感じがするもんね。2年生ズでかわいいかわいいってしたくなるというか。なにかしてあげたくなるというか。きっとこれはわたしだけじゃないはず……!(どこか自信ありげに拳をゆるく握る。プレゼント交換の次は、桜餅とキッシュの交換に。その後も気まぐれメニューをシェアしあいながらお互いの時間が許す限りおしゃべりに花を咲かせて――) (04/20-01:51:46)
小野寺和子 > ……あ…気をつけないとだね(その発想は…あったわという顔で神妙にうなずいて)意外と意外とぴったりあう組み合わせが見つかるかもしれないよね。誰かにあったら聞いてみようかな(まずはルームメイトかなと標的を絞って。クッキーの話には自分だったら食べちゃうだろうなあと想像して少し遠い目に。視線を戻した先のお顔に思わず笑みを浮かべ…でも、それには触れずに心のファインダーにそっとしまっておくことに)ええ?そんな!野々花ちゃんがわたしのお姉さまになってくれたらいくらでも見せてあげるけれど?(お姉さま候補が多くて困るのと指折り数え、美月ちゃんでしょ、弥生ちゃんでしょと名前を上げ、ほんものの姉妹はまだ先だよねえというオチに。今度はこちらがドキドキしながら反応を待つ番で。手作りの質問には恥ずかしそうにこくこくとうなずいて、思った以上に喜んでくれたプレゼントにホッとしてうれしそうな顔になった)良かったー!(やっとここで、桜餅とキッシュをシェアすることに頭が行って。その後も気まぐれメニューとお茶を楽しみながら、時間が許すまでおしゃべりする姿が見られたはずで―) (04/20-01:42:00)
露原野々花 > わあ……うれしい。最速のお誕生日の贈り物や。開けてもいい?(承諾を待ってから慎重にひとつめの袋を開けて)わ、ねえ、これ、和子ちゃんの手作り? めっちゃかわいい……!(お花のクッキーにめずらしくおおきめの声が出て。それからもうひとつの袋もまた慎重な手つきで開けていき)エーデルワイスだ……! うれしい。ペンダントにするか……ほかにもなにかできそう。ありがとう、和子ちゃん。たいせつに食べるし、たいせつにします。 (04/20-01:37:58)
露原野々花 > 甘いもので休憩ばかりにならないようにだけ、気をつけなくちゃね。(張り切る姿にそっと目を細めつつ、そうなりそうな絵しか思い浮かばないけれど)たしかに、いろんなひとに聞いてみたいかも。思いもしない組み合わせが出てきたりしそう。クッキーはね、かわいすぎてもったいなくて賞味期限ぎりぎりまで食べられんかった……。(ほうじ茶を飲み、喉を潤しながら、当時の思い出を語って。互いにしか見せない顔があることに、ふと姉を思い浮かべる表情は知らず穏やかに安らいでいて)……和子ちゃんの、そんなひみつのお顔も、いつか未来の姉妹しか見られないんだなあっておもうとちょっと惜しい気がする。(桜餅を分けっこしようとお皿を寄せながら、包みを開ける様子を窺っていて。和子ちゃんの反応に、ほっと安堵の息が零れた)よかった……え、わたしにも?(お返しが来るとは思っておらず。ゆっくりとおおきく目を瞬かせ、それから両手でしっかり受け取って) (04/20-01:32:49)
小野寺和子 > (一つはお花の形のクッキー。何の花というものではなく、クッキーの花弁が5枚に真ん中にジャムが乗っているものが7,8個。いかにも手作りでちょっと焦げていたり形がいびつだったりも。もう一つはごくごく小さな袋で、中にはエーデルワイスのチャームが)野々花ちゃんのお誕生日のお花にエーデルワイスがあったので、あ、野々花ちゃんに似合うって思ったの。でも、エーデルワイスをクッキーにするのが私にはムリで……(こうなっちゃったと笑って)それで、そのかわりというわけではないんだけれど、エーデルワイスのチャームを見つけたので、くさりを通してペンダントとかにできるかなって… (04/20-01:26:34)
小野寺和子 > そうだよね。頭を使って疲れたら甘いものは必要なの!(よし!とむだに張り切る気持ち満々に)そういう風に言葉遊びみたいに、みんなにも聞いてみたいね。おもしろい組み合わせもありそう。すずらんのアイシングクッキー!わあ、とってもかわいいだろうなあ、それ(どう?には、想像して、思わず顔がほころんだ。頬をつまむ様子にこちらは温かな甘いミルクティーを一口、二口と飲みながら)野々花ちゃんのお姉さましか知らないお顔なんだろうなあ…たぶん、野々花ちゃんのお姉さまも、野々花ちゃんにしか見せないお顔になっていると思うんだ(姉妹のいるお友だちや部活動のお姉さまの受け売りだけれども、きっとそうなんだろうなあとにこにこしながら。包みが出てきたことにびっくりして目を瞬き、すぐにありがとうと笑顔で受け取った)開けていい?(許しを得て開けるとたんぽぽイメージで。くすくすとうれしそうに笑い)ありがとう。たんぽぽ大好きだからうれしい!ええと、実はわたしも…(自分もカバンから出した袋を2つそっと差し出して) (04/20-01:20:21)
露原野々花 > (包みはクリーム色の紙に白いちいさな水玉模様の包装紙。中にはたんぽぽの花が右下に刺繍されたタオルハンカチと、縁にレースカットが施された淡い黄色のレターセット)……どちらかにしようとおもったのだけど、選びきれなくて。和子ちゃんのイメージって、わたしのなかではたんぽぽなんよね。 (04/20-01:15:14)
露原野々花 > お菓子まで用意して集まっちゃったら、もうパーティになっちゃうね。でも脳に甘いものは必要やし、うん……ひつよう。(若干お茶会の流れに気づきつつあるものの、言い訳のように必要性を繰り返して。連想ゲームの様相を呈してきた“こたつにココア”は、たしかに、と頷く組み合わせばかりで)たんぽぽとオムレツもいいね。……色に惹かれている気がしないでもないけれど。すずらんは、むかしすずらんのアイシングクッキーをもらったことがあって、いまそれのことを思い出しちゃった。すずらんにクッキー。(もはや個人の思い出レベルの連想になっていることは置いといて、どう? と首を傾げてみせたのち、同じく真剣さにちいさく笑ってしまって。姉にしか見せないお顔、には自覚がなく、カップを持たないほうの手でじぶんの頬を軽くつまみながら)いつもどんな顔してるんやろう……。ちょっと恥ずかしいかもしれん。(しばし考えてから、照れた表情に変わった。カップをこつんと合わせたあと、ひと口飲んでから。拍手につられる形でこちらも控えめに拍手をして)ふふ、おめでとう、ありがとう。――ねえ、和子ちゃん。これ、もしよかったら。(隣の椅子に置いていたトートバッグからちいさめの包みを取り出して、そっと差し出し) (04/20-01:10:56)
小野寺和子 > せめて…お菓子をいっぱい用意しておかないと、かな…(友人たちの集まりに大量のお菓子、勉強会よりもお茶会に流れるのは明らかだけれど、まだ気づいていないように小さくつぶやいた)菜の花のからし合えにほうじ茶は合いそう。たんぽぽにはなんだろうなあ…ふんわりなオムレツかオムライス、すずらんは甘いだけじゃない酢の物…だんだん連想ゲームみたいになっているね(わりと真剣に考えて、そんな自分に気づいて笑ってしまい)野々花ちゃんもお姉さまだけに見せるお顔があるんだね…ここで見てみたいって言ってもムリだろうけれど、こっそり見てみたかったなあ(からかいは含んでいるけれど、表情から羨望や見られない残念さは伝わったと)そういう言葉がすごくうれしい。ありがとう(カップを一緒に掲げ)お誕生日おめでとう、ありがとう。うん、遅いのと早めなのと、でも、お祝いできてよかった!(カップどうしをかつんと小さな音を立ててあわせ、一口飲んで、思わず拍手をして) (04/20-00:58:02)
露原野々花 > (果たしてじぶんは教えられるほど得意と言える科目があっただろうか、と一瞬頭を過ったりもしたけれど、そっと目を反らすことにした。試験が近くなったら声をかけてみたいね、と素知らぬ顔で頷いておく)菜の花にほうじ茶……どちらも食べると合いそう。からし和え。春のお花といえば、たんぽぽとか、あとはすずらん、かな。(指折り数えながら、思いつく春の花を挙げてみて。お姉さまなお顔に、うんうんとちいさく数回頷き)とくべつな相手にだけ見せるお顔って、だれしもあるもんね、きっと。わたしも、和子ちゃんに妹やお姉さまができたら、じぶんのことみたいにうれしくなるとおもう。(カップ越しにほんのりあたたかい温度を感じながら手に取って)――お互いに、おたんじょうびおめでとう。……だいぶ遅くなったのと、ちょっと早いけれど。(カップ同士を軽く合わせようと寄せて) (04/20-00:47:09)
小野寺和子 > それ賛成!お互いに得意教科を教え合うのは効率的だよね(賛成した後で、自分の得意教科は体育と家庭科だったと思い出したけれど、知らん顔)菜の花におせんべい…確かにおせんべいは秋っぽいかな?菜の花にほうじ茶…?(思い付きを言ったけれど、自分では合いそうな気がして少し得意げで。友人の微笑みも自分と同じ理由でごきげんなんだと思っている節が)あと、春の花って何かな…?(考え考え席に戻り、可能な限りおとなしく着席すると、野々花ちゃんの言葉にうなずいて)わたしも見たい。野々花ちゃんのお姉さまなお顔もみんなのお姉さまなお顔も…きっと普段見ているお顔と違うんだよねえ…わあ、きっと自分のことのようにうれしい気持ちになっちゃいそう(まだ知らぬ先のことではあるけれど、想像して思わずほんわりした気持ちになったけれども、やっぱり良い香りにはまだまだ勝てない。幸せそうな笑顔になり、乾杯しようかとカップを手に取って) (04/20-00:40:34)
露原野々花 > どこか、DAルームとかに集まって勉強会ができたら心づよいよねえ。お互いに得意不得意を教え合えたら、みんなたすかる。みんなはっぴー。――お月様の代わりに浮かんだの、おせんべいしかなかった……。菜の花におせんべいはちょっとちがう……。どちらかというと秋っぽいね、おせんべい。(小母さまに微笑まれながら桜餅と緑茶を受け取り代金を支払うと、しあわせそうに瞳を輝かせる和子ちゃんに、どちらかというと小母さまサイドで微笑ましい気持ちを抱きつつ、慎重にトレーを運び。席に戻ると、テーブルにトレーを置いてからしずかに着席し)お互いによいご縁があるといいよねえ。お姉さましてる和子ちゃん、見たいもの。(ふふ、と微笑みながらいまは食べ物にときめいているであろう和子ちゃんを見つめて) (04/20-00:29:00)
小野寺和子 > あ、確かに茉莉ちゃんも強そう!誘ってお勉強会!(そんな感じに誘えばどんどん輪が広がりそうな予感もし、勉強よりも遊びに向かうのは必至…まあいいかと思う程度にはまだまだ危機感が薄くて)ただ、春は春でも、本当に桜の季節までの春だものね…春の花にあうものって他に何があるかな…菜の花畑にお月さまは似合うけれど食べられないし(小母さまにキッシュとミルクティーをお願いし、出て来るまでそんな話を。おいしそうな桜餅を見て、そして、おいしそうなキッシュを受け取ってうれしそう、代金を払うと深々とお礼のお辞儀をして小母さま方に微笑ましそうに笑われても気にせずに)すっごくすっごくおいしそうだね!(キラキラな視線の先には食べ物たち。まだまだ妹の話は遠い先のよう)わたしも野々花ちゃんや…美月ちゃんや弥生ちゃんの妹は、できたご報告をもらったらすっごくうれしいと思う!(席へ戻りながら、できたらご報告がもらえそうなメンツを上げて宣言し) (04/20-00:17:19)
露原野々花 > あとは茉莉さんも、数学つよそうな印象がある。勝手に。(またしても勝手に名前を挙げさせていただきつつ、カウンターで小母さまに【桜餅】をお願いしているところに“桜に桜餅”の呟きが聞こえてくると)なるほど……? いいかも、それ。いちごにミルクはねえ、季節関係なくおいしいです。(ちいさく笑って頷く。小母様から桜餅を受け取り、和子ちゃんのキッシュを待ちながら)あまり気負いしすぎないで、いろんなひとと仲良くなれるといいね。それでいつか和子ちゃんが妹にしたいっておもう子に巡り合えたら、わたしもうれしいなっておもう。――あ、そうやった、飲み物も頼まなきゃ。(言われてから思い出し、桜餅に合うように温かい緑茶を追加でお願いして) (04/20-00:07:38)
小野寺和子 > あ、確かに強そう…(わたしも思うと確かな根拠もなくうなずいて)今は何だろうね?こたつにココアの春バージョン…イチゴにミルク?コントラスト的にはキレイだけれど、意味が違うね(自分のことばに笑ってしまい)わたしがさま付けて呼ばれていいのー?ってなっちゃうんだよね…でも、うん、深く考えないことにする!妹なんてまだまだ先の話だなあという実感…まずは一年生と話すこと。大丈夫、一月後には普通に話せているはず。じゃないと、部活動も委員会活動もできないものね(それは困るとまじめな顔になって。友人に太鼓判をもらうとえへへーっとうれしそうに顔がほころんだ。一緒にカウンターへ向かいながら)飲み物もたのんで乾杯しようね!(当初の目的を思い出して意気込んだ)あ、桜に桜餅…?(カウンターで改めてつぶやいてみたり) (04/19-23:58:20)
露原野々花 > 実際につよいひとかどうかはわからないけれど、晶さんはオールマイティにぜんぶつよそうやなあって勝手におもってる。イメージで。(思い当たるような人物を探ろうとした脳内でいちばん最初に出てきた人物の名前を勝手に挙げてみて)ああ、いいねえ……こたつでココア。ちょっと前まではそれが至福の時間やとおもって過ごしていたのに、いまはもうこんなにもあたたかいんやもんねえ……。(和子ちゃんのお顔から、窓の外へ視線を一度送り。ちょっとへこんだ声色が聞こえるとすぐに視線を戻して)お姉さま方がその敬意に値するすてきな方々ばかりやもんね。ちょっと“さま”がおおきく感じてしまうのも、わかる気がする。(妹、の発言には、妹かあ、とどこか他人事のような声を)その意気その意気。和子ちゃんならだいじょうぶです。(うんうん、と確信めいた頷きを見せて。食べ物の話にちょっと元気が戻ってきた様子を窺えると、微笑ましそうに目を細めつつ、カウンターへ促そうと歩み出し) (04/19-23:48:56)
小野寺和子 > ああ!確かに!!後で美月ちゃんや弥生ちゃんに聞いてみよう…野々花ちゃんの親しい人に理系強い人はいない?さすがに高等部の最初のテストで悪い点数取れない…(切実な話になって来た)窓ががたがたって揺れるくらいの風の日は、こたつでココア飲むと幸せにひたれるんだよねえ…春の風は、外でそよそよ〜っとほほにふれるととっても幸せな気持ちになる!(友人の緊張しなかった発言に、ちょっとへこんだよう)きっと、考えすぎなのかなあ…構えすぎかもしれない。中等部でも呼ばれていたんだけれど、あの頃ってなにも考えてなかった気がして…「さま」に敬意を感じると、緊張するの(でも、慣れないとねと前向きにうなずいて)避けてばっかりじゃ仲良くなれないし、妹も作れないし!というか、指令ゲームもあるし、構えるのをやめる!ようにする!(よしっと力こぶをにぎり)あ、いいねー。わたしも甘いものがほしいし、半分こ大賛成!(諸手を挙げてうれしそうに。ちょっと前の深刻そうな顔はどこへやらで) (04/19-23:36:46)
露原野々花 > さんにん寄ればなんとやらって言うし、試験が近くなったらあとひとり集めて勉強会しよう。できれば理数系につよいひとがいいな……。(和子ちゃんの大真面目なお顔に、こちらも深刻な表情でひそひそとささやく)窓を揺らすつよい風とか、お部屋にいてもちょっと寒く感じるもんね。そうそう、そよ風はやさしく撫でてくれる感じがする。(手のひらで空を撫でるように動かしながら)わたし、そういえばあまり緊張しなかったな。さま、って呼ばれるの。(視線を上のほうへ向けて思い返しては、うむむ、と。和子ちゃん部活動に1年生が入ってきたらたいへんそう、とちょっと心配げに呟く)――わたしは桜餅にしようかなあ。キッシュも桜餅もふたつずつだし、よかったら半分こしない?(指先で桜餅の文字をなぞり、すこし首を傾げながらお伺いを立てて) (04/19-23:27:20)
小野寺和子 > それそれ!フシギだよねえ…日本語が理解できないって自分を疑っちゃう!日本人じゃなかったっけ?って(大マジメな顔でテストが怖いよとつぶやいて)今頃の風は暖かだけれど、お部屋の中で聞いていると寒いのかと思っちゃうんだよね。あ、確かにそよかぜは音がしない。撫でられる感じがする(確かに確かにと何度もうなずいて)野々花ちゃんと同じこと考えていたんだ…なんだかうれしいなあ(そこはえへへと笑顔になり、たまたま、という話には、一年生と仲良くなるのが早いことに感嘆して)わたし、さま付けで呼ばれたらものすごく挙動不審になりそう…野々花ちゃんは大丈夫だった?(一年生と個人的に話す機会はまだないので予測不可で、でも、おいしい食べ物の話には、前のめりにぱーっと顔を輝かせ)ほんと?じゃあ、食べてみようかな…野々花ちゃんはどうする? (04/19-23:16:07)
露原野々花 > (ことばよりも素直な表情に、口元に手を添えながら、ふふふと楽し気に笑ってしまい)たしかに。英語の授業のほうがまだ理解できるの、ふしぎ。――あ、それもわかる。風の音って無意識に肩上がっちゃうよね。やさしいあたたかい風は音がしない気がする。(姿勢を戻す和子ちゃんに、春ってうれしいよねえ、と目を細めて)いつのまに……うーん、たまたま、お知り合いになりまして……。(メニュー表を指さしながら)ちなみにねえ、キッシュおいしかったよ。 (04/19-23:05:33)
小野寺和子 > (ことばよりもきゅっとしかめた表情が如実に事実を語っているはず)日本語なのに理解できないって経験いっぱいある…(小声で悪事を告白するようにささやいて)冬は風の吹く音を聞くだけで寒いんだよねえ…日差しが暖かくても風の音を聞くと身を縮めちゃう(実際に身を縮めて見せながら、春になって良かったと元の姿勢にもどり)え、そうなの?わあ、いいなあ…というか、いつのまにそんなこと?(まだ4月も20日くらいなのに、とびっくりした視線を向けて) (04/19-22:51:55)
露原野々花 > そのご様子だと、もしかして和子ちゃんも理数系にがてなひと?(ゆるく首を傾げつつ、お仲間発見かもしれないという期待の眼差し。冬の窓際席への不満なお声に、わかる、とうんうん頷いて見せ、冬に窓際の席に当たるとちょっとつらいよねえ、と同意を示す。一緒にメニュー表を覗き込みながら)わたしはねぇ、じつはぜんぶちょっとずつ味見をさせてもらったの。いちねんせいに。 (04/19-22:42:36)
小野寺和子 > ああ、わかる!数学や理系はねー…(にがてな科目を足して大げさにため息、でも、カフェテリアの話はそうなんだよねとうなずいて)教室では避けちゃう窓際が、カフェテリアでは特等席に感じるんだよね…(冬は冬で窓を閉め切っていても寒いし…と教室の窓際の不満がちょっと続いたけれど、気まぐれメニューの話にまだだよ、と元気に答え)今日、野々花ちゃんと一緒に食べたいなって思ってたの。野々花ちゃんは?(いっしょにメニューをのぞき込み) (04/19-22:32:28)
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