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ご案内:「第一和室」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (04/05-23:13:25)
岩倉織音 > (その後いくつかの曲を演奏し。弾き心地を十分にカクンをしてから片づけをしていき。それも終われば、いつまでも長居は無用、と第一和室を後にし。本日の午後、近くを通りかかった人たちの耳には、演奏したお筝の音が届いていかもしれず――) (04/05-23:13:19)
岩倉織音 > (弾き始めはゆっくりとしたテンポで始まるが、徐々に速くなり。最低限の技法と、テンポの変化と。慣れた様子で弦を右手ではじき、時折左手で弦を押し、引っ張りをし。やがて最後の音を弾けば、両手を膝の上に置いていき) (04/05-22:49:15)
岩倉織音 > (箏の準備が終われば、爪を右手親指、人差し指、中指へと嵌めていき。一〜巾の13本の弦のお調子を合わせ)………ん。大丈夫そうね。…何を弾こうかしら…(少し悩むも、こういう時は…と基本中の基本である、「六段の調べ」を弾き始めて) (04/05-22:36:19)
岩倉織音 > ふぅ……(手入れのために立てかけていた最後の筝を手入れを終えれば、一息つき)何とか終わったわ。…折角だから少し弾いていこうかしら…(それも手入れの一つよね…と一人呟きつつ、立てかけていた箏を一つ床に起き、準備を始めて) (04/05-22:32:04)
岩倉織音 > (平日の昼下がり。近々新学期が始まるから、とふと思い立ち。一人、部の箏の手入れをし始めて。普段使っているものもあれば、しまったままになっているものもあり。弦の張りを確認し、埃を取り除き…と長年触れ続けている楽器が故、慣れた手つきで次から次へと済ませていく) (04/05-21:59:09)
ご案内:「第一和室」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (04/05-21:54:32)
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