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中庭屋台1(あったか処)
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ご案内:「中庭屋台1(あったか処)」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (11/05-01:12:15)
ご案内:「中庭屋台1(あったか処)」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (11/05-01:11:30)
幸村悠生 > うん、最初はそのつもりだったから――。(離れて、の言葉には苦笑をうかべながら頷いた)決めたのはほんとうに最近だから、夏頃に聞かれてたら違った答えになっていたと思うよ。(たの場所への進学を告げたはず、と頬を掻き。溢れる涙を拭い取ろうと、みやびの目元に手を伸ばした)心配?不安にさせてごめんね。――うん、もちろん。それに、離れてもずーっと親友なんだしね。(こちらを見ているお姉さま方にはご心配なさらず、とウィンクをしてみせた。握ったみやびの手。その手を揺らしながら指切りげんまん、と指を絡めていないままにこれから先も一緒の約束を)お姉さま方にはある意味、見慣れた光景で通った道なんじゃないかな。(どなたもきっと覚えがあるはず、と柔らかい笑みを。みやびの涙が止まるまでの間、その手を離すことはなくて。その後もおでんを食べながらお互いの姉妹の話や深葉祭の話しをある意味、いつも通りの一日を大切に、大切に過ごして―――) (11/05-01:10:28)
幸村悠生 > おままごとだけじゃなくって、お馬さんごっこにチャンバラも!(誰がお母さんでお父さん?なんて楽しげに問いかけた)うん、大学部のサークル活動じゃなくって、どこかの道場に通うと思うけど。みやびも歌を続けるの?アレンジ、できるぐらいに伸ばさないとね。似合うかな?(物心ついたころからのショートカット、前髪を軽く引っ張りながら問いかけ)髪型を変えたら、うーんと大人っぽくなりそう。(やはり、みやびを見つめたまま。髪型を変えたところを想像すればそんな呟きが漏れて)――揚げの中に揚げって驚くと思うんだよねぇ。刻み揚げにすれば食べやすくなるだろうと得意げな顔を)そう、まだまだゆっくりしている暇はないんだよ!どのイベントにも全力で挑まないと!(ぐっと拳を握りしめながら無駄にやる気をみせていて) (11/05-01:03:36)
百枝みやび > (製菓の学校、と聞いて僅かに肩が跳ねてしまう。けれど、その後に続く言葉に耳を傾けているうち、みるみる瞳がまるく見開かれてゆき。最後に片手を差し出されたときには、瞬きを忘れた瞳に俄にしずくがふくらんで、ぽろりとあふれ。)っ……ゆ、悠生とは、卒業したら、は、はなれてしまうって……思っていたの。だから……(だから、なかなか進学について話題にすることが出来ずにいた。ほとほとと、絶え間なくこぼれおちる涙が頬を伝ってはテーブルに落ちて染みをつくってゆく。鼻も頬も赤く染めたまま、ようやく差し出された片手に自らの手を重ね。)――ええ、悠生。卒業後も、仲良くしてね。……お姉さま方が、見ていらっしゃるわ。(今にもお行儀を指摘なさりそうな様子でカウンターからこちらをうかがっているお店番の方に気が付くと、くしゃくしゃの顔で微笑んで。涙が止まるまでにはもうすこし時間がかかってしまったけれど、頬を拭ったあとは、ほっと肩の力を抜いて再びおでんに舌鼓を打ち、友人との深葉祭をたいせつに過ごしたことと――。) (11/05-01:01:56)
百枝みやび > まあ……そんなに可愛らしいお気持ちが基点だなんて。もう、この休憩が終わっておしごとに戻ったら、みんなでめいっぱいおままごとしましょう……!(きゅんとときめきを覚えてしまったことで、さんさいずへの変身にも俄然やる気をみなぎらせ。)では、ご卒業後も剣道は続けられるのかしら? 伸びたら悠生の髪でアレンジさせてちょうだいね。わたしは、それこそ幼稚舎のころからずっとこの髪だったから……でも、高等部を出たら二つ結びも卒業になるかしら。(本日もいつもどおりふたつに結った髪を一房指先で掬い取って、首を傾けながら見詰め。)――ふっ……そ、その発想はなかったわ。さすが悠生ね。(マトリョーシカのお揚げに、堪えきれなかった笑みがあふれ。自身の選択を振り返ってやわらかな表情を見せる友人の姿に、こちらの眦も自然とやわらいで。)そんなふうに並べてみると、深葉祭が終わってもイベントが目白押しなんだわ。どうか悔いの無いように――なんて、わたしが言うまでもないわね。ふふ。聞かせてくださってありがとう、悠生。 (11/05-00:51:11)
幸村悠生 > (みやびの卒業後のお話に目を瞬かせた後、柔らかい笑みを浮かべ)うん、そんな気はしてた。それじゃあ、わたしの選択も。製菓の学校に進もうかと思ってたんだけど、まだまだここにいたくて。ほら、隣でも弥生のそばにとか。みやびもこのまま進学するんだろうなぁ、とか考えてて。で、このまま大学部の栄養科に進んで、その後に製菓の専門学校にいくことにしました。親のOKももらったしね。(卒業後もよろしく、と行儀悪く箸を銜えながら手を差し出した) (11/05-00:41:26)
幸村悠生 > 幼稚舎には通ってなかったけど、みんなでおままごとができていたなら楽しかっただろうな、って思ったんだよね。で、今やればいいじゃないか!と。(それがこうなった、と楽しげな笑い声をあげた)うん、伸ばして結んじゃえば剣道の時だって邪魔にならないだろうし。しっぽに大きなリボンをつけるのも楽しそうだよねぇ。みやびの髪型も変わってるのかな?(首を傾げながらみやびを見つめ、いろいろな髪型をしているところを想像してみた)餃子、はともかく――、ミカンはちょっと遠慮をしておきたいかも。揚げの中に揚げを詰めるとか。(どこまで食べても揚げだけ。楽しげな口調で言って)うん。二学年差は大きいよ。ほんとうに迷ったもん。それでもね。(やっぱりこの結果を選んだことに後悔はない、と目を細めた)この深葉祭にクリスマス、お正月、バレンタイン。それから日々を重ねて思い出をいっぱい作ります。――基本、勢いで生きてるからね。 (11/05-00:37:06)
百枝みやび > それと、ね。卒業後のお話も出たから、今日、わたしも悠生にお伝えしておくわ。わたし、このまま深葉の大学部に進むことにしたの。以前は、深葉を出て外部の大学に行くことも考えていたのだけれど……やっぱりまだ、この場所を離れがたいから。(もしかしたら既にどこかで伝わっていたのかもしれないけれど。夏には直接伝えられなかったことを、深葉祭のさざめきの中、ぽつりぽつりと、しかし相手に届くように紡いで。) (11/05-00:33:42)
百枝みやび > そんなところから発想を広げられたなんて、びっくりだわ。(更なるおどろきに見舞われて、ひとつふたつと瞬きが重なった。)まあ、髪を伸ばした悠生にお会い出来るかもしれないの? それはますます楽しみが増えるわね。こう……ちょこんとしっぽのような感じなら、結べるかしら……?(今の長さから想像するように、さまざまな角度から友人を見詰めて思案。)巾着の中に餃子が入っていたり、みかんが入っていたり……きっと、うどんは当たりのほうね。(口に運んだ巾着の中のうどんはお出汁を吸って美味しく、自然と頬を緩ませて。)姉妹ということを考えたとき、高等部の二学年の差が思った以上におおきいことに気付かされるものね。悠生の友人としては、やっぱり悠生には後悔のないようにしてほしいと思うけれど……。でも、おふたりともが、その寂しさを想像した上で、それでもそばに居たいと思ったのなら、その選択をなさったことをわたしもうれしく思うわ。卒業後に時間を重ねることも出来るけれど、高等部での時間もかけがえのないものだから……たくさん、ふたりの思い出をつくってね。――ふふ、相談する前に告白してしまうのも、悠生らしいと思うのよ。 (11/05-00:27:12)
幸村悠生 > みんなの予想を裏切れて、嬉しい限りです。前にみやびとした、おままごとの話しがヒントだったんだよねぇ。(頂きます、とてを合わせた後にさつま揚げを口に運ぶと、こちらもしみじみとした口調で言って。似合っていた、の言葉にはでしょ!と得意げな顔を)制服なら細かい打ち合わせをしなくても、みんな用意できるかな、って。じゃあ、リボンを結ぶことを目標に髪を伸ばそうかなぁ。来年の今頃までにどれぐらい伸びるんだろう?(卒業式の後に延ばし初めるとして、約半年。結べるだろうかと首を傾げた。某友人とは違い、こちらは大大きなリボンにも何の抵抗もなく)あぁ、たしかにお鍋に合いそうだよね。鍋の〆でうどんを食べることもあるし!闇鍋をする機会があれば、うどん巾着を入れようかなぁ。確かにそんな闇おでんのいべんとも、あったかも知れないよね。(想像をすると楽しくなった。ケラケラと笑い声をあげて)うん、どうしても学院で一緒に過ごす時間は短くなるから。二年生の弥生のそばに、いてあげれないことが申し訳ないんだよね。きっと、寂しい思いもさせてしまうだろうから。――それでも、妹になってほしいなって言う願望が勝ったんだよね。(ほんとうは、みやびにも相談しようかと思ったが、それより早く申し込んでしまった、と肩をすくめて) (11/05-00:11:41)
百枝みやび > にゃんこ、わんこ、と来てスモックは……きっと皆さま予想外だったと思うのよ。わたしもまさか三年目にこうなるだなんて想像していなかったもの……悠生のアイディア力にはおどろかされるわ。(いただきます、と手を合わせ、しみじみとほうじ茶を口に。)もちろん悠生も似合っていたわ。蝶ネクタイが可愛らしくって。グレーのねこさんも黒柴も、イメージどおりだったもの。……そ、卒業生で制服は、むしろいちばん難易度が高いのではないかしら……? え、ええ、リボンくらいがちょうどよいかもしれないの。(ほ、と胸を撫で下ろす。撫で下ろせない同級生が居るかもしれないけれど、それはひとまず置いておかせていただくことにして。)おでん以外のお鍋に入れてもおいしいかもしれないわね、うどん巾着。ただ、深葉のご卒業生が開発に携わっていらっしゃることを考えると、巾着づくしの闇おでんイベント、過去にあったのではないかとつい考えてしまうわ……。(お箸で持ち上げた巾着を見詰めつつぽつり。今だって、お店番のお姉さまから具材を告げられなければ、きっと中身は判明しなかっただろうから。妹さんのお話を聞く際には、心なし身を前に寄せてちいさな声でも語り合えるようにと。)ええ……そうね、悠生のお気持ちは想像できるわ。時間とか、タイミングだとか……どうしても考えてしまうから。 (11/05-00:00:45)
幸村悠生 > 毎年、付き合ってくれているみんなには感謝です。ねこにわんこ、そしてスモック―――。(それぞれの仮装?扮装?コスプレ?を重い題しながらとっても満足そうにしていた)どのみやびもかわいかったよ!――シンプルにゃんこも可愛いよねぇ。グレーなのとか。(一年生のころの猫の着ぐるみを思い抱いた)――来年なら制服で店番もいいかもね!衣装を合わせる場所が難しいだろうから、大きなリボンぐらいで我慢をするとか!(リボンに顔をしかめそうな友人を思い起こせばとっても楽しそうな顔)家でもやってもらおうかなぁ。うどん巾着。――考えた方は合理的かつ、楽しい方なんだろうなと思います。(メニュー開発も楽しそうだと顔を輝かせ、続く惚気に小さく咳払いを)惚気なんて何もないけど―――。純粋に可愛いなぁと。妹にしちゃっていいのか、って言う葛藤はあったけど。 (11/04-23:43:41)
百枝みやび > その悠生の「やりたい」を、わたしはいちばん尊敬しているもの。……でも、そういえば、そうね。考えてみれば三年間、なにかしらの扮装をしていた学年だったかもしれないわ、わたしたち……。(友人のフットワークの軽さへの尊敬は一年生のころから変わらず、目映げに眼差しを送る。が、よくよく振り返ってみた三年間は、きぐるみとスモックで満ちていた。)ふふ、今年はどんなふかにゃ生になれるかしら、楽しみね。(OGお店番について、なにやら真剣に思案中らしき友人のお顔。先程の会話の流れからも、その頭の中で何らかの衣装がさまざまに浮かんでいるだろうことは想像出来て。「みんなでお店番」に賛同した身ながら、若干の不安が過ぎらないでもなく……。)たまご巾着もおいしそうだわ。たしかに、お出汁にうどんと考えれば自然な組み合わせなのかしら……? きっと長年のおでん屋台で、お姉さま方もいろいろメニューを開発していらっしゃるのでしょうね。(ペットボトル同士のぶつかる軽い音を立てて笑顔を交わしたのち、悪戯めく眼差しを投じて。)今日は悠生の惚気話をたくさん聞かせていただくまで帰さないのだからね。 (11/04-23:36:40)
幸村悠生 > うん。やりきれた!あとはお店番をしつつ、思いっきり楽しむだけ!――まぁ、わたしがやりたい!って言いだしてることが多いからねぇ。その辺りは当たり前だと思うんだよね。(がっつり趣味でコスプレに走っている気がするから、と肩をすくめ。ありがとうございます、の言葉にはやはり照れくさそうに)うん、二人でにゃんこにならないとね!――みやにゃんとゆえにゃんも見たいなぁ。――あぁ、それは確かに。(さんさいず!?のメンバーでするお店番、何解消は必要だろうかと真剣に考え始めた)餅巾着やたまご巾着は見かけるけどね。でも、おでんのお汁にうどんは合いそう。(食べやすくするなら、巾着にするのが一番だろうからと頷き。掲げられるペットボトルにこちらもペットボトルを合わせ)お疲れさま。―――へへっ、ありがとう。(おめでとうの言葉には自然と顔を綻ばせて) (11/04-23:24:17)
百枝みやび > 心残りなくやりきれたかしら? ……まあ……いいえ、こちらこそ。おまかせしたら、頷いてくれるという安心感があるから、つい毎年悠生を頼ってしまって。今年もありがとうございました。(あらたまったお礼はどうにもくすぐったさが混じってしまって、笑み混じりにこちらからも頭を下げ。顔を合わせれば、またどことなく照れくさい表情にもなってしまったことと。)――あら、それはぜひ弥生さんにも弥生にゃんになっていただかなくては。悠生にゃんと弥生にゃんをお見かけできますように。……とりあえず、美雲さんまでは確実にお店番仲間として確保出来そうね。(仲良しの馬術部さんつながり&妹さんにお会いするべく深葉祭を訪問するのは確実だろうと思われて、こくりと深い頷き。)わたしもはじめてだわ。悠生のおでんもおいしそうね。(空いていたテーブル席に移動して腰を落ち着けると、ペットボトルのほうじ茶をかんぱいするように軽く掲げて。)深葉祭準備お疲れさま。それから――弥生さんを迎えられたことも、おめでとう、悠生。 (11/04-23:15:23)
幸村悠生 > まぁ、最後の深葉祭だし、思いっきりやりたかったんだよね。――みやびこそ、アレやコレとお疲れさまでした。(がっつり、しっかり頼った自覚はある。ありがとうございました。と頭を下げた)わたしも弥生と一緒にふかにゃ生なろうかなぁ。(連れ出しにいかないと、なんていたずらめいて呟いた)おでん屋さんを現華園会で貸し切っちゃうとか――。あぁ、でも、他のみんなにも会いたいしなぁ。(菖と鹿ノ子が一緒なのは当たり前だと真顔で頷いた)――うどん巾着なんてあるんだね。(みやびの容器を覗き込むと目を瞬かせた。ねるものたっぷりな自分の容器には満足そうにしていて。同じく、ほうじ茶を受け取り) (11/04-23:02:52)
百枝みやび > とっても炭水化物なの……おなかが空いている顔に見えたのかしら……。(おでんの容器を覗き込んでぽつり。飲みものはあたたかいほうじ茶を頂戴することにして。) (11/04-22:59:36)
百枝みやび > 華園会に三年生にとお忙しい中、手芸部さんのほうもお疲れさま。今年のふかにゃを楽しみにしていたひとりだから、続けてくださってうれしかったわ。ぜひ、ゆえと一緒にお邪魔させていただくわね。(当然妹とまわるコースにしっかり手芸部企画も組み込まれていたため、こちらも笑顔で頷き返し。)ゆえが……? 怒るゆえが想像つかないけれど……もちろんゆえとも過ごすつもりなの。――まあ。それは楽しそうね。ぜひ菖と鹿ノ子もお誘いしましょう。(呼べばきっと手伝ってくれるに違いないふたりを勝手に想像の中のお店番仲間に加えて、くすくすと穏やかな笑みに肩をふるわせる。友人の後に続いて、注文をお願いし。)ごきげんよう。わたしもおでんを1セット、おまかせでお願いいたします。 【餅巾着、うどん巾着、じゃがいも、お腹にたまりそうなセット、パート2】 (11/04-22:57:20)
幸村悠生 > この屋台もずーっと続いてるみたいだしねぇ。ふかにゃは伝統を切らしたくなかったんだよね。だから、できて良かった。(遊ぶに来てね、とにっこり笑顔でお誘いをして)わたしと一緒でゆえさんに怒られない?――そうだなぁ、でも来年は二人でここで店番とかもいいかもね。(来年、並んで店番をしている様子を想像すれば楽しげな笑い声を。久しぶりに呼ばれた「さん」付けにやはり照れくさそうにしていて)うん、みやちゃんの方がしっくりする。(不思議だ、なんて呟いた後に順番がやってくるとおでんを注文して) 【さつま揚げ、ウインナー巻き、ごぼう巻き、練り製品大好きセット】 (11/04-22:46:36)
百枝みやび > (示された屋台に目を遣れば、ほんとうね、と声を明るくして。)そう考えると、こちらのおでん屋さんやクレープ屋さんのような伝統の屋台があると、卒業後に深葉祭へ訪れたときにうれしい気持ちになれそうね。手芸部のふかにゃも、そのうちのひとつかしら。来年も、もしお時間が合えば悠生とご一緒できたら、って思うわ。……悠生、さん。――ふ、ふふ。だめね、なんだかむずむずしてしまうの。ゆうちゃん、のほうがまだ照れ臭さがないなんて。(呼び掛けに再びぱちりと瞬いて。相手を真似るように、なつかしい呼び方をしてみたけれど――じわ、と釣られたように目尻が染まってしまう。面映ゆさを誤魔化すように微笑んで、おでん屋台の前へ並び。) (11/04-22:41:22)
幸村悠生 > (おろそい、の言葉に頷くと、こちらも嬉しそうに笑い声を上げた。あの屋台は去年と一緒なんじゃない?なんて、屋台の一つを指し示してみたりして)そうだったよねぇ、あの頃はワクワクとドキドキが止まらなかったよね。来年、遊びに来てもやっぱり心が弾むんだろうね。――「みやびさん」(みやびの言葉にそう呼びかけてみると、頬が赤く染まった)うん、なんだかものすっごく照れる――。 (11/04-22:31:09)
百枝みやび > ええ、とっても。――あら、悠生も? ふふ、またおそろいでご一緒出来るなんてうれしいわ。(相手の手首にも色違いのおそろいのミサンガが揺れているのを認めると、ぱち、とおおきな瞬きがひとつ。それからくすぐったげな笑みをこぼし。共に見渡した中庭の屋台も、例年と変わらぬものから初めて目にするものまでさまざまで。)あのころは、はじめての深葉祭の華やかさに目がまわるくらいわくわくしていたけれど。今もやっぱり、この賑やかさに心が弾むわ。……ふふ。それに一年生の秋だから、あのときもまだ「悠生さん」「みやびさん」だったのよね。今となっては、なんだかその呼び方のほうこそ照れくさく感じてしまいそう。 (11/04-22:21:47)
幸村悠生 > (残ったメンバーに軽く手を振りながらいったん休憩へ。ベレー帽とすモックを脱ぐ前に記念写真と一枚撮ったかも知れず。中庭に出るとぐーっと背伸びを一つ)楽しいよねぇ、みやちゃん。(自分たちのさんさいず!?だけではなく賑わう中庭、深葉祭そのものへ楽しいと、目を細めながら呟いた。懐かしい、の言葉に目を瞬かせた後、みやびの手首に付けられたミサンガに小さな笑みを浮かべ)うん、実はわたしも――。(ほら、と見せた手首に付いているのはブルーのミサンガ)あれから、いろんなことが変わって、それでも変わらないものもいっぱいだよね。 (11/04-22:13:58)
百枝みやび > (ふたりそろって休憩をいただくと、ベレー帽とスモックを脱いで校舎を後に、屋台で賑わう中庭へと移動してゆく。そこかしこから漂う美味しそうなよい香りに、心も足取りも自然と弾んでしまうよう。)ゆうちゃん……ではなくって、悠生。実はね、今日……なつかしくて、こっそりつけてきてしまったの。(内緒話めかした響きで告げつつ左手を顔の横に上げてみせると、袖から覗いた手首にピンク色のミサンガが見て取れるはず。二年前の深葉祭の折、悠生からブルーとピンクの色違いでいただいたものらしく。) (11/04-22:06:45)
ご案内:「中庭屋台1(あったか処)」に幸村悠生さんがいらっしゃいました。 (11/04-22:02:24)
ご案内:「中庭屋台1(あったか処)」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (11/04-21:59:31)
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