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お聖堂
重厚なドーム型。扉を入り通路を進み、さらに扉の中へと。正面にマリア像、両脇に信徒席(一度に1学年が入ることが出来ます)、パイプオルガン、天井付近をぐるりと何種類かのステンドグラス。
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ご案内:「お聖堂」から不動朱里さんがお帰りになりました。 (06/25-01:09:37)
不動朱里 > (静かにドアを開けるとすっかり梅雨を感じるような熱気に当てられ、少し追われるように寮へと帰路につき) (06/25-01:09:34)
不動朱里 > (祈りを終えるとパイプオルガンを見て。そういえば楽器博物館で芽衣さんとパイプオルガンの話をしたなとか、また修学旅行の思い出を思い浮かべていれば、芋蔓式に…透子さんと素敵な部屋でゴージャスに過ごしたこと。とある部屋の紅さんの悲鳴が聞こえたとか聞こえなかっただとか。暦さんと散策した童話に出てくるような街並にとてもおいしかったお菓子のシュネーバル。お茶会での皆の楽しい姿やおいしそうなドイツの食べ物や飲み物…と、最後にはお腹が減る様な思い出が。そうとなれば早く寮へと戻って口に馴染んだおいしい日本食を堪能するべく信徒席に置いてあった鞄を拾い上げ、もう一度マリア様に目を伏せてご挨拶をしてから踵を返し) (06/25-01:06:58)
不動朱里 > (通路を進み、さらに扉の中へと進めば視線の先にはマリア像。またパイプオルガンやステンドグラスなどに視線を向け)意外と…ちゃんと見たことなかった…な…(改めて見ればその歴史のある重厚さも、ステンドグラスから落ちてくる優しい光も新鮮で、しん…とした空気の中深呼吸をすると鞄を信徒席へと置き、マリア様の前へと一歩進み静かにお祈りを捧げ。修学旅行での楽しかった思い出の報告であったり無事帰ってこられた感謝であったり、心に浮かんできた言葉を祈りに乗せて) (06/25-00:14:02)
不動朱里 > (部活動も終わった放課後――修学旅行から戻り、なんとなくどこもかしこも久しぶりに感じる院内を歩いていればふとお聖堂が目に入り。かの国でも見た大聖堂を思い出すと普段見慣れていたお聖堂もまた違った風に見えるのだろうかと、単純な好奇心から少しドアを開けて中を覗く。どなたかいたらお邪魔にならないようにすぐ戻ろうとしていたものの、誰もいないとなるとドアを更に開き、一歩踏み入れて) (06/25-00:07:53)
ご案内:「お聖堂」に不動朱里さんがいらっしゃいました。 (06/25-00:03:23)
ご案内:「お聖堂」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (04/08-23:12:08)
風早藤香 > 心がざわつくとき、落ち着かないときにお邪魔するとよいかもしれない(ゆっくりと辺りを見回しながら、確信したように頷き)またそんなときに来ることにしよう。マリア様、お邪魔しました(再度お祈りをすれば、次の場所へと移動していったことと――) (04/08-23:12:06)
風早藤香 > (お祈りを終えれば、改めて辺りを見回し。教室や講堂等、各種施設とは全く違った、凛とした静かな空間に、どこか心が落ち着くのを感じ)普通静かすぎたりすると、心がざわついたりするものなのに…不思議な場所。やはり見守ってくださる方がいるから、かな?(マリア像を見ながら首を傾げて) (04/08-23:06:32)
風早藤香 > (入学してからほぼ毎日、放課後の日課となっているのが学院内の散策であり。今日は…と足を運んだのはお聖堂で。入口へとたどり着けば、ドアをゆっくりと開けつつお聖堂内を見渡し)お邪魔します。…これは…(最初に目に入ったのはマリア像、続けて見えたステンドグラスの美しさに少しだけ感動を覚え…しかし、表情はぽかんとしたものであろうと。そのまま中に入れば、マリア像の前へ移動し、お祈りを捧げていき) (04/08-23:03:53)
ご案内:「お聖堂」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (04/08-22:59:00)
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