2017年度卒業証書授与式 卒業生席 180317

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/17-21:55:39)
ご案内:「講堂1」に大上桃さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:00:16)
ご案内:「講堂1」に榛名希美さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:01:54)
大上桃 > (神妙な顔で真っ直ぐに背筋を伸ばして座っている。手に握ったレースのハンカチがくしゃくしゃである以外は普段と変わりなく……) (03/17-22:02:52)
ご案内:「講堂1」に久世佳乃子さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:03:07)
榛名希美 > (昨年とは違い、すんっとスマした表情。だがその口元は緩やかに笑みを浮かべている。共に列席している友人たちと微笑みあうなど、今は落ち着いた様子) (03/17-22:04:33)
久世佳乃子 > (聖書朗読を誇らしげに聴いた後は、背筋を伸ばし穏やかな顔で自席に座っている) (03/17-22:04:36)
大上桃 > !(何かが隣のクラスに見えた気がしてチラ見)……気のせいね… (03/17-22:04:38)
ご案内:「講堂1」に倉沢章子さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:06:40)
ご案内:「講堂1」に折原つかささんがいらっしゃいました。 (03/17-22:09:34)
倉沢章子 > (式の進行を柔らかな表情で見守り。背筋を伸ばして落ち着いた様子で座っている) (03/17-22:10:35)
ご案内:「講堂1」に皆月飛鳥さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:10:48)
折原つかさ > (普段よりも神妙な顔で席に座っている。妹が無事に聖書朗読を終えれば満足そうな顔) (03/17-22:12:00)
皆月飛鳥 > (重責を務める在校生の姉たちに時折チラッチラッと視線をやりつつ、やや緊張した面持で式の進行を見つめており) (03/17-22:14:23)
ご案内:「講堂1」に依田息吹さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:15:39)
榛名希美 > (妹の聖書朗読の際は、瞬きもせずにその姿を見つめ、妹の出番が終わるとまた穏やかな表情に戻る) (03/17-22:16:39)
依田息吹 > (時折クラスメイト達を見回したりしながらも、いつになく真面目な表情で席に着いている) (03/17-22:16:59)
シスター高橋 > (式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/17-22:17:38)
榛名希美 > (ちらちらと二年菫組の方を見て、もし目が合えば小さく、シスターや先生方にばれないように手を振っただろう) (03/17-22:26:48)
大上桃 > !(隣のクラスをしっかり見ていた!ちらちらっと妹の姿を遠目に探して) (03/17-22:28:33)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表6人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/17-22:31:54)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:33:00)
榛名希美 > (視線の先の様子をにこちらも小さく吹き出すが、シスターの宣言にまた背筋を伸ばして) (03/17-22:33:21)
学院長 > (席から立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/17-22:33:28)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/17-22:33:51)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の名簿を開く) (03/17-22:34:23)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/17-22:34:47)
久世佳乃子 > (授与の始まる合図にあらためて背筋を伸ばし、学院長先生の動きを目で追って。はじめのクラスの友人たちの方をちらり) (03/17-22:34:51)
皆月飛鳥 > (去年、一昨年の卒業式を思い出し、学院長先生が口を開くのをちょっとドキドキしながら見つめて) (03/17-22:35:29)
シスター高橋 > 「有栖川律」 (03/17-22:35:56)
大上桃 > (菫組の列に並びながら、先を行く友人の背中を見守って) (03/17-22:36:48)
折原つかさ > (笑顔いっぱい、楽しみいっぱいの顔をしながら学院長先生を見つめていて) (03/17-22:36:53)
倉沢章子 > (友人の行動に緊張感は僅かに解れるも、自分のクラスが呼ばれれば表情を引き締め直して) (03/17-22:37:17)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/17-22:37:23)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 有栖川律』 (03/17-22:37:47)
榛名希美 > (学院長のお言葉を一字一句聞き逃さぬように耳をすまし) (03/17-22:38:03)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-22:38:10)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)ぶれることなく常に淑女然となさっている律さんは、正に「ミス・深葉」の称号がピッタリの方だと思います。此れからも嫋やかな中にもしっかりとしたご自分を持ち、信じる道を一歩一歩着実に進んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-22:39:08)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/17-22:40:14)
榛名希美 > 律さんにぴったりのお言葉ですね……(しかしその後に控える面々を見れば、そう言うのは稀であろうことは明らかで。それがまた楽しみ、と言った様子) (03/17-22:40:45)
折原つかさ > だよねぇ。(律ちゃんへの言葉にしみじみ納得。腕を組むと、うんうんと何度も頷き) (03/17-22:41:23)
久世佳乃子 > (学院長先生のお言葉に、うんうんと小さく数度頷いて。メッセージにもまなじりを緩ませながら段を降りるまでを見守り) (03/17-22:41:37)
倉沢章子 > (うんうんと学院長さまのお言葉を聞いては共に微笑しつつ頷き)――…今年は、安心できる?(何が、とは言わないが小さく呟いて) (03/17-22:42:16)
大上桃 > …(感無量の拍手は心の中だけで) (03/17-22:42:27)
シスター高橋 > 「大上桃」 (03/17-22:42:50)
皆月飛鳥 > (卒業生のトップバッターに相応しい律さんの姿を見て、なんだか誇らしい気持ちでいっぱいになり自分までドヤ顔に) (03/17-22:43:14)
大上桃 > はい!(しっかりはっきりとお返事をして、颯爽と学院長先生の前に進み出ると優雅に一礼し) (03/17-22:44:16)
学院長 > (目礼を返す) (03/17-22:44:39)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 大上桃』 (03/17-22:45:08)
折原つかさ > (続いて呼ばれる名前にキラキラと輝いた眼を向け)とっても楽しみー。(なぜか棒読み口調になり) (03/17-22:45:14)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-22:46:03)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。いつでもどこからでも響く高笑いに「今日も深葉は平和だ」と思うようになったのは何時からでしたでしょう。揺るぎ無くチョー前向き(棒読み)な桃さんを見ていますと、世の中不可能なことは何もないように思えます。此れからもご自分の信じる道を猪突猛進なさってください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-22:46:49)
榛名希美 > んっ……んんふふふ……(はじめは笑いを堪えていたものの、耐え切れずに吹き出して)流石、学院長さまですわ (03/17-22:48:02)
久世佳乃子 > (平和さに微笑んで頷いていた表情が思わず固まり)ちょー。学院長さまが、ちょー……(何とも言えない心地にとまどいながら、緊張した顔で友人の言葉を待ち) (03/17-22:48:24)
倉沢章子 > 平和…平和の象徴やったのね桃さん…(ちょーまえむき、とリピートして返答となる言葉に待ちかまえるような心境) (03/17-22:50:21)
大上桃 > (仕来り通りに証書を受け取り、半歩下がってお辞儀を返したものの、思わず小さく「ちょー…」と呟いて学院長先生をチラ見…その後、にっこりと笑顔を向けて)ありがとうございます。お世話になりました。 (03/17-22:51:04)
シスター高橋 > ………(眉間に皺) (03/17-22:51:22)
折原つかさ > ぶっ……。(思いっきり吹き出しかけた。それを辛うじて止めて。思いっきり肩を震わしていて)高笑いで測る、平和のバラメーター…。学院長先生、ちょー絶好調。 (03/17-22:51:36)
皆月飛鳥 > (厳粛な中にもきっと講堂全体の空気がざわっとしたであろうお言葉に、ひたすら肩を震わせて耐え) (03/17-22:51:36)
学院長 > (シスターの方は見ないで目礼を返す) (03/17-22:52:04)
大上桃 > (くるりと振り向いて、卒業生、在校生を見回し)贈る言葉でも申し上げましたけれども、わたくしが心置きなく高笑いできたのは、同級の皆のお陰です。そして、見守ってくださったお姉さま方、支えになってくださった妹たちのお陰です。いっぱいの愛と幸せに心から感謝します。ということで(すーっと息を吸い込むと片手を腰に当て、片手を頬に当てて気持ち良さそうに軽やかに高笑い)おーっほっほっほっほ!(短めに切り上げることで一応の自主規制をしたつもり、学院長先生とシスター、諸先生方、保護者席へとににこやかな笑顔を振り撒くと、意気揚々と席へ引き上げて行った) (03/17-22:54:30)
榛名希美 > 平和ですねぇ……(講堂内に響き渡る高笑いにしみじみして) (03/17-22:55:34)
折原つかさ > ということは、今日も平和ってことなんだね。(桃の高笑いにしみじみとした口調で呟いて) (03/17-22:56:03)
久世佳乃子 > ぶれない同級生が、いっぱい。(颯爽とした姿を見守って見送るあいだも、シスター高橋のお顔はどうしても見られなかった) (03/17-22:56:59)
依田息吹 > ぉぉ、ぉぉぉー(ごくごく小声で今の心境を語った) (03/17-22:57:03)
皆月飛鳥 > ……これで聞き納めかと思うと……(ちょっぴりしんみりしながら目を細めて桃さんの高笑いする姿を目に焼き付け) (03/17-22:57:20)
シスター高橋 > ……(若干顔を引きつらせて) (03/17-22:57:37)
シスター高橋 > 「片桐歩」 (03/17-22:57:55)
倉沢章子 > 平和に卒業出来て良かった、って言うたらええんかな…(気持ち良さそうな高笑いに、シスターの方は出来る限り見ない事が精一杯の気遣いのつもり) (03/17-22:59:09)
大上桃 > (戻りしなに二年生席へドヤ顔を向けてから、席に着く) (03/17-22:59:27)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/17-22:59:41)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 片桐歩』 (03/17-23:00:02)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:00:15)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)前期白樺の君の任、お疲れ様でした。後半、なかなかお見掛けする機会はなくなりましたが、四葉間でのボナペティの発案や二年生時のFC主催でのご活躍など、要所要所で光るものを見せてくださいました。此れからもご自分の決めた道を着実に歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:01:06)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/17-23:02:32)
久世佳乃子 > (ほんとうの平和ににこにこと微笑んで、こころのなかで拍手) (03/17-23:02:50)
榛名希美 > こう言うのが卒業式よね…?(はて、と首をかしげて) (03/17-23:03:27)
シスター高橋 > 「楠木夏奈」 (03/17-23:06:43)
皆月飛鳥 > (友人の立派な功績に誇らしげに微笑みながら)頑張ったね。(気づくかどうかわからないくらい下のほうで小さくガッツポーズ) (03/17-23:06:54)
折原つかさ > ここからちょっとの間平和になるのかなぁ…。(列に並ぶ同級生たちを見ながら首を傾げ、あそこから楽しくなりそうと、視線を送ったのは飛鳥) (03/17-23:07:01)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/17-23:07:41)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 楠木夏奈』 (03/17-23:07:57)
皆月飛鳥 > (なぜかつかさがこちらを見ているのに気づいて怪訝そうに顎を突き出し) (03/17-23:08:16)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:08:22)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)夏奈さんは「可愛らしい女の子」というイメージがずっとあり、個性豊かな三年生の中にあって、ホッとできる存在だったのではないでしょうか。中途でお見掛けする機会が減ったのは残念でしたが、妹さんを得たことで、可愛らしい中にもお姉さまの貫録も付いたのではないかと思います。此れからも夏奈さんらしさを大切になさってください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:09:34)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/17-23:11:45)
倉沢章子 > やっぱり今年は安心して大丈夫…?(近付く順番と、前に並ぶ同級生達へ向けられるメッセージに少々の安堵感を覚え始め) (03/17-23:12:03)
折原つかさ > (飛鳥に口パクで楽しみにしてる、と手を振ってみた) (03/17-23:12:31)
榛名希美 > これなら私へのお言葉もきっとちょーへいわなはず(妙な自信を持ったように呟き) (03/17-23:12:40)
折原つかさ > 夏奈さんはやっぱり、可愛いもんねぇ。(この言葉にもしみじみ納得を) (03/17-23:13:05)
シスター高橋 > 「倉沢章子」 (03/17-23:13:19)
倉沢章子 > ――…はい!(部活で培われた、講堂内に通る音量の声音ではっきりと返事をすると、いつもより心持ちきりりとした表情で学院長先生の前まで歩み深々と一礼して) (03/17-23:13:54)
皆月飛鳥 > (そんな心休まらない学年じゃないよね私達……と言いたげに周りを見回して、あ、と納得) (03/17-23:13:55)
榛名希美 > (呼ばれた友人の方を向き、口パクでおめでとう、いってらっしゃいと呟く) (03/17-23:14:23)
大上桃 > わたくしだって皆の癒しのはずなのに…(夏奈さんの背中を見送りながら小さく首を傾げ) (03/17-23:14:39)
折原つかさ > えっ!?(聞こえてきた希美さんの言葉に、思わずそちらを見て)>希美さん (03/17-23:15:01)
皆月飛鳥 > (進み出た章子さんの堂々たる姿に、さすがと感心して微笑み) (03/17-23:15:06)
榛名希美 > え?(一瞬聞こえてきたつかささんの声に振り向き首をかしげて)>つかささん (03/17-23:16:00)
学院長 > (目礼を返す) (03/17-23:16:14)
久世佳乃子 > (証書待ちの友人たちの顔ぶれを確かめると、安心した表情で章子さんへ視線を戻し) (03/17-23:16:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 倉沢章子』 (03/17-23:16:28)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:16:46)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)今年度のFC主催、そしてまた、二年続けての深葉祭企画もありがとうございました。章子さんは「ミス・キュート」「ミス・スマイル」にお名前が上がる通り、持ち前のはんなり笑顔で三年生のムードメーカーでいらしたと思います。此れからも周囲を明るく和ませる笑顔を大切になさってください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:17:30)
折原つかさ > 希美さんが平和なはず…。(ハハッと小さな笑い声。全ては語らずにおいた)>希美さん (03/17-23:17:56)
榛名希美 > (友人へのお言葉を聞いてつかささんを見て)だって、章子ちゃんもあんな平和ですよ?(自分も平和と信じて疑わない目)>つかささん (03/17-23:18:54)
倉沢章子 > (仕切りの通りに証書を受け取り、半歩下がってお辞儀をすると思いきり安堵のにじむ笑みで学院長先生を見返して)――…ありがとうございます! (03/17-23:19:38)
学院長 > (目礼) (03/17-23:20:18)
折原つかさ > 章子さんはいつだってスマイルだもんね。はぴはぴ笑顔。(うんうん、と納得をしてい)て) (03/17-23:20:51)
倉沢章子 > (振り返り壇上から卒業生席、在校生席とひと通り見回すと、ひとつ息を吸って)あっという間の3年間やったけど、楽しい同級生の皆と素敵なお姉さま方、可愛い妹たちに出会い、過ごした学院での日々は私の一生の宝物になりました。ほんまにありがとうございます。ずっとずっと、深葉が。みんながだいすきです。――…ごきげんよう、です。皆さんのこれからの日々にも「はぴはぴ」が満ち溢れて居ますように!(何時もと変わらぬ晴れやかな笑顔でにっこりと笑みを浮かべれば、代名詞となった言葉で挨拶を締めて再度ぺこりと頭を下げ。降壇する合間に二年菫組の方へと視線を向ければ、小さくピースを送ってから足早に自分の席へと戻り) (03/17-23:21:08)
榛名希美 > はぴはぴ〜(友人につられてにっこり笑顔になる) (03/17-23:21:51)
大上桃 > ……真っ当ね…(何となく納得できない顔) (03/17-23:22:18)
久世佳乃子 > (平和で真っ当な卒業式の空気感ににこにこにこ) (03/17-23:23:03)
折原つかさ > 章子さんと希美さんは違う!(ぐっと拳を握り締め、小声ながらしっかり主張を)>希美さん (03/17-23:23:33)
シスター高橋 > 「高坂蛍」 (03/17-23:24:51)
榛名希美 > ど、どこが……(まるで世紀の大発見でも突きつけられた様な顔)>つかささん (03/17-23:25:09)
皆月飛鳥 > (はぴはぴ、の言葉に満面の笑顔で頷く。つかさと希美さんとのやりとりには自分は関係ございませんという顔でしれっとしていたが、ふと目に入った佳乃子さんの笑みにプレッシャーが高まり汗をかき) (03/17-23:26:36)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/17-23:27:15)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 高坂蛍』 (03/17-23:27:34)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:27:43)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)蛍さんといえば、この学年の「ミス・クール・ビューティー」としてお名前を馳せていらっしゃいました。後半はなかなかお見掛けできなくて残念でしたが、此れからも蛍さんらしくクールに颯爽と、ご自身の信じる道を究めてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:28:05)
折原つかさ > (ふっと目を細めると大人びた顔でそっと首を振った)>希美さん (03/17-23:28:11)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/17-23:28:28)
久世佳乃子 > (つかさちゃんにも希美さんにも、ついでに目に入った飛鳥さんにも、無言のままにーっこり微笑んでおこうと) (03/17-23:28:29)
久世佳乃子 > (落ち着いた蛍さんの佇まいを見送ってから、飛鳥さんをじっと見つめ) (03/17-23:29:19)
折原つかさ > 他の誰もクールになれなかったから…。(同級生たちをチラっと見ながら呟いた) (03/17-23:30:31)
榛名希美 > うっ……(佳乃子さんのにっこり微笑みに落ち着かなさそうにそわそわとしてしまう)わたしだってさんねんせいなのに…… (03/17-23:30:33)
皆月飛鳥 > (螢さんのクールな姿を見つめて次は自分の番だと気構えをしていたが、ふと佳乃子さんの視線に気づいて緊張が5割増しに) (03/17-23:30:48)
大上桃 > さすが蛍さん、卒業式までクールね。そして、真っ当ね(むぅ〜と不満そうで) (03/17-23:30:51)
シスター高橋 > 「皆月飛鳥」 (03/17-23:31:05)
折原つかさ > (佳乃子からの視線に、ビシッと背筋を伸ばすと前に向き直った) (03/17-23:31:42)
折原つかさ > (続いて呼ばれる名前にワクワクとした視線を向けて) (03/17-23:32:17)
皆月飛鳥 > はい。(部活で掠れたハスキーボイスでやや焦り気味に返事をすると、学院長先生の前に進み出てまっすぐにお顔を見る) (03/17-23:32:23)
皆月飛鳥 > (深く一礼をし、顔をあげて) (03/17-23:33:31)
学院長 > (目礼を返す) (03/17-23:33:39)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:33:54)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)飛鳥さんといえば、ソフトボールでストラックアウトのイメージ、肩の力の抜けた「ミス・ボーイッシュ」なスポーツウーマンで、個性豊かな卒業生の中では弄らr…癒し系だったと思います。此れからも飛鳥さんらしく、ボーイッシュない…癒し系として、望む道を爽やかに駆けてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:35:17)
倉沢章子 > (自分の番が無事に終われば、続く面々に今までとは少し違うニュアンスも込めた笑みでにこにこにこ) (03/17-23:35:56)
久世佳乃子 > ……まさに、学院長さまからいじられてしまうだなんて。(膝上に置いていたハンカチで口許を隠し、さすが飛鳥さん、とでも言いたげな吐息を漏らして) (03/17-23:36:34)
シスター高橋 > (鋭い視線を学院長へ向けて) (03/17-23:36:50)
皆月飛鳥 > ? い……?(2度ほど訊き返しかけたが、場所をわきまえて作法通りに詔書を受け取り、一歩下がってシャキッとしたお辞儀をして)ありがとうございます。 (03/17-23:37:46)
学院長 > (目礼) (03/17-23:38:25)
榛名希美 > 飛鳥さんは素直な方ですものねぇ(しみじみ、と言った様子) (03/17-23:39:36)
大上桃 > うふふ、わたくしだけじゃなかった!(いかにも嬉しそう) (03/17-23:40:12)
依田息吹 > 飛鳥さんもそうなのか…(知らなかったなあとつかさと飛鳥さんを見比べて) (03/17-23:40:59)
折原つかさ > (ポン、と手を打ち)弄られ=癒し系なんだぁ。なるほどねぇ…。(笑い出すのをこらえながら楽しげな顔を) (03/17-23:41:03)
皆月飛鳥 > (ため息交じりに講堂全体を見回して)えー、皆様のおかげで、無事、卒業する事ができました。三年間、卒業証書を受け取る瞬間まで色々ありましたが、ここでみんなと過ごせた時間は私の宝物です。みんな、大好きです。ありがとう!(大きく手を振り、2年楓組の方に特別な笑顔を向けて) (03/17-23:41:08)
倉沢章子 > 2回言うたら、それはもう断定やもんね…上手いこと言うたなあ…(学院長先生の飛鳥さんへの印象を理解して小さく唸って) (03/17-23:42:36)
皆月飛鳥 > (特定の同級生に牽制するような視線を向けながら自席へ戻った) (03/17-23:42:36)
久世佳乃子 > (友人らしい爽やかな挨拶に感慨深げな吐息をもうひとつ。なにか言いたげにも見える笑顔は近くにいる某友人宛かと、ちらと見るに留めて) (03/17-23:42:54)
シスター高橋 > (気を取り直し進行を続け、やがて菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/17-23:45:22)
シスター高橋 > 「朝日奈春花」 (03/17-23:45:40)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/17-23:46:00)
折原つかさ > (牽制するような視線には、自分じゃないはずと他を見まわしており) (03/17-23:46:05)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 朝日奈春花』 (03/17-23:46:39)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:46:50)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)春花さんはなかなか学院内でお見掛けできませんでしたが、お名前の通り、佇まいも言動も春の花の優しいイメージでした。此れからも春花さんらしさを大切に、進みたい道を邁進なさってください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:47:29)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/17-23:47:57)
シスター高橋 > 「折原つかさ」 (03/17-23:52:11)
久世佳乃子 > (たぶん卒業式にもしんみりできない最大の要因な気のする友人が呼ばれると、頬にちいさな緊張を過ぎらせて) (03/17-23:52:24)
皆月飛鳥 > (穏やかな気持ちで春花さんを見守った後は、期待に満ちたニヤニヤ笑いを止められず、うつむいている) (03/17-23:52:56)
倉沢章子 > (つい期待度が高くなると言わんばかりのきらきらとした視線で、つかささんの登壇する様子を見守り) (03/17-23:53:15)
大上桃 > ……(声を立てずに笑う心構えを) (03/17-23:53:41)
折原つかさ > はい!(腹式発声で鍛えた通る声。無駄にやる気に満ちた足取りで壇上に上がり。ニッコリと笑みを浮かべ、学院長先生の顔を見つめた後に、一礼をして) (03/17-23:54:30)
依田息吹 > (列の後ろの方に立っているものの、にやにや笑いを堪え切れず、俯いていて、殊勝そうに見えるかも) (03/17-23:54:40)
学院長 > (目礼を返す) (03/17-23:55:01)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 折原つかさ』 (03/17-23:55:18)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/17-23:56:28)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。つかささんと言えば、行く先々で笑い声に囲まれて、そこに穴があればまず落ちる、なければ掘ってでも穴に落ちる、というのが、深葉女学院高等部の今年度の揺るぎ無いお約束でしたね。此れからもどこにいらしても愛されキャラで、笑顔に満ちた日々をお過ごしください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/17-23:59:22)
榛名希美 > (思わずぶふっと吹き出す)あ、あな……掘ってでも……(くすくすと声が漏れてしまう) (03/18-00:00:32)
久世佳乃子 > ……マリア様が、マリア様がおわらいの女神さまのような扱いに……(やっぱりなお言葉にちょっぴりたじろいで目を逸らし) (03/18-00:01:15)
皆月飛鳥 > 進む道には穴って続くかと思った……(ひとまずホッとした表情で証書を受け取る友人の姿を見ていたが、次第にじわじわきて) (03/18-00:01:43)
折原つかさ > …ありがとうございます。落ちるのって楽しいですよ。無自覚ですが。是非、学院長先生も……。(いつもの調子で、いろいろ喋りかけたがすぐにお口チャック。後は神妙な顔で証書を受け取り) (03/18-00:02:39)
大上桃 > ………(肩を震わせていたが、やがて涙を拭って、泣き笑いの顔になり)本当にもー…最後まで… (03/18-00:03:02)
学院長 > (目礼) (03/18-00:03:25)
倉沢章子 > 流石、穴落ちのプロフェッショナル…!(くふ、と零れかけた笑い声を腹部に力を込めて押さえるも、なかなかに耐えるのが辛い模様) (03/18-00:04:55)
折原つかさ > (くるっと向きを変えると講堂を見回し)これ以上、喋るとますます穴が深くなりそうなので…。んと、みんな大好きです。こんなわたしを受け止めてくれて、ありがとうございました!これからもヨロシク!ちょっとだけ、寂しいっていうのは秘密です。…それじゃあ、ごきげんよう!(喋れば秘密でも何でもない。それに気づかず笑顔で言い。2菫の辺りに口パクで大好き、と言った後は、全体に手を振りながら席に戻り) (03/18-00:06:46)
久世佳乃子 > (さみしい、のひと単語にちょっぴりだけ泣きそうに顔を歪めて、軽やかに去る姿を見送り) (03/18-00:08:22)
大上桃 > (分かっているわよと口パクでお見送り) (03/18-00:08:52)
シスター高橋 > 「久世佳乃子」 (03/18-00:08:56)
久世佳乃子 > はい。(ほんのすこし声が震えたのはご愛嬌。落ち着いた足取りで学院長先生の前まで進み出て、ゆるやかに一礼して) (03/18-00:09:29)
依田息吹 > (魂の双子の言葉にグッとくるものがあったようで、視線でずっと追いかけて行き】 (03/18-00:09:51)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-00:10:09)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 久世佳乃子』 (03/18-00:10:34)
倉沢章子 > 最後まで、ちっちゃい穴掘ってくんやなあ…(寂しい、の単語に眉根を寄せて苦笑顔。続いて呼ばれる名前にも聞き逃しは出来ないと視線を壇上に戻して) (03/18-00:10:51)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/18-00:10:53)
皆月飛鳥 > 全校生徒の前で秘密って(しんみりしそうになったところをツッコミで乗り切り、次に前へ出た佳乃子さんを見つめて真剣な顔に) (03/18-00:11:11)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。特に四葉会議などの話し合いの場においては牽引役として、個性豊かな四葉たちも三年生もきっちりと纏めてくださいました。正に「ゴッド・マザー」であり、事情が許せば今すぐにでも学院の教師陣に是非スカウトしたいところです。此れからも佳乃子さんらしく、艶やかに軽やかに突き進んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-00:12:28)
折原つかさ > ちょっとだけ…、いや結構、期待してるんだけどなぁ。(席に戻ると、零れそうになった涙を、袖で押さえながら佳乃子を見つめ) (03/18-00:13:33)
久世佳乃子 > 友人たちがたびたび、ご心労をおかけいたしまし………え、ええと。ありがとうございます、未来の学院長先生を目指してがんばります。(思い掛けない言葉に数度またたきつつ、ならい通りに証書を受け取って。半歩下がってから、もう一度丁寧な一礼を) (03/18-00:14:53)
大上桃 > …(うんうんと一年間を思い返して頷いて)特に迷惑を掛けたのはつかさとかつかさとかつかさとか…ね。 (03/18-00:15:26)
学院長 > (目礼) (03/18-00:15:49)
皆月飛鳥 > (意外にもノーマルだった学院長先生の御言葉に、拍子抜けした様子で)いやシスター久世の前じゃ学院長先生もやんちゃできないですよ……(思わずひとりごちた) (03/18-00:16:09)
榛名希美 > おお……下剋上宣言?(佳乃子さんの御言葉に、面白そうと身を乗り出し) (03/18-00:16:14)
久世佳乃子 > (回れ右をして振り返ると、緊張に疾るこころを宥めるようにゆっくりと深呼吸をして)卒業を迎えたいま、数人の友人たちがいただいたり残したりした、脱力するような言葉を聴きながら、やっぱりと納得してしまうような三年間でした。なんだか訳も分からず、たくましくなってしまった気すらする三年間でした。出逢いも思い出も、よろこびもちょっぴり切ないことも、たくさん詰まった三年間でした。そして、一生続くと確信できる、いくつものご縁もいただきました。そのすべてに、こころから感謝しているのだ、って。ちゃんと、伝わっていますように。―――ごきげんよう。だいすきです。(早口になることもどもることもなく、友人たちや妹たち、それから妹のかおを順に見て。頬に涙を伝わせながらしあわせそうに微笑むと、深く丁寧にお辞儀をして降壇し自席へ戻りゆく) (03/18-00:17:05)
折原つかさ > 学院長も認めるゴッド・マザー。お世話になりました。(桃の言葉が聞こえると自分だけじゃないと主張)佳乃子ったら就職先、ゲットだぜ。(某アニメの真似をしてみて) (03/18-00:17:58)
大上桃 > も、もぅもぅもぅ!泣いちゃうじゃないの!此れから答辞があるのにっ(深呼吸して泣くのを堪えながら) (03/18-00:18:40)
シスター高橋 > 「羽鳥澪」 (03/18-00:19:27)
倉沢章子 > 佳乃子さんが先生…どんな生徒もめっちゃ授業お利口さんに受けそう…(思わず教壇に立つ佳乃子さんを想像してぼそり。続いた言葉も含めて佳乃子さんらしいなあと微笑して) (03/18-00:19:50)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/18-00:20:35)
皆月飛鳥 > うん、たくましくなったよね。(幼稚舎からの彼女の成長を一番近くで見てきた友人として、皮肉ではなく素直にそう思えて涙がこみ上げ) (03/18-00:20:51)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 羽鳥澪』 (03/18-00:20:56)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/18-00:21:07)
折原つかさ > 佳乃子は一年生の時から、リトル・ゴッド・マザー。(そのころから逞しかった、と呟きつつも、再び涙があふれそうになっており) (03/18-00:21:28)
学院長 > 証書の向きを変え、手渡す)後期白樺の君の任、お疲れ様でした。お優しく清らかで、正に「ミス・マリア」で「ミス・エンジェル」でいらっしゃいました。此れからも澪さんらしく、穏やかにお可愛らしく、正念場では力強くいらしてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-00:22:22)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/18-00:22:56)
久世佳乃子 > (目があった気がした友人たちに笑顔を返して席に戻り、ハンカチでそっと涙を抑え。続いて壇上に上がった友人の言葉にもそっとまなじりをやわくして) (03/18-00:24:12)
折原つかさ > (やはりしんみりしたまま、澪への言葉や残す言葉を聞いており) (03/18-00:25:11)
大上桃 > 澪とも一年生からいっぱい遊べて良かった…(席に着くまでずっと姿を見守っていて) (03/18-00:25:20)
シスター高橋 > 「榛名希美」 (03/18-00:25:37)
皆月飛鳥 > (澪さんのあいさつにもジーンとしながらポケットからハンカチを取り出して鼻に押し当ててまたポケットにしまい) (03/18-00:26:20)
榛名希美 > (席に座った澪さんを見送り、自分の名前が呼ばれると)はい(良く響く声で音もなく立ち上がり、ゆっくりと、胸を張って誇らしげに壇上に登る) (03/18-00:26:30)
倉沢章子 > 澪ちゃんはいつだって「ミス・エンジェル」やもんね。(友人の挨拶の言葉を聞けばゆるりと心も和らぐようで。続いて呼ばれた名前には、思わず自分の背筋も伸びた) (03/18-00:26:48)
榛名希美 > (ゆっくりと一礼) (03/18-00:26:50)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-00:27:24)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 榛名希美』 (03/18-00:27:39)
久世佳乃子 > (そわりとして壇上の背中を見つめ) (03/18-00:27:48)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/18-00:27:52)
折原つかさ > よし!(ここからはしんみりムードも一新されるはず、と期待を込めた目で希美さんを見つめ) (03/18-00:28:11)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)希美さんといえば、「ミス・ミラクル」の称号通り、お見掛けしたお姿と予想を裏切る言動に、驚かされたり(こっそり)楽しませて頂いたりしました。また、二年続けて深葉祭企画を実施してくださる等、活発な活動もありがたかったです。此れからも希美さんらしく、優雅にパワフルに闊歩していらしてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-00:29:28)
榛名希美 > ……ん?え?こっそり、って聞こえたような気が……?(昨年の学院長さまのスパイお抱え疑惑を思い出すも、その微笑につられるように微笑み、証書を受け取り、一歩下がって一礼する。) (03/18-00:31:25)
学院長 > (目礼) (03/18-00:32:09)
折原つかさ > やっぱり、学院長先生とお茶会したかった!(あの副音声、習得したかったのにと悔しそうな顔を) (03/18-00:33:29)
皆月飛鳥 > 出た、学院長先生の秘技・副音声…!(おおっと眼を見開き) (03/18-00:35:35)
折原つかさ > 希美さんは本当にミラクルな人だから…。(ふっと遠い目をしながらしみじみ呟いた) (03/18-00:36:30)
榛名希美 > (くるりと振り返り、そしていつも通り、だが少々ゆったりとした動きでスカートを摘まんで全校生徒に向けてお辞儀をする。そして顔を上げるとゆるりと友人、そして愛しの妹に目を向け、目を細めて微笑む)本日は、素晴らしい1日です。3年間の集大成を、この様な素敵な学校で迎えられたことを、感謝いたします。そして、私を支えて下さった素敵な同級生。私に生きる活力を与えて下さった愛しい妹。そして、小母さまたちの美味しいお菓子!!(ここだけ妙に強調)……おほん。この学び舎を去るのはとても寂しいです。ですが、われわれの絆は、卒業してもきっと続くことでしょう。どうか、我々のその後の活躍も皆々様方、楽しみにしていてください。そして……(もう一度愛しい妹を見つめて)愛しい兎さん、本当に、有難うございます。(そう言って優雅な所作で投げキッスをした。勿論、シスターに咎められる前に降壇した) (03/18-00:37:02)
倉沢章子 > ――…あれ?(副音声が案外に少ない、と友人に向けられた言葉は卒業式としては真っ当で当然な内容のはずなのに、割合にマトモな学院長先生のお言葉にどこかちょっと残念そう) (03/18-00:37:05)
榛名希美 > (やり切った、と言う表情で自席に戻って行く) (03/18-00:38:06)
折原つかさ > そこだけ強調!(お菓子を強調する様子に笑いをこらえ)投げキッスは希美さんたち姉妹の伝統…?(昨年度を思い出しながら首を傾げて) (03/18-00:39:45)
依田息吹 > (ほおおお、と感心したように眺めていたが、自分の番が近づいて気を引き締め) (03/18-00:40:15)
倉沢章子 > あー…(今年は居ないと思っていた投げキッス勢がまさかの友人であった事実に、思わず在校生席の様子をを伺ってしまった) (03/18-00:40:23)
シスター高橋 > 「依田息吹」 (03/18-00:40:50)
久世佳乃子 > (元気なクラスメイト二人が続く様を口角を上げて見つめ) (03/18-00:40:57)
榛名希美 > (妹の表情を確認し、にこりと微笑む。一方で友人たちにはどうだ、と言わんばかりの表情で) (03/18-00:41:16)
皆月飛鳥 > (希美さんらしい振る舞いに頬が緩むのを抑えきれず、続く同寮の息吹さんにも期待の眼差しを向け) (03/18-00:42:41)
依田息吹 > はいっ!(気を引き締めていたのでとっても元気なりっぱな返事が飛び出して。ちょっと緊張気味にかっくんかっくんとロボットのようになりながら学院長先生の前に出て、がばっと勢い良くお辞儀をして顔を上げ、笑顔になって) (03/18-00:43:37)
学院長 > (目礼を返す) (03/18-00:44:14)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 依田息吹』 (03/18-00:44:32)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/18-00:44:44)
榛名希美 > (息吹さんの様子にはらはらしているが、彼女らしいと笑みを浮かべ) (03/18-00:44:58)
折原つかさ > (続く息吹の名前に期待を込めた目を向けて)……息吹、大丈夫かな?(緊張をした様子に心配そうな顔になった) (03/18-00:45:02)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)息吹さんといえばハンドボール部所属の「アスリート・オブ・深葉」で、溌剌とした走りっぷりが印象深いです。元気の良さもとびきりで、凹んでいるところを想像出来ません。此れからも息吹さんらしく、いつでもどこでも真っ直ぐのびのびと元気よくいらしてください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-00:45:26)
久世佳乃子 > (胸元で両手を合わせ、カクカクした動きを心配そうに祈るように見つめて) (03/18-00:46:45)
大上桃 > こ、こんなところで緊張するなんて思いもしなかったわ。というか、息吹さんは弄られキャラじゃなかったのね…(ほんの少し残念そうに見守って) (03/18-00:48:52)
依田息吹 > ありがとーございます!(言葉をいただいて嬉しそうな満面の笑顔、何とか思い出した仕来り通りに証書を受け取って。後ろに下がってもう一度大きくお辞儀をして) (03/18-00:49:03)
学院長 > (目礼) (03/18-00:49:44)
依田息吹 > (くるりと振り返ったものの、赤い顔で、あー、うー、と言葉にならない言葉を重ねて暫し悩み、やがて意を決っしたように深呼吸、真っ赤な顔で)みんなー、だーいすき!ありがとうー!(ぴっかぴかの笑顔で言うと、一瞬だけ妹へと視線を向け、その後は恥ずかしかったのか、自分の席へと逃げるように戻って行って) (03/18-00:53:44)
榛名希美 > (その元気で大きな声にきょとんとした表情で)まぁ……んふふ、息吹さんらしいですわね(ちいさくころころと笑って) (03/18-00:54:42)
皆月飛鳥 > えっ、息吹さんは普通に爽やかなの…?(学院長先生のお言葉はまさにその通りではあるものの一抹の納得いかなさが残る。続く挨拶にはおもわず大きな笑みが浮かんだが、なぜか涙が出てきてしまいまたハンカチを取り出して) (03/18-00:55:09)
依田息吹 > やっちゃったああああ!恥ずかしいいい!(自分の席で密かに身悶え) (03/18-00:55:26)
久世佳乃子 > (声量に一瞬びっくりしたものの、友人らしい言葉と笑顔にほっと息を吐いて頬を緩ませ。溢れた涙をこっそり拭い) (03/18-00:55:38)
折原つかさ > (息吹をハラハラドキドキしながら見つめており。出てくる大声での言葉に、思わず身を引いた)息吹も息吹らしいなぁ…。 (03/18-00:56:05)
大上桃 > (大声にきーんとなった耳を押さえ)わたくしでさえ高笑いの声量はほんの少し自重したのに!!ずるいわ! (03/18-00:56:21)
折原つかさ > (離れた席に座る息吹に向かい、グッと親指を立てて見せた) (03/18-00:56:49)
シスター高橋 > ……(今年も卒業式後に呼び出す生徒の名簿作りに余念がない) (03/18-00:57:05)
倉沢章子 > なんや、とっても爽やかに纏まったの…(今年は学院長先生の緩急が凄かったのに、と息吹さんのストレートな言葉と無事に済んだ証書受け取りで、糸が切れたようにくすくすと笑い泣き) (03/18-00:57:22)
依田息吹 > …えへへ(つかさに気付いて嬉しそうに笑って) (03/18-00:58:27)
折原つかさ > (息吹に向かいニッコリ笑顔。爽やかの仲間入りをしようとしてみている) (03/18-00:59:37)
シスター高橋 > (気を取り直して楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/18-00:59:38)
シスター高橋 > 「篠本弥生(NPC)」 (03/18-00:59:47)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/18-01:00:35)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 篠本弥生』 (03/18-01:01:56)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十年三月十七日  私立深葉女学院 学院長』 (03/18-01:02:07)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)構内ではなかなかお見掛けする機会がなくて残念でしたが、弥生さんは好きな事にはとことんまっすぐで、まじめなしっかり者という印象でした。これからもどうぞ直向きさを忘れずに自分の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/18-01:02:22)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/18-01:02:56)
シスター高橋 > (続く葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/18-01:03:11)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/18-01:03:24)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/18-01:03:40)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/18-01:03:50)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/18-01:04:05)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/18-01:04:25)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する) (03/18-01:04:35)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/18-01:04:40)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/18-01:05:27)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/18-01:05:45)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2017年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/18-01:05:54)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/18-01:06:18)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/18-01:06:33)
大上桃 > (恙なく送辞を堪能し、答辞を終えて。退場の合図を待って立ち上がり、列に並んで在校生席の方へと進んで行って) (03/18-01:07:47)
久世佳乃子 > (その後も式次第の進みに合わせて泣きそうになったりちょっぴり笑ったりしながら過ごし。最後に潤んだ目許を抑えたハンカチをしまったら、退場の流れに沿って在校生席へと歩き出す) (03/18-01:08:13)
ご案内:「講堂1」から久世佳乃子さんがお帰りになりました。 (03/18-01:08:22)
ご案内:「講堂1」から大上桃さんがお帰りになりました。 (03/18-01:08:27)
皆月飛鳥 > (閉会宣言にホッと一つ息をつき、菫組の皆と立ち上がって列になり、清清しい表情で在校生席の方へと) (03/18-01:08:42)
ご案内:「講堂1」から皆月飛鳥さんがお帰りになりました。 (03/18-01:08:50)
榛名希美 > 今年も、愉快な卒業式でしたわね(ふふ、と微笑みながら立ち上がり、列に並んで在校生席へと向かっていく) (03/18-01:08:53)
ご案内:「講堂1」から榛名希美さんがお帰りになりました。 (03/18-01:08:57)
倉沢章子 > ――…終わっちゃった。(はあ、と深呼吸してハンカチを取り出し、卒業証書の授与以降何度か滲んだ涙を拭うと合図と共に立ち上がって卒業生の退場列へと順に倣い進んでゆく) (03/18-01:09:16)
ご案内:「講堂1」から倉沢章子さんがお帰りになりました。 (03/18-01:09:22)
折原つかさ > (記念品授受を無事にやり遂げると、ほっとした顔を。退場の合図で、列に並びながら在校生席に進んでいって) (03/18-01:09:36)
ご案内:「講堂1」から折原つかささんがお帰りになりました。 (03/18-01:09:39)
依田息吹 > (列に並んで順番に歩いて行く。先生方の傍を通る時にはちょっと緊張気味で) (03/18-01:10:34)
ご案内:「講堂1」から依田息吹さんがお帰りになりました。 (03/18-01:10:38)
シスター高橋 > (入室をはじかれる場合、部屋名を消して入ってみてください) (03/18-01:19:43)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/18-01:28:18)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/18-01:30:57)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/18-01:31:01)

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