参加者情報へ
コージーコーナー
寮食堂と各寮を繋ぐ廊下の一隅の空きスペースに、いつ頃からかソファとテーブルが置かれ、いつしか「コージーコーナー(居心地の良い一隅)」と呼ばれるようになりました。中庭に面しています。人通りが激しい場所にありますので、多人数向けです。
名前
備考
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
[
ColorList
]
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「コージーコーナー」から
風早藤香
さんがお帰りになりました。 (07/06-02:05:45)
風早藤香
>
さ。部屋に戻ってテスト勉強しなくちゃ。夏休みが補習でつぶれる…のは流石に避けたい…(よし、と気合を入れ。再度確認をし、問題がないことを再度確認をすれば、速やかに自室へと戻っていったとか――)
(07/06-02:05:40)
風早藤香
>
(指さし確認をしながら、一通り補充できたことを確認し)うん。これでよし!…はい?(補充完了と思っていれば、同級生から声を掛けられ)ごきげんよう。短冊を…高いところに?お安い御用だよ。(二つ返事でお願いを受ければ、笹飾りのそばまで行き。出来るだけ手を伸ばして笹へと短冊を吊るしていき。彼女が満足気な表情をすれば笑みを浮かべ)願いが叶うといいね!ごきげんよう(去っていく同級生の後姿を見送って)
(07/06-01:54:04)
風早藤香
>
あとは…あ、短冊を吊るすときの糸がいるか…。……こっちは…いや、少し足しておこうかな(そうブツブツ言いながら、それを足していき)
(07/06-01:36:10)
風早藤香
>
えっと……。…げ。短冊がもうほとんど残ってないし。しっかり補充しておかないと…(様々な色あいの短冊をたっぷりと補充し)。サインペンとかは…黒を念のため補充しておこうかな…(つかなくなったら困るだろうし、と新しいものを数本か補充していき)
(07/06-01:29:59)
風早藤香
>
(夕食を終えて、一旦部屋に戻ってから諸々荷物を抱えて。サンルーム、DAルームとまわって七夕用の道具箱に必要なものを補充して回り。最後にコージーコーナーへとやってき)良し。ここを補充したら終わりかな…。…よいっしょっと…(持っていた荷物を机の上に置き、置いてある道具箱の中身をしっかりと確認し始めて)
(07/06-01:22:25)
ご案内:「コージーコーナー」に
風早藤香
さんがいらっしゃいました。 (07/06-01:19:30)
ご案内:「コージーコーナー」から
不動朱里
さんがお帰りになりました。 (07/04-02:15:40)
不動朱里
>
(もう一度短冊を確認するとそのまま中庭へと向かい、短冊や皆様の七夕飾りの中、そっと飾り付けて)
(07/04-02:15:36)
不動朱里
>
(少しの間考えていたが、横顔にかかった髪を耳にかけ直し、さらさらと願い事を書きいて短冊を撫で。あともうひとつくらい?…と残りの短冊に手を伸ばすとそちらはすぐに筆が乗り。出来上がると何か飾りもと、優しい色合いの折り紙をいくつか取り、小さく丸く切り取って。それらを折っては貼り付けでくす玉のようなものを作り。下の部分では何本取りかにした紐でリボン結び。そのリボンが吹き流しのようになるように調整すると、手のひらに乗るくらいの吹き流しの七夕飾りが2〜3個と)ん…できた(思ったよりも夢中で何個も作ってしまったなとソファから立ち上がると使った者たちを片付け)
(07/04-02:14:50)
不動朱里
>
(補習回避は…お願いしたいところだけれど…と心の中で)
(07/04-01:39:31)
不動朱里
>
そういえば去年…一年生で親睦会をして…その時に皆で短冊を書いたりした…な…(懐かしいなと小さく呟くと、テストもあったから「学業成就」だとか「補習回避」とかそんな願い事が並べられたことを思い出して思わず口元が緩む)
(07/04-01:25:05)
不動朱里
>
(夕食を終えて立ち寄ったコージーコーナー。時折すれ違う人たちと挨拶を交わしながらガラス越しの中庭を見ればもういくつかの短冊がかかった笹飾りが見える。本日の目的は自分も同じく笹を飾ること。用意されていると聞いたお道具箱を見つけるといくつか必要な分を取り、ソファへと腰かけて。とはいえノープランで来てしまったのか、願い事…と思ってもすぐ浮かばず少し思案顔。短冊をじっと見つめて視線を落とし)
(07/04-01:09:34)
ご案内:「コージーコーナー」に
不動朱里
さんがいらっしゃいました。 (07/04-01:03:22)
ご案内:「コージーコーナー」から
風早藤香
さんがお帰りになりました。 (06/12-22:04:17)
風早藤香
>
(場所や空間、雰囲気を何となく把握できれば、小さく息を零してから、良し、と気合を入れ)あとは部屋に戻って、色々資料を眺めてみよう(そう決めれば、すっと腰を上げて、コージーコーナーを後にして――)
(06/12-22:04:08)
風早藤香
>
(のんびりと眺め続けて、色々頭の中でイメージを広げていき)うーーん。プラスで何かできたらいいんだけど…(中庭を眺めつつ、一人難しい顔を浮かべたりし)
(06/12-21:46:25)
風早藤香
>
(寮の食堂で早めの夕食を済ませてから向かったのは、コージーコーナーで。今から食事へ向かう生徒とすれ違えば、ごきげんよう、と挨拶を交わしつつ歩みを進めれば、コーナーへとたどり着き。そこにあるソファに腰を下ろし)………(何をするでもなく、ただただ少し天井を見上げ、そしてここに面している寮の中庭へと視線を移し)……(言葉を発することなく景色…空間を眺め続けて)
(06/12-21:12:58)
ご案内:「コージーコーナー」に
風早藤香
さんがいらっしゃいました。 (06/12-21:08:47)
ご案内:「コージーコーナー」から
桃瀬愛璃@指令中
さんがお帰りになりました。 (04/28-01:58:14)
ご案内:「コージーコーナー」から
黒沼かがり@指令中
さんがお帰りになりました。 (04/28-01:57:36)
黒沼かがり@指令中
>
これから愛璃さんの二つ名として広め…はいけないわね、私の中でそう呼ばせて貰えれば嬉しいわ。(自分の中で、と笑いながら深葉の申し子についてそんな感想を述べ)ええ、でも姉は深葉生ではないし、今はだいぶ外見も変わったので私と入れ替わっている事はないのでご安心を。(少し悪戯っぽく言いながら。小さい頃はわちゃっとセットで可愛く見えたかも、などと言い)本当、すっかり話し込んでしまって…ゲームにお付き合い下さって有難う。食堂に少し用があるのでそちらに行きますね。またお話して下さいな。(御機嫌よう、とご挨拶し。ゲームの御礼を述べて。楽しげな笑みにこちらも微笑して、お別れして食堂に向かう事にはなるけれど、暫くお見送りをしていただろう――)
(04/28-01:55:23)
桃瀬愛璃@指令中
>
深葉の申し子。ふふ、何だか良い響きですね。もしかしたらどこかでそんなふうに呼ばれてたのかも、なんて(想像するとなんともおかしくてクスクスと笑いながら。続くお話にはまぁ、と目を丸くして)白樺さまは双子でいらっしゃるんですね。姉妹で入れ替わってみるなんてお話の世界みたいでとっても楽しそう。ちょっと憧れます(小さいかがりさまがお二人、と目の前の相手を勝手に小さくして並べてみたりして。ふと気づけばすっかりと話し込んでしまったよう。時計を見ると良い時間で)白樺さま、私はそろそろお部屋へ戻ろうと思うのですが、いかがされますか?(同じく帰られるのであれば途中まで、まだいらっしゃるのであればこの場で別れて。どちらにしても別れ際にはありがとうございました、と会釈とともに楽しげな笑みを見せたことと――)
(04/28-01:41:15)
黒沼かがり@指令中
>
(友達100人。何度お聞きしても良いわね、と深く頷き。子供の頃のお話に)――まあ、深葉の申し子だわ。大人の話に一生懸命聞き入っている小さな愛璃さんを想像すると…とても微笑ましいわね。(ほっこりした様子で)――私は、双子なの。小さい頃は見分けがつかないレベルだったから、ひとりが活発でひとりが大人しい…と役割を固定すると周りにはわからなかったみたい。日によって元気だったり静かだったり…ごっこ遊びみたいに姉妹で替わって遊んで。だから本当はどっちの性格?と言われると自分達でもよくわからない、そんな子だったわ。(ちょっと変わっているかも、と首を傾げ)
(04/28-01:34:08)
桃瀬愛璃@指令中
>
今年の目標は友達100人、ですので(この間のお茶会で発表した目標を持ち出して同じようにぐっと拳を握り)はい。是非参考にさせていただきますわ(同じようにサイコロの出目を見つめながら思案して)そう言えば、私は幼稚舎からの深葉生なんですけれど家族にも親戚にも深葉生が多いので、親戚の集まりになると必ず深葉のエピソードの話になるので幼稚舎の頃からやたらと深葉に詳しかったみたいで。先生方によく知ってるわねって驚かれた記憶があります。周りが年上ばかりなので大人の話を聞くのが好きだったんですねぇ(自分の中ではかなり古い記憶を引っ張り出してきてはくすくすと笑って)
(04/28-01:24:35)
黒沼かがり@指令中
>
素敵な目標ね。(頑張って!と応援するように拳を握り)仲が良いほど楽しく、きっと修学旅行で更に更に深まると思うわ。(最高ねえ、とにこにこ)あら、有難う。心の隅にでも置いていただけると幸いなの。ええ、いつか。(愛璃さんがサイコロを振るのを見ると)お題二つクリアできるわね。(にこにこし)まあ、小さい頃のエピソード…。(考える風)
(04/28-01:17:35)
桃瀬愛璃@指令中
>
【1小さい頃どんな子どもだったか、エピソードを教え合ってください。】ふふ、こちらも楽しそうなお題ですわね。白樺さまの小さい頃のお話とても気になります
(04/28-01:11:08)
桃瀬愛璃@指令中
>
はい、今から楽しみです。その前に同級生のみんなとはもっと仲良くなっておきたいところですの。きっと中が深まっているほど楽しいと思いますし(この一年はまずはそこから、と目標を立てたようで )ご経験された方のお話は貴重ですわ。事前情報があるのとないのとでは全然違うと思いますの(とても参考になる、と楽しげに)いつか見られるといいですわね。本当に。自然には驚かされます(同意するように大きく頷いてから、それではとサイコロを手にとって)次は私の番ですわね(宣言してからコロリとサイコロを転がして) [15面1個 1=
1
]
(04/28-01:09:44)
黒沼かがり@指令中
>
来年はどちらになるのかしら。愛璃さんの希望のオーロラが見られる場所だと良いわね。(何処に行っても、皆と一緒なら楽しいのでしょうけれど、と笑い)行く前はそんな一週間位なら…と思いそうになったのだけど。真剣に聴いてくださって嬉しいわ。(お役に立つ事を祈っているわ、と頷き)――ええ、九寨溝、特に緑と青が素晴らしくて。水質等が理由なのでしょうけれど、オーロラと言い自然には時にとても美しいものがあるわよね。(不思議ね、と頷いて)
(04/28-01:02:58)
桃瀬愛璃@指令中
>
お話の中に入り込んだような世界、味わってみたいですね(日本食の話には注意深く聞いておき)滞在時間が長くなるほど普段食べていたものが食べたくなるんでしょうね。来年が国外ならぜひ覚えておきます(続く行ってみたい土地の話には聞き馴染みがなかったのかほぅっと目を瞬かせて聞き入り)中国の・・・そんな場所があるんですね。実在するのか疑うほど、とは見てみたいですね
(04/28-00:53:32)
::::
PbsChat v2.5.1
::::