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寮中庭
寮と寮の間の中庭はベンチもあり休日の生徒達の憩いの場です。
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ご案内:「寮中庭」から
祐天寺日花
さんがお帰りになりました。 (07/08-02:02:40)
ご案内:「寮中庭」から
水城茉莉
さんがお帰りになりました。 (07/08-02:02:31)
水城茉莉
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私からも「ありがとうございます」をもう一度お伝えさせてくださいね。今年も七夕をご一緒できて嬉しかったわ。(真夏も近づく7月ではあるが、まだまだ過ごしやすい夜の中庭。寮に戻る時間になっても、まだまだ話は尽きなかったかもしれない。もしかすると、並んだ青と桃色を前に「紫陽花の時のようね。」なんて思わず顔を綻ばせたりする一幕もあったかもしれず――)
(07/08-02:01:00)
祐天寺日花
>
どういたしまして。そして、わたしこそ、今日のお時間をいただきありがとうございます。茉莉さまが七夕を一緒に、と言ってくださったの、とても嬉しかったです。(七夕効果で心の内が表に出やすい今日この一時。内緒ばなしの応酬にきりが訪れたタイミングで、笹の葉の緑にそっと彩りを加えよう。)では、お隣に。(彼女が選んだ笹の葉のお隣に自分の短冊を。たくさんの願い事のひとつに過ぎないけれど、天まで届けてくれますようにと祈りをこめて――。)
(07/08-01:57:32)
水城茉莉
>
(今年の行先は去年と同じヨーロッパ。だけれどもチェコとはまた異なるドイツの風景に、そして写真の中の楽しそうな笑顔に、目を輝かせる姿があったかも。)こちらこそ、ありがとうございます。朝露の力をいただけたのも、用意してくださった日花さんと、お祖母さまのおかげですもの。(内緒話が行ったり来たり。七夕だからこそのそんな話題に思わず微笑むと、緑色の葉が目立つ空きスペースを指さして。)あ、この辺りとかどうかしら?(七夕の本日、笹の葉はすでに色とりどりの短冊で彩られている。たくさんの願い事を大事そうに抱える笹に、自身もまた同じく願いを託して。)
(07/08-01:43:21)
祐天寺日花
>
(見せてのお願いに返すのは「もちろんです」一択。それに七夕を優先してお土産を先延ばしにしてしまっているから、寧ろこちらがお願いする方かもしれない。)ええ。それに、こうなったらいいな、は叶うことが決まっていますから。(面映ゆさを隠せないはにかんだ笑顔は、“叶えてくれる人”が目の前にいるからこそ。一字一字丁寧に綴られる、茉莉さまらしい柔らかく温かい願い事に自然と眦が下がっていく。)わたしの祖父母のことも考えてくださってありがとうございます。茉莉さまの思いやり、きっと届きます。朝露も力を貸してくれるはず。(小さく握りこぶしを作ってみせるも、内緒話の格好にそっと耳を澄ませて。)
(07/08-01:20:02)
水城茉莉
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(「寮に戻ったらドイツのお写真を見せて!」なんてねだったりする一幕もあったかも。)ふふふ、本日の短い会話からも、お二人が仲良し夫婦でいらっしゃる様子が伝わってくるわ。――まあ、日花さんも?(“カンニング”させてもらった青い短冊には、日花さんらしい、優しくて思いやりにあふれる願いが綴られており。「素敵」と口に出す代わりに、にっこりと微笑んだ。続いて自分の番。達筆のお祖母さま、お祖父さまには到底及ばないものの、一筆一筆丁寧にしたためた後、そっと筆を置いてから、短冊の両端を持って前に掲げて見せて。そこには黒々とした文字で『皆さまの願い事が叶いますように。 水城茉莉』と書かれている。)ちなみに、「皆さま」には日花さんのお祖母さまとお祖父さまのお願いも入れさせてもらっています。(今年は、学院の皆さま、そして仲睦まじいお二人のお願いを陰ながら応援させていただこうと。それから、内緒話をするように口元にそっと手を当ててから。)
(07/08-01:05:04)
祐天寺日花
>
(地球の反対側、の言葉にたしかにと頷いて。そんなに遠くに感じないのはモニター越しのイベントがあったからか。出来事すべてが楽しく、得難い経験だったがゆえに、語り口は弾むように笑みとともに。)お茶目ですよね。想像して楽しんで、と言っていました。(くすくすと軽やかな笑い声を零しながら、短冊の縁をそっと撫でた。それから同じく筆に墨を染み込ませ、さっそく内容をしたためた。そのすぐあと、カンニングの声に視線を上げては)茉莉さま、実はわたしもです。せっかくですから夏のお願いを、と思ったのですけれど、叶ってしまっているんですよね。……と思いながら、悩んだ末に書きました。(「みんなが笑って過ごせる夏になりますように――日花」と書かれた短冊をそっと見せて)
(07/08-00:43:58)
水城茉莉
>
同じ北半球ではあるけれど、考えてみれば、地球の真裏に近い位置にいらっしゃったのね。(エピソードのページがめくられるたび、本で見たドイツの風景が思い浮かぶ。そして何よりも楽し気なその声色に、自然と笑みがあふれて行き。)秘密?ふふふ、それも素敵ね。(達筆な短冊が飾られた笹の葉を想像する。幸せのおすそ分けをいただいたような温かさを感じながら。)日花さんは青を選ばれたのね。夏らしく、さわやかで涼しげな良いお色ですね。(「お借りします。」と、用意していただいた墨をしっかりと筆に染み込ませ。)なんだか最近、願い事がたくさん叶っている気がするの。だから、いざ書こうとするとなかなか思い浮かばなくて。日花さんの短冊、カンニングしてしまってもよろしいかしら?(お隣の日花さんへそっと尋ねる。覗き込む前に許可を取ろうとするのであれば、それはもうカンニングでは摺らないのかもしれないが。)
(07/08-00:19:31)
祐天寺日花
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まぁ、距離の壁を超えてしまっていたんですね。(問われなかった「楽しかった?」の答えのように充実を笑みに滲ませて。「ケルン大聖堂とノイシュヴァンシュタイン城と、」と訪れた地とエピソードを添えて話題を膨らませてつつ。)願い事はふたりだけの秘密だそうですよ。それに、二人とも達筆なので見て読めるかどうか。(草書体の文面を思い浮かべて苦笑をひとつ。)桜色、ですか?今の幻想的な色合いのなかだと、水色にも白にも見えてそれはそれですてきですね。(他の色の影響に双眸細め、それから自分も短冊を取り出して。)わたしは青にしました。夏の空の色に一番近い色、を選んだつもりです。(FCのアンケートが頭に残っていたことにも触れつつ、次いで願い事をしたためようと。)
(07/07-23:59:24)
水城茉莉
>
(9000kmの距離、最後の数メートルはお互いの急ぎ足で縮まって。)それは良かったわ。ふふふ、「「楽しかった?」と聞かなくても、皆さまの楽しくて充実した1週間が日本にも伝わってきていたの。(「どんなところを巡ったの?」など、ドイツ話に花を咲かせつつ、笹のもとへと歩き出し。)お祖母さまとお祖父さま、どんなお願い事を書かれたのかしら?(ご夫婦の微笑ましいエピソードに思わず顔を綻ばせながら。)先ほどコージーコーナーにあったものをいただいてきたの。日花さんは?(白にうっすらと桃色を足したような、薄桜色の短冊を差し出す。青いイルミネーションの中では白にも水色にも見えるかもしれない。)
(07/07-23:39:16)
祐天寺日花
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(おかえりなさい、の言葉に帰国後改めて挨拶を交わすのははじめてだと気づけば)ただいま戻りました。茉莉さまのお守りのおかげで、元気に帰って来れました。(幾度目かのお礼を交えて頷いてみせてから、お互い歩み寄る形で合流して。小さなことだけれど、再会に自然と表情綻ばせてから)ふふ、お気になさらず。それどころか、お祖母さまも楽しみにしていたみたいで。今年はお祖父さまと朝露で短冊を書いたそうです。(一つの出来事が影響していく様が面白くて笑っては、中庭の軒下に用意してもらっているテーブルへと。一緒にもってきていた硯等で筆を使う準備を整えてから)茉莉さま、何色の短冊にされますか?
(07/07-23:17:34)
水城茉莉
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おかえりなさい。元気なお帰りで嬉しいわ。(意識せずとも口をつく程には慣れ親しむ「ごきげんよう」の挨拶。でも今日は最初の文字が出かかったところで一旦引き戻し、代わりに、ドイツからの無事の帰国を喜ぶ「おかえりなさい」を告げようと。)ごきげんよう、日花さん。私も今来たところなの。(「なので急がなくても大丈夫ですよ!」をジェスチャーで伝えつつ、なんだかんだこちらも速足で近づいて。日花さんの手にある青いガラス瓶、そしてその中にイルミネーションの光をキラキラと反射する透明な液体を認めれば。)まあ!今年もありがとうございます。(ゆっくりと頭を下げ、礼を伝えようと。)
(07/07-23:05:55)
祐天寺日花
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(七夕当日の夕暮れ時。陽射しはなくとも肌につく温度は、それでも七夕の季節そのもの。けれど暑さを忘れさせる青い天の川は涼やかで、幻想的で、一瞬暑さを忘れて足を止めた。ゆえに待ち合わせの寮中庭、到着はこちらがすこしあとだった。)ごきげんよう、茉莉さま。お待たせしてしまいましたか?(去年茉莉さまにいただいたガラス瓶を持ち、小走りで駆け寄った。瓶のなかにはもちろん今朝祖母が届けてくれた里芋の葉の朝露が入っている。)
(07/07-22:56:29)
水城茉莉
>
(日暮れとともに中庭に現れる青い天の川。夕日に照らされたオレンジ色とはまた趣の異なる幻想的な風景に思わず目を細めてから、一歩外へと踏み出して。心地よい夜の風にあたりながら、お約束相手の姿を探そうと。)
(07/07-22:44:50)
ご案内:「寮中庭」に
祐天寺日花
さんがいらっしゃいました。 (07/07-22:35:09)
ご案内:「寮中庭」に
水城茉莉
さんがいらっしゃいました。 (07/07-22:34:08)
ご案内:「寮中庭」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (07/05-23:25:05)
ご案内:「寮中庭」から
森村美月
さんがお帰りになりました。 (07/05-23:24:59)
森村美月
>
まぁ、本当?…あ、これかしら……ふふ、同じ形を見つけられましたね(妹と手を繋ぎながらのライトアップされた夜の散策はやはり穏やかながら楽しいものとなり。お互いの見つけた形違いのライトを教え合いながら普段よりもずっとゆっくりとした歩みで中庭一周を終えた事かと。その後も別れを惜しみながら時間の許す限りで夏の夜のデートを楽しんで───)
(07/05-23:22:24)
清水谷芽衣
>
はい。そうしましょう(提案に乗ってくれれば微笑み。姉と共にベンチから腰を上げれば、手を引かれるままゆっくり歩き。姉の言葉に首を傾げ)ううん。どうでしょうか。とにかく一周まわってみましょう(ライトアップの周りを再度周りはじめ。ゆっくりと歩きながら探していれば、ちらっと違う形のものが目に入り)あ、お姉様。今、星型のものが見えました!(あそこです、と指で指してみせて)わわ…本当にあるのですね…他にもきっとありますね(そんな話をしつつ引き続き歩みを進め。姉が何か見つければ、一緒にすごいと感動したりし。ゆっくりと夏の始まりのデートを心行くまで楽しんだことと――)
(07/05-23:16:34)
森村美月
>
ふふ、そうでしたね(ライトアップを見に来ていた。という妹の言葉にも笑みを含んだ言葉で返しながら妹の提案に乗って)それでは今この時を宝物にするた為に形違いのライトを探しましょうか(言いながらそっと立ち上がると妹を引き寄せる様に繋いだ手を優しく引こうと腕を動かして)ゆっくりと一周回る間に見つかるかしら?(問い掛ける声音は楽しげな響きを纏って)
(07/05-23:04:29)
清水谷芽衣
>
はいっ。沢山の思い出を二人だけの宝物を増やしましょう(頭や頬を撫でられつつ、幸せそうに微笑んで。次のデートが夕涼みと聞けば頷き)そうなりますね。はいっ。浴衣をきちんと着つけてきますね。お姉様の浴衣姿もとても楽しみにしています(こちらもにこやかに微笑むも、は、と我に返り)そうでした。ライトアップを見に来ていたのでした(視線を姉からライトアップの方へと移しつつ、そういえばと思い出したように呟き)そういえば、このLED達の中に、違う形のものがあると聞きました。探してみますか?(いかがしましょうと笑顔と共に問うて)
(07/05-22:57:25)
森村美月
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ふふ、芽衣のそのお願い事が欲張りでしたら私も欲張りになってしまいますね。2人一緒に宝物の日々を増やしましょう(首を傾ける妹にクスクスと笑いながら頬を頭をとに優しく触れて)この次のデートは夕涼み…かしら?芽衣の浴衣姿を楽しみにしていますね(すっかりと楽しげな様子に戻ってはにこやかに笑って)
(07/05-22:51:33)
清水谷芽衣
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(姉の表情が和らぐのが見え、続いた言葉に少しだけ驚きつつも、嬉しそうに微笑み頷き)本当ですか?ふふっ。お姉様を支えることが出来ていてよかったです(姉の大好きの言葉に、ふにゃりと幸せそうに微笑み。姉の手が頬に伸びれば、それをあらがうことはなく。姉の手が頬に触れれば、双眸細めその手のひらに頬を摺り寄せ)私も、お姉様と過ごす日々が宝物なのです。この夏、もっともっと宝物を増やしたいと思っています。…欲張りでしょうか?(頬を撫でられながら首を傾げて)
(07/05-22:36:44)
森村美月
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(真っ直ぐな笑顔で伝えられた何度目かの妹からの告白に瞳を瞬かせるとふわりと表情を和らげて)…私は存外、臆病といいますか…不安になりやすいですが……その度に、いつだって芽衣の笑顔とお言葉が勇気を下さるの。私こそ、芽衣が妹になって下さって本当に嬉しいし、幸せですよ。有難う芽衣。大好きですよ(言葉と共にタグに触れていた手を妹の頬に触れさせようと動かして。触れることが叶えばそっとその頬を撫でようと)……芽衣との日々は私の宝物です
(07/05-22:19:50)
清水谷芽衣
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レース…刺繍…わわ、どちらも素敵です。出来上がりを楽しみにしていますね(姉が話しくてる言葉に思わずイメージをしてしまいながら目を輝かせ)。はい。そうです。お姉様には私がいますし、ずっと心の中で寄り添っています(間違いないです、と嬉しそうに微笑み。そして改めて姉の目を見て)大好きです、お姉様。お姉様がお姉様になってくださって…私はとても幸せです(見つめたまま、笑顔でそう言い切り)
(07/05-22:10:25)
森村美月
>
…レースにするか、刺繍で表現するか…悩ましいですね。ふふ、これはこの夏の課題になりそうです(素敵な物が出来ると妹に断言して貰えればやる気も自然と湧いてきて。完成品は一番に妹に見せようと内心で決めつつ、触れた手を握って下さった妹に目を細めて)…ふふ、頼もしい事。そうね、姉妹2人でならなにも怖くはないですね。それに、離れてしまっても心はいつもお側にありますものね(そう微笑みながら繋いでいるのと反対の手で胸元のタグに触れて)
(07/05-22:04:02)
清水谷芽衣
>
(姉から同意が得られれば、早速ベンチへと向かい。腰を下ろせばこちらからも身を寄せ、寄り添うようにし。姉からの感想に頷いて)本当にそうですね。わわ。天の川をモチーフとした作品ですか?わぁ…きっと素敵なものが出来上がると思います!(姉なら素敵なものを作ってしまうだろう、と頷いて。姉の手が自身のそれに触れれば、手を動かし姉の手をキュッと握り繋いで)たとえ迷子になっても、お姉様と一緒なので問題ありません(姉へと視線を向ければ、幸せそうに微笑みかけて)
(07/05-21:54:22)
森村美月
>
ふふ、良いですね。ではベンチに座ってゆっくりと過ごしましょうか(妹からの誘いには勿論と頷いて。緩やかな足取りでベンチまで行けば、叶えば2人寄り添うように座ろうと)…こうして見ているとお星様に包まれている様ですね。この風景をモチーフに何か作品が作れたら、なんて思ってしまいます(クスクスと微笑みながらそっと妹の手に触れようと)……星のお庭で迷子にならない様に…(隣り合ってベンチに座っていればその様な事はないとわかりながらもその様な言葉が溢れ落ちて)
(07/05-21:48:05)
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PbsChat v2.5.1
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