2008卒業式 在校生席090321
ご案内：「大講堂2」に山科夏衣さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:59:08)
山科夏衣 > （自分のクラスの席に着いている。いつになく真面目な顔だが時折欠伸を噛み殺して） (03/21-21:59:52)
ご案内：「大講堂2」に東條祥子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:04:47)
ご案内：「大講堂2」に高柳有紀さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:04:55)
東條祥子 > （背筋を真っ直ぐに伸ばし、落ち着いた様子で自分の席に座っている） (03/21-22:05:20)
ご案内：「大講堂2」に安積梅子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:05:42)
ご案内：「大講堂2」に久山このえさんがいらっしゃいました。 (03/21-22:06:05)
高柳有紀 > (自分のクラスの席に座っている。ハンドタオル片手にきちんと姿勢を正して壇上を見ている) (03/21-22:06:17)
安積梅子 > （何時にもまして無表情で自分の席に座っている。きりっと唇引き結び） (03/21-22:06:39)
久山このえ > （自分のクラスの席に座り、まっすぐに壇上を見つめている。） (03/21-22:08:13)
高柳有紀 > (03/21-22:09:45)
ご案内：「大講堂2」に遠野真由さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:09:55)
遠野真由 > （背筋を伸ばして自分の席に座っている。じーっと壇上を見つめて） (03/21-22:11:03)
ご案内：「大講堂2」に四條霞さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:16:35)
四條霞 > （自分の席に腰掛けて壇上をじっと見つめている） (03/21-22:17:05)
東條祥子 > （学院長の姿を見て、少し表情を引き締めながら壇上を見つめている） (03/21-22:19:58)
山科夏衣 > （聖書朗読を終えて戻って来ると、いよいよ始まった授与式、マイク前に注目して） (03/21-22:22:03)
ご案内：「大講堂2」に入枝美華子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:23:14)
高柳有紀 > (学院長の姿を見れば唇をきつく結び、しきりに目を瞬かせながらも壇上に注目している) (03/21-22:23:45)
入枝美華子 > （自分の席でべそべそ泣いている） (03/21-22:23:46)
遠野真由 > （手は固く結んで膝の上。智佳子さまへ小さな一礼と共に頷きを返して） (03/21-22:30:03)
ご案内：「大講堂2」に神母坂諒さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:35:29)
神母坂諒 > (03/21-22:38:24)
高柳有紀 > えきせんとりっく…(学院長の言葉を小さく復唱すれば、なんとも複雑顔。口元は少しだけもごもごして) (03/21-22:39:09)
久山このえ > （恋様が壇上へと上がるのを見つめて。微かに唇きつく噛み締め） (03/21-22:39:25)
神母坂諒 > （自席に座って、壇上や卒業生の方などを見ている） (03/21-22:39:40)
遠野真由 > （あ。の形に口がぽかんと開いた後、ふくふくと声を出さずに笑う） (03/21-22:40:46)
入枝美華子 > （泣くのも忘れて思わず目を丸くして恋さまとその視線の先を見守る） (03/21-22:41:21)
高柳有紀 > (自分に向けられた言葉、真っ直ぐ見つめ返し大きく頷く。ちょっと周りの視線が痛いのは気にしない。…その後、お姉さまが壇上を降りるまで我慢した後にハンドタオルを顔に押し付けて) (03/21-22:42:34)
東條祥子 > （恋さまの最後の声に、驚いたように目を瞬かせ） (03/21-22:42:39)
遠野真由 > （有紀さんの様子に、ちょっとにやにや。すぐに壇上へ視線戻しつつ） (03/21-22:45:08)
四條霞 > （恋さまの言葉に目をぱちくりさせるも、一度下を向く。暫し後にまたまじめな顔で顔を上げて） (03/21-22:46:35)
神母坂諒 > ……（姉の言葉に緩く微笑んで、壇上からは見えないだろうが小さく頷き） (03/21-22:49:30)
山科夏衣 > 姉妹、いいねえ…（うんうんと呟いて） (03/21-22:49:32)
遠野真由 > （翠さまのお言葉に、こくこくと知らず自分も頷いていた） (03/21-22:51:32)
久山このえ > （翠さまのお言葉には、小さく頷きつつ、溢れそうになってきた涙を、ハンカチで押さえ、視線を壇上へと戻し） (03/21-22:52:45)
遠野真由 > ……（解読不能だった。可憐さまが発した単語を頭の中で復唱し、後で解読しようと頷き決意） (03/21-23:01:07)
東條祥子 > （可憐さまの発音に感心したような表情を浮かべて眺めていた） (03/21-23:02:12)
山科夏衣 > …（期待に満ちた眼差しを紅葉さまに向けている） (03/21-23:10:34)
神母坂諒 > ……（紅葉さまの言葉にふっと笑って） (03/21-23:12:06)
高柳有紀 > (しょぼしょぼと泣いていたが、紅葉さまの一言に顔を上げてぱちり。ふっと口元に笑みが漏れて) (03/21-23:12:16)
遠野真由 > （紅葉さまの元気なお声に肩が小さく揺れる。手を振りたい思いをぐっと堪えて） (03/21-23:12:31)
東條祥子 > （寮の上級生の元気な声に、苦笑交じりの笑みを浮かべて） (03/21-23:14:12)
山科夏衣 > （紅葉さまの言葉に楽しそうに頷き、次に期待を掛けるのは環さま。熱い視線を棗組に向ける） (03/21-23:14:33)
安積梅子 > (03/21-23:16:19)
東條祥子 > （学院長先生の言葉に、思わず何度か頷いた） (03/21-23:20:12)
高柳有紀 > (学院長の言葉に思わず小さく吹き出した。ハンドタオル唇に押し付け音を小さく押し殺しながら咳をし、呼吸を整えて) (03/21-23:20:14)
山科夏衣 > おお、言いきった（音を出さずに拍手のしぐさ） (03/21-23:20:57)
遠野真由 > （学院長の強調部分に、ですよねー。と口パクしつつ頷いて） (03/21-23:21:15)
入枝美華子 > …（泣くのを忘れてぽかーんとマイク前を見つめ） (03/21-23:22:00)
久山このえ > （学院長の言葉に小さく目を見開き、壇上を見つめて） (03/21-23:22:40)
神母坂諒 > …なかなか言うわね（くくっと喉の奥で笑って） (03/21-23:23:24)
遠野真由 > （ひよりさまのお言葉を噛み締めるように瞳細めて） (03/21-23:27:56)
東條祥子 > …底力…強か…（癒し系だと思っていた上級生への言葉に、思わず頬を引き攣らせ） (03/21-23:29:14)
山科夏衣 > うわ、わかってらっしゃる（思わず手を叩き、慌ててこすりあわせて誤魔化す） (03/21-23:30:45)
高柳有紀 > (底力、今年の寮対抗戦を振り返ってか感慨深く目を細めつつ、小さく頷いて) (03/21-23:31:51)
ご案内：「大講堂2」に櫟野志織さんがいらっしゃいました。 (03/21-23:32:58)
遠野真由 > したたか。したたか。（小声で二度繰り返した。言葉の意味と杏子さまのイメージがイコールで繋がらず） (03/21-23:33:37)
遠野真由 > ！さ、さすが寮長っ…！（マイクに額ごつん、のお約束姿に思わず両手握り締め） (03/21-23:38:00)
四條霞 > ……っ！…（自分のことのように反射的におでこを押さえて複雑な笑顔の表情になりつつお姉さまが段から降りるまで見やって） (03/21-23:38:27)
入枝美華子 > （ごんと聞こえた音に思わず痛そうに顔を顰め、その後小さく笑って慌ててハンカチで口を押さえる） (03/21-23:38:43)
久山このえ > （大姉様の姿をじっと見つめ。溢れる涙を何度も拭いつつ…マイクに額をあてた様子に、思わずピク、として、心配そうに見つめて） (03/21-23:39:49)
東條祥子 > （思わず開けた口から悲鳴が漏れないように口許を手で押さえ、少し経ってからクスクスと笑みを漏らして） (03/21-23:39:49)
櫟野志織 > (思わず微笑しつつ静かにその姿を見つめて) (03/21-23:40:24)
神母坂諒 > ……なるほど、隙間産業的な個性だわ…（くくくと笑いながら） (03/21-23:40:59)
山科夏衣 > さすが、はずさないなあ…（非常に感心して見守る） (03/21-23:41:14)
遠野真由 > （お姉さま方が壇上に上がる度、マイクに向かう度に妙なハラハラ感を持ちつつ見つめ） (03/21-23:56:00)
ご案内：「大講堂2」に二宮暁子さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:01:03)
二宮暁子 > (03/22-00:01:45)
東條祥子 > （美音子さまの姿を見つめ、終始ハラハラした表情を浮かべ） (03/22-00:03:12)
遠野真由 > （こちらこそありがとうございました。と思わず口内に呟いて返し） (03/22-00:03:37)
安積梅子 > （棗組と聞こえると背筋しゃんと伸ばして）……（美音子さまの動きに緊張が解れるが、姉の名前が呼ばれると思わず檀上を凝視して） (03/22-00:04:47)
山科夏衣 > （学院長の言葉に思わず首を小さく竦める）推奨された… (03/22-00:08:25)
遠野真由 > ……（手元で何か、きゅっと締める仕種して頷いた。なるほど、と） (03/22-00:09:10)
東條祥子 > （自寮の寮長の姿を真っ直ぐに見つめ） (03/22-00:11:45)
遠野真由 > （身を乗り出した。手を膝の上に握り締め） (03/22-00:13:25)
久山このえ > （環様の名が呼ばれ、壇上に上がるのを、どこかハラハラしつつ見つめて） (03/22-00:14:27)
櫟野志織 > （お姉さま方のお言葉に膝元にあるハンカチを軽く握りしめ静聴) (03/22-00:15:09)
神母坂諒 > （環様の名前が呼ばれると、なんとなく桜組のほうを見た） (03/22-00:15:15)
二宮暁子 > （じっと壇上の方に目をむけています） (03/22-00:16:06)
安積梅子 > （お姉さまの姿をずっと追っていたが壇上の環さまに視線を戻し、興味深く見守る） (03/22-00:19:16)
東條祥子 > （環さまの動きにあわせ、その場で深々お辞儀をした） (03/22-00:23:08)
遠野真由 > （思わず両手上げて応え、ようとする衝動を堪えて表情引き締め。小走り姿をゆっくりと頭を下げて見送って） (03/22-00:25:07)
久山このえ > （環様のお言葉と動きに、小さく笑い。そっと、また溢れる涙を拭ってから、その場でお辞儀して）…ありがとう、ございました… (03/22-00:25:28)
入枝美華子 > （乾いていた涙がまた復活し、べそをかいている） (03/22-00:29:10)
二宮暁子 > （卒業生退場の声に、またべそべそと声を立てずに涙をこぼし始めます） (03/22-00:30:37)
ご案内：「大講堂2」に神嶋翠さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:31:19)
ご案内：「大講堂2」に白瀬紅葉さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:31:32)
ご案内：「大講堂2」に鵙谷恋さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:31:34)
ご案内：「大講堂2」に神田ひよりさんがいらっしゃいました。 (03/22-00:31:58)
ご案内：「大講堂2」に仲澄依子さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:32:06)
白瀬紅葉 > （足は止めないまま、見知った後輩の姿に時折ひらひらと小さく手を振って在校生席を進み） (03/22-00:32:17)
ご案内：「大講堂2」に新城姫緒さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:32:24)
山科夏衣 > （拍手で卒業生を迎え。いつになく殊勝な顔で） (03/22-00:32:42)
ご案内：「大講堂2」に四ッ谷環さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:32:57)
ご案内：「大講堂2」に園杏子さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:32:59)
東條祥子 > （退場していく卒業生に、心を込めて拍手をしながら見送ろうと） (03/22-00:33:25)
二宮暁子 > （涙をこぼしながらもお姉さまの姿を見届けようと、何度もぬぐってはなんとか拍手を続けています） (03/22-00:33:48)
遠野真由 > （通路の方を見て、卒業生の方へと力一杯に拍手をし） (03/22-00:33:49)
神嶋翠 > （涙を堪えて進んで行くと無意識に妹たちの姿を探し、見つけると泣き笑いの顔で頷いて） (03/22-00:33:50)
久山このえ > ご卒業おめでとうございます…（近くを通り過ぎるたびに、何とか笑顔を浮かべつつ、小さく拍手で見送り） (03/22-00:33:52)
ご案内：「大講堂2」に有間美音子さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:34:00)
鵙谷恋 > （平常心を装って在校生席へ。目に涙をためたまま唇を引き結んで胸を張り進む。） (03/22-00:34:00)
白瀬紅葉 > （泣き顔の妹の近くを通る際には胸元の向日葵を投げ渡し、無事に届いたならパチリとウインクをして笑顔のまま退場して行った） (03/22-00:34:38)
ご案内：「大講堂2」から白瀬紅葉さんがお帰りになりました。 (03/22-00:34:42)
神田ひより > （見知った顔を見つけるたびに涙が滲んで慌てて堪えながら、顔なじみの後輩たちにぱたぱたと手を振りつつ在校生席を歩んで） (03/22-00:34:53)
神母坂諒 > （お姉さま方の顔を見ながら拍手を送り、泣き出しそうな姉の顔を見ると小さく溜息をついてやれやれと言いたげに笑みを浮かべ） (03/22-00:35:03)
有間美音子 > （ずっとハンカチで目元を押さえながらぐしぐしと泣いていて。クラスメイトに腕を取られて歩いて行きます） (03/22-00:35:03)
仲澄依子 > （目元押さえながら列の流れに乗って歩き、そのまま退場していく） (03/22-00:35:44)
二宮暁子 > （お姉さまの放った向日葵を両手で受け取って、ごしごしと涙を拭いてから、なんとか笑顔をつくってお見送りします） (03/22-00:35:47)
ご案内：「大講堂2」から仲澄依子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:35:53)
四條霞 > （退場していくお姉さま方をみやり、拍手をしつつ見送って。いつもと比べて笑顔が硬いのは…きっと何かをこらえているからか） (03/22-00:36:17)
神嶋翠 > （妹の顔を見るとむっとした顔になり、次いで楽しそうに微笑み、胸から外した桔梗の花を差し出し、受けとってもらえると満足した顔で通り過ぎて行く） (03/22-00:36:22)
ご案内：「大講堂2」から神嶋翠さんがお帰りになりました。 (03/22-00:36:35)
園杏子 > （もう溜まりきらなくなった涙を溢れさせながら、でもなんとか笑顔を見せつつ妹たちに手を振り、歩いて） (03/22-00:36:55)
神田ひより > （浮かんだ涙をそっと拭い、最後は無理矢理ながらも笑みを浮かべて列の流れに合わせて退場した） (03/22-00:37:03)
高柳有紀 > (お姉さまが通れば矢張り目元は緩んで目尻に涙を浮かべて。ハンドタオルでしきりに目元を拭きながらも笑みを口元へ浮かべてお見送りして) (03/22-00:37:03)
鵙谷恋 > （二年楓組前ではやはり突出した頭を探し、高い頭に向かって今にも泣きそうな顔でパンジーを投げる。） (03/22-00:37:07)
山科夏衣 > （拍手でお見送り） (03/22-00:37:07)
ご案内：「大講堂2」から神田ひよりさんがお帰りになりました。 (03/22-00:37:09)
四ッ谷環 > （通り過ぎ際に列を乱し、胸のバラを抜き取ると無言のまま険しい顔で夏衣さんに押し付ける） (03/22-00:37:09)
久山このえ > （一人、また一人と講堂を後にするのを見送れば、また涙が溢れてしまって。それでも笑顔は浮かべ…） (03/22-00:37:37)
新城姫緒 > （いよいよ視線のみならず手を挙げてにんまり笑顔まで見せながらに、恐らく最後であろうプリンスっぷり愛想をめいっぱい振りまいて、卒業式を楽しむかのように歩んで） (03/22-00:38:01)
山科夏衣 > …………（反射的に環さまのバラを受け取ってしまい、うわっと慌て）爆発する？ (03/22-00:38:13)
有間美音子 > （ずっと泣きながらもなんとか笑おうとして、でも泣き笑いの顔のままで通り過ぎて行きました） (03/22-00:38:17)
四ッ谷環 > （妹を見つけると、周りのことはお構いなしに大声で）真由！（大きく手を振って通り抜けて行く） (03/22-00:38:31)
ご案内：「大講堂2」から有間美音子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:38:33)
東條祥子 > （姉妹のやりとりをする面々を微笑ましげに眺めながら、微笑んで拍手を続け） (03/22-00:39:13)
四ッ谷環 > （意味なくはしゃいだ高笑いを残して講堂の外へ） (03/22-00:39:18)
ご案内：「大講堂2」から四ッ谷環さんがお帰りになりました。 (03/22-00:39:20)
安積梅子 > （お一人お一人のために心を籠めて拍手しながらおめでとうございますと見送り。お姉さまとは視線を併せて頷き合い、見送って） (03/22-00:39:24)
東條祥子 > （姉妹のやりとりをする面々を微笑ましげに眺めながら、微笑んで拍手を続け） (03/22-00:39:30)
遠野真由 > 何爆弾？！（夏衣さんの言葉に思わず突っ込み入れつつ、お姉さまにブンブンと大きく手を振ってお見送り。華麗な高笑いに若干うっとりしつつ） (03/22-00:39:45)
東條祥子 > （姉妹のやりとりをする面々を微笑ましげに眺めながら拍手を続け） (03/22-00:39:47)
高柳有紀 > (投げられたパンジーはやや体制を無理にしてでも受け取って。パンジーを見つめた後、お姉さまに視線を投げて。一つ頷いた)…明日も朝。(小さく手を振って) (03/22-00:39:54)
櫟野志織 > (微笑を絶やさないよう見遣りながら拍手を。もし見知った上級生と目が合うのであれば更に笑みを深めてお見送りして) (03/22-00:40:09)
二宮暁子 > （出て行かれる卒業生の皆様を拍手でお見送りいたします） (03/22-00:40:31)
ご案内：「大講堂2」から二宮暁子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:40:39)
園杏子 > …（霞の姿を見つけると、ありがとうと口パクで言って鈴蘭の花を抜いてそっと下手投げ。無事届いたかはわからないまま、流れに乗って通り抜けていった） (03/22-00:40:44)
ご案内：「大講堂2」から園杏子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:40:54)
高柳有紀 > (姫緒さまのプリンスっぷりを最後までしっかりと見届けながら、思わず小さく音の出ない拍手を送りつつお見送り) (03/22-00:41:09)
山科夏衣 > …しないんだろうか…（バラを手にして悩み悩み） (03/22-00:41:15)
鵙谷恋 > （妹がパンジーを受け取ったのを確認してから目を逸らし、桜組の列に入って肩を震わせながら退場する。大講堂の扉をくぐったその一瞬だけ、堪えきれず火がついたようにしゃくり上げているのが聞こえることだろう） (03/22-00:42:13)
新城姫緒 > （胸から外した黄色い木香薔薇をふむ、と見ると、鼻先埋めるように花弁に口付けて）――愛すべき深葉の森の姫君たちへ（だか何だかしょうもない台詞呟いて、在校生席のどこかへとぽーんと放り込み。肩越しにひらひらっと後ろ手振って、春の光の中に軽やかに姿を消して行ったとか） (03/22-00:42:16)
ご案内：「大講堂2」から鵙谷恋さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:24)
ご案内：「大講堂2」から新城姫緒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:36)
四條霞 > （お姉さまと視線を交わせば、動く口、その意をなんとなくではあるが受け取れば、少し手を伸ばして、投げられた鈴蘭の花をキャッチして、その背を見送りながら、笑顔のままで拍手をしてお見送りをした） (03/22-00:42:39)
遠野真由 > （手を振り終えれば、お側を通るお姉さま方に絶え間なく拍手を送り） (03/22-00:42:46)
神母坂諒 > ……（姉から受け取った桔梗の花をどこか寂しげに見つめた後、ふっと微笑んで） (03/22-00:43:32)
東條祥子 > （大きな拍手でお姉さま方をお見送りし、最後の卒業生が退出すれば誘導に従い退場したのだろう） (03/22-00:45:06)
ご案内：「大講堂2」から東條祥子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:45:11)
安積梅子 > （手が痛くなるほどに拍手した後、はーっと吐息を一つ。しかし、すぐに表情を引き締め、退場の合図と共に２年桜組の列に並んで退場して行く） (03/22-00:45:26)
ご案内：「大講堂2」から安積梅子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:45:30)
山科夏衣 > （バラを手にしたまま退場の合図に立ち上がり）爆発はしなくても絶対に何かあるはず！（悩みながら自クラスの列にくっついて退場した） (03/22-00:46:31)
ご案内：「大講堂2」から山科夏衣さんがお帰りになりました。 (03/22-00:46:36)
高柳有紀 > (お姉さま方を見送った後、きちっと姿勢を正したままクラスの流れで退場した) (03/22-00:46:55)
ご案内：「大講堂2」から高柳有紀さんがお帰りになりました。 (03/22-00:46:58)
遠野真由 > （皆と共に、桜組の列に並んでその場を退場する） (03/22-00:47:23)
入枝美華子 > (03/22-00:47:23)
ご案内：「大講堂2」から遠野真由さんがお帰りになりました。 (03/22-00:47:27)
神母坂諒 > さすがプリンス…（卒業生を見送り終えると、退場の合図に立ち上がって自クラスの列に混ざって退場した） (03/22-00:47:58)
久山このえ > （一度深呼吸してから、ゆっくりとクラスの列について、退場した） (03/22-00:47:59)
入枝美華子 > （涙も花が飛び交う姿に思わず見とれているうちに乾き、そのまま退場の合図、列に従って大講堂を後にする） (03/22-00:48:02)
ご案内：「大講堂2」から神母坂諒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:02)
ご案内：「大講堂2」から入枝美華子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:08)
櫟野志織 > (ポケットにハンカチを入れ、誘導に従い退場） (03/22-00:48:22)
ご案内：「大講堂2」から櫟野志織さんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:29)
四條霞 > （鈴蘭の花を手にし、暫しくるりと回しながらその花を見やって…そして、自分の組の列が動き出し、自分が動く番になれば、その花を大切に持ってから列に従って退場した） (03/22-00:48:36)
ご案内：「大講堂2」から久山このえさんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:38)
ご案内：「大講堂2」から四條霞さんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:40)
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