2011卒業証書授与式20120324在校生席
ご案内:「講堂2」に緒川梓さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:05:09)
緒川梓 > (恙無く進行していく式典の中、背筋をぴっと伸ばし、淡とした表情で真っ直ぐに前方を見つめている。両手は膝の上にごく軽く重ねて) (03/24-22:07:20)
ご案内:「講堂2」に辰野海美さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:14:11)
ご案内:「講堂2」に穐本咲子さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:16:22)
辰野海美 > (背筋を伸ばし、まっすぐ前を見ている。だが、時折志祈お姉様が見えないかと周りの邪魔にならない程度に、頭を少しだけ左右に動かしてみたり) (03/24-22:17:41)
穐本咲子 > (時折卒業生席の方をちらちら向きながら、それでも一応自分の席にきちんと座っている) (03/24-22:18:10)
ご案内:「講堂2」に速水真紀さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:20:11)
ご案内:「講堂2」に近五百里さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:20:38)
近五百里 > (緊張気味な面持ちで席に着いている。) (03/24-22:21:20)
速水真紀 > (真っ直ぐ背筋を伸ばし、落ち着いた面持ちで式の進行を見守って) (03/24-22:22:05)
緒川梓 > (証書授与、との言葉が響けば、ぴくりと指先が揺れた。きゅ、と軽く握りこみ) (03/24-22:25:40)
穐本咲子 > (我知らず大きく息を吸いこんで) (03/24-22:26:50)
辰野海美 > あぁ…いよいよね(ポツリと呟いて、膝に置いた手をギュッと握る) (03/24-22:27:35)
近五百里 > ……。(万感の思いを込めて学院長先生を見守り。) (03/24-22:27:40)
ご案内:「講堂2」に三枝響さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:30:29)
三枝響 > (膝の上にぎゅっと握った手を置き、じっとしながら学院長先生を見つめていて) (03/24-22:31:32)
緒川梓 > (壇上に上がられた千鶴さまを、じっ、と見つめる) (03/24-22:34:05)
ご案内:「講堂2」に来宮百代子さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:34:45)
来宮百代子 > (薄紫のハンカチを膝に、背筋を伸ばして着席し壇上を仰いでいる) (03/24-22:35:26)
ご案内:「講堂2」に速水真紀さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:45:51)
緒川梓 > (学院長の言葉にうんうんと小さく頷いた後、千鶴さまのごく短い言葉に目を細めた。浅く、頭をぺこりと下げ) (03/24-22:48:36)
来宮百代子 > (人柄を表すかのような実に過不足ない言葉に一瞬きょとんとしたものの、すぐに拍手したいのを堪えて目元を和ませて) (03/24-22:49:07)
辰野海美 > 千鶴様かっこよすぎ・・・流石クールビューティー(思わず思った事を独り言で呟いてしまう。壇上から下りて行くお姿に軽く頭を下げる) (03/24-22:50:22)
速水真紀 > …カッコいいな。(千鶴さまの言葉に、素直に呟きが漏れ。緩む口元を押さえて席に戻る姿を見送って) (03/24-22:51:11)
三枝響 > (千鶴様の言葉に一度だけ頷き、降りていく姿をじっと見送った) (03/24-22:51:54)
ご案内:「講堂2」に藤咲真砂さんがいらっしゃいました。 (03/24-22:52:24)
藤咲真砂 > (いつになく畏まった表情でついに始まった授与式を静かに眺め) (03/24-22:54:21)
来宮百代子 > (自寮の先輩が壇上に上がる姿をはらはら見守っていたが、先生のお言葉には吹き出しかけて。慌ててハンカチで口元を隠しながら小さく咳で誤魔化し) (03/24-22:55:00)
緒川梓 > …ぶ?(と、一瞬小首を傾いだ。学院長が噛むことがあるのだろう、と一人解決) (03/24-22:55:02)
三枝響 > (証書を渡す際の言葉にこっそり小さく息だけ漏らすのみで) (03/24-22:56:18)
辰野海美 > ぶ?……学院長…い、今何を言おうとしたの?(何か言い変えた様子に思わず気になってしまい、周りで解ってそうな子は居ないかと見回してしまう) (03/24-22:56:54)
藤咲真砂 > ・・・ぶ?(一体何を言いかけたのだろうと首を傾げるも残念ながら周りに話しかける事もかなわず) (03/24-22:57:44)
緒川梓 > (ここからでも見えた穂乃花さまの零れた涙に、そっと眉を下げる。着席するまでを見守り) (03/24-22:59:50)
来宮百代子 > ……しーっ。(ぶをめぐる小さなざわめきを感知すると、口元に指を添えてにっこり) (03/24-23:00:00)
穐本咲子 > (穂乃花さまへの学院長先生の言葉に吹き出しかけるも、ハンカチを口元に当てて堪える。続いて名前を呼ばれたお姉さまの方に視線は釘付けで) (03/24-23:00:55)
ご案内:「講堂2」に玉川澄さんがいらっしゃいました。 (03/24-23:01:01)
緒川梓 > (そして呼ばれた理生さまの名前に、そっと、近くに座っている咲子の方を伺うようにする) (03/24-23:01:33)
玉川澄 > (静かに席についてまっすぐ壇上を見詰めている) (03/24-23:01:50)
ご案内:「講堂2」に水瀬結衣さんがいらっしゃいました。 (03/24-23:02:21)
辰野海美 > (壇上の言葉から、急に俯いて席に戻る穂乃花様の様子にハッとして目を潤ませる) (03/24-23:02:42)
水瀬結衣 > (粛々と着席して式を見守っている) (03/24-23:03:09)
ご案内:「講堂2」に橘慈子さんがいらっしゃいました。 (03/24-23:05:39)
橘慈子 > (手元にハンカチを握り締めながら式の進行を見守っており) (03/24-23:07:41)
近五百里 > (自寮の寮長の後ろ姿を静かに見守って、心の中で有難う御座います、と呟く。) (03/24-23:08:23)
三枝響 > (理生さまの元気な言葉に笑顔になりながら、こくこくと頷いては見守るように) (03/24-23:10:16)
玉川澄 > (いつもと変わらない理生さまの姿に自然に頬をゆるめ) (03/24-23:12:11)
穐本咲子 > (口元が震えるのを感じてきゅっと引き締めて、自然体のお姉さまの後ろ姿をじーっと見守っている) (03/24-23:13:18)
藤咲真砂 > (いつもの理生さまの姿に目を細めるも、変わらない姿だからこそ寂しく複雑な表情) (03/24-23:13:31)
穐本咲子 > …っ(ぽろぽろと溢れる涙を其の儘、席へ戻るお姉さまを見守る) (03/24-23:18:27)
緒川梓 > (理生さまらしいお言葉に、思わず笑みが零れてしまう。それと同時に感じる寂寥に、そっと唇を噛んだ。ありがとうございます、と、浅い一礼を向けて) (03/24-23:18:35)
藤咲真砂 > (いつも通り元気な姿にやはり最後には笑みが零れて) (03/24-23:19:46)
辰野海美 > 理生様ぁ…笑顔がとっても素敵です(理生様の素敵な笑顔に此方もつられて笑みを零して) (03/24-23:19:48)
速水真紀 > (理生さまの言葉に、軽く瞳を閉じて心の中で呟き。今一度お姿を見遣って、浅く礼を向けた) (03/24-23:20:18)
玉川澄 > (膝の上で重ねた両手をきゅっと小さく握り、頷きと礼を混ぜて頭を下げ。眉を垂らして微笑む) (03/24-23:20:24)
水瀬結衣 > (理生様のお言葉に、きゅっと合わせていた両手を握り。頂くお言葉の一つ一つにしっかりと頷いて) (03/24-23:21:29)
橘慈子 > 寮長様らしいですの。(言葉にふわりと微笑み。そのまま頭を下げ)一年間、ありがとう御座いました。 (03/24-23:21:47)
来宮百代子 > (楽しげな笑みを口元に敷いてお言葉を拝聴。続いて呼ばれた友人のお姉さまのお名前に、響の方をそっと見遣り) (03/24-23:21:56)
三枝響 > (自分の姉を呼ぶ学院長先生の言葉に、自然と身体を強張らせて) (03/24-23:21:58)
三枝響 > …お姉さま(ぽそ、と小声で、呟くようにのみ発すると証書を受け取った姉の姿をずっと眺めて) (03/24-23:23:16)
緒川梓 > (優花さまのお名前が呼ばれると、一瞬菫組の方へと視線を向けるも、すぐに正面へと戻してそのお言葉に聞き入り) (03/24-23:23:26)
玉川澄 > (優花さまが席へ戻られるまでを見送り、ありがとうございました、と口中のみで漏らし。響を一度だけ見て、また壇上へ視線を戻す) (03/24-23:24:15)
来宮百代子 > (響、と友人の様子にはらはらと落ち着きをなくしそうになるのを堪えて背を伸ばし座りなおすと、壇上に改めて注目して) (03/24-23:26:16)
辰野海美 > (かみき様の緊張が伝わってきて、心配そうに見守る) (03/24-23:27:01)
玉川澄 > (かくかくのかみきさまに小さく笑みをこぼし、学院長の笑顔にも口元をおさえ) (03/24-23:29:52)
近五百里 > (ちらりと響のクラスの方を見やるものの、真っ直ぐ視線を戻し。) (03/24-23:30:30)
水瀬結衣 > (かみきさまの様子を真剣に見守っている。学院長とのやりとりに、ふっと目尻を緩めて) (03/24-23:30:40)
速水真紀 > (かみきさまの様子を見遣りながら、「らしいな」と楽しげに目許を緩め) (03/24-23:31:04)
緒川梓 > (かみきさまの豪快な挨拶に、思わず目を丸くした。噴出しそうになるのをなんとか堪えてから、おめでとうございます、と小声で寿ぎを) (03/24-23:34:41)
藤咲真砂 > (かみきさまらしい姿と言葉に思わずクスリと笑い) (03/24-23:34:55)
玉川澄 > (かみきさまの言葉にぱっと笑顔になり、帰りの足取りには若干肩をふるわせつつ最後まで見送って) (03/24-23:36:09)
橘慈子 > (かみきさまの挨拶に目を瞬かせるとクスリと笑い) (03/24-23:36:15)
辰野海美 > (かみき様の様子に心配していたものの、最後の方の様子にはウソみたいにクスリと笑みを零す) (03/24-23:36:33)
水瀬結衣 > (思わず肩を揺らして、唇をもにゅもにゅとさせながら何とか堪える。お席に着くまで見守って) (03/24-23:37:00)
玉川澄 > (お姉さまの名前が呼ばれると笑顔から一転、緊張に強張る面持ちで視線を一心にそちらへ注ぎ) (03/24-23:37:45)
緒川梓 > (藤さまのお名前が聞こえると、口中で小さく、すみ、と友人の名を呼ぶ。視線は前へと向けたまま) (03/24-23:38:04)
来宮百代子 > ……ふふっ(一連のやりとりに思わずにこにことしてしまい。慌てて背筋を伸ばしてお背中を見守る) (03/24-23:38:20)
三枝響 > (沈んだ気分を払うように小さく息を吐いて。藤さまの名前を聞くと、すぐ近くにいるだろう澄を視界にいれて) (03/24-23:39:45)
緒川梓 > ……どろぬま…。(相変わらずの舌鋒だなぁ、とむしろ感動すら覚えて学院長先生を凝視) (03/24-23:40:38)
穐本咲子 > ………褒め言葉…でしょうか(微妙に首を傾げ) (03/24-23:41:05)
来宮百代子 > (友人の方に小さくなんとも言えない風に微笑むと、壇上のお背中を見詰めて) (03/24-23:41:28)
玉川澄 > が、がくいんちょうせんせい…(複雑そう) (03/24-23:41:28)
藤咲真砂 > (藤さまに対しての学院長の発言に思わず笑いそうになるのを堪えながら)しっかり見ていらっしゃる・・・ (03/24-23:42:06)
水瀬結衣 > ………(意味が良く捉えられずにきょとん。しかしそれでも和やかな雰囲気に頬を緩め) (03/24-23:42:47)
来宮百代子 > ……澄、よかったですね。べた褒めですよ…よろこびなさい(笑いを堪えぷるぷると震えながら、友人を真っ直ぐ見れずとも小声で励まして) (03/24-23:42:49)
速水真紀 > ……絶妙と言うか、何と言うか……。(紅梅の君へのお言葉に、思わず感心したように学院長を見上げた) (03/24-23:42:49)
玉川澄 > え、ほ、誉め言葉? 誉め言葉なの…??(前を見たまま、励ましの声に思わずぶつぶつ) (03/24-23:43:57)
緒川梓 > (無言のまま、美しい所作での一礼に、返って胸が打たれた。きれいだな、と思わず小さく零し) (03/24-23:49:53)
玉川澄 > (胸元を片手でおさえて見守り、おねえさま、と唇で象りきゅっと目元が歪む。けれど、最後までいっぱいの笑顔で見詰め続けて) (03/24-23:51:11)
藤咲真砂 > (何も言わずただ優雅な礼をする姿に思わず拍手を送りかけるが音が出ないように軽く手を合わせるのみで) (03/24-23:51:35)
来宮百代子 > ……、(思わず拍手の姿勢を取るも、はっと留まれば小さく吐息した後、唇をやんわりと弛ませてお姿を見守り) (03/24-23:51:52)
水瀬結衣 > (美しい所作に、却って一年の思い出が蘇る。慌ててポケットからハンカチを取り出して目頭に当てて) (03/24-23:52:51)
辰野海美 > (何も言わず、礼だけで全てを語る様子に目を見開く。だが、直ぐに目を細める。膝の上に置いたままの手…音が鳴って邪魔にならない様に指先だけで拍手するように触れ合わせる)素敵です、藤様… (03/24-23:53:45)
橘慈子 > (紅梅様のお辞儀。それを見た後に視線が澄さまに移り。その後でまた視線は紅梅さまに)とっても素敵ですの。 (03/24-23:54:30)
速水真紀 > (自分の姉が呼ばれれば、微かに身じろぎし。真っ直ぐと、真剣な面持ちで壇上を見つめて) (03/24-23:57:14)
緒川梓 > …癒し系ってなんで毎年少ないんだろう…(不思議そうに小首を傾ぎつつも、エレナさまのお名前が呼ばれると、ちらりと真紀さんのほうを一度見やった。それからすっと正面へと向き直り) (03/24-23:57:29)
玉川澄 > (深呼吸を挟み、微笑んで遊馬さまの授与を見守り。続くお名前に、葵組のほうへ無意識に視線が向いて) (03/24-23:58:12)
三枝響 > (エレナ様の名前が呼ばれると、気になったように真紀さんの方へ視線を移して) (03/24-23:59:11)
近五百里 > (それぞれに個性的な遣り取りを興味深げに見守り、エレナさまのお名前にちらりとその妹さんを探してみて。) (03/24-23:59:26)
来宮百代子 > (そのお姿、身のこなしや制服姿を覚えていようとじっと微笑んだまま真剣な眼差しで眺めて) (03/25-00:00:57)
藤咲真砂 > (変わらずのしゃきっとした佇まいに思わずため息を洩らしながらじっと見つめて) (03/25-00:04:23)
玉川澄 > (堪えるように目を伏せて言葉を聴き。開けたあとにはまたもとの微笑みで、颯爽と行かれるエレナさまを見送って) (03/25-00:07:57)
緒川梓 > (エレナさまの言葉に、やんわりと目を細める。ひらりと揺れた手すらも優雅で、着席されるまでを見送り) (03/25-00:08:19)
穐本咲子 > (エレナさまを見送って。楓組に移り、青子さまのお名前が呼ばれると思わず視線を菫組に) (03/25-00:08:44)
来宮百代子 > (うんうん、とエレナさまのお言葉に何度も肯いていたが)…!(やがて響く姉の名に、自分も同じく呼ばれたかのように咄嗟に息を呑んだ後、すっと背筋を伸ばす。姉を静かな表情のまま視線で逐一追いながら、膝の上のハンカチを握る指先に力が篭り) (03/25-00:08:54)
緒川梓 > (続く名前には、反射的に背筋がぴっと伸びる。再度視線は菫組の方へと向かうも、すぐに戻し、部長であった方をじっと見つめて) (03/25-00:09:31)
玉川澄 > (青子さまのお名前につい背筋をぴしりと伸ばし、そっと友人をうかがい見て、また前へ視線を戻す) (03/25-00:09:45)
藤咲真砂 > (同寮の先輩の名が呼ばれると相変わらずの凛々しい姿であろう先輩へと視線を遣り) (03/25-00:10:52)
速水真紀 > ……、あぁ、もうお姉さま……。(向けられたメッセージに何かを堪えるように瞳を細め。姉が席に着くまでしっかり見送り、息をついて何とか建て直し) (03/25-00:10:54)
近五百里 > (青子さまのお名前に菫組に視線をさまよわせ、その後、しっかりと青子さまの後ろ姿を見つめ。) (03/25-00:10:59)
来宮百代子 > ……おねえさま、(好きです、という言葉は泣き出すのを堪えたためか続かずに、小さく呼ぶに留め。姉らしい言葉にどうにか笑うと、いつの間にか潤んでいた瞳をいっぱいに開き、焼き付けるように一心に見つめて) (03/25-00:12:42)
三枝響 > 青子さま…(次に呼ばれた生徒の名前を反復すると、友人を一瞥して) (03/25-00:13:04)
来宮百代子 > (姉の着席を確認した後、薄紫のハンカチを顔に押し当てる。そのまま泣き出す準備をするかのように大きく息を吸ったが)……おめでとうございます(深く吐き出すと、何事もなかったような顔でお行儀良く座りなおし、壇上を仰いで) (03/25-00:15:56)
玉川澄 > (青子さまの背中をまっすぐに見詰めて、着席されるまでを追いじんわりと微笑えんで。透李さまの授与に、また目を逸らすことなく視線を注ぎ) (03/25-00:16:44)
水瀬結衣 > (そのまま静かに、最後まで式を見守って―――) (03/25-00:18:11)
ご案内:「講堂2」から水瀬結衣さんがお帰りになりました。 (03/25-00:18:15)
三枝響 > (百代子を気にしつつも、次は自寮の寮長、透李さまが呼ばれると)――お世話になりました(その場で小さく礼をして) (03/25-00:18:23)
速水真紀 > (青子さまの言葉を聴き、しっかりと席に着くまでを見送り。続いて自寮の寮長さまの番になれば、自然とまた背筋が伸びて) (03/25-00:18:28)
玉川澄 > …(学院長先生の笑顔のレパートリーの抱負さを、遠目からでも感じた。透李さまがんばれ、と心の中で応援) (03/25-00:22:37)
緒川梓 > …なんか学院長先生の微笑が怖い…。(透李さまへ向けられる笑顔に、ぼそりと。その後透李さまのお言葉に耳を傾け) (03/25-00:23:03)
ご案内:「講堂2」に秋鹿希さんがいらっしゃいました。 (03/25-00:23:42)
藤咲真砂 > 今日は笑顔合戦が多いなぁ・・・(有無を言わせない学院長の笑顔と透李さまのいつもの笑顔を交互に見詰めつつ小さく呟く) (03/25-00:25:29)
橘慈子 > 学院長先生、笑顔が怖いですの。(小さく呟き)こちらこそ、ありがとう御座いましたの。(萌黄さまの言葉に頭を下げ) (03/25-00:26:13)
秋鹿希 > (壇上に上がった姉を真剣な面持ちでじっと見つめ、目が合えば仄かに眉尻が下がって。唇を開きかけ、こくんと小さく頷く) (03/25-00:26:50)
緒川梓 > (透李さまの視線の先に気づくと、微か目を細める。続く月子さまのお名前に、再度表情を引き締めなおして) (03/25-00:27:08)
来宮百代子 > (透李さまらしい言葉に表情を和ませて) (03/25-00:27:24)
玉川澄 > (透李さまの視線の向かう先を認め、まだ少しだけ眉尻を垂らしたまま、微笑んで。そっと頭を下げる) (03/25-00:27:38)
玉川澄 > (続くお名前に一度だけ楓組の辺りへ巡らした視線を、そのまま壇上へ流して) (03/25-00:29:53)
来宮百代子 > (先生の言葉で本日何度も不覚にも噴出しそうになっている) (03/25-00:31:53)
緒川梓 > なにかこう…ものすごく含みを感じるのは何故だろう…。(若干遠い目) (03/25-00:32:47)
玉川澄 > …いま何か副音声が聴こえたのはわたしだけ…? (え、気のせい? え? と、そわそわ周囲をうかがい見て) (03/25-00:32:53)
藤咲真砂 > なんか今言葉の裏に何かあったような・・・(はて、と軽く首を傾げて) (03/25-00:34:19)
来宮百代子 > …先生今日は一段とあぐれっしぶですね(うふふ、とひたすらにこにこしている) (03/25-00:34:29)
辰野海美 > (一瞬副音声が聞こえた気がして、自分だけなのか?と辺りを見回す) (03/25-00:37:14)
秋鹿希 > (微かな何かが感じられたようにも思えて、きょとりと目を瞬き。錯覚かとすぐに納得) (03/25-00:39:15)
近五百里 > ………。(周りの様子に自分だけではないとなんとなく安堵し。) (03/25-00:39:20)
玉川澄 > (歌を聴くときと同じように、やわらかなお声に耳を傾け。自然に笑みを浮かべ、手を握る力を少しだけ強くする) (03/25-00:41:24)
緒川梓 > (穏やかで優しい月子さまのお言葉に、思わず眉が下がる。ありがとうございます、と浅く一礼を。続いて読み上げられた志祈さまのお名前と、葵組との言葉に、ぴりっと肩を強張らせ) (03/25-00:41:31)
辰野海美 > (月子様の言葉に軽く頭を下げて礼をして居たら、聞こえてきた姉の名前。凄い勢いで頭を上げて壇上に上がるお姉様を、少しでも長い間見ていようとガン見) (03/25-00:42:32)
藤咲真砂 > (続いて名前が呼ばれればご本人を見た後にちらりと友人の方を見遣り) (03/25-00:42:39)
緒川梓 > ………萌黄寮気質って大変なんだなぁ…。(学院長先生のお言葉に、萌黄寮の友人達を思い浮かべて感慨深げ) (03/25-00:44:58)
玉川澄 > (志祈さまを見詰める視界の端に友人の姿を捉え、微かに笑んで)両方ありそうですよね…(トラブルと志祈さまの関係に思わずぽつり) (03/25-00:44:59)
速水真紀 > (月子さまの言葉に目許を緩め、幾度か頷いて。続いた自寮の先輩に向けられた言葉には、思わず絶句した)……萌黄寮気質。 (03/25-00:45:19)
辰野海美 > お姉様・・・萌黄寮気質ってなんんですか…(思わず苦笑して、呟いてしまった) (03/25-00:46:07)
玉川澄 > ふぁいと、萌黄寮生!(真顔でエール) (03/25-00:46:15)
来宮百代子 > ……まるでコ○ン君ですね。行く先で事件が…ぷっ(大笑いするわけにも行かずに密かに悶え苦しんでいる) (03/25-00:46:23)
秋鹿希 > (お姉さま方を真剣に見守っていたものの、思わずくすりと笑みを零して) (03/25-00:46:42)
来宮百代子 > 受け継げ萌黄寮生!(にぱっと笑顔で無茶振る) (03/25-00:47:06)
三枝響 > (壇上に上がった寮の上級生に、こくん、と大きく頷いて見守り) (03/25-00:47:17)
ご案内:「講堂2」に能美史恵利さんがいらっしゃいました。 (03/25-00:47:38)
近五百里 > ……(周囲の萌黄寮生を思わず次々に見遣って。) (03/25-00:49:31)
玉川澄 > …………海美、よろしく!(寂しげに志祈さまを見詰めていたが、泣き顔のあたりで強張って、妹にすべてを託した) (03/25-00:50:21)
橘慈子 > 萌黄気質は大変そうですの…。(思わず小さく呟き) (03/25-00:51:01)
速水真紀 > …不敵、というか。受け継げるのだろうか、あの方を…。(なにやら色々心配になりつつも、志祈さまの言葉に浅く一礼を向けて) (03/25-00:51:15)
藤咲真砂 > (あまりにも志祈さまらしい言動に思わずニッと口角を上げて) (03/25-00:51:16)
緒川梓 > (志祈さまらしい、戯れめいた言葉。だが真剣な表情に、どこか寂しげに目を細めて着席するのを見送った。続いて呼ばれる安寿子さまのお名前に、桜組の方を一度見て) (03/25-00:51:58)
来宮百代子 > ……海美、身も世もない感じで、景気良くおやんなさい!被害を食い止めて…!(我が身を守るためこそこそ指示出し) (03/25-00:52:33)
近五百里 > (お姉さまの名前にその姿を見守って。) (03/25-00:52:33)
辰野海美 > ぁ…あはは…お姉様らしいですね…泣いてなんて…あげません、からぁ…(目が合った気がした。お姉様らしい言葉に苦笑しているのに、ポロポロ涙がこぼれ落ちて行った) (03/25-00:53:03)
玉川澄 > (最後の最後まで志祈さまらしいお姿に小さく笑んでお見送りし、続く安寿子さまへ視線を移し。五百里、と小さく漏らして) (03/25-00:53:11)
能美史恵利 > 海美さんが泣いたらさすがに笑ってられないんじゃ…?(ぽつりと呟いて小首を傾げ) (03/25-00:53:37)
三枝響 > (志祈さまの次に呼ばれた安寿子さま、ちらちらと五百里のほうを伺いながら、その後も卒業式を見守って――) (03/25-00:53:45)
ご案内:「講堂2」から三枝響さんがお帰りになりました。 (03/25-00:53:53)
秋鹿希 > (軽く瞳を細めて小さく頷き、授与が続いていくと寮長さまのお姿を見つめて) (03/25-00:54:21)
近五百里 > (何一つ見逃すまいと見つめ。) (03/25-00:55:48)
能美史恵利 > (紫苑の君の名前に同寮の友人のほうを見て) (03/25-00:55:57)
来宮百代子 > (自寮の寮長が呼ばれると、背筋を伸ばしなおし。尊敬の眼差しで一挙一動を見守り) (03/25-00:56:44)
玉川澄 > (堪えるように眉を寄せ、控えめながらも一礼して。顔を上げ、しっかりと笑顔でお見送りする) (03/25-00:57:51)
近五百里 > (席にお戻りになるまで見守るとほっと吐息を。)私も大好きです…。(ぽつんとつぶやいた。) (03/25-00:58:26)
来宮百代子 > …お疲れさまでございました(素直なお言葉に涙ぐみ。ぐっと堪えるとお背中に向かって一礼し笑顔を浮かべなおす) (03/25-00:59:00)
速水真紀 > …最後まで優しい方だなぁ。(紫苑の君の言葉に、軽く瞳を緩めて。席に着くまでしっかり視線を送り) (03/25-00:59:24)
近五百里 > …。(遅ればせながら気づいた周囲の視線に笑顔を返し。) (03/25-00:59:46)
橘慈子 > 紫苑さま、素敵ですの。(潤む目元をハンカチで押さえて) (03/25-01:00:36)
来宮百代子 > (その後もどうにか泣き出すことなく式に参加し、満面の笑みでお見送りしたものと――) (03/25-01:00:57)
玉川澄 > (続いたお名前に葵組のほうを向きそうになって、けれど彼女も前を見詰めているだろうと、壇上から目を逸らさず) (03/25-01:00:57)
ご案内:「講堂2」から来宮百代子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:00:59)
緒川梓 > (安寿子様の微笑に、つられるように目元が綻ぶ。ありがとうございます、と小さく呟いた後、ふ、と呼気の塊を吐くようにして顔を起こした。呼ばれる姉の名、壇上へと向かうその姿を、じっ、とひたすらまっすぐに見つめ) (03/25-01:01:37)
秋鹿希 > (ありがとう存じます、と小さく感謝を呟いて、続く証書授与も見守り) (03/25-01:02:33)
辰野海美 > (涙を拭き、小さくしゃくりあげながら壇上を見上げる) (03/25-01:04:05)
緒川梓 > (学院長先生の言葉には、うんうん、とやたら熱心に真顔で頷き) (03/25-01:04:35)
穐本咲子 > (呼ばれたお名前に近い席に居る筈の友人の姿を探し) (03/25-01:04:43)
近五百里 > (百合子さまのお名前にふと探した友の顔、頷く様子に思わず笑みを浮かべて視線を百合子さまに戻す。) (03/25-01:05:56)
玉川澄 > (学院長先生のお言葉に無意識にこっくり頷き、微笑みを湛えた眼差しを向け続け) (03/25-01:07:13)
橘慈子 > 学院長先生も認めたハンサムさんですのね。(音が出ないように胸元で手を叩き) (03/25-01:08:06)
藤咲真砂 > (最後まで格好良い姿に思わず見惚れて) (03/25-01:13:41)
玉川澄 > (涙は流さず、少しだけ鼻を啜りあげて。素敵な王子様で居てくださった方を、やわらいだ瞳でお見送りし、そっと頭を下げる) (03/25-01:14:13)
緒川梓 > (目が合った気がして、一瞬泣きそうになった。ぎゅう、と手を握りこむことでそれを堪え、姉らしい言葉に、面映そうに笑う)…大好きです、百合子お姉さま…。(俯き、胸を押さえて) (03/25-01:15:07)
辰野海美 > 流石深葉の王子様です(百合子様の言葉に笑みを浮かべ、寮の後輩としてもお世話になった…と、やんわり頭を下げる) (03/25-01:15:15)
速水真紀 > ……やーっぱり格好いいなぁ。(しみじみと感嘆。笑みを湛え、しっかりお姿を見送り) (03/25-01:15:19)
玉川澄 > (すべての授与が終わってしまうと、しばし呆然としてしまい。目を閉じ、深呼吸して) (03/25-01:22:24)
能美史恵利 > (感慨深げに、ほぅと息を吐いて) (03/25-01:23:17)
ご案内:「フリールーム2」に八城かみきさんがいらっしゃいました。 (03/25-01:23:46)
ご案内:「フリールーム2」に原安寿子さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:23:54)
ご案内:「フリールーム2」に桐生穂乃花さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:24:08)
緒川梓 > (証書授与が終わってしまうと、すん、と一度鼻を啜ってから顔を引き締める。進行通りに流れていく式を見守り、退場の号令を聞くと、通路を通って出口へと向かう卒業生の皆様へ向けて大きく拍手を贈り) (03/25-01:24:13)
桐生穂乃花 > (自分のクラスの列に従って通路を歩いてきて) (03/25-01:24:45)
ご案内:「フリールーム2」に若林月子さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:24:45)
ご案内:「フリールーム2」に佐々木理生さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:24:56)
玉川澄 > (通路を行かれるお姉さま方に、きゅっと唇を引き結びしっかりと顔を向けて、拍手を送り) (03/25-01:24:58)
ご案内:「フリールーム2」に水嶋エレナさんがいらっしゃいました。 (03/25-01:25:01)
ご案内:「フリールーム2」に衣川千鶴さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:25:08)
橘慈子 > (すべての授与をしっかり見守り。一度、息を吐き出すと拍手をしながらお姉さま方のお見送りを) (03/25-01:25:17)
藤咲真砂 > (退場、という声が聞こえるとほうっと一息。感慨深い眼差しを上級生へと送り) (03/25-01:25:20)
ご案内:「フリールーム2」に香舟藤さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:25:26)
ご案内:「フリールーム2」に朝比奈志祈さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:25:28)
ご案内:「フリールーム2」に高峰透李さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:25:38)
速水真紀 > (時折通る顔見知りのお姉さま方には笑顔で礼をし、大きな拍手でお見送りを) (03/25-01:25:53)
辰野海美 > (式が終わった…と思うと一息つくものの、直ぐに背筋を伸ばす。涙を必死で拭うと、通り過ぎる卒業生に拍手を送って) (03/25-01:26:05)
秋鹿希 > (複雑そうな色を残しながらも微笑んで、退場なさるお姉さま方に拍手を送り) (03/25-01:26:18)
八城かみき > (にっこにこ嬉しそうな顔で歩いてきて、目的の下級生を見つけると満面の笑みで手を振るが気づいて貰えるかどうか) (03/25-01:26:34)
ご案内:「フリールーム2」に亘百合子さんがいらっしゃいました。 (03/25-01:26:35)
原安寿子 > (在校生たちの間を並んで歩きながら、妹の姿を探して、ひときわ背の高いその顔が見つかると、胸につけていた紫苑のコサージュを外して)…五百里!(届け〜、とかなりの腕力で投げる) (03/25-01:27:11)
玉川澄 > 穂乃花さま、ありがとうございました…!(泣き出しそうな顔に笑みを広げて、着席のまま深く一礼する。顔を上げて、また盛大に拍手を向け) (03/25-01:28:01)
近五百里 > (拍手でお姉さま方をお迎えし、呼ばれた声にハッとし、しっかりと花をキャッチ。) (03/25-01:28:18)
緒川梓 > (ぱちぱちと夢中で拍手をしながら、通り過ぎていくお姉さま方を笑顔で見送る。やがて葵組の列が見えてくると、姉の姿を探すように) (03/25-01:28:27)
水嶋エレナ > (菫組の列に従って、微笑みを浮かべながら歩く。途中、部の後輩など顔見知りの在校生たちに小さく手を振りつつも、妹の姿を探して) (03/25-01:28:59)
桐生穂乃花 > 澄ちゃんこそ、ありがとう。だぁいすきだよ、またねっ!(聴こえた声に大きく手を振り返して) (03/25-01:29:05)
藤咲真砂 > (笑顔、泣き顔、色々な表情を見ながら自分はいつの間にか複雑な表情になっていたがハッとして笑顔で見送ろうと) (03/25-01:29:12)
香舟藤 > 澄ー(列に従って歩いてくると直ぐに妹の姿を認めて。微笑み、胸の薔薇を外すとぽんとそちらへと放り投げる) (03/25-01:29:17)
佐々木理生 > (クラスメイトの流れに沿って通路を進み、妹の姿を見つけると)咲子!(呼び捨てではっきりと呼んで、胸元につけていたサクラソウをなんとか届けと投げて) (03/25-01:29:47)
高峰透李 > (列を乱さず歩きながら、胸元の福寿草を取る。壇上からも見ていた為、すぐに妹の姿を見つけ)――希っ。(取りやすいように、高くふわりと福寿草を放り) (03/25-01:29:54)
近五百里 > 受け取りました。お姉さま、ご卒業おめでとう御座います。だぁい好きです!(泣き笑いの顔でお見送りして。) (03/25-01:30:11)
朝比奈志祈 > (自分の組の列を歩いて。見知った下級生には小さな笑みを浮かべながら手を振り、妹の姿を見つけようと楓組の方を見やって) (03/25-01:30:12)
亘百合子 > (軽い足取りで進み、見知った顔が在れば目礼を。葵組の辺りに差し掛かれば妹を探して)梓。手紙有難う。(其れなりに賑わうだろうから、声量は然して気にせず。早めに返事する、と軽く手を挙げて) (03/25-01:30:15)
桐生穂乃花 > (そのまま見知った下級生たちに笑顔で手を振り返し、下級生の席の一つに目を止めて柔らかに目許を和ませながら何かを小さく呟き。そのまま真っすぐ前を見て、笑顔のまま退場して行きました) (03/25-01:30:18)
ご案内:「フリールーム2」から桐生穂乃花さんがお帰りになりました。 (03/25-01:30:22)
玉川澄 > …わたしも、だぁいすきです!(ぐっとこぼれそうになるものを堪え、笑顔で同じ言葉をお返しし、はにかみながら穂乃花さまへ手を振り返し) (03/25-01:30:25)
能美史恵利 > (卒業生の皆さまを見やりながら拍手を送って見送り) (03/25-01:30:27)
速水真紀 > (菫組の列が近づいてくれば、きょろ、と視線を彷徨わせ。姉の姿を見つければちょっと身体を伸ばして見つけてもらおうと) (03/25-01:30:47)
穐本咲子 > (拍手をしながらお姉さまの姿しか見ておらず。名前を呼ばれるとハッとして頬を赤らめて、視線があったのを確認して頷き返し) (03/25-01:31:03)
橘慈子 > (三年生のお姉さま方の退場を拍手をしながら最後まで見送り) (03/25-01:31:46)
ご案内:「フリールーム2」から橘慈子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:31:49)
穐本咲子 > (サクラソウを受け取り、軽く手を挙げて其れを示して。くしゃっとなった顔でお見送りして) (03/25-01:31:55)
玉川澄 > (お姉さまを見付け、拍手を送る手が止まりそうになるが、堪えて。幾度も何か紡ぎ掛けては発せずに、唇が開閉を繰り返すそのうちに、お姉さまから放られた薔薇に手を伸ばし)…おねえ、さま!(ほとんど声にならない、ただの呼気に近い響きでそれだけしか口に出来ず、ぎゅっと胸に薔薇をあてがい、精一杯の笑顔を向けて。最後まで泣かずにお見送りしようと) (03/25-01:31:57)
緒川梓 > はいっ!(届いた姉の声に、元気良く応える。うっすらと目元が赤くなっていることに気づかれたかもしれないが、今は満面の笑みで以ってこくこくと頷き) (03/25-01:32:02)
秋鹿希 > (お姉さま方をお見送りしながらも、つい楓組の列に視線が向いて)――お姉さま!ありがとう存じますっ。(名前を呼んでいただくと笑みが広がって、嬉しそうに両手を伸ばして福寿草をお受け取りし) (03/25-01:32:03)
衣川千鶴 > (落ち着いた足取りの侭、桜組の列に加わり通路を進む。2年生の並ぶ脇を通る折には、ついと視線を逡巡させて。もし通路際から手の届く範囲に妹の座る席があるなら、胸にさした花をついと抜き、彼女へと手渡してゆくだろう。叶わなければ、目があうのを待って笑みをそっと向ける筈。そうして退場間際、名残り惜しげに今一度講堂を見回し…その場を後に) (03/25-01:32:13)
辰野海美 > お姉様ぁ〜(お姉様が他の生徒達に手を振る姿を見つけると、再度ポロポロ涙が零れ落ちるのも気にせず手を振って此処に居ると自己主張) (03/25-01:32:20)
ご案内:「フリールーム2」から衣川千鶴さんがお帰りになりました。 (03/25-01:32:40)
原安寿子 > (受け取ってくれたのを見て、嬉しそうににっこりとして、大好きという言葉に小さく投げキッスして答え、そのまま、紫苑寮の妹たちなどに軽く会釈しながら、会場をあとにして) (03/25-01:32:41)
八城かみき > (放り損なったスミレを胸にしたまま心残りそうに列について出て行く…) (03/25-01:32:41)
ご案内:「フリールーム2」から八城かみきさんがお帰りになりました。 (03/25-01:32:43)
ご案内:「フリールーム2」から原安寿子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:33:07)
香舟藤 > (妹ににっこりと笑顔を向けて。受け取ったのを確認して手を振ると颯爽と講堂を後にして) (03/25-01:33:37)
ご案内:「フリールーム2」から香舟藤さんがお帰りになりました。 (03/25-01:33:43)
水嶋エレナ > (自分と同じくらいの目線、その視線を捉えれば、ひらひらと手を振って合図を送り。胸元の白いガーベラを手に取ると、妹目がけて真っ直ぐに投げた)…真紀、ずーっと大好きよ!(満面の笑みで最後にもう一度手を振り) (03/25-01:33:49)
佐々木理生 > (妹の手に渡ったサクラソウを見て頷いてにっと笑い、その後は見送ってくれる妹たちに手を振ったりしながら退場していく) (03/25-01:34:12)
ご案内:「フリールーム2」から佐々木理生さんがお帰りになりました。 (03/25-01:34:15)
若林月子 > (笑みを浮かべて在校生の間を通っていく。途中、2年楓組の前を通る前に、胸につけていた白いマーガレットを外して)…やだ、あの子遠いわ。届くかしら……悠里!(名簿順的に遠くに居るであろう妹にマーガレットを放り。きっと受け取ってくれただろうことを確認すれば、笑顔で手を振ったはず。名残惜しそうに講堂を振り返り、教室へと戻っていくのだった。) (03/25-01:34:32)
亘百合子 > (一瞬自らの胸元を見、んー、と思案。してから、にこりと笑みを深めて妹を見返し、列について講堂を後に) (03/25-01:34:33)
ご案内:「フリールーム2」から亘百合子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:34:42)
近五百里 > (お姉さまの投げキッスに思わず椅子から落ちそうになり、慌てて背凭れを掴み。)…。(赤くなりながら見送って。) (03/25-01:34:59)
高峰透李 > (きちんと受け止められた福寿草にやわく目を細め、ひらひらと手を振る。口パクであとで、と告げると、見知った妹たちに手を振ったり会釈したりしながら、講堂を後にしました) (03/25-01:35:26)
ご案内:「フリールーム2」から高峰透李さんがお帰りになりました。 (03/25-01:35:35)
ご案内:「フリールーム2」から若林月子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:36:08)
穐本咲子 > (サクラソウをしっかりと手にした儘、見えなくなるまでお見送りを) (03/25-01:36:10)
玉川澄 > (見知ったお姉さま方それぞれに会釈を向けながら、もう何も考えずに力一杯の拍手を送り) (03/25-01:36:17)
水嶋エレナ > (妹がキャッチするまで見つめれば、大きな笑顔を向けて。それから真っ直ぐ前を見つめて退場していくのだろう) (03/25-01:36:27)
ご案内:「フリールーム2」から水嶋エレナさんがお帰りになりました。 (03/25-01:36:35)
朝比奈志祈 > (楓組のそばを通り過ぎる際に泣き顔を見つけると口角を上げて)泣いたら面白がると言いましたでしょう…。(通り抜ける間際に、ぽんと頭を軽く撫でる様なまねをして。手に胸元につけていた水仙の根元に髪を結ぶリボンを結びつけると妹に向かい投げて。小さく手を振ると退場をして) (03/25-01:36:38)
秋鹿希 > (はい、と声に出したかどうか自分でもわからないまま、笑顔でしっかりと頷いて。それからはまた、お姉さま方にたくさんの拍手を) (03/25-01:36:57)
ご案内:「フリールーム2」から朝比奈志祈さんがお帰りになりました。 (03/25-01:37:28)
穐本咲子 > (拍手の音に我に返り、しっかりとお姉さま方を拍手でお送りして) (03/25-01:37:42)
速水真紀 > (投げられたガーベラをしっかり受け取り、向けられた言葉には一瞬言葉に詰まるも)…っ、私も大好きです!(はっきりと相手に届く声で返し。しっかり退場まで見送ったのだった) (03/25-01:37:45)
緒川梓 > (胸元の花を意味ありげに見ている様子に気づくと、敢えてこちらからは手を伸ばさずに。深められた笑みに更に目を細めてから、その後姿を見送った。…その後はシスター達の指示に従い、クラスメート達と共に講堂を後にしただろう) (03/25-01:38:18)
藤咲真砂 > (それぞれの姿を見届けな荒しっかりと拍手をし続けて) (03/25-01:38:33)
ご案内:「フリールーム2」から緒川梓さんがお帰りになりました。 (03/25-01:38:43)
穐本咲子 > (在校生退場の声に列に従って、クラスメイトと共に講堂を後にする) (03/25-01:39:20)
玉川澄 > (お姉さまの背中も、三年生のお姉さまみなさまの背中も見えなくなると、じんとする手を膝の上にそっと戻して。俯いて一呼吸分の間を置いてから顔を上げ、指示に従い退場していく) (03/25-01:39:21)
ご案内:「フリールーム2」から玉川澄さんがお帰りになりました。 (03/25-01:39:27)
ご案内:「フリールーム2」から穐本咲子さんがお帰りになりました。 (03/25-01:39:28)
辰野海美 > いいです。面白がってください(自分に投げられた黄色の水仙を受け取ると、お姉様のリボンが付いている事に気付き、大事そうに胸に抱きしめながら手を振ってお姉様をお見送り) (03/25-01:39:28)
速水真紀 > (手に大切そうに花を持ちながら、お姉さま方を見送り。その後は指示に従って講堂を後にした) (03/25-01:40:07)
ご案内:「フリールーム2」から速水真紀さんがお帰りになりました。 (03/25-01:40:15)
能美史恵利 > (卒業生が退場し終えるまで拍手を続けて、その後在校生が退場する番になるとクラスメイトと一緒に講堂を後にして) (03/25-01:40:17)
ご案内:「フリールーム2」から能美史恵利さんがお帰りになりました。 (03/25-01:40:19)
秋鹿希 > (シスターが告げる在校生退場に従って、講堂を去っていき) (03/25-01:40:43)
ご案内:「フリールーム2」から秋鹿希さんがお帰りになりました。 (03/25-01:40:48)
近五百里 > (痛い程に手を叩き、卒業生のお姉さま方をお見送りし。やがて退場の声に小さく吐息を吐き出すと、きりっと顔を上げて。紫苑のコサージュをを大切そうに胸に付けるとクラスメイトたちと出て行く。) (03/25-01:41:04)
ご案内:「フリールーム2」から近五百里さんがお帰りになりました。 (03/25-01:41:08)
辰野海美 > (卒業生を全員お見送りし、シスターの指示で講堂を後にしました) (03/25-01:41:21)
ご案内:「フリールーム2」から辰野海美さんがお帰りになりました。 (03/25-01:41:27)
藤咲真砂 > (笑顔で卒業生を送り届ければ退場の合図にクラスメイト達と共にその場を後に) (03/25-01:41:39)
ご案内:「フリールーム2」から藤咲真砂さんがお帰りになりました。 (03/25-01:41:43)

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