2015卒業証書授与式 在校生席160319
ご案内:「講堂2」に服部鈴さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:03:57)
ご案内:「講堂2」に碇千鶴子さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:04:47)
服部鈴 > (じっと、表情を引き締め、姿勢を正し。式の進行を見守って) (03/19-22:05:40)
碇千鶴子 > (瞼の縁がぼんやりと赤いのは式以前から。予行通り聖書朗読を務めた後は、自分の席へ戻りアイロンの掛けられたハンカチをそっと手に、式の進行を見守っている) (03/19-22:06:30)
ご案内:「講堂2」に久世佳乃子さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:13:55)
久世佳乃子 > (背筋を伸ばし、着座した自席から静かに式の進行を見守り) (03/19-22:14:51)
ご案内:「講堂2」に影崎更紗さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:16:51)
ご案内:「講堂2」に皆月飛鳥さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:17:24)
皆月飛鳥 > (一年生の席に座り、やや緊張した表情で壇上を見守っており) (03/19-22:18:09)
影崎更紗 > (式の進行をじっと、見守りつつ。) (03/19-22:18:11)
ご案内:「講堂2」に霧河夏樹さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:19:21)
霧河夏樹 > (一年生の席より、式の進行をやや緊張した様相で見守って) (03/19-22:20:23)
ご案内:「講堂2」に飯塚亜美さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:21:04)
ご案内:「講堂2」に如月このはさんがいらっしゃいました。 (03/19-22:22:13)
ご案内:「講堂2」に愛宕絵美璃さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:23:02)
ご案内:「講堂2」に天鳥希子さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:23:17)
如月このは > (式の進行中、既に泣きそうになるのを何回も耐えながら姿勢を正して、お姉様方の門出を祝おうと…) (03/19-22:23:40)
天鳥希子 > (何とか聖書朗読を終えると、真っ赤に泣きはらした目で進行を見守って) (03/19-22:23:59)
飯塚亜美 > (幾らか緊張した面持ちで務めた聖書朗読は、終えてすぐホッとしたよう頬を綻ばせた。自分の席へ戻ってからは、進む式次第に軽く唇を引き結んで) (03/19-22:24:17)
ご案内:「講堂2」に楠木夏奈さんがいらっしゃいました。 (03/19-22:24:42)
楠木夏奈 > (小さい乍も背筋を真っ直ぐに伸ばし、前を見据え) (03/19-22:25:56)
愛宕絵美璃 > (聖書朗読組をがんばってーと、泣いてる人重点的にはらはら見守ったりして) (03/19-22:27:14)
服部鈴 > (姉の名前が呼ばれると、殊更背筋を正して。瞬きを惜しんで姉を目で追い) (03/19-22:34:54)
飯塚亜美 > (呼ばれた卒業生の名に、ちらりと楓組の方を見た条件反射) (03/19-22:35:49)
影崎更紗 > (学院長先生の発言にちょっと吃驚して)…天然、ボケ…自然過ぎてわからなかった…ような?(首傾げつつ呟き、吟子さまを見て) (03/19-22:39:23)
皆月飛鳥 > (卒業生席の背中が微妙に揺れたような目の錯覚を感じて) (03/19-22:40:30)
服部鈴 > 惑いました…!(ざっくばらんな学院長の言葉に、思わず真顔で頷き。)(少し緊張が抜けた様子で姉の方を見て小さく笑み) (03/19-22:41:42)
如月このは > 天然…(ぽかんと見つめる壇上。その時微かに肩が震えたのは気のせいか) (03/19-22:42:17)
久世佳乃子 > (込み上げたなにかを誤魔化すように、ちいさな空咳をふたつ) (03/19-22:42:45)
服部鈴 > (きりりと表情を締め、請け負った心持で。座ったまま首で深くお辞儀を返し) (03/19-22:44:55)
影崎更紗 > (凄いなぁ、流石だなぁと…ぼんやり思いつつ。小さな拍手。自分にのみわかる拍手) (03/19-22:45:26)
天鳥希子 > (お姉さまの名前にぴくっと肩が揺れ。他の言葉も耳に入っていないようで、必死に涙をこらえて、お姉さまの姿を目に焼き付けようと) (03/19-22:46:37)
碇千鶴子 > (番号の近いクラスメイトの横顔を、一度だけそっと目線で窺い) (03/19-22:47:25)
天鳥希子 > (学院長先生の言葉に押し殺した嗚咽をもらしながらも必死にお姉さまを見て、お姉さまの言葉を待っていて) (03/19-22:51:49)
飯塚亜美 > (既に目の赤かった友人をちら見したあと、まともな労いになった学院長先生と壇上の上級生を見比べて、何となく納得し) (03/19-22:52:07)
服部鈴 > (級友の姉が呼ばれると、姉妹のそれぞれへと視線を飛ばし。) (03/19-22:52:17)
楠木夏奈 > 流石です。夏奈も納得です。(周りと同じように何度も頷き乍、納得) (03/19-22:53:16)
愛宕絵美璃 > (心配そうに隣のクラスを見て) (03/19-22:56:05)
天鳥希子 > (必死に深呼吸をして嗚咽をこらえると、うんうんとお姉さまの言葉にうなずき、姿を見送って) (03/19-22:58:36)
霧河夏樹 > (千温さまのお言葉に、うんうん…と、頷きながら。席に着く迄じっとその様子を見つめていて) (03/19-22:59:15)
皆月飛鳥 > (千温さまの優しいご挨拶を、深い尊敬の眼差しで仰ぎ見て) (03/19-22:59:45)
如月このは > (千温様のお言葉と笑顔につられ緩く笑みが浮かび) (03/19-23:00:23)
久世佳乃子 > (称号通りのスマイルにつられて微笑みながら、仕草のみ、無音の拍手を送って) (03/19-23:00:53)
服部鈴 > (千温様のとびきりの笑顔と、言葉に、泣き笑いの顔で笑み) (03/19-23:01:54)
天鳥希子 > (お姉さまの言葉に少し涙が治まった様子。非礼にならない程度に伸び上がってお姉さまを見ようと) (03/19-23:02:17)
愛宕絵美璃 > (大丈夫かしら大丈夫かしらとハラハラしていたら、姉の名前が聞こえてはっとして視線を前に戻し) (03/19-23:02:19)
影崎更紗 > (寮長の名前が出ればその妹でもある級友を見遣って。そわそわしながらその様子を見守って) (03/19-23:04:02)
天鳥希子 > (お姉さまのお名前が呼ばれたお友だちを見る余裕がやっとできたよう) (03/19-23:06:02)
愛宕絵美璃 > (そうよ、しなやかなのよ、カッコイイのよ、と言いたいのをぐっと堪えてふんふん大きく頷き) (03/19-23:06:59)
飯塚亜美 > お守り……。(言い得て妙な形容に、少々壇上から視線を逸らした) (03/19-23:07:56)
天鳥希子 > ……(見えるはずがないのに、どや顔の絵美璃ちゃんが見えた気がした) (03/19-23:08:28)
如月このは > 学園長先生、相変わらずな…(笑いを誤魔化すように下方を向いた) (03/19-23:08:56)
碇千鶴子 > (隣のクラス席から自慢げな空気を感じるような。そっと口許に指先を) (03/19-23:09:47)
服部鈴 > (つっかえた言葉に、遠い目の先に自分の姉を見てから首を横に振り。続く学院長の言葉に同意の頷きを) (03/19-23:12:51)
皆月飛鳥 > (紅梅寮生として学院長先生のお言葉が誇らしく、微笑んでこくりと頷き) (03/19-23:13:00)
飯塚亜美 > (出席番号の近い級友の表情は、見なくとも分かるからあえて振り向かず。最後まで颯爽とした姿をじっと見送り) (03/19-23:14:21)
久世佳乃子 > やっぱり、すてき。(寮長へのお言葉も寮長自身のお言葉も誇らしくて、まなじりを和ませてちいさな一礼を) (03/19-23:15:52)
愛宕絵美璃 > (キャー、カッコイイ!と思わず腰を浮かせかけた。感慨はもう終わって、必要以上に楽しんでいる様子) (03/19-23:18:23)
服部鈴 > (颯爽と席へ戻っていくありさ様を、清々しい後味を感じながら見送り) (03/19-23:19:14)
飯塚亜美 > (涼やかな瑞貴さまの背を見ながら、想像のつく今のお姉さまの様子に一人小さく笑い) (03/19-23:23:18)
楠木夏奈 > (とある方のお名前が呼ばれ、思わず弾かれるように壇上を見つめる) (03/19-23:26:27)
ご案内:「講堂2」に筬島凛々子さんがいらっしゃいました。 (03/19-23:26:47)
筬島凛々子 > (聖書朗読を緊張の内に終えるとまた席に戻り、式の進行を見守って。) (03/19-23:28:15)
如月このは > (瑞貴様の名前が呼ばれれば、姿勢を無意識に正した。姉を見つめるのとはまた違う視線で其の姿を追って。) (03/19-23:28:49)
碇千鶴子 > (壇上を直視出来ず俯きがちに伏せていた双眸を、マイク越しに届いたお名前にパッ、と大きく瞠った。冷えて強張る指先でハンカチを握って) (03/19-23:30:24)
服部鈴 > (まったりと前向きな言葉にほっこり笑って。心残り、の言葉に首を傾げ) (03/19-23:30:51)
皆月飛鳥 > (先日の一年生姿を思い出しながら瑞貴さまを見つめ、お言葉にはついかすかな呟きが漏れ)…心残り…… (03/19-23:31:15)
如月このは > (千鶴子ちゃんが気になってそちらへと視線を向けて…) (03/19-23:31:59)
碇千鶴子 > (カタ、とほんの小さく椅子が鳴る。緊張に白く青褪めていた顔を上げ、手首の腕時計を強く掴むと、視線で姉の姿を追い掛けて) (03/19-23:33:31)
飯塚亜美 > (視線と手を振る挙措の先に察しがついたから、やっぱり肩は小刻みに震え。次いで呼ばれた名には、千鶴子さんの方をチラリ) (03/19-23:34:08)
天鳥希子 > (そっと名前順でそばにいるお友だちの横顔を見守って) (03/19-23:34:26)
愛宕絵美璃 > (おねえさまふぃーばーは治まったので、千鶴子さんのほうをちらり) (03/19-23:35:59)
服部鈴 > (次に呼ばれた名前と小さく鳴った椅子の音に、級友をハラハラと見て) (03/19-23:38:40)
碇千鶴子 > (同級生から頂ける視線が、少しくすぐったい、ような。涙が瞼の淵から溢れ出てしまわないよう、両目を見開き)――……!?(学院長先生のお言葉に、ガン、と。これ以上瞳をカッ開けないのが辛い) (03/19-23:39:01)
如月このは > プリンが最大のライバル…です?(学院長の言葉に首が緩く傾げられた) (03/19-23:42:24)
愛宕絵美璃 > (千鶴子さんの目がどこかに転がり落ちないか心配) (03/19-23:44:20)
碇千鶴子 > (学院長さまにも嫉妬深さがバレている…先程とは全く別の意味で心臓のバクつく胸元を押さえ、微妙に傾き静かに息を切らしていたものの)…、…(ぱち、と遠く壇上の姉と目が合った。唇の動きだけで、おねえさま、と) (03/19-23:45:20)
服部鈴 > (二年楓の方を向いたみなと様に、級友を見る目を安心した物にして小さく笑み) (03/19-23:46:29)
服部鈴 > (寮、部活場所、と見かける機会が多いものの、お話する機会の少なかった先輩に名残惜しそうに) (03/19-23:49:05)
筬島凛々子 > …。(上級生のお名前が呼ばれる度に、其の妹さんの様子を確認して、少しずつ落ち着かなげ。) (03/19-23:49:34)
影崎更紗 > (お姉さまの名前が呼ばれれば、びくっと身体を震わせて。お姉さまの動きをじっと見守って) (03/19-23:50:23)
碇千鶴子 > (姉が席に着くまでを見送った後、周囲に零れる涙を晒してしまう前に一度コットンハンカチーフで目許を押さえ。小さく呼吸を整えてから、また式の進行を見守り) (03/19-23:51:27)
飯塚亜美 > (楓組のコールを聞いた瞬間、幾らか表情が緊張した。そのまま、壇上に上がる部の上級生を目で追って) (03/19-23:51:49)
如月このは > (陸様のお背中にお姉様とのやりとりを思い出して。その後の玲菜様の姿に眸が緩んだ。) (03/19-23:54:38)
久世佳乃子 > (凛としたお姿を眺むなか、聞こえてきた「同寮四姉妹」は存じあげなかったもので。驚いたように瞳を瞬かせた) (03/19-23:54:38)
皆月飛鳥 > (玲菜さまのお姿を見つめつつ、姉妹っていいなぁとしみじみ吐息をつき) (03/19-23:57:43)
愛宕絵美璃 > わお、今日は情熱バージョンかしら?(厳しいイメージのほうが強かったので、ちょっとびっくり) (03/19-23:58:54)
碇千鶴子 > (玲菜さまのお言葉に、つい瞬きを一つ。恐らくは贈られた先を思えば、微笑ましさに小さな吐息を漏らして) (03/20-00:00:22)
影崎更紗 > ……わぁ……(誰に向かって言ったのかな言葉に、何故か照れたのは自分だったり。違うかな?うぬぼれていいのかな?とかも思ったり。でも…そわそわしている自分も居たりで何だか席で忙しない感じ) (03/20-00:00:34)
如月このは > (お近くに居る妹さんの方を見つめてから『良かったわね』と微笑んで) (03/20-00:00:42)
服部鈴 > (級友の方を見ると、そわそわしていて。微笑ましそうに笑って) (03/20-00:02:47)
飯塚亜美 > (コールされた姉の名にぴくりと反応し。軽く唇を引き結びながら、壇上へ上がっていく背中を真顔でじっと凝視して) (03/20-00:03:35)
霧河夏樹 > (壇上にあがって行く白樺さまを見遣って。何処かほのぼのとした様相で) (03/20-00:05:58)
碇千鶴子 > (先程共に聖書朗読に並んだ同級生の姿を思い、菫組の方へ横目を流してから、壇上を仰いで) (03/20-00:06:00)
影崎更紗 > 何か…くいーんに意味がありそうな言葉が……くいーん…(ぶつぶつ…呟いて) (03/20-00:07:54)
服部鈴 > すごく食いーん押しだ…!?(連呼される呼称に目を丸くして) (03/20-00:08:29)
碇千鶴子 > ……、(何だか途中で副音声が入った、ような、気がする。そっとハンカチで口許を押さえ) (03/20-00:08:47)
久世佳乃子 > く、くいーんでいらっしゃらなくても、きっと……!(こぶしをそっと握りながら、吹き出してしまわないように必死) (03/20-00:08:57)
天鳥希子 > くいーん…(こくこくと何度もうなずいて) (03/20-00:09:17)
飯塚亜美 > ………緊張感が続かない………(壇上の遣り取りにしみじみ脱力するも、視線はお姉さまから逸らすこと無く) (03/20-00:10:14)
霧河夏樹 > ……くいーん……いいですねぇ、くいーん…(本当の言葉の意味を知らなければすんなりと受け入れてしまっていて) (03/20-00:10:18)
如月このは > なんでしょう…何だか心の声がダダ漏れな気が致しますの。 (03/20-00:10:26)
愛宕絵美璃 > (たぶん隣かその向こうには座っているだろう級友から顔を背けつつ肩を震わせ) (03/20-00:10:41)
皆月飛鳥 > (強調される単語が気になりつつも路子さまを見つめ、どこかを睨んだように見えたのはきっと目の錯覚と思い込み) (03/20-00:12:54)
飯塚亜美 > ありささまへの言葉は真っ当だったのに……絵美璃さんのバカ。(遣り場のない諸々を押し付けるよう、近距離の級友に口中で暴言を吐いて深呼吸) (03/20-00:13:35)
天鳥希子 > (路子さまの言葉に音の出ない拍手を送り)さすが寮長です! (03/20-00:16:11)
飯塚亜美 > (ようやく食いーんの衝撃が落ち着いた頃、シンプルで丁寧な三単語にあらためての感傷を感じつつ。贈られた、気がしたウインクへ、幸せそうにうっすら涙を滲ませ頷いた) (03/20-00:16:54)
碇千鶴子 > (学院長さまの笑顔がまぶしい…ぱしぱしと瞬きを繰り返した後、ミス・深葉らしい、愛らしい振る舞いに目許の表情を微か緩めて) (03/20-00:17:12)
愛宕絵美璃 > それはさすがにヤツアタリじゃないかしらー…?(思わぬ流れ弾にビックリ) (03/20-00:17:45)
久世佳乃子 > (白樺さまの滑らかな所作や可愛らしさにうっとり。あさこさまのお名前には、小妹にあたるお友達の方をこっそり窺って) (03/20-00:18:42)
服部鈴 > (簡潔な言葉に、明るく笑んで。言葉を受け取るようしっかり頷いて) (03/20-00:19:06)
碇千鶴子 > (続いて呼ばれたお名前に、近くクラスメイトの方を目線だけで窺い) (03/20-00:20:33)
如月このは > (姉の名前が講堂に響けば其れまでゆったりと微笑んでいたのが緊張に走り…そしてぎゅっと握りしめるは両の手。既に泣きそうな表情で其の姿を一秒でも見逃さないように見つめ) (03/20-00:20:36)
服部鈴 > (あさこ様の姿に、通路向こうの友人の姿をちらりと見て) (03/20-00:20:48)
天鳥希子 > (ちらちらとお姉さまのお名前を呼ばれたお友だちの方を見て。自分もたどった道だから心配そうに) (03/20-00:22:27)
影崎更紗 > …激ラヴ…(凄いなぁ、とか思いつつ。このはさんの方を見た) (03/20-00:26:23)
如月このは > (妹激ラブの一言が妙に強調された瞬間、ぱぁっと表情は明るくなり、うんうんと幾度も頷くのは続く言葉より。心の中の声がダダ漏れなのはこの際聞かなかったことにしようかと思いつつ、姉へのラブラブさを言葉呟いており)――このは、このはだってお姉様激ラブですわっ。 (03/20-00:26:45)
飯塚亜美 > 学院長先生…(以前からの強調の思い切りの良さに感嘆のため息を) (03/20-00:27:20)
楠木夏奈 > ちょっと、羨ましい……。(思わず零した、本音) (03/20-00:27:31)
愛宕絵美璃 > わお(やーんと頬に手を当てたが、はっとする。お姉さまの時激ラブ言われてない!と) (03/20-00:28:50)
霧河夏樹 > ……羨ましいのです……(ぽそり…激ラブの言葉にそう呟いて) (03/20-00:29:18)
服部鈴 > (激ラブ、に軽く驚いた顔で級友を見て。納得のラブラブな空気感に和んだ笑みで) (03/20-00:29:24)
碇千鶴子 > (突然上がったボリュームにびびっと肩を震わせ―また途中で副音声が入った、ような、気がする。ハンカチで唇を隠し、近くから零れ聞こえた呟きに小さく微笑んで) (03/20-00:29:46)
皆月飛鳥 > (睦月さまのすがすがしい言葉に思わず顔がほころんで) (03/20-00:31:22)
天鳥希子 > …(大音声が響き渡るとぽかーんと見ていて、はっとして妹さんを探して大丈夫そうだと小さく笑って) (03/20-00:31:28)
如月このは > (大きく響いた己への愛の言葉。我慢していた涙がぼろぼろと溢れて止まらなくなり、暫しハンカチで目元を隠して)このはも世界中でお姉様が大好きですのッッ…。 (03/20-00:31:34)
久世佳乃子 > (まっすぐなお言葉に微笑ましげに瞳を細めて、壇上から降りる上級生と二年生席とを眺め) (03/20-00:33:18)
碇千鶴子 > …、(式の場でなければ、ひゃーと歓声を上げたり口笛の一つでも吹いてしまいそうな所。大音量のラブコールと微かに耳に届く返答に、ただ眦を細め) (03/20-00:34:07)
筬島凛々子 > (それぞれの姉妹模様を微笑ましく見守っていたが、姉の名前が呼ばれるとはっとしたように居住まいを正して。一度深く呼吸をして見守り。) (03/20-00:35:07)
飯塚亜美 > (期待の眼差しでわくわく) (03/20-00:36:27)
影崎更紗 > (きっと何かあるに違いないと、変に期待を込めていたりして) (03/20-00:37:04)
如月このは > (何とか涙が収まった頃に呼ばれた寮長の名前。未だ赤い瞳を向けるのは壇上で。ある意味悪いというか楽しい予感しかしないのは何故だろう)――学院長先生……。(墓穴言った?言った?と耳を疑った) (03/20-00:38:41)
天鳥希子 > 皆の期待の視線が……(つられてドキドキ) (03/20-00:38:47)
飯塚亜美 > (小声やら含みやらへ、哀しみとは違うナニカによる涙を拭った) (03/20-00:38:53)
筬島凛々子 > ……。ええと…。(緊張感は何処かに吹き飛んだ。) (03/20-00:39:32)
碇千鶴子 > …、…(副音声が、入った…!耐え切れずにゴクリと喉を鳴らしてから、隣のクラス席に居る筈の同寮の方へ震える目線を流して) (03/20-00:39:59)
皆月飛鳥 > (四回連続なんだ…ワァ…と声に出さずに小花さまを見つめ) (03/20-00:40:54)
服部鈴 > 墓穴……。(小声をしっかり聞き取ると、フォローしたい気持ちで寮長の顔を見。しかし反論の余地は無く、顔だけわたわたと) (03/20-00:42:02)
筬島凛々子 > ……。感涙するはずだったのに…。あれ?(涙が出て来なくて首を傾げ。) (03/20-00:42:32)
天鳥希子 > …ぼ、墓穴……(思わず視線の先の紫苑の君の足元を確認したり) (03/20-00:45:31)
久世佳乃子 > …………(最後まで期待を裏切らないお姿に、音のない拍手を送って) (03/20-00:48:05)
如月このは > 正に墓穴を掘られておいでですの… (03/20-00:49:14)
筬島凛々子 > でも、そんなところも大好きですよ。(小さく笑いながら、ごくごく小さな声で壇上にエールを送り。) (03/20-00:49:59)
霧河夏樹 > …無意識…なのか、なんなのか…ですねぇ…。(墓穴、掘ってます?とか思いつつ、呟いた) (03/20-00:50:18)
碇千鶴子 > (ざっくざく見事な手際で墓穴を掘り進めようと為さる紫苑さまのお背中越し、学院長の面差しに、ひゅ、と息を呑んで) (03/20-00:51:25)
天鳥希子 > だだ、壇上の空気が凍った?(どきどきと見守って)泣いている場合じゃない何かが! (03/20-00:52:43)
愛宕絵美璃 > ちゃれんじゃー…?(すごいと感心) (03/20-00:56:08)
天鳥希子 > …っ!(紫苑の君の言葉にどこかに行っていた涙が戻って来てぶわっとあふれ) (03/20-00:56:34)
飯塚亜美 > (予想外なような納得するような言葉に、思い出したよう滲んだ涙を手の甲でごしごし拭って) (03/20-00:58:03)
影崎更紗 > …やってくれますねぇ…(ほろっときた…目尻に浮かんだ涙を拭いつつ) (03/20-00:58:08)
服部鈴 > (それまでの雰囲気からの小花様の泣き笑い顔に、不意打ちに、鼻の奥をつんとさせ。深く自寮寮長へお辞儀して) (03/20-00:58:27)
如月このは > (ぼろぼろと再度あふれ出した涙は止めることが出来ずに) (03/20-00:59:21)
碇千鶴子 > (紫苑さまの言葉と表情の変化に目を瞠り、一度息を止めると、俯きがちに音の無い拍手を) (03/20-01:00:28)
皆月飛鳥 > (見てはいけない表情を見てしまったような気がして目を閉じたが、小花さまの言葉にうるっときて指先で素早く目頭をぬぐい) (03/20-01:01:02)
久世佳乃子 > (すんと鼻を鳴らして、握り締めていたハンカチで目元を抑える仕草を) (03/20-01:01:11)
皆月飛鳥 > (同じ部活の先輩の名前に、応援するようにその姿を見守って) (03/20-01:03:44)
飯塚亜美 > (上級生すべての証書授与が終わると、赤くなった目の縁をもう一度拭って深く息を吐き) (03/20-01:05:06)
霧河夏樹 > (部活での姉妹もあるんだなぁと…しみじみ思いつつ) (03/20-01:05:12)
碇千鶴子 > (ハンカチのレースを痛めて仕舞わないよう、そっと握りながら静かに目許を押さえ。卒業生のお姉様方を迎え送り出す準備を) (03/20-01:07:16)
筬島凛々子 > ……。(お姉さまの言葉に涙が零れたものの、卒業生退場の合図に其れを何とか笑みに変えて。) (03/20-01:08:34)
ご案内:「講堂2」に紬みなとさんがいらっしゃいました。 (03/20-01:10:16)
ご案内:「講堂2」に花房路子さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:10:28)
ご案内:「講堂2」に一ノ澤吟子さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:10:38)
碇千鶴子 > (歩んで行かれる卒業生の皆様へ、拍手を贈って) (03/20-01:10:47)
ご案内:「講堂2」に神埼玲菜さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:11:07)
ご案内:「講堂2」に尾賀千温さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:11:09)
飯塚亜美 > (始まった退場に、卒業生の横顔を見つめながら拍手を送って) (03/20-01:11:18)
ご案内:「講堂2」に花香谷ありささんがいらっしゃいました。 (03/20-01:11:35)
服部鈴 > (卒業生退場を大きく拍手してお見送りして) (03/20-01:11:54)
紬みなと > (在校生席の列を抜ける途中、妹の顔を見つけ微か笑った。口元に手を当て、「あとで」と唇を動かす。ひらりと片手を振ってからそのまま退場していった) (03/20-01:12:04)
ご案内:「講堂2」に棚原瑞貴さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:12:08)
楠木夏奈 > (近くを通られる卒業生へと、惜しみない拍手を。その姿を、目に焼き付けるように) (03/20-01:12:10)
ご案内:「講堂2」に山元睦月さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:13:10)
影崎更紗 > (卒業生の方々へと惜しみない拍手を) (03/20-01:13:25)
碇千鶴子 > みなとおね、―あっ…(おねえさま、と最後まで声に出す事が出来なかった。零すまいとしていた涙を、姉の微かな笑みを見た途端、ほた、と一つ落とすと、小さく振り返した手の甲で頬を拭って。また拍手で見送り) (03/20-01:13:38)
ご案内:「講堂2」に鰐淵小花さんがいらっしゃいました。 (03/20-01:13:54)
ご案内:「講堂2」から紬みなとさんがお帰りになりました。 (03/20-01:14:01)
如月このは > (泣き顔で拍手をしながら姉の姿を探し) (03/20-01:14:02)
天鳥希子 > (卒業生を拍手とともに泣き笑いの顔でお迎えして) (03/20-01:14:04)
霧河夏樹 > (お見送りの拍手を。ふるっと震えながら、卒業おめでとう御座います、と…告げながら) (03/20-01:14:29)
愛宕絵美璃 > (卒業生の皆様に拍手を送って) (03/20-01:14:29)
皆月飛鳥 > (胸に様々な花をつけた卒業生が通って行かれるのに拍手を送りながら、姉妹の素敵なやり取りを見逃すまいと、また、部活や寮でお世話になった方を探そうと目が大忙しで) (03/20-01:14:30)
尾賀千温 > (シスターからの言葉に、涙で赤くなった眸を一度だけ瞬いてからすっと立ち上がり。名簿上早くに歩くことになるであろう在校席の間、真っ直ぐ見つめながらも最愛の妹の姿を探す。直ぐに見つけることが叶えば、あらかじめ外して置いた胸元の梨の花のコサージュをポンと器用に弧を描かせて妹の手元に落とそう。視線を一瞬だけ向けるのは何時もの優しい笑み。そのままもう一度前を向いて退場して) (03/20-01:15:20)
久世佳乃子 > (在校生の間を抜けていく卒業生を拍手でお見送り。その合間に)……ありがとうございました。(誰にともなくちいさな呟きを) (03/20-01:15:29)
棚原瑞貴 > (菫組の列で、ごく自然に退場していく。視界に入る範囲で同級生が何かしらの動きを見せれば、其れは微笑ましく思いながら眺めていた。然して迷う風も無く、ただ前を見て講堂を辞した) (03/20-01:15:37)
神埼玲菜 > (妹のクラスの側を通る時、胸元の花を取ってから、そっと優しく妹へと投げて。「ばいばい」と手を振り、そのまま流れに乗って退場していって。) (03/20-01:15:47)
ご案内:「講堂2」から尾賀千温さんがお帰りになりました。 (03/20-01:16:01)
一ノ澤吟子 > (卒業生の列に並んで視線を在校生席へと向けて。妹の姿を見つけると、胸元の花を取って、妹へ渡して貰えるようにお願いし、届いたのを見届けると笑顔で退場して行く) (03/20-01:16:04)
棚原瑞貴 > (菫組の列で、ごく自然に退場していく。視界に入る範囲で同級生が何かしらの動きを見せれば、其れは微笑ましく思いながら眺めていた。然して迷う風も無く、ただ前を見て講堂を辞したよう) (03/20-01:16:12)
ご案内:「講堂2」から神埼玲菜さんがお帰りになりました。 (03/20-01:16:14)
ご案内:「講堂2」から一ノ澤吟子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:16:15)
ご案内:「講堂2」から棚原瑞貴さんがお帰りになりました。 (03/20-01:16:21)
筬島凛々子 > (卒業生に拍手を送りながら姉の姿を探して伸び上がってみたりして。) (03/20-01:17:00)
花香谷ありさ > (在校生の列を通り退場して行く最中、妹の姿を見つければ一瞬立ち止まり)絵美璃(一言、名前を呼べばぽんと胸元のカラーを放って。無事に手元に届いたのを見届ければ笑顔でひらりと手を振って退場して行く) (03/20-01:17:33)
天鳥希子 > (泣き笑いのくしゃくしゃな笑顔でお姉さまからの花を受け取り、何度もうなずいて、懸命の笑顔でお見送りして) (03/20-01:17:48)
ご案内:「講堂2」から花香谷ありささんがお帰りになりました。 (03/20-01:17:48)
花房路子 > (きちんと背筋を伸ばし、楓組の列の中で在校生席を通ってゆく。道すがら妹と視線を交えることが叶えば、左胸から外した梔子の花を、ついと口許に寄せ。瞼を落とし、やわらかく綻ぶ花弁へささやかに押し当てた唇が、あえかに香る梔子の下で静かに笑みを象って。そのまま手許を離れた梔子は放物線を描いて妹のもとまで届いた筈。視線を前方へ戻し、友人たちと共にゆっくりと退場して) (03/20-01:17:49)
ご案内:「講堂2」から花房路子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:17:52)
影崎更紗 > …はっ、あっ…お姉さま。(優しく投げられた薄紅色の桜の花。其れを受け取れば堪えてた涙があふれて)…ありがとう…ございます…、そして、卒業……(寂しい、と呟きながらも。おめでとう御座います、と告げて。見送った) (03/20-01:17:57)
山元睦月 > (クラスの列の後ろの方にのんびりとしたがって。妹の姿を見つけると「このはの花だよ」と言いながら届くように軽く投げて)またねん!(受け取りを確認すると、笑顔で退場して行き) (03/20-01:19:16)
鰐淵小花 > (ハンカチでじんわり浮かんでくる涙を拭いて、みんなの顔をちゃんと見ようとはしつつ、その中で妹のこともなんとか見つければ)泣き虫でごめんなさいー(謎の謝罪をしながら、涙の滴で花弁が濡れてしまった雪割草の花を妹へと渡して、友人たちに連れられて退場して) (03/20-01:19:26)
服部鈴 > (卒業生の列の中、姉の姿を見つけると目で追って。花が人伝いに届けられると、しっかり受け取って。受け取りを表すように、にこっと姉へ向けて涙が滲んだ笑みを向けて) (03/20-01:19:28)
ご案内:「講堂2」から山元睦月さんがお帰りになりました。 (03/20-01:19:35)
ご案内:「講堂2」から鰐淵小花さんがお帰りになりました。 (03/20-01:19:37)
筬島凛々子 > いいえ、どんなお顔も大好きですよ、お姉さま。(自分も半泣きになりながら答え、花を受け取ると強いて笑顔でお見送りをして。) (03/20-01:20:53)
飯塚亜美 > ………(ずるい、と象った口許が見えたかはともかく。無事に受け取った梔子の香を胸元に抱え、口許に無理矢理弧を描かせて、涙に滲んだお姉さまの背をお見送り) (03/20-01:21:13)
碇千鶴子 > (舞う花や其々の姉妹間で交わされるささやかな合図など、非日常の光景に、何だか目も耳もぼうっとしてしまう。ただ夢中に拍手を贈って、同寮や部活のお姉様が横切れば深く頭を下げ) (03/20-01:21:18)
愛宕絵美璃 > お姉さま!(拍手やいろんな声が飛び交っているであろう中で、大好きな声で呼ばれる自分の名前をしっかりと聞き分けてカラーの花を受け取るとこちらも笑顔で手を振って見送り) (03/20-01:21:41)
如月このは > (背伸びをしながら探していた折に見つけた最愛の姉。投げられた花を両の手で受け取ってから軽く唇を落とす仕草を)はい、然りと受け取りましたの…お姉様、ごきげんよう、またね…ですわ。(緩く振る手は姿見えなくなるまで振り続けて) (03/20-01:22:38)
楠木夏奈 > (飛び交う花を少しだけ羨ましそうに眺め乍も、それ以上の気持ちを込めて拍手でお見送りを) (03/20-01:23:08)
天鳥希子 > (退場の合図にクラスの列に従って立ち上がり、花を大切に抱きながら半泣きのまま退場して行く) (03/20-01:24:49)
ご案内:「講堂2」から天鳥希子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:16)
久世佳乃子 > (すべての卒業生のお姉さま方が退場なさるまで、いっしょうけんめい拍手と笑顔でお見送りして。やがて順が回ってきた在校生の退場案内に、クラスの列を乱さぬよう退場して) (03/20-01:25:17)
ご案内:「講堂2」から久世佳乃子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:19)
服部鈴 > (次いで、在校生退場になるとクラスの列で並んで、姉から貰った花を絶対に崩さないよう大事に大事に持って、退場して行った) (03/20-01:25:29)
楠木夏奈 > (在校生退場の合図に合わせて立ち上がり、ゆっくりとした足取りにて退場していく) (03/20-01:25:39)
ご案内:「講堂2」から服部鈴さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:41)
ご案内:「講堂2」から楠木夏奈さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:45)
皆月飛鳥 > (お姉さまから妹へと次々に花が渡されていく一こま一こまを感動しながら眺め、在校生退場の声がかかれば静かに列になって退場していった) (03/20-01:25:45)
ご案内:「講堂2」から皆月飛鳥さんがお帰りになりました。 (03/20-01:25:49)
飯塚亜美 > (姉から受け取った華を大切に抱いたまま、順番通りクラスメイトたちと退場して行った) (03/20-01:26:29)
影崎更紗 > (自分も退場の合図に従い、列になれば姉からもらった花を大事そうに持ちながら退場して) (03/20-01:26:29)
ご案内:「講堂2」から飯塚亜美さんがお帰りになりました。 (03/20-01:26:31)
ご案内:「講堂2」から影崎更紗さんがお帰りになりました。 (03/20-01:26:35)
如月このは > (退場の合図に立ち上がり順番にならって退場して) (03/20-01:26:48)
ご案内:「講堂2」から如月このはさんがお帰りになりました。 (03/20-01:26:51)
筬島凛々子 > (在校生退場の声に立ち上がり、お姉さまに頂いた花をそっと掌で覆いながら、順番に従って退場して行く。) (03/20-01:26:55)
ご案内:「講堂2」から筬島凛々子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:26:58)
碇千鶴子 > (卒業生が去った後も拍手が響き渡り続ける中、在校生退場のアナウンスが響けばクラスの順通りに退場し――講堂を抜けると列から外れて、何れかに駆け出すことを今日だけはお許し頂きたい) (03/20-01:27:00)
ご案内:「講堂2」から碇千鶴子さんがお帰りになりました。 (03/20-01:27:05)
愛宕絵美璃 > この花、どうやったら永久保存できるのかしらー…?(失敗できぬミッション。クラスメイトに訪ねたりしながら流れに沿って退場して) (03/20-01:27:18)
ご案内:「講堂2」から愛宕絵美璃さんがお帰りになりました。 (03/20-01:27:24)
霧河夏樹 > (在校生退場の合図とともに、自分の組も立ち上がれば…揃って並んで歩き出して。退場を) (03/20-01:27:32)
ご案内:「講堂2」から霧河夏樹さんがお帰りになりました。 (03/20-01:27:44)