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お聖堂
重厚なドーム型。扉を入り通路を進み、さらに扉の中へと。正面にマリア像、両脇に信徒席(一度に1学年が入ることが出来ます)、パイプオルガン、天井付近をぐるりと何種類かのステンドグラス。
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ご案内:「お聖堂」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/13-02:11:03)
ご案内:「お聖堂」から鷹見颯希さんがお帰りになりました。 (04/13-02:10:44)
露原野々花 > ええ、見えづらくなっていた答えを晴れやかにするための。(相手の笑みを含む声色に、肯定と同意を含んだ頷きをひとつ。ステンドグラスに視線を置いたままで返ってきたことばたちの音色に、かなしみやさみしさを含まないことを感じ取れたなら、相手の視界には入っていなくとも安堵の表情を浮かべていて)……それならきっと、わたしもだいじょうぶになれる気がします。(ようやくこちらを向いた相手の穏やかな笑みに合わせてこちらも微笑みながら頷く)はい、またお会いできたら。わたしも祈ります。――ごきげんよう。(こちらも静かに立ち上がり、お聖堂を後にするそのお姿を扉が閉まるまで見送って。そうして振り返りマリア様の像へ短く捧げる祈りのなかに、きょうの出会いと相手の幸福を想ったのち、自身もまたお聖堂を後にして――) (04/13-02:10:20)
鷹見颯希 > (言い終えた声が、お聖堂に溶けて消えるのを待ってから、お隣へ視線を向けて穏やかに笑み。)次にお会いできたら、お名前を頂戴できるかしら。――同好の士が、心穏やかに倖せでありますように。(マリア様にとも、彼女や彼女の姉へ向けるとも無い祈りをそっと落とし。音もなく立ち上がり軽く膝を折るのをいとまの挨拶代わりに、今日はお聖堂を後にする心算。願わくば、同じ景色を愛する下級生の帰路が、心穏やかでありますように。) (04/13-01:57:28)
鷹見颯希 > ―――…そう、かもしれないわ。ただ自分の中にあるなにかと、向き合うための時間ね。そうして、とっくに答えがあることに気づくの。(揺さぶられるこころで訪れても、此処を出るときには凪いでいるような。深呼吸三つ分の沈黙が解くのは、納得めいた笑みを含む声音。それが緩やかに揺らす何かを感じ、双眸を瞬かすのは程なく。あえて、同級生ではなかろう相手の表情を覗き込むことはしないまま、ぴくりとした肩も頬も、ステンドグラスへ宛てるままに。)この時期に分かってしまうのは、すこし悲しくて、でも倖せなことね。――愛されていたこと、隣に居なくてもとびきりの想いを頂いていることを実感したら。きっと、ね。(まるごと全てを過去形にすることなく、幸福そうな声音で返すのが、答えになれば好い。) (04/13-01:53:46)
露原野々花 > きっとあなたにとってのこの時間が、マリア様への祈りの時間に等しいものなのかもしれませんね。すこしずつ、気持ちを落ち着かせるような、たいせつな時間。(呟くようなちいさく穏やかな声色で。眼差しを相手に置いたまま、穏やかな笑みと共に告げられたのはまるでいまのじぶんとも重なるような、避けようのない出来事。ただ現在のご様子が気落ちされたものではないように見受けられることから、ふと本音が零れて)こんなこと言うのはきっとおこがましいのかもしれませんけれど……お気持ち、わかります、すごく。――さみしさは、乗り越えられますか? (04/13-01:44:37)
鷹見颯希 > 繊細、なんて言われるとつい胸を張りたくなるわね。ただ、眺めるうちに無心になってしまうのだから、お聖堂を出るまでには同じような愉しみ方になっているのよ。(些細な思惟など吹き飛ばしてしまう鮮やかであたたかな色彩を見つめ、あえかな吐息を零させた。零す声は楽しげに弾むまま、首が痛くなるほど見仰いでもまだ飽きないそれへ視線を充てがっているもので、優しい逡巡に気づくことは残念にも無かったが。届いた疑問符と感じた視線には、姿勢を変えぬままちいさく穏やかな笑みを落とし。)お姉さまが卒業なさったの。お恥ずかしいことに、私は姉に甘えきっていたから。どうしても寂しくて、ここへ来ては、ただあの光を眺めていたの。(下級生だろう相手に向けて恥じるでもなく、ただ懐かしがる気配にて肩を竦めた。) (04/13-01:28:03)
露原野々花 > とても繊細なたのしみ方をされていらっしゃるのですね。わたしはなんにも考えないで、ただありのままの美しさに圧倒されているばかりです。……わたしも美しい夕暮れの日にはよく足が向いてしまいます。(シンプルな捉え方をしているじぶんと、より繊細にこのひかりをたのしんでいる相手と。それぞれに楽しみ方の良さはあって、比べるものでもないのだろうけれど。相手の視線がステンドグラスへ戻ると、おなじくじぶんもステンドグラスへその眼差しを向けて。去年、一昨年と辿る相手の思い出のなかにある輝きに、触れてよいものかすこし迷うように視線を泳がせた。それから、ステンドグラスを見やるその横顔へ)……去年のいまごろは、なにかおありだったのですか? (04/13-01:19:44)
鷹見颯希 > お仲間ね。ええ、ほんとうに。(お互いに思い入れのありそうなお聖堂とマリアさまを見て、顔を見合わせて、ゆるやかな笑気をくゆらせる。思いのほか大きく届いた同意に驚いたよう瞬くも、早々に笑みにほどけ。分かる分かると浅い頷きを添えるのが幾度か。)絵心が無いのが残念に思うような、あのひかりをただ見つめていられることを幸福に思うような、複雑な気分になることがあるわ。光の屈折やらなにかの条件やら、細かいことは分かっていないのだけど。空の色を確かめてお聖堂へ入るのが、何となくの習慣になっているの。(そうして過ごしても、未だに条件を把握しているわけではないのだけど。共感を込めてもう幾度か頷くと、座すまでを見守ってからゆっくりステンドグラスへ視線を戻し。)そう。私は同じ席で同じ季節に見ても、すこし感じ方が違うのが不思議だったの。去年の今頃はもう少し輝きが乏しくて、一昨年はもっと綺羅綺羅しかった気がするわ。 (04/13-01:02:53)
露原野々花 > それはわたしもずっとおもっていました。秘密を打ち明けるマリア様を選ぶなら、やっぱりお聖堂のマリア様を選んでしまいます。――きょうはその日じゃなくて、よかったです。(マリア様を選ぶもなにもないのだけれど、物思いにふけるにはここ以上に適した場所はなく。きょうの目的がステンドグラスでよかったと、懐かしげに笑う相手の様子を見て改めて頷く。日が落ちたあとのステンドグラスにも、そう! と思わずすこしおおきな声が出てしまい、慌てて口を押えて)……失礼しました。日を背負って輝く様子からゆっくり彩度を落としてゆくさまがほんとうに、見ていて飽きなくて。春も夏も秋も冬も、美しいです。(手招かれるままにおなじ列の信徒席へ、失礼します、とひと言かけてから腰を落ち着かせ)その日の気持ちの次第で受け取り方は変わるのかもしれませんけれど、実際は席によって見える角度や光の反射加減の違いで、見え方が変わっているのだとおもいます。 (04/13-00:52:52)
鷹見颯希 > ええ。だけど、ルルドや中庭のマリアさまは周囲が賑やかで、秘密を明かすには開放的過ぎない?って云う、ただの私の経験則ね。(そうして譲られたことが合ったのだと、懐かしげに笑って人差し指で唇を押さえ。頷きを見れば、「やっぱりお仲間ね」なんて愉快げな笑気を漏らさせ。)辺りが仄暗くなると、本来のガラスの色味が映えて、それもまた綺麗なのよね。日の短い冬のお楽しみだわ。(逆に夏に向かうこれからの季節には見難い光景となってしまうけれど、残念がるでもない口角は上向くまま。気分、と復唱めいて呟いたのち、幾つかの地点へ目を遣ってから入口へと顔向きを戻して。)お席に寄ってひかりの角度や見え方は変わるのかしら。それとも、気分のほうが大きな要素だと思われる?――ふふ、それじゃあこちらへどうぞ。(今度こそ手招くかたちで、同じ長椅子を示した。) (04/13-00:37:34)
露原野々花 > ここはすべての深葉生のための場所ですもの。(聖堂内をゆっくりと視線で巡ったのち、相手へと戻ってきた視線は柔らかく笑みを含んでいて。止め時がわからなくなるのはおなじで、こくこくと小刻みに頷けば)ぼんやり眺めていると時間を忘れちゃって、気づけば真っ暗になっていることもたまに。――わたしはいつも気分で座る場所を決めてしまいがちで。でもよく前のほうにいます。(前方の信徒席あたりを手で示したあと、相手のほうへ微笑んで)でもせっかくなので……きょうは入り口近くの席から、眺めたいです。 (04/13-00:27:29)
鷹見颯希 > (仰ぐ横顔に感じたものは、間違いでは無かったよう。目当てを同じくするお仲間の存在へ、嬉しそうに笑って。)ふふ。深葉の淑女は、中々上級生に退いてくださいとは言いにくいでしょうから、同士でいらして好かったわ。この時間はすこしずつ光の色が移っていくから、止め時が分からなくなるくらい愉しいのよね。(喜とした声音を響かせつ、手招くために上げかけた片手を肩の高さで一度止めると、選び放題の信徒席を手のひらで示して見せ。)私はだいたい、入口に近いここから見るのだけれど。あなたは、いつもはどのお席で眺めるのかしら。お気に入りはお有り? (04/13-00:17:15)
露原野々花 > 上を……(示されたステンドグラスを促されるままに見やれば、ことばの通りちょうど夕日を透かしたステンドグラスが美しく輝く、まさに狙っていた景色があり。訪れた目的を問われれば)マリア様へのご挨拶と……本命は、この時間にしか見られないこのステンドグラスです。(ステンドグラスを見つめる眼差しは、眩しさからではない穏やかな気持ちでやわく細められて。相手のほうへ視線を戻し軽く首を傾げると)なので、お邪魔でなければご一緒させていただいてもよろしいでしょうか? (04/13-00:10:14)
鷹見颯希 > んん、(イエスの返答ともただ呻くともつかない声からやや置いて、軽く両肩までを回してから、淡く吐息を零し。)ええ、ごめんなさい。すこし、長く上向きすぎたみたいだわ。――…春の陽射しに透けるのが、あまりに綺麗で。(困ったような笑みを刷くと、言い訳めいて天井付近に配されたステンドグラスを示し。それから、人気のないお聖堂内を視線でもう一度あらため。)あなたの目的は、マリアさまへのご挨拶かしら。内緒話なら、そっとお暇するけれど。 (04/13-00:01:33)
露原野々花 > (ご挨拶の瞬間、首を痛めたように見えたその仕草とお聖堂ではおおよそ見ることのなお軽いストレッチのような動作に、心配げに眉を垂らして)……だいじょうぶですか?(思わずお声をかけてしまって) (04/12-23:54:21)
鷹見颯希 > (かすかな音も美しく響かせるお聖堂は、ある種忍ぶのに向かない場所とも呼べようか。ぼんやりと上向くまま止まっていた時間が思い出したよう動き出し、同時に凭せた背を浮かせながら顔向きを座した高さに戻して、ゆっくりと上肢を捻って振り向き。)ごきげんよう。お邪魔しています。(見つけた制服姿に浅く頷くようなお辞儀をしかけた直後、ぐ、と眉間に皺を寄せ、唇をへの地にしながら首を押さえた。そのまま、失礼、と短く告げてストレッチをするように、首をぐるりと二、三周回し出す。) (04/12-23:48:25)
露原野々花 > (校舎を出たころには美しい夕暮れの光が校舎の窓を射している景色が広がっていて。自然お聖堂に足が向いたのは、頭に浮かんだお聖堂のステンドグラスがあったから。いつもひと気が少ないから、きょうもきっとだれもいないだろうとおもいながら開けた扉の先に、近くの信徒席へ腰かける人影を見つけ。なるべく音を立てないように扉を開閉したけれど、静寂が包み込むお聖堂内にはかすかな音でも響くものがあっただろう。先客がこちらに気づいてしまったなら、ちいさな声で、ごきげんよう失礼します、とご挨拶をして) (04/12-23:40:43)
ご案内:「お聖堂」に露原野々花さんがいらっしゃいました。 (04/12-23:32:06)
鷹見颯希 > (がらんとした静かなお聖堂の一角。長椅子の端にカバンを置くと、その場から朝夕ルルドで祈りを捧げるのと同じ所作を取り。やや置いて、組んだ両手を下ろすと同時に、伏せた双眸をゆっくり持ち上げる。そこには変わらず、己が直視するにはやや眩しすぎる光をたたえるから、眉宇はどうにも険しくなってしまう。それでも美しさに機嫌も口角も上向くから、表情としてはきっとちぐはぐであろう。それも見る人が居なければ良いかと、伸びた背筋をゆるく信徒席へと凭せて、しずかにステンドグラス鑑賞にいそしみ。) (04/12-23:19:18)
鷹見颯希 > (放課の時間は変わらずとも、日の傾きは徐々に遅くなり、そろそろ羽織物も要らないような気温が続いている。いつもはどこかひんやりして感じるこの場所も、同じ。二枚の扉を通ってようやく辿り着けるお聖堂内は今日も変わらず荘厳で、ステンドグラス越しの光の眩しさに、僅かに眉を寄せ。)……直視し難いのが、悔しいわ。(ぽつと零すと、すこし迷って扉から一番近い信徒席へと腰を落ち着けた。) (04/12-23:01:33)
ご案内:「お聖堂」に鷹見颯希さんがいらっしゃいました。 (04/12-22:54:58)
ご案内:「お聖堂」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/08-01:17:12)
ご案内:「お聖堂」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (04/08-01:17:01)
藤ヶ崎透子 > はい、お友達をたくさん作って、お姉さま方とも楽しく仲良く!元気よく楽しく過ごしたいです。挑戦ももちろん。(初等部のころに誓いそうなことを、ハキハキと勢いよく口にした。危ないこと、に関しては心に留めておきます。と頷いた)外の景色は気になります。まぁ、今のところは真ん中辺りですけど。(出席番号順、今のところは中央辺りの列が席だった、と今日初めて足を踏み入れた教室を思い出した。まだ明るい日が差し込んでいるステンドグラス。それもやっぱりきれいだと笑みを浮かべ)姉に、実の姉にお聖堂は素敵よ、と言われていたんですけど、本当ですね。(野々花さまの二度目のお祈りの間は、口を閉じており。そのあとは、お喋りの続きの時間を夕日が差すまで頂いた。高等部のアレやコレを聞いたりしていて。夕日で輝くステンドクラスを一緒に見上げれば、感嘆の声を上げたはずで―――) (04/08-01:15:48)
露原野々花 > 透子さんはきっといい3年間を過ごせそう。どんどんいろんなことに興味を持って、挑戦していって。(危ないことは控えてほしいけれど、と付け加えつつ、初々しく勇ましい1年生に微笑ましい心地がして。気が散ってしまうのはすこしわかるかも、と呟きながら頷く)窓際の席になると、外の様子にちょっと気が取られたり……してしまいがち。わかる。(いっしょに見上げたステンドグラスは夕日を浴びるにはまだすこし遠く、けれどすでにきらきらと輝いていて。視線は再び、透子さんのほうへ。お隣でお祈りが終わるのを待っていると、出会いに感謝することばが聞こえ、なんだか気恥ずかしい心地に。けれどうれしい気持ちもたしかにあって、おなじくきょうの巡りあわせを感謝するため、本日2度目のお祈りを。その後もしばらく和やかな時間を共にし、叶うなら夕日の射すステンドグラスをいっしょに見上げられただろうか――) (04/08-01:09:13)
藤ヶ崎透子 > 好奇心はたっぷりです。(夜道に関しては、気をつけます。と神妙に頷いた。マリアさまについては嬉しげに、声を弾ませている。テストのヤマや授業中に関しては、へへっと照れくさそうに頬を掻いた。)――授業中に、気が散っちゃう方で。大事なところを聞き逃したりとか――、木を付けますが、どうしても、の時にはよろしくお願いします。(頼りにしています、と深く頭を下げて。釣られるようにステンドグラスに視線を上げた)夕日が入ってくるときれいなんでしょうね。――あぁ、そうでした!(野々花さまの言葉に、お祈りがまだだったことを思い出した。マリアさまの前まで行くと手を合わせながらお祈りを)マリアさま、これから三年間。よろしくお願いします。見守っていてくださいね。――それから、さっそくな素敵な出会いをありがとうございます。(これからのお願いと、今日の出会いに感謝をした。お祈りを終えると、満足そうな顔をしていて) (04/08-01:01:17)
露原野々花 > 捕まえに……! 透子さん、けっこう好奇心旺盛なひと……?(夜道だったら危ないよ、とすこしはらはらした様子で首を傾げている。お互いのマリア様像を膨らませては、それが似通ってくると、共感の声を上げるばかり。とくに慈愛に満ちた方だというのは、間違いない、としっかり頷いて見せただろう。テストのヤマをものすごく心配していることだけは伝わったようで)日頃きちんと授業を聞いていたら、そうそうたいへんなことにはならないよ……。でもどうしてもこまったら、紫苑寮にぜひいらしてね。――当たり。だから、いまここに来ているの。夕日を受けて輝くステンドグラスが美しくて。(ステンドグラスを見やれば、やわく目を細めて微笑み。サンルームへもぜひ足を運んでみて、とこちらも太鼓判を押して)……そういえば、透子さんお祈り、まだだったよね。(悪戯を仕掛けていてすっかり忘れていたけれど、とことばを添えて) (04/08-00:54:36)
藤ヶ崎透子 > 確かに、その辺りだったら、大声を上げて逃げ出していたかも知れません。――いや?以外と興味津々に捕まえに行く?(自分だったら、捕まえに行く方だな。と一人勝手に納得をしている。まりあさまについては、何度も頷くことで同意を示した)はい、きっと背が高めの神秘的な方。慈愛に充ちているんでしょうね。――その時はぜひに。(テストのヤマを教えて頂けるとなれば、とっても嬉しそうに声を弾ませた。ぜひ、と何度も念押しをしつつ、はっと気づけば、口元を押さえな柄こちらも声を潜ませた)テストのヤマ、期待をしています。――夕方のお聖堂、だから今ここに?サンルーム。サンルームはまだ足を運んでいないのでいってみますね。なるほど。(おいしい、と教えて頂いたスペシャルメニュー、こちらも食べてみようと頷いた)はい、その時にはよろしくお願いをします。お顔を知っている方がいれば安心をできますでしょうし。 (04/08-00:46:20)
露原野々花 > 肯定的に捉えてもらえてよかったです。ここがまっくらなお化け屋敷とか、夜道とかだったら、間違いなく通報案件でした……。(いまおもうと場所が違えば危うい悪戯だった、と反省。マリア様のイメージ像が近しいらしく、うれしそうな声色で頷き)そうです、そうです。イエス様も背の高いイメージがあるから、マリア様もきっと背が高くてお美しい神秘的な方なのかな、と。(テストのヤマには、たしかに、と納得の顔で)おなじ先生だったら、去年のテストからヤマが張れるかもしれない。試験前にこっそりとなら、教えられるかもです。(声を潜めて、内緒話をするように囁く)わたしはねえ、夕方のお聖堂がすきかな。あとはサンルームがお気に入りです。――ことしの四葉さまスペシャルも、おいしかったよ。(ことしのスペシャルメニューを実食済みゆえ、こちらは太鼓判を押せるほど。ゆるく拳を握ってみせ。透子さんのご挨拶を聞いて、こちらもそういえば、と慌ててごきげんようのご挨拶をし)白樺寮の、透子さん。寮はちがうけれど、なにかとお会いする機会がきっとあるとおもうから、そのときはどうぞよろしくおねがいします。 (04/08-00:36:06)
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