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寮内フリー1
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ご案内:「AVルーム」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (08/13-01:46:40)
ご案内:「AVルーム」から長谷弥生さんがお帰りになりました。 (08/13-01:46:31)
水城茉莉 > (クライマックスで予想外の人物が犯人であったことが明らかになれば、「そうだったの…!?」と悲鳴にも似た感想を叫んだはず。なお、物語のラスト、銅像は無事にもとの場所へと戻ってきたらしい。ところどころでホラーな展開を挟みながらも、ハッピーエンドの展開にほっと胸を撫でおろしたはず。その後、無事に鑑賞を終えて一息ついたタイミングで「夏休み中は忙しくされているの?」と問いかけたりもして。『将来』の言葉が身近となる高校最後の夏、部活にも勉強にも勤しんでいる様子が伺える努力家の親友へ、エールを送りたいという意図も込めて。そのまま話の流れでもし予定が合えば、2回目の鑑賞会は夏休み中に催すことができたかもしれず――) (08/13-01:45:52)
水城茉莉 > そうだわ、世界旅行もしないと…!(怪しい人物がフレームインしたのかと背後を振り返り、影の主、つまり自分が容疑者の筆頭候補となっていることを理解した。)ふっふっふ、私の正体をよく見破れましたね。(精一杯の悪そうな笑顔を作ってみるものの、棒読みのセリフがすべてを台無しにしているかもしれない。)エメラルドの……あ!この女性ね…!どうしましょう、全ての方が怪しく見えてしまうわ。(最終的には「主人公が怪しい」なんて話も出たかもしれず。)もしかしてB級映画、だったりするのかしら?(おかげで緊張も解けてきたかもしれない。冷たいアールグレイで喉を潤しつつ、ストーリーも推理も楽しんで。) (08/13-01:32:58)
長谷弥生 > (果たして物語がどう転がって行くのかは、仕舞いを見届けてのお楽しみ。自分の推理の大半が言いがかりと知ったのち、おじいちゃんごめんね、とエンドロールへ宛てて謝る姿があったとは、親友のみぞしるところとなろう。勢いで二本目に行くか、でもあれって!と感想戦になだれ込むかは見終えた時の空気とテンション次第ともなろうけれど、あれこれ言い合いながら見る怪盗映画は、ホラー部分へ悲鳴を上げて寄り添うまでがまるごと愉しくて。久し振りにジャンクなおやつでお腹を満たすひとときの終わり、今度は何を見よっか、と“次”を疑わない声が弾んだことだけは、間違いなかったはず) (08/13-01:22:17)
長谷弥生 > 世界の絶景をバックにね。(感想戦をしながらまったり眺められるよう、もう一つ持ち込んであったタイトルを思い出し、そのシュールさに呼気が震えた。さすが。喜色で答えて画面へ向き直ったところ、徐ろに映り込んだ影へ)分かった、犯人はおまえだ!(なんて指差して見せるお決まりの戯れ。わたしはその隣、あのエメラルドのネックレスをした人もおかしかった気がする。推理と呼べるのか只の直感の言いがかりなのか分からない説を唱えつつ、ようやくポップコーンをふたつみっつ口に放り込み。つられたように、パッケージを一瞥して)……砕かれ、ちゃったら元も子もないのか。んん、目的が見えてこない…――!(手にもどかしさを握り込みながら、増々広がっていく物語にのめり込んだ) (08/13-01:17:25)
水城茉莉 > (懸命に部屋を掃除する自分たちの姿を思い浮かべ、思わず吹き出したりしつつ。)後々、思い出話として語るのも楽しそうね。(もちろん!とばかりに、こちらも人差し指を唇に当ててから小さくウィンク。続いて、貸し切りをいいことに、そろりそろりとスクリーンの前へと近づくと、画面を指さしながら推理を進める。自分の影が登場人物と同じサイズに映り込めば、なんだか映画の中に入り込んだみたいでさらに面白く感じられ。ひとしきり楽しんで満足してから、弾んだ声とともにソファーへと戻ってくる。)この方も、後々出てくるのかしら?それとも、この後、何かの儀式でもあるの?(改めてパッケージを覗いてみると、副題に『呪いの一族』とある。しかし今後の展開は全く想像できず。頭の上に『?』を浮かべたまま画面を注視し。) (08/13-01:08:33)
長谷弥生 > それはそれで楽しそうだけど。(モップを手に、少ししょんぼりしながらの後片付け。想像したらおかしくて、台詞を邪魔しないようひそめた声が笑いに揺れる。しゅわりと喉を刺激する炭酸に興奮を宥められ、慎重にコースターに戻した視線は時折大写しになっては何事か警戒して尖る声を発する出演者たちに釘付けとなり)最初のメンバーで、今いなかったのって誰っ?さっきの紳士、わたし見つけられなかった。(ソファの背もたれに寄り掛かる親友へ確認するため、前のめりを解く折にルームシューズを脱いで座面で膝を抱える姿勢をとってしまう行儀の悪さ。見逃して、と言わんばかりに唇へ人差し指を宛てては、視線を合わせて思わず笑う間合いを挟み)たぶん。え、誰もしんじゃっ……え。(殺人が起こったりはしてないよね、との問い掛けは台座だけが残る玄関を見て止まった。目を丸くして二度見して)っ、まつり〜〜〜〜! こんなに大きいものも盗めるんだって主張か、…あの銅像の本人に、恨みがあるか?(素朴な疑問に笑いの震えが止まらないまま、ありそうなパターンを挙げ) (08/13-00:50:55)
水城茉莉 > 盗んで……何に使うのかしら?(そんな疑問をぽろっと。) (08/13-00:42:18)
水城茉莉 > タイミングが、完璧だったの。お掃除が大変なことにならなくて良かった。(新しいホームシアターは音響も映像も、想像のはるか上を行っていた。あまりの迫力についつい明るくしてもいい?なんて聞いてしまいそうになるけれども、そこはぐっと我慢。親友と過ごす、ちょっぴり涼しげなお盆の思い出も含めてお姉さま方の贈り物。本日は冷や冷やも全力で楽しむ心づもりで。)何か、何か通った!?(聞こえてきた悲鳴に両手で耳を抑えつつ、お菓子に手を伸ばす余裕がないことに同意を示し。隣へと視線を向けると、つい気が緩んだ笑顔を見せてしまったかもしれない。)何か盗まれたのかしら?……結構、大きいものよね?(窓を叩きつけるような雨の音をBGMに、大広間にいた一行が屋敷の入口へと駆けつける。するとそこには、玄関に設置されていたはずの創業者の等身大の銅像が消えていた。) (08/13-00:38:13)
長谷弥生 > (摘みやすいポップコーンカップを間に置いてサイドテーブルの位置を調整できるのも、人数変化に対応しやすそうな設えも、モニターの鮮やかさや迫力も。まるごとお姉さま方の細やかな配慮に感謝したいところではあるのだが、如何せん部屋の中央に設えられたソファへ届く音響の迫力が強すぎた。次に出てきたら教えようと、やや前のめりになったところで響いた雷鳴に肩を跳ねさせ。)ひゃっ、……えええ、音すごっ!(音量自体はそう上げても居ない筈なのに。瞳を輝かせた先、一瞬なにか横切る影が広間の窓ガラスに映ったかと思えば、遠くから女性が助けを呼ぶ声がすることに、尚更前のめりになったりも。場面転換の合間に、)お菓子食べたいのに、画面から目を離せなーい。(楽しい悲鳴を斜め後方へ投げもして) (08/13-00:21:49)
水城茉莉 > (画面もテーブルも準備万端。贅沢な空間に目を輝かせつつ、小さく乾杯を求める一幕もあったかも。塩味のポップコーンも別の赤青カップへとちゃっかりお迎えし。)え?おじいさん、見逃してしまったわ。もう一度映して…!(もしかすると、気づく人にだけ気づいてもらえるようにとの制作側の意図があるかもしれないと、巻き戻しボタンは押さず。今度は見逃すまいと、前かがみになってスクリーンをのぞき込む。すると、突如雷鳴が轟き。)……ポップコーン、持っていなくってよかったわ。(ベタな展開ではあるが、しっかりと驚かされた様子。可能な限り画面から距離を取ろうと、ソファーの背もたれに沈み込んで。) (08/13-00:12:34)
長谷弥生 > (こちらはサイダーを注いで貰い、余れば寮に残ってる生徒にお裾分けして回ればいいことにして、途中のガサガサ音が減るようにお菓子の袋を開け置いたら、いよいよ準備も終わってワクワク感は最高潮。普段なら眉が寄る音楽の不穏までもがちょうど良いスパイスになってくれるから。)あー、ありそう!でもわたしはあっち、あの恰幅の良い白髪のおじいさんが実はってパターンだと思う。あ、ほらっ!今一瞬悪い顔してなかった?(他の誰かを気にしなくて良いから、身を寄せたまま大きく腕を伸ばして、中央付近にいる男を指差して見せた。映画のジャンルしか知らない段階での予想はどうなるのだか、導入になる会話にそわりとして耳を傾け) (08/12-23:57:27)
水城茉莉 > (高等部での生活も今年で3年目。話題に上がる同級生とそのエピソードの多さに喜びを感じながら着々と準備を進めて。機材の準備が整っていくなか、相手の好みなどと尋ねながら、お言葉に甘え自分はアールグレーティーをグラスに注いだ。続いて選ばれたディスクがセットされ、再生の合図がかかれば「はーい!」と明るい声で答える。イントロから早くも不穏な音楽が流れだすと、ちょっとだけ顔をこわばらせてからぴったりと身を寄せたりもしつつ、これぞプライベートシアターの醍醐味!と、映像とともにお喋りも楽しんで。)ねえ、弥生は誰が犯人だと思う?私は右奥に座っているグレーのスーツの男性。(スクリーンに映し出されているのは、主要人物が大広間へと終結した一場面。事件はおろか、登場人物の名前すらまだ紹介されていない段階ではあるが、第一印象で犯人を当ててみようと試みて。) (08/12-23:48:46)
長谷弥生 > (いかにもなカップへは嬉々として拍手を送る一幕。意外と行動派の親友と、そこそこ慎重型だった自分と。同級生たちはどっち型だと思う?なんてひとりひとりの名を挙げて勝手に予想してみる間におおよその支度は終わった模様。見つけたマニュアルをぱらぱら捲り、要所らしい場所だけ読み込んでみる雑な把握を慎重と呼んで良いのかは、この際置いておくとして。)わあ。どっちも!…って言いたくなるけど、一度に二本は見れないもんね。じゃあ、――夏だし、こっち!(ホラー要素が入っているらしいタイトルを指差して表情を窺い、オッケーが出たなら、受け取ってディスクをセットし。グラスに好きな飲み物を注ぐよう促しながら、リモコンを確かめた。のち。)それじゃあ、行くよー!(並んでソファに腰掛け、スタートボタンを押してすぐに天井ライトをオフにした。窓の遮光カーテンもきっちり引かれているから、薄暗くなった室内の光源は、上演中のモニターの薄明かりのみ) (08/12-23:31:51)
水城茉莉 > (「覚えていてくれたのね…!」と、こちらもはしゃいだ声で返してから、今しがた話題に出たばかりのキャラメル味を、本日に向けて取り寄せたであろう赤と青のストライプ柄のカップへとそそぐ。機材の方も無事に動かせた喜びをハイタッチで分かち合いつつ、友人の手にあるマニュアルの存在に気付くと「そういうところ。いつも、本当に頼もしいの…!」と安心しきった笑顔で告げて。)そうでした。まずは本日よね…!評判のいいものを二つ選んでみたのだけれど、どちらがよろしいかしら?(レンタルしてきたディスクをトランプのように広げて見せる。内容はどちらも怪盗物のミステリー。本人も詳しい内容までは把握していないようであるが、どうやら一つがコメディ作品で、もう一つは若干のホラー要素が入ったものらしい。) (08/12-23:20:58)
長谷弥生 > (部活だ模試だと中々踏み入れる機会を持てなかった部屋だから、お姉さま方が残してくれた空間を改めて眺めたら否応なしにテンションが上がる。すごいね、やったね。目線でこの部屋の感想を伝えあったのち、真っ先に取り出されたキャラメル味に必要って言ってたもんね、と言う声すらもいつもよりはしゃいだ。)もちろん。次は何にしよっか――…っていう前に、まずは今日を楽しまないとなんだけど。こういうのって、目一杯楽しむには設定とかいろんなハードルあるもんね。(ある程度は分かりやすい機械を選んでくれているだろうけれど。室内を見回しマニュアルを探す傍らで早々起動音が聞こえたら、二度見して思わず吹き出し。)わ。さっすが!(当然笑顔でハイタッチ。パン、と小気味よい音が響いたことへ、また笑う声を上げて) (08/12-23:04:31)
水城茉莉 > あっ!(運よく装置の起動に成功すれば、満面の笑みでハイタッチをねだり。) (08/12-22:57:21)
水城茉莉 > (今は夏休み、さらにお盆期間中とあれば寮内ですれ違う人の数は疎らで。今日の目的は映画鑑賞、昨年度卒業生のお姉さま方の手によってホームシアターへと改装されたAVルームには先客はおらず。貸し切り状態と分かった時には、思わず友人の顔を覗き込み、視線がかち合えば言葉なく微笑んだことと。保冷バッグの中から今日を十分に楽しめそうな“映画のお供”が取り出されていくたび、目を輝かせて。キャラメルコーン、コンソメ味と塩味のポテトチップスと持ち寄ったお菓子の数々を並べて行き。)本当ね…!2回、3回と、またお時間あるときにご一緒いただいてもよろしいかしら?――えっと、私も器械は全く……えい!(博識な友人ならきっとなんとかしてくれる、そんな全幅の信頼とともに、目についたリモコンのボタンを押してみた。)【2面1個(1:起動成功 2:エラー)】 [2面1個 1=1] (08/12-22:56:02)
長谷弥生 > (両親祖父母の仕事が休みになる家も多いお盆期間、更には対抗戦前でもあるもので、寮内はいつもより閑散として感じる。そんななかコモンエリアの一室に陣取る気配はといえば、寂しがるでもなく)――もっと頻繁に来てたら良かったー…けど、操作大丈夫かな。茉莉、詳しかったりする?(呑気な声を上げながらソファの両脇にサイドテーブルを並べ、持ち込んだ保冷バッグから二人分のグラスとコースター、キンキンに冷えたサイダーやアールグレイティーを取り出したり、ガラスの器にあけたヴィヴィットなビタミンカラーの琥珀糖、塩味のポップコーンやステック状のえびせんの小袋を取り出したりと、たいへん楽しげに観賞の支度中) (08/12-22:40:01)
ご案内:「AVルーム」に水城茉莉さんがいらっしゃいました。 (08/12-22:32:59)
ご案内:「AVルーム」に長谷弥生さんがいらっしゃいました。 (08/12-22:31:35)
ご案内:「紅梅寮702号室」から森村美月さんがお帰りになりました。 (08/10-23:10:26)
ご案内:「紅梅寮702号室」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (08/10-23:10:21)
森村美月 > ええ、いつでもお聞きします。在学中は勿論、卒業しても…ずっとずっと芽衣を想っていますよ(そっと妹の髪を撫でては笑い合って。その後は穏やかな夜のお茶会を存分に楽しみ、お休みもおはようもお互いのお顔を見ながら迎える贅沢を噛み締めた事と──) (08/10-23:08:34)
清水谷芽衣 > (姉の言葉に、大きく頷いて)お姉様のこと、いつだって想っていますし、いつだって応援しています。はい。色々と決まられたら、是非またお話を聞かせてください(楽しみにしています、と幸せそうに微笑み。そして自身の夢も応援してくれるという姉の言葉にも頷きつつ、大人しく髪を撫でられて)はい。私の夢の話もまた、ゆっくり聞いていただけたらと思います(心地よさげに双眸細め微笑み。その後、カモミールティーをいただきながら、思い出話、これからの話、と夜のお茶会を楽しみ。就寝時間になれば、姉と一緒の布団で並んで…手を繋いで一緒に休み。朝になれば一緒に起きて…と朝まで幸せなひと時を過ごしたことと――) (08/10-23:04:13)
森村美月 > (自身の夢を応援して向けられる笑顔を真っ直ぐに見つめてはふっと、肩の力を抜いて両手を胸に当て瞳を閉じて)芽衣の応援があれば百人力な心地です。本当に、有難うございます(心からの呟きを落としてはゆっくりと目を開けて微笑み)お話が纏まったら必ず芽衣にご報告をしますね。それから、芽衣が私を応援して下さっている様に私も芽衣の夢をいつでも応援していますよ(柔らかな声音で伝えてはいつもの様に妹の髪を撫でようと手を伸ばして) (08/10-22:51:15)
清水谷芽衣 > (姉の言葉に、幸せそうに頷き)はい。お姉様のお部屋にも、そして私のお部屋にも姉妹での思い出が本当にたくさんありますし、心の中はそれ以上にたくさんのものがありますね…(右手を自身の胸元にそっと当て、そっと目を瞑ればそれだけで沢山の思い出が思い出すことが出来。続いた姉の言葉に目を開け、今度は姉の目をしっかりと見つめながら真剣に話を聞けば、姉が夢に向かって確実に進んでいることが伝わってき、わぁぁ…と目を輝かせて)お姉様が夢に向かって進まれる姿を見るのも、とってもとっても大好きなのです。無事、良い方向にお話しが進むことを願っています(姉をまっすぐに見つめそう伝えれば、幸せそうに微笑み) (08/10-22:42:27)
森村美月 > (妹が犬の抱き枕に語り掛けるのを聞きながら柔らかく微笑みながら腕の中の抱き枕をそっと撫で)……こうして見ると、この部屋の中には芽衣との思い出が沢山になりましたね。私達の心の中にはそれ以上に沢山…(そう言う声音も表情も幸せに溢れた穏やかなもので。その穏やかさのままに言葉を続けて)この思い出達と芽衣との絆があれば、真っ直ぐに夢に向かって行けます。……お盆の帰省の時に両親が懇意にしている手芸作家の先生にお会いしてくる予定です。作品を見て頂きながら今後について両親も交えてのお話をして来ます(伝える言葉と視線は真っ直ぐに妹へと向いて) (08/10-22:29:50)
清水谷芽衣 > (姉の言葉に、わわ…とさらに頬を赤く染めつつも嬉しそうにふにゃりと微笑み)はい。お姉様に選んでもらえて、この子たちもとっても嬉しいと思います(空のコップを置かれるのを見守り。姉が対面に腰を下ろすのを見守って)私の方こそ、お誘いくださってありがとうございます。お姉様とこれから朝まで一緒に過ごせると思うと、本当に嬉しいですし幸せです(言葉に発した通り、幸せそうに微笑み。ふと姉の言葉に首を傾げつつ、手にしている抱き枕を見れば、わぁ…と懐かしそうに目を輝かせつつ頷き)はいっ。なつかしいですね(犬の抱き枕を見れば、元気でしたか?と声をかけてみたりし) (08/10-22:17:11)
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