2018年度卒業証書授与式 卒業生席 20190309

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/09-21:52:28)
ご案内:「講堂1」に皆生菊子さんがいらっしゃいました。 (03/09-21:59:03)
ご案内:「講堂1」に萩野谷灯さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:01:20)
皆生菊子 > (席に着き、視線は中央に向けられて。聖書朗読の3人を見守り、終了すると心の中で拍手を送り) (03/09-22:02:29)
萩野谷灯 > 落ち着いた様子で静かに座り、聖書朗読で読み上げられた部分を心の中で反芻しながら) (03/09-22:04:24)
ご案内:「講堂1」に蜷川美礼さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:07:04)
蜷川美礼 > (一応、神妙な表情で席に着いて居り。真っ直ぐ前を向いている振りをしながら、視線はあちこち彷徨い、楽しんでいる風。) (03/09-22:09:51)
ご案内:「講堂1」に杜若愛希さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:10:25)
ご案内:「講堂1」に杉下薫乃さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:16:03)
シスター高橋 > (式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/09-22:18:19)
杜若愛希 > (進んでいく式を見守り。やはり当人が一番実感が沸かないらしくどこか落ち着かない様子) (03/09-22:18:29)
杉下薫乃 > (手にしているハンカチを握りしめながら正面を見つめていて) (03/09-22:19:16)
シスター高橋 > (万が一、入室不可な方がいらっしゃいましたら、部屋名を空欄にして入室してみてください) (03/09-22:23:22)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表3人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/09-22:25:48)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:26:27)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/09-22:27:03)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/09-22:27:25)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/09-22:28:00)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/09-22:28:33)
シスター高橋 > 「皆生菊子」 (03/09-22:29:02)
皆生菊子 > はい(練習通りにクラスの列に並んでおり、平素通りの声音で返事をし、学院長先生の前に進み出ると、視線を合わせた後、深く一礼して顔を上げる) (03/09-22:30:54)
学院長 > (目礼を返す) (03/09-22:31:38)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 皆生菊子』 (03/09-22:31:57)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-22:32:18)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。今年度の四葉の牽引役として、それぞれに個性の強い皆さんを纏めていらしたと思います。一見こわもt…厳しく厳めしく見えますけれど、実際は気さくなお茶目さんでもありました。これからも凜と胸を張り、急がず弛まずご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-22:32:59)
皆生菊子 > …こわも?(はて、と首を傾げるものの、些末なことだと流すことにしたよう、仕来り通りに証書を受け取り、一歩下がって深く頭を下げる)お世話になりました。有難う御座います。 (03/09-22:36:39)
学院長 > (目礼) (03/09-22:37:20)
杜若愛希 > (友人名前が聞こえるとしっかりとその姿を見て)こわも・・(言い澱んだ言葉の続きを思えば目を剃らして肩を震わせ) (03/09-22:37:23)
杉下薫乃 > (菊子さんへの言葉に小さくふふっと笑い、同意をするように何度も頷いていて) (03/09-22:37:58)
蜷川美礼 > (友人の背中をしんみりと見守っていたけれど、学院長先生の言い淀みに必死に笑いを堪え。) (03/09-22:38:35)
萩野谷灯 > (緊張しながら学院長先生を見つめていたが、予期しないお言葉と同級生たちのほんのりしたざわつきに、ほっと頬を緩めて) (03/09-22:40:16)
皆生菊子 > (ゆっくりと振り向き、全体を見回し)此処で幸せな日々を過ごさせていただきました。皆さん、有難う御座います。ごきげんよう(深々と一礼すると、ゆったりした足取りで自分の席へと戻って行く) (03/09-22:40:26)
シスター高橋 > …(脇を向いて小さく咳払い) (03/09-22:42:42)
シスター高橋 > 「杜若愛希」 (03/09-22:43:00)
皆生菊子 > こわも…は、屹度「壊れ物」の言い間違いでしょう。繊細な深葉生という事で…(自分に言い聞かせ) (03/09-22:43:06)
杉下薫乃 > (シンプルな、菊子さんらしい言葉に目を細め)こちらこそ、有難うございました。……そして、壊れ物なんかじゃないと思うわ! (03/09-22:45:08)
杜若愛希 > (友人たちの姿を楽しんで見ているうちにいつの間にか自分の番になり)はい(背筋を伸ばして通る声で返事をして前へと進み出て) (03/09-22:46:26)
皆生菊子 > 思い込みは大事です(何処からか届いたツッコミに応え) (03/09-22:46:44)
学院長 > (目礼を返す) (03/09-22:47:21)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 杜若愛希』 (03/09-22:47:31)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-22:47:45)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)可愛らしく華やかな愛希さんは、個性の強い三年生の中では癒し的存在だったと思います。また、妹さんと並んでいらっしゃるご様子は正にプリンスとプリンセスのようで、眩く感じました。これからも明るい華やかさで周囲を魅了しつつ、ご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-22:48:18)
杜若愛希 > (学院長の言葉を聞き、姉妹の話には思わず顔を綻ばせたりも。恭しく証書を受け取り礼をして)ありがとうございます。 (03/09-22:53:00)
ご案内:「講堂1」に東風谷諷さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:53:43)
蜷川美礼 > 言い得て妙な…。(愛希さんへの言葉にうんうんと納得した顔で。) (03/09-22:53:46)
学院長 > (目礼) (03/09-22:54:03)
杉下薫乃 > (愛希さんへの言葉に深く納得をしていて) (03/09-22:55:18)
皆生菊子 > (自分の番が終わったので、ゆっくりと友人たちを見守って、愛希への言葉に頷くも、ふと)扱いが違い過ぎやしませんか… (03/09-22:59:30)
東風谷諷 > 最後の試練か何かなのかしらね、これは…(まだしばらくは来ない自分の番を憂いながら) (03/09-23:03:12)
杜若愛希 > (証書を抱えて振り替えればまずはお辞儀して)今まで深葉で一緒に過ごしてくださったみんなが愛希にとって一番の自慢よ。最高に楽しかったわ(一呼吸置くと満面の笑みを浮かべて)ありがとう。大好き(気持ちをすべて込めたように言い終えるとスカートの裾をつまんでの挨拶を。終えれば壇上を降りていき。降りた先ではこっそり2年生の席に視線を送ったはず) (03/09-23:09:25)
蜷川美礼 > (耳に届いた諷さんの言葉に、自分には関係ないとばかりにニンマリ笑顔を向けた。) (03/09-23:09:29)
シスター高橋 > 「京極弥千代」 (03/09-23:10:23)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/09-23:10:59)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 京極弥千代』 (03/09-23:11:23)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-23:11:43)
萩野谷灯 > (愛希さんのコメントとプリンセスなお辞儀に、あぁかわいい、と思わず呟いて) (03/09-23:11:51)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れさまでした。学院内でお見掛けすることがあまりありませんでしたのに、その一回一回が印象的でした。イベント時でも舞台でも、登場から艶やかで、その言動に周囲の視線が釘付けだったと思います。これからもご自身を鮮烈に印象付けながら歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-23:12:08)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/09-23:12:54)
杉下薫乃 > あれが、わたくしにはない可愛さ!(ハンカチを握りしつつ悔しそうなものを滲ませた) (03/09-23:14:28)
皆生菊子 > ……おかしい。コメントが普通、ですね……(何となく納得出来ない顔) (03/09-23:14:40)
シスター高橋 > 「都坂千里」 (03/09-23:14:55)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/09-23:15:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 都坂千里』 (03/09-23:15:59)
杉下薫乃 > (菊子さんの言葉に深く同意)まぁ、確かに弥千代さんには目が惹きつけられますものね。 (03/09-23:16:09)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-23:16:18)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)千里さんはなかなかお見掛けする機会がなかったのですが、それでも深葉祭での企画など、要所要所で盛り上げてくださいました。仲良しさんとご一緒のところでは笑顔がはじけ、まさにミス・スマイルでした。これからもキュートな笑顔を忘れず、ご自身の道を歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-23:16:46)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/09-23:17:15)
東風谷諷 > なかった…のかしら。まぁ確かに天気予報の記録的なんとかみたいな衝撃ではあったけれど…(会議など見かける機会が多めのほうに位置しているのであまり気にしたことはなかった) (03/09-23:19:31)
シスター高橋 > 「萩野谷灯」 (03/09-23:20:27)
杜若愛希 > (自分の番を終えて安心しきった様子で再び同級生たちのでばんを楽しそうに鑑賞) (03/09-23:21:11)
萩野谷灯 > はい(緊張した面持ちながら、しっかりした声で返事を。学院長先生の前まで進み一礼すると、晴れやかな表情で証書を待って) (03/09-23:21:33)
学院長 > (目礼を返す) (03/09-23:22:22)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 萩野谷灯』 (03/09-23:22:31)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-23:22:47)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)なかなか学院内でお見掛けする機会がなく、残念でした。灯さんと言えば理系の才女と思いきや、ほんわり癒し系で、お名前の通り、周りをほんわりと包み込む「灯」のような方でした。これからも周囲に温かな灯を灯しながら、ご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-23:23:09)
萩野谷灯 > (証書を受け取り、改めて一礼。在校生の方へ向き直ると)深葉とももうお別れだと思うと、寂しいけど…ここで愛情いっぱいに育てていただいたからこそ新しい旅立ちを楽しみにできている自分がいます。そしてもっと世の中の役にたちたい、できればより沢山の灯をともしたい、そんな風に思えるようになったのは…(一息おいてぐるっとホールを見渡し)深葉のみなさま…そして、この場をお借りして、特に、お日様みたいにあったかい妹のおかげです。ありがとう。(しっかり見つけられた妹の方へそっと目配せし、微笑んで。再び全体に向けて深く一礼すると、再度ありがとうございましたと呟いて、席へと戻っていき) (03/09-23:26:29)
シスター高橋 > (菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/09-23:29:21)
皆生菊子 > (僅かに視線を二年生席へ向けたりもしつつ、姉妹たちの微笑ましさに和んで) (03/09-23:30:36)
シスター高橋 > 「一色沙貴子」 (03/09-23:31:59)
杜若愛希 > 大胆な告白ねぇ。。(微笑ましく見守ってすっかり傍観者気分) (03/09-23:32:08)
東風谷諷 > あら…(ほんわりの中の大胆さにくすりと笑って) (03/09-23:32:39)
杉下薫乃 > んまぁぁ!(妹さんへの言葉に小さな叫び声をあげていて) (03/09-23:34:00)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/09-23:34:32)
萩野谷灯 > (遠目にもわかった妹のくしゃくしゃ涙の笑顔が目に灼きついて、席についてからじんわりくるものがあり、ちょっと目頭を抑えたり) (03/09-23:35:05)
蜷川美礼 > 何処の姉妹も円満で何より。(嬉しそうに笑顔で灯さんを見送りながら。) (03/09-23:35:14)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 一色沙貴子』 (03/09-23:35:34)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-23:35:45)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)沙貴子さんは立ち居振る舞いも話し言葉も美しく、正に正統派のお嬢様で、下級生たちばかりではなく、同級生たちにとりましても良いお手本となっていたように思います。憧れていた生徒もきっと多いでしょう。これからもご自身の信じる道を優雅に歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-23:36:12)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/09-23:36:30)
皆生菊子 > ……(友人の後ろ姿を感慨深く見守り、籍へ戻るまで視線で追い掛けて) (03/09-23:37:47)
杉下薫乃 > ……。(学院長先生のコメントにコテンと首を傾げた)みんな普通のコメントだわ。(ちょっとだけ安心をした気分) (03/09-23:38:06)
シスター高橋 > 「東風谷諷」 (03/09-23:38:19)
東風谷諷 > ――はい。(普段より少しだけ緊張の混じった声音で返事をすると、学院長先生の前まで歩み出て一礼を) (03/09-23:41:20)
学院長 > (目礼を返す) (03/09-23:41:56)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 東風谷諷』 (03/09-23:42:07)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/09-23:42:29)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。諷さんは四葉の中では要所・要所をきっちりと締める頼もしいツッコミ役でした。普段は冷静なのに、揶揄うと楽しいという情報も(某所より)挙がっておりますが、試す機会がなくて残念です。これからもここぞというツッコミどころを外さずに、清しくクールにご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/09-23:43:09)
皆生菊子 > ……出ましたね(表情はにんまり。此方側においでと諷さんを招き寄せる風…ごくごく小さな動作で) (03/09-23:48:41)
杉下薫乃 > (思わずステージ上の諷さんから視線を逸らした) (03/09-23:49:54)
シスター高橋 > …(壇上から視線を逸らした) (03/09-23:51:01)
東風谷諷 > (どこからか聞こえたような気がする副音声めいたものに一瞬上を見たが、すぐに正面に視線を戻して何とか耐え)ありがとうございます。…どこからの情報とかより、残念と仰いながら今試されてらっしゃいますよね…?(ツッコミを耐え切れず、証書を両手で受け取りながらちらと学院長先生を見た) (03/09-23:51:20)
学院長 > …………(真面目な顔を作り、目礼) (03/09-23:52:48)
蜷川美礼 > …。(後ろの列に並んでいるので、目立つので吹き出せない苦しさに悶絶中。我慢すればする程笑いが込み上げる罠に耐え。) (03/09-23:55:23)
杜若愛希 > (友人と学院長の戦い?を楽しげに見守っている) (03/09-23:56:37)
萩野谷灯 > (学院長の前でも動じない同級生を、敬愛のまなざしで見つめており) (03/09-23:58:48)
東風谷諷 > く…っ(ここまで計画通りと悟った時点で時すでに遅し。ひとまず今のやり取りは記憶から消し去ることにして、改めてこれまでの感謝を込めた一礼をしてから振り返る。同級生と下級生みんなの表情が一望できる光景をしばし眺めて気を取り直すと、一度ゆっくり瞼を閉じて、ふっと口角を上げてから、改めてみんなを見つめて)私は、これから先、どんなに綺麗な花畑を見たとしても――あのひまわり畑を、そして日常の一片一片でみんなの笑顔が咲き綻ぶ光景を忘れることはありません。たくさんの美しい光景を私に見せてくれてありがとう(深々と精一杯の感謝を込めて一礼すると、壇上から降りて自席へと向かって) (03/10-00:00:00)
皆生菊子 > ……(諷さんの言葉に初めてほろりと涙が一粒零れて。)泣かせるんじゃありません。本当にもう… (03/10-00:04:11)
シスター高橋 > 「杉下薫乃」 (03/10-00:05:07)
杉下薫乃 > はい。(少しだけ声を震わせながら返事を。ステージ上に上がると学院長先生の前に立ち、笑顔を見せて) (03/10-00:07:40)
学院長 > (軽く目礼し) (03/10-00:09:48)
東風谷諷 > ……(席に戻って、一息ついてから改めて考える)……理不尽じゃない?(某紫苑の君との扱いについて思わず) (03/10-00:10:03)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 杉下薫乃』 (03/10-00:10:03)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/10-00:10:33)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)薫乃さんと言えば、大のスポーツ好きなのにご自身でするのは苦手だったり、高飛車なお嬢様なのかと思えば案外面倒見の良い、パワフルで気さくなお姐さま…(こほん)お姉さまだったり、意外性に富んだ楽しい方でした。これからも周囲を大いに楽しませながら、ご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/10-00:10:51)
杜若愛希 > (友人の言葉を聞けば先程の面白そうな表情とは一変、眉を下げて涙を堪えるような表情で)諷ったら、最後に泣かせようなんて反則だわ。。。! (03/10-00:10:58)
杉下薫乃 > お姐……?(何かが違った気がすると首を傾げた)有難うございました。三年間、お世話になりましたわ。(両手で証書を受け取ると深々と頭を下げて) (03/10-00:14:48)
学院長 > (目礼) (03/10-00:16:54)
杉下薫乃 > (くるりと向きを変えると笑顔を作り)皆さま、今日まで有難うございました。…ちょっと、隣にうつりますのでご縁のある方は、これからもよろしくお願いしますわね。そうでない方も、もちろんよろしくお願い致します。……逃がしませんわ!(笑顔で言い切った後に、スカートの裾を摘まみ上げると軽く膝を折った。その後に、ステージ上から在校生席を見回すと、ある一角へ向かい小さく手を振り「大好き」と口パク。そのまま手を振りながら歩き出し、段差で足を滑らせかけるもどうにか耐えて席に戻っていき) (03/10-00:17:56)
皆生菊子 > …薫乃さんも此方側でしたか…(満足そうに頷き) (03/10-00:18:13)
シスター高橋 > 「蜷川美礼」 (03/10-00:20:48)
ご案内:「講堂1」に桧垣透夜子さんがいらっしゃいました。 (03/10-00:22:15)
蜷川美礼 > (先程からの遣り取り、目の前の転びかけに忍耐が限界まで試された。)はい。(其れでも何とか普通の声を出すと、学院長先生の前に進み出て、一礼し、気力を振り絞って顔を上げて。) (03/10-00:22:22)
東風谷諷 > 学院長先生、調子が出てきたのかしら…(薫乃さんの、らしい気もする言葉を聞くと)わー、大変ね(内部進学組の同級生を心配…も特にしていないトーン)――いや、あれは逃げられるわね(階段で滑りそうになっているのを見て、ダメそうと本格的に心配しなくなった) (03/10-00:22:35)
学院長 > (目礼を返す) (03/10-00:23:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 蜷川美礼』 (03/10-00:23:35)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/10-00:23:44)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)美礼さんと言えば日本武道を嗜むきりりとしたスポーツウーマンだと認識しておりましたが、ご姉妹の前ではすっかり骨抜k…いえ、でれでr…いえ、姉妹想いで、ひたすら何処までも情が深〜い方だと(生)温かく見守っておりました。これからもご姉妹を大切にしながらも凛々しく颯爽とご自分の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/10-00:24:14)
桧垣透夜子 > (学院長先生から友人達へのお言葉を聞きながら、笑ったり泣きそうになったりと忙しなくしつつ)もしや楓組って…(なんて小さく笑いを堪えていた) (03/10-00:27:03)
杉下薫乃 > (何度も言い直される言葉や副音声に笑いだすのを耐えていて) (03/10-00:27:38)
蜷川美礼 > ……。(誉められた?ディスられた…?と頭の中でぐるぐる考えながらも、練習した通りの所作で卒業証書を受け取って。)有難う、御座います。お世話に、なりました。(答える声も若干たどたどしくあったが、一歩引いて頭を下げて。) (03/10-00:28:13)
学院長 > (目礼) (03/10-00:29:03)
杜若愛希 > 何だか服音声多くない。。。?(美礼さんへの言葉に目をしばたかせ) (03/10-00:33:27)
蜷川美礼 > (くるりと振り返ると、全体を見回してちょっと緊張気味の顔をしたものの、二年生の一か所で視線を留めると穏やかな笑顔になり。)いっぱいの出会いを有難う。いっぱいの幸せを有難う。私は全てを抱えて旅立ちます!お隣りへ。遊びに来ます。会ったら声を掛けてください。最愛の妹へ。何時も大好きです。そして、ずっと大好きです。(きっぱりと言い切ると颯爽と階段を降り、壇上から見えにくい位置から某所に投げキッスを送った。其の後は何食わぬ顔でそそくさと席に着く。) (03/10-00:33:44)
東風谷諷 > ふ…(まさか自分だけが別なんて思ってたわけじゃないでしょうねと言いたげな納得の頷き) (03/10-00:34:01)
蜷川美礼 > …。皆の視線が痛い…。(くうっと耐えながらも楽しそうで。) (03/10-00:35:16)
皆生菊子 > …薫乃さんも美礼も此方側ですね(ふふ、と小さく笑い嬉しそう) (03/10-00:36:04)
シスター高橋 > 「桧垣透夜子」 (03/10-00:36:41)
杉下薫乃 > やっぱりデレデレで骨抜きですわね。(こちらはきっぱりと楽しそうに言い切った) (03/10-00:36:42)
桧垣透夜子 > (わお。声には出さなかったが友人の軽やかな仕草に目を丸くしていたが)――はいっ(名前を呼ばれて元気よく返事…をしたものの、いよいよかあといった面持ちで壇上へ。学院長先生の前まで進むと背筋を正して一礼) (03/10-00:39:57)
学院長 > (目礼を返す) (03/10-00:40:33)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 桧垣透夜子』 (03/10-00:40:42)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成三十一年三月九日  私立深葉女学院 学院長』 (03/10-00:40:59)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れさまでした。透夜子さんはいつも楽しそうにくるくると動き回っていらっしゃるイメージです。演劇部でも美術部でも、そして四葉内でも、その手腕を遺憾なく発揮なさって存分に楽しんでいたように思います。これからもご自身の信じる道を元気に溌溂と歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/10-00:41:26)
東風谷諷 > …!?(ふつう!と驚きを禁じ得ない様子) (03/10-00:45:33)
桧垣透夜子 > …ありがとうございます!(予行練習通りに証書を受け取ると、一歩下がって深々と礼。顔を上げる前にちょっぴりほっとしていたのは内緒。) (03/10-00:46:26)
杉下薫乃 > えぇ、これは仕方がないと思いますわ。(透夜子さんへのコメントに息を吐き出しながらも納得) (03/10-00:46:55)
学院長 > (目礼) (03/10-00:47:16)
皆生菊子 > …透夜子に裏切られました…(ひっそりと態とらしく嘆く) (03/10-00:48:18)
蜷川美礼 > (席に無事戻ったので、声を立てずに肩を震わせて一頻り笑った。)さっきは辛かった!寒中稽古より辛かった…! (03/10-00:49:37)
桧垣透夜子 > (壇上からの景色を目に焼き付ける様に笑顔を浮かべて。じっくり見渡しつつ)この3年間…数えきれないくらい、大切な思い出が詰まった学院生活でした。言いたいことはまだまだたくさんありますが……本当に、っ…ありがとうございました!(色々考えてきたのに、言葉を詰まらせてしまうと堪えきれない涙を拭いながらえへへと照れ笑いのまま感謝の言葉を述べて。妹がいるであろう在校生席にも目配せしてから、改めて礼をして壇上を降りていき) (03/10-00:57:20)
皆生菊子 > …いっぱい笑っていっぱい泣きましたよね…(透夜子の言葉にあれこれ回想しながら目を閉じて、小さく呟いて。また涙が一粒零れ落ちて行き) (03/10-01:00:05)
杉下薫乃 > っ……。(透夜子さんの言葉に耐えていた涙が零れて)もうっ! (03/10-01:01:09)
東風谷諷 > ……――ありがとう(目を伏せて微笑みながら呟いて) (03/10-01:01:31)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/10-01:01:33)
シスター高橋 > (葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/10-01:01:42)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/10-01:01:53)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/10-01:02:09)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/10-01:02:26)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/10-01:02:48)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/10-01:03:05)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する) (03/10-01:03:19)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/10-01:03:26)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/10-01:03:42)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、後日、イベント・行事掲示板でご確認ください) (03/10-01:04:29)
萩野谷灯 > (透夜子さんのお言葉に、もらい泣きしそうになったところ、さらにシスター高橋のアナウンスで胸がきゅっと。いよいよ、という心持ちで) (03/10-01:04:30)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2018年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/10-01:04:58)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/10-01:05:20)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/10-01:05:34)
皆生菊子 > (しっかりと涙は拭いて、退場の言葉に順番を待ち、予行練習通りの指示に従って歩いて行く) (03/10-01:07:14)
ご案内:「講堂1」から皆生菊子さんがお帰りになりました。 (03/10-01:07:20)
萩野谷灯 > (最後までは涙はこぼすまいと、もう一度目頭をぬぐって。列に並び、粛々とした歩みに続いてゆく) (03/10-01:08:01)
ご案内:「講堂1」から萩野谷灯さんがお帰りになりました。 (03/10-01:08:08)
蜷川美礼 > (何とかきりっとした顔を作るものの、順番に並びながらもついつい妹の姿を見つめながら、其方に向かって歩こうとしてクラスメイトに止められたり。) (03/10-01:09:21)
東風谷諷 > さて、情けない顔の印象が残らないようにしないとね(自分の気持ちを切り替えるように言いながら立ち上がると、クラスメイトと一緒に退場列を形成して) (03/10-01:09:24)
ご案内:「講堂1」から東風谷諷さんがお帰りになりました。 (03/10-01:09:31)
ご案内:「講堂1」から蜷川美礼さんがお帰りになりました。 (03/10-01:09:31)
杉下薫乃 > (零れた涙をハンカチで拭うと立ち上がり、順番通りに在校生席へ向かい歩いていく) (03/10-01:09:52)
ご案内:「講堂1」から杉下薫乃さんがお帰りになりました。 (03/10-01:09:55)
桧垣透夜子 > (足早に戻って着席すると深呼吸をして気持ちを落ち着かせつつ、楓組や椿組が証書を受け取る頃にはまたいつも通りな笑顔で。シスターの言葉を聞いて立ち上がると、順に退場していく) (03/10-01:11:27)
ご案内:「講堂1」から桧垣透夜子さんがお帰りになりました。 (03/10-01:11:32)
杜若愛希 > (退場の声がかかると同級生たちと一緒に立ちあがり。少し濡れた目尻をハンカチで拭って笑顔で退場の列に倣って) (03/10-01:16:41)
ご案内:「講堂1」から杜若愛希さんがお帰りになりました。 (03/10-01:17:01)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/10-01:32:17)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/10-01:36:14)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/10-01:36:22)

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