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フリールーム3
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ご案内:「コモンホール3」から幸村悠生さんがお帰りになりました。 (12/25-23:23:17)
幸村悠生 > (妹を見つければ軽く手を振り、合流をして―――) (12/25-23:23:05)
ご案内:「コモンホール3」から長谷弥生さんがお帰りになりました。 (12/25-23:22:05)
長谷弥生 > (そわりとした足取りで、姉のもとまで―――) (12/25-23:22:03)
幸村悠生 > (腕に大きな不織布の包みを持ちながら慌ててコモンホールへ。入り口の前でスーツの襟元を整えると、ふと思ったことに首を傾げ)この包みを持っていることだし――、赤いスーツにするべきだった?(いや、さすがにそれはと思い直し。すました顔で待ち合わせの間を待って) (12/25-23:18:41)
ご案内:「コモンホール3」に長谷弥生さんがいらっしゃいました。 (12/25-23:18:17)
ご案内:「コモンホール3」に幸村悠生さんがいらっしゃいました。 (12/25-23:16:26)
ご案内:「グラウンド2」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (11/13-02:00:15)
ご案内:「グラウンド2」から泰永ゆえさんがお帰りになりました。 (11/13-01:59:15)
泰永ゆえ > (ただでさえ少ない口数が更に減ってしまい、頷くだけで精一杯な返事をしながら、人目がない今だけでも姉の腕の中でちいさく収まって。)……もちろん。おねえさまをとことん、さびしくさせますから。次のお約束も、覚悟してください…ふふ。(弾けきった心の内が落ち着いたなら、漸く笑顔が戻って顔をあげることになっただろう。この暗がりでは赤くなってしまった目元や鼻先まではよく見えなかったかもしれないが、崩れてしまった表情も気にせず今は姉と過ごす後夜祭を1秒でも長く楽しもうと、改めて肩を寄せなおしたはずで――) (11/13-01:59:07)
百枝みやび > (しばらくはそのまま、妹の呼吸が落ち着くのを待って。やがて笑顔が戻ったなら、すこしだけぬるくなってしまった紅茶をお供に、ゆっくりとキャンプファイヤーを眺めることに。紅茶を飲み干したあとも深葉祭を振り返りながらの思い出話は尽きず、後夜祭が終わるまでのひととき、手を繋ぎ合って姉妹の語らいは続いたことと――。) (11/13-01:37:58)
百枝みやび > ――ええ、ゆえ。わたしのことも、ゆえがしあわせにしてくれているの。(妹がくれた気持ちだから、今のこのさびしさも愛おしいもののひとつ。音楽と混じり合う生徒たちの明るい声から、幾らか離れたグラウンドの隅。きっとどなたの目にも入ってはいなかっただろうその場所で、いっそう隠してしまうように、頬を濡らした妹を腕の中にとじこめて。)後夜祭が終わっても、たくさん一緒に過ごしましょう。いっぱい、わたしをさびしくさせてちょうだいね、ゆえ。(最後のひとことは、ほんのりと戯れめく笑みを含ませて。) (11/13-01:25:57)
泰永ゆえ > (心の片隅で膨らんでいたことが弾けてしまっただけで、隠すつもりはなかったが何かひとつでも言葉に出していこうと口を開いてみたが)……っ…さびしいのに、今……おねえさまがそうおっしゃってくださるから……ゆえは、とても…しあわせ、です(浅くなりそうな呼吸を整えようとしていたが、姉の声やぬくもりに結局堪えきれずに目の端から一筋だけ、零してしまって) (11/13-01:14:00)
百枝みやび > (とん、と触れ合う肩からぬくもりのお裾分けをいただくと、ぱたりと瞬く数秒ののち、やわらかな笑みが呼気に混じってこぼれおちたことと。けれど、つい口に出してしまった心の裡が、妹の心まで乱してしまったことに気が付くと、は、と息を呑み。顔ごとお隣へ向き直ろうとして、それよりも早く妹の腕の中に収まっていた。目を瞠ったのはほんのわずかの間ばかりで、ゆっくりと瞼を伏せてゆけば、同じくペットボトルを膝の上に寝かせたまま、両腕を妹の背に回して抱き締め。宝物に触れるよう、至極穏やかな手付きで黒髪を撫で下ろし。)……でも、わたしはね、うれしいの。こんなにもさびしいと思ってしまうのは、たいせつなゆえと出会えたからで……ゆえが、だいすきだからだって、わかっているから。……ゆえが、おんなじくらいさびしがってくれているのも、知ってるわ。――ありがとう、ゆえ。(頭をまるごと包み込むように抱いて、ささやきと共に繰り返してのひらを滑らせてゆく。) (11/13-00:55:08)
泰永ゆえ > ――……これで、おねえさまにもお裾分けできますね。(返事をするよりも先に、ふたりの距離を埋めて早速肩を寄せ合わせる。姉の言葉をいつものようにただ聞いていたつもりでも、軽くなんて聞き流すことは出来ず)………さびしい、だなん、て…(うまくしゃべれなくて震えてしまう声を誤魔化しきれず、ペットボトルを手放して姉を掻き抱いてしまおうと) (11/13-00:40:51)
百枝みやび > まあ。――あたたまってしまったのなら、もう肩を寄せてはいただけないのかしら……?(並んで座ったふたりの間の距離なんて、今でも拳ひとつぶんあるかどうかのものだけれど。肩が触れ合うくらい隙間を埋めたがるよう、淡い戯れの色を口の端にのせながら、わずかに首を傾けて妹のお顔をうかがう仕草。)ええ、わたしも。たくさんのことをゆえとご一緒できて、ほんとうにたのしかった。だから、あんまりたのしくて……今年の後夜祭は、今まででいちばんさびしいわ。(そっと眼差しを妹からグラウンドへ移して、しずかに瞳を眇め。) (11/13-00:22:01)
泰永ゆえ > ――いま、あつくなってきました。(今度はこちらが、いいえと首を振る代わりに、姉の手のひらへ押し付けるように頬を預けながら、口元を綻ばせていただろう。遠くに見えるキャンプファイヤーの灯りを横目に、姉の言葉にはしっかりと頷いて)初舞台を踏んでしまうくらいには、じゅうぶんに。それに、おねえさまとも沢山出し物を回れたので、今年も満足です。 (11/13-00:11:47)
百枝みやび > すこし、冷えてしまった……? なにか羽織れるものを持ってきておけばよかったのだけれど。(連絡を受け、時間が空くなり飛び出してしまったものだから、飲みものを準備してくださっていた妹と違って手ぶらのまま。腰を下ろしつつ、幾分恥じ入るようにも、申し訳無さそうにも呟いて。夕暮れ空に向かってのぼってゆくキャンプファイヤーの炎の中には、四葉劇の台本や有志企画で使用した飾りの品々なども混じっているのだろう。生徒たちの思い出をそれぞれの心に焼き付けるように燃え盛る火を遠くに眺めながら、あたたかなペットボトルを両手で包み込んで暖を取り。)あたたかいわ……。ゆえは、今年の深葉祭も、じゅうぶんにたのしめたかしら? (11/13-00:00:42)
泰永ゆえ > 私も、おねえさまと後夜祭を過ごすことが叶って、うれしいです。(風に当たっていた頬は少々ひんやりとしていたかもしれないが、手のひらに頬を預けるようにすこしだけ首を傾けてみせて。姉の手を見送った後、示された先を見て頷き返し)ええ、ぜひ。もう暗いですけれど…ゆったり深葉祭の余韻を楽しむには丁度いい場所ですね。(二人でベンチへと向かい、並んで座らせてもらおうと) (11/12-23:50:34)
百枝みやび > (望んだとおりのお顔がこちらを振り返れば、安堵したように双眸をやわらげて。ふたりの声がグラウンドのさざめきに掻き消されぬ程度まで姉妹の距離を縮めて、ゆるやかに首を横に振る。)いいえ。こちらこそ、深葉祭の最後にゆえのお顔を見られてよかったわ。(はにかむ妹の頬に右のてのひらを宛がって、ひと撫で。差し出されたペットボトルには、まあ、とうれしげな声を漏らし。)わざわざ用意してくださったの? ありがとう、ゆえ。では、あちらの場所をお借りしましょうか。(グラウンドの隅の木陰に設置されたベンチを片手で示してお誘いを。中心からは更に距離があいてしまうことになるけれど、生徒たちのほとんどがキャンプファイヤーの近くに集まっているためか、離れたベンチは空いているようで。) (11/12-23:35:02)
泰永ゆえ > (遠くから聞こえる声に混ざって、徐々にこちらへ近づく足音と息使いに気がついたのは名前を呼ばれた直後。ちいさく息を吸って姉の方へ振り返り)――おねえさま(一歩でも距離を詰めるように姉の傍へと向かって)来てくださってありがとうございます、おねえさま。もしご迷惑だったら…と色々考えてしまったのですけれど、やっぱり、少しでもご一緒したくて。(迷う時間よりも、連絡する方が早かったと恥ずかし気にわらっていたが、手に持っていた一本のペットボトルを差し出して)よかったら、一緒に飲みませんか?まだあったかいですよ。 (11/12-23:24:45)
百枝みやび > (友人たちと当座の片付けを終わらせたあと、それぞれ部活仲間や姉妹と過ごすために手を振り別れて、自らもグラウンドへと足を運ぶことに。校舎内ではいつもどおりの歩調を心掛けたけれど、屋外へ出た途中から、ふんわりと制服のスカートが風をはらむほどには、駆け足に近い足取りになってしまっていた。幸いシスターに見とがめられることもなかったが、キャンプファイヤーの灯りによってより陰影の濃く刻まれた場所では、人の顔の判別がむずかしく。胸をおさえて息を整えながら、ゆる、と視線をめぐらせて。)……ゆえ……?(中心のキャンプファイヤーからは離れた位置で馴染みのある背丈の少女を認め、そっとたしかめるよう控えめな声を投じ。) (11/12-23:13:07)
泰永ゆえ > (空き教室からグラウンドまでの移動の間に、あたたかい紅茶を2本購入しキャンプファイヤーが行われている付近へ。近くまで辿り着いたものの、人の輪よりも離れた場所で一旦立ち止まり周囲を見渡して) (11/12-23:05:25)
ご案内:「グラウンド2」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (11/12-23:04:01)
ご案内:「グラウンド2」に泰永ゆえさんがいらっしゃいました。 (11/12-22:59:10)
ご案内:「プール3」から百枝みやび@紅紫さんがお帰りになりました。 (08/28-01:49:53)
百枝みやび@紅紫 > 最初の泳ぎのほうがよかったみたいね……。やっぱり7秒の壁は厚くて高いわ。(残念そうに眉尻を下げて笑み、ずいぶんと重たく感じられる身体を水から引き上げ、プールサイドへ上がってあらためてお礼を伝え。)記録更新は叶わなかったけれど、泳ぐのは気持ちがよかったの。ありがとうございました。(ほんのすこし名残惜しげにプールを振り返ったものの、タオルを羽織ってゆっくりとその場を後に。) (08/28-01:49:47)
百枝みやび@紅紫 > (10/52)――っぷは……っ。はぁ、はぁ……100Mくらい、泳いだような気分なのだけれど……。(ようやく手の先が壁に届けば、水面から顔を出すなり酸素を思い切り肺に取り込んで。くったりと脱力しながらゴーグルを額の上にずらし、計測係の方に結果を尋ねて。) (08/28-01:44:03)
百枝みやび@紅紫 > (9/45)(今日はやけに50Mが遠く感じられる。なんだかずっと同じ場所でぱしゃぱしゃしているような気さえしてきたものの、僅かずつでもゴールを目指して。) [5面2個 3+4=7] (08/28-01:41:46)
百枝みやび@紅紫 > (8/42)(ラストスパートの泳ぎ……は、もしかしたらむずかしいのかも。ぱしゃぱしゃと懸命に泳いでいるつもりだけれど、若干溺れているように見えなくもなく。) [5面2個 2+1=3] (08/28-01:39:39)
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