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DAルーム
寮生交流ルーム。半分には折り畳み用テーブルと椅子があり、半分はカーペット敷きで丸テーブルと座布団が備え付けの30畳ほどの部屋です。冬場は炬燵が使用可能(-3/31)です。(昼寝は禁止)日常会話の他にも多目的に使用していただけます。共有スペースのティールーム感覚で。
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ご案内:「DAルーム」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (09/16-01:26:34)
ご案内:「DAルーム」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (09/16-01:26:01)
藤ヶ崎透子 > 富士の雪解け水とか?(何か聞いたことがある、と首を傾げた)そうそう、絶対に家で作ったりお店で勝った方が追い進だろうけどね。あぁ、でもここの屋台は小母さま方が作るのだからさらにおいしい。(普通の屋台をこえている、なぁんてぐっと拳を握りしめながら力説をして。かき氷を作る藤香さんにせっせとシロップを渡したりも。出来上がったレインボーかき氷におぉ〜、と拍手)なんとも贅沢だね!(藤香さんからのお強請りには、もちろんと張り切ってレインボーかき氷を作った。おいしいね、なんて言い合いながらレインボーなかき氷を食べた。その後も、いろいろなかき氷を時には味変をしたりしながら食べて。楽しくおいしく、ひんやりとした時間を過ごして―――) (09/16-01:25:00)
風早藤香 > (自身の分は透子さまに作ってもらおうとおねだりをしたりし。無事レインボーかき氷がお互いの元へとやってくれば、一緒に美味しくいただいていき。味変に練乳やカットフルーツを楽しみながら、楽しい時間を過ごしていき。心行くまでかき氷を堪能し。最後は二人で楽しく後片付けまでし。美味しく楽しいひと時を過ごしたことと――) (09/16-01:21:09)
風早藤香 > ありますよね。天然水で作られた氷で!とか。屋台はどうしてああも特別感があるのか…不思議だけど確かに美味しいっていう不思議な感じですね(お祭りが特別だから、か…と納得した様子。無限ループの話には、吹き出した。無事透子さまが食べ終わったのを見届けてから、氷を新たにスタンバイしていき。新しいお皿をセットすれば、氷を削り始め。先ほどと同様、一旦途中で止めれば、一度目のレインボーを、とシロップを全部カラフルになるようかけていき。再度山のように氷を削っては、再びレインボーになるようシロップをかけていき)はい。出来上がりました。…何とも贅沢なかき氷になったような?(そんなことを言いながらかき氷をすっと透子さまの前へと差し出していき) (09/16-01:16:07)
藤ヶ崎透子 > うん、やろう!(決まったことに力強く頷いた)さらには氷を極めていたりするよね。なん刈る買う氷自体がすごいやつとか。――屋台の食べものはどれも特別です。お祭りスパイスでさらにおいしく感じることが出来る。(お祭り自体が特別気分になるのだろうけども、と付け足して。熱いもののあとの冷たいもの、ありがたいのと同時に無限ループが出来るなんて冗談めかしていった。レモンのかき氷の上にフルーツをのせてさらに味変をしてみたり)おいしかったー。はい、よろしくお願いします!(食べ終わると手を合わせ。レインボーかき氷を作り出すのを見ると、シロップを用意してスタンバイ) (09/16-01:09:04)
風早藤香 > やっちゃいましょう。思い立ったが吉日(決まりですね、と目を輝かせ。シロクマ他の話を聞けば、うんうんと頷き)最近はホント凄いですよね。お祭りの屋台は、かき氷を始めなんか全部特別に感じられるかも。あははっ!確かに暑いものを食べた後のかき氷は色々な意味で有難いかも(わかりますと頷きつつも思いを馳せて)贅沢かき氷、行くときはお供いたします!(キリッとした表情でいい。果物とかき氷とシロップとをうまく合わせて食べ続け。練乳の美味しさを語る様子に大きく頷き)味変の手段は多い方がですね。……はー美味しかった!(皿は空っぽになり)透子さまはたべおわりました?レインボーやっちゃいますよ?(新しい皿を二人分取り出し、良ければ作っていこうと) (09/16-01:01:17)
藤ヶ崎透子 > いいね!やっちゃおうか。(目を輝かせながらシロップを見つめ頷いた)うん、あのシロクマとか。凍らせた果物を削ったりとか――。あぁ、でもやっぱりお祭りのかき氷は魅力的。かき氷片手に散策をして、他の屋台を冷やかして。熱いものを食べて焼けた舌を冷やす――。(お祭りのかき氷を想像するとやっぱりうっとりとした顔を)いつか食べたい。請託かき氷。その時は一緒に食べに行かない?(今はレモンのかき氷を食べながらそんなお誘いを。味変と、練乳を掛けるとやはりその美味しさに身もだえている。おいしいよねー、といいながらニコニコと藤香さんが食べる様子を見つめ。ほとんど準備はしていないけど、得意げな顔をしている) (09/16-00:54:30)
風早藤香 > え。なんでしたら、今やっちゃいます?二個目で。(定番は一通り…とシロップたちを見。かき氷の万能性には頷き)最近は特にバリエーションが多い気がしますね。お祭りなら歩きながら食べたりするから、シンプルなものでのどを潤し、涼を感じながら…が理想でしょうけれど、専門店だったら贅沢且つ色々凝ったものを食べたいですよね(私もありません、と肩をすくめて。早速作り始められるかき氷を、ワクワクした様子で見つめていれば、やはりシロップの二度かけはいいなぁ…と嬉し気で。差し出されたかき氷を受け取り)ありがとうございます!多分そうだと思います。サマースクールもだし、この色が涼し気な感じでいいんですよね。そこに…(透子さまが準備してくださったカットフルーツを氷の上に乗せ始め)……より贅沢品に。ふっふっふ。ではいただきます(手を合わせて唱えれば、早速スプーンを手に食べ始め)…くーー!冷たくて甘くて美味しい…!…本当に氷がふわふわだ…(商品名に偽りなし、と頷きつつ、かき氷を食べ進めていき) (09/16-00:47:39)
藤ヶ崎透子 > 憧れるよね、レインボー。(想像をするとちょっとだけうっとりとした顔をした)かき氷って万能だよね。お祭りのお手軽スイーツだけじゃなくって、贅沢なかき氷もあるし。かき氷の専門店で食べるようなの。(まだ食べたことはないけど、と小さく肩をすくめた。ハワイアンブルーにわかりました!と笑顔で頷くと、お皿をスタンバイ。楽しげに氷を削り出し。藤香さんと同じようにシロップの二度がけをした)はい、どうぞ。ハワイアンブルーの色ってきっとハワイの海の色だよね。サマースクールを思い出すよ。 (09/16-00:36:02)
風早藤香 > シロップはそういった贅沢もありですね。全乗せは流石に…(難しい…と悩まし気。トッピングのチョイスには、小さな拍手を送り)ナイスチョイスです!(レモンかき氷を気に入ってもらえれば、よかった!と嬉しそうに微笑み。自身の分を作ってくれるという上級生に、わー!と嬉しそうに笑みを浮かべ)では、お願いします!私は…うーーーん。やっぱりハワイアンブルーで!この色合いに涼しさを求めてしまう…(そんなことを言いながら、透子さまへしっかりお願いをしたりして) (09/16-00:27:00)
藤ヶ崎透子 > シロップならレインボーとかに出来たりもするけど。(全乗せ葉さすがに無理がある、残念そうにしながらやれやれと首を振った)かき氷のトッピングは絶対にいるなぁ、と思って。(楽しげな顔のままに出来上がりシロップが掛けられるかき氷を見つめた)シロップ二度がけのたっぷり!贅沢だね!(ぱぁっと顔を輝かせた。まずはさっそく一口食べて)うぅ〜〜〜ん、冷たくっておいしい。頭に、キーンて来る。(キーンときた頭と冷たさにジタバタ)藤香さんのはわたしに作らせて! (09/16-00:22:51)
風早藤香 > そうそう。どれも食べたくて仕方がないけれど、全部は乗せられないんですよね(わかります、と楽し気に頷き。透子さまが取り出した果物たちを見れば、これは…!と微笑み)ありがとうございます。これは…もう楽しみしかない(それらもいただくことにし。レモンシロップを言われれば、承知しましたー、と言い。更に半分ほど氷を入れれば、それを手で軽く押さえ、レモンのシロップをかけ。更にたらふくふわふわと削られた氷をそこに追加で沢山乗せていき。出来上がれば再度レモンシロップをかけて)はい、お待たせしました。(スプーンと共にかき氷を透子さまへ差し出し)練乳等もありますよ(とそれも差し出したりし) (09/16-00:17:02)
藤ヶ崎透子 > (ともに拳を握りながらうん!と強く頷いた)どれもおいしいし、さらにはトッピングや何かもあって、選ぶのが大変――。(果物や白玉、アイスを乗せたりもあるよね、と楽しげな顔を。ということで、なんていいながら保冷バックから取り出したのは、冷たく冷やされているカットをされた果物)お好きなものをどうぞ。(かき氷器から削り出されてくる氷にワクワク顔で拍手をしている)まずは、シンプルにレモンでいただきます。 (09/15-23:56:50)
風早藤香 > 共に頑張りましょう!(こちらもぐっと小ぶりを握りしめつつ笑みを浮かべて。シロップの好みの話に、自分と同様、一つに絞り切れない様子に小さく笑い)あ、その辺りも美味しいですよね…(絶品です、と頷き)では、早速作っていきましょうか。氷を投下していきますね(保冷バッグから氷を取り出せば、自動かき氷機の指定された位置へそれを入れていき、最終準備を整えていき)さ、透子さま。お好みのシロップを選んでくださいね(かき氷機の電源を入れ、皿をスタンバイし、作り始めて) (09/15-23:49:21)
藤ヶ崎透子 > まぁ、そういうものだよね。(楽しげな笑い声をあげて)なんだろ、春の女王や冬の女王よりも夏の女王と呼ばれたい――。うん、頑張るよ。(ぐっと拳を握りしめながら頷いて。藤香さんもあると言われると、でしょう!となぜか得意げな顔をした)ブルーハワイ、は初めて食べたとき、ちょっと大人の階段を登った気がした。宇治金時もいいよね。(一つを選ぶのは難しい、と腕を組みながら何度も頷いている)レモンやみぞれ、カルピスをかけるのも好き――。(自分も好きなものを選ぼうとしたが、やはり選びきれなかった) (09/15-23:43:33)
風早藤香 > そう。結局そうなっちゃうんですよね(幼い頃のその出来事を思い出しながら笑い。称号の話には大きく頷き)ですよね。なんか響きがいいなと。来年も頑張りますし、透子さまも頑張りましょう(ガッツポーズを作って見せて。自身の考えを伝えつつ、透子さまの言葉にくすくす笑い)あ、それは私もあるかも?(納得したように頷き。シロップの好みを問われれば、丸テーブルの上に置かれたそれらを眺め)そうですね…涼し気な色合いのハワイアンブルーか、宇治金時か…どれも好きですが、あえて選ぶならその辺りかな…?(悩みながら好みを伝えて) (09/15-23:31:07)
藤ヶ崎透子 > そうそう、姉や兄はもう飽きちゃってるのにわたしが作るから食べるしかなくって。(ケラケラと笑いながら頷き)あの称号はかっこいいよねぇ。来年も頑張ってね。そしてわたしも目指そうかな。(ライバル、なんて楽しげな口調で言い。天井に向けられる様子に釣られるように視線を上げ、それから香さんへと視線を戻し)あぁ、そうれなら?何かを忘れてた!ってなるかもしれないけど。確かにシロップはいろいろあると楽しい。ちなみに、藤香さんは何が好き? (09/15-22:59:37)
風早藤香 > あの回すのと、その時の氷が削れる感触が楽しくて。わいわい作ってた記憶がありますね(両親の分とか、と回す真似をこちらも続けて。サマスクの話に頷き)夏の女王という言葉がカッコよくて、ついつい張り切ってしまった結果でした。ありがとうございます。来年も目指しますぞ…!(くすくすと笑い。気を回せるの話になれば、少しだけ考えるように視線を天井に向け…そして透子さまへと戻し)何も難しいことはないんですけどね。自分がかき氷を食べるなら、何がいるかな、と考えた結果がこれなので。シロップも色々あったら楽しいと思うし…(それだけです、と笑みを浮かべて) (09/15-22:49:48)
藤ヶ崎透子 > うん、あれをやりたくって家族の分を作ったりとか。(一緒だね、とまだ手でかき氷器を回す真似を続けた)あぁ、ビーチフラッグスで女王になってたよね。お疲れさまでした。そして、優勝?おめでとうございました。(あれは他のことに気が取られがち、とちょっと遠い目をした)いやぁ、かき氷の準備って大変でしょ。氷もシロップも重いし。かき氷器も。わたしは気が回らないことが多いから、しっかり気を回せる人、って感心をするんだよね。 (09/15-22:42:15)
風早藤香 > ありますよねー。私も小さい頃やってましたね。(透子さまと同じように手動のかき氷機を思い出しながら、宙で手を回すように動かし。透子さまの話に耳を傾けながら、運よく手に入れた家庭用電動かき氷機を見)サマスクで頑張った甲斐があったってもんです(少しだけ得意げに話をし。透子さまが座布団の上に座られたのを見届けて、準備の話をされ再度拍手を受ければ、納得したように頷き)かき氷を提供する側として、そこは準備をしておいた方がと。まさか拍手を受けることになるとは(くすくすと笑い (09/15-22:38:58)
藤ヶ崎透子 > かき氷器って夢があるよねぇ。小さい頃は手動のでかき氷を作ってたよ。(シャコシャコって、と宙で手を動かし、かき氷を作っている真似)自動のは欲しくってもなかなか自分では手が出なくって。だからこうして食べれることに感謝してます。(もう一度、頭を下げると勧められる座布団に腰を下ろした)いやぁ、すっかり準備が出来てるんだもん。すごいな、って。(にっこり笑顔でもう一度、拍手をして) (09/15-22:24:34)
風早藤香 > (シロップはどれにしようか…などとのんきなことを考えていれば、ひょっこりと現れた上級生の姿に笑みを浮かべ)ごきげんよう、透子さま。いえいえ。おかげでかき氷機が役に立ちます。ありがとうございます(こちらからも静かに頭を下げ)ささ、こちらへどうぞ(と座布団を勧めてみたり。続けて拍手を受ければ、何の拍手だろう?と首を傾げながら透子さまを見) (09/15-22:18:35)
藤ヶ崎透子 > (大きめの保冷バッグを手にしながらDAルームへ。ひょこっと顔を覗かせると準備万端な様子ににっこりと笑みを浮かべ)ごきげんよう、藤香さん。今日はかき氷ありがとう。(丸テーブルまで行くとお礼を言いながら頭を下げて。しっかりと準備が整っている様子に拍手を) (09/15-22:12:20)
風早藤香 > (大きなバッグを二つ肩にかけ箱を両手で抱え、DAルームへと。折り畳みテーブルと丸テーブル、どちらにと悩みつつ、コンセントが近くにある方が良いなぁ…と探していれば、丸テーブルの一つにその条件に合ったものがあり)よーし。ここを今日の陣地とする。…さ、準備しないと…(肩にかけていたバッグやら箱やらを下ろし、丸テーブルの上にてきぱきとスタンバイしていき。バッグからは、各シロップにかき氷用の深さのある皿、スプーン等を取り出し、保冷バッグは待ち人が来てから取り出すことにし)あとは…透子さまを待つだけかな(のんびりと待ち人を待つことにして) (09/15-22:06:36)
ご案内:「DAルーム」に藤ヶ崎透子さんがいらっしゃいました。 (09/15-22:04:24)
ご案内:「DAルーム」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (09/15-22:00:27)
ご案内:「DAルーム」から森村美月さんがお帰りになりました。 (07/03-23:56:19)
ご案内:「DAルーム」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (07/03-23:56:14)
清水谷芽衣 > はい。交換しましょう!(嬉しそうに微笑み。姉が作ったものから、可愛らしい花柄のマスキングテープと淡いピンク色のマスキングテープで作られたやはり2連の星を選び取り)お部屋に飾りますね(後ほど飾りつけを終えた後に、写真を撮って送ろうと。短冊は、淡い青紫色のものを手に取り、黒色のペンで文字を綴り。姉の問いかけに、小さく頷き)はい、それまで内緒です(くすくすと笑い。無事に書き終えれば、そろそろ夕飯の時間で。片づけまできちんと済ませてしまえば、誘われるがまま姉と共に夕食の時間を過ごしたことと――) (07/03-23:55:40)
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