2009年度卒業式 卒業生席100321
ご案内:「大講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:50:17)122.132.62.206
ご案内:「大講堂1」に山科夏衣さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:54:23)
山科夏衣 > (神妙な顔で自分の席に着いている) (03/21-21:54:53)
ご案内:「大講堂1」に鈴原蛍さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:58:03)
ご案内:「大講堂1」に安積梅子さんがいらっしゃいました。 (03/21-21:58:31)
鈴原蛍 > (膝の上でハンカチを握って、姿勢良く着席している) (03/21-21:59:38)
ご案内:「大講堂1」に春野姫花さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:00:11)
安積梅子 > (真っ直ぐに顔を上げて席に着いている。時折思い出したように胸元の花の具合を確かめて) (03/21-22:00:53)
ご案内:「大講堂1」に雨苗久遠さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:01:11)
ご案内:「大講堂1」に四條霞さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:01:13)
春野姫花 > (じっと前を向いたまま無表情で席についている) (03/21-22:01:13)
雨苗久遠 > (背筋をぴんと伸ばして椅子に座っています) (03/21-22:01:29)
四條霞 > (まっすぐ前を見詰めつつ、いつものように穏やかな表情で、姿勢良く自分の席に腰掛けている) (03/21-22:02:07)
ご案内:「大講堂1」に別府早智子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:03:07)
別府早智子 > (伏せ目に手元を見ており) (03/21-22:03:45)
シスター高橋 > (厳粛な式ですので、拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/21-22:04:46)
ご案内:「大講堂1」に篠原敦子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:07:47)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の次期四葉二人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/21-22:08:07)
ご案内:「大講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:08:42)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/21-22:09:07)
ご案内:「大講堂1」に遠野真由さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:09:20)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/21-22:09:27)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/21-22:10:38)
篠原敦子 > (座席に深く座り直す) (03/21-22:11:19)
シスター高橋 > 「三年桜組 安積梅子」 (03/21-22:12:11)
遠野真由 > (背筋を伸ばして前を見つめている) (03/21-22:12:13)
安積梅子 > はい(いつもと変わらぬ声音で返事をすると、学院長先生の前に進み出て。演台の前で一礼し) (03/21-22:13:17)
学院長 > (目の前の生徒を確認して目礼を返す) (03/21-22:13:59)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 安積梅子』 (03/21-22:14:22)
ご案内:「大講堂1」に神母坂諒さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:14:30)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する平成二十二年三月二十一日  私立深葉女学院 学院長』 (03/21-22:14:49)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)「ゴッド・マザー」のランキング結果には頷かされるものがありました。個性的な三年生の抑え役として地味ながらもご活躍頂いたと思います。姉妹の絆を大切に、これからもどうぞ貴女らしくこつこつとご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-22:15:56)
安積梅子 > 有り難う御座います(微笑みを浮かべ証書を受け取ると、深々とお辞儀をして) (03/21-22:16:58)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:17:19)
安積梅子 > (在校生の方を振り向いてゆっくりと視線を巡らせて)楽しい日々を有り難う御座いました。ご機嫌よう(深く頭を下げると淡々とした足取りで席へ戻って行く) (03/21-22:18:37)
ご案内:「大講堂1」に永峰樺子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:19:05)
シスター高橋 > (桜組の生徒の授与が進行して行き)「鈴原蛍」 (03/21-22:19:31)
神母坂諒 > (梅子さんの言葉を聞いて笑みを零し)シンプルだわ (03/21-22:20:30)
永峰樺子 > (ぴんと姿勢正して、視線を揺らがせずに壇上を見詰めている) (03/21-22:20:54)
鈴原蛍 > はい。(名前を呼ばれると、良く通る声で返事をして立ち上がり、落ち着いた足取りで壇上へ。学院長先生と向かい合い丁寧に一礼) (03/21-22:21:13)
学院長 > (笑顔で目礼を返す) (03/21-22:21:58)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 鈴原蛍』 (03/21-22:22:13)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)現三年生において数少ない癒し系のお一人だったと思われます。これからもどうぞ貴女らしく明るく素直にご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-22:22:42)
鈴原蛍 > (嬉しそうに微笑み、いただいたお言葉に小さく頷いて)ありがとうございます。(順に両手を添えて証書を受け取ると、半歩下がり、心をこめて一礼する) (03/21-22:24:16)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:24:43)
鈴原蛍 > (証書を持ち直してマイクの前へ。改めて壇上から同級生たちの表情を見ると、また涙が溢れかけ息を詰まらせる。精一杯はにかみ)皆と一緒にいられて、毎日、本当に楽しくって幸せでした。今も振り返ると、キラキラした光で胸がいっぱいになります。(それから後方の在校生席へと視線を巡らせて行く。隅々までしっかりと目を合わせながら)大好きな妹たち。かけがえのない絆と思い出の宝物を、この深葉で、どうか沢山得て行ってね。みんなが元気でいるのをいつも心から願っています。ごきげんよう!(最後は晴れやかな笑顔で、たっぷりと大きなお辞儀。顔を上げるとほっと息を吐き、いつもの歩調で演台を下りて自席へと戻って行く) (03/21-22:27:17)
シスター高橋 > 「遠野真由」 (03/21-22:28:28)
遠野真由 > (口元きゅーと結び、こくこく頷いている) (03/21-22:28:46)
神母坂諒 > ……学院長の言葉に棘を感じるのは気のせいかしらね…(ぽつりと呟き) (03/21-22:29:06)
遠野真由 > っ、は。はい!(元気に返事をして立ち上がり、壇上へ。学院長の前へ進み出ると、丁寧な所作で一礼を) (03/21-22:29:29)
雨苗久遠 > 人それぞれって感じね(胸の花を触る) (03/21-22:30:15)
学院長 > …(笑いを堪えながら目礼を返し) (03/21-22:30:51)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 遠野真由』 (03/21-22:31:05)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れさまでした。サービス精神旺盛なエンターティナー振り、真由さんがいらっしゃるところ、笑いが絶えませんでした。これからもどうぞ貴女らしく元気にご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-22:31:31)
永峰樺子 > ……(吃り気味の返事が響けば、些か心配げに視線が彷徨い) (03/21-22:31:55)
遠野真由 > (こっくり微笑んで)ありがとうございます(順に手を伸ばして証書を受け取ると一歩下がり、頭を下げる) (03/21-22:33:01)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:33:27)
遠野真由 > (生徒達の方を振り向くと、思わず右手をぐっと上に…あげそうになるのを堪え、直立し)深葉での生活はとっても楽しかったです!みんな、どうもありがとう!そしてこれからもどうかお元気で!ごきげんよう!(大きな声でそう言い終えると、結局ばっと右拳を上に掲げて。その後大きく一礼をし、自席へと戻っていく) (03/21-22:34:31)
四條霞 > …真由らしい。(呟きと共に、表情だけで笑って) (03/21-22:35:15)
シスター高橋 > 「春野姫花」 (03/21-22:35:24)
山科夏衣 > (音を出さないでエア拍手を送った)<真由 (03/21-22:36:24)
遠野真由 > (03/21-22:37:14)
春野姫花 > (瞳に溜まっていた涙を振り払うように強く瞬きしてから、通りの良い声ではっきりと返事をし)はい(背筋を伸ばして立ち上がり壇上へ。学院長の前に進み出て丁寧に一礼し) (03/21-22:37:59)
学院長 > (目を細めて目礼を返し) (03/21-22:38:59)
遠野真由 > (03/21-22:39:10)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 春野姫花』 (03/21-22:39:13)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)目標に向かって努力するお姿はきっとマリア様もご覧になっていると思いますよ。ご自分の道はきちんと見極めることが出来たでしょうか?これからもどうぞ貴女らしく堅実に、ご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-22:39:43)
春野姫花 > ありがとうございます(真摯な表情で返し、証書を受け取ると一歩下がって頭を下げて) (03/21-22:41:33)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:41:54)
春野姫花 > (証書を持ち替えて生徒席の方を向くと、胸を這って真っ直ぐに立ち)沢山の方々のお力添えを得て、今日のこの日を迎えることが出来ました。清く正しく美しく、夢に向かって歩んで参ります。何があっても挫けません。この気持ちの原動力となった深葉女学院に深く深く感謝の意を示して、お別れの言葉と致します。ごきげんよう(はっきりと流れるように言葉を紡いでから最後に一礼し、自席へと戻って) (03/21-22:48:40)
シスター高橋 > (桜組の証書授与が終了すると名簿を菫組に差し替えて)「三年菫組 神母坂諒」 (03/21-22:50:07)
神母坂諒 > はい(普段どおりの声音で返事をすると、ゆっくりめに立ち上がって壇上へ。学院長の前に進み出ると、一礼をして) (03/21-22:52:29)
四條霞 > (03/21-22:52:50)
学院長 > (ゆっくりと目礼を返す) (03/21-22:53:18)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 神母坂諒』 (03/21-22:53:33)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れさまでした。個性豊かな三年生にあって一際目立つ個性が光っていました。これからもどうぞ貴女らしく強かにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-22:53:58)
神母坂諒 > ありがとうございます(若干反論したい気持ちはあったが、するわけにもいかないので手を伸ばして証書を受け取り、一歩下がって、礼) (03/21-22:56:22)
学院長 > (にこやかに目礼を返す) (03/21-22:57:01)
神母坂諒 > (証書を持ち直して振り返ると、少し沈黙してからまず同級生達の顔を見て小さく吐息し)貴女達のせいで深葉での生活が楽しくて離れがたくなってしまったわ、責任取りなさい――なんてね。みんな、どうもありがとう(続いて在校生の席に目を移すと、妹の姿を探しながら)最後のクイーン命令よ。学院生活を目一杯楽しみなさい…なんて言わなくても私にできたんだから貴女たちは大丈夫よね。あぁ、そうだわ。私達を笑顔で送り出しなさい。泣いてる子は『泣き顔永久保存の刑』よ(ふっと口角を上げながらお触れを出し)それじゃ、妹達の可愛らしい笑顔楽しみにしてるわ。ごきげんよう(日常となった挨拶で締めると、壇上から降りて自席へと戻る) (03/21-23:00:44)
春野姫花 > (その後、静かに証書授与を見守ったことでしょう) (03/21-23:01:38)
ご案内:「大講堂1」から春野姫花さんがお帰りになりました。 (03/21-23:01:52)
雨苗久遠 > (諒の言葉に小さく吹き出して慌ててハンカチで口元を押さえて)・・・流石の上王様ね (03/21-23:01:56)
遠野真由 > それってどんな刑……(背筋が震えた) (03/21-23:02:04)
山科夏衣 > (口パクでらぶりーりょーちゃん、ごーごーごー!と応援しておく) (03/21-23:02:14)
永峰樺子 > (くす) (03/21-23:02:35)
鈴原蛍 > な、泣かない…(今にも泣きそうな顔で笑って、何度も小さく頷き返す) (03/21-23:02:40)
シスター高橋 > 「高柳有紀」 (03/21-23:02:45)
別府早智子 > クレバーな言い回しですね。(クラスメイトに微笑み) (03/21-23:03:07)
ご案内:「大講堂1」に櫟野志織さんがいらっしゃいました。 (03/21-23:03:22)
篠原敦子 > 永久保存?…どんな手で(頭の中で色々と妄想中) (03/21-23:03:26)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:03:59)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 高柳有紀』 (03/21-23:04:14)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなか構内でお見掛け出来ずに残念でしたが、バレーボール部の部長として部活動に頑張っていらっしゃるお姿は時折拝見しておりました。これからもどうぞ貴女らしく伸び伸びとご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:04:26)
四條霞 > 全く、諒ってば…(笑みが深まって) (03/21-23:04:32)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:04:41)
シスター高橋 > 「永峰樺子」 (03/21-23:05:17)
櫟野志織 > (証書を受け取る友人たちの姿を感慨深げに見つめていて) (03/21-23:06:10)
永峰樺子 > ―――…、はい。(落ち着いた声音で答えれば、ゆるりと席を立って、壇上へ。学院長と向かい合い、端然と一礼。) (03/21-23:07:25)
学院長 > (にっこりと目礼を返し) (03/21-23:07:54)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 永峰樺子』 (03/21-23:08:08)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)樺子さんは大人の女性っぽさで下級生の憧れだったのではないかと思います。これからもどうぞ貴女らしく華やかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:08:21)
永峰樺子 > 有難う御座います。(目許を僅かに綻ばせ、作法通りに証書を受け取る。一歩下がった場所で、腰を折り。) (03/21-23:10:16)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:10:29)
永峰樺子 > (くるりと身を翻せば、証書を折り込まぬように、やや注意深く腹部へと両手を宛う。す…、と一息吸い込んだ後、堂々と、流暢なイタリア語で大講堂へ響かせたのは、ROSSINI, Gioachino [ La Fede ] 中途の一節。にっこりと満ち足りた微笑浮かべれば、かすかな余韻が大講堂へ遺る間に、お辞儀を済ませて、颯と階段を降りて行き) (03/21-23:14:44)
シスター高橋 > 「別府早智子」 (03/21-23:16:27)
別府早智子 > (オーガニックコットンのハンカチを一度握り、それを席の上に置いて立ち上がり)はい。(壇上へ行き、学院長先生と向かい合い一礼を) (03/21-23:18:49)
学院長 > (一つ頷き目礼を返す) (03/21-23:20:12)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 別府早智子』 (03/21-23:22:32)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)2009年度のミス・深葉、ミス・マリア、その他色々な称号をお持ちの早智子さんは深葉生の良いお手本だったと思います。これからも貴女らしくしなやかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:23:22)
別府早智子 > 過分でございます。ですが今日は、お言葉を受け止めお礼申し上げます。(片手ずつ証書に添え受け取り、一歩下がり一礼し) (03/21-23:23:39)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:24:02)
別府早智子 > (受け取った証書をたわませるように端を合わせて片手でそっと持ち、妹に目を留めた後皆様に向かって)さまざまなことがありました。巣立つにあたり、喜びと感謝しか湧いてきません。なんと幸福なことでしょう。終わりよき高等部の3年間を糧に、新たな道を歩みます。ありがとうございました。(お辞儀をし、壇を下りて、ハンカチを手にした後着席し) (03/21-23:27:37)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組 雨苗久遠」 (03/21-23:27:45)
遠野真由 > ……(ほほ!と目をまんまるにした顔でその言葉を聞いた)……(考えても分からないので、いつか聞こうと決意の頷き) (03/21-23:28:42)
雨苗久遠 > はい(すっと立ち上がると背筋を伸ばして壇上へと上がっていって一礼する) (03/21-23:30:16)
永峰樺子 > (降壇後は、又厳格な作法通りに席へと戻り。恙無く式を見届けた事だろう―― ) (03/21-23:30:33)
ご案内:「大講堂1」から永峰樺子さんがお帰りになりました。 (03/21-23:31:06)
神母坂諒 > さすが樺子さん、肝が据わってるわ(くすくすと笑い、そういえばと振り返って夏衣に小さく舌を出しておく) (03/21-23:31:28)
学院長 > (ゆっくりと目礼を返す) (03/21-23:31:38)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 雨苗久遠』 (03/21-23:31:50)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)気さくな親しみやすさで下級生に安心感を与えて下さいました。これからもどうぞ貴女らしくご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:31:59)
雨苗久遠 > ありがとうございます。進み続けていきます(手を順々に伸ばして証書を受け取ると一歩下がって目礼する) (03/21-23:32:38)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:33:54)
雨苗久遠 > (振り返ると皆ににこりと微笑んで見せて)同じ三振するならバットを振って三振して。シュートをしなきゃゴールは生まれないわよ(胸を張って言うとしっかりと頷いてから席へと戻っていきます) (03/21-23:34:40)
遠野真由 > (その通り!とばかりに膝をぺちんと打ちそうになり、堪える) (03/21-23:35:08)
神母坂諒 > 体育会系ねぇ…(くく、と喉の奥で笑いながら) (03/21-23:35:49)
山科夏衣 > 要するにバットをシュートするの?(はてと首を傾げ) (03/21-23:35:58)
篠原敦子 > (夏衣の小声が聞こえて、椅子の後ろに手を回し×印を作っておく) (03/21-23:36:11)
シスター高橋 > 「三年楓組 榊原瞳」 (03/21-23:36:15)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:36:26)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 榊原瞳』 (03/21-23:36:35)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)自分の世界を持っている方、マイペースな方という印象で、ご姉妹を持って少し丸くなった感じはしつつも根本は変わっていないようです。それが長所であり短所でもあると思います。これからもご自分らしくマイペースを良い方に生かしてください。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:36:54)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:37:24)
シスター高橋 > 「四條霞」 (03/21-23:37:59)
四條霞 > …はい。(落ち着かせるように半拍置いて返した返事。その後立ち上がれば壇上へと上がり、学院長先生と向かい合い一礼を向ける) (03/21-23:39:22)
学院長 > (ゆっくりと目礼を返し) (03/21-23:40:13)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 四條霞』 (03/21-23:40:37)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)「紫苑の君」の任、お疲れ様でした。明るく親しみやすいスポーツウーマンぶりは下級生の憧れだったと思います。これからもどうぞ貴女らしく爽やかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:41:02)
四條霞 > ありがとうございます。(片手ずつ証書を手にしてから、一歩さがって一礼をして) (03/21-23:42:59)
別府早智子 > ほんとうに、紫苑を率いてくれてありがとう・・・() (03/21-23:43:22)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:43:33)
四條霞 > (証書を片手に持ちなおし、皆さんを見渡して。途中妹を認めてから)…深葉女学院生徒としての私のご縁は本日までです。皆様本当にありがとうございました。(そして、深く深く最敬礼をしてから数瞬の間を置いて。上げた顔は悪戯っぽい笑顔に)…そして、本日からは、深葉女学院OGとしてのご縁が始まります。皆様、今後ともよろしく。(そして今一度普通に礼をしてから檀を下り、自分の席に戻って着席した) (03/21-23:46:51)
シスター高橋 > 「二宮暁子」 (03/21-23:47:41)
遠野真由 > よろしくね(霞の言葉に笑顔で小さく頷いて) (03/21-23:48:41)
山科夏衣 > なるほど!(霞の言葉にエア手打ち) (03/21-23:49:23)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:49:28)
神母坂諒 > どこまでも爽やかなこと…(ふっと笑って頷き) (03/21-23:49:40)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 二宮暁子』 (03/21-23:49:56)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見掛けする機会はなかったのですが、個性的な三年生の中において下級生に負けないくらい可愛らしい方という印象でした。これからもどうぞ貴女らしくキュートにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:50:19)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:50:40)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開き)「三年葵組 櫟野志織」 (03/21-23:51:04)
山科夏衣 > 諒ちゃんには出来ない芸当だね…(うんうんと納得し) (03/21-23:52:46)
櫟野志織 > はい(名前を呼ばれ静かに立ち上がり壇上へ。学園長の前に進み出て一礼し目をしっかりと見つめ) (03/21-23:52:50)
学院長 > (ゆっくりと目礼を返し) (03/21-23:53:48)
別府早智子 > (その後も式に参加し、巣立っていっただろう) (03/21-23:53:57)
ご案内:「大講堂1」から別府早智子さんがお帰りになりました。 (03/21-23:53:59)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 櫟野志織』 (03/21-23:54:09)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見掛けする機会はなかったのですが、微笑みの綺麗な方という印象が残っています。これからもどうぞ貴女らしく淑やかにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/21-23:54:27)
神母坂諒 > (とりあえず失礼なことを思われた気がするので夏衣を睨んでおく) (03/21-23:54:29)
山科夏衣 > (諒ちゃんに見つめられた気がしたので照れておいた) (03/21-23:57:08)
櫟野志織 > …ありがとうございます。(泣きそうになるのを堪えて唇を噛みしめ証書を受け取り一歩下がり) (03/21-23:58:02)
学院長 > (ゆっくり目礼し) (03/21-23:58:37)
神母坂諒 > (照れる夏衣は無視して、大丈夫かしら…と志織を心配そうに見て) (03/22-00:00:10)
櫟野志織 > (一礼してから証書を持ち替えて向き直り、妹の顔を見つけると一度気持ちを落ち着かせるために深呼吸をしてゆるりと辺りを見渡し)この学園で大好きな人たちと出会えたことは私にとっての一生の宝物です。この大事な宝物があったからこそ、私はいつも笑顔でいられました。…皆様もいつまでも笑顔で。(深々と頭を下げて笑みを浮かべると席に戻っていき) (03/22-00:02:16)
遠野真由 > (知らず知らず頬笑み、こくこく頷いている) (03/22-00:03:57)
シスター高橋 > (葵組の証書授与が進行して行き)「篠原敦子」 (03/22-00:04:40)
雨苗久遠 > 感想と抱負みたいなものに分かれるのね(うんうんと頷いて) (03/22-00:04:41)
四條霞 > 三年間ありがとう。(同寮で過ごした志織さんの言葉に笑み浮かべ小さくそう呟いて) (03/22-00:05:03)
篠原敦子 > …はいっ!(勢いを付け過ぎて椅子の音を響かせ、周囲に軽く手を合わせてから壇上へ) (03/22-00:07:59)
学院長 > (ゆっくり目礼し) (03/22-00:09:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 篠原敦子』 (03/22-00:09:55)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)楚々としたお嬢さんかと思えばフットサルで元気に汗を流すスポーツウーマンでいらっしゃいました。これからもどうぞ貴女らしく可愛らしく元気にご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/22-00:10:58)
篠原敦子 > 有難うございます。(はきはきと答え、練習どおりにきっちり手を出し証書を受け取って。一歩下がれば学院長にお辞儀) (03/22-00:12:41)
学院長 > (目礼を返す) (03/22-00:13:01)
櫟野志織 > (その後みんなに感謝の眼差しを送りながら進行にしたがって卒業式を終えたのだろう) (03/22-00:19:57)
ご案内:「大講堂1」から櫟野志織さんがお帰りになりました。 (03/22-00:20:01)
篠原敦子 > (卒業証書を片手に持ち替えて、さり気なく来賓席、職員席に黙礼してから少し間)……昨夜一晩考えました、今日、此処で何か格好いいことを言おうって。名言集なんか紐解いてみたり。でも、人の言葉じゃなくて自分の言葉で言います。(深呼吸してから同級生、在校生を見、勿論妹の姿を探すのも忘れず)この学院で過ごせたことを一生忘れません。…一足早く外部に出て行きますが、きっといつまでも懐かしく思い出すでしょう。そして時には甘えに戻ってきます。皆さんもお元気で!(たまに口を閉ざしかけつつも、言い切れば深々と頭を下げて自分の席へ) (03/22-00:22:22)
シスター高橋 > (葵組の証書授与が滞りなく進行して行き)「水元真琴」 (03/22-00:23:20)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:23:52)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 水元真琴』 (03/22-00:24:11)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなかお見掛けする機会はなかったのですが、その数少ない機会に、スポーツウーマンとしての真髄を見せて頂きました。これからもどうぞ貴女らしく強気に前向きにご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/22-00:24:27)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:24:45)
シスター高橋 > 「山科夏衣」 (03/22-00:25:11)
遠野真由 > 敦子がいて良かった(呟き、そっと頼もしい寮友に向けて頬笑み) (03/22-00:25:15)
山科夏衣 > はいっ!(待っていましたとばかりに元気よく返事をして学院長先生の前まで。一寸近付きすぎて慌てて半歩下がると深々〜と頭を下げてひょこっと上げる) (03/22-00:26:03)
学院長 > (笑いを堪えて目礼を返す) (03/22-00:26:41)
篠原敦子 > ……?(前方から真由の生暖かい視線を感じたので微笑み返しておく) (03/22-00:27:22)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 山科夏衣』 (03/22-00:27:41)
四條霞 > ……夏衣ってば。(やれやれといった様相も、表情は微笑みのままで夏衣を見守り) (03/22-00:27:47)
遠野真由 > (ぶく。と吹いた) (03/22-00:28:18)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。気楽なお調子者振りにいつも煙に巻かれたのも良い思い出です。これからもどうぞ貴女らしく飄々とご自分の信じる道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/22-00:28:23)
神母坂諒 > …(はぁ、と溜息) (03/22-00:28:45)
山科夏衣 > ありがとうございます!(練習通りに証書を受け取ると場内に響き渡る礼を述べ、一歩下がってもう一度ぺこりと頭を下げる) (03/22-00:29:54)
鈴原蛍 > (眩しそうな顔で、夏衣さんの大きな背中をみつめる) (03/22-00:30:25)
学院長 > (笑いを堪えたまま黙礼を返し) (03/22-00:30:28)
山科夏衣 > (卒業生、在校生、ゆっくりと見回すとすぅっと息を吸い)みんな、ありがと〜。あ い し て る 〜!!(空いている手で投げキッスしようとしたところで、シスターと目があったらしくすごすごと引き下がり、その場で深〜く頭を下げて反省の意を表すとそのまま階段を下りようとして。が、変な姿勢のまま下りたせいか勢い余って、てってってっと片足けんけんになって。慌てて体勢を立て直してこほんと咳払いをすると、全く何事もなかったかのような顔で席へ戻る) (03/22-00:31:34)
篠原敦子 > 夏衣のばーか…(小さく肩を震わせている) (03/22-00:32:35)
四條霞 > 〜〜〜〜〜っ!!(笑いを堪えるのに一生懸命になっていた) (03/22-00:32:36)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見て見ぬ振りをして見送ると椿組の名簿を開き)「三年椿組 市川蓮見(NPC)」 (03/22-00:32:50)
遠野真由 > (きゃっきゃとお腹を抱え、声も出さずに笑った) (03/22-00:33:11)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:33:23)
鈴原蛍 > (ふるふると肩を震わせて笑いを堪えて)私も!(小さく呟き頷き返す) (03/22-00:33:58)
神母坂諒 > ……(はぁ、とさっきより大きな溜息をついて眉間に指を当てて首を振る) (03/22-00:34:02)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 市川蓮見』 (03/22-00:34:32)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)陸上部の頑張り屋さんというイメージでいつも遅くまで練習をなさっていたのが印象的でした。これからの障害物競走も時には立ち止まったり転んだりしながらも、最後は持ち前の頑張りで走り切ってください。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/22-00:34:47)
学院長 > 証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:35:06)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送ると棗組の名簿を開き)「三年棗組 笹塚麻里(NPC)」 (03/22-00:35:24)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:36:39)
山科夏衣 > (皆の視線がちくちく刺さる) (03/22-00:36:58)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 笹塚麻里』 (03/22-00:37:18)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十二年三月二十一日  私立深葉女学院 学院長』(証書の向きを変え、手渡す)剣道部所属の凛々しいお姉さんという印象で、さっぱりしたそのご気性は同級生下級生問わず親しまれたのではないかと思われます。どうぞこれからもご自分らしく凛々しく、貴女が信じて進む道を。マリア様のご加護がありますように。ご卒業、おめでとう(微笑) (03/22-00:37:42)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:37:57)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/22-00:38:17)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/22-00:38:28)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/22-00:38:36)
ご案内:「大講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/22-00:38:49)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/22-00:39:00)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/22-00:39:13)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2009年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/22-00:39:30)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/22-00:39:55)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/22-00:41:09)
遠野真由 > (立ち上がると、皆の後に続いて歩き) (03/22-00:41:41)
ご案内:「大講堂1」から遠野真由さんがお帰りになりました。 (03/22-00:41:46)
安積梅子 > (立ち上がり退場の列に並んで歩いて行く) (03/22-00:41:50)
鈴原蛍 > (微かなため息と共に、ハンカチをしまって立ち上がる。列に続いて通路を進んで) (03/22-00:41:53)
ご案内:「大講堂1」から安積梅子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:41:53)
ご案内:「大講堂1」から鈴原蛍さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:04)
四條霞 > (立ち上がって、退場の流れの列に入り、通路を進んでいく) (03/22-00:42:43)
神母坂諒 > (椅子から立ち上がると、クラスの列に並んで流れのまま進んでいく) (03/22-00:42:50)
雨苗久遠 > (列に続いて会場を後にしました) (03/22-00:42:53)
ご案内:「大講堂1」から雨苗久遠さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:56)
ご案内:「大講堂1」から神母坂諒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:58)
ご案内:「大講堂1」から四條霞さんがお帰りになりました。 (03/22-00:43:01)
篠原敦子 > (順を待てば楓組の後に続いて行く) (03/22-00:43:07)
ご案内:「大講堂1」から篠原敦子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:43:15)
山科夏衣 > (ごく真面目な顔のまま順に並んで歩いて行く) (03/22-00:43:39)
ご案内:「大講堂1」から山科夏衣さんがお帰りになりました。 (03/22-00:43:43)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/22-00:51:06)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届けてから、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/22-00:57:44)
ご案内:「大講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/22-00:57:48)

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