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フリールーム2
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ご案内:「桜の木の下2」から更科芙由子さんがお帰りになりました。 (04/14-02:52:06)
ご案内:「桜の木の下2」から御舟円佳さんがお帰りになりました。 (04/14-02:52:00)
御舟円佳 > 四葉さまがた、進行ありがとうございますですのよ。とっても賑やかで今日はみなさまご一緒できて良かったですわ。(楽しかったですわ、と拍手しつつ、その後もお花見団子や苺大福とお菓子を楽しんで満喫して――) (04/14-02:51:57)
更科芙由子 > (その後も色々とお喋りを続けながら、お菓子を食べて。おやつと桜、お喋りを堪能しながら春の一日を過ごして―――) (04/14-02:51:43)
ご案内:「桜の木の下2」から柊凛夏さんがお帰りになりました。 (04/14-02:51:12)
柊凛夏 > (その後も自己紹介をネタにしながらいろんな方とお喋りを楽しみ。しっかりとおやつも桜も満喫したことと――) (04/14-02:50:39)
柊凛夏 > みなさま、すてきな自己紹介ありがとうございました。お疲れ様でした(芙由子に並んでぺこりと頭を下げて) (04/14-02:47:53)
更科芙由子 > (コホンと小さく咳払い。素?に戻ればにっこりと笑顔)みなさん、今日は楽しんで頂けましたか?お茶会へのご参加、有難うございました。このあとはもう片方の方たちと合流をするなり、お喋りをするなり、お花見宴会をするなり、まだまだ楽しんでくださいませね。今日の出会いや時間が今後の糧となりますように!お疲れさまでした!(立ち上がるとぺこりと頭を下げ、締めの挨拶を) (04/14-02:46:25)
ご案内:「桜の木の下2」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (04/14-02:46:16)
水城茉莉 > 自己紹介に皆様それぞれのお人柄が現れていて、とっても楽しく拝聴させていただきました。(その後は桜やお菓子の話で盛り上がったり自己紹介の深堀をしたりなどして楽しい時間を過ごしたはず――) (04/14-02:46:10)
ご案内:「桜の木の下2」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (04/14-02:43:26)
藤ヶ崎透子 > (みなさんの自己紹介が終われば、これが高等部なのか、と軽く震えた。その後も、晃片方の非毛氈の方と合流をして、お喋りをしたりお菓子やお茶を飲みながら、春のお茶会を楽しんで―――) (04/14-02:43:24)
更科芙由子 > 任せておきなさい!わたし、お部屋にいっぱいお楽しみグッズを置いておくわ!(片手を腰に、もう片手を口の横に持っていけば、思い高笑いを高笑いを) (04/14-02:41:40)
藤ヶ崎透子 > 芙由子おねーさん、大好き!(周りと声を合わせて) (04/14-02:40:10)
柊凛夏 > わぁい、凛夏毎日お姉さんのお部屋に遊びに行くね!毎日凛夏のこと楽しませてね(自己紹介が終わっても尚無茶ぶりを続けるらしい。無邪気な笑顔を向けた後、だいすきーと) (04/14-02:38:43)
水城茉莉 > おねーさん、だーいすき!(周囲とタイミングを合わせつつ元気な声で返す。挨拶が終われば堂々たるその姿に思わず拍手を。桜吹雪が番組セットの紙吹雪にも感じられたかもしれない。) (04/14-02:38:12)
御舟円佳 > ふゆこおねーさーん、紅組のゆうしょうのためにー…じゃなかった、あたくしたちのためにカッコいいのを…(背中に巨大羽しょって出てくる歌のおねえさんを呼ぶ気分になって慌てて訂正。流石の大御所の挨拶にぱちぱちと盛大な拍手で)おねーさんだーいすきー(意気揚々とコールしておく) (04/14-02:37:50)
藤ヶ崎透子 > 萌黄の君は大和撫子。(インプットされそうになるも、紫苑の君の言葉には不思議そうに首を傾げている) (04/14-02:35:47)
更科芙由子 > あら、わたしにぴったりね!アイドルとか、ぶりっこでも良かったんだけど。(ふふっと楽しげな笑い声。すちゃっと取り出したのは、リボン付きのカラフルな帽子。それを被って)よい子のみんな!ごっきげんよー!みんなの大好きな歌のお姉さま、じゃなかったわ。おねえさんでーす。それじゃあ、お姉さんの名前を言うから、聞いてくれるかな!(耳の横に手を当て、声を拾う振り。元気な返事が聞こえると満足そうに頷いて)お姉さんは、更科芙由子、って言います。夏生まれだけど、『ふゆこ』なの。暑い、熱い夏やわたしでも涼しい気分なるお名前でしょ!(夏で暑いのか、それとも持って生まれた性で熱いのかは不明)おねーさんはねぇ、萌黄の君、っていうお役目を頂いているから、相談がある子はいつでもきてね。相談がなくっても、一緒に遊ぼーね!うーんと、楽しくする約束をしちゃう!後、お姉さんは写真部さんなの。みんなのお写真、いっぱい撮らせてね!それじゃあ、みんな。お姉さん、だーい好き!って言ってみようか!凛夏ちゃん。大声でお願いね!(言い終えればやりきった感満載) (04/14-02:34:20)
水城茉莉 > (透子さんからも屋号が飛べば嬉しそうに微笑んでみたり。)芙由子おねーさん!大トリがんばってくださーい!(円佳さんに引き続き萌黄の君に期待の眼差しを向けて。今度は小さなお友達として場を盛り上げようと。) (04/14-02:30:46)
柊凛夏 > 「4.歌のお姉さん縛り」芙由子おねーちゃんの自己紹介楽しみー!やまとなでしこ・・・?凛夏よくわかんなーい。いつも通りすごーく楽しい自己紹介お願いしますっ(最後だし、と勝手にハードルを高い位置に上げておいた) (04/14-02:30:28)
御舟円佳 > (萌黄の君の特注キラキラド派手サイコロを二度見してしまったり。大トリのお出ましにぱちぱちと手拍子) (04/14-02:29:43)
御舟円佳 > あたしに二枚目役者の看板はちょいと盛りすぎってもんよ、…え、三枚目を期待していたなんて言わないどくれなのよう。(後で浮世絵のひとつくらい買っとくれよとフェンシングの捌きを披露しつつ、掛け声に満更でもなさげに満面の笑み) (04/14-02:26:59)
更科芙由子 > やだねぇい、紫苑の、あたしゃ見た目通りの大和撫子なんだよ。熱い自己紹介なんて、是着るわけがないじゃないか。(ははっと笑いつつ、ダイスを振った。小道具入れから取り出した、さらにキラキラのラメが増量されているもので) [10面1個 4=4] (04/14-02:25:32)
藤ヶ崎透子 > 剣術に管弦、格好いいじゃねえか!(雄姿はぜひ、見に行きます。と拍手)御舟屋!(茉莉さまの真似をした) (04/14-02:23:41)
柊凛夏 > 荷が重いなんて言いつつ、立派な自己紹介だったぜ、円佳さん(パチパチと拍手をしながら前へ出て、お疲れ様でしたの目線を送り)さて、最後はやっぱりこの人、萌黄の君。熱い自己紹介頼んだよ! (04/14-02:23:24)
更科芙由子 > 円佳さん、ここに来て一芸も披露しないのは辛気くせい、ってもんだよ。いやぁ、あたいの期待によく応えてくれた!よくやったじゃねぇか!(パチパチを思いっきりの拍手) (04/14-02:21:01)
水城茉莉 > よ、御舟屋!(実は一回やってみたかったらしい。ちょっとだけ気恥ずかしいのか小声ではあるものの、歌舞伎の掛け声を真似て。) (04/14-02:20:23)
御舟円佳 > さぁさあ皆の衆聞いとくれ。あたしゃあ二年菫の組、御舟円佳ってぇモンよ。今日は花見とくりゃ菓子を頬張ってどんちゃかやろうって腹だったのによう、一芸するなんざ荷が重いんでねえかい。――ウン、苺が美味いったらないねぇ。賽の目の思し召しとあらあ致し方あるめえや後で褒めとくれよ。アタクシこう見えてフェンシング部と管弦楽部の二足の草鞋を履いてるんでね。雄姿を見に来とくれですわ。(いや期待の目がお天道様より眩しくって見ちゃいらんねぇ、と視線から盛大に避けつつ挨拶はしきった) (04/14-02:16:12)
水城茉莉 > 円佳さん、ファイt…頑張っておくんねぇ!(アメリカンの流れでファイトと言いかけて慌てて江戸言葉に修正する。) (04/14-02:13:21)
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