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寮中庭
寮と寮の間の中庭はベンチもあり休日の生徒達の憩いの場です。
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ご案内:「寮中庭」から
九重暦
さんがお帰りになりました。 (12/24-02:32:09)
ご案内:「寮中庭」から
鶴羽美雨
さんがお帰りになりました。 (12/24-02:31:55)
九重暦
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(プレゼントの包みを解く心の準備期間のために、マフラーの結び方について尋ねられるのは、助けにもなる提案だった。悩み顔を一旦落ち着かせて、教えやすいように一度美雨さんの背後へと回ってゆっくりと手順を伝え。)ええとね、わたしが普段結ぶのは、たしかピッティ巻き? っていう名前だったと思う。緩みにくくてあたたかいから、お気に入り――……へ? 包帯? ……あの、美雨さんが自分なりにマフラーを巻いたときにどうなるのか、今すごく見てみたい気持ちになっているんだけど……。(美術部さんだから器用、という認識はもしかしてとても雑だったのかもしれない。頭の中でおくるみ状態の美雨さんすら思い浮かべる事態になりながらも、順序どおりに巻かれたマフラーはふんわりと首元を包み込んでくれるはず。正面に移動してフリンジのついた端だけほんのちょっと広がりを整えさせていただくと、うん、と満足げに破顔して。)じょうずにできた。美雨さんによく似合ってる。ほかの結び方の会得も、楽しみに待ってるね。(そうして下級生を誘って場所をベンチに移すと、冬にまつわる他愛無い会話を交わしながらようやくプレゼントのリボンを解きはじめ。)わたしが好きなのは、ホワイトクリスマス。深葉祭の管弦楽部さんのCozy roomでも、お願いして演奏していただいたんだ。だいぶ気が早かったけど……えへへ。――えっ、わ、うわあ……美雨さん、絵! 絵が入ってる。クッキーも、それにオルゴールもある……!(小さな箱の中に、ぎゅっと詰まったたくさんのプレゼント。取り出す度に逐一報告しては声を弾ませて。目の前の景色に絵を翳してみたり、サンタクッキーを夜空に浮かべてみたり。オルゴールのネジを回した際には、流れ始めた音楽を聴いて、本日一番のおどろきで真ん丸になった瞳が、きらめきいっぱいに美雨さんへ向けられたことと――。)
(12/24-02:31:02)
九重暦
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――んんっ。美雨さん、透視はズルだからだめだよ。(半分は隠したはずの表情がすっかり見透かされてしまえば、大仰なほどの咳払いをすることで多少なりとも動揺を誤魔化そうと。反論と呼ぶには頼りのない台詞で抵抗を試みるも、「めっ」のお顔を視界に映した数秒後には、一緒に穏やかに呼気を揺らす一幕が挟まれたことだろう。己にとっては随分高すぎる評価の意外さに鈍く瞬いたのち、ほんのりと眉尻を下げて頬を緩ませ。)ありがとう。そういられるように、努力したいな。(二回も「めっ」されたので、わずかな意地悪の部分が直るかどうかは、わからないけれども。サンタ業をやりおおせて満足していたのもつかの間、美雨さんのほうからもクリスマスの贈り物が差し出されると、へ、と間の抜けた声を漏らし。)え、――わあ、いいの? ありがとう……!(小箱をそぉっと受け取って、まずはさまざまな角度から眺め。)開けていい? いや、でも、開けるのもったいない……!(何しろ結び目にもかわいらしい飾りがついていて、中身を確かめたい気持ちとリボンをほどくのがもったいない気持ちで、指先がうろうろ宙をさまよって。)
(12/24-02:07:17)
鶴羽美雨
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(かなったなら言われた通りに巻いてみて、鏡を持参していないいま、上級生の感想に頼るべく表情を窺おう。冬が終わるまでに幾つか結び方を覚えます、なんて決意表明をしたり、好きなウィンターソングを尋ねたり。冬らしい寒さのなか幻想的な景色を愉しんで視界とこころに焼き付けるひとときを、今暫く満喫できたら、と―――)
(12/24-02:06:37)
鶴羽美雨
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(そうして箱が受け取られるのを待ってから、改めて瞳を輝かせ。ちりんとベルを鳴らしながらにいただいたプレゼントを紐解いた。由縁を教えてくれる声へ耳を傾けるのは、殻になったポシェットへ軽く畳んだ不織布袋を収め、丁寧にミルクホワイトを広げながら。)ほんとうに解像度が上がっていて、ちょっぴり気恥ずかしくもありますけれど。でも、とても嬉しいです。――ふふ、かわいい。(見つけたちいさなブローチを指先で撫でて、ゆるとまなじりを和ませ。今日もやっぱりマフラーなしの首元に早速巻こうとして、)暦さまは、いつもどんなふうに巻いていらっしゃいますか?……分厚い包帯を何重にも巻き付けた、みたいにならないもの希望です。(一度目の巻き方は先輩に倣うべく、誰が聞くわけでもないのに潜めた声でお伺い。)
(12/24-02:02:48)
鶴羽美雨
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(中には、先日の景色に想像の明かりを灯したカードと、OPP袋に入ったツリーやサンタのアイシングクッキー、それからぷくりとした星型のガラスベースのオルゴール。底辺にあるネジを回しす「WhiteChristmas」のメロディーが流れる。)
(12/24-01:51:33)
鶴羽美雨
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……よくないお顔をなさってますよ。(覆った手仕草だけでも浮かべる表情を透かせ知らせるから、今度はこちらが「めっ」な顔をして見せる番。それで元の弱みを流しひと連なりの茶番としてしまうべく、可笑しげに笑気を揺らし。)意地悪、……なところが、まったくないとは言いませんけれど。(わざとらしく一度区切ってから、言葉を探すように一度口をつぐみ。)ひとをよく見ていて、誰かがしょんぼりすることはなさらないかただなって思っています。(視線を僅かに反らして紡いだ直後、嬉しくない神妙さへもう一度「めっ」な顔を重ねておこう。)ありがとうございます!(許可に声を弾ませるも、ひとまずはポシェットへ掛けた手の任務を遂行するのが先。銀の箔押しがされた紺色の包装紙につつまれ、結び目に松ぼっくりとラピスラズリの小玉が飾られた細い銀リボンの掛かった、厚みのある手のひら大の正方形の小箱を取り出し。やや失礼ながら、片手で袋を抱いたままに上級生へと差し出して。)わたしからも。今日を一緒できて嬉しいです。メリークリスマス、暦さま。
(12/24-01:50:13)
九重暦
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(袋が開かれる様子を眺めながら、数か月前を振り返って懐かしげに言葉を重ね。)何にしようか、いろいろ考えて。夏にお会いしたとき、マフラーを結ぶのがへただってお話を聞いてたのを思い出したんだ。あのときは、お手伝いをって言ったけど……負けず嫌いの美雨さんは、きっと苦手を克服したがるかもって。(だからこそティペット等ではなく、あえてのマフラーに。)よかったら、これでいろんな結び方、いっぱい練習して。
(12/24-01:38:28)
九重暦
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(修正前の言葉の大半が耳に届いてしまったあとだったので、「ふきげんです」と訴えているのだろうつんとそっぽを向いた横顔も、却って腹の底をむずむずとくすぐるだけ。たわんだ口元を見とがめられないように、せめて片手で覆ったけれど、下がりがちな目尻までは隠しきれぬまま。)ほんとう? 自分で自分のことはあんまりよくわかってないかもって思ってるんだけど……美雨さんの中のわたしが意地悪な上級生になってないといいな。(唇を尖らせたお顔や、ふくれっ面がよく記憶に残っている気がして。首を傾がせながらの声は、冗句半分に。)なるほど、それはちょっと心が揺らぐ提案かも。(斜め後ろで反応を眺める。己の中にはなかった考えに、神妙にうなずいてみせるのも、もちろん他愛無い戯れの範疇。途中、元気な寝息を披露していただいた際には、ぷふっとこらえきれずに笑い声を漏らすサンタクロースの姿もあったものの。無事にプレゼントのお届けは完了して。)うん。もちろん、どうぞ。開けてみて。
(12/24-01:33:28)
鶴羽美雨
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キャンドルの中で押すことはなさらなくても、斜め後ろで反応を眺めるくらいは……?(夜闇に怯えているときはしないけれど、喜々としているときに茶目っ気を出すくらいならありえるのかも、なんて感想が正しいかは知れないが。本気で消えられるとは思っていない軽さで笑みを深め、黙って目を瞑るひととき。まなうらの灯のあたたかさを愉しんでは過ぎる黒塗り顔の上級生の想像して、さざめきと衣擦れを遠く近く聴いては、)ぐう。(ちゃんと良い子で寝ていますアピールをする短い間ののち。ベルへ重なった声に起きると同時、届けられたやわらかな感触に瞬いて、腕の中の袋と上級生とを視線が往復し。)わ。ありがとうございます、サンタさん。開けても良いですか?(お伺いを立てつつ、左手にプレゼントを抱えながら右手がポシェットをごそりと探った。)
(12/24-01:26:12)
鶴羽美雨
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さ、すがにしませんっ!美味しくないことは十分に学……んだからではなくって、もうそこの分別が曖昧な年齢ではありませんもの。(半ばで反論の方向が違うことに気づいたのか、一度手で口許を覆ってから言い直す辺り、格好なんてつきようもなく。決まり悪さを誤魔化すようにつんと顔を背ける仕草は、反抗期の下級生に他ならない態。更に重なった笑気へ、視線がゆるりと泳ぐのがもう一度。)喜んで好いのか、悩ましいです。――暦さまは、お変わりになられませんね。(言葉通り複雑そうにくちびるを歪めては、はじめましてから印象が大きく移ろうことのないひとの姿を見つめ。それから、ぺちぺちと頬を叩いて澄まし顔に整えた。 幾つか作られた灯の道めく間隔のあちこちで、もしかしたらこの場所が見える暖かな寮内から、ちいさく感嘆の声が聴こえる。そんな中庭の一角に立ち、僅かな夜風で不規則に揺れながら点る灯を視界に刻むように確かめ。)ふふ。それを愉しみに描いてみます。伝わったらいいな。(くちびるの端っこを上げて小さく頷いた。)
(12/24-01:14:39)
九重暦
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(袋の中身は、モヘア調のふんわりフラッフィーなボリュームマフラー。まろみのあるミルクホワイト。隅っこに、小指の爪ほどの小さなもみの木をかたどった真鍮製ブローチつき。もちろん自由に取り外していただける仕様です。)
(12/24-01:13:26)
九重暦
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そんな意地悪しそう……?(確認された割に、素直に瞼を伏せるのも先程まるめたチャレンジャーな性格のたまものなのかもしれない。ありがとう、と小さく笑って感謝を伝える。と共に、背負っていたバックパックを身体の前に抱えなおして開き、その大部分を膨らませていた中身を取り出してゆく。ひとかかえほどある不織布袋の口を結わえたボルドーのリボンの結び目で、ベルの飾りがちりちりとささやかに鳴って。)まだ寝ててね。もうちょっと……あと少しでサンタさんが到着するので。……――はい、美雨さん。もう起きていいよ。(バックパックの開閉音、衣擦れとベルの音が暫し続いたのち、美雨さんの腕の中にぽすりとやわらかい感触がたどりついたはず。)メリークリスマス!
(12/24-01:10:00)
九重暦
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龍の玉をかじっちゃう美雨さんがその反応するの……! もう、もし深葉で見つけても、食べちゃだめだよ。(こちらも似たような表情で納得がいかないと訴えるものの、最後は半分本気の心配交じりに、めずらしく上級生ぶって「めっ」の顔。そのまんま口にした正直なオブラートの中身に対し、怒りも消沈もせず「悔しい」が出てくるところがまさに彼女らしい、と感じられるくらいには素を覗かせていただけた心持ち。ふすん、とやわく笑み色の呼気を逃して。)美雨さんの解像度、ちょっとずつ上がってきたかな。(よそゆきの猫が剥がれたあとは、悪戯っ子の猫が現れるのだろうか、それは今後の楽しみにしておくこととして。寮中庭の中、キャンドルの灯りに包まれるようになると、灯りの揺らぎを心配する下級生につられてか、自然と交わす声のトーンをひそやかに落とし。)――どんなふうに映っていたか? ……むずかしいかも。でも、美雨さんが描いてくれるなら。上手に言葉にできるかわからないけど、伝えられるように焼き付けておく。(橙色のつくる影と、あえかな灯りに照らされる横顔をゆるやかに眺め遣って、うん、と眦をほころばせた。)
(12/24-01:00:07)
鶴羽美雨
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灯のないスケッチと違って、こういう絵は思い出補正や主観が入ってしまうので、すこし気恥ずかしくもあるのですけれど。お見せしたら、暦さまにはどんなふうに映っていたか聞かせてくださいますか?(同じ場所、同じ景色の感慨を言語化しろだなんて、絵よりも難しそうな依頼は精緻を求めないゆるさでのねがい。はしゃいだら、景色にぼんやりしてよろけたら、台無しにしてしまいそうな繊細さを蹴飛ばさないよう、十分に取られた道を眺めては上級生の足跡を辿るように後を追いかけ。)はい、…――は、い?(呼び掛けへの返事と、依頼の中身に不思議がる音がひとつずつ。趣の異なるはいを重ねてから、じ、と面差しを見つめ。)目を開けたらいらっしゃらない、のでないなら。(二秒ののちに、その場で目を閉じた。)
(12/24-00:45:49)
鶴羽美雨
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えええ。わたし、食べる量で度を越してはおりませんし、まして入院になったこともありませんもの。(一緒にしないでほしいとばかり梯子を外してみせるのは、先に向けられた眼差しが所以するのかただの素か。問いの答えが褒め言葉で無いことは始めから予想していたもので、怒りません、代わりに真顔で頷いて耳を傾け。)……う。言い返す言葉が探しても探しても見当たらないのが悔しいです。こわいものは、たくさんありますけれど。いまみたいに、怖いもの見たさが疼くのは、否定できないかもしれません……。たくさんのオブラートを、ありがとうございます。(比較的よく回る減らず口を封じる的確な形容に、詰まった喉がやや置いて新たな淡い白を零した。容姿に頼って被った猫が剥がれつつあるのを、喜んで良いのか悪いのかは、今は考えないことにして。それでもなお言葉を選んでもらった感覚へ、半分項垂れるに似た感謝を差し出した。)ええー。(本当に黒塗りした顔と手足を見たら、喜んで笑うよりも慌てることになるとは想像に難くないから、不満げに伸ばした声は余白を混ぜる手から逃げるように身を捩りながら笑気に揺れて茶化すおと。)
(12/24-00:37:02)
九重暦
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あははっ、大丈夫だよ。それに、せっかくならこの火が灯った寮中庭の景色の絵も、いつかまた見せていただきたいから。(火を揺らすまいとするように、そうっと踏み出す姿を数歩先で待ち。寮中庭に道をつくるように点々と並ぶキャンドルの灯りをやわらかく細めた双眸に映しつつ、ちゃっかりと絵をねだる戯れも。彼女が再び近くにたどり着いたなら、こほん、と不意に咳払いなどしてみせて。)――ところで、美雨さん。ちょっとここで寝て……んん、えっと、目を閉じるだけでもいいんだけど。できる……?
(12/24-00:30:53)
九重暦
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な、るほど……? たしかに、わたしも同じくらいの年頃にいちごの食べ過ぎでおなかを壊して入院した前科持ちではあるけど……(同じくベリー好き仲間といえるだろうが、とはいえそのあたりに生っているものを食べて壊したわけではない、と言いたげな眼差しに、ついなってしまっていたかも。今度は抗議から逃れるために、顔ごと視線をそらしていたけれど。ちなみに、と問いかける声に促され、再びお隣へと戻ってくる。少し考えるように視線が夜空へ向かってから、)……。ええと、怒らずに聞いてもらえるって、信じて言うと。今みたいに自分の中に浮かんだ「なぜ」をそのままにしないところとか含めて「好奇心旺盛」「こわいものしらず」「食いしんぼう」……を全部ぎゅっとまるめてお団子にしたら、チャレンジャーになるかな、って。(華奢な体躯やお顔立ちのやわらかさも相まって、控えめな印象を抱きがちだったものの、数度重ねた時間と過去のエピソードにより、内面の印象は大きく変わりつつある模様。)や、まって、美雨さん。いくらなんでもそこまでしないよ、シスターにおこられる……!(仮名から想像された図は容易に察することができて。相手の頭の中でペイントされた己の顔を消そうと、美雨さんの頭上の空間をわしゃわしゃとかき混ぜる仕草。)
(12/24-00:21:00)
鶴羽美雨
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(テレビで見かける金や青白い電球の明かりもきれいだけれど、温度を届けるような色味は違った感慨を与えてくれるよう。吐息の淡い色味がおしゃべりの余韻を残してほどけ、そのたびに灯に変換されるよう暖色がゆっくり増える様に見惚れるのがすこし。)触れてもいないのに、ちょっとあたたかくなったみたいです。すごぉい、……そっか、去年もあったんですよね。……近づいたら消えてしまったりとか、しませんよね?(最初の灯がどれだったか、今はもうわからないけれど。氷を焼くこともない穏やかさと上級生をひとつの視界に収めてから、慎重な足取りで後を追うよう踏み出して。)
(12/24-00:12:32)
鶴羽美雨
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……だって。ベリー好きな幼稚舎の女の子なら、ぜったい美味しそうに見えると思うんで……、………褒め言葉になっていません……っ!(言うつもりがなかった思い出がするりと零れたのも、誤魔化す言葉が浮かばないのも、ぜんぶクリスマスと軽やかな上級生に責任を押し付けてしまいたいところ。気まずげに視線を泳がせたのち、手袋に隠れた面差しを軽く睨んではつんと顎を反らし。ちょっとして、)…ちなみに。思いついたままの言葉の並びでしたら、すごく、のあとはなんて続いたんでしょう。(飲み込みきれなかった興味本位が、うずりと隣を窺った。思い浮かぶ羊の姿はあっても英名までは知らなかったもので、へえ、とばかりふたつ瞬いて。)っ、ということは。仮名を纏ってくださると、……。(手袋に包まれたところも、その向こうに隠された面差しも、全部真っ黒にペイントされるのか。その様子を思い浮かべたら、羊の由来を思うよりも先に、今度はこちらが手で顔半分を覆う番。波が収まるまでの時間は、おおよそ同じくらいか。)
(12/24-00:03:09)
九重暦
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(薄暗かった寮中庭に、ひとつ、またひとつ、ぽつりぽつりと灯りが増えてゆく。肌に触れる空気は冷たいはずなのに、橙色のやわらかなキャンドルが、ぬくもりを感じさせてくれるよう。感嘆の声を漏らす代わりに、熱のこもった吐息が白く膨らんで、流されてゆき。)きれーい……。 ――あ、そっか。美雨さんは一年生だから、スノーキャンドルもはじめてなんだ。よし。じゃあ、もっと近くで眺めてみよう。(氷の器越しに揺れるろうそくの影は、いつまでも眺めていられそうだったけれど。いつしか止まっていた足を再び踏み出して、手招きで誘い。)
(12/23-23:59:00)
九重暦
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へえ、冬の季語なんだ。知らなかっ――……え? かじ……?(ブルーベリーと似ている、との言を耳に入れた際に、ふと浮かばなかったわけではない疑問だったけれど。)まさか食べてはないよね、って尋ねるのさすがに失礼かなってとどまったんだけど……美雨さん、ほんとにかじったの? ちいさいころ?(顔いっぱいにおどろきの色を広げ、重ねて確認し。あまりにも実感のこもった表情をまじまじと見遣って数秒後、予想外さに手袋をつけた片手で美雨さん側の顔半分を覆って身をふるわせ。)み、美雨さんって、あの、悪い意味じゃなくて、ぜんぜん……見た目と違うよね。すごく……チャレンジャーで。(言葉を選んでなんとか波が収まってから、はあ、と少し体温の上がった顔を手の下からのぞかせる。)あれ、植えると延々と育ち続けるから、どこかでわさわさしてるかも。でも実のほうは見たことなかったな。いつか遭遇できたら、玉のほうも探してみるね。――そうそう、美雨さんが思い浮かべてる羊であってる。うん、お顔まで黒いのに、なぜかブラックノーズシープなんだよね。目元に白い毛がかぶってるから、そう見えるっていうことなのかな……?
(12/23-23:50:00)
鶴羽美雨
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(なんて会話が収束しきる前、暗がりに柔らかい暖色が散らばる光景にちいさく息を呑み。数秒の沈黙をおいて緩やかな感嘆の吐息を漏らして。) わ あぁ……すごい。――想像していた景色の、何倍もきれいです……っ!(キャンドルに灯る色味と炎が揺れる幻想的な、本物の景色。それと色味の足りない絵を重ねてもらったら、くすぐったjくも嬉しげに顔をほころばせ。)
(12/23-23:40:07)
鶴羽美雨
>
はい、地面から細い葉っぱがわさわさしてる、あれの実です。冬の季語にもなってるらしいので、ちょうど好いかなって。――ちなみに、かじるとすごく青臭いんです。あれ。(なにか思い出しでもしたように鼻の頭にしわを寄せた渋い顔になり、くちびるをもぞりとさせる間が数秒。それを逃すようにひそりと呼気を吐き。)龍の実のほうが、お色は鮮やかでつややかかもしれません。いいな、ちゃんと食べられる実。木になっているところは、わたしも見たことがなくって。蛇の髭なら、深葉の森のどこかにはいるのかも?見られたら、感想を伺いたいです。(脳裏に浮かべてゆると首を傾げるのは、加工されたブルーベリーとしか比較出来ないゆえ。応えに、記憶をたどるようすこしばかり頭上を仰いで。)ふふ、もこもこで抱きつきたくなりそうですよね。わたしが見たことがあるのは、耳と足先と、お顔ぜんぶが黒い子なのですけれど。お鼻だけが黒い羊もいらっしゃるんですか?(空から戻した双眸が興味深げないろをした。)
(12/23-23:33:20)
九重暦
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――あ! わあ、見て美雨さん。美雨さんの絵のとおり……!(ほどなく視界に広がった寮中庭。まだ灯りがともる前の、さまざまな木々に囲われた普段と変わりない景色に、思い浮かべた色鉛筆の色彩が重なって、つい声を華やがせ。)
(12/23-23:25:47)
九重暦
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(本日は大目に見ていただけることに感謝して、ははあ、とばかりに両手を顔の前で擦り合わせたりしながら、ふたりぶんの軽やかな笑い声を交える時間が暫し。広場を目指す道中、傍らから聞こえたブルーベリーの予想外さに、ぱた、と瞬きが落ちる。)ブルーベリー……ヨーグルト? ――蛇の髭っていうと、あの蛇の髭だよね。わさわさの。あ、あれになってるのが、もしかして龍の玉?(単語からの連想を頭の中で結び合わせながら相槌を打ってゆき、なるほど、と感心顔。)うちの祖父の家には、ブルーベリーの若木が植えられてたから、見比べてみたいな。わたしの由来のほうは、前に写真で見てかわいいなって思ってたのと、羊は冬場もあったかそうだなあって。美雨さんも、見たことある? 黒い鼻の羊。
(12/23-23:16:22)
鶴羽美雨
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(視線を僅かに外し、ふは、と吹き出す呼気が淡い白を浮かべては溶かして。)見てみたい気持ちは無くもないんですけれど、主役が中庭の景色から黒鼻羊さまに移ってしまったら困りますから。またの機会にお願いします。(ところどころ笑気に揺れるのを隠さない声で鷹揚に頷いて見せるのが一度。ふたたび視線が合ったら隠さない笑い声をもうふたつみつ溢すと、半拍遅れてからの横並び。そう長くない道程のなか、)ブルーベリーヨーグルトを食べながら回答したんです。昔からブルーベリーを食べるたびに、祖母の庭の蛇の髭を思い出して。(似てませんか?なんて尋ねつつに仮名の由来をさらりと。そのまま首仕草で相手の由来も尋ね。)
(12/23-23:00:52)
九重暦
>
(顔の中央へ寄せられた視線から隠すべく、ぱふ、と再び自身の鼻を手で隠し。)七匹の子ヤギに出てくる狼の気持ちがちょっとだけわかったかも……でも鼻を黒くするために引き返すと、せっかくのタイミングを逃しちゃいそうだから、どうか今日のところはふつうの羊でご勘弁ください。(サラリーマンになった気持ちのお辞儀でお願いしたあと、上げた顔には冗談めかす表情を滲ませて。)ご指名はこちらこそ。と、とっても素敵な提案をありがとう。(胸を張る仕草でいっそう、ふわもこ!となった姿に、抜けるような笑み交じりの息を漏らしつつ。)うん、おかげで安心して連れだせます! っと、龍の玉さんの名前の件も気になるけど……とりあえず目指そうか。(色を確かめるように空を仰ぎ、それから促して。白い息が目立ち始めた道を、並んで歩きだそうと。)
(12/23-22:49:20)
鶴羽美雨
>
(イブを明日に控えて同じく人待ち顔で佇む生徒たちのなか、夏と違って人違いを疑わず声を掛けられることに安堵を覚えつつ。程なくかち合った視線が僅かに下方へ滑ったのは、)あ、お鼻はふつう。(仮名の一文字目を確かめるため、ともこちらの話。安堵と残念半々の声音で呟いて、お互いの全身を確かめやすい位置取りで足を止め。格好を眺めおろしたのは、きっと似たタイミング。)もこもこの龍の玉、ってなんだか可笑しい響きですね。――あらためまして、ご指名……と、すてきなアドヴェントの時間をありがとうございました。(ブーツの足元から面差しまで視線を持ち上げてから、そうでしょう、とばかりにふわもこコートの上から腰に手を当て、得意げに胸を張って。)愉しみにしていた景色を前に、とんぼ返りはさみしいですもの。
(12/23-22:35:57)
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