2017年度卒業証書授与式 在校生席20180317
ご案内:「講堂2」に皆生菊子さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:10:05)
皆生菊子 > (何時もと変わらない表情でクラスの指定の席に着いている。聖書朗読も淡々と熟して) (03/17-22:11:25)
ご案内:「講堂2」に南杏里さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:19:02)
南杏里 > (聖書朗読を終えて安堵した表情をしたのち、自席で真っ直ぐに前を見つめている) (03/17-22:20:19)
皆生菊子 > …(時折確認するように、三年楓組の席へと視線を向けて) (03/17-22:23:11)
南杏里 > (たまに落ち着かない様子で、姉のいるあたりへと視線を向けていた) (03/17-22:30:25)
皆生菊子 > ………(辛うじて視界に入った姉の様子に若干動揺したものの、思わず誰にも聞こえない程度に小さく吹き出して) (03/17-22:30:50)
南杏里 > (シスターの言葉と学院長の姿に、ぴしっと背筋を伸ばす) (03/17-22:34:23)
皆生菊子 > …(口元を綻ばせながらも背筋を伸ばして姿勢を正し) (03/17-22:35:30)
南杏里 > (ミス深葉、と言う言葉にはしっかりと頷いてみたりした) (03/17-22:41:52)
ご案内:「講堂2」に有馬きよさんがいらっしゃいました。 (03/17-22:43:29)
有馬きよ > (畳んだ白いハンカチをしっかりと膝の上に置き、壇上を見つめていて) (03/17-22:44:38)
ご案内:「講堂2」に東風谷諷さんがいらっしゃいました。 (03/17-22:44:58)
皆生菊子 > (うんうんと頷きながら)真っ当です… (03/17-22:45:45)
東風谷諷 > (普段と変わらないように見える背中に少し安心しながら見守って) (03/17-22:46:09)
東風谷諷 > (平和という単語に首を傾げ、続いていく言葉に珍しく、あわわと顔を青ざめさせて)学院長…っ、もう卒業するからって適当なお墨付きを与えて…! (03/17-22:49:52)
南杏里 > へいわ…(頷きかけて、慌てて止めた) (03/17-22:51:17)
有馬きよ > (ハンカチをにぎりしめてなにかをこらえながら、諷さんの方を一瞥し) (03/17-22:52:55)
皆生菊子 > ……(学院長の言葉よりも、寧ろ、隣りのクラスの某妹のあわあわぶりに俯いて肩を震わせて) (03/17-22:56:09)
南杏里 > わー……流石、です。(ある種の感動に打ち震えつつ、思わず拍手をしそうになったが慌ててスカートを掴んで) (03/17-22:58:44)
東風谷諷 > (卒業式のしんみりは砂粒ほど見せただけで後は平常運転の姉の高笑いにがくりと頭を垂れて)……あー、ちょーへいわー…(ポツリと呟いた) (03/17-22:58:47)
有馬きよ > (歩さまが証書を受け取られる姿を見つめ、感謝の気持ちをこめて小さく頷くような会釈を。その後、白花さんの様子が気になって姿を探したり) (03/17-23:04:42)
南杏里 > (学院長の言葉にしんみりしつつ、白花さんの姿をそっと盗み見たりする) (03/17-23:05:37)
皆生菊子 > …(ついつい卒業生が証書を受け取られる姿を見ると、妹さんを探して仕舞い) (03/17-23:06:04)
南杏里 > (あぁ分かるー、と言う顔をしながら、千里さんの様子を窺った) (03/17-23:13:48)
有馬きよ > (学院長先生の章子さまへのお言葉に、ひとつひとつウンウンと頷き) (03/17-23:18:37)
ご案内:「講堂2」に杜若愛希さんがいらっしゃいました。 (03/17-23:22:44)
南杏里 > (はぴはぴ、と小さく呟いて、こくこくと頷いた) (03/17-23:22:45)
東風谷諷 > …?……??(学院長先生から卒業生の皆さまに向けられる本当に平和な言葉の数々。さっき姉の前に立っていた学院長先生は実は影武者なのでは?と若干疑いのまなざし) (03/17-23:23:06)
皆生菊子 > (妹と姉妹になる切っ掛けのFCの主催である章子さまに、小さくお辞儀を一つ) (03/17-23:23:14)
杜若愛希 > (聖書朗読を終えたとは席に着いたまま泣かない、泣かないと思いながらハンカチを握りしめていたが、一人一人に向けられる学院長先生の言葉に頷いたり時折笑いながら進行を見守っており) (03/17-23:24:52)
皆生菊子 > (同寮の上級生の背中を、感謝を籠めて見守って) (03/17-23:33:02)
杜若愛希 > いじら…(不思議そうに反芻すれば言わんとしたことが知れて一つ頷いて黙っておくことにした) (03/17-23:37:14)
皆生菊子 > ……あ…(納得し、ハンカチで口元を覆って咳払いを一つ) (03/17-23:38:06)
南杏里 > ……い?(緩く首を傾げるだけに止めておいた。深くは考えない) (03/17-23:38:33)
東風谷諷 > いじらしい系…?(同寮の先輩への謎の言葉に首を傾げ) (03/17-23:41:15)
有馬きよ > (めずらしく何度か言葉にひっかかる学院長先生を見て、体調でも悪いのかしらと心配になったようすで首をかしげ) (03/17-23:45:44)
東風谷諷 > (呼ばれた名前に、あ、来た…と姉に負けないくらいの注目度で見守り) (03/17-23:54:18)
南杏里 > (姉の名前が呼ばれると、ぎゅうっと拳を握り締めて、既に泣きそうな顔をして姉の様子を見守る) (03/17-23:54:26)
有馬きよ > (友人のお姉さまの名が呼ばれると、ちらりと杏里さんを見やって) (03/17-23:56:01)
皆生菊子 > ……(無意識に腹筋に力を入れて、見守る姿勢) (03/17-23:56:11)
杜若愛希 > (寮長であり、恐らく注目の的になろう先輩の名前が耳に届けば思わず表情を緩めて) (03/17-23:56:12)
杜若愛希 > 穴を掘って…(思わず吹き出しそうになるのをぐっとこらえて) (03/18-00:03:24)
南杏里 > (耐えるように小さく震えつつ、そこがいいんです、と呟いた) (03/18-00:03:56)
皆生菊子 > ………(腹筋はこうして鍛えられると知った17の春) (03/18-00:04:34)
有馬きよ > (学院長先生にもものおじせず話しかけるご様子に、目を丸くしてハンカチで口元をおさえて笑いを隠し) (03/18-00:06:06)
東風谷諷 > (冊子のキャッチコピー的なあれは学院長先生に考えてもらうのが一番いいのでは?とふと思った) (03/18-00:07:21)
南杏里 > (ぐすっと鼻を啜りつつ)私も、大好き、ですっ……(それだけ言うと用意していたハンカチを目に押し当てた) (03/18-00:08:40)
有馬きよ > (つかささまのお言葉と杏里さんの様子にもらい泣きしてハンカチを目に当て) (03/18-00:12:05)
杜若愛希 > (たった一人、名前を聞くだけで反応してしまう大好きな姿を認めると一瞬も逃すまいとするように背筋を伸ばして) (03/18-00:12:16)
南杏里 > (ぐすんぐすんと泣いていたが寮長の姿をしっかりと見つめ、目元をごしごしと擦り) (03/18-00:14:24)
杜若愛希 > お姉さまが先生…(一瞬にして妄想が広がりそうなところを堪えてしっかりと前を向いて) (03/18-00:15:39)
東風谷諷 > 秘密ですね…(緩く目を細めて頷き) (03/18-00:15:55)
皆生菊子 > …(学院長先生の言葉にしみじみと頷いて) (03/18-00:16:53)
東風谷諷 > えっ…(4年後の就職先内定にも驚いたが、目指すんですかというところにもっとびっくりして) (03/18-00:17:53)
有馬きよ > (いつも仲良しだった愛希さんと佳乃子さまの様子を思い返して心配そうに愛希さんを見つめ、ご挨拶を聞いて心の中で拍手を) (03/18-00:19:23)
東風谷諷 > (ありがとうございました、と寮長さまに感謝するとともに愛希さんは大丈夫だろうかと視線を送り) (03/18-00:21:37)
杜若愛希 > (言葉一つ一つを聞き、最後に目が合ったような気がした。いつもと違わぬ凛とした姿と優しい笑みに涙が見えれば堪え切れずに一筋涙が伝って)もう、お姉さまのせいですわ…(泣かない目標が崩れたことに一言口にしながらも、大好きですと同時に呟いて) (03/18-00:21:40)
南杏里 > (多少落ち着くと、佳乃子様の言葉に静かに頷いた)こちらこそ、ありがと、ございました…。 (03/18-00:21:55)
皆生菊子 > (自寮の寮長の後ろ姿に感謝を籠めて小さくお辞儀を一つして) (03/18-00:24:10)
皆生菊子 > ……(姉の名前が呼ばれれば目を皿のようにして凝視し、何も見逃すまいと力瘤を握り締め。学院長先生の言葉にうんうんと何度も頷いて)お姉さまは優雅にパワフルなんです… (03/18-00:31:23)
有馬きよ > (希美さまの名が呼ばれるとほとんど反射的に菊子さんのほうを見て、学院長先生の明るいお言葉には微笑みを浮かべ) (03/18-00:31:31)
杜若愛希 > (妹さんの方にチラリと視線を動かしたが、学院長先生の心の声が聞こえた気がして視線を戻して緩く首を傾げる) (03/18-00:33:09)
皆生菊子 > (姉との約束、泣かずに笑顔で姉の姿をずっとずっと目で追い掛けて…笑顔が歪んでも泣きはせずに頑張って) (03/18-00:38:51)
有馬きよ > わあ……(希美さまらしいストレートな愛情表現に、素敵、と思わず菊子さんの反応を確認) (03/18-00:39:57)
東風谷諷 > おかし…(一番語調が強かった気がする単語を思わず呟いたが、すぐに)うさぎさん…(菊子さんを見ながらぽつり) (03/18-00:40:31)
南杏里 > (希美様の姿をしっかりと見つめて、投げキッスにはわぁと小さく呟いた) (03/18-00:40:58)
皆生菊子 > ………(姉の投げキッスに思わず口元を緩め、少し落ち着いたよう) (03/18-00:52:22)
杜若愛希 > (緊張しておられるような動きを見守っていたが、突然の元気な声に目を丸くして。それでもイメージ通り爽やかな姿に目を細め) (03/18-00:56:19)
南杏里 > ……うっ、(ストレートな言葉にまたも涙腺が緩んだ) (03/18-00:57:22)
有馬きよ > 息吹さま……(講堂に響き渡る声にびっくりしつつも思いが真っ直ぐに伝わって感動の涙が滲み) (03/18-00:58:50)
皆生菊子 > (変な咳払いで嗚咽を飲み込んで) (03/18-00:59:03)
東風谷諷 > 皆さまそれぞれ本当に皆さまらしい…(卒業式の場において本当に卒業されるのだろうかと思うくらいいつも通りに感じられて) (03/18-00:59:31)
ご案内:「フリールーム2」に大上桃さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:09:58)
ご案内:「フリールーム2」に久世佳乃子さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:12:02)
皆生菊子 > (卒業生の皆さまを拍手でお迎えし、出来るだけの笑顔で送り出そうと) (03/18-01:12:54)
ご案内:「フリールーム2」に依田息吹さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:13:10)
ご案内:「フリールーム2」に折原つかささんがいらっしゃいました。 (03/18-01:14:39)
依田息吹 > (列に並んで歩きながら、妹の姿を目ざとく見つけると、自分の胸の花を何とか手渡し満足そう、またねと手を振ってそのまま講堂を後にして) (03/18-01:14:59)
東風谷諷 > (卒業生の皆さまが通られるのを拍手でお迎えして) (03/18-01:15:01)
ご案内:「フリールーム2」から依田息吹さんがお帰りになりました。 (03/18-01:15:11)
南杏里 > (卒業生の皆様がいらっしゃると拍手でお迎えをする) (03/18-01:15:30)
杜若愛希 > (いつの間にか退場の運びになり、拍手しながらたった一人の姿を目で追って) (03/18-01:15:32)
久世佳乃子 > (退場列に従ってゆっくり進むなか、二年菫組の近くへさしかかったら探すまでもない姿を見つめて)ずっとずっとだいすきよ、愛希。(胸元のガーベラを手に取ると、小さなキスをしてから妹に差し出し。受け取りを確かめることもなく、列が流るままに講堂を後に―――) (03/18-01:16:01)
ご案内:「フリールーム2」から久世佳乃子さんがお帰りになりました。 (03/18-01:16:11)
有馬きよ > (進んでこられる上級生の方々に、拍手をおしみなく送って、妹たちがお花を渡される様子にもらい泣きしながらお見送りして) (03/18-01:17:56)
ご案内:「フリールーム2」から有馬きよさんがお帰りになりました。 (03/18-01:18:02)
大上桃 > (列に並んで神妙な顔で歩いて来ると、あちこちの妹たちに艶やかな笑顔を振り撒いて。其の中に妹の顔を見つけると、一瞬だけ泣きそうな顔になり、其れでもにっこりと無理矢理笑顔を保って。胸の蘭の花を取ると無造作に放って)諷、わたくしの愛をちゃんと受け止めてね!(確認もしないで泣きそうな顔を見せないように、軽やかな足取りで退場して行き――) (03/18-01:18:21)
ご案内:「フリールーム2」から大上桃さんがお帰りになりました。 (03/18-01:18:50)
杜若愛希 > (姉と目が合うと泣き笑いの表情を浮かべて。託された言葉と共に受け取った花を何度も頷きながら握りしめそうになったが、はっとして大切そうにそっと掴んで)愛希もずぅっと大好きですわ、お姉さま… (03/18-01:20:26)
折原つかさ > (胸元に付けていたヒマワリを手に持ち、妹の側を通り抜けるときに、ニッコリ笑顔で手渡して)じゃあね!(くしゃっと何時ものように、頭を撫でてながら通り過ぎ。ふと振り返ると、妹へ向かい投げキッスをしてみた。演劇部の後輩たちにも笑顔で手を振りながら退場をして……) (03/18-01:21:04)
ご案内:「フリールーム2」から折原つかささんがお帰りになりました。 (03/18-01:21:20)
東風谷諷 > ああ、もう…最後の最後で貴女という人は…(サービス精神旺盛に振舞っていた姉が最後に見せた表情に、ぶわっと感情の波が体の内側から溢れそうになりながらも受け取った蘭の花を大事に大事に両手で包んで見送り)――ちゃんと、愛しています、お姉さま (03/18-01:23:15)
南杏里 > お姉さま……ッ(すぐそこを通る姉の姿をしっかりと見つめて、ヒマワリを受け取った。いつも通りに頭を撫でられて、ぼろぼろと泣きながら)ありがとう、ござい、ました……(様々な思いを込めて言うと、最後までお見送りをするのだった) (03/18-01:24:22)
ご案内:「フリールーム2」から南杏里さんがお帰りになりました。 (03/18-01:24:24)
杜若愛希 > (その後も見知った方やお世話になった方にあいさつを交わし、進行に従って退場していき) (03/18-01:26:00)
ご案内:「フリールーム2」から杜若愛希さんがお帰りになりました。 (03/18-01:26:08)
東風谷諷 > (卒業生の皆さまが退場される最後まで見送ってから、アナウンスに従ってクラスメイト達と講堂から退場して) (03/18-01:27:49)
ご案内:「フリールーム2」から東風谷諷さんがお帰りになりました。 (03/18-01:27:53)
皆生菊子 > (姉の顔が見えれば殊の外精いっぱいの笑顔と拍手で見送って) (03/18-01:28:12)
皆生菊子 > (退場の合図を待って、列に並んで粛々と退場して行き) (03/18-01:28:52)
ご案内:「フリールーム2」から皆生菊子さんがお帰りになりました。 (03/18-01:28:54)
ご案内:「フリールーム2」に倉沢章子さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:29:09)
ご案内:「フリールーム2」に榛名希美さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:29:45)
榛名希美 > (胸花をお渡しし、微笑みながら)愛しています、これからもずっと(と囁いて退場する) (03/18-01:30:57)
ご案内:「フリールーム2」から榛名希美さんがお帰りになりました。 (03/18-01:31:04)
ご案内:「フリールーム2」に皆月飛鳥さんがいらっしゃいました。 (03/18-01:31:43)
倉沢章子 > (在校生の席の所まで来る頃には、普段通りの笑顔をあちらこちらへと向けて。二年菫組の列を通り過ぎる時には、ひと際目立つ背の高い妹へと胸のアネモネに口付けてから手渡して)…だいすき。(他の下級生や演劇部の後輩へも笑顔を精一杯振りまきながら退場をして) (03/18-01:34:00)
ご案内:「フリールーム2」から倉沢章子さんがお帰りになりました。 (03/18-01:34:07)
皆月飛鳥 > (在校生の前を通りながら、妹のいるクラスまで来ると、胸の薔薇を取って、これだけは自信のある強肩とコントロールで正確に妹の正面へと飛ばして)ありがとう!(泪は見せず、ソフト部の後輩たちにも笑顔で手を振って会場を後にした) (03/18-01:36:21)
ご案内:「フリールーム2」から皆月飛鳥さんがお帰りになりました。 (03/18-01:36:38)

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