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サンルーム
屋上の脇にある、3方と天井の一部が硝子張りの大きなサンルームです。移動可能なテーブルや椅子、デッキチェアがあります。
名前
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入室パスワード
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「サンルーム」から
風早藤香
さんがお帰りになりました。 (11/30-23:35:10)
風早藤香
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(引き続き勉強を続けていれば、時間がさらに経過し)…もうこんな時間か。そろそろ引き上げようかな。キリも良いし(丁度勉強を終えたばかりのタイミング、ここがきり良いと教科書たちを閉じ、バッグへと入れていき)あとは自室かな(席をゆっくりと立てば、バッグを肩に下げ。辺りにごきげんようと再度挨拶をしてから、自室へ戻ったことと――)
(11/30-23:35:04)
風早藤香
>
(のどが潤い、頭がすっきりしたところで、今度は別の教科の教材一式を取り出し、改めてテスト範囲を確認し)あと少し頑張ろう(再度机に向かうことにし)
(11/30-23:29:48)
風早藤香
>
(集中して進めていれば、あっという間に、テスト範囲の内容を一通り終えて)ふぅ…。……あ、結構時間が経ってるなぁ…(テーブルに置いてあるスマホを見れば、少し驚いた顔をし)少し休憩でもしようかな。(バッグの中から紅茶が入っている水筒を取り出し。それの蓋を開ければゆっくりとのどを潤していき)次はどの教科にしようかな…(バッグの中を見ながら吟味していき)
(11/30-23:15:51)
風早藤香
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(黙々と教科書のページをめくりノートを見比べ、時に問題を解き。時折手が止まれば教科書やノート、参考書をにらめっこし。引き続きのんびりと勉強を続けて)
(11/30-22:46:35)
風早藤香
>
(午後になり、気分転換で環境を変えようと勉強道具一式を手にサンルームへとやってき。中へ入れば、ほんの数人の姿が見え。ごきげんよう、と挨拶をしながら、屋上側に近い席へと移動すれば、隣の椅子にバッグを置き、自身も腰を下ろし)午後もあと少し頑張ろう…(小さくため息をつきつつ、トートバッグから教科書や参考書、ノートや筆記用具を取り出し、若干気乗りしないままテスト勉強を再開していき)
(11/30-22:26:03)
ご案内:「サンルーム」に
風早藤香
さんがいらっしゃいました。 (11/30-22:15:01)
ご案内:「サンルーム」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (10/23-21:48:07)
清水谷芽衣
>
(どんなに美味しい羊羹も、食べてしまえばなくなってしまうのは言うまでもなく。最後の一口を食べ、そして飲んでいけば、名残惜し気に黒文字を置き)あっという間に食べきってしまいました…ごちそうさまでした(手を合わせて。やがてペットボトルも空になれば、ふたを閉めていき)さ、お部屋に戻りましょう。(テーブルの上を綺麗に片づけ、ごみは持ち帰る準備をし。周りにいる面々に再度挨拶をしながら、サンルームの出入り口へと向かい。ドア前にたどり着けばそのままサンルームを後にして―――)
(10/23-21:48:03)
清水谷芽衣
>
(一口ずつゆっくりと味わえば、幸福度も自然と上がっていき)甘くて美味しいものは、幸せになれますね(ほっこりとした気持ちになりながら、食べ進めていき)
(10/23-21:43:00)
清水谷芽衣
>
(むくり…と体を起こし、今度こそペットボトルと和菓子とを自分の目の前に置き。和菓子…羊羹が入った袋を開け中を覗き)…わぁぁ…とっても美味しそうです(先ほどまでのぐったりぶりはどこへ、と言わんばかりの幸せそうな笑みを浮かべ。ペットボトルの蓋を開けてから手を合わせ)いただきます(早速お茶を飲み。続けて黒文字を手にすれば、羊羹を一口サイズにカットしぱくりと食べ)……これは…とても美味しいのです…(ゆっくりと咀嚼すれば口の中に程よい甘みが広がり。至福顔でゆっくりと味わっていき)
(10/23-21:35:49)
清水谷芽衣
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(吐息を零したかと思えば、そのままテーブルにぐったりと突っ伏し)………(そのまま身動ぎすることなく、しばしそのままぼーっと過ごし)
(10/23-21:21:05)
清水谷芽衣
>
(早めに夕飯を済ませれば、ペットボトルのお茶と、テイクアウトした秋の和菓子を手にサンルームへとやってき。ルーム内は、思いのほか人の数は少なく、周りに挨拶をしながら隅の空いている席へと向かい。たどり着けば、手にしている飲食物をテーブルへ静かにおいてから、自身も椅子へと腰を下ろしていき)ふぅ……(小さく吐息を零して)
(10/23-21:05:09)
ご案内:「サンルーム」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (10/23-21:00:22)
ご案内:「サンルーム」から
清水谷芽衣
さんがお帰りになりました。 (09/29-00:14:49)
清水谷芽衣
>
さ、て…。そろそろお部屋に戻りましょう…(台本を閉じてからバッグにしまい。立ち上がってからバッグを手に取れば肩にかけ。静かにサンルームを後にして――)
(09/29-00:14:47)
清水谷芽衣
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(一通り目を通し終えれば、小さく吐息を零し)ストーリーは大体知ってはいましたが…どんな感じになるのでしょうね…(楽しみです、と大変ながらも一人笑みを浮かべて)
(09/29-00:03:33)
清水谷芽衣
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(熱心に台本を見ていれば、時折難しい顔をしたりし。時折シャープペンで書き込んだりしながら、黙々と読み続けて)
(09/28-23:49:07)
清水谷芽衣
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(一頻りうだうだしてしまえば、むくりと体を起こし)…ふぅ…うだうだは終わりです。…さ。(キリリとした表情を浮かべて頷けば、隣に置いたバッグから冊子を取り出し。それをテーブルに置いて)演劇部に入部してから初めての役ですよ…出番はそう多くありませんけれど…(緊張した面持ちで冊子…台本をめくり内容を確認し始めて)
(09/28-23:26:56)
清水谷芽衣
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(日曜の午後…昼食を終えた後。気分を変えようとサンルームへと向かい。外から中の様子を伺えば、人はまばらで。そのまま中へと入り、室内の方々へ、ごきげんよう、と声をかけつつも少し離れた…隅のテーブルへと移動し。隣の椅子にバッグを置き、自身もその隣へ腰を下ろせば)………(テーブルに突っ伏し。うだうだぐだぐだとし始めて)
(09/28-23:20:42)
ご案内:「サンルーム」に
清水谷芽衣
さんがいらっしゃいました。 (09/28-23:17:01)
ご案内:「サンルーム」から
埜川きり
さんがお帰りになりました。 (09/09-01:52:12)
ご案内:「サンルーム」から
会澤佐代子
さんがお帰りになりました。 (09/09-01:51:50)
会澤佐代子
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た、高笑いですか!?…ごほん、おーほっほ……げほっ(上がったハードルに怖気づいて背を逸らしたが、咳払いひとつのあとに果敢にチャレンジ。すぐ咳き込んで無理そうだと首を振り)はいっ!それじゃあ、私が料理に挑むときはきりさまもご一緒に!ちなみに先日のカレーはすごいことになりましたけど…(カレーパーティーのことを思い出し、先輩を誘うには相応しくない不穏なことをぽつりと言い添えた。拍子抜けしたような様子に、気を遣わせてしまったようだとハラハラ焦ったけれど。最終的には噴き出してくださった様子にちょっとほっとして)先に言っておいたら良かったですね、すみません。もし次の機会があったらきりさまのお好きなケーキをお好きなだけどうぞ!お付き合いしますっ!(少々眉根を下げたけれど、次の機会、という言葉に元気よく頷いて。ケーキが目の前に置かれる頃にはすっかり喜色を浮かべ、あれこれ楽しいお話をしなながら――乙女として気になるカロリー面には「たまには良いでしょう!」とあっさり流したりしつつ、愉快な夜を過ごしたことと…)
(09/09-01:50:17)
埜川きり
>
後は高笑いかな?(にこにこ笑顔でハードルを上げて。)素直で宜しい。是非味見させてね。(軽い口調でお願いする内心は少しヒヤヒヤだけど、やる気を出す様子を見れば表情には出さないでおき。)ジャーン!(思った以上の反応に遅ればせながら効果音を付けた。悩んだ割りに全部好きと言われると拍子抜けして目を瞬いたけれども、次の瞬間にはらしなあと噴き出した。)良かった、次の機会があっても悩まずに自分が其の時食べたいものを選んでもばっちりってことだね!(そうかそうかと前向きに考える事に。夕飯の後のアイスクリームの後だけれど、トータルでケーキ2切れ位ならば苦も無く夫々のお腹に収まる筈…。其れでも流石に食べ過ぎ感は否めないけれども、更なるおしゃべりと腹筋をたっぷり使った笑で、愉しくカロリーを消費する夜になる筈で――)
(09/09-01:40:06)
会澤佐代子
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晴れてお姉さま方に並ぶことができそうですわ!(方々に失礼そうなことを冗談めかして言いながら笑い、続く言葉には聞き分け良く大きく頷いて)はいっ!それじゃあ、お料理の機会があったら一種類ずつ混ぜることにしますっ!(目の前の先輩に決心させていることなど露知らず、ぐっと拳を握ってやる気だけは充分に宣言。勿体ぶった様子に焦れつつもクーラーボックスを見つめ――満を持して登場したケーキに、わぁっと感嘆の声を漏らし)すごーいっ、贅沢セットだ!こんな素敵なものをご用意いただいてたなんて…ありがとうございますっ!それにお気遣いまでいただいちゃって…(思わず顔の前で手を合わせながら豊富なケーキの種類に目をきらきらと輝かせ、その理由を聞けば手間を思って深々と頭を下げた。心配そうな様子の質問には大きく首を縦に振り)大丈夫です、私、嫌いな食べ物はありませんから!それに、一番好きなのはショートケーキなんですけど、他のケーキもどれも好きで…いつも迷っちゃうんです(言いながら無意識に様々なケーキを順番に眺め、言葉通り目移り)
(09/09-01:15:03)
埜川きり
>
そうですわね!此の調子で頑張れば卒業までには深葉の淑女と呼ばれるようになる…かも知れない!(無責任にそんな事を言いつつ一緒に笑って。)わあ、其れは嬉しいなあ…。でも、佐代子さんもお腹壊したら困るから程々にね?程々って難しいと思うけれど…。あ、そうか、まずは全部いきなり混ぜないで二つだけ。次は其処に一つ追加…かな?(佐代子さんの元気の良さと勢いがあれば程々は無理そうだと判断して、味見要員として、何かの際は自分が気を付けようと密かに決心したり。視線がクーラーボックスに釘付けな佐代子さんに笑いながら、では!と勿体ぶって開くと、其処には二口大程の小さなケーキ、が同じ種類2個ずつ、全部で6種類、12個収まっていて。)佐代子さんが何のケーキが好きか分からなかったので、色々なケーキを少しずつ買ってみた。此れで好きなケーキが分かったら次の機会に役立つかなって。いとをかしを用意しようかと思ったけれど、また一緒に食べる機会があると良いなという期待も籠めて。放課後、最寄りのケーキ屋さん迄走って来たんだ。(照れ臭そうに言い添えて。6種類のケーキはイチゴショート、モンブラン、ティラミス、アップルパイ、シュークリーム、チーズケーキで。)好きなケーキ、ある?(最後は心配そうに訊ね。)
(09/09-01:02:44)
会澤佐代子
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そうですわ!(真に受けたように同意してくださったのに気を良くし、引き続き乙女めいた声色を作ったが続く言葉にすぐ素に戻って)ほんとですか?これでちょっとは乙女に近づけたかも!(説得力の少なさは気に留めた様子もなく。楽しければ良し、と一緒に笑い)きりさまに変なものは食べさせられませんから、混ぜても美味しくなりそうなものだけ混ぜることにします!味見、頼もしいですっ!ちゃんと止めてくれないと全部混ぜちゃいそうなので(言いながらもアイスはしっかり食べ進め、一足先にスプーンを置き)食べようと思えば最後はぺろっと食べられちゃいますもんねぇ。ごちそうさまでした!(満足気な顔で手を合わせたあと、遅れて食べ終える様子を見守り。クーラーボックスを持つ姿にわくわくとした眼差しを向けて)
(09/09-00:50:38)
埜川きり
>
嗚呼、乙女の嗜みの一つだったのか。其れなら仕方ないね。(真に受けた振りで同意した。)さっきよりは上手になっていると思うんだけど!(笑う本人にフォローはしたけれど、一緒に笑っているので説得力はないかも。)美味しい物って幸せな気持ちにしてくれるし、怒っていても落ち込んでいても、慰めてくれるよねえ…。(うんうんと同意し、混ぜちゃう派な事には成程と。)全部混ぜちゃって、ちゃんと残さずに美味しく食べられるなら、良いんじゃないかな?一寸味見させてね。(分けて食べるかどうか決めるのは其の後、と言いたそうにちゃっかりとお願いし。)あははは。大丈夫。此れでも計算しながら、美味しく食べられる範囲で食べているから…。(其れでもとろとろになって来たアイスをスプーンで掬い。)うーん、此の位が美味しく食べられる限度かな?(最後は諦めて全部綺麗に食べ終えると、徐に目の前にクーラーボックスを持って来て。)アイス、ご馳走様でした。全部美味しかった!
(09/09-00:37:08)
会澤佐代子
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あはは、別腹は…うーんと、食べたいものを食べたいだけ食べられるくらい持っているのが乙女のたしなみ!ですわ!(ひとしきり笑ったあと、別腹が幾つあるのか考えながら口にして、最後だけは高い声でぶりっこしてみせた。一向に上達せず、やっぱり言い終わるなり笑いをこぼして)美味しいものを提供してくださるすべてに感謝ですっ!いつかは自分で作れたらいいんですけど…私なら美味しいもの全部混ぜちゃいそうだなぁ…(混ぜすぎないよう気を付けているカップの中身に目を落とし、しみじみ呟いて。少々溶けつつあるアイスの端っこのほうから優先的にスプーンにすくい)溶けたアイスってすごーく甘いですもんね。美味しいうちに食べきるのがベスト…ベストですからねーっ!?(焦らすようなゆっくりさに気付いて、最後は相手に向かって抗議めいた口調。ただし、冗談交じりの楽しそうな声色で)
(09/09-00:26:55)
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