深葉女学院高等部 2006卒業式/卒業生席 2007/3/24
シスター埴科紫さん、いらっしゃいませ。 (03/24-21:58:03)
シスター井上浩子さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:00:00)
シスター八坂千歳さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:00:21)
埴科紫(自分の席に座って、手にしたハンカチをきゅっと握り締めている) (03/24-22:00:41)
八坂千歳(きりっと前を向いているが、自分でも無意識のうちに深呼吸を繰り返しております) (03/24-22:01:43)
井上浩子(おなかに力をいれて美しい姿勢で座って開始を待つ。胸には大輪の白バラを挿している) (03/24-22:02:08)
井上浩子(ちょっとバラの位置を直してみる) (03/24-22:03:08)
埴科紫…(時々胸の菫に手をやりそっと撫でる) (03/24-22:03:21)
シスター高坂深月さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:04:21)
シスター音羽香さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:04:43)
音羽香(花の名前がわからないけれども紫の小さな花を胸に席に。今にもしゃくりあげそうでしっかり唇を結んでいます) (03/24-22:05:39)
高坂深月(しゃんと背筋を伸ばして自分の席に座っている胸には椿の花) (03/24-22:05:44)
シスター副島ゆたかさん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:07:46)
副島ゆたか(胸にカラーの花をつけ、背筋をきちんと伸ばして席に座っている。) (03/24-22:08:26)
シスターシスター高橋さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:09:08)
シスター高橋皆様にお願い申し上げます。式最中の拍手は御遠慮下さいますようお願い致します。 (03/24-22:11:30)
井上浩子(シスターのお言葉に動作はなかったものの了解を意識して) (03/24-22:13:11)
シスター鳴海庸子さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:15:34)
鳴海庸子(一重山吹の小さな花を胸に真剣な表情で席に着いている) (03/24-22:17:00)
シスター高橋(進行マイク前に待機して開始合図を待っている) (03/24-22:17:21)
八坂千歳(胸の山吹の花を少し直して、気持ちを落ち着けようとしています) (03/24-22:19:04)
シスター高橋「開会宣言。」只今より、2006年度 私立深葉女学院高等部卒業式を挙行致します。 (03/24-22:20:11)
シスター高橋「国歌斉唱。」皆様ご起立ください。(言葉の後、全員起立したことを確認して下がる。ステージ上に在校生代表の伴奏者。歌い終えて曲がフェイドアウトすると、マイク前に進み出て)ご着席ください。 (03/24-22:23:59)
シスター高橋「聖書朗読。」(下がるのと入れ違いに在校生代表者2名が進み出て聖書を朗読する。緊張気味の声だが、朗々と会場に響き渡り、交代で読み終えると下がって行く。それを見送った後でマイク前に進み出る) (03/24-22:26:08)
シスター梼原宮さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:27:53)
梼原宮(胸元には木瓜の花を飾り。瞳伏せ、静かに椅子へと座って周囲の音を聞き) (03/24-22:29:30)
シスター高橋(聖書朗読の二人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/24-22:30:09)
シスター学院長さん、いらっしゃいませ。 (03/24-22:31:07)
学院長(立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/24-22:31:37)
学院長(校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/24-22:32:02)
シスター高橋(担任から預かった名簿を開く) (03/24-22:34:00)
シスター高橋「三年桜組 榊原歩」 (03/24-22:34:26)
学院長(返事をし、目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-22:35:20)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 榊原歩』 (03/24-22:35:43)
学院長右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する (03/24-22:36:14)
学院長平成十九年三月二十四日 私立深葉女学院 学院長 (03/24-22:36:33)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)いろいろなことで悩んでいたようですが、心は決まりましたでしょうか。どうぞご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-22:37:04)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-22:37:37)
シスター高橋「梼原宮」 (03/24-22:38:07)
音羽香(そろそろ涙腺が緩み始めています) (03/24-22:38:40)
梼原宮(名前を呼ばれると、短く返事を。来賓や教師陣に礼をし、真っ直ぐに学院長の元へと向かうとそこでもまた一礼を) (03/24-22:40:35)
学院長(目礼を返す) (03/24-22:41:12)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 梼原宮』 (03/24-22:41:30)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)普段の何事にも動じないダンディ振りと、黒猫や兎のようなお茶目振りとの対比、楽しませていただきました。貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑する) (03/24-22:42:20)
梼原宮(証書を受け取ると、何ともいえない素敵なお祝いの言葉に一瞬頬を引きつらせた。が、すぐに常の微笑みで返し一歩引いてありがとうございます、と小さく) (03/24-22:44:20)
学院長(にこやかに目礼を返す) (03/24-22:44:40)
梼原宮(そうして、マイクへと向かうと綺麗に並ぶ在校生達を見やって悪戯気に微笑み)さて、長い話もかしこまった話も、他の方が存分になさったし、これからなさることだろう。…と、いうことで。一言だけ。「Veuillez trouver le bonheur.」…以上。それでは、ごきげんよう?(流暢な発音で言葉を発すと、ひらりと手を振って。そうして席へと戻っていった) (03/24-22:46:19)
シスター高橋「三年菫組 辻聡子」 (03/24-22:47:15)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-22:48:14)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 辻聡子』 (03/24-22:48:38)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。中でも体育祭のエンジェルは忘れられません。お人柄も併せて妹たちのお手本となったことと思います。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑する) (03/24-22:49:07)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-22:49:36)
シスター高橋「広瀬春日」 (03/24-22:50:45)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-22:51:15)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 広瀬春日』 (03/24-22:51:34)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見かけするチャンスがなく残念でした。貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-22:52:03)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-22:52:27)
シスター高橋「八坂千歳」 (03/24-22:53:10)
八坂千歳(名前を呼ばれ、はいと短く返事をして立ち上がり壇上へと向かいます) (03/24-22:54:48)
八坂千歳(演台まできて学院長に一礼をいたします) (03/24-22:56:46)
学院長(目礼を返す) (03/24-22:56:55)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 八坂千歳』 (03/24-22:57:09)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。きりりとした萌黄さんの所作は、妹たちの良きお手本となったと思います。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑して) (03/24-22:57:35)
八坂千歳ありがとうございます(と証書を受け取ります。心なしか若干声が震えているようで) (03/24-22:59:01)
学院長(目礼を返す) (03/24-22:59:22)
八坂千歳(すうっと息を吸い込んで、ふっと肩の力を抜くように吐き出してからマイクに向かい)私に取ってそうであったように、妹たち在校生にとってここで過ごす時が輝いた宝物でありますよう。遠くからでも幸多き事を願っておりますわ。それでは、ごきげんよう(自分の中でとびっきりの笑顔を作ると一礼してから、すこしうつむき加減に自分の席に戻ります) (03/24-23:00:35)
シスター高橋「三年楓組 木下湊」 (03/24-23:00:54)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:01:52)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 木下湊』 (03/24-23:02:12)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)編入したての頃は迷い人のようでしたが、すっかり落ち着き、良きお姉さまにおなりになりましたね。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:02:41)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:03:09)
シスター高橋「西条詩歌」 (03/24-23:03:38)
八坂千歳(自分の席に戻ると少し周りの目を気にしながら、ハンカチを出して目頭を押さえます) (03/24-23:04:25)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:04:49)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 西条詩歌』 (03/24-23:05:07)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見かけする機会がなく残念でした。が、いつもヴィオラと共にいらっしゃる印象でしたね。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:06:05)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:06:29)
シスター高橋「副島ゆたか」 (03/24-23:06:49)
副島ゆたかはい(名前を呼ばれるとはっきりとした声で答え、来賓席と教師席に礼をしてきびきびと中央マイクへ進み出る。学院長と向き合うと深く礼をし) (03/24-23:07:51)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:08:19)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 副島ゆたか』 (03/24-23:08:43)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)スポーツイベントでのご活躍、卒部後も後輩達の指導に当たるなど、尽力してくださいましたね。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:09:15)
副島ゆたか(証書を受け取り、学院長の言葉にほんの少し顔を歪ませ、泣きそうな顔を悟られまいと頭を下げる)ありがとうございます。 (03/24-23:11:14)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:11:40)
副島ゆたか(顔を上げた時にはもういつもの表情。身軽に踵を返して在校生に向き直り、視線を動かして妹の姿を見付けると微かに笑みを浮かべ)皆さん、本当にお世話になりました。言いたいことはいっぱいあるのですが、集約するとこの言葉しか出て来ません。ありがとうございました。(ぺこりと頭を下げると淡々とマイクの前を辞して、在校生席の妹にこっそりウインクを送り、満足そうに席へと戻って行く) (03/24-23:14:03)
シスター高橋「三年椿組 井上浩子」 (03/24-23:14:42)
井上浩子(ぱ!と顔を上げると)はい(にこ、と立ち上がって。各所にお辞儀をすると、マイクの前に。学院長先生に微笑でおじぎ) (03/24-23:15:44)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:16:44)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 井上浩子』 (03/24-23:17:02)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)華やかに微笑んでいらっしゃる印象が強いですが、それでいて堅実な一面もあり、地に足の着いた魅力で、魅了してくださいました。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:17:41)
井上浩子ありがとうございます。(所作美しく受け取るとお辞儀した) (03/24-23:19:33)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:20:01)
井上浩子(くるりと軸の通った振り返りをして皆を向き、手を広げて朗々とした声で)みんな!自分が主役の人生をね!(妹を遠目に見つけて微笑をしたあと・・・んふ!とみんなに破顔一笑。そして席について) (03/24-23:20:34)
シスター高橋「高坂深月」 (03/24-23:21:28)
八坂千歳(在校生席のほうからわずかに視線を感じたか、うつむき加減にしていた顔を花を直すふりをしながら上げます。) (03/24-23:21:50)
高坂深月(いつもと変わらぬ様子ですっと立ち上がる)はいっ(まっすぐに学院長の前に行くと小さく目礼する) (03/24-23:23:06)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:23:42)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 高坂深月』 (03/24-23:24:40)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)剣道部の精鋭として部の後輩達を、また、普段は頼れるお姉さまとして妹たちを導いてくださいました。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑する) (03/24-23:25:03)
高坂深月はい・・・(礼儀正しく証書を受け取ると一歩引いてお辞儀する) (03/24-23:26:22)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:26:37)
高坂深月(くるっと下級生の方に向かうとすぅーっと息を吸う)・・・・・全員小さいっ!(一喝する)他人とぶつかる事を怖がらずに胸を張って自分を出していきなさい。以上(深々とお辞儀をすると背筋をぴんと伸ばして席に帰りました) (03/24-23:28:41)
シスター高橋「埴科紫」 (03/24-23:29:22)
井上浩子(ちょっとくらいは泣いてくれたかしらねえと外を見るが嵐も天変地異も起こっていないので、鴫子はいつもどおりの鴫子でいるようだわ、などと想像してこっそり笑って) (03/24-23:29:58)
埴科紫(名前を呼ばれて、「はい」と生真面目な声音で答え、来賓席と教師席に黙礼して演台前に進み出る。学院長先生に丁寧に礼をすると真っ直ぐに顔を上げ) (03/24-23:30:07)
八坂千歳(一喝された深月さんの声にぴっと背筋が伸びます。正面を見ていると在校生席の緑が目に入り表情を和らげます) (03/24-23:30:20)
梼原宮(瞳を閉じて、傍から見れば寝ているような状態。急に聞こえた大きな声にぱちりと目を開くと、納得したようにまた目を伏せた) (03/24-23:30:21)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:30:51)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 埴科紫』 (03/24-23:31:05)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。何事にも真面目に弛まず取り組む姿勢と深葉生らしさは、きっと妹たちの良きお手本となったことでしょう。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑する) (03/24-23:31:33)
埴科紫(証書を受け取り、微かに口元を震わせるも微笑み、一歩下がって丁寧に頭を下げる)ありがとうございます。 (03/24-23:33:07)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:33:25)
埴科紫(在校生席に向き直る。見知ったお顔を順に見て行き微笑みを浮かべ)特にこの一年、妹たちのお陰でわたくしたち上級生は姉として存在出来るのだと判りました…言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました(笑顔がくしゃりと涙に歪み掛けるものの瞬きで抑え、深々と頭を下げると笑顔で席へと戻って行く) (03/24-23:34:34)
シスター高橋「三年葵組 清瀬梓」 (03/24-23:35:16)
埴科紫(席に戻ってからそっと涙を拭く) (03/24-23:35:29)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:35:51)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 清瀬梓』 (03/24-23:36:20)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見かけする機会がなく残念でした。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:37:27)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:37:52)
シスター高橋「桜庭あさき」 (03/24-23:38:09)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:38:55)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 桜庭あさき』 (03/24-23:39:09)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見かけする機会がなく残念でした。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:39:39)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:40:01)
シスター高橋「三年棗組 音羽香」 (03/24-23:40:20)
音羽香はいっ・・・(名前を呼ばれるとどうにか返事をし、泣くのを堪えた真っ赤な顔で少しよろけつつ進んで行きます。学院長先生の前まで来てゆっくりとお辞儀をします) (03/24-23:41:21)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:41:47)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 音羽香』 (03/24-23:41:59)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)黒檀の君の任、お疲れ様でした。随分悩んだと聞き及んでおりますが、貴女らしい素敵な黒檀さんだったと思います。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:42:59)
音羽香(証書を受け取り、頭を下げます)ありがとうございます・・・っ! (03/24-23:44:31)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:45:03)
音羽香(振り向く顔は堪えきれない涙でぐちゃぐちゃで)と、遠くに行っても皆さんの事は絶対に忘れません。皆さんも忘れないでくださいっ!あ、遊びに来ますからっ!(必死に笑顔になろうと虚しい努力を続けますが、結局は盛大にしゃくり上げながら、それでも席へと奇跡的に無事に戻って行きました) (03/24-23:46:41)
シスター高橋「遠峰有紗」 (03/24-23:47:03)
学院長(目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/24-23:47:51)
埴科紫(香を心配そうに見守っている) (03/24-23:48:39)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 遠峰有紗』 (03/24-23:48:43)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)紅さんの任、お疲れ様でした。破天荒でありはしても、存在感のある紅さんとして、個性的な紅梅寮を率いてくださいましたね。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:49:00)
学院長(証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/24-23:49:20)
シスター高橋「鳴海庸子」 (03/24-23:50:23)
鳴海庸子はい。(自分の名が呼ばれれば短く返事をして、皆に倣って学院長先生の前まで行くと一礼する) (03/24-23:51:40)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:52:21)
学院長(証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 鳴海庸子』 (03/24-23:52:35)
学院長(証書の向きを変え、手渡す)合唱部の部長として、また、妹たちにとってだけではなく同級生に取りましても面倒見の良いお姉さまでいらしたと思います。これからも貴女が信じて進む道にマリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/24-23:52:58)
鳴海庸子ありがとうございます…(証書を受け取って、深く頭を下げ) (03/24-23:54:06)
学院長(目礼を返す) (03/24-23:54:33)
鳴海庸子(マイクの前に立って在校生に向き直ると、困ったような顔で)…最後の方のクラスになると、言いたいことはみんな他の人が言ってくれていて……。みんな、どうもありがとう。卒業しても私の家はここなのでたまに遊びに来ます。その時にはお茶でも奢って…いや、奢られてやって下さい!(笑顔でそう述べて自分の席まで戻っていく) (03/24-23:57:59)
埴科紫(庸子のらしい言葉にくすりと思わず小さく笑う) (03/24-23:58:40)
シスター高橋以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/24-23:59:38)
音羽香(何度も鼻をかんで少し落ち着く) (03/24-23:59:59)
学院長(最後の生徒の着席を見届け、演台を離れる) (03/25-00:00:37)
学院長(席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/25-00:01:06)
シスター学院長さん、ごきげんよう。 (03/25-00:01:13)
シスター高橋(学院長が席に着いたことを確認して)「聖歌斉唱。」皆さま、ご起立ください。(言葉の後、全員起立したことを確認して下がる。ステージ上に在校生代表の伴奏者。歌い終えて曲がフェイドアウトすると、マイク前に進み出て)ご着席ください。 (03/25-00:01:40)
シスター高橋「学院長式辞。」(仕来り通りに学院長が中央マイクへと進んで行き、式辞を述べる。終了後、学院長が席に着くまで待つ) (03/25-00:03:20)
シスター高橋「来賓ご祝辞。」本日ご列席のご来賓の方々を代表して、本校高等部PTA会長よりご祝辞を頂戴致します。(仕来り通りにPTA会長が中央マイクへと進んで行き、祝辞を述べる。終了後、会長が席に着くまで待つ) (03/25-00:06:09)
シスター伏原麻美子さん、いらっしゃいませ。 (03/25-00:07:18)
伏原麻美子(在校生席から移動してくると、所定の位置で待機) (03/25-00:07:59)
シスター高橋「来賓紹介並びに祝電披露。」本日ご列席のご来賓の方々をご紹介致します。(お一人お一人来賓のお名前を挙げていく。それぞれ立ち上がりご挨拶を一言ずつ頂戴する。紹介が終わると、政界財界各方面で活躍中のOGたち、または、卒業生の中等部・初等部・幼稚舎の教諭・保育士よりの祝電の一部を披露)なお、会場内に頂戴しました祝電を掲示してあります。時間の関係で全てをご紹介できませんので、どうぞ後ほどご確認くださいませ。(言葉と共に全ての祝電が所狭しと掲示してあるパネルの方向を手で示す。一息入れると口を開き) (03/25-00:08:22)
埴科紫(麻美子さんの姿を目の端で捕らえ、微笑む) (03/25-00:08:25)
シスター高橋「送辞。」在校生代表 二年葵組 伏原麻美子 (03/25-00:09:48)
伏原麻美子はい(名前を呼ばれるとしっかり返事をして、マイク前へと歩いていく。一礼してからマイクの高さを少し下げて。式辞用紙を広げるとよく通る声で読み上げ始める。 (03/25-00:10:35)
伏原麻美子春風駘蕩、緑が芽吹き、新しい季節の到来を感じさせる今日の佳き日に深葉女学院高等部を巣立って行かれるお姉さま方、ご卒業おめでとうございます。在校生を代表して心より御祝いを申し上げます。 (03/25-00:11:27)
伏原麻美子共に寮生活を送ったお姉さま方は、私達にとって何方よりも近い存在として感じられます。寮対抗戦などで御一緒する機会の多かった同じ寮の方々は勿論、部活や委員会活動等で、私達を優しく時には厳しく導いて下さった事への感謝の気持ちは言葉では言い表せません。 (03/25-00:12:09)
伏原麻美子我が校には姉妹制度という伝統がございますが、思えば皆様がお姉さまだったように感じます。今日という日が来るのが本当に寂しく思えましたが、お姉さま方がそれぞれの道へ羽ばたいて行かれても、私達は此処、深葉女学院を軸としてしっかりと結びついているのです。 (03/25-00:13:12)
伏原麻美子これから新しい人生を歩んでいかれるお姉さま方。深葉を離れて日本各地、あるいは世界各地で活躍されるお姉さま方。どこに行かれても、穏やかで豊かな緑に囲まれた深葉の森を思い出して下さい。そして、いつまでも忘れないで下さい。そして、いつでもお姉さま方の家である此処に遊びにいらして下さい。 (03/25-00:14:14)
伏原麻美子私達在校生一同は、お姉さま方が守ってこられた学院の伝統をしっかり引き継いで、続く妹達に伝えたいと思っています。 (03/25-00:14:54)
伏原麻美子(一息吐いて)最後になりましたが、お姉さま方の御健康と御活躍をお祈り申し上げ、これを送辞とさせて頂きます。 (03/25-00:15:32)
伏原麻美子平成十九年 三月二十四日 在校生代表 二年葵組 伏原麻美子。 (03/25-00:16:23)
伏原麻美子(落ち着いた動作で式辞用紙を台上に起き、マイクの高さを元に戻すと一礼して在校生席へ) (03/25-00:17:03)
シスター伏原麻美子さん、ごきげんよう。 (03/25-00:18:11)
埴科紫……(深呼吸をして涙を拭う) (03/25-00:18:53)
シスター高橋「答辞。」卒業生代表 三年椿組 埴科紫 (03/25-00:19:56)
埴科紫はい(名前を呼ばれ、はっきりと返事をして立ち上がる。きびきびと歩き、来賓席へ、教師席へとそれぞれ軽く一礼した後で中央のマイクの前に進み出る) (03/25-00:20:54)
埴科紫(在校生席、保護者席へ一礼し、手にした式辞用紙を広げると背をすっと伸ばし、穏やかな声音で紡ぎ始める) (03/25-00:21:49)
シスター久住緑さん、いらっしゃいませ。 (03/25-00:22:43)
埴科紫冬の間眠っていたもの全てが生き生きと目覚めて活動を始める春、わたくしたち卒業生***名は、マリア様の心と愛する学舎で得た数々の教えを胸に巣立とうとしております。殆どの友人達とは幼稚舎から初等部、中等部、高等部と14年間の長きに亘り、共に過ごして参りました。しかし、これからは、大学部へ進学する者、深葉女学院での生活を終えて別天地を目指す者と、それぞれ進む道は異なります。高等部の卒業はわたくしたちが初めて経験する大きな分岐点となります。 (03/25-00:22:57)
久住緑(所定の位置に移動して控えます) (03/25-00:23:03)
埴科紫今、卒業式のこの席で、卒業生一人一人が長くもあり短くもあった深葉女学院での思い出を辿っていることでしょう。悩んだり苦しかったこともありましたが、それ以上に楽しかったこと、嬉しかったことがいっぱいあったはずです。そして、そのような思い出は全て、自分一人で作り上げたものではなく、共に笑い喜んでくださるお姉さま方、同級生達、妹たちが居てくれたからこそ実現した事ばかりだったのではないでしょうか。 (03/25-00:24:07)
埴科紫頼る存在があることで安定し、支えてくれる存在があることで前進し、導く存在があることで強くなりました。それは奇しくもお姉さま方が妹たちを導くという、深葉女学院の伝統に則ったあり方であると同時に、寮生活で育んだ友人関係の賜物だと思います。 (03/25-00:25:05)
埴科紫(顔を上げて見回して微笑みを浮かべ)在校生の皆さん、今からは貴女方が姉として妹たちを導いてください。今まで築き上げられてきた深葉の伝統を引き継ぎ育むのは貴女方の番です。「出会いは別れの始まり」という言葉がありますが、別れもまた出会いの始まりだと思います。またお会い致しましょう。その時に姉として恥ずかしくないように成長しているよう、わたくしたちも日々務めて参ります。 (03/25-00:26:21)
埴科紫最後になりましたが、今日までわたくしたちを慈しみ見守ってくださいました諸先生方、家族の皆さま、そして、友人、妹たちに心からの感謝を捧げ、また、母校、深葉女学院のますますの発展をお祈りしまして答辞とさせて頂きます。 (03/25-00:27:18)
埴科紫平成十九年三月二十四日 卒業生代表 三年椿組 埴科紫。 (03/25-00:28:13)
埴科紫(式辞用紙を畳んでから深々と頭を下げ、顔を上げると微笑み、演台の上に答辞を残してマイクの前を辞す) (03/25-00:29:53)
埴科紫(来賓席と教師席へそれぞれ一礼してから自分の席へと戻って行く) (03/25-00:30:04)
鳴海庸子(おつかれー、と手を叩く真似で紫を迎え) (03/25-00:31:18)
シスター高橋「表彰。」紫苑寮代表 埴科紫 (03/25-00:31:54)
埴科紫(はにかんだ笑顔で頷く)>庸子 (03/25-00:32:44)
シスター学院長さん、いらっしゃいませ。 (03/25-00:33:16)
梼原宮(くるりくるりと指先に髪を巻きつけて遊びつつ、周囲の音を聞いて。式次第をぼんやりと眺めた) (03/25-00:33:19)
埴科紫はい(声を改め、一度座った席から立つと同じようにマイクの前に移動する) (03/25-00:33:49)
学院長(仕来り通りの所作で中央マイクに向かう) (03/25-00:34:05)
埴科紫(学院長先生に深々とお辞儀をして顔を上げる) (03/25-00:34:40)
学院長(目礼すると賞状を手にして) (03/25-00:34:49)
学院長『表彰状 四寮対抗戦 2006年度優勝 紫苑寮 総合獲得点数150点』2006年度四寮対抗戦におきまして、寮生が力を併せて頑張りました結果、優れた成績を収めましたので、ここに表彰し、トロフィーと記念品を贈呈します。 平成十九年三月二十四日 私立深葉女学院学院長おめでとう(微笑と共に表彰状を手渡し、次いでトロフィーも渡す) (03/25-00:35:21)
高坂深月・・・・・(かふっとあくびをもらして目をこする) (03/25-00:36:08)
埴科紫(素直に嬉しそうに賞状とトロフィーを受け取り、頭を下げる)ありがとうございます。 (03/25-00:36:33)
学院長(目礼を返す) (03/25-00:37:03)
埴科紫(一歩下がると卒業生席に、次いで在校生席の紫苑生によく見えるように賞状とトロフィーを持ち上げて翳し、満面の笑顔で席へと戻って行く) (03/25-00:38:17)
学院長(紫苑寮代表が中央マイクを離れると仕来り通りの所作の後、席へ戻る) (03/25-00:38:37)
シスター学院長さん、ごきげんよう。 (03/25-00:38:58)
シスター高橋(学院長と紫苑寮代表が席に着いたことを確認して)「記念品贈呈。」卒業生代表 三年菫組 八坂千歳。在校生代表 二年桜組 久住緑。 (03/25-00:39:19)
シスター梼原宮さん、いらっしゃいませ。 (03/25-00:40:13)
八坂千歳(はいと返事をしてから演台の方へと歩みを進めて。来賓の方々と先生方に一礼してから定位置に立ちます) (03/25-00:40:58)
久住緑(はいと返事がお姉さまと重なります。ご来賓と先生方、お姉さま方にお辞儀をして位置まで向かい、立ちます) (03/25-00:42:18)
梼原宮(胸元から落ちた木瓜の花を広いあげ、胸元に飾りなおすと何事もなかったように) (03/25-00:44:05)
シスター高橋(代表者のふたりが向き合ったところで)在校生より卒業生へ。 (03/25-00:44:13)
久住緑(お姉さまと向き合います) (03/25-00:44:42)
八坂千歳(緑の方を方に向き直って、少し緊張した面持ちで深呼吸致します) (03/25-00:46:19)
久住緑(シスターのお言葉に従い中央マイク前に立ちます。一礼すると、卒業生のお姉さま方に向かって語り始めます)ご卒業おめでとうございます。在校生一同の深い感謝を、胸にお付け頂いた花に託しました。また、お姉さまがたにとっては褪せぬ思い出の記録として。私たち在校生にとっては変わらぬお導きの証の意味を込めて、卒業生全員並びに寮別の集合写真、そして今年度の卒業アルバム一冊を学院同窓会に寄贈致しました。門出のご多幸をお祈り申し上げます。 在校生代表 2年桜組 久住緑(終わると一礼。マイクから離れ、お姉さまに場所を譲ります。目録をお姉さまに差し向けて待機します) (03/25-00:47:09)
八坂千歳ありがとうございます。(記念品の目録を両手で受け取ると一礼し、もう一度深呼吸いたします) (03/25-00:48:50)
久住緑(お渡しすると、こちらも一礼を返しました) (03/25-00:49:56)
埴科紫(少し落ち着いて、萌黄姉妹を見守っている) (03/25-00:50:39)
シスター通りすがりさん、いらっしゃいませ。 (03/25-00:51:03)
八坂千歳(受け取った目録を決められた台の場所に置きます) (03/25-00:51:11)
シスター高橋(目録を台に置いたのを確認してから)卒業生より在校生へ。 (03/25-00:51:19)
シスター通りすがりさん、ごきげんよう。 (03/25-00:51:35)
八坂千歳(シスターの言葉にマイクの前に立って、在校生の方々の方へと向きます)私たちの卒業を記念して母校に記念樹として月桂樹を贈呈させていただきます。この月桂樹の花言葉には、栄光、名誉等もありますが、輝ける未来というのもあると知りました。在校生、春に入学してくる新入生にもこの学院で過ごすこれからの時間が輝ける将来であるようにという願いとともに、卒業していく私たちも輝ける将来に胸を張って出発するという誓いを込めて。 (03/25-00:53:30)
八坂千歳そしていつか、私たちが母校に戻ってきたときに、今より大きく成長したこの記念樹が温かく出迎えてくれるのを、卒業生一同楽しみにしています(緑に目録を手渡します。手渡す時に出来るだけ周りに気が付かれないようにしながら、ぎゅっと手を握ります) (03/25-00:54:05)
久住緑(お姉さまから目録を受け取ろうとして、手を握られます。この式の中ではじめて私情をこめた目をたったひとりの方に一瞬だけ、反射的にむけました。すぐに表情を戻すと、お辞儀いたします。台に受け取った目録を置き、一礼しました) (03/25-00:56:20)
埴科紫(記念品の遣り取りには感慨深く頷く) (03/25-00:57:46)
音羽香(べそべそ泣いていましたが、少し落ち着いたようです。が、鼻の頭が真っ赤です) (03/25-00:58:01)
八坂千歳(少しだけ、ほんの一瞬だけ満足げな笑みを緑の方へと向けました。珍しくいたずらっぽく微笑むと緑の手をとり数歩歩き始めます) (03/25-00:59:25)
久住緑!(驚きました。・・・が、手を取られたままに、自分も歩き、所定の位置に戻ると手をほどいてほほ笑みます。お姉さま方、皆様方にお辞儀をして、席に戻りました) (03/25-01:00:36)
シスター久住緑さん、ごきげんよう。 (03/25-01:00:42)
副島ゆたか(のんびり遣り取りを見守っている) (03/25-01:00:47)
シスター高橋「校歌斉唱。」皆さま、ご起立ください。(言葉の後、全員起立したことを確認して下がる。ステージ上に在校生代表の伴奏者。歌い終えて曲がフェイドアウトすると、マイク前に進み出て)ご着席ください。 (03/25-01:01:27)
埴科紫まあ、千歳ったら…(微笑み、在校生の席にふと視線を向けて) (03/25-01:01:31)
八坂千歳(ほんの一呼吸の間だけ緑を見送ってから、何事もなかったかのように自分の席へと戻りました) (03/25-01:02:00)
シスター高橋「閉会宣言。」以上をもちまして、2006年度 私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/25-01:03:13)
シスター高橋「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/25-01:04:54)
シスター高橋皆様、拍手でお送りください。 (03/25-01:06:46)
井上浩子(楓組の次に椿組退出の番が来て。立ち上がるとはれやかに笑いながら証書を手に在校生席へとあるいていく) (03/25-01:06:53)
シスター井上浩子さん、ごきげんよう。 (03/25-01:06:59)
梼原宮(ふ、と緩く息を吐き出すとカタンと小さな音立てて椅子から立ち上がり。証書を脇に抱えればまっすぐ前をみて保護者席方面へと歩き出した) (03/25-01:07:07)
八坂千歳(シスターの声に起立をし、身だしなみを整えてから順に従って歩き始めます) (03/25-01:07:13)
埴科紫(立ち上がり椿組の列に従い、退場して行く) (03/25-01:07:22)
シスター梼原宮さん、ごきげんよう。 (03/25-01:07:23)
シスター八坂千歳さん、ごきげんよう。 (03/25-01:07:25)
シスター埴科紫さん、ごきげんよう。 (03/25-01:07:36)
高坂深月(すたすた歩いていきました) (03/25-01:08:02)
シスター高坂深月さん、ごきげんよう。 (03/25-01:08:05)
鳴海庸子(席を立つと葵組の生徒達に続いて退場) (03/25-01:08:23)
シスター鳴海庸子さん、ごきげんよう。 (03/25-01:08:30)
副島ゆたか(順番に退場して行く) (03/25-01:10:11)
シスター副島ゆたかさん、ごきげんよう。 (03/25-01:10:14)
音羽香(涙を流しつつもきちんと列に並び退場して行きます) (03/25-01:10:39)
シスター音羽香さん、ごきげんよう。 (03/25-01:10:41)
シスター学院長さん、ごきげんよう。 (03/25-01:12:25)
シスター高橋…皆さんの行く道に神の御加護がありますように。 (03/25-01:19:59)
シスターシスター高橋さん、ごきげんよう。 (03/25-01:20:05)
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- Modified : J. Kakeya -