2019年度卒業証書授与式 在校生席-200314

ご案内:「講堂2」に東海林桜子さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:07:08)
ご案内:「講堂2」に鷹司瑠加さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:10:58)
ご案内:「講堂2」に英田碧さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:12:04)
東海林桜子 > (在校生席に座るも、姉の席の方を見てそわそわが止まらない) (03/14-22:12:23)
ご案内:「講堂2」に黒瀬董子さんがいらっしゃいました。 (03/14-22:14:13)
英田碧 > (この日のために用意したレースのハンカチを両手で握りしめて。聖書朗読はそつなくこなして席へ戻るものの、そわそわする気持ちは止まらず) (03/14-22:15:16)
ご案内:「講堂2」に灰谷まりなさんがいらっしゃいました。 (03/14-22:15:40)
鷹司瑠加 > (この後に出番が控えているが、今は意識の外。視線は姉が座る席の方へ注がれており) (03/14-22:17:49)
灰谷まりな > (入場早々から涙目。聖書朗読をそわりと見守ったとき以外は、姉の座るあたりをじっと見つめながら白いハンカチを膝上で握りしめて) (03/14-22:18:38)
黒瀬董子 > (練習どおり、緊張しすぎる事もなく。真っ直ぐ、弛まず。気持ち背筋をシャンと伸ばした侭席へと舞い戻り。その後はただ、続く進行に耳を傾けよう。視線は彷徨わず、ただ真っ直ぐ見据えて。) (03/14-22:21:03)
東海林桜子 > (聖書朗読、というにはいささか元気が良すぎるきもするが、それでも噛むことなく役目を終え自席へ。着席すると瞬きの時間も惜しいというようにじっと卒業生席を見つめる) (03/14-22:25:24)
灰谷まりな > (シスターの声にぴっと姿勢を正して、寮長の背中を見つめ。それから、そろりと瑠加へ視線を移して) (03/14-22:42:57)
鷹司瑠加 > (卒業証書授与、が始まる。一番初めに呼ばれる姉の名前にビクッと肩が揺れ、ただ一心に姉を見つめて) (03/14-22:43:14)
黒瀬董子 > (此方を見つめる視線には、さぁて気付いたか気付かぬか。平素と変わらぬ様子で席に座った侭。して真っ直ぐ見つめた先、学院長が視界の内に現れ、シスターの響く声に静かに口角だけ上がった。) (03/14-22:43:42)
英田碧 > (お名前を呼ばれた上級生に、ついついちらちらと妹の方へ視線を遣ってみたり)…え…(寿ぎの言葉に思わず学院長先生を二度見した) (03/14-22:45:46)
灰谷まりな > やぁん、わたしも同じ心配されてそうすぎるぅ…。(笑うよりも、覚えがありすぎる我が身に胸元を押さえたくなる心地が上回った) (03/14-22:47:02)
東海林桜子 > 図太く、って言おうとした?(きょとんと首をかしげて) (03/14-22:47:43)
鷹司瑠加 > 図太――。(学院長先生の言葉に不思議そうに首を傾げた。その後の逞しくにはとっても納得)お姉さまの笑顔はいつだって満開だから――。(その言葉だけで目じりに浮かぶ涙、やはりただひたすら姉を見つめており) (03/14-22:48:32)
黒瀬董子 > ――このお見通し感、怖いわね…。(咳払いを挟んで響いた声に眦下げつつ、思わず唇を指先が押さえる。付け加えられた笑顔の言葉に、ちらと視線は異なるクラスの瑠加の方向を見詰めたりもしたけれど、その視線は直ぐに舞い戻る。) (03/14-22:49:58)
灰谷まりな > (心配そうに友人を見遣った視線は、降段の気配ですぐさま正面に舞い戻り)……おねえさま。(いっしょうけんめい涙をこらえようとしながら姉を凝視して) (03/14-22:54:15)
鷹司瑠加 > お姉さま――。(姉の笑顔を見ると、目じりに浮かんでいた涙が零れそうになった。姉の姿が滲まないよう、袖口で拭き。姉の雄姿をしっかり目の奥に焼き付けた――) (03/14-22:57:05)
東海林桜子 > (にこにこと笑みは崩さない。それは心からの笑みで) (03/14-22:57:38)
鷹司瑠加 > (姉を見届けた後、続けて呼ばれる名前に心配そうにまりなの方へ視線を送り。やはり、溢れている眉を下げた) (03/14-22:58:49)
黒瀬董子 > (見詰める視線は、柔く。次いで呼ばれた名とその姿を瞳に真っ直ぐ収めんと。) (03/14-22:59:28)
灰谷まりな > (学院長先生のことばに何度もうなずいて。いまだけは視界を曇らす涙をとめたくて、唇を引き結びながら壇上に立つ姉の姿を見つめていたのだけれど。たしかに交わった気がする視線のむこうから届いたおとに、ぶわりと抑えきれなくなった涙滴をあふれさせ)………だいすき……っ。(かすれる吐息で呟いて、濡れた頬を自然にゆるませた。壇上からお席に戻るまでを見つめるのは、しあわせそうな泣き顔にて。お座りになってからも、視線を外すことが出来ないまま、しばらく見つめ続けることになりそうな) (03/14-22:59:43)
ご案内:「講堂2」に林堂紗耶加さんがいらっしゃいました。 (03/14-23:00:02)
林堂紗耶加 > (静かな雰囲気ながらもところどころ突っ込みどころ満載な学院長の言葉を時折頷きながら、またはこっそり肩を震わせながら聞いている) (03/14-23:01:37)
鷹司瑠加 > 紗久さま。ありがとうございました。(壇上から降りていく寮長さまに深く頭を下げた) (03/14-23:03:46)
英田碧 > (お姉さまが呼ばれる度にその妹さんへと視線が行き、いずれ我が身と覚悟して深呼吸) (03/14-23:05:15)
黒瀬董子 > (響く名前は、どれも縁深いもの。部活でお世話になったみちるさまのお名前と、その可憐な姿が視界に入れば。唇は音もなく小さく動いて、お礼を伝えるような。) (03/14-23:06:27)
東海林桜子 > (指折り数えて、次第に笑みも固くなり) (03/14-23:06:44)
英田碧 > (卒業生のお名前が呼ばれる度、その方との会話やエピソードを思い出してしんみりと。学院長先生の言葉にほっこりしたり、頷いたり、吃驚したり…結構忙しい) (03/14-23:09:05)
鷹司瑠加 > (卒業生への学院長先生からのお言葉、今年は普通なんだと安心して聞いていられる。その方の事をしっかり見つめていて) (03/14-23:11:12)
黒瀬董子 > (安定感のあるお姿と学院長とのやり取りに。ただ、笑みを深くした。) (03/14-23:14:06)
東海林桜子 > 片づけ……(自分にも迫る部屋替えに頭が少し痛くなる) (03/14-23:16:50)
林堂紗耶加 > (お世話になった同寮の先輩の姿と言葉を聞きながらしみじみ頷いて) (03/14-23:20:04)
鷹司瑠加 > 白樺の702、誰が入るんだろう――。(すばるさまの空気を感じるため、一度は遊びに行こうかと首を傾げた) (03/14-23:20:28)
黒瀬董子 > (選び、紡がれた言葉に瞼を落とし。浮かんでは消える記憶と共に耳を澄ませる。小さな漏れるような声で、震えるような笑気を吐き出し、最後に気安く振られた手。また続く明日がある事を予感させる軽やかさに、唇は弧を描いた。) 格好好い。 (03/14-23:22:50)
東海林桜子 > (分かる分かる、というように学校長の言葉にうなづいて) (03/14-23:26:16)
灰谷まりな > (姉の後頭部から卒業生に視線を移し、人柄をあらわすお言葉や挙動に小さくくすりとわらっては姉へ視線を戻すのが何度も) (03/14-23:26:31)
英田碧 > ……感慨が吹っ飛んじゃった……(しんみりから思い切り反転、らしさに思わず肩が揺れて) (03/14-23:32:18)
鷹司瑠加 > ―――。(手と足が一緒に出る様子に吹き出しそうになるが、必死に堪えた。流石ひろむさま、と柔らかい笑みが浮かび) (03/14-23:34:54)
東海林桜子 > (びくんっと姉の名前が呼ばれ、背筋を伸ばしてステージに上る姉を凝視し) (03/14-23:37:32)
東海林桜子 > (じっと、真剣なまなざしを向けて)ええ、お姉さまはとても立派な方ですもの(涙をこらえるようにむぐむぐと唇を動かしている。) (03/14-23:39:55)
英田碧 > ……(七緒さまと桜子さんをちらちら見比べながら、お世話になりましたと心の中で謝辞を述べ) (03/14-23:42:01)
黒瀬董子 > (呼ぶ声に応える声。姿を焼き付けるように真っ直ぐ、流れる時を見詰めた。我等が寮長の堂々とした姿に薄笑みを浮かべた侭。――小さく漏れ聞こえる気がした桜子さんの声には、笑みを深めた筈。) (03/14-23:43:49)
灰谷まりな > (お姉さまを見つめたり、四葉さまを目に焼き付けたり、妹さんを窺ったり。やっぱり視線はそわりと忙しく) (03/14-23:46:48)
東海林桜子 > (姉の言葉を一字一句聞き逃すまいと耳を澄ませ、その言葉に一筋涙が零れるが、すぐにそれはこらえて)いつも隣に、いますよぉ(にかっと姉に向けて満面の笑みを浮かべ) (03/14-23:47:30)
鷹司瑠加 > 流石七緒さま、最後の最後までプリンスでミスター――。(最後まで爽やかに格好良い七緒さまに心の中で拍手を送り) (03/14-23:48:12)
黒瀬董子 > (愉しかったです、とは。唇が動いて声に成らぬ気持ちを伝えよう。目礼で壇上の七緒さまに返し、暫くは双眸を伏せて想い出に浸る様な。) (03/14-23:48:39)
林堂紗耶加 > 最後までミスターね・・・(スマートな立ち居振る舞いとプリンス然とした挨拶に口の端を上げて) (03/14-23:49:53)
鷹司瑠加 > (続いて呼ばれる冴子さまの名前に視線へ自然と董子の方へ) (03/14-23:50:57)
黒瀬董子 > (一呼吸置いて、瞼が上がる。睫がふる、と震えたけれど、それも最初だけ。真っ直ぐ見据えた侭に。不自然に力が入ることもなく、しゃんと背筋は伸ばした侭、だったけど。)――珍しい。(姿を捉えて、その姿へ意外そうな声が僅か漏れたが。その後はただ静かに見詰めた侭。) (03/14-23:53:09)
英田碧 > (呼ばれたお名前についつい董子の方を向いたものの、学院長先生の言葉にあれ?と首をかしげた) (03/14-23:53:54)
東海林桜子 > (董子さんの方をちらりと見て、その背筋が伸びた姿ににっかりと笑みを浮かべて) (03/14-23:54:08)
林堂紗耶加 > (お世話になった寮長のお名前に視線を向け、学院長の言葉に耳を傾ければ一ケ所引っかかったように首をかしげ)「おねえさま」のニュアンスが違うような・・・? (03/14-23:55:28)
鷹司瑠加 > (董子へおくられていた視線、学院長先生の言葉に目を瞬かせながら壇上に向けられて)うん、まぁ――冴子さまだしね。(そっと納得をしておいた) (03/14-23:55:36)
英田碧 > ……でもまぁ、冴子さまだし(奇しくも友人と同じ納得の仕方) (03/14-23:57:06)
灰谷まりな > 油断させて放り込む辺りが、学院長せんせ…―――(再び訪れたぶっこみと返しに、ぐっと吹き出しそうになるのをこらえて) (03/14-23:58:27)
黒瀬董子 > (学院長の言葉のトーンから、意味合いがどうも違う気がした。喉の奥で微かに笑うのみで――あったのに。本人から自己紹介があれば肩が揺れて、指先が思わず零れる笑みを拾い上げるように指先に宛がわれた。) (03/14-23:59:08)
鷹司瑠加 > (自分で面白楽しい、お姐さま。と発言をされると小さく笑い声を上げ。その後に続く言葉に眉が下がり) (03/15-00:05:39)
黒瀬董子 > (せり上がった笑みを拭い。次いで は、と漏れた呼吸は淡く静寂に溶ける。放たれる視線を緩く頷き、その問いかけは自らへ向けたものだと信じて疑わないように。) そうね。――寂しいわ。(そうして、見付けた感情に名前をつけて、眉尻下げて淡く笑ったそれは、泣き笑いにも似た表情。ただしその黒い双眸から込み上げて零れるものは未だ無くて。席へ戻る姉の姿が仄かに滲んだだけであった。姉が席へと戻ったのを見届けて、再び舞台上へと視線を戻し。) (03/15-00:05:58)
英田碧 > (証書を受け取る方を眺めながら、その少し後ろに控えるお姉さまに視線がチラチラ向かって落ち着かない) (03/15-00:06:31)
英田碧 > (じーっと目に焼き付ける様にお姉さまの一挙一動全て全部、オールを見逃すまいと力を入れて) (03/15-00:13:42)
黒瀬董子 > (晴れ晴れとした笑みには、釣られるように口角が上がるだろう。胸元に迫った惜別の先を、明るく照らされたような気持ちになれば、もう瞳に涙は浮かばない。) (03/15-00:14:33)
鷹司瑠加 > (視線に入れた董子の様子に自然と柔らかい笑みが浮かび、続いて呼ばれる名前に碧の方を見て) (03/15-00:14:57)
灰谷まりな > おめでとうございます、富久恵さま。(あたたかなものを感じて胸を抑えながら、唇の形だけでことほぎを寄せ。それから、そろそろお出ましかと隣のクラスをチラ見) (03/15-00:17:29)
黒瀬董子 > (なんだか皆の期待と、きちんと準備するような空気が其処彼処からつたわる気がする。吐いた息は微笑むような笑気が混じる。湿っぽいものはなく、仄かな温もりさえ感じるような。) (03/15-00:21:26)
英田碧 > ……あら?また、何か聞こえた……?(きょろきょろしながら友人たちと顔を見合わせ) (03/15-00:21:44)
鷹司瑠加 > 結構、普通?(もちろん、副音声込みで。思っていた以上に普通で修子さまらしいコメントだと笑みを浮かべた) (03/15-00:23:35)
林堂紗耶加 > 副音声がまた・・・(周りにも聞こえてるのかしら、とちらりと周囲を見渡してみたり) (03/15-00:24:56)
灰谷まりな > どんな仕組みなんだろ…。(興味深げに学院長さまをじぃ) (03/15-00:27:56)
英田碧 > わたくしのお姉さまはマリア様さえもお笑いの渦に落としてしまうのかしら……?(流石お姉さま、と言いたげ) (03/15-00:28:07)
ご案内:「講堂2」に京ケイさんがいらっしゃいました。 (03/15-00:28:29)
京ケイ > (最初から最後まで中々な学院長のコメントに上がる口角が隠しきれないものの、背筋だけはピンと伸びている) (03/15-00:29:45)
英田碧 > (お姉さまのご挨拶に思わず笑いそうになって口元をもにょりとさせていたところに、ホワイトデーの言葉、じわ〜っと涙腺が刺激されて、涙目でこくこく大きく頷いて)わたくしも、大好きです! (03/15-00:39:33)
灰谷まりな > (修子さまらしさに笑いをこらえるように口許を抑え。よかったね、な温かい眼差しを友人へ送って) (03/15-00:41:42)
林堂紗耶加 > 「コメディエンヌ」は「エンターティナー」だったのかも・・・。(第一話からの壮大な物語が始まるのかと思いきやぎゅっと総括してしまうまでの巧みな話術に引き込まれるかのように聞き終えるとクスリと笑い) (03/15-00:42:26)
鷹司瑠加 > 修子物語――、気になるんだけど。(碧への言葉についてはニマニマ表情が緩み。とくに何かいう事はなく、生暖かい視線を碧に送った)すっごいなぁ、愛が溢れてる――。 (03/15-00:42:48)
黒瀬董子 > (御伽噺に身を委ねるよう、とは残念ながら叶わず。可笑しげに表情を綻ばせ、最後に綺羅星のように光るメッセージに、眩しがるように双眸を伏せて。) (03/15-00:45:40)
京ケイ > (こんな日はシスターも緊張で噛む、と微笑ましくにまにましてしまった) (03/15-00:48:49)
灰谷まりな > (卒業生の人数を聞いて、時を惜しむように腫れぼったい瞼をそっと閉ざした。恙無い送辞答辞と晴れやかな受賞挨拶と、やっぱり涙が堪えられなかった記念品の授受までを済ませ。一息つく間もなく訪れた終わりにも、せつなそうに唇の端っこが下向いて) (03/15-00:49:06)
東海林桜子 > (卒業式が終わると一瞬気が緩んだのか背もたれにもたれかかる) (03/15-00:50:03)
林堂紗耶加 > (シスターの閉会宣言を聞けば居住まいを正して退場する卒業生を見送ろうと) (03/15-00:50:40)
黒瀬董子 > (恙無く執り行われる式。在校生代表として舞台へと向かう姿を見送り、戻ってくる姿に微笑を向け。お姉さま方姿も誇らしげに見詰めていただろう。閉会宣言に、瞼を落とし。) (03/15-00:51:33)
京ケイ > (両手を胸の高さに構えて卒業生を待ち) (03/15-00:51:39)
ご案内:「講堂2」に花園富久恵さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:52:13)
ご案内:「講堂2」に帆風すばるさんがいらっしゃいました。 (03/15-00:52:19)
ご案内:「講堂2」に香椎七緒さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:52:32)
灰谷まりな > (お世話になったみなさまにご挨拶する余裕もなく。退場の流れのなかでも、お姉さまばかりをじぃと見つめて) (03/15-00:52:34)
ご案内:「講堂2」に伊香日菜さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:52:35)
ご案内:「講堂2」に小花衣紗久さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:52:42)
ご案内:「講堂2」に舘木冴子さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:53:04)
東海林桜子 > (姉が近づいてくると、飛び上がらんばかりの勢いで背筋を伸ばす) (03/15-00:53:16)
ご案内:「講堂2」に遊佐ひろむさんがいらっしゃいました。 (03/15-00:53:19)
ご案内:「講堂2」に柚木崎修子さんがいらっしゃいました。 (03/15-00:53:31)
鷹司瑠加 > (送辞、答辞が終わると少しだけ気が抜けており。こちらへ歩いてくるお姉さま方へ拍手を送りながらお祝いの言葉を。その中でもしっかり姉のことは見つめていて) (03/15-00:54:39)
黒瀬董子 > (やってくる足音に、ゆぅるり瞼が上がった。――視界の端に写った桜子さんの姿に笑みを深めつつ、此方にいらっしゃるお姉さま方に拍手を。) (03/15-00:55:18)
伊香日菜 > (にっこにこ笑顔のまま歩いて在校生席の間を通り抜ける。ずーっと妹の顔は見えている。そばに行くと胸のミニヒマワリを渡そうと手を伸ばし、結局そばの人に頼んで)瑠加、また後でね〜!(手を振って出て行く) (03/15-00:55:58)
京ケイ > (妹、のお顔でおられる上級生を少しばかり心配げに眺めつつ歩まれる卒業生の皆様に拍手を送り、お世話になった方々には会釈も向けて) (03/15-00:56:23)
遊佐ひろむ > (何とかちゃんと歩いて来ると、妹を見つけてぱっと笑顔に。花を渡し、じゃあまたね、と通り過ぎて行く) (03/15-00:56:49)
ご案内:「講堂2」から遊佐ひろむさんがお帰りになりました。 (03/15-00:57:04)
林堂紗耶加 > (拍手をしながら様々な場面でお世話になった先輩方には挨拶を交えて。姉妹のやり取りも微笑ましく見守っている) (03/15-00:57:59)
鷹司瑠加 > はい、お姉さま。また後で!(変わらない姉の笑顔に、浮かびそうになる涙をこらえながらこちらも思いっきりの笑顔を返し。手を振り返しながら最後まで姉から視線を外すことなく――) (03/15-00:58:27)
花園富久恵 > (姉妹同士の交流を微笑まし気に見守りつつ、見知った顔を見つければこちらから「ありがとう」と笑顔を向けて。最後まで笑顔を保ち続け、通り過ぎていく) (03/15-00:58:35)
ご案内:「講堂2」から花園富久恵さんがお帰りになりました。 (03/15-00:58:41)
香椎七緒 > (在校生の中に、見知った顔触れはこの一年でぐんと増え。方々に微笑を返しつつ二年楓組の傍を通る折、小柄な妹の姿を見つければ胸元のラナンキュラスを手に取り、軽く唇を寄せてから重さのある花が軽く弧を描く様に妹へと放って。無事に受け取ったのを確認した後で「またね」と唇の形だけを紡がせて通り過ぎ往き) (03/15-00:58:44)
ご案内:「講堂2」から伊香日菜さんがお帰りになりました。 (03/15-00:59:04)
英田碧 > (拍手しながら見知ったお姉さま方が通り掛かると感謝の言葉を掛けて。お姉さまを見つけると、笑顔のまま涙目になって) (03/15-00:59:13)
舘木冴子 > (顔見知りと視線がかち合う度に軽く手を振ったり、ばいばい、と口バクしてみせたり。二楓の傍へ差し掛かった折には、近くの子へ「とーこに渡しといて」の伝言と一緒に友人たちに倣って胸元の花を手渡したりも。妹当人にはもう一度、片目を閉じる仕草を置いて、会場外へ流れ行く) (03/15-00:59:48)
ご案内:「講堂2」から舘木冴子さんがお帰りになりました。 (03/15-00:59:50)
東海林桜子 > (姉が投げた花を身を乗り出してキャッチし、唇が寄せられた部分にちゅっとキスをして)お姉さま、I promise that I am near you all the time!(とっさに出てきた言葉は秘め事の様にわざと他の言語で) (03/15-01:00:06)
ご案内:「講堂2」から香椎七緒さんがお帰りになりました。 (03/15-01:00:39)
柚木崎修子 > あー…と、うん。さっき言った通り――うっ…だいすきです(たぶん出席番号1番であろう妹は通路側に座っているのだろう。先ほどのキレはどこへやら、面と向かって言うのは恥ずかしくてしどろもどろになっていたらクラスメイトにわき腹を突っつかれて、改めてホワイトデーの言葉を伝えながら紫色のラナンキュラスを渡して) (03/15-01:01:13)
帆風すばる > (見知った下級生と軽く挨拶を交わしながら在校生席を通り過ぎ、先をゆく同級生たちに倣ってぽんと軽く放った白ばらは、当て所なく、見知らぬ下級生の手にでも届いたものと。列を乱すことなく、緩やかに去ってゆく) (03/15-01:01:35)
ご案内:「講堂2」から帆風すばるさんがお帰りになりました。 (03/15-01:01:41)
小花衣紗久 > (流れるままに在校生席に向かう最中、妹を見付けると胸元の菖蒲をそっと手に取り普段以上に柔らかな表情で)――まりな。(ずっと心配してたの、と一言添えて手渡して。手を軽く一振りした後、そのまま退場していき……) (03/15-01:01:49)
ご案内:「講堂2」から小花衣紗久さんがお帰りになりました。 (03/15-01:01:55)
柚木崎修子 > (その後はクラスメイトにからかわれたり、涼葉さんや見知った顔に挨拶しながら退場) (03/15-01:02:21)
ご案内:「講堂2」から柚木崎修子さんがお帰りになりました。 (03/15-01:02:24)
英田碧 > もぅ、お姉さまったら!わたくしも大好きです!(泣き笑いの表情で花を受け取り、一生懸命に涙をこらえて笑顔でお見送りしようと) (03/15-01:02:34)
鷹司瑠加 > (流れてきたミニヒマワリ。それを見つめると涙が一筋だけ零れた。そっとその花に目を細め柔らかい笑みで見つめた)お姉さま――。(ミニヒマワリを見つめると思い浮かぶのは姉の笑みで) (03/15-01:03:16)
灰谷まりな > お姉さま。(ごめんなさいとありがとうと、言葉に迷って、結局はえへ、と記念品授受後もまた泣いたのが丸わかりのかおでわらって見せるばかり。大切そうにお花を受け取って、姿が見えなくなるまでをお見送り) (03/15-01:04:14)
黒瀬董子 > (お世話になった方には、心からの祝いの言葉を。沢山の感謝と惜別が入り混じる中、視線が見付けるよりも先に、手元に花が届くのが先か。) マグノリア。(今しがた姉の胸を彩っていた花を受け取って、ぽつ、と零しながらふわ、と漂わせた視線は、姉と交わる。なにか、唇が伝えたがるように開いたが。閉じた片目に薄く笑い。ひら、と手を振るのは日常めいて。) (03/15-01:05:16)
黒瀬董子 > (すばるさまが投げた白薔薇に在校生から悲鳴でも上がってしまうんじゃないだろうか。最後まで格好好い、なんてふわ、と宙を舞った白薔薇を見詰め。) (03/15-01:06:59)
英田碧 > (大切そうに頂いた花を胸に抱き、在校生退場の合図に列に並んで出て行く。最後に講堂をちらりと振り返り、レースのハンカチを目に当ててー) (03/15-01:07:52)
東海林桜子 > ラナンキュラスって押し花にできるのかな……(できるだけ枯らしたくない、と思いながらぽつりとつぶやいて) (03/15-01:07:58)
ご案内:「講堂2」から英田碧さんがお帰りになりました。 (03/15-01:08:17)
灰谷まりな > (お見送りが済んだあとは、シスターの合図に合わせて立ち上がり。友人たちに心配されつつ、退場の列に加わったはず。いただいた菖蒲の花をつぶしてしまわないように気をつけながら、たいせつにたいせつに胸元にかかえて――) (03/15-01:08:22)
ご案内:「講堂2」から灰谷まりなさんがお帰りになりました。 (03/15-01:08:24)
林堂紗耶加 > (宛のない白薔薇が舞うのを視線で捉えるもその行方を追うよりも放った当の本人を目で追って見送り。最後まで恰好良い姿へ拍手を) (03/15-01:10:07)
東海林桜子 > (在校生の退場にすこしだけ名残惜しくも思いながら、園芸部か手芸部の友人を後で捕まえようなんて考えながら退場していった――) (03/15-01:10:30)
ご案内:「講堂2」から東海林桜子さんがお帰りになりました。 (03/15-01:10:35)
京ケイ > (花を受け取った在校生が泣いたり笑ったり、ざわめくのを瞳を細めて眺めながら卒業なさる皆様方が出て行かれるまで手を止めず拍手を送り続け。退場を指示する声に同級生と列を成して歩み出し) (03/15-01:10:44)
ご案内:「講堂2」から京ケイさんがお帰りになりました。 (03/15-01:10:52)
林堂紗耶加 > (卒業生を最後まで見送ると合図に合わせて立ち上がり、ほんの少しのしんみりと高揚を感じながらクラスメイト達に続いて退場していく) (03/15-01:11:51)
ご案内:「講堂2」から林堂紗耶加さんがお帰りになりました。 (03/15-01:12:02)
鷹司瑠加 > (其々の姉妹のやり取りや、すばるさまの白バラ。その様子を少しだけ楽し気に見ており。退場の合図に歩き出した胸元に差し込んでいるのはミニヒマワリ。何度も指先はミニヒマワリを撫でていて―――) (03/15-01:12:08)
ご案内:「講堂2」から鷹司瑠加さんがお帰りになりました。 (03/15-01:12:11)
黒瀬董子 > (白木蓮の枝を両手で持ち。卒業生が退場し、誰も居なくなった前方の席に一度視線を投げた後。前方不注意に後ろの生徒に促されるように退場していく。) (03/15-01:12:57)
ご案内:「講堂2」から黒瀬董子さんがお帰りになりました。 (03/15-01:13:04)

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