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寮中庭
寮と寮の間の中庭はベンチもあり休日の生徒達の憩いの場です。
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ご案内:「寮中庭」から更科芙由子さんがお帰りになりました。 (04/12-01:45:36)
ご案内:「寮中庭」から御舟円佳さんがお帰りになりました。 (04/12-01:43:31)
更科芙由子 > えぇ、深葉祭は奥深いのよ。(こくり、と真面目な顔をしながら頷いた。頑張って付いてきてね、の言葉付き)お魚のパイが、びっくり箱なのね。えぇ、楽しみにしてるわね!(見た目がびっくりなパイ、次のお茶会が楽しみだと声を弾ませた。こちらも次のお茶会があるつもり。近づけられるほっぺたをじーっと見つめた)しっかり覚えておくわね。わたしの名前を書いておけば、見つけられなくてもわたしの元に届くわね。(ふふっと楽しげな笑い声を。問題解決をした、鯛焼き。おいしそうに口に運んでいて)あら?なんで迷う必要があるのかしら。(望むところだわ!なんて付け足すのはま負けず嫌いな性格もあってのもの。どちらが先に完食をするかはわからないけれど、その後も花見を楽しんだはずで―――) (04/12-01:43:13)
御舟円佳 > 奥が深いですわね、深葉祭の常識…。(あたくしついていけるのかしら、と目をぱちくり)あれこそ見た目もちょっとビックリする感じですのよ。用立てられそうでしたら次のお茶会にお持ちしますわ。(すっかりお茶会するつもりで、帰ったら母に何が何でも作りたいんですの、とせがんでみる気になっていた。繰り返される嗜みに笑って)名前を書き忘れてましたわ。このほっぺたですので覚えておいてくださいませ。(片側の顔をずずいと近づけたりしつつ)ええ、重要ですわ頭としっぽ問題。船型にすれば一瞬で解決ですの。(広がりすぎたピタパンみたいな形のたい焼きを手にして)…ええっ!ちょっと、そこはもう少し、悩んで頂きたかったんですの…よ…。こうなったらあたくしが先に完食しますわ惚れ薬入り鯛焼き。(なんてむきになったりしつつ、甘い餡子とサクサクのバランスの良い鯛焼きを美味しそうに食べ進めて。果たして先に完食とやらはどうなったかはともかく、もう暫くはお花見で盛り上がって過ごした筈――) (04/12-01:36:14)
更科芙由子 > あれはまだ普通だと思うんだけど……。(深葉祭のスムージー、自分や二年生の間ではまだまだ常識の範囲内?だと小さく呟いた)お土産であるのね。えぇ、お母さまがお作りになったときには、ぜひお願いをするの。(食べてみたい、と真剣に目で訴えつつ力強く頷いた)深葉生としての嗜み…。(先ほども言った台詞をもう一度繰り返した)落ちたほっぺは拾わないといけないわね。ちゃんと名前は書いてあるのかしら?(ふふっと楽しげ。野沢菜の鯛焼きを食べ終えると一度、ごちそうさまでした。と手を合わせた。あんこの鯛焼きの聞け方には、目を瞬かせるも納得)頭としっぽ問題は永遠ですものね。…惚れ薬入り?食べると円佳さんを好きになるのかしら?それなら有難く、頂きますわね。(手渡された鯛焼きを受け取ると口の中に)甘くておいしいですわ。 (04/12-01:20:00)
御舟円佳 > 物理的な方でしたら…去年の深葉祭で作ってらした様なびっくりスムージーですとか?(ふと思い出したのが何故かそれ)父からのお土産で頂いたのですわ。塩っけとお魚の風味が独特でクセになる感じですの。作れるか母に訊ねてみますわね。(この辺りで売っているのは見ませんわね…と顎に手をやって)容れ物が何でもお茶ですもの。(やっぱり抜かりありませんのね、と拍手を返して)ほっぺたを桜の木の下に落っことしていきそうですわ。(ケーキを頂いて、お茶を飲んでふぅ、と満足そう。定番の餡子の鯛焼きを底の方から引っ張ってきて、自分も食べたくなったのか半分に割る。頭部と尻尾側、ではなく何故だか小器用に横から分割して、ちょっと歪な船型みたいになったものを手渡して、何か思いついた顔)…こほん。ええと、惚れ薬入りの餡子鯛焼きですわ。 (04/12-01:12:10)
更科芙由子 > えぇ、円佳さんからのびっくり箱も楽しみにしているわね!(互いにやる気満々のよう、闘志を燃やす円佳さんに楽しそうにしていて)楽しんで頂けたのなら何より、ね。…あら、アニメでは出ていないもの。そちらでお願いをするのよ。…おいしいのかしら?(ミートパイぐらいしかお食事系では馴染みがない。不思議そうに首を傾げていて。円佳さんが好き、というならばおいしいのだろうと納得をした)あら。お茶を忘れない辺りはさすがよ。わたしなんてこれだもの。(バッグから取り出したのは小さなお茶のペットボトルだった。温かであろう、魔法瓶の水筒に小さく拍手)ねっ、おいしいでしょ。あら、じゃあ、後でいただいても?(あんこの鯛焼きに目を輝かせて) (04/12-00:53:58)
御舟円佳 > あたくしも精進いたしますわ。(構えを取ってやる気満々で闘志を燃やして。楽し気な笑い声にほわんと笑って手を放し)芙由子さまの大告白が二回も聞けてあたくしは楽しかったですわ。…あのお魚パイは、ニシンの頭が突き出ているパイでしたかと。(あれもあれで実は好きなのですけれど、と小さく告げてみる)覚えておきますわ。ティーポットではありませんけれど、お茶なら!(肩にかけてきた魔法瓶を置いて。そうっと口に運んだケーキを咀嚼しては、もうひとくち。)…んふ、うふふ。(ご満悦で思わず変な笑み)桜のほんのり塩感がレアチーズとあわさって爽やかで美味しいですわ。餡子のものも一応ありますのよ。 (04/12-00:42:45)
更科芙由子 > なら、これからも円佳さんを驚かせるために頑張るわね!(キラン、というように目を輝かせた。拳を握りしめながら無駄にやる気になっている。頬を突かれれば、ふふっと楽しげな笑い声をあげた)期待をしていてね。わたしの頬はいつでもぴっちぴち、じゃなくって…、あのクッションたち、ぴっちぴちだったものね。そういうものなの?わたし、お魚のパイは赤いリボンの女の子と、黒いねこの魔女のお話に出てくるパイしか知らなかったけど…。(ゆるく首を傾げた。確かに鯛焼きもパイに似ているのかもしれない、と頷いた)お茶会セットは深葉生の嗜みよ!(適当なことを靴にしつつ、野沢菜の鯛焼きを口に運んだ)野沢菜がきいていておいしいわね!これなら、あんこのものよりもたくさん食べれそうだわ! (04/12-00:29:16)
御舟円佳 > あら、そうでしたの?でしたらこれから、芙由子さまの驚きの一面を発見していくのが楽しみですわね。(一体今までどんな伝説があるのか、後輩としては噂しか知らぬままに肩を揺らして笑って)…えい。(思い切って頬をつんつく)期待してますわ。…っふ、ふ…。えぇ、芙由子さまのほっぺたがぴっちぴちだから…、ではなく。パジャマパーティーがとっても楽しかったからですわ。それに、もしかしたら1日にお会いできるかも、と思っていましたから。フランス周辺ではお魚の形のパイを食べたりするのですって。(楽し気に笑いつつも、今日までがやたら気が逸っていたらしくあれこれと語って。準備万端なお茶会セットに手を叩いて)なにからなにまで至れり尽くせりで…。まぁ、ありがとうございます。優雅さを見習いたいものですの…。(いただきます、と手を合わせてから紙皿にケーキをのせて、フォークを片手に。間近からの桜の香りに目を細めて、端を一切れ削って口元へ) (04/12-00:20:52)
更科芙由子 > わたし、そちらの方が得意みたいなのよね。(姉からも似たようなことを言われた覚えがあれば、頬に手を当てながら、ほぅっと息を吐き出した。名前を呼んで頂ければ、にっこりととっても嬉しそうな顔をした。頬に伸びてきた手には気づくことはなくて)これからも、いっぱい照明をしてみせるわ!(ぐっと拳を握りしめた。鯛焼きしかの言葉には不思議そうにしている)わたしが、ぴっちぴちだから?…さくらのといってもさくらのシロップ漬けが乗っているだけなんだけど、この時期だけのお気に入りなのよ。(保冷バッグを開け、その中から、さらに白いケーキBOXを取り出すと、二人の間に置いた。BOXの蓋を開けると今度は紙皿と使い捨てのフォークを取り出し、どうぞ。と差し出して。その代わりに自分は、示された野沢菜の鯛焼きを手にして)有り難うございますの。頂きますわね。 (04/12-00:00:32)
御舟円佳 > ジャック・イン・ザ・ボックスの方のドキドキでしたのね。(えぇ、なんて声をあげて。クラッカーで驚かせる、は全く考えていなかったという訳でもないからまた笑ってしまった)あたくしには萌…こほん。芙由子さまが、証明してくださってますわ。(卒業されたお姉さま方を思い出していそうな口ぶりに微笑ましげ。拗ねたような声に、きゅんとした表情で一瞬止まり。うっかり膨らんだ頬に指を伸ばそうとしたりしたかも)ご一緒するなら、もう鯛焼きしか思いつかなかったんですのよ。では、ぴっちぴちの新鮮な野沢菜を召し上がれ。(ぴっちぴち、を楽しそうに協調しつつ、手前の方の魚の頭をひょこんと差し向けて)…素敵。桜のレアチーズケーキって初めて頂きますわ。(どこのお店のだろう、と二度見) (04/11-23:49:59)
更科芙由子 > あら、ドキドキしてくれてるのね。手品の仕込みもしてなければ、クラッカーやなにかも用意していなかったから嬉しいわ。(物理的にドキドキさせる方向に思考が行っていたらしい。どうも勝っているらしいことに、楽しげな笑い声をあげた)そんなところが桜が人の心を掴んで離さないのでしょうね。…えぇ、何年生でも思いっきり楽しめるのよ。卒業をされたお姉さま方が、それを証明してくださったもの。(自分の姉や、その他のお姉さま方を思い出すと声が弾んで)新鮮な顔ぶれの方とも、いい関係が作れるといいわね。……どうせなら、名前で呼んで欲しいわ。(役職名ではなく、と小さく頬を膨らませすねたような声を上げるも、取り出された鯛焼きに長続きしなかった)野沢菜の鯛焼き?食べたことがないわね、それなら野沢菜で。(どちらが野沢菜なのだろうかとじーっと見つめていたが、こちらも思い出したように、保冷バッグを掲げてみせた)レアチーズケーキなの。どちらもさくらなんだけど。 (04/11-23:31:43)
御舟円佳 > 『ドキドキさせるのが』お上手ですわって意味ですのよ。まだ嘘はついてませんもの。(ドキドキさせたいなんて謎の趣旨があったはずの花見なのに、今のところ負けているような…なんてちょっと複雑そうな嬉しくて困っている表情)賑やかに楽しむのも、散り際をしんみりと楽しむのも時期ならではですわね。何年生になってもやりたいことを楽しむのが一番、って事ですわね。為になりますわ。(真面目そうな顔をつくって頷いておく)クラスにも去年と違った同級生のお友達がいらっしゃるから新鮮ですわ。(挙げられる名前にそういえば、と。腰を下ろしたら思い出して、抱えてきた包みというか袋をあけてがさごそ)萌黄さま、カスタードクリームと野沢菜とどちらがお好みです?(袋の口から顔を出す魚、もとい鯛焼き。一見すればどちらがどちらかは分からない) (04/11-23:21:08)
更科芙由子 > わたし、本気で言ってみたんだけど…。有難う、円佳さんの方がお上手ね。そうね、桜にはお祭りや賑わいが欠かせませんもの。…静かに、という方もいるでしょうけど。(桜と言えば、定番のお花見の賑わいや桜祭りの屋台などが頭に浮かんだ。めざとく見つけた、目元の赤みに派楽しげな顔をしていて)二年生って楽しいわよ。修学旅行もあるし、妹たちもお姉さま方もいるもの、後を追いかけてくれる方や、いざというときには責任をとってくれる方もいて、やりたい放題!三年生は三年生でやりたい放題だけども。(結局はやりたい放題らしい。つよそう、と言葉にやはり得意げに)三年生ですもの!(円佳さんをベンチにエスコートをした後は、自分もベンチに腰を下ろし)全部の入寮式を見学に?4分割できたら楽しそうだけど、お友達に聞くのが一番かしら。萌黄だと、和子さんや茉莉さん、柑菜さんとか…。 (04/11-23:01:20)
御舟円佳 > まぁお上手。今だけのエイプリルフールだからってやりすぎですわ。可憐なのに華やかで見るとうきうきしてしまうところが萌黄さまみたいですわね、ってあたくしの台詞が読めなくなってしまいますの。(片手に頬をぺちり、と当てて。肌の色素が濃いので分かりづらいが、なんだかしまりのない目元が少し赤らんでいる。当てられて当然。その前の言葉にもからからと笑って)これからの一年間が楽しみで仕方ない気分ですわ。にゅーたいぷ芙由子さま、おつよそうですわね。(一体何を想像しているのか可笑しそうに笑って。喜んでエスコートされつつ腰を下ろして)できますわ、って言ったら4分割しなければなりませんのよ。萌黄のお友達に訊いてみますわ。 (04/11-22:50:37)
更科芙由子 > えぇ、とってもきれいね。円佳さんみたいに?(満面の笑みに楽しげな笑い声をあげた。大げさに驚く様子には少し頬を膨らませた)絶対に、気づいていたわよね。そして、待ち合わせをしているんだから当てられて当然だと思うの。(今度は、気づかれないようにしよう、とぐっと拳を握りしめながら決意を固めている)おニューな円佳さん、二年生になった感想は?そして、わたしもニュータイプの芙由子よ。(おニューとニュータイプでは意味が違うかも知れないが、ふふんと得意そうに胸を反らしながら言い。座るかの問いかけには頷くことで同意を示し。どうぞ、というように手を差し出したが、エスコートをするように見えるかは不明)ゆえの挨拶ですもの、きっと優しく導いて、安心をさせるような挨拶だったんでしょうね。あら?分身できないの?(自分の入寮式は勢いで突っ走った自覚はある) (04/11-22:34:37)
御舟円佳 > わぁ萌黄さま!ごきげんよう、とっても桜がキレイですわね!(満面の笑顔で振り返った後に、大袈裟に肩と両手を持ち上げて。ご機嫌にはしゃいでいても、待ち合わせだから周囲は気にしていて。まるで今気づいたかのような驚きぶり)あたくし今でしたら目隠しされてもお相手が当てられた気がしますの。うふふ、ご一緒できて嬉しいですわ。四月から二年生のおニューな円佳ですのよ。(座ります?とベンチを示して)紅梅さまのご挨拶はもちろん素敵でしたけれど、萌黄さまの入寮式も見てみたかったですの。忍者みたいに分身できたらとちょっと思いましてよ。 (04/11-22:26:03)
更科芙由子 > (手に持っているのは保冷バッグ。楽しげに足を弾ませながら約束の場所へ。少し先に約束の相手を見つけるが、聞こえてきた歌に声を掛けるのを止めた。桜を見上げる相手の後ろに立ち)ご機嫌よう。桜、ようやく満開になったわね。(珍しく、驚かさないように気をつけつつ声を掛けてみたが、効果があったかどうかはわからず) (04/11-22:14:45)
御舟円佳 > (調子はずれな音程で、幼稚舎か初等部あたりに歌った唱歌をご機嫌に歌いながら歩いてくる。両手に薄茶色の小ぶりなクラフト紙の包みを抱えて、水筒をうきうきと揺らして。すっかり満開を越えた桜を見上げて) (04/11-22:11:50)
ご案内:「寮中庭」に更科芙由子さんがいらっしゃいました。 (04/11-22:07:13)
ご案内:「寮中庭」に御舟円佳さんがいらっしゃいました。 (04/11-22:04:11)
ご案内:「寮中庭」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (04/10-03:29:51)
ご案内:「寮中庭」から水城茉莉さんがお帰りになりました。 (04/10-03:29:45)
祐天寺日花 > 本当ですか?うれしい…!(言わんとしたことを察してもらえただけでなく、思いがけないお誘いの形で返答があれば両手を合わせて喜びを示す。「ぜひ」を食い気味に告げてから、ふとはしたなかったかと己を落ち着けるように小さく笑った。)それでしたら、桜の木も共演者ですね。(彼女に倣って「お願いします」を輪唱するように告げ、それから合わせた視線にくすぐったそうに笑った。)せっかくの春ですから。いつでも出逢いはすてきですけれど、ここから育てていきたいな、という気持ちがあって。(出逢いと芽吹きを同一視してしていることを言い表しながら、彼女へは「こちらこそありがとうございます」の会釈を。)何も考えてなかったのもすてきですね。気持ち全部、桜に向けていたってことですもの。桜はとっても嬉しいと思います。……だからこそ、お願いあとででもしたら、叶えてくれますよ。わたしが桜の木だったら絶対に叶えます。(先ほど桜の木だと思われたからこその例えを音に変え、不安を取り除かんと笑う。どんなお願いだとしても、すてきな時間のお返しに叶えたいと思わせる春の出会いだった。) (04/10-03:25:15)
水城茉莉 > そしたら今年の七夕は里芋の葉にたまった朝露で願い事を書きましょう。去年の7月はね、ちょうどこの場所に笹が設置されていたの。(「有志の方が用意してくれて!」などと笹飾りがあったであろう場所を指さしながら弾んだ声で告げる。里芋はもしかしたら園芸部で育てているかもしれないと期待しつつ。)日花さんに声をあてていただけるのであれば楽しみかもしれないわ。あ、でもそれらしく見えるようにするには桜の木にいい位置に花びらを落としていただかないと…。(桜の木に向き直ると「お願いします。」と頭を下げたりなどしつつ、相手に向き直るとこらえきれず笑ってみせた。)まあっ!(相手の言う『お花』の意味に気づくと表情をぱっと明るくする。)日花さんは素敵な出会いをお願いされていたのね。(目が合うと、本日二度目の「恐縮です。」からの会釈のリアクションを見せ。)私は…お願い、していなかったかもしれない…。その時はちょっと上の空だったかも…。(「後からでもお願いしていいものかしら?」と不安そうな口ぶりを装って問いかけて。その後はお願い事について相談したり、相手の好きな花や神秘的なものについてさらに問いかけてみたりなどしながら引き続き弾んだ会話を楽しんだはずで――) (04/10-02:28:08)
祐天寺日花 > すてきですね。葉に露といえば、「里芋の朝露は天の雫だ」という言い伝えがあって。夢見がちかなとも思うんですけれど、すきなんですそういう神秘的なもの。(連想ゲームのように話題を脱線させながらも一貫して伝えたいのは彼女の感性への共感。照れた様子に笑みを深めながら)まぁ、でしたらふたりで一役できるかもしれません。舞う妖精さんを茉莉さま、妖精さんの声をわたしが。(良いことを思いついたとばかりの表情は褒められたことへの喜びも滲ませて。「そうです、だからお花はとてもすきで」と好みに触れてから)本当ですね。お花見、がとっても豪華になった気がします。(たくさんの“花”に双眸を輝かせ、ふたりで手のひらのなかの桜のかけらを眺めながら)でしたら、わたしのお願いは叶っていますね。……すてきな出逢い、ありましたから。(意味含め笑い視線は彼女へと。それから「茉莉さま、お願いしましたか?」と問い返す) (04/10-01:58:02)
水城茉莉 > (会話が弾むにつれ口調はだんだんと砕けたものに。)確かに、緑色に衣替えした姿を見るとそれから先の季節を感じてわくわくとしてくるかもしれないわ。青空を背景とした新緑も、葉の先に露が垂れる様子もどちらも魅力的で。(続く言葉には少しだけ頬を赤らめ、照れた様子を隠すように会釈しながら礼を述べる。)そんな、恐縮です。一人きりだったからついつい夢中になってしまって。私も、日花さんのお声が風の音にしてはかわいらしく澄んでいらしたから。それで桜の木かなって思ってしまったの。日花さんのお名前は…お日さまにお花かしら?なんだか本日はお互い『花』に縁のある日ね。(差し出された両手の中を覗き込み、そこにあるピンク色の花びらを認めれば目を輝かせ。)わ、すごい!そういえば、地面につく前の桜の花弁をキャッチできれば願い事が叶うのだったかしら? (04/10-01:41:45)
祐天寺日花 > 不思議ですよね。でもわたし散ってしまって気落ちしても、そのあとにきれいな若葉の桜をみるとその生命力に元気をもらったりします。矛盾していますよね。(言葉に反しておどけるように笑ってみせ、新入生の言葉に頷いた。)あら、でしたらかくれんぼしながらお声をかければよかったかしら。でも、その、お邪魔はしたくなくて。すてきな光景でしたから。(「妖精さんかと思いました」と目許を和らげ、)茉莉さま。…ジャスミン、白くて可愛らしいお花がぴったりですね。(こちらこそとお辞儀をしてから、彼女が語るコツに目から鱗が落ちるような間を置いて。)無欲の勝利、ですか。……では、さっそく真似をして。(両手を器にしながら、ご褒美を心待ちにするような面持ちで桜を見上げた。ひらりひらり、落ちる花びらが何度かの無念ののちに、そこに収まれば)まぁ、茉莉さま。落ちてきてくれました。(そうっと花びら入りの両手を差し出した。) (04/10-01:25:55)
水城茉莉 > 分かります。桜が散る様子もきれいだけれど、私もその時期はやっぱりしんみりしてしまいます。(同意を示すように小さくうなづきながら答えて。)新入生の方でいらしたのね。お声掛けいただいたとき、実は一瞬桜の木から話しかけられたのかと思ってしまって…。あ、ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。萌黄寮2年の水城茉莉です。(よろしくお願いします、と一礼し。コツを聞かれれば「コツ…コツは…」と暫し悩む様子を見せ。)手を前に差し出してよそ見をしていたらいつの間にか?(一時前の記憶をたどりつつ、実践的とは言い難い返答を。)日花さんもここへはお花見に? (04/10-01:10:40)
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