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コージーコーナー
寮食堂と各寮を繋ぐ廊下の一隅の空きスペースに、いつ頃からかソファとテーブルが置かれ、いつしか「コージーコーナー(居心地の良い一隅)」と呼ばれるようになりました。中庭に面しています。人通りが激しい場所にありますので、多人数向けです。
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ご案内:「コージーコーナー」から埜川きり@指令中さんがお帰りになりました。 (04/21-02:04:13)
ご案内:「コージーコーナー」から露原野々花@指令中さんがお帰りになりました。 (04/21-02:03:59)
露原野々花@指令中 > 幼稚舎からの深葉生は、外の一般的な文化のほうがギャップだったりするんやろうねえ。どっちも知ってるわたしたちはどちらのギャップもたのしめてちょっとお得?(なにが得になるのかはさておき。寝ぐせの話には視線がきりさんの髪のほうへと向いて)髪が短いと、結んでごかますのもできないもんね。朝たいへんそう……。――えっ、ご検討いただけるん? いつでも、初心者でも機材がなくても見学は自由やから、新しいことをはじめるきっかけのひとつにでも考えていただけたら。(予想外にご検討いただけることに驚いた声をあげてしまって。むりに付き合わなくてもだいじょうぶやからね、とそこは念を押しておいて。きりさんのどきどきに、新たな扉を開いてしまった? と肩を揺らして。お夕食のお誘いで、はっと気づいて時計を確認し。いただいたお誘いにうれしそうな表情で、もちろんぜひ、と快諾を示すとお夕食を共においしくいただいたことと――) (04/21-02:01:22)
埜川きり@指令中 > (分かりましたと改めて頷いて。少しそわそわした様子が見て取れて首を傾げるけれども、帰省あるあるに直ぐに気持ちは向いて。)幼稚舎から深葉生だと云う人には分からないカルチャーギャップですよね、屹度。今は其れも楽しむ余裕が出来ましたけれど…。(自分の髪に触れ、無造作にくしゃりと手櫛して。)楽ですね。ただ、寝癖も付き易いですが。はい、剣道部に…。ええ?兼部ですか?(いきなりのお誘いに吃驚して声を上げて。)むむ…。余り自分的には写真のセンスがないように思いますけれど…。考えてみます。折角の高等部ですから、何か新しい事もしてみたいと少し欲が出て来ましたから。でも、期待しないでくださいね?(不器用なんですと此方も少し軽く聞こえるように返して。)他人の髪に触れるのがキュンキュンする位ドキドキしました…。癖になっちゃいそうです。(お互いに頭を下げ合う事になり、其れが面白くて笑い含みのお辞儀になり。其処で話し込んでいれば屹度良い時間、流れで勇気を出して宜しければ夕食にご一緒しませんか?と遠慮勝ちに誘ってみて。オーケーが戴けたら其の後も暫くご一緒にお喋りを楽しんで、生憎先約があればまた何れとご挨拶して夫々に向かう筈で――。) (04/21-01:46:47)
露原野々花@指令中 > (ご報告よろしくおねがいします、と改めてぺこりと頭を軽く下げて。きりさんから向けられた眼差しがどこかきらきらとなにかが込められたもののように感じ取ると、すこしだけそわそわした心地に。それをごまかすように、帰省あるあるに再びおおきく頷いてみせ)そうそう。いまは深葉でのしきたりが身に染みつきすぎてて、こういう違和感というか、カルチャーギャップに気づきにくいよね。驚かれることが逆に新鮮になっちゃう。(ショートヘアをしたことがないじぶんとしては、その楽さを羨む眼差しを向けて)やっぱり楽なんやあ……。きりさん剣道やってるんや、じゃあ高等部でも剣道部に? 兼部で写真部興味ない?(勧誘の口ぶりは冗談の色を多分に含んでいて。膨れ面が見えると、なんだか愛らしい印象を抱きつつ)だいじょうぶ。はじめてとおもえないほど、やさしい手つきで心地よかったです。きりさんも、おつかれさまでした。(こちらこそお付き合いをありがとう、とお礼を述べて) (04/21-01:32:35)
埜川きり@指令中 > ちゃんと報告出来るように頑張ります。(デジャブを感じながらも、頬を膨らませる野々花さまには受け合って置き、上級生になるとそう云う自信も生まれるようになるのかと尊敬の眼差しを。帰省時の話に思わずプッと吹き出したのは、自分も経験があるからで。)ぽっかーんとされますよね。一体どうしちゃったの?って言われましたもの…。(此方もしみじみした口調になった。髪のお手入れには一つ一つ繰り返して同じ感じだけれどなあ、と自分の髪と触り心地を比べたりし。)私は、剣道を始めた中等部の頃からずっとショートです。とても楽ですが、髪のお手入れはお座成りです。(少し反省する口調になり、終わった後に肩が揺れているのを見つけて、むうっと少し膨れっ面に。)緊張しますよ…。初体験ですし。痛かったりお嫌だったりがなかったら良かったです。お疲れ様でした。(直ぐに表情を戻して、お付き合いを有難う御座いますと改めて礼を言い。) (04/21-01:19:59)
露原野々花@指令中 > しましたよぉ、わたしの卒業後のたのしみでもあるんですからね。(むむ、とわざとらしく頬をちいさく膨らませる。きりさんの口ぶりから冗談であることは読み取れて、ふふ、と膨らんだ頬はすぐにしぼませることに。運云々のおはなしには、まだまだことしは長いよ、とくすりと笑って。根拠不明のだいじょうぶ印には、どこからかの自信だけをたっぷり乗せて頷いておいた)ああ、わかるかも。わたしもねえ、帰省したとき友だちに「ごきげんよう」って言っちゃった。(あのとき恥ずかしかったなあ、とおなじくしみじみと。潔い名乗りと共に髪に触れる手の感触に、そっと目を閉じて。髪のお手入れ方法には、うーんと悩む声を出し)これといってとくべつなことは……ちゃんと乾かして、梳いて、あとはオイルを軽く……くらい。きりさんはずっとショート?(穏やかで心地好い、数分にも満たないであろう時間を過ごさせてもらったあと、お礼のことばがおしまいの合図に。再び振り返って向き合い)なかなかないよねえ、わたしもめったにないかも。お気に召していただけてなによりです。(どんどん言い方があやしくなってくる様に、声なく肩を揺らして) (04/21-01:09:03)
埜川きり@指令中 > ……。そう云えばそんな事もお話ししましたっけ?(一寸拙いと思ったか、其の辺りはすっ呆ける口振りになったけれど、またいっしょにと云われたら、元気にはいっと応えて。)わあ、お互いに良かったです、本当に…。やっぱり運を使い果たしてたかな…。(まあ良いけれどと心の中で付け足して、自信満々の大丈夫に思わず笑って。)根拠は分かりませんけれど、野々花さまがそう仰るなら屹度大丈夫な気がします。(理屈じゃないんだ、感じるんだと自分に言い聞かせ。)私も祖母が深葉出身で…。年代が違いますから、ご姉妹やお母さん世代よりも情報が古かったんだと自分に言い聞かせはしていたのですが…。(同じく「さま」呼びに難儀した話に大きく頷いた。)其れで帰省した時には、地元の上級生にさま付けしそうになって焦ったりしました…。(逆カルチャーショック?もしみじみ思い出し。)で、では、埜川きり、手櫛行きます。(下手に構えたら緊張するのは分かるけれど、上級生の髪にいきなり触れるのはやっぱり躊躇われて。此れは指令、此れは指令と自分に言い聞かせ、そっと髪に触れる処から。)わあ、野々花さま、髪がすべすべです。手触りがとても良いです。(どうやったらこんな風になるんですか、と問い掛けながら、丁度良い位置取りで野々花さまの髪を手櫛で梳き始め。傍から見れば仲良しこよしに見える筈…。但し、指令中の腕章がなければ。そんな状況下、周囲は目に入らず、一心不乱に髪を梳く…。髪を梳く…。)有難う御座いました…。実は他の人の髪を梳くと云う経験もなくて。初体験でした。気持ち良かったです。あ、いえ、変な意味ではなくてっ!すべすべでそのっ!(言い募る程に墓穴を振る感じに。) (04/21-00:56:02)
露原野々花@指令中 > わたしよりいちねん先分、たのしむんだもんねえ。もちろん、またいっしょに食べよう。(羨んだことはしっかり憶えていたよう。にこにことしながら、軽口のように言う声は楽し気で。お誘いの声には快く頷いておいた)わたしも、ひとりめの指令相手がきりさんでちょっと安心しちゃった。指令ゲームもいろんなひとと交流しましょう企画やからね、せっかくだから利用させてもらおう。(きりさんならだいじょうぶ、とどこから持ってきたのかわからない自信をもってだいじょうぶ印の判を押す仕草でゆるく握った拳を上下させてみせ。中等部時代の話にはおおいに同意を含んだ頷きを返し)ある程度話は家族に聞いていたけれど、いざその環境に入るとびっくりの連続やったよね。まず上級生には「さま」の時点でひっくり返りそうやった……。(いまでは慣れたものだけれど、と付け足して。引いたお題に対するきりさんの反応に、そんなに幸運なものかな、と目を瞬かせ。緊張した様子が窺えると、その緊張をほぐせたらと微笑みかけて)手櫛でもだいじょうぶ。むしろひとに髪を梳いてもらうの、ちょっとすき。(やりやすいようにきりさんに背を向けて)もっと長い髪だったらよかったのになあ。……おすきなタイミングでどうぞ。 (04/21-00:42:10)
埜川きり@指令中 > はい。心残りのないようにもっと楽しむ積りです。ですので、お会い出来ましたらまたご一緒してくださいね。(ちゃっかりとお願いをして置いて。野々花さまの表情にはっと我に返って。聞かれてしまった「勇気」にはそうなんですと恥ずかしそうに頷き。)だから、勇気を出した矢先に野々花さまとお会い出来てラッキーだと思いました。でも、お話を伺って居ますと、大丈夫そうですね。多分、其の為の企画なのだろうと思いますから…。低いハードルをぴょんぴょん飛び越えて交流頑張ります。(言葉は軽いけれど、口調は極々真面目だった。最後の方のぎこちない口調におや?と首を傾げたけれど言及はせず。)嗚呼、野々花さまも中等部編入組ですか?最初はそう思いますよねえ…。他所の公立の学校と違い過ぎます。常識が違うカルチャーショックの連続でした。(しみじみと思い返して。「ひとおもいに」なんて物騒な言葉にうっと一瞬詰まったけれど、引くのは自分じゃない筈と手を振って。)私の方こそ抵抗は全然ないです。寧ろ良くやった自分、今年一年の運を使い切ったんじゃないかと云う位の役得です。ただ、髪を伸ばした事がないので、髪を梳くと云う行為其のものが滅多になくて…。手櫛しかない…。嗚呼、手櫛で大丈夫ですか?(段々緊張して来たのか徐々に早口で狼狽え始めて。) (04/21-00:27:21)
露原野々花@指令中 > 今シーズンもまだ来月いっぱいまでたのしめるもんね。(うんうん、と笑顔で頷いて。ちいさなガッツポーズが見えると、微笑ましいなあという心地で笑みを深め。勇気、にはすこし考えるような表情を見せたのち)はじめに声をかけるのって、相手がどんなひとでも勇気がいるもんね。外より勇気のハードルは低いとおもうけれど……でも、せっかくだから、この指令期間中に限らず深葉にいる間、きりさんがたくさんいろんなひとと交流ができるといいなっておもい、ました。(口にしながらだんだんと、なんだか偉そう? と思い始め、最後にはややぎこちない声に。中等部のころのおはなしには、わかる……! と思わず力強く同意の声が出て)わたしも中等部のころ、えらいとこに来てしもて、だいじょうぶかなって心配だったなあ。(懐かしむような声で、うんうん、と頷く。続いてきりさんのお題は……と一緒に覗き込めば)わあ……なんだかむしろ、わたしがいいの? ってかんじだ。わたしはぜんぜん抵抗ないけれど、……もしよかったら。これも指令とおもって、ひとおもいに。(武士の覚悟のように、じっときりさんを見つめて) (04/21-00:12:20)
埜川きり@指令中 > 他人に髪を触られるのは生理的に厭だと云う方も居ますから、気にしませんから、お厭なら仰ってくださいね?(一寸申し訳なさそうに付け足して。) (04/21-00:01:37)
埜川きり@指令中 > (野々花さまの言葉を、時折相槌を打ちながら真摯に伺っていて、「うれしい」と云う言葉には同じでしたと笑って。)次シーズンも勿論ですが、此のシーズンもまた頂きたいと思って居ます。(満点と云う言葉にやった!と小さくガッツポーズ、そして、回答を下さる野々花さまの言葉にも、嗚呼と頷いて。)もしかして、私は勇気が必要な訳ではなかった…のかも?(未だひと月にも満たない寮生活・学院生活の期間だけれど、人の優しさ・温かさに触れる事が出来ているのは実感していて。自分も其の一人と云われれば自然に口角が緩んで。)有難う御座います。野々花さまの言葉に、深葉に入って良かったなあって改めて思いました。中等部の最初の頃はとんでもない処に来て仕舞った!と云う気持ちもあったんですが。(三年前を思い出して懐かしそうに笑い。続いて自分のダイスを突き合わせ。)私の指令は【7,指令の対象の方の髪を梳いてあげてください(ブラシ、手櫛どちらも可です)】……。(語尾が段々と小さくなって行き。)……。あの、私が野々花さまの髪を梳く…と云う事で合って居ます…?(目を瞬きながら良いのでしょうか?と訊ね。) (04/20-23:59:02)
露原野々花@指令中 > なるほど、なんだかそれに近い気もする。おなじものをいっしょに食べて「おいしいね」って言い合えるの、ちょっとうれしかったんよね。(同じ釜と言えば小母さまのごはんをいただいている時点でそうなのだろうけれど。また次のシーズンも楽しみやね、と頷き返して。きりさんなりの回答を時折相槌を打ちながら耳を傾け、ひとエピソードにはうれしいような気恥ずかしいような心地で両手で頬を覆って)だいじょうぶ、満点です。たしかにここは自然が豊かで、ゆったりした時間で暮らせるよね。わたしもそういうところ、気に入ってる。――わたしはねえ、やさしいひとが多いところかな。自然が豊かなところももちろんだけれど、そういうゆったりした環境で過ごしているからか、ここはこころが温かいひとが多くて過ごしやすいところがすき。もちろんきりさんも、そのひとり。(じぶんなりの回答はきりさんに何点で伝わっただろうか、と気になりつつも、語る表情は堂々としていて) (04/20-23:48:44)
埜川きり@指令中 > あ、可能ならば、野々花さまの「深葉のここが好き」も伺いたいです(挙手をしてお願いしてみた。) (04/20-23:38:16)
埜川きり@指令中 > 「同じ釜の飯を食う。」と同異義語でしょうか?美味しかったですよね。(嬉しそうに思い出し、また食べたいですと頷いた。楽し気な声に口元が綻び、実は一寸勇気が必要だったとは言わないで置こうと。野々花さまのダイスを覗き込み、自分も対応表とチェックしてみて。)「深葉のここが好き」ですか…うーん…?(ほんの少し考える素振りだったけれど、困った様子はなくて。)場所で言えば、自然が豊かで静かな処が好きです。此処だけ流れる時間が違う気がします。人で言えば、同じ釜の飯を食ったイコールおいしいを分け合いっこしただけの仲の、初対面の下級生を心配してくださる上級生の方が居てくださる事がとっても嬉しくて、心がほんわりと暖かになりました。此の様な回答で大丈夫でしょうか?(暖かくなった胸元に手を当てながら、首を傾げて反応を待ち。) (04/20-23:36:43)
露原野々花@指令中 > おいしいを分けっこした仲ですから。(当然ですとも、と真面目そうな顔を作って頷く。はぐらかされたぁ、と口にする声色も表情も楽し気なもので。同時に転がしたお互いの目が並ぶテーブルの上を覗き込み)わたしは……【「深葉のここが好き」を尋ねてください。】だって。――いちねんせいには、ちょっとハードル高い? だいじょうぶそう?(ダイスと一緒に受け取った指令対応表を見ながら、やや眉を下げて尋ね) (04/20-23:27:01)
埜川きり@指令中 > 嗚呼、もしかしてお気に掛けていただいておりましたか?有難う御座います。元気です。(其のお気持ちは思い掛けなく嬉しくて、笑顔で礼を言い。小心者発言は、どうでしょうかと煙に巻く風。野々花さまを見習い、そう云えばと取り出したダイス、振るタイミングが分からなかったので、此の機会にと、野々花さまと同時に自分も転がしてみて。) [16面1個 7=7] (04/20-23:18:00)
露原野々花@指令中 > ちょうどね、あれからきりさんたのしく高等部過ごせてるかなあっておもってたところだった。元気でよかった。(そのお顔を見ていれば心配なさそう、と目を細めて。承諾を得られると、やったあ、とソファから立ち上がりながら喜びの声を上げるも、小心者には、ほんまに? と笑みを浮かべたまま首を傾げて)ええと……このもらったダイスを振るんよね。では、さっそく。(えい、と近くのテーブルの上に受付時に受け取ったダイスを転がせて) [16面1個 13=13] (04/20-23:11:52)
埜川きり@指令中 > はい、お陰様で何時も元気です。(真顔に戻って頷いた後、嬉しそうに口角を上げ。)わあ、是非お願いします。初対面の方に声を掛ける度胸がなくて…。私、小心者なので。(しれっと言い切り、もう一度ぺこりと頭を下げて。) (04/20-23:05:51)
露原野々花@指令中 > ……ふふ、げんきだ。(返ってきたお返事が元気いっぱいで、うれしそうに笑って)ごきげんよう、きりさん。そうなの、指令ちょうせんちゅう、です。(腕章を見せるように、身体をすこしひねって見せ)きりさんも挑戦中なら、いっしょにいかが? (04/20-23:00:12)
埜川きり@指令中 > (丁度声を上げたタイミングがぴったりだったりも。)はい!(思わず良い声で返事をし、ぺこっと頭を下げ。)御機嫌よう、野々花さま。きりです。(最初に上げた声はなかったかのように、確かに私です、と云わんばかりに応じた後、にっと口角を持ち上げて。)指令ゲーム中ですか?私も挑戦してみようと思って今付けた処です。 (04/20-22:56:08)
露原野々花@指令中 > (指令中の腕章をつけたひとを目で追っていても、知らないひとにはなかなか声がかけづらかったり、すでに指令中だったりと、声をかけるタイミングを見失うばかりで。場所を変えたほうがよいだろうかと思案していたときに通りかかった、見知った顔を見つけて)あ、きりさん!(挨拶よりお名前を口にしていて。呼び止める気満々で、片手を挙げ) (04/20-22:50:15)
埜川きり@指令中 > (腕章を腕に通しながらコージーコーナーに差し掛かり。腕章を付けることに集中していて一度其の侭通り過ぎ掛けて、ふっと何か気になるものが見えた気がして、足を止めて振り向いた。)あ。(挨拶よりも何よりも、口を突いて出た言葉が其れで。) (04/20-22:47:14)
ご案内:「コージーコーナー」に埜川きり@指令中さんがいらっしゃいました。 (04/20-22:43:02)
露原野々花@指令中 > (つけなれない腕章を気にしながら、ひとまずひとが多そうなところを探してコージーコーナーを通りかかり。周囲をきょろりと見まわし、だれを探すでもなくソファに腰を下ろすとおなじ腕章をつけたひとが通りかからないだろうかとしばし待ってみることに。ソファのふかふかを楽しみながら、すこし足をぷらぷらとさせてみたり) (04/20-22:22:06)
ご案内:「コージーコーナー」に露原野々花@指令中さんがいらっしゃいました。 (04/20-22:17:03)
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