2018卒業証書授与式 在校生席 190309

ご案内:「講堂2」に伊香日菜さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:03:27)
ご案内:「講堂2」に舘木冴子さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:04:00)
伊香日菜 > (緊張のあまり泣くのも忘れた聖書朗読が無事に終了すると、こらえていた涙がどーっと流れ落ちハンカチが手放せなくて) (03/09-22:04:56)
舘木冴子 > (友人達による聖書朗読が終わり、席に着くまでを見届けて安堵顔。号泣なクラスメイトをちらちらと窺う他は落ち着いた様子で式の進行を見守り) (03/09-22:07:24)
ご案内:「講堂2」に帆風すばるさんがいらっしゃいました。 (03/09-22:12:34)
ご案内:「講堂2」に遊佐ひろむさんがいらっしゃいました。 (03/09-22:14:00)
帆風すばる > (講堂をつつむ清しい花の香りに、常よりも幾許かかしこまって背筋を伸ばしていたけれど、同級生たちの聖書朗読が無事に終わると無意識ながらかすかに目許がやわらいで) (03/09-22:15:35)
ご案内:「講堂2」に花園富久恵さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:16:20)
遊佐ひろむ > (同級生たちの聖書朗読をドキドキしながら見守って、終わるとホッと息を吐き出す。その次は泣いているクラスメイトを横目に見ながら、慰めの言葉もなくて眉を下げ。ひっそりと姉の姿を探し、万が一にも目が合ったら手を振る所存で) (03/09-22:17:39)
花園富久恵 > (同級生たちの聖書朗読を見守り、無事に終わるのを見届ける最中も、両手で握りしめているハンカチ。グッと涙を堪えてつつ姉の姿を探して) (03/09-22:20:10)
ご案内:「講堂2」に香椎七緒さんがいらっしゃいました。 (03/09-22:26:04)
舘木冴子 > (姉の属するクラス名が耳に触れると、ぴくりと肩を反応させ。ほんの少し居住まいを正して) (03/09-22:29:38)
香椎七緒 > (聖書朗読を見守っていれば、終わり頭の様子に僅かに表情を緩め。学院長先生の姿を視界の端に捉えると、思わず姉の姿を探していた背筋も伸びた) (03/09-22:30:10)
帆風すばる > (自寮の寮長の名が響けば、授与を見守るべく真っ直ぐと眼差しを注ぎ) (03/09-22:31:59)
花園富久恵 > (白樺さまのお名前にピクリと反応し背筋を伸ばす。つい最近の送る会の事等が自然と蘇ってきて。喉に込み上げるものを感じて、改めてハンカチを握りしめる) (03/09-22:34:33)
遊佐ひろむ > (寮長の名前にピッと背中が伸びた。ものの、あれ?と首を傾げ)こわも…? (03/09-22:35:19)
帆風すばる > ……て?(すこし離れた席ながら、ひろむさんとおなじタイミングで首を傾げ) (03/09-22:36:23)
舘木冴子 > (壇上に上がった寮長の姿を見つめるも、学院長の言葉には笑うのを堪えるように口元をもにょりとさせ) (03/09-22:36:25)
花園富久恵 > (大分しんみりとしていた気持ちが、続けられた学院長の言葉に瞳を瞬かせて) (03/09-22:41:30)
遊佐ひろむ > おおー、さすがりょーちょー!(思わず音の出ない拍手) (03/09-22:42:32)
舘木冴子 > (今日も変わらず落ち着いた振る舞いの寮長を見て、口許がゆるく綻んで)――ありがとうございました。(唇の動きだけで紡いで、自席で小さく頭を下げた) (03/09-22:42:40)
帆風すばる > (白樺の君の泰然とした佇まいと贈られた言葉とに、ほんのすこしのもの寂しさが訪れて眉尻を下げつつも、口の端をゆるめ、言葉の代わりにちいさく顎を引く一礼を) (03/09-22:44:26)
舘木冴子 > (お、な顔をしてクラスメイトをちらり。順の近づいて来た姉に若干気を取られつつも、壇上のお姿に目を向けて) (03/09-22:45:03)
伊香日菜 > ……え?あれ?(さっきのは何だったんだろうと悩んでいる間は涙は止まっていて、ポカーンと白樺の君を見送った) (03/09-22:45:29)
帆風すばる > (友人の姉の名が響けば、寮長を見送る視線をまた正面へ戻し) (03/09-22:46:35)
香椎七緒 > (一瞬飛んでいた意識も、姉の名と共に完全復活させる意地) (03/09-22:49:43)
伊香日菜 > (呼ばれた上級生のお姉さまのお名前にちらっと同級生を見てから、視線を中央へ。涙は少し収まったよう) (03/09-22:50:26)
花園富久恵 > (友人のお姉さまの名前にピクリと反応して、自然と視線を同級生へと向けてから、すぐに壇上へと移して) (03/09-22:52:08)
遊佐ひろむ > プリンスプリンセス…確かに!あれ。でも、うちの姉妹もそうだと思うんだけれどなあ…コメディ系の(だよねと隣の子に訊ねたり) (03/09-22:52:29)
香椎七緒 > (そして学院長先生に心の底から感謝の拍手を送りたい心境に思わず零れる呟き)学院長先生公認ゲット…! (03/09-22:55:54)
帆風すばる > 七緒さんとひろむさんと富久恵さんちが、深葉の三大プリンスプリンセス姉妹、なのかな……。(楓組のほうのなんとなし賑やかな空気を感じつつ、口許に手をあてがいながら思案) (03/09-23:06:19)
舘木冴子 > (うんうん、と納得顔で頷き。振り返った上級生の言葉に一度瞬いて)わあ、流石。可憐だなあ。(感嘆の眼差しを向けつつ壇上を下りる姿を眺め) (03/09-23:10:44)
帆風すばる > (最後までプリンセスでいらした愛希さまの朗らかな言葉に、自然と表情をなごませて見送り) (03/09-23:12:30)
舘木冴子 > (呼ばれた姉の名に背筋を伸ばし、視線を揺らすことなく瞬間を逃すまいと見つめ――るさなか、鮮烈なんて評に思わず吹き出し) (03/09-23:13:07)
花園富久恵 > (予想外に、クラスメイトから自分の名前を呼ばれて)すばるさんったら、それは、お姉さまは王子さまみたいだけれど(にまにまが止まらず緩んだ顔のまま、ありがとうと小声で囁き)>すばるさん (03/09-23:13:14)
花園富久恵 > (愛希さまの身のこなしに、本当のお姫さまみたいと感嘆の吐息を漏らして) (03/09-23:13:56)
香椎七緒 > (姉の姿を焼き付ける様にして見詰めれば、感じた視線を受け眦を細めて) (03/09-23:14:20)
舘木冴子 > (振り向いた姉の姿へ眩しげに双眸を細め。唇のかたどりだけでなにかを伝えて黙礼すると、そのまま席につくまでを目で追い。清々しげな表情を浮かべた) (03/09-23:14:52)
帆風すばる > いや、こう……正統派とコメディ系とナイト系ですこしずつちがってはいるんだけど。(ひとりごとを掬われれば、富久恵さんのほうに顔を傾け気味にこそこそと。続く卒業生の名が呼ばれれば、そっと内緒話もひっこめて) (03/09-23:16:59)
帆風すばる > (紫苑の君と千里さまへのお言葉には納得げな頷きを重ね)……存在感がおおきい。(ご卒業生おひとりおひとりの個性の輝きを、あらためて実感) (03/09-23:18:31)
伊香日菜 > (収まっていた涙が、お姉さまの順番が近付くとまた瞳に盛り上がり。でも、皆の会話も聞き逃さない) (03/09-23:19:21)
舘木冴子 > (姉の着席を待って友人のお姉さまへと視線を移ろわせ。合間にちらりと菫組の方を窺ったりも) (03/09-23:20:10)
舘木冴子 > (ふう、と小さく吐息したあと、引き戻した視線は日菜を心配そうに窺って) (03/09-23:22:49)
帆風すばる > (日菜さんの涙腺がいささか気掛かりではあったけれど、彼女の涙を拭うのは楓組の方にまかせ、進行を見守って) (03/09-23:23:41)
香椎七緒 > (ひとしきり落ち着いた処で、視線は先刻涙を見せていた日菜さんの方へ僅かに向かい) (03/09-23:24:50)
伊香日菜 > (ぶわあっと盛り上がった涙が頬を伝うものの、見逃して堪るかの意地でハンカチで目元をぬぐい、ぐっとこぶしをにぎってお姉さまを見つめ) (03/09-23:25:21)
花園富久恵 > (ふと心配げな視線を日菜ちゃんの方へと送りつつ、自分も他人事ではないと胸がドキドキしてきた。そっと胸を抑えて) (03/09-23:25:53)
帆風すばる > (学院長先生の言葉どおりの印象であった上級生を思い出し、頬をゆるめて静かに相槌。白樺の君のときのコメントはもしかしたらまぼろしだったのかもしれない) (03/09-23:26:53)
遊佐ひろむ > 日菜ちゃん………なんか、大丈夫そう…(心配そうにクラスメイトを見守るものの、なんかすごいオーラを感じて、頑張れとひそかに応援した) (03/09-23:27:02)
伊香日菜 > (お姉さまと視線が合うと満面のくしゃくしゃ涙の笑顔で応え)お姉さま、大好きですっ!(じーんと胸を押さえて) (03/09-23:28:52)
舘木冴子 > わー…これは泣きそう。朗読が終わってからで良かったね。(学院長の言葉にほっこりしたのも束の間、思わず呟いて微笑ましさと心配が半々の眼差しを送り) (03/09-23:30:35)
帆風すばる > (姉妹のやりとりにあたたかくなる胸と共に、卒業生を見送る目許もやわくほどけて) (03/09-23:31:57)
香椎七緒 > (微笑ましくなるような姉妹の遣り取りを目の当たりにして口端を上げ。愈々記憶が曖昧であった白樺の君への言葉が不思議に思えてきて)まぼろし説…在るのかも…(微かに聞こえた言葉を繰り返した) (03/09-23:32:40)
伊香日菜 > (やっと周囲の気遣いに気づいて、見回してえへへと照れ笑い。涙は落ちるものの、笑顔はちゃんと作れていて) (03/09-23:33:50)
舘木冴子 > (日菜の笑顔にホッとした顔をして正面に視線を戻し) (03/09-23:34:30)
舘木冴子 > (寮の上級生の凛とした姿を微笑んで見送り) (03/09-23:38:51)
帆風すばる > (順が楓組へ移り自寮の上級生の名が挙がると、再び視線は正面へ。ほんのすこしだけ瞬きの数を減らしながら、授与から着席までを見詰め、かすかに揺れる黒髪に静かに眦をやわらげて) (03/09-23:41:18)
香椎七緒 > (ほんの少しだけ、壇上の卒業生を確認した後に菫組の方を見遣るも、そのまま呼ばれた自寮の寮長の姿へと視線を戻して) (03/09-23:42:15)
花園富久恵 > ツッコミ…(思わず気になった単語を呟き瞬きして) (03/09-23:44:10)
舘木冴子 > ………学院長先生だなあ。(紅梅の君への言葉を聞いてしみじみ) (03/09-23:44:22)
帆風すばる > ……。(まぼろし説が早くも潰えた気がした) (03/09-23:44:25)
遊佐ひろむ > (何となく、何となく、姉の名前が呼ばれるのが近付くと妙にそわそわ落ち着かず)……あ、れ?どっかから声…?気のせい…? (03/09-23:45:25)
伊香日菜 > ……(ぽかーんと壇上を見守って)やっぱりただでは終わらなかった!(ちょっとうれしそう) (03/09-23:46:49)
帆風すばる > 学院長先生はあれなのかな、なにかこう、隠密的なものを従えていらっしゃるとか……。(深葉内の情報網が気になり過ぎる授与タイムである) (03/09-23:46:59)
香椎七緒 > …四葉には、何かのハードルが課せられてるの…?いや、でも紫苑の君…(若干混乱し始めた頭に、こめかみの辺りを僅かに押さえ) (03/09-23:47:15)
帆風すばる > ……来年がたのしみかもしれない。(四葉限定イベントの可能性を支持) (03/09-23:49:49)
遊佐ひろむ > (視線を戻した檀上が、何となく丁々発止に見えて)……今日って卒業式だよね…武道会とか我慢大会とかそんなじゃないはず… (03/10-00:00:09)
舘木冴子 > ……ありがとうございました。(先程の遣り取りは何処へやら。振り向いた上級生の表情と紡がれた言葉に少しだけ涙腺を刺激されつつ、自席から感謝を込めたお辞儀をして) (03/10-00:02:18)
帆風すばる > (紅梅の君の真っ直ぐな言葉に居住まいを正し、まばゆく颯爽と歩まれる横顔を見詰めて、記憶へとじこめるように瞼を伏せ) (03/10-00:03:36)
香椎七緒 > (全てを拭い去るように綺麗に紡がれた言葉に、背筋を伸ばすと万感の想いと共に自寮の寮長へと黙礼を返し) (03/10-00:05:27)
伊香日菜 > (おさまったはずの涙がぽろりとこぼれて、あわててハンカチでぬぐい) (03/10-00:05:48)
花園富久恵 > (紅梅さまのお言葉に、また涙腺が緩みだして、ぐぐっと噛みしめながら深々と感謝の一礼を) (03/10-00:06:30)
遊佐ひろむ > (ぴこりーんと、姉センサーが作動開始。目を皿のようにして壇上を見つめ) (03/10-00:10:09)
舘木冴子 > (その後もそれぞれの姉妹模様に微笑ましげにしつつ、自席で粛々と。) (03/10-00:11:06)
ご案内:「講堂2」から舘木冴子さんがお帰りになりました。 (03/10-00:11:09)
帆風すばる > ……おねえ、さま……?(どこか違和感のあるイントネーションが途中ではさまれたような気がして、んん、と悩ましげに首を傾ぎ) (03/10-00:14:13)
遊佐ひろむ > うちのお姉さまはお姐さまだったのか(新たに判明した事実にショック!を受けるより、必死に笑いを堪え、似合うなあと喜んで) (03/10-00:14:58)
伊香日菜 > おねえ…さま…(何度かつぶやいて、なんか違うよね、とうなずいて。でも、どう違うのかわからない) (03/10-00:16:14)
花園富久恵 > 姐…(なんだか違う風に聞こえて小首を傾げる) (03/10-00:16:20)
香椎七緒 > (ふむふむ、と頷きつつ聞いていたものの、云い直された単語のイントネーションに首が傾き)おねえ、さま…お姐…? (03/10-00:17:19)
遊佐ひろむ > (姉の口パクが見えると「私も大好き」と口パクで返し、そこでコケるのかとツッコミを入れつつ、無事に戻ればホッとして、満足そうに座り直した) (03/10-00:20:15)
香椎七緒 > (周囲の反応に対してあっさり順応しているひろむさんを眺め)…流石、実妹の受け止め方は器が違う…(最早尊敬の眼差しも混ざっているやも) (03/10-00:20:19)
帆風すばる > (おねえさま事件にざわつく在校生席ののち、熱烈なお言葉の薫乃さまらしさに自然と笑みがこぼれていたものの。最後の危うい一幕には思わず腰を浮かせかけ、無事着席されるまで見届けて、ようやくと胸を撫で下ろし) (03/10-00:21:56)
花園富久恵 > (同級生の姉妹らしいやりとりに思わず表情綻ばせるものの、次に呼ばれた姉の名前に、一度ハンカチを目元へ持っていき抑えて)…(深呼吸ひとつしてからハンカチを外せば、一瞬たりとも見逃さない気合いと共にじっと姉を見つめて) (03/10-00:22:06)
帆風すばる > (富久恵さんの様子をちらりと横目にうかがうも、声は掛けずに視線を前へ) (03/10-00:25:01)
香椎七緒 > (富久恵さんの様子を気にしつつも、幾度となく途切れる学院長先生のお言葉に最早無理が、と内心で呟きを溢し) (03/10-00:27:47)
帆風すばる > なんでだろう……学院長先生の心の声が全部聞こえる気がする……。(深葉七不思議かな、と、そろそろ胃が心配になってきたシスターのほうを眺めたりもしつつ) (03/10-00:27:55)
遊佐ひろむ > ……(ちょっと心配そうに富久恵ちゃんの方を見ていたが、学院長先生の言葉にまた富久恵ちゃんを見た。別の意味で) (03/10-00:27:56)
花園富久恵 > (しんみりムードも、涙も、学園長先生のお陰で?引っ込んで。代わりに頬を染め上げる)…ま、前向きに見れば、学園長先生公認!(自分に言い聞かせている) (03/10-00:29:37)
伊香日菜 > 学院長先生の観察日記、とか出ないかなあ…面白そう(半ば本気で願っていたり) (03/10-00:33:03)
花園富久恵 > (姉の、予想以上の熱烈なメッセージに顔を赤く染め、両頬を抑えて)お姉さまったら…(湿っぽい空気ではなくしてくださったその心遣いに感謝しつつ満面の笑顔を送って。投げキッス胸に受け止める仕草をしてはにかむ。口パクで「大好きです」と続けて) (03/10-00:36:34)
伊香日菜 > 情熱的!!(ステキステキと心の中で富久恵ちゃんご姉妹に拍手を送り。涙は引っ込んだよう) (03/10-00:37:57)
帆風すばる > (なんとなく菫組を中心に講堂全体の温度が上がった気がするものの。再び覗き見た同級生がしあわせそうな笑顔をみせてくれていたため、自然を頬をほころばせ。音の無い拍手で美礼さまを見送った) (03/10-00:39:17)
遊佐ひろむ > 姉妹それぞれだねー(姉妹の形をいろいろ見られて楽しそうで) (03/10-00:39:50)
香椎七緒 > おお、流石。(潔い程の愛のメッセージと飛んで行った仕草に、音を立てぬ様にしつつ拍手を) (03/10-00:42:08)
遊佐ひろむ > (萌黄の君への言葉にうんうんとうなずいて)…あれ?普通だね? (03/10-00:45:06)
帆風すばる > (萌黄の君の朗らかなお返事が心地良く、学院長先生の言葉にも同意をこめて相槌を) (03/10-00:46:48)
伊香日菜 > (背筋を伸ばして、寮長さまへの学院長先生の言葉を聞いて、しんみりとうなずいて)ありがとうございました(そっとお礼の言葉、聞こえてきた「普通」発言にもうなずいて) (03/10-00:46:58)
香椎七緒 > …四葉ハードル説、崩れた。(やっぱり個性の問題か、と何処かほっとした表情で萌黄の君へのお言葉を聞き) (03/10-00:47:30)
花園富久恵 > 流石萌黄さま(寮長さまの背中を見つめ笑顔でうんうんとしみじみ頷いて) (03/10-00:48:45)
伊香日菜 > (萌黄の君の言葉にまた涙があふれ、ハンカチで押さえ)さびしい… (03/10-01:01:12)
帆風すばる > (遠くからでも涙がこぼれる様子が察せられれば、下唇に僅かばかり力をこめて口を結び。それでも最後にまた笑顔が見られたなら、あたたかな心地で見送ることが出来たはず) (03/10-01:01:26)
花園富久恵 > (萌黄さまの涙にまたうるっと来て。ありがとうございましたの意味を込めて頭を下げた) (03/10-01:02:10)
帆風すばる > (卒業生名簿がとじられると、うすく開いた唇から細くひそやかに吐息がこぼれ。退場が始まる頃、居住まいを正し、卒業生の方々を拍手で迎え見送ろうと) (03/10-01:07:47)
香椎七緒 > (記念品贈呈の役割も何とか果たせば、漸く肩の荷も下りようかと。息つく間もなく聞こえたシスターの退場のアナウンスに、姉の姿を見失うまいと菫組の方へと視線を向け) (03/10-01:08:00)
花園富久恵 > (授与式終了のアナウンスにほっと息をつくものの、視線はお姉さまから外さずに。最後は笑顔で、と微笑みながら背筋を伸ばして) (03/10-01:09:13)
ご案内:「講堂2」に皆生菊子さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:11:00)
ご案内:「講堂2」に杉下薫乃さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:11:16)
ご案内:「講堂2」に萩野谷灯さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:11:45)
ご案内:「講堂2」に東風谷諷さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:11:54)
ご案内:「講堂2」に桧垣透夜子さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:11:55)
ご案内:「講堂2」に蜷川美礼さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:12:17)
皆生菊子 > (在校生席の間を歩き、知り合いの生徒には声を掛けられ、涙が零れぬよう何時もより五割増程の愛想で返事をし、通り抜けて行く) (03/10-01:12:39)
伊香日菜 > (拍手で卒業生を迎えながら、制服姿のお姉さまを目に焼き付けようと、泣かずに見つめていて) (03/10-01:13:46)
萩野谷灯 > (列にそって歩きながら、飛び交う声の向こうに妹の姿をしっかと見つけ。泣いているかと思いきや、凛と見送ってくれる妹に安心した笑顔を向けて、目線をはずさずに振り返る首が回らなくなるまで名残惜しげに手を振って、退場してゆく) (03/10-01:15:49)
ご案内:「講堂2」から皆生菊子さんがお帰りになりました。 (03/10-01:15:59)
帆風すばる > ――ありがとうございました。(白樺の君が近くを歩んでゆかれるときには、大きな拍手に紛れそうな声ではあったけれど、一礼と共に感謝を伝え) (03/10-01:16:03)
遊佐ひろむ > (伸びをして姉の姿を探しながら拍手でお迎え、目が合うと笑みを浮かべて手を振って) (03/10-01:16:11)
ご案内:「講堂2」から萩野谷灯さんがお帰りになりました。 (03/10-01:16:15)
花園富久恵 > (満面の笑顔でお姉さま方をお見送りして。お姉さまと目が合えば、一番いい笑顔を浮かべ、胸を抑えて大きく頷いて) (03/10-01:17:35)
ご案内:「講堂2」に杜若愛希さんがいらっしゃいました。 (03/10-01:17:38)
東風谷諷 > (在校生列を通り抜ける間、声をかけてくれる見知った顔を見つけては手を振ったり挨拶しながら退場して) (03/10-01:19:09)
ご案内:「講堂2」から東風谷諷さんがお帰りになりました。 (03/10-01:19:12)
蜷川美礼 > (列に従って歩いて来ると、妹の姿を見つけて笑顔を向けて。自分の胸の花を抜くと、人手伝いに妹の元へ届けて。)花言葉は「不滅の愛」だよ!(ドヤ顔で伝え、手を振って出て行き。) (03/10-01:19:35)
ご案内:「講堂2」から蜷川美礼さんがお帰りになりました。 (03/10-01:20:09)
杉下薫乃 > (在校生席の間を歩きながら、途中で掛けられる声にはにこやかに答えており。ひろむと目があると手を振り返し、胸につけていたコサージュを投げようとしたが……止めた。同じ列の方に送ってくれるよう頼んだ後は、ひろむへ向かい投げキッスともう一度の大好きを。講堂から出る間際に振り返ると、名残惜しそうに見つめながら退場をして) (03/10-01:20:12)
ご案内:「講堂2」から杉下薫乃さんがお帰りになりました。 (03/10-01:20:14)
伊香日菜 > (お姉さまにしっかりと手を振り返し、安心させるようににこにこ笑顔で送り出して――) (03/10-01:20:45)
香椎七緒 > (部活等で親しく見知ったお姉さま方は勿論の事、卒業生の方々の退場を精一杯の拍手でお見送りし。合間に姉の姿を目で追いながら、最も近づいて来た折には笑みと共に言葉を紡ぎ)…御機嫌よう、私のプリンセス。 (03/10-01:21:35)
遊佐ひろむ > わー、お姉さま、投げたら〜って、そう来たか(割りと慎重だった姉にコサージュと手を振りながらお見送りして) (03/10-01:22:11)
花園富久恵 > (姉の言葉に頬を染めつつ花をつぶさないように胸に持ちお姿見えなくなるまで手を振りお見送りをして) (03/10-01:23:35)
桧垣透夜子 > (順に在校生席を歩いている間、同僚の下級生や見知ったお顔の下級生に小さく手を振って。その中で妹を見つけると、とびきりの笑顔で「だいすき」と声なく口元を動かした。その後はまっすぐ前を向いて退場していき――) (03/10-01:25:54)
ご案内:「講堂2」から桧垣透夜子さんがお帰りになりました。 (03/10-01:26:11)
帆風すばる > (所属部の上級生や同寮の上級生、華園会の方、ほかにも見知った上級生が通ってゆかれるたび、拍手の合間に控えめな言祝ぎを添え。ご姉妹同士で思い思いに心を交わす姿も、双眸を細めながら見守って) (03/10-01:28:10)
杜若愛希 > (列に沿って歩いていき、妹のクラスに差し掛かると胸からマリーゴールドを抜いてひょいっと投げ)七緒、大好きよ(壇上でみんなに向けた台詞をたった一人に向けて告げればニッコリと笑み。1年生のクラスに行くと桜子さんへもう1輪を手渡し)残りの学院生活、楽しんでね(ひらりと手を降ると去っていく) (03/10-01:31:13)
ご案内:「講堂2」から杜若愛希さんがお帰りになりました。 (03/10-01:31:24)
伊香日菜 > (シスターから在校生退場の声がかかると、列に従って。泣き顔はもう卒業、と心に誓いながらしっかりとした足取りで歩いて行き) (03/10-01:33:33)
帆風すばる > (在校生退場のアナウンスがかかると、ひとつ呼吸を挟んで立ち上がり。拍手の終わったあとの静けさのなか、すこし赤らんだ手と共に、同級生と列をつくって退場してゆく) (03/10-01:33:42)
ご案内:「講堂2」から帆風すばるさんがお帰りになりました。 (03/10-01:34:00)
ご案内:「講堂2」から伊香日菜さんがお帰りになりました。 (03/10-01:34:08)
香椎七緒 > (両手でキャッチすれば、掌の中に収まる黄色い花弁に笑みを深くして。遠ざかる背中が1年生の処でも同じ仕草を見せたなら同じ言葉を口パクで呟き返し、在校生退場のアナウンスにならって列に従い退場しようかと) (03/10-01:35:16)
ご案内:「講堂2」から香椎七緒さんがお帰りになりました。 (03/10-01:35:23)
花園富久恵 > (在校生退場のアナウンスで、そっと立ち上がる。寂しさと、高揚感と。様々な想いを巡らせながら退場して) (03/10-01:35:37)
ご案内:「講堂2」から花園富久恵さんがお帰りになりました。 (03/10-01:35:40)
遊佐ひろむ > (卒業生を見送り、ほんの少しの間呆然とした顔。アナウンスにハッとして立ち上がり、列に並んで。もう誰もいない三年生の席を見て寂しそうな表情を浮かべると出て行った) (03/10-01:35:49)
ご案内:「講堂2」から遊佐ひろむさんがお帰りになりました。 (03/10-01:35:56)

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