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ランドリールーム
ドラム式洗濯機が何台も置かれているスペース。休憩用にソファや自販機もあり。隣が乾燥室になっています。
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ご案内:「ランドリールーム」から清水谷芽衣さんがお帰りになりました。 (04/14-21:37:26)
清水谷芽衣 > (やがて乾燥機から終了を知らせる音が鳴り。再び乾燥機の前まで歩いていけば、ドアを開けて。中にある洗濯物を延々とカゴへとインしていき)何とか終わりましたて…(洗濯物の風がふわりと優しい香りにほっこりとした気分になり。かごへとすべて入れることが出来たならば、踵を返し。来た時のようにカゴを両手で抱えて。ランドリールームを後にして――) (04/14-21:37:18)
清水谷芽衣 > (洗濯機から終了を知らせる音が鳴ったのが聞こえ。ソファーから腰を上げれば、洗濯機の前まで移動し。ドアを開けてから、洗濯物をかごへと入れていき。隣にある乾燥機へとカゴごと持って行けば、ドアを開けてポイポイと洗い終わったばかりの洗濯物を放り込んでいき。諸々セットをし、内容に問題がないかを指差し確認をしてから、スイッチオンとスタートのボタンを押し。再びソファーへと戻ってくれば腰を下ろし、しばし再びぼんやりと過ごしていき) (04/14-21:09:03)
清水谷芽衣 > (洗濯機の音が、脱水し始めた音へと切り替わり)何だかあっという間ですね。乾燥機もありますから、とても便利です(至れり尽くせりと呟き) (04/14-20:57:24)
清水谷芽衣 > (時折スマートフォンを開いてみたり、外の天気の良さからついつい歌を口ずさんでみたり。同じくランドリーを使用する人の姿が見えれば、ごきげんよう、とご挨拶をしたり、とのんびりな時間を過ごしていて) (04/14-20:40:54)
清水谷芽衣 > (高等部へ入学して早一週間。慌ただしくも楽しい高校生活の最初の一週間は、あ!という間に過ぎていき。気が付けば、洗濯物が溜まりに溜まってしまっていた。今日こそは、とそこそこの量の洗濯物を入れたプラスチックのカゴを両手で抱え、ランドリールームへとやってき。空いている洗濯機の前へとやってくれば、静かにそれを下ろし。ドアを開け、ポポイのポイと洗濯物を放り込めば、コインを入れ洗いの種類等を選択し)うん。大丈夫。スタートです(ぽちりと洗濯スタートのボタンを押せば、静かに洗濯機が回り始め。それを確認すれば、終わるまで待とうと、ソファーのあるエリアまで移動すれば、それに静かに腰かけ。何をするでもなく、約35分ほどのんびり待つことにして) (04/14-20:28:29)
ご案内:「ランドリールーム」に清水谷芽衣さんがいらっしゃいました。 (04/14-20:22:19)
ご案内:「ランドリールーム」から松枝花夜さんがお帰りになりました。 (04/03-23:13:00)
ご案内:「ランドリールーム」から九重暦さんがお帰りになりました。 (04/03-23:12:49)
松枝花夜 > はい!私はこの世の食べ物で、あんぱんが何よりも好きなのですよ。あんこものがあると、私は一日しあわせににこにこ致します。私も暦さんの好きなものを教えてほしいです。飲み物なら、そうですね…好きなものは…(お話しながら歩きはじめ、お隣のお部屋の住人、暦さんと、春の陽気の中、共にお互いにとってあらたな生活の場を歩き。その後売店にて購入した飲み物で、はじまったばかりの高等部生活が良いものになるよう願いながら、ささやかで幸福な乾杯を行ったことだろう) (04/03-23:12:21)
九重暦 > ふふっ、約束だよ。(小指を立てた片手を花夜さんの前に差し出して、指切りをねだる仕草。)うん、食堂のお隣にあるから、覗いてみようかなあって。花夜さんはあんぱんが好きなの? じゃあ、サンルームお茶会の日も、おやつはあんこものを用意するのがいいかな。――あ、ナイスタイミング、ドラムさん……!(ふーむ、と顎先をつまみながら、未だサンルームに足を運んだこともないのにお茶会プランばかりが頭の中で進んでいる模様。そんな会話の最中に電子音が響けば、仕事も気遣いも出来るドラムさんに感謝の眼差しを向けつつ、万歳で喜んで。)やったあ、散歩仲間が増えたっ。花夜さんは、あんぱんが好きで……飲み物ならなにが好き?(洗濯物が取り出されたあとは、かごを半分持とうかとお手伝いを申し出つつランドリールームを後に、お隣さん同士、気安い会話を交しながら売店目指して仲良く歩き始め――。) (04/03-23:10:03)
松枝花夜 > いいですねいいですね。サンルームに浸るお茶の日、楽しみにしています。まあ、このあとは売店へ?私も気になっていたのですよね。売店には、美味しいあんぱんがあるのか問題について。ふふ、ささやかなお祝いの乾杯だなんて、なんて素敵なご提案でしょうか。ほかにもどのようなものがあるのか、知っておきたいです。是非ご一緒させてください。(嬉しいお申し出を受け、楽しい会話が弾む中、洗濯機から音が鳴り、設定したコースが完了したことを告げた。中身を取り出せば、乾燥までふっくらと仕上がっており、うっとりと感触を堪能し)ああ、ドラムさん…。すばらしいお仕事をありがとう存します。ドラム童になる線のほうが現在濃厚になってまいりましたね、これは。暦さん、お待たせいたしました。それでは一緒に参りましょうか、入学祝いの乾杯をしに。 (04/03-22:59:53)
九重暦 > わ、いいの? うん、ぜひぜひ一緒にお茶してあったかサンルームの良さを分かち合おうね。おやつも持っていく――ド、ドラム、童……!(はじめて耳にした造語にぴしゃんと衝撃を受けて固まった。言葉を交した時間は短いといえど、洗濯機と見詰め合ったりなでなでしている相手がランドリールームの住人になる姿が容易に想像出来てしまって。)えっと……花夜さんがサンルーム童になるか、ドラム童になるかは、今後の楽しみにしておくとして……そ、そうっ、もしかしたら他にもお気に入りの場所が見つかるかもしれないしっ。だから、花夜さんもまた素敵な場所を見つけたら、ぜひ教えてね。よろしくお願いします。(こちらこそ、と深々とお辞儀で応える。結った髪をぱさりと揺らしながら、きっと同じタイミングで顔を上げ、改まった仕草にくすぐったそうな笑みを交し合ったはず。そこで思いついた提案に、ぱっと一層表情を明るくさせて。)そうだ、食堂といえば……今日はこのあと売店を目指そうと思ってるんだけど、花夜さんも一緒にどうかな。せっかくここで会えたから、飲み物を買って、入学のお祝いにふたりで乾杯したいなあって。お洗濯が終わるまで待ってるよ。 (04/03-22:54:29)
松枝花夜 > まあ!ひと際きれいに洗いあげてくださるかもだなんて。ドラムさん…。ありがとう存じます。(再度、さすさすと洗濯機を撫でて)はい、よければそのうちサンルームで、のんびりお茶でも致しましょう。私はついつい、気に入ってしまうと、それにどっぷり浸ってしまう性格でして。サンルームの座敷童になりかねません、はっ…違うわ、ドラムさんを見つめる童、「ドラム童」になる線のほうが、むしろ強いかもしれません…!(転がった挙句腰を撫でていただくほどの、洗濯機への愛着に、自分のことながらショックを受けた表情を浮かべて)ま、まあ、とにもかくにも、興味深い情報から、刺激を頂戴できれば、このような私でも一辺倒になる心配を回避できそうです、暦さんの冒険の成果、楽しみにさせてくださいね。食堂までの最短コースは、育ちざかりの胃袋を救う貴重な情報すぎます、お待ちしております。(どうぞよろしく、と深くお辞儀したあと、顔を上げればくすくすと笑い) (04/03-22:41:28)
九重暦 > 眼鏡愛好家……!(なるほどたしかに眼鏡がよく似合っていらっしゃる、と、ひとり密かに納得の頷きなど。)……ドラムさん? ふふ、花夜さんとドラムさん、もう仲良しになっちゃったんだ。あれだけ熱心に見詰めあってたんだもん、きっとひときわ綺麗に洗い上げてくれるに違いないね。(親しげなドラムさん呼びに釣られ、返す言葉も自然と冗談めいた色に。花夜さんの探索結果を耳に入れると、案内図の上を指先で辿ってサンルームを探し。)サンルーム――あ、屋上だ。おひさま……あったか……うたたね……! わああ。もう、サンルームって響きだけでわくわくするのに、すっごい素敵な情報もらっちゃった……!(花夜さんの言葉に相槌を打ちながら小さな声で復唱するうちに、同級生を見詰める瞳がきらきらと輝きを増してゆき。最後は高揚を隠しきれない声音で、ぎゅーっと嬉しそうにパンフレットを抱き締めて。)うんっ、わたしも素敵な場所を見つけたら報告するね。お部屋から食堂までの最短コースとか! (04/03-22:37:08)
松枝花夜 > 怪我はなさそうです。おかげさまで、どこも痛みません。そうなのです、未だコンタクトを体験したことのない、眼鏡愛好家でして、コンタクト探しではありませんでした。じいっと、ドラムさんの働きっぷりに惚れ惚れしていたところです。(話が弾み、いつのまにやら洗濯機に愛称めいた呼び方をしており)ああ、それで、パンフレットをお持ちになっていたのですね。(暦さんの説明を理解し、ふむふむと頷きながら)私もまだまだ、寮や学院の構造は頭に入っていないのですよ。ほうぼう探検なさった結果、暦さんのお気に入りになった場所が見つかりましたら、ぜひに教えてくださいませんか?私は満遍なく巡ってはいませんが、昨日、サンルームに行ってみましたよ。お日様に暖められた空気が心地よく、読書のつもりで訪れましたのに、すっかりとうたた寝が捗りました。 (04/03-22:24:46)
九重暦 > え。……えへへ、どういたしまして。怪我してない? ちょっとは楽になったかな。(足の痺れへの効果はさておき、思いがけない評価にぱたりと丸くした瞳で瞬くと、照れくさそうに微笑んで。相手の身体の無事を確認してから、腰から手を離したはず。)ごめんね、まさか洗濯機の前にしゃがんでる人がいるとは思ってなくて。えっと、花夜さんは落としたコンタクトを探していた、なんてわけではなく……洗濯機の中を覗いていたの?(不思議そうに首を横に傾けて、彼女の言葉を頭の中で反芻。そのまま上体を少し倒してドラムの中を覗き込めば、泡と共にくるくる回る洗濯物を眺めて、なるほど、と納得げに破顔し。)たしかに、ずーっと眺めていたくなっちゃうかも。――あ、ええとね。わたしは寮内のお散歩なんだ。コモンエリアのほう、まだあんまり巡れてなくて。花夜さんはもう頭に入ってる?(受け取ったパンフレットを捲り、先程まで開いていた寮内案内図のページを顔の横に持ち上げてみせて。) (04/03-22:19:56)
松枝花夜 > なんてお優しいのかしら。腰をなでなでしてくださるなんて。(文字通りの「手当て」が、より心に響いたことを示すように、感動の表情を浮かべ)とんでもないことです。私が勝手に転がったのです。どうぞ、お気になさらないで、暦さん。誰かが洗濯機の前で、しげしげとしゃがみこんで見物していましたら、そりゃおどろいちゃいますものねぇ。ドラムじゃない式洗濯機しか使ったことがなかったもので、物珍しかったのですよ。(ここのえ、こよみさん。と、教えてくださったフルネームを、しっかりと覚えるべく口にして)はい。まつえだ・かやです。(拾ったパンフレットをお渡しし、)そうですねえ、私もほっといたします、ふふふ。…ご様子からですと、暦さんはお洗濯に来られたわけではないようですね?こちらにはどのようなご用事でお立ち寄りに? (04/03-22:08:57)
九重暦 > あっ…わ……っ、……だ、大丈夫?(どきどきと今にも飛び出しかねない心臓を押し留めるべく、シャツに皺が出来るほど強く左胸に手をあてがっていたが、床にころんでしまった相手が人間と分かればこちりと上向きに硬直していた肩から力が抜けてゆき。洗濯機の助けを借りながら立ち上がる相手へ心配そうに手を伸ばし、ひとまず腰を摩ろうとしたものの、果たして効果があったかどうか。)ごめんなさい、わたしが大きな声を出してしまったから――……あれ。花夜さんだ。(眉を情けなくハの字に下げての謝罪から一転。改めて合わせたお顔が見覚えのあるものと知れば、表情はぱあっと一気に明るさを取り戻し。拾っていただいたパンフレットを「ありがとう」と受け取りながら、笑顔で頷いて。)うん、お隣の暦だよ。ここのえこよみ。紫苑寮以外での偶然、なんかうれしいね。知ってるお顔に会えてちょっとほっとしたかも。 (04/03-22:01:14)
松枝花夜 > あらま、(どなたかの驚きの声に振り返った際に、)…あららら?(ころんとしりもちをつき。)いけません、夢中になりすぎて、足がしびれていたようです。(しゃがみ続けた弊害が発生し、おそるおそる立ち上がり。洗濯機の上部に手をついて、それを支えに、しびれた足を曲げ伸ばしする。)くぅ。(しびれた足に血流が戻る際に生じる、じんじんとした感覚に耐えて。やがて足先まで感覚が戻れば、夢中になりすぎていた自分に苦笑し。宙を舞って床に落ちただろうパンフレットを拾い、)ごきげんよう、お恥ずかしい姿を披露してしまいました。忘れてくださることを期待いたします。…あら、確かお隣のお部屋の方ではないかしら? (04/03-21:50:17)
九重暦 > (紫苑寮内は直ぐに覚えることが出来たものの、コモンエリア内の配置に慣れるにはまだまだ日数が必要そうな入寮三日目。最終目的地を売店に定め、寮内案内図の記された新入生用のパンフレットを片手に、散歩がてら廊下を歩いていた最中にランドリールームの前を通りかかって足を止め。)あ、ここがお洗濯のお部屋だ。いいにおいがして――っわああ……!?(出入り口の扉から微かに漏れ出るサボンの香りにご機嫌な顔で何の気なしに扉を開いた瞬間、しゃがみこむ人影が視界に入り込み。淑女らしからぬ声を上げて飛び上がり、手から離れたパンフレットが宙を舞って。) (04/03-21:46:47)
ご案内:「ランドリールーム」に九重暦さんがいらっしゃいました。 (04/03-21:39:16)
松枝花夜 > (やがて給水が始まり、ほどなくしてドラム式独特の動きが始まり。ほお…。と息を吐きながらまじまじと扉から動き出した中を眺めて)ドラム式はおもしろいですね。横向きですし、扉が透明ですし。こうして動きをみることができるので。こう…持ち上がって、落ちる時に内部の汚れが取り除かれていくのでしょうか?ドラムじゃない式は、中を見ることができませんから、新鮮です。(本人には物珍しい洗濯機の動きに見入っているために、扉の前でしゃがみこんでおり) (04/03-21:13:05)
松枝花夜 > とはいえ私とて、現代っ子です。きっと、現代っ子ならば、今日日の機械は感覚でわかると言いますし。(緊張を期待とが入り混じった表情を浮かべながら、ドラム式洗濯機のドアを開け。かごから洗濯物を、ドラムへと移し。)ええと、洗剤や柔軟剤は…なるほど、こうやって…電源ボタンを、押し、ます。(ピ。電子音を聞けば、さまざまな表示が光り。心配していたよりもわかりやすい表示を確認しつつ、)はい、はい…基本構造は、実家のドラムじゃない式洗濯機と大幅には変わらないみたい。(標準的なコースを選べば、だんだんと楽し気な表情に変わり。いざ、とばかりにスタートボタンを押して) (04/03-21:08:03)
松枝花夜 > (洗濯物を入れた籠を抱え、ランドリールームへとやってきて。ドラム式洗濯機の並ぶ様子に感動の表情を浮かべ)すごい。なんて先進的なのかしら。私の実家は、まだドラム式ではないから、憧れすらいだいていたものが今、目の前に…。(すりすり、と特徴的な前扉の表面を撫でて。)…使いこなせるか、緊張が高まるわ…。 (04/03-21:01:34)
ご案内:「ランドリールーム」に松枝花夜さんがいらっしゃいました。 (04/03-20:57:34)
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