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サンルーム
屋上の脇にある、3方と天井の一部が硝子張りの大きなサンルームです。移動可能なテーブルや椅子、デッキチェアがあります。
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ご案内:「サンルーム」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (06/15-01:49:21)
ご案内:「サンルーム」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (06/15-01:47:51)
露原野々花 > (深葉生がおそらく一生買わないであろう品々に、たのしげな笑い声をころころとさせて)あ、それはちょっと気になる。向こうの幽霊さんは足があるんかな。塩が効くのかも気になる……、これは旅行のついでのお土産話でたのしみにしとこ。――いつか、旅行もいっしょに行けたらいいよね。どこに行こっか?(などと旅先の候補をお互いに挙げながら、いつかの夢を膨らませるのもいいかもしれない。神妙な顔で呟かれた先生方への配慮については、ないしょにしとこ……といまさらながら声を潜めて。魔除けの編みぐるみが萌黄寮に受け継がれしアイテムになったのかどうかは――無事に妹たちが旅から戻ってきてからに委ねるとして。お守りを渡すことしか考えておらず、妹が用意してくれたプリンやハーブティに目を輝かせると、喜んでお礼を伝え、いっしょにいただきながら修学旅行前の貴重な姉妹時間、兼幽霊退治壮行会? をたっぷりと楽しんで――) (06/15-01:46:21)
露原野々花 > (妹からのまっすぐなことばを聴いているうちに、恥ずかしいやら照れるやらでじわ〜っと頬を染めていく。こんどはそれを隠すために頬に手を添えたままだったけれど、妹も妹なりにがんばっていることを改めて聞けば、恥ずかしがっていた手を下ろし、頬はまだ薄っすらと紅に染めながらも)きりはいまも充分頼りになる妹やけど、わたしの前で”そうありたいじぶん”になろうとがんばっているきりを見守るのがすきなんよね。愛おしいとおもうし、すきやなあって日々おもう。けっきょくわたしも、どんなきりでも妹としてだいすき。(そこは照れや恥ずかしがることなく、まっすぐにお伝えして。こころは離れない、とことばで受け取れば、それだけでこころがだいじょうぶになるような気がして)ん、そうやね。わたしも、そのお守りに気持ちを乗せて、いっしょに連れて行ってもらお。(魔除けの魔除けたるゆえんである長縄跳びの先生方を思い浮かべれば、つよそう、ということばには納得しかなく。深く深く頷いた。妹が旅先でもぐっすり眠れる質であることがわかれば、ほっと安堵の表情を浮かべて)それならよかった。眠れなかったら、たのしむ元気も出ないもんね。あとはお部屋がうるさくないことを願うばかり……。(いわくつきがどういうタイプのいわくなのか、気になるところ) (06/15-01:37:07)
埜川きり > 嗚呼、そうですね。木刀とか武将が使った剣の模倣品等もありそうですね。(深葉生は多分買わない品々で。塩の話に確かにと頷き。)彼方の幽霊に足があるかどうか見極めて来ないとですね。(日本の幽霊には足がないと聞いた記憶が過り、修学旅行の目的?を意図せずに増やして。)お姉さまと旅行する機会があったら万全を期します!(何時か実現させたい話、ついつい力が入り、夢という名の妄想は広がって。)有効活用して来ます。先生方も屹度……。(喜ぶと続けたかったけれど。)…。先生方にはご報告しない方が良いでしょうか…?(神妙な顔になって。)修学旅行から無事に戻って、萌黄の君にお話ししましたら、萌黄寮で受け継がれるグッズになるかもですね。(何しろ、強力な魔除けですからと既に役に立った想定。あ、そう云えば、と、話に夢中ですっかり忘れていた持参して来たハーブティーやプリンを出して、ご一緒に飲んだり食べたりしながら、幽霊退治の壮行会の様相を帯びて来たかも知れない修学旅行前の姉妹のひとときが過ぎて行って――。) (06/15-01:26:50)
埜川きり > え…。私、お姉さまは、普段はとっても柔らかい雰囲気でお可愛らしいのに、いざとなったら頼りになる男前だって思っていますし、確り為さって居る処も一杯知っています。私だって”お姉さまの前では”頼りになるカッコいい妹で居たいですのに、上手く行かないです。(それでも、と膨れるお顔のまま眉を寄せるお姉さまが複雑そうなお顔になるのに笑い掛け。)お姉さまが私の前でそうでありたいって頑張るお姿が見えると嬉しいですし、有難いですし、大好きだって気持ちが一杯溢れるんです…。だから屹度、お姉さまもそう思ってくださっていると思って…。頑張っています…。(最後は尻窄みに勢いがなくなって行ったけれど、要するにどんなお姉さまも好きですと、結局は何度目かも分からない告白。)嗚呼、去年、お姉さま方の修学旅行の間、何となくお姉さまのいらっしゃらない学院が何時もと違う気がして、違和感を抱いたり、不思議だった事を思い出しました。寂しかった…んですね、あれは屹度…。(今更乍らに思い至り、しみじみと言葉にした。でも、心は離れませんからね?と明るく言葉にし。)魔除けがあると安心出来ると思います。何より強そうですし。(長縄跳びを思い出して、うんうんと頷いて。)私は今の処、何処でもぐっすり眠れます。修学旅行先では、五月蠅くて眠れない事はあっても、枕が変わった所為で眠れない事はないと…。(或いはお化けが出たら眠れないかも?と過ったけれど、魔除けを信じることに。脳内でホットアイマスクもしっかり持ち物に加え、楽しい旅を改めて心に誓って。) (06/15-01:14:48)
露原野々花 > 国内やったら木刀とかかな。でも日本ならモンスターよりも幽霊って感じするし……持っていくべきは塩かも。こういう違い、見つけるとたのしかったりするよね。現地調達……! きりとの旅行、安全面での心配がなさそう。(頼もしい妹にすっかり安心感を抱いていて。もちろんトラブルなどないほうがいいに越したことはないのだけれど。妹のかなり白々しいセリフに、こちらも笑いだして)ふふ……っ、わたしたちもあのかわいい編みぐるみがこんなところで役に立つとおもってなかった。かなり想定外です。今後もいろんなところで活躍してくれそうなのがたのしみだし、萌黄寮で受け継がれていってもおもしろそう……。(だんだんと魔除けから曰くそのものになっていきそうな気がしないでもないけれど、本人に悪意はなく純粋な顔) (06/15-01:11:21)
露原野々花 > わたしはもっと、きりの前では”しっかりしたお姉さま”でおりたいのに、崩されてしまいがちな気がする……。(そこはちょっとじぶんに不服なようで、頬を膨らませたまま、むむむ、と眉を寄せる。けれど、妹が喜んでくれるならそれもまたよしという気持ちもあり、複雑な心境)ふふ、たしかに。ホームシックになってる暇がなさそう。わたしはきりがおらん学院生活を過ごすから、いまからちょっとだけさみしい気持ち。……でもこれはきりが去年過ごした時間でもあるもんね。(ほんのちょっとだけ、しんみりした気持ちになったのは、きょうまで当たり前のようにいっしょに過ごしてきた時間があるからこそ。ふるふる、と首を振って切り替えて)魔除けは安眠に効くんかな……? ちなみにきりは枕変わっても眠れるタイプ? ホットアイマスクもお守り代わりに持って行ってね。(ドイツがどんな国として思い出に残るかは、たしかに帰ってきてからのほうが説得力があるかも。帰ってきてからの感想をたのしみに、待ってるね、とだけことばを返して) (06/15-01:00:19)
埜川きり > 日本の修学旅行先でしたら、プラスチックの剣等もお土産にありそうですけれどね。流石に空港で止められたら楽しい旅行に行きそびれて仕舞いますので、現地調達で。(槍とか剣と言われて、本気か冗談かきりっとした顔を作った。)…。嫌だなあ、お姉さま。わたしはでんとうあるふかばじょがくいんのせいとですからそんなことは…。(一寸、というか、大分白々しい台詞に自分でぷっと吹き出して仕舞い最後まで言えなくて。)良い物を頂きました。彼方で活用して参ります。(其れでも、最後は、其れが自分の使命と言いたげな芝居がかった顔を作った。頑張った!其の直ぐ後で笑い転げたけれど。) (06/15-00:50:38)
埜川きり > …。ばれちゃいました。でも、クールな演技のお姉さまもお可愛らしくて、つい…。(頬が膨らむ様子も込み、勿論、其の後の赤くなるのも込みでついつい笑いが込み上げて、にやけた顔になっている自覚あり。どんな姉を見ても好きという気持ちが膨らむのは当たり前なのだけれど、妹馬鹿には至福の時間。)そうですね。そう云う意味では、間違いなく面白楽しい修学旅行になる事が約束されていると云いますか、今からもう面白いと云いますか…。ホームシックにならずに済むかも知れません。(姉の続いた言葉にあ、と小さな声で頷いて、しみじみと手の中のお守りを見つめ。)此のお守りを枕元に置いたら大丈夫な気がしますけれども…。窓辺には魔除けも置きますし…。ホットアイマスクは寝付けない時には良いかも知れませんね。(魔除け決定。)屹度、ドイツはそうなると思います…。いえ、帰って来たらもう一度言いますね。(行く前からでは説得力があまりないですと呟いて言い直し、姉の笑い声に聞かれていた事が分かって、一緒に楽しそうな声を併せ。) (06/15-00:44:51)
露原野々花 > たぶん空港とかで止められるね。さすがにホテルに竹刀は置いてないしなあ。丸腰で挑むにはちょっとここわいかも。あ、ドイツやったら、槍とか剣なら置いてるかも? ……いや、そもそも戦わないことがいちばんです。(淡い期待を寄せてみたけれど、だんだん妹をモンスターと戦わせる前提になっていることに気づいて、修正。お向かいの席でお守りをだいじに抱えてくれている姿に微笑ましく思いながら、あみぐるみベアが話題に出てくると、ああ、と納得の小声を上げて)ありやね……! もしかして、このためにきりは長縄跳びをがんばったんかも。(すっかりこちらも魔除け扱い) (06/15-00:39:57)
露原野々花 > きり、おもしろがってる……けっこうはずかしかったから、きりの前だけでなら。(付け加えられたことばに、むむ、と頬を軽く膨らませつつも、余計にはずかしく感じてしまって。両頬を手で抑えながらじわじわと熱くなる熱を冷まそうと)けっきょく、どんなお部屋でも同室のメンバーがたのしいひとたちならたのしくなるよね。……そうや、修学旅行、慣れない環境でもしかしたら眠りが浅くなるかもしれんから、安眠グッズとはもあればいいかもしれんね。ちいさい抱き枕とか。いい香りがする使い捨てのホットアイマスクとか。(また思いついた、とばかりに妹の荷物を増やさんばかりの勢いで。抱き枕は妹からいただいたから思いついたこと)ドイツがきりたちのなかで思い出の国になりますように。(ちなみに妹馬鹿の名に懸けて、はしっかり聴こえていた。ふふふ、とちいさく肩を揺らして笑って) (06/15-00:33:14)
埜川きり > 海外ですと、お化けよりモンスターのイメージですが、確かに怖いですね。でも、流石に竹刀を持って行く訳には行かない気がしますけれども…。(頭の中にちらっとだけ姉を守るナイトの妄想が浮かんだけれど、そもそも姉は修学旅行に一緒に行かないと思い直し残念な気持ちに。そしてそんな妄想は頭を振って追いやって気持ちを切り替え、勧めに応じて姉の向かい側の席にと座る事に。お守りは胸の前で抱いた侭。)今日からお守りは枕元に…。あ!(急に何かを思い出して。)長縄跳びで頂いた先生方の編みぐるみ、持って行けばもしかして…。(何故か声を潜め。完全に魔除け扱いの様相で。) (06/15-00:24:53)
埜川きり > クールなお姉さま……。(想像しようとしたけれども、し切れなくて首を傾げた処に、クール系演技、わっと思わず声が漏れて。)そんなお姉さまもとっても良いですね。偶にならお逢いしたいです。(にまにまと、演技の後の恥ずかしがる処までセットで、と要望を加え。)最初は曰く部屋かあと思いましたけれど、同室者を確認して楽しそうだと思いました。曰く抜きでも十分に退屈とは縁遠いですよね。(姉も自分と同じ気持ちだったと嬉しく思うのと同時に、其処まで知られている友人に尊敬の念を新たにして。)はい。情報収集してみますね。嗚呼、お姉さまの其の言葉だけで、去年の旅行の楽しさが伝わって来ますね…。私たちも肖ります。来年、此の時期に、また同級生たちとドイツに行きたいねと言い合えるように。(絶対に楽しんで来ます、と何故か誓いの言葉も。最後に妹馬鹿の名に懸けて!と付け足したけれども、姉の耳には届いたかどうか。) (06/15-00:17:12)
露原野々花 > モンスターはさすがにちょっとこわいかも……。物理って感じがする……。あ、でも得物さえあればきりなら退治できちゃうかも?(妹の所属が剣道部だったことを改めて思い返し、謎の納得の気持ちに。無事に帰ってきてくれることを約束して、こちらもうれしそうに頷いて。それからふと妹を立たせたままになっていることに気づくと、テーブルを挟んだお向かいの席を勧めてみて) (06/15-00:14:07)
露原野々花 > クールってむずかしいよね、わたしもクールな姉にはなれんかも。……「きり、楽しんでいらっしゃい」……いや、これはこれで恥ずかしい。(同級生の身近なクールなひとを思い浮かべながら、すこし声をきりりとさせてみたけれど。撃沈。こんどはこちらが顔を赤らめる番になった。同室の方を聞けば、たのしそう、と声を明るくさせ)日花さんと紅さんときり、それぞれタイプの異なる3人部屋たのしそう。紅さんなら、幽霊さんをお茶にお誘いしそうかも。少なからず、退屈はしなさそうなお部屋やね。なにかしらは必ず起こりそうで、わくわくしちゃう。(当事者ではないからか、こわさはなく。たのしみな気持ちだけ共有して、すっかり心配の気持ちが晴れてしまった)インスタントお茶漬け、もしあったら教えて。わたしもいつかまたどこかチェコへ行くときに持っていきたい。チェコがたのしかったから、いつかまた同級生と行きたいなっておもってるんよね。 (06/15-00:08:34)
埜川きり > (お守りは確りと胸に抱いて。)幽霊だろうがお化けだろうがモンスターだろうがどんと来い!と云う気持ちです。はい、楽しんで来ます!(メンバーの、特に同室者の面子もあって、楽しい事は約束されているけれど、其の上でも楽しむ気は満々で。)…はい。(待ってると云う姉の言葉に、はにかんだ笑顔で頷いた。) (06/14-23:57:26)
埜川きり > ……。クールは無理でした…。(がっくりと凹んで居るポーズは取っているけれど、姉のかわいいの言葉にはついついにやけて仕舞って居て。)旅行で色々接する機会も増えるので、同級生たちと楽しい一時を過ごして来ます。ちなみに同室が紅さんと白花さんですので…。幽霊交えてお茶会とか、浄化しちゃうとか除霊しちゃうとか、何かありそうで…。楽しみなような怖いような気持ちです。(心配げな姉の言葉に、大丈夫ですときりっとした顔を向け。)…一寸遅いかもですが、情報を確認して探してみます。お湯で作る事が出来るお茶漬けでしたら、多分、軽いのではないかと…。少々嵩張る位でしたらお米よりは良いかと。(快適な修学旅行の為に頑張る気持ちが漲っていて。) (06/14-23:53:37)
露原野々花 > (きょうの目的であったお守りを渡せてほっとひと安心。妹の喜ぶ様子にやわく目を細めて)んふふ、幽霊さんとも? ことばが通じんかったら、ジェスチャーでがんばって。――きりがたくさんたのしんで、笑顔でわたしのところに帰ってきてくれるのを待ってるね。 (06/14-23:51:57)
露原野々花 > (クールを懸命に演じる様子に、思わず笑いが堪えきれず)ふ、んふふふ……。クールなきりも、やっぱりかわいいなあっておもっちゃうなあ。(やはり姉ばかなのだった。妹からの旅行話がいまから楽しみで、2年生の個性豊かな面々が頭に思い浮かぶ)同級生と仲を深められるいい機会でもあるし、たくさんたのしんできてね、……えっ、い、いわくつき……。(おもわず小声になってしまった。毎年あると言われているいわくつきのお部屋を妹が引いてしまっていたことにやや心配になりつつ)梅干しとかのりもいいね。そうなるとたしかにごはんもほしい……。お湯だけで作れるお茶漬けがあればいいのかも?(荷物になるかもしれないけれど、お米を持っていくよりは邪魔にならないかも、とご提案を) (06/14-23:46:24)
埜川きり > (悩んでいる処で差し出されたお守りに、懐かしいと思わず笑顔になったけれど、大お姉さまの話も含めてうんうんと頷いていたら、新たなお守りを渡された。)……。もう、絶対に楽しく過ごして来ます。友人たちとは勿論、曰く付き部屋で会えたら、幽霊さんとも仲良くなって来ます。(ぎゅっとお守りを胸に抱いて力説し、熱くなって居る事にはっと自分で気付いて、深呼吸を1つ、有難う御座いますと礼を言い。) (06/14-23:38:28)
埜川きり > …。そ、其れはほら、お姉さまに「だいすき」と言われたら「分かって居ますよ。私も大好きです。(にっこり)」とか…。とか…。(擬音まで付けて自分で言ってみたけれど、其のシーンを想像して身悶え中。)ごめんなさい、無理でした…。(潔く自分には出来ない事を認めた。)実際の旅行でも一杯思い出を作って来て、お姉さまにご報告しますね。あのメンバーですから、絶対に面白いと思いますし……。実は、私の宿泊予定のお部屋が…曰く付きなんですって……。(其の部分だけおどろおどろしい言い方になり、姉の反応を窺うように。)あ!確かに其れは必要そうです…。お味噌汁に、後は梅干しとか海苔…?嗚呼、でも、海苔があるとご飯も欲しい…。米は重いですから荷物になりますよね…。(姉の言葉に忘れ物については何となく納得し、今度は持って行く日本の物について何か真剣に悩み始めて。) (06/14-23:32:36)
露原野々花 > ……そうそう。それから、これもね。(ワンピースのポケットから取り出したのは、去年妹から受け取った旅行守り)お姉さまにもお守り代わりのチャームをいただいたんやけど、きりからのお守りも持って行ったおかげでたのしい旅行になったよ。――やから、ことしはわたしからきりに。(ポケットからもうひとつのお守りを取り出して、重ねていた手にそっと持たせる。初詣でも行った深葉生御用達の神社の名前が刻まれた、若緑色のお守り。「旅行安全」と金の糸で刺しゅうが施されている) (06/14-23:29:09)
露原野々花 > きりのクールな対応ってどんな感じやろう……?(姉ばかフィルターがかかってなんでもかわいいとおもえてしまう目では想像がつかず、興味が。わくわく顔を見せてみたり。照れた様子の妹を、ふふふと微笑ましい気持ちで見つめて。2年生の間ではもう修学旅行が始まっているのだなあとおもえるのは、経験をしてきたからこそかもしれない)そうやねえ、旅行前のすったもんだもいい思い出になるよ。旅先での忘れ物だとかも。意外となんとでもなるから、安心して。……あ、そうや。あとお湯を注ぐだけでできるお味噌汁を持ってきてる子もおったよ。日本の味が恋しくなるらしい。たしかにいいかも、っておもったなあ。(ぽん、と思い出したように付け加えて) (06/14-23:23:36)
埜川きり > もっとクールに対応したいのですけれど…。(赤い顔の侭、目が合うとバツ悪そうに横を向いてそんな台詞。でも、勿論、恥ずかしさから来るものなので、不貞腐れているわけではなくて。そこがいいと言われると視線を戻して瞬いて…。真っ赤になって俯いて、と忙しい。なつかしい、の言葉には顔を上げ、屹度、毎年同じような事が繰り返されているのだなと分かって、此の慌ただしい時期からもう旅行が始まっている話には深く納得し。)後から一番先に思い出すのが此処数日のすったもんだな気がします…。確かに、情報に振り回されて大変ですけれど、楽しいですし、皆、浮足立っていますし…。(翻訳アプリの話には成る程と大きく頷き。)確かに大事ですね。早口の外国語の聞き取りなんて絶対出来る気がしませんし。(屹度、今日明日中に此の話題も二年生を巡るのだろう。) (06/14-23:12:24)
露原野々花 > (手をつかまえているためか、妹のお顔が赤く染まる様子がはっきりと。目を細めながらそれを見つめていて。そのいつも通りな様が愛おしいのだから姉ばか極まれり)きりはそこがいいんやから、そのままで。旅行準備で慌ただしい話を聞けば、去年の自身を思い出すようでなつかしい気持ちになる)ふふ、なつかしい。その大騒ぎからもう修学旅行って始まってるんよねえ……。去年はね、物っていうか、紅梅様……ゆえさまに、翻訳アプリを入れておくといいよって教わったから、それが便利やったなあ。どうしてもことばが出てこんときに、たすかりました。(修学旅行前ならではの話題に、去年を懐かしむ気持ちが声に滲み出て) (06/14-23:03:41)
埜川きり > (姉のだいすきの言葉に、赤くなった嬉しそうな笑顔が更にでれでれになる事に。)だいすきって言われ慣れている筈ですのに、何故何時もこう赤くなるのか…。(自分の頬が熱いのが分かるので恥ずかしそうに小声になって。重なった手を其の侭で置くのは勿論異論なし。時間の話には、私もお会いしたかったですからと小さな声で。旅行の準備の話には頷いて。)さっきまで、同室の子や同じ階の子たちと、ああでもないこうでもないと、持って行く物をチェックしていました。出したり入れ直したりで大騒ぎです。頼もしくはあるのですが、情報過多で皆で戸惑いつつ、其れでも何とか纏めましたが…。出発寸前まですったもんだしそうです。…お姉さまは、去年、此れを持って行って良かったと云う物を憶えていらっしゃいますか? (06/14-22:53:41)
露原野々花 > (ちいさな笑い声が聞こえてくるのにつられて、こちらも笑ってしまって。捕まえた手で自ら視界を開き、そっと後ろを振り返く。ごきげん、と言うことばの通り、よい笑顔を浮かべた姿を見つけるとこちらも笑顔で)ごきげんよう、きり。わたしもとってもだいすき。(さらりと付け加えて。捕まえた手に自らの手を重ね、しばしそのままに)時間をくれてありがとう。旅行の準備は順調? (06/14-22:45:30)
埜川きり > ……。(最初は笑い声を漏らさないようにするのでいっぱいいっぱいだったけれど、姉から紡がれた言葉の数々、結局くすくすと小さな笑い声を漏らし、掴まれた手を其の侭にそっと椅子に邪魔されつつも可能な限り背中に寄り添おうと。)それで、お姉さまのことがとっても大好きなひと、ですね。ご機嫌よう、お姉さま。私はとてもご機嫌です。(姉が振り向けば、言葉通りの笑顔が見える筈。) (06/14-22:39:23)
露原野々花 > (次々に雨粒模様を作っていく窓の外を眺めながら、きょう選んだドット柄のワンピースとお揃いだということにふと気づいて。ひとりそっと笑みを浮かべていたところに、ふいに視界が遮られる)えっ、なん、えっ……?(停電かと慌てたところに、聞き馴染みのない声が。けれどそれですべてを察したよう。きょうお約束している相手はひとりしかいないのだから)だれかなあ……2年楓組のひとで、萌黄寮のひとで、剣道部に所属していて、お姉さまにこんなかわいいことできるひとやったらうれしいなあ。――なんてね。つーかまえた。(視界を遮る手を捕まえようと) (06/14-22:34:28)
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