2019年度卒業証書授与式 卒業生席-200314
※ご出席の方のご都合で、一部編集してあります。ご了承ください。

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/14-21:58:24)
ご案内:「講堂1」に花園富久恵さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:04:42)
ご案内:「講堂1」に伊香日菜さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:05:03)
伊香日菜 > (時折泣きそうになるものの、ぎゅっと手の中のハンカチをにぎりしめ、しゃんと背筋を伸ばしてすわっている) (03/14-22:07:04)
ご案内:「講堂1」に香椎七緒さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:07:05)
花園富久恵 > (背筋を伸ばして席へとつき。両手でハンカチを握りしめている。何度も瞬きを繰り返し泣くのを堪えて) (03/14-22:08:14)
ご案内:「講堂1」に帆風すばるさんがいらっしゃいました。 (03/14-22:08:51)
ご案内:「講堂1」に遊佐ひろむさんがいらっしゃいました。 (03/14-22:09:44)
香椎七緒 > (表立って常と変わった様子は見せず。背筋を伸ばして自席に座すと膝の上でゆるりと手を組んで居て) (03/14-22:10:31)
ご案内:「講堂1」に舘木冴子さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:11:57)
舘木冴子 > (背筋を伸ばし、穏やかな表情で着席) (03/14-22:13:23)
帆風すばる > (視線は真っ直ぐと前を向き、式の進行を静かに見守って) (03/14-22:13:55)
舘木冴子 > (聖書朗読は懐かしくも微笑ましく、まなじりを下げて聴き入り。終わった後は満足げに妹の着席までを見守った筈) (03/14-22:23:25)
遊佐ひろむ > (居眠りしないように目を開いている…開いている) (03/14-22:26:10)
伊香日菜 > ……(少し落ち着いて来ているよう) (03/14-22:27:16)
花園富久恵 > (聖書朗読を静かに見守り、そっと息をついて。ちらりと別のクラスの方角へと目を向ければ…ひろむちゃんの様子が目に留まって思わず和んだ) (03/14-22:29:10)
香椎七緒 > (聖書朗読の合間も、特徴的な妹の声音は難なく鼓膜に捉え。寧ろ無事に役目を終える様子を視線で追えば、着座の際には自らの方がひと呼吸吐いたやも) (03/14-22:29:28)
シスター高橋 > (式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/14-22:31:22)
ご案内:「講堂1」に柚木崎修子さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:33:00)
ご案内:「講堂1」に小花衣紗久さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:33:04)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表4人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/14-22:33:19)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:36:32)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/14-22:38:37)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/14-22:39:02)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/14-22:39:44)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/14-22:40:44)
シスター高橋 > 「伊香日菜」 (03/14-22:41:06)
伊香日菜 > (名前を呼ばれ、元気に「はい!」と返事をし、少し緊張しながらも練習通りに学院長先生の前に進み出て、深く一礼して顔を上げ) (03/14-22:42:41)
学院長 > (目礼を返す) (03/14-22:43:07)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 伊香日菜』 (03/14-22:43:22)
舘木冴子 > (期待してます、な視線を壇上の学院長へ) (03/14-22:43:34)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-22:43:48)
花園富久恵 > (日菜ちゃんが元気よく立ち上がる姿を見守って) (03/14-22:43:50)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。去年の今頃は「来年度は大丈夫だろうか」と職員一同心配したものですが、蓋を開けてみれば案外図太k…(こほん)逞しく成長なさって、無事に任を全うされ、一同ホッとして居ります。これからも妹さんの仰るところの「ひまわり笑顔」でご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-22:44:10)
舘木冴子 > (初っ端から聞かれた学院長節に、笑いを押し殺すのに必死) (03/14-22:45:10)
帆風すばる > (講堂に響き渡る聖書朗読の声へ心穏やかに耳を傾けてしばらくののち。クラスメイトの名が読み上げられてほんのわずか姿勢をただしたが、学院長先生の言葉の途中でかくんと崩れ)ず、ずぶと……? (03/14-22:45:57)
香椎七緒 > …色々、零れてる気が…(昨年のエピソードから学院長先生の本音から、と呟いては口端が震えるのを必死に堪え) (03/14-22:46:25)
花園富久恵 > (瞳をまん丸くして学園長先生を二度見した)…ひまわり笑顔(そこだけは納得の表情でうんうんと頷いて) (03/14-22:47:22)
伊香日菜 > (今年は泣くまいと決め、にっこにこ笑顔で待っていたけれど、学院長先生のお言葉にへ?と変な言葉がもれ、あわてて口をふさぐ。涙を拭くふりで口をふさぎながら、ああ、こういうところか〜と妙に納得し、練習通りに証書を受け取り、半歩下がって深々とお辞儀し)ありがとうございます!図太くたくましいひまわりになります!(小声で宣言したり) (03/14-22:48:23)
柚木崎修子 > みんなに心配されてたんだ…第1回日菜ちゃん会議(ぽつり。うん、かわいい。ほっこり) (03/14-22:49:12)
学院長 > ……(にっこり、目礼) (03/14-22:49:38)
伊香日菜 > (振り返り、すーはーと深呼吸、にぱっと笑顔になって)みんな、ありがとう!本当に、ありがとう!(最後はちょっと涙目になったので、それ以上は言えずにぺこりと頭を下げて自席へ戻って行った) (03/14-22:51:41)
シスター高橋 > 「小花衣紗久」 (03/14-22:53:21)
小花衣紗久 >――はい。(落ち着きを払った声で返事をすると、学院長先生の前へと進み一礼を。) (03/14-22:53:59)
学院長 > (目礼を返し) (03/14-22:54:02)
舘木冴子 > ありがと、日菜。(変わらない笑顔に口角を上げて見送り、続く友人へも期待含みの眼差しを) (03/14-22:54:10)
帆風すばる > (一年越しに明かされた先生方の心配という事実に固まっていたが、日菜さんの笑顔には胸に込み上げるものがあり。眉を垂らしながらも、微かに眦をやわらげて)……うん。 (03/14-22:54:19)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 小花衣紗久』 (03/14-22:54:31)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-22:54:50)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。紗久さんは穏やかさと濃やかさが如何にも「ミス・深葉」であり、個性豊かな四葉の中のムードメーカーでいらしたと思います。これからも穏やかに嫋やかにご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-22:55:33)
香椎七緒 > 嗚呼、見事なまでの『ひまわり笑顔』が。(見慣れた笑顔に何処か式への緊張感が解れた気がして。小さく、有難うと唇に言葉を乗せて) (03/14-22:55:44)
小花衣紗久 >(従来通りに証書を受け取り、一歩下がってから深く一礼を。学院長先生のお言葉には口元を綻ばせて)勿体ないお言葉、ありがとうございます。 (03/14-22:56:01)
柚木崎修子 > (頬を緩めながら)こちらこそ(座ったままでペコと頭を下げ) (03/14-22:56:08)
学院長 > (穏やかな笑顔で目礼) (03/14-22:56:11)
花園富久恵 > (日菜ちゃんの笑顔の瞳が、涙ぐんでいたことに気づいてしまえばぐぐっと涙がこみ上げそうになって)こちらこそありがとう(小声で呟き、涙を堪えながらはにかむ) (03/14-22:56:22)
伊香日菜 > (涙を拭くと、きょろきょろしながら友人たちに愛想を振りまいていたが、紗久ちゃんへの学院長先生の言葉にはあれ?普通?と首をかしげた) (03/14-22:57:46)
小花衣紗久 >(証書を抱え直しから振り返り、全体をゆっくりと見渡すと喋り出す前に一呼吸置いて)…とうとうこの日が来てしまった、という気持ちです。こんな風に思わせてくれるくらいこの三年間はどの季節も煌びやかで、思い出が色濃く残るような日々を過ごしました。本当にありがとうございました。――だいすきよ(それまでは同級生や他の在校生席見ながら話していたが、最後だけ一点に視線を集中させると零す様に放った。一礼ののち、普段と何ら変わらぬ様子で自席へと戻って行く) (03/14-22:58:13)
シスター高橋 > 「月森みちる」 (03/14-22:58:56)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/14-22:59:09)
花園富久恵 > (紗久ちゃんが壇上へと上がる姿を笑顔で見守って。うんうんと学園長先生のお言葉にも頷き納得の表情で) (03/14-22:59:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 月森みちる』 (03/14-22:59:49)
香椎七緒 > (学院長先生の言葉と共に思い出される日々には、深々と頷くばかり) (03/14-23:00:01)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:00:15)
帆風すばる > (再び炸裂するかと思われた学院長先生の言祝ぎが平和なものであれば、ほ、と胸を撫で下ろしながら同級生らを見守って) (03/14-23:00:18)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)みちるさんは「プリンセス・オブ・深葉」や「ミス・キュート」に三年生になってもお名前が挙がるほど可愛らしく、三年生の癒しの存在だったと思います。学院内でお見掛けすることがあまりなく、残念でした。これからもキュートにご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:00:43)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/14-23:01:05)
シスター高橋 > 「帆風すばる」 (03/14-23:01:50)
柚木崎修子 > (友人であり寮長の姿を見守って)紗久ちゃん、ありがとう。おつかれさまでした (03/14-23:02:18)
舘木冴子 > (連続した平和に微笑みつつ、白樺のターンにわくわく) (03/14-23:02:51)
香椎七緒 > (親しい友人の名が呼ばれれば、寿ぎの言葉を聞き逃すまいと少々居住まいを正して) (03/14-23:03:17)
帆風すばる > (同級生を見守ることに集中していたため、一拍遅れに気が付いて)――はい。(立ち上がって向かった学院長先生の前で今一度姿勢を正し、一礼) (03/14-23:03:55)
学院長 > (目礼を返す) (03/14-23:05:40)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 帆風すばる』 (03/14-23:05:54)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:06:06)
花園富久恵 > (すばるさんが立ち上がるのを見つめる。一礼する後姿がとても綺麗でほっと息を落とした) (03/14-23:06:08)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)すばるさんといえば「プリンス・オブ・深葉」や「アーティスト・オブ・深葉」と多彩なお顔をお持ちであり、今年度のFC主催ではさり気無い気配り上手なお顔も見せてくださいました。これからも、他に流されずにさり気無く飄々とご自身の道を歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:06:29)
香椎七緒 > 真っ当過ぎる位真っ当…(実際には叶わぬので、心の内で学院長先生の素敵な寿ぎに拍手) (03/14-23:08:43)
帆風すばる > ありがとうございます。わたしのまま、歩いてゆきたいと思います。(学院長先生と重ねた視線を静かにやわらげ、証書を受け取って再び深く一礼を) (03/14-23:09:20)
学院長 > (目礼) (03/14-23:09:42)
伊香日菜 > ………皆へのコメントが真っ当だ…おかしい…わたしだけ……(別の意味で泣けた) (03/14-23:12:06)
花園富久恵 > (うんうんとまた同意の頷きを何度もして。日菜ちゃんの時のコメントを思い出しておかしいなぁ等と首を傾げたり) (03/14-23:13:33)
帆風すばる > (振り返って、同級生たちの顔をひとりひとり、眼差しで辿ってゆき)……ええ、と。個人的には、独立独歩な気風を感じる学年だったな、と、思っています。ただそれは、ばらばら、ということではなくて。いつでも好きなところへ行けるように手はつながないでいて、でも、いつでも戻って来られるように自分の椅子を残しておいてくれる、みたいな。そういう同級生たちの隣にいるのは、とても居心地がよかった。ありがとう。(三年間を振り返りながら訥々と繋げた言葉は、日頃友人と語らうときとなにも変わらぬ音で、おだやかに落ちてゆく)心残り……というか反省点を挙げるなら、横だけでなく縦のつながりにも重きを置く深葉で、あまり上級生らしい振る舞いができなかったことかな。せめて、四月から702号室へ入る後輩のために、部屋の片付けをがんばろうと思います。これから。 ……うん。このくらいかな。――それじゃあ、またね。ばいばい。(最後はごくごく気安く肩の高さで手を振って、来た時と変わらぬかるさの足取りで自席へと) (03/14-23:15:54)
帆風すばる > (たぶん後半にラッシュが来るはずだから……と言いたげな眼差しを日菜さんへ送っておく) (03/14-23:18:14)
伊香日菜 > ……わあ、らしいなあ…(自分の悲嘆も忘れて視線が合うとすばるちゃんに笑みを返すものの、涙がぽろっとこぼれごしごしぬぐった。言いたいことは受け止めた!かな?) (03/14-23:19:17)
シスター高橋 > 「遊佐ひろむ」 (03/14-23:19:53)
舘木冴子 > (優しい視点の考察に頷いて、反省点にそんなことないでしょとばかり軽く首を揺らして、穏やかに笑っていたのだが)これから。(ひそりと足された単語に友人らしさを感じて、思わずふはりと吹いた。大トリはともかくラッシュなんて起きるはずがないでしょの顔) (03/14-23:20:01)
花園富久恵 > (すばるさんの言葉があまりにも素敵で思い出したように涙が溢れ出そうになって。ぎゅっと瞳を一度閉じてから開け、満面の笑みを零しながら一度大きく頷いた) (03/14-23:20:26)
柚木崎修子 > 心地よさ製造機はすばるさんだと思うんだけどなぁ、アタシは(耳触りの良い語らいにふふっと笑みを零し)三年間の締めの同級生ミッションはすばるさんの部屋の大掃除?……そうだ、アタシの部屋もついでに… (03/14-23:20:48)
花園富久恵 > (親友の名前が聞こえてくればビクッと身体を揺らし、次の瞬間、寝てない?大丈夫??と心配の視線を送る) (03/14-23:20:59)
遊佐ひろむ > はいっ!(元気な声を上げるものの、右手足が同時に動いて、あれあれ?と首をかしげながら学院長先生の前に。ぺこりとお辞儀できたのは練習の賜物) (03/14-23:21:15)
学院長 > …(真面目な顔で目礼を返す) (03/14-23:21:53)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 遊佐ひろむ』 (03/14-23:22:14)
香椎七緒 > …すばるさん、らしいなあ。(そんな処が好きなんだけれど、と友人の言葉に眦を和らげているも、ラッシュの予測は思考の外に放棄しておきたい所存) (03/14-23:22:21)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:22:40)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)ひろむさんといえば、口より先に身体が動く元気印、ですが、ストイックというよりは陽気でおおらかな「アスリート・オブ・深葉」でいらっしゃいました。これからも益々の元気印で闊達に、(でも、大事なシーンでは立ち止まる事も忘れずに)ご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:23:13)
舘木冴子 > ……マリア様の副音声……?(幻聴を疑って、髪を耳に掛け首を傾げた) (03/14-23:24:40)
帆風すばる > なにか聞こえ……?(ひろむさんの背中へエールを送っていたところ、学院長先生の言葉の合間に挟まれる天の声に、ラッシュの気配を察知) (03/14-23:24:53)
香椎七緒 > …副音声…?(何処からともなく聞こえた声に、僅かに視線を上向けて何かを探る様に) (03/14-23:25:07)
遊佐ひろむ > (あれ、副音声?ときょろきょろしかけるものの、はっと思い出して証書を受け取り一歩下がると大きな声で)はい、ありがとうございます!(深く頭を下げてから顔を上げ、にかっと学院長先生へと笑顔を向け) (03/14-23:25:13)
学院長 > (慈愛の笑顔で目礼) (03/14-23:25:43)
花園富久恵 > なぜか声が…(聞こえたような?と小首を傾げつつも元気いっぱいな様子をじっと見守って) (03/14-23:26:08)
柚木崎修子 > 今年はエコー付きとか…?(忘れずに、れずに、ずに…と聞こえたよう気がして) (03/14-23:27:23)
遊佐ひろむ > (くるっと振り返り)この三年間、あんなことがあったなー、こんなことがあったなーっていっぱい考えていたら眠れなくなりました、夕べ(あははっと笑って)それくらい、いっぱいいっぱい幸せで楽しかったなーって思います。同級生のみんな、今日は居ないけれどお姉さま方、そして下級生の妹たち、みんな、ありがとね〜っ!(ぺこっと大きく頭を下げると、なぜかまた右手足を同時に出しながら席へ戻って行く) (03/14-23:28:35)
花園富久恵 > (ひろむちゃんらしい最後の挨拶に笑みが自然と零れる)大好きよ、ひろむちゃん(そっと呟いて。最後まで右手足が同時なところも可愛らしくて) (03/14-23:31:10)
シスター高橋 > (最後は見なかったことにして、菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/14-23:32:36)
シスター高橋 > 「池澤ゆり」 (03/14-23:32:59)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/14-23:33:29)
帆風すばる > こちらこそ。(ロボットか或いはおもちゃめいた仕草に、ころんでしまわないかの心配よりも、癒された様子で肩の力を抜いて笑みをこぼし) (03/14-23:33:30)
舘木冴子 > ひろむさんらしいなぁ。っていうか、逆に器用。(からりとした告白と手足の動きにエア拍手を送りながら頷いて) (03/14-23:33:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 池澤ゆり』 (03/14-23:33:46)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:33:57)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)ゆりさんは理系の才女という雰囲気で、「ミス・クールビューティー」や「インテリジェンス・オブ・深葉」にお名前が挙がる事も多かったのですが、学院内でお見掛けすることがあまりなく、残念でした。これからもご自身の信じる道をクールに歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:34:09)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/14-23:34:26)
シスター高橋 > 「香椎七緒」 (03/14-23:35:20)
伊香日菜 > 泣かないって決めたんだからっ!(明るいあいさつなのになぜか涙が出て来て、あわてて自分に言い聞かせ) (03/14-23:35:31)
香椎七緒 > ――…はい。(芯を持たせた、落ち着いた声音を行動に響かせれば、学院長先生の前へと歩み出て、一度背筋を伸ばし直してから一礼し) (03/14-23:36:36)
学院長 > (目礼を返す) (03/14-23:37:24)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 香椎七緒』 (03/14-23:37:35)
舘木冴子 > お。(友人の凛とした背中を見遣り) (03/14-23:37:39)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:37:46)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。七緒さんはご入学当初は爽やかなプリンスでいらっしゃいましたが、年次が上がるにつれ、「ミスター・深葉」や「キング・オブ・深葉」の揺るぎない貫禄を身に付けていらしたように思います。これからも颯爽とスマートにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:38:19)
帆風すばる > (特に心配もなく見守る風情。言祝ぎの言葉に、一年生の頃を思い出したりもして、懐かしげに双眸を細め) (03/14-23:40:20)
香椎七緒 > (予想外に真っ当な寿ぎを戴いた事に安心感を伴った微笑を浮かべつつ、学院長先生から仕切り通りに証書を受け取って一礼し)…有難う御座います。 (03/14-23:41:02)
学院長 > (やればできるんです、という顔で目礼) (03/14-23:42:46)
香椎七緒 > (受け取った証書を片手に携えたまま、壇上から講堂全体を振り返ればついと胸を張り、これが最後の一曲の締めとばかりにゆるりと空いている方の腕で宙に弧を描くと、指先まで確りと伸ばしつつ一礼した後に半身を起こして)3年間という月日の中で、私達を導いて下さった学院長先生やシスター、お世話になったお姉さま方に可愛らしい妹たちを始め。息を付く暇もない程に日々を楽しませてくれた、親愛なる同級生の友人達には心からの感謝を。そして、この一年、私を支えて下さった紅梅寮のお嬢様方には最大限の愛情を送り。…最後に。私の愛しい杜若の姫君と、可愛い桜の花へ。永遠に途切れぬ絆を皆様の前で此処に誓って、一言に代えさせて戴きたく存じます。――…御機嫌よう。(親しんだ挨拶の言葉に合わせ、再度軽く一礼し。踊り終えた後の様な落ち着いた足取りで歩み始めれば、降壇の合間についと指先を唇に寄せ、二年楓組のひと方向へふっと息を掛けて送り出そうかと。その後は周囲の視線はまるで見えぬかの様な平然とした面持ちで歩むと、そのまま自席に着座した) (03/14-23:44:21)
シスター高橋 > 「舘木冴子」 (03/14-23:46:11)
花園富久恵 > (七緒さんは最後までかっこいいな。と息をつめてその動作を見つめて瞳を細める。心の中で拍手を送って) (03/14-23:47:04)
舘木冴子 > はい。(特に気負うこともない、落ち着いた声色で返事をし。日常よりゆっくりめを心掛けた歩みで学院長先生の前へ進むと、静かに一礼) (03/14-23:47:14)
帆風すばる > ……これは紛れもなくミスターだね……。(だいじょうぶかな、と2楓方面へ向かう視線に、ひとの倒れる気配などないかと、いささか心配げな色) (03/14-23:48:18)
学院長 > (目礼を返す) (03/14-23:49:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 舘木冴子』 (03/14-23:50:03)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/14-23:50:15)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の任、お疲れ様でした。冴子さんと言えば、「ミス」「クイーン」「キング」「クール」、成る程、どの称号も有り得る面白…楽しい方でした。下級生たちの良きお姐さまであり、四葉の中の調整・牽引役としてもお力を発揮なさっていたと思います。これからも艶やかに強かにご自身の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/14-23:50:45)
香椎七緒 > (自席に落ち着いた処で、壇上の友人を見守り)…「お姐さま」と来ましたか、学院長先生…(否定はしない、と口端を上げて) (03/14-23:52:30)
舘木冴子 > (何か突っ込みたげにもにょりとする唇を宥め)……学院長先生にも面白がって頂けたなんて光栄です。お陰様で愉しい三年間でした。(微笑み返し、仕来り通りの所作で証書を受け取ると、一歩下がって再度感謝を込めた一礼を) (03/14-23:53:08)
柚木崎修子 > (ぷふっと吹き出しかけた口元を慌てて手で押さえた)おもしろたのしいお姐さま… (03/14-23:53:21)
帆風すばる > (三年間近くで見続けた涼やかな背中を視線で追い、長閑やかにやりとりを見守る……はずだったのだが、)おもしろ……おね…お姐さま……?(どこか異なる響きに、首を傾ぎ) (03/14-23:53:37)
学院長 > (澄まし顔で目礼) (03/14-23:54:39)
香椎七緒 > 多彩な魅力を持っている、という表現が学院長先生に通訳していただくとああなるんだろうね…(無難に無難に、と自分の中で解釈を探した結果の結論) (03/14-23:56:31)
舘木冴子 > (保護者席から在校生席、卒業生席と静かに視線を巡らせてから、晴れやかに顔をほころばせ)どうも、面白愉しいお姐さまです。(お墨付きに胸を張ってみせるのは、兎も角として。軽く咳払いをし直し)戯れの言葉遊びでなく、卒業を寂しいと認識出来る日、退寮を巣立ちと呼べる日が、私にも訪れるとは思っていませんでした。個性的なくせに懐が深くて、いつでも温かい友人たちを眺める時間が幸せだとか。―――ほぅら、貴女の視界に私が居なくなるのは寂しいでしょ。泣いてしまえ。……なあんて、誰かに云う日が来るとも。ふふ、充実した時間をありがとうございました。小心者に還ります。ごきげんよう。(二楓席の一点へ宛て片目を瞑らせた二言を含め、紡がせたのは台詞の割に湿っぽさの欠片もない声音。最後に一度、丁寧なお辞儀をして撤収。軽い足取りで自席へ戻る途中には、妹を横目に笑いを堪えるよう肩を小さく震わせたり。着席までを、始終愉しげに。) (03/14-23:57:09)
花園富久恵 > お…姐...(学園長先生節に思わず口元綻ばせ、堂々とした冴子さんの最後の挨拶は逃さぬようにと一心に見つめて (03/14-23:59:34)
伊香日菜 > ……発音……?(ひろむちゃんと冴子ちゃんはこっち側だと確信した笑顔)冴子ちゃん、なったことのないものに還ることはできないよ(そっとつっこんでおく) (03/14-23:59:55)
花園富久恵 > お…姐...(学園長先生節に思わず口元綻ばせ、堂々とした冴子さんの最後の挨拶は逃さぬようにと一心に見つめて )ありがとう、もうとっても寂しいわ (03/15-00:00:07)
シスター高橋 > 「花園富久恵」 (03/15-00:00:07)
花園富久恵 > はい(名前を呼ばれれば緊張した面持ちで立ち上がる。けれど、瞬間視界に入った同級生の面々の顔にほっと息をついて。穏やかな表情で学園長先生の前まで進んでいき、静かに一礼する) (03/15-00:01:26)
遊佐ひろむ > (自分の番が終わって緊張の抜けきった顔をしていたが、呼ばれた名前にがんばれとエールを送り) (03/15-00:02:24)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-00:02:56)
帆風すばる > (最初から最後まで冴子さんらしく軽妙に連ねられた言葉に、却ってさびしさが過ぎるようで。目許をやわらげながらも、ほんのすこしだけ下がってしまう眉尻はごまかせず)……もう一年くらい、白樺生でいたかったな。 (03/15-00:02:58)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 花園富久恵』 (03/15-00:03:11)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/15-00:03:21)
柚木崎修子 > ……ぴえん(さすがと笑いながら、流行りの泣き声をポツリ) (03/15-00:03:39)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)富久恵さんと言えば笑顔も歌声も言動も癒し、加えて柔らかな雰囲気で同級生も下級生も包み込むまさに「ミス・マリア」でいらっしゃいました。これからも周囲の心まで解すような温かな笑顔でご自分の道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-00:03:48)
舘木冴子 > (目があった友人や下級生に目配せを返しつつ席に戻り。見遣った友人の姿と穏当に戻った言葉には、納得を込めた頷きが深く) (03/15-00:04:55)
花園富久恵 > (ほんのりと頬を染め上げて)ありがとうございます。幸せな三年間でした(仕来り通り学園長先生から証書を受け取り、一歩下がって一礼して) (03/15-00:05:50)
学院長 > (目礼) (03/15-00:07:04)
帆風すばる > わたしたちの学年の天使だったと思う……。(そっと首肯) (03/15-00:08:22)
香椎七緒 > 何と云うか…うん、富久恵さんだけは鉄板で学院長先生も真っ当な寿ぎをなさるって安心感があったけど。…やっぱり流石だった。(素直なコメントがぽつりと零れ) (03/15-00:08:44)
花園富久恵 > (証書を片手に持ち壇上から講堂を見渡して。まずは同級生、そして下級生、お世話になった方々と、1人1人記憶に焼き付けるように視線を巡らせて)この学院に入学して、沢山の大切な人たちができました。かけがえのない思い出も、できました。(ぐっと熱いものが喉までこみ上げてきて、一度飲み込み。満面の笑顔を浮かべて)みんな、大好き!ごきげんよう。またどこかで(深々と頭を下げて、顔を上げた時にはやっぱり晴れ晴れとした笑顔で壇上を降りて行って) (03/15-00:08:47)
遊佐ひろむ > (富久恵ちゃんへの学院長先生の言葉にも、富久恵ちゃんの言葉にも、うんうんと頷いてエア拍手を送り……卒業式だという意識がやっと出て来たよう) (03/15-00:10:05)
シスター高橋 > 「柚木崎修子」 (03/15-00:10:51)
舘木冴子 > 可憐だなあ。卒業の日までかわいい。(感傷よりもいつも通りきゅんとくるものの方が大きくて頬が緩んだ。けれど。続いて呼ばれた友人には、違う意味で頬が緩み) (03/15-00:12:17)
帆風すばる > ――うん。(彼女の花開くような笑顔が、何よりものはなむけ。まぶしげに目を眇め、胸の中のあたたかなものを、そっと呼気に交える) (03/15-00:14:24)
帆風すばる > (次いで呼ばれた名前に、椅子から崩れ落ちてしまわぬよう備える態勢 (03/15-00:14:49)
帆風すばる > (次いで呼ばれた名前に、なにがあっても椅子から崩れ落ちてしまわぬよう備える態勢) (03/15-00:15:20)
伊香日菜 > (富久恵ちゃんのらしさにいいなあーっとほっこり笑顔。そして、呼ばれた名前にはにまにま笑顔)…あ、こういうところがいけないのかな?……うん、今さらだね(あっさりと開き直った) (03/15-00:15:38)
柚木崎修子 > (友人たちの言葉をうんうんと聞いたりしていたけど、自分の名前が呼ばれれば、よしと両手で小さく自分の太ももを叩いてから立ち上がる)はい!(ちゃんと声も出た、オッケー、大丈夫と安心して学園長先生の前まで歩を進め、一礼) (03/15-00:17:12)
香椎七緒 > (微笑ましい笑顔と仕草に、此方までも心が温まる様。そのまま続いた名前が鼓膜に届けば、緩む頬とは対称的に無意識に腹部に力を込めて待機し) (03/15-00:17:20)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-00:18:10)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 柚木崎修子』 (03/15-00:18:23)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和二年三月十四日  私立深葉女学院 学院長』 (03/15-00:18:41)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)修子さんは、お見掛けする度に何かしら楽しい事や面白い事で周囲を和ませてくださるサービス精神旺盛な「コメディエンヌ・オブ・深葉」でいらっしゃいました。これからも周囲を大いに楽しませながら(時にはお笑いの渦に落とし込みながら)、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-00:20:00)
舘木冴子 > え。コメディエンヌ道にもいらっしゃるんだ、マリアさま。(はたりと瞬いてから、そうなの?と近くの友人に尋ねる視線を投げたり) (03/15-00:22:02)
花園富久恵 > (席について、ほっと一息つくもののすぐに顔を上げて)また、何か…(副音声が?と瞳を瞬かせてじっと修子さんを見つめる) (03/15-00:22:49)
香椎七緒 > 笑いって、サービス精神から生まれるものなの…?(副音声には突っ込んだ方が負けだ、とスルーの方向を取りつつも、無意識の疑問だけは口から零れた) (03/15-00:24:14)
帆風すばる > (運悪く冴子さんのつぶやきを聞き止めてしまったせいで、ふぐ、と噴き出しそうになった息に、無表情を貫きながらも頬をまるくふくらませた。肩がふるえる。) (03/15-00:24:59)
伊香日菜 > ……わりと普通の気がする…修子ちゃんなのに……神出鬼没のお笑い好きなマリア様がきっとおそばに…(じ〜っと修子ちゃんを見つめ) (03/15-00:25:41)
柚木崎修子 > (上か!?と瞬間的に天井を見上げたが謎は解明できなかったのは残念だが、それよりも学院長先生の言葉にふふっと思わず笑みがこぼれた)ありがとうございます。お墨付きをいただけて安心しました(受け取る所作はちゃんと仕来り通り、ただ一歩下がって一礼した後の、顔を挙げたときの笑顔はどちらかといえばにまーっとしていたやもしれない) (03/15-00:27:24)
学院長 > (にまーっと目礼) (03/15-00:30:15)
柚木崎修子 > (学院長先生の表情に目をぱちくりさせて、さすが何枚も上手であることを再認識させられて苦笑いしつつマイクの前に立つ。穏やかな表情で同級生や在校生たちに視線をやってから昔話でも始めるかのように静かに口を開き)さて、何から話そうか。まずはアタシが深葉にやってきたときのお話『第一話しゅーこちゃん(小1)マリア様の庭に立つ』からかな――というのはジョーダンだけど。ここで話し始めたらみんな晩御飯食べられなくなっちゃうからね、時間的な意味でも、思い出話でお腹いっぱい的な意味でも(うまいこと言いましたと自画自賛するように一瞬表情をキリッとさせて)アタシが真の大トリだったら検討の余地もあったけど、まだいるしね――アタシの番が終わっても第3第4の大トリが…あ、第1の大トリはひろむさんだったんだけど。というわけで――(すぅっと一度深呼吸を挟んでから)前略、中略、以下略、総括!高等部の3年間もすっごく楽しかった!上級生同級生下級生先生みーんなありがとう!(ラップみたいなリズム感で言い切ってから)最後に碧!これがアタシのホワイトデーだ!――だいすき(みんなに伝える言葉と打って変わって、1人宛への4文字は1人分の声量で伝えて) (03/15-00:36:46)
柚木崎修子 > (言いたいことを言い終えると、再度くるっと学院長のほうを向いて。頬から耳まで顔を真っ赤に染めながら、ありがとうございましたと改めて頭を下げて。実のところ逃げ果せるための牽制の意味もあったりする再度の挨拶からすぐさま踵を返すと、速足ですたこら壇上から降りていった) (03/15-00:38:14)
伊香日菜 > ああー、らしいなあ…うん、修子ちゃんだー(声を出さずに泣き笑いの表情で) (03/15-00:40:47)
舘木冴子 > うわあ、晩御飯よりも修子物語がいいなあ…。……さすが。(すたこら具合を残念そうに愉しく微笑ましく見送り。戻ってきた友人の耳の赤さを見つけたら、にまりと唇を横に広げたりも) (03/15-00:40:51)
花園富久恵 > 修子さん、かっこいいっ(思わずにまにましつつ笑顔で帰ってくる姿を見つめて) (03/15-00:41:44)
シスター高橋 > ……(いろいろなかったことにして楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/15-00:41:45)
シスター高橋 > (葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/15-00:42:12)
香椎七緒 > ――…おお。(彼女らしく、また良い意味で予想を覆した気風の良い挨拶の言葉に内心で拍手。速足で降壇する様子を見れば、微笑ましさが戻って来た様子でくすりと笑みを浮かべて着座する様子を見守り) (03/15-00:42:22)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/15-00:42:49)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/15-00:43:24)
帆風すばる > なるほど、大トリ四天王が……? しゅーこちゃんの深葉物語も気になる……。(ひとつひとつに相槌を打って聞き入っていたせいで、途中から式の最中であることを忘れてしまいそうなほど。しかし最後の挨拶に、つられてくすぐったげに笑み)素敵な大トリだったよ、修子さん。 (03/15-00:43:28)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/15-00:43:41)
柚木崎修子 > あー…恥ずか死ぬぅ…(着席後しばらく折り畳まれてた) (03/15-00:43:51)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/15-00:44:13)
小花衣紗久 > (自身の番を終えた後は友人達を笑顔で見守り続けており、同僚の友人の挨拶には微笑ましそうに見つめて) (03/15-00:44:18)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/15-00:44:31)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する) (03/15-00:44:49)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/15-00:44:55)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/15-00:45:21)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/15-00:45:45)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2019年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/15-00:46:56)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/15-00:47:24)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/15-00:47:44)
帆風すばる > (閉会のアナウンスを聞くと、一度そっと瞼を伏せ。一呼吸置いて立ち上がり、同級生たちと共に並んで歩き出す) (03/15-00:50:18)
遊佐ひろむ > (やっと覚醒したよう、右手右足同時に出ないように注意しながら、在校生席へと向かって) (03/15-00:50:31)
ご案内:「講堂1」から帆風すばるさんがお帰りになりました。 (03/15-00:50:36)
ご案内:「講堂1」から遊佐ひろむさんがお帰りになりました。 (03/15-00:50:36)
伊香日菜 > (席を立ち、順番に在校生席へと向かい歩いて行く。涙はなく、にっこにこ笑顔で) (03/15-00:51:06)
小花衣紗久 > (シスターの言葉を聞き、姿勢を正し静かに立ち上がるとそのまま流れに沿って歩き出して) (03/15-00:51:13)
ご案内:「講堂1」から小花衣紗久さんがお帰りになりました。 (03/15-00:51:16)
ご案内:「講堂1」から伊香日菜さんがお帰りになりました。 (03/15-00:51:23)
舘木冴子 > (タイミングを合わせて立ち上がりステージに一礼すると、三年楓組の列が流れるまま確かな足取りで在校生席へ歩き出した) (03/15-00:51:23)
ご案内:「講堂1」から舘木冴子さんがお帰りになりました。 (03/15-00:51:28)
香椎七緒 > (閉会宣言と共にひとつ、大きく息を吐き。周囲の同級生達と共に席から立ち上がると、列に沿って自らも歩みを進めて往き) (03/15-00:51:28)
花園富久恵 > (閉会のアナウンスと共に大きく深呼吸をひとつ。立ち上がれば在校生席へと向かい歩き出した) (03/15-00:51:29)
ご案内:「講堂1」から花園富久恵さんがお帰りになりました。 (03/15-00:51:33)
ご案内:「講堂1」から香椎七緒さんがお帰りになりました。 (03/15-00:51:39)
柚木崎修子 > (クラスメイトとともに列をなして歩いていくが、どんな顔をして妹と会えば…?と内心焦りまくって退場) (03/15-00:53:02)
ご案内:「講堂1」から柚木崎修子さんがお帰りになりました。 (03/15-00:53:04)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/15-01:04:26)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/15-01:14:23)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/15-01:14:32)

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