2012年度卒業証書授与式 卒業生席- 2013/3/23-

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/23-21:55:24)
ご案内:「講堂1」に神松寺香子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:08:09)
ご案内:「講堂1」に秋鹿希さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:10:03)
神松寺香子 > (きちんと姿勢よく卒業生に着席している) (03/23-22:10:03)
ご案内:「講堂1」に緒川梓さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:10:06)
秋鹿希 > (入場の際はしんみりするというよりも、どことなく嬉しそうな面持ち。とはいえ式が進むにつれ、神妙な面持ちに) (03/23-22:10:26)
ご案内:「講堂1」に三上悠里さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:10:43)
緒川梓 > (すっと背筋を伸ばし、静かな面持ちで式の流れを見守り) (03/23-22:10:54)
ご案内:「講堂1」に近五百里さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:11:33)
ご案内:「講堂1」に三枝響さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:11:43)
三上悠里 > (穏やかな笑顔ではあるものの、いつもよりは少し固めで静かに姿勢良く座っている) (03/23-22:11:45)
近五百里 > (神妙な表情で席に着いている。) (03/23-22:11:58)
三枝響 > (緊張した面持ちで、膝の上に手を置いて席に付いていて) (03/23-22:12:28)
ご案内:「講堂1」に穐本咲子さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:13:21)
穐本咲子 > (何時もと変わらぬ落ち着いた表情で席に着いていて) (03/23-22:14:09)
ご案内:「講堂1」に藤咲真砂さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:15:15)
藤咲真砂 > (いつもより少しだけかしこまった様子で静かに席に収まり) (03/23-22:15:58)
ご案内:「講堂1」に玉川澄さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:21:53)
玉川澄 > (落ち着いた面持ちで姿勢良く葵組の席で進行を見守っている) (03/23-22:22:59)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表4人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/23-22:25:35)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/23-22:26:32)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/23-22:26:57)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/23-22:27:45)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/23-22:28:26)
シスター高橋 > 「三年桜組」 (03/23-22:29:40)
シスター高橋 > 「穐本咲子」 (03/23-22:30:06)
穐本咲子 > はい(名前を呼ばれると明瞭に返事をし、学院長先生の前に進み出て深く一礼する) (03/23-22:30:52)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-22:31:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 穐本咲子』 (03/23-22:31:36)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十五年三月二十三日  私立深葉女学院 学院長』 (03/23-22:32:02)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)ゴッド・マザー、インテリジェンスと怖…いえ、堅い称号をお持ちでしたが、図書館で咲子さんの姿を見ると何故か安心したものでした。どうぞ、これからも貴女らしく怖…堅さとお茶目の使い分けを。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-22:32:54)
玉川澄 > (友人の名が呼ばれ始めると、僅かに緊張を帯びて膝の上の手をきゅっと丸め)……えっ。(学院長先生の微笑を二度見) (03/23-22:33:36)
緒川梓 > …なんか言いかけた…!(密かに戦く) (03/23-22:33:57)
藤咲真砂 > 今、言いなおしたよね・・?(思わず学院長の顔を見て) (03/23-22:34:30)
三上悠里 > ……あれ?(段々と緊張が高まっていた所での不意打ちに暫し目を瞬かせていて) (03/23-22:35:00)
穐本咲子 > (学院長先生の言葉に片方の眉を上げるものの、進み出ると仕来り通りに証書を受け取ってまた一歩下がる)有り難うございます(深々とお辞儀をして) (03/23-22:35:31)
学院長 > (目礼) (03/23-22:35:56)
穐本咲子 > (ゆっくりと振り向いて)御機嫌よう、皆さん。ちょっと高いところからで恐縮ですが、本当に有難う御座いました。お陰様で、幸せです(ぐるりと講堂内を見回し、一箇所で一度視線を留めてから深々と頭を下げ、其の後でゆっくりと席へ戻って行く) (03/23-22:37:49)
秋鹿希 > (学院長先生が二度言い直すのに、思わず笑みを零して。紡がれる言葉には、こく、と小さく頷き) (03/23-22:39:11)
玉川澄 > 既に不穏なオーラが漂っている気が……あ、いえ。(こほん、と口元をおさえ。静かに咲子の言葉を聞き、微笑んでそっと頷き返す) (03/23-22:39:18)
緒川梓 > (友人の言葉にやんわり目を細める。うん、と一つ頷いて) (03/23-22:39:20)
シスター高橋 > 「石川七生」 (03/23-22:39:35)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/23-22:40:00)
三枝響 > (学院長の台詞に笑いながらも、咲子さんの言葉には僅かに首を上下させて) (03/23-22:40:18)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 石川七生』 (03/23-22:40:28)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなか構内でお見かけする機会がなく残念でした。どうぞ、これからも貴女らしくありますように。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-22:41:01)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/23-22:41:30)
シスター高橋 > 「南條歩」 (03/23-22:42:29)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/23-22:43:00)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 南條歩』 (03/23-22:43:23)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)普段は物静かなお嬢さんの筈ですのに、深葉祭等でお見かけした限りは、なかなかノリの良いテンションをお持ちだと感じました。どうぞ、これからも貴女らしくハイ、ロウテンションの使い分けを。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-22:43:57)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/23-22:44:19)
シスター高橋 > 「三上悠里」 (03/23-22:44:50)
玉川澄 > 歩さんのローテンションなノリ、わたしも大好きです…学院長先生ってとてもよく見ていらっしゃるんだね。(同寮の友人が席に着くまでをしっかりと見守って) (03/23-22:45:25)
三上悠里 > はい。(呼ばれる名前に良く通る声で返事をすれば、学院長先生の前まで至り、少しの間を置いてから一礼をした) (03/23-22:46:34)
緒川梓 > (七生さんの着席を見守った後、再度視線を壇上へ。歩さんへの言葉に思わずしみじみと頷きつつ)是非目撃したかった…。(そして呼ばれる次の名前。じっと見つめ) (03/23-22:46:38)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-22:47:08)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 三上悠里』 (03/23-22:47:18)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)悠里さんといえば三年間を通し、数々の着ぐるみや、深葉祭の折等にお料理やお菓子作りの手腕を発揮なさったのが印象的です。どうぞ、これからも貴女らしく家庭的に温かに。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-22:47:45)
玉川澄 > (安心した表情で悠里の証書受け取りを見守り、うんうんと、目立たない程度にではあるがしっかり頷いて学院長先生の言葉に同意) (03/23-22:48:59)
藤咲真砂 > (友人の姿を目を細めて見守り。着ぐるみのくだりには思わず小さく笑い) (03/23-22:50:08)
三上悠里 > (笑顔ではあるものの、いつもと比べると今少しの表情の硬さが見られて。だが、一歩進みでて型通りに証書を受け取れば、一歩下がり)ありがとうございます。(そう告げてふかぶかと頭を下げた。) (03/23-22:51:15)
学院長 > (目礼) (03/23-22:51:39)
三上悠里 > (その表情のままに振り返れば、一言口にしようとして一度やめ、目を閉じて、深呼吸の後に今一度目を開いてから、壇上から講堂内を見渡して。)色々考えた事はありましたが、どうしてもうまく言葉では伝える事が出来なそうです。格好良くよりもただ一つの言葉を皆様に。素敵な高校生活をありがとうございました。(そこまで一息で言いきれば、深く頭を下げ、席へと戻っていった) (03/23-22:56:40)
緒川梓 > 悠里ちゃんらしいなぁ…。(素直なその言葉に目を細めて) (03/23-22:58:11)
シスター高橋 > (証書授与式が進行し、桜組の最後の生徒を見送ると名簿を菫組に差し替えて)「三年菫組」 (03/23-22:58:25)
シスター高橋 > 「倉敷文乃」 (03/23-22:58:55)
玉川澄 > …(思わずゆるみそうになる涙腺に、ぐっと堪えて顎の角度が下がらないように姿勢を維持。微かにだけ微笑んで、悠里が席に着くまでを見送る) (03/23-22:59:05)
秋鹿希 > (家庭的や温かという単語に小さく首肯していて。続いたお言葉には、柔く口元を綻ばせ) (03/23-22:59:19)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/23-22:59:35)
三枝響 > (悠里さんを見ていると緩みそうになった目元を軽く抑えるようにしながら) (03/23-22:59:50)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 倉敷文乃』 (03/23-23:00:13)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内でお見かけする度に艶やかで、高笑いが漏れ無くオプションとしてセットだったように記憶しています。どうぞ、これからも貴女らしく鮮やかに艶やかぶりを発揮してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:00:46)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/23-23:01:08)
藤咲真砂 > 悠里・・・(小さく呟いて微笑み、静かにその姿を見送る) (03/23-23:01:19)
緒川梓 > う、うん…ものすごく華やかだったってことだよね…!!(己を納得させるようにうんうんと頷いて) (03/23-23:02:18)
シスター高橋 > 「近五百里」 (03/23-23:02:37)
神松寺香子 > (クラスメイトの名があがりはじめると、眼差しがちらりとステージへ向く。オプションと称された代物に、ちいさく口許に笑みが浮かんだ) (03/23-23:02:42)
玉川澄 > あ、あの菫組から時折聞こえる高笑いは文乃さんだったんだね…。(果たして誤解か否か不明だが、ぐっと拳をつくり。お陰で涙がどこかに飛んでいった模様) (03/23-23:02:50)
近五百里 > はい。(穏やかな声で返答すると学院長先生の前に進み出て、深く一礼をして。) (03/23-23:03:51)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-23:04:14)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 近五百里』 (03/23-23:04:34)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。深葉のミスターの呼び声も高いのに、ご姉妹とご一緒の時のデレデレっぷりが特に印象的でした。どうぞ、これからも貴女らしく愛情豊かなハンサムさんで。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:05:25)
玉川澄 > 五百里のでれでれミスターぶり、学院長先生のお耳にまで届いていたんだ…。(しみじみと) (03/23-23:06:41)
緒川梓 > 学院長先生にまで印象付けていたとは…。(さすがだな…としみじみ壇上の姿を見つめ) (03/23-23:06:49)
藤咲真砂 > ギャップも素敵ってことだよね(うんうんと頷きながらさわやかな友人の姿を見) (03/23-23:07:33)
近五百里 > (姉妹という言葉にそれまでのきりっとした面差しはどこへやら、でれっとした表情になって、慌てて取り繕おうと四苦八苦している様子はもしかしたら遠目にもわかるかも知れず。)有り難うございます!(証書を受け取り、少しトーンが上がり気味の声で答えるとまた少し下がって一礼して。) (03/23-23:07:49)
三上悠里 > (学園長先生の評に反応する様子に、ついくすっと笑いが漏れてしまった) (03/23-23:08:22)
学院長 > …(目礼) (03/23-23:08:48)
玉川澄 > が、学院長先生のお返しに間があったような…いえ気のせいかな…(目を眇め、首を横に振って) (03/23-23:09:58)
近五百里 > (振り返って小さく咳払い、その後でぐるっと見回して微笑んで。)ずーっと皆を愛しているよ。(小さく投げキッスをきめて。叱られる前にと慌てて席へ戻って行く。) (03/23-23:11:34)
緒川梓 > さすがは寮長…かっこいい。(ふふ、と笑む口元を軽く押さえて、こっくりと深く頷き) (03/23-23:13:00)
玉川澄 > (ぱしぱしと瞬き、噴き出して)寧々さんやきもち焼いてしまわれないかな。(楽しげに口元を手の先でおさえ) (03/23-23:13:10)
シスター高橋 > ……(見なかったふりをすることにした) (03/23-23:13:17)
神松寺香子 > ……。(見なかったふりをした) (03/23-23:13:36)
穐本咲子 > (ふ、と笑いとも嘆息とも取れそうな息を吐き出して。) (03/23-23:13:41)
シスター高橋 > 「白川椎奈」 (03/23-23:13:43)
秋鹿希 > (仲が良いのだろうと微笑ましげに目元を和ませ、くすくすと小さく笑んだ) (03/23-23:14:01)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/23-23:15:14)
玉川澄 > (いろんな意味でざわついている気のする在校生席から視線を次に呼ばれた友人へ移し、微笑んで見守る) (03/23-23:15:21)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 白川椎奈』 (03/23-23:15:41)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で余りお見かけする機会はありませんでしたが、やはり椎奈さんといえば何時も笑顔で元気いっぱいなご様子を思い出します。どうぞ、これからも貴女らしく元気な笑顔で周囲を癒してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:16:15)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/23-23:17:04)
シスター高橋 > 「神松寺香子」 (03/23-23:17:43)
藤咲真砂 > (学院長の言葉に頷き、最後まで笑顔で壇上を下るだろう椎奈の姿を笑顔で見守り) (03/23-23:18:29)
神松寺香子 > (名を呼ぶ声に、まっすぐ正面を向いていた眼差しがステージの方へと向けられた。穏やかに、けれどはっきりとした声音で、)――…はい。(立ち上がり、さりげなくスカートを払って座り皺をほどくと、いつもと変わりない足取りで壇上へと歩いて行った。そうして学院長の前までやって来ると、滑らかな所作で辞儀を向け) (03/23-23:18:54)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-23:19:30)
玉川澄 > (常と同じ美しい立ち居振る舞いで壇上へ立つ友人を眩しく見詰め) (03/23-23:19:55)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 神松寺香子』 (03/23-23:19:56)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。香子さんといえば生徒たちのお手本となるような淑女然とした佇まいが印象的でした。どうぞ、これからも貴女らしく優雅に淑女らしく。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:20:21)
緒川梓 > (友人らしいきれいなそのお辞儀の所作に、目を細める。学院長先生の言葉には、全くだなぁと頷いて) (03/23-23:21:03)
藤咲真砂 > (相変わらずの美しい所作を見つめながら頷き) (03/23-23:21:37)
神松寺香子 > (差し出された証書に手を添え、受け取っての一礼。やわく笑みを見せた)…有難うございます、学院長先生。お世話になりました。(緊張感よりも、今日の佳き日を迎えた喜びが感じられる面持ち。礼を述べると、半歩下がり、改めて丁寧な辞儀を向けた) (03/23-23:21:38)
学院長 > (目礼) (03/23-23:22:06)
神松寺香子 > (胸に抱くようにしていた証書を持ち替え、緩やかに踵を返す。そこから臨むたくさんの顔を、ゆっくりと見回して、軽く口角を上げた。そうして両の手で、すぃとスカートの裾を摘むとカーテシーを捧げ)……御機嫌よう、皆様。(かたちよく口許に弧を描いた侭、向ける挨拶は短いもの。けれど、それで充分と言わんばかり。壇上を後にすると、卒業生席へと戻ってゆく) (03/23-23:24:21)
玉川澄 > (まさしくお手本のような一連の流れを、少しだけ感傷をまじえつつも穏やかに見守って。最後まで彼女らしい所作で終えた挨拶に見惚れた一瞬後、微かに目元をゆるめてそっと首肯し) (03/23-23:26:05)
秋鹿希 > (寮内で見慣れた同級生の佇まいに微笑み、告げられるごあいさつに思わず、すてき、と零して) (03/23-23:26:36)
穐本咲子 > (次々に名前を呼ばれる友人たちの背中を眺めて感慨に浸り) (03/23-23:26:51)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組」 (03/23-23:26:53)
シスター高橋 > 「秋鹿希」 (03/23-23:27:37)
緒川梓 > (きれいだなぁ、と思わず小さく零した。続いて楓組の授与が始まると、視線を動かし) (03/23-23:28:02)
三枝響 > (変わらず優雅な香子さんの所作を眺めては拍手したくなる衝動を抑えるように膝の上に手を置いて) (03/23-23:28:46)
秋鹿希 > (名を呼ばれ、瞬きひとつ分の沈黙を挟んで)――はい。(控えめながら明瞭な声で返事をし、立ち上がって壇上へと向かう。普段通りに、ゆっくりと落ち付いた歩みで。学院長先生の前に進み出ると、丁寧な会釈を向けた) (03/23-23:28:57)
玉川澄 > (胸にたまった不思議なせつなさを静かに吐息にして、続く名前にあらためて背筋を伸ばし) (03/23-23:29:26)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-23:29:55)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 秋鹿希』 (03/23-23:30:12)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)3年間を通して、気品に満ちたしっかりもののプリンセスでいらっしゃいました。どうぞ、これからも貴女らしく芯のある可愛らしさで周りを魅了してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:30:39)
秋鹿希 > ――まあ。光栄ですわ、ありがとう存じます。(くすぐったげに、嬉しげに笑みを零して、居住まいを正すと卒業証書を受け取り。一歩下がって、深く頭を下げた) (03/23-23:32:17)
学院長 > (目礼) (03/23-23:32:39)
秋鹿希 > (卒業生、在校生へと向き直り、ゆるやかに講堂内を見回して。恐らくはふたり見付けてから、柔和な面持ちで唇を開き)みなさま、ありがとう存じます。高等部での三年間を、とても楽しく、素敵な思い出で満たすことができたのは、憧れのお姉さま方、同級生のおともだち、可愛い妹たち――……みなさまとご一緒することができたからに違いありません。わたくしは本当に幸せ者です。 みなさまも、三年間を思い切り楽しんでくださいませね。(言い終えてから深々とお辞儀し、顔を上げる。落ち付いた足取りで壇上を下りて、自分の席へ戻っていった) (03/23-23:35:20)
ご案内:「講堂1」に能美史恵利さんがいらっしゃいました。 (03/23-23:36:15)
緒川梓 > (穏やかな表情と、紡がれた言葉に目を細める。こくりと一つ頷き) (03/23-23:37:09)
玉川澄 > (小柄ながらに落ち着いたたたずまいが愛らしくも力強く見え、少しだけ懐かしむような眼差しになってから自然と頬をやわらげ、席に戻るまでを見守って) (03/23-23:37:25)
藤咲真砂 > (友人の言葉に同意するように頷き、微笑んで) (03/23-23:37:51)
三上悠里 > (希ちゃんらしい言葉にこくり、と頷きつつ、席に戻るまで見守って) (03/23-23:38:18)
能美史恵利 > (ついに自分のクラスの番が回ってきて、少し緊張した表情でクラスメイトの様子を見守り) (03/23-23:38:25)
シスター高橋 > 「三枝響」 (03/23-23:40:59)
近五百里 > (卒業生一人一人の姿を脳裏に焼き付けるように見守っていて。) (03/23-23:42:14)
三枝響 > (自分の名前が呼ばれると)――はい!(はっきりとした声で室内に響かせるように言い放つ。立ち上がり、ゆっくりとした歩調で学院長の前に出て一礼をする) (03/23-23:42:45)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-23:43:04)
緒川梓 > (友人の名前が呼ばれると、小さな声で、頑張れと呟き) (03/23-23:43:06)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 三枝響』 (03/23-23:43:19)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。どこか風の香りを纏いながらも、揺るぎないどっしり感とダジャレに、なぜか安心感を感じさせて頂きました。どうぞ、これからも貴女らしくユーモアを携えて迷いなく歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:43:51)
玉川澄 > (元気な声につい笑みがこぼれ) (03/23-23:44:03)
三枝響 > (学院長の前に立つ頃には緊張した面持ちで卒業証書に手を伸ばし、受け取って)ありがとうございます、学院長先生。これからも主にユーモアに頑張ります(言い切ると一歩下がり、ぴしっと頭を下げて) (03/23-23:48:14)
穐本咲子 > (きゅっとハンカチを握り締めた姿勢を崩さぬ儘、次々に呼ばれる名前にいつしか一緒に声を出さずに名前を紡いで) (03/23-23:48:28)
神松寺香子 > (的を射すぎている学院長のコメントについ笑みが浮かぶ) (03/23-23:49:01)
学院長 > (目礼) (03/23-23:49:15)
玉川澄 > …響、学院長先生の前でもだじゃれを言ったの…?(壇上の背中を思わず見詰めて) (03/23-23:49:29)
学院長 > いえ、其れはどうかと思います(マイクに入らぬように小声で) (03/23-23:49:53)
緒川梓 > ……なんか聞こえた!?(はっ、と思わず壇上を注視) (03/23-23:50:39)
能美史恵利 > ……今、何か…?(じっと壇上のほうを見て) (03/23-23:51:58)
玉川澄 > 天使のささやき…かな!(目を逸らして) (03/23-23:52:23)
神松寺香子 > (口元を抑え、くつくつと肩を揺らしてしのび笑い) (03/23-23:52:31)
学院長 > (何事もなかったかのような慈愛の笑顔) (03/23-23:53:04)
三上悠里 > ……?(少しお二人の間の間に違和感を感じて首を傾げたが、気にするのをやめて元の体勢に戻った) (03/23-23:53:33)
三枝響 > (振り返り、マイクの前に立つと大きく深呼吸をする――フリで時間稼ぎをしながらある一人の生徒を探して。きっちりと見つかれば意識しながら)――本当、数時間前まではいろいろな気持ちがごちゃまぜになっていましたが…今、この瞬間の私の気持ちを一言で表すと、「幸せ」という気持ちが多いと思います。この気持ちを持ってこの場に立てたのは私の力ではなく…皆さんがいたからこそだと思います。3年間、とても楽しかった。皆さんも私に負けないくらい楽しかった、と言えるよう、高等部生活を充実させてくださいっ!(自然と頭に思い浮かんだ言葉を口にしていくうちに感極まって。それから大きく礼をすると最後に目元を一度だけ拭ってから席へと戻る) (03/23-23:53:45)
近五百里 > (音を出さない拍手を密かに送り。) (03/23-23:54:58)
シスター高橋 > 「能美史恵利」 (03/23-23:55:24)
緒川梓 > (視線の向かう先を思えば、自然と浮かぶ笑み。最後目元を拭った仕草に、思わず胸が詰まった。浅く顎を引くと、目を閉じて頷き) (03/23-23:55:25)
玉川澄 > ……(つられて振り返った思い出にこみ上げるものがあり、唇を噛んで俯かぬように堪え) (03/23-23:56:01)
秋鹿希 > (「らしい」ような一挙一動に微笑みは絶えず、小さく肩を震わせて。けれどもその後のお言葉には、同意するように深く頷き) (03/23-23:56:19)
能美史恵利 > (名前を呼ばれると、小さな深呼吸を一つして)…はい。(大きくはないが、はっきりとした声音で返事をして立ち上がり、一歩一歩確かめるように歩いて学院長先生の前に立つと、一礼) (03/23-23:56:58)
学院長 > (目礼を返す) (03/23-23:57:42)
神松寺香子 > (なんとも彼女らしく感じられるメッセージへ穏やかに耳を傾ける。自然と浮かぶ笑みで、壇上を去る姿を見詰め) (03/23-23:57:53)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 能美史恵利』 (03/23-23:57:57)
玉川澄 > 史恵利さん、がんばって。(こく、と小さく頷き。自分自身も励ますように) (03/23-23:58:12)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)非常に印象的だった魔法少女からクール系へ、史恵利さんの進歩には眼を見張るものがあります。どうぞこれからも貴女らしくクールに時折可愛らしく。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/23-23:58:30)
三枝響 > (席に戻ると、ハンカチで顔を押さえて俯いて) (03/23-23:59:13)
緒川梓 > …卒業まで引っ張られてる…!!(魔法少女の言葉に滲みかけた涙も一気に引っ込み) (03/23-23:59:23)
神松寺香子 > ……。(魔法少女に耳を疑った。そして聞かなかったことにした) (03/24-00:00:03)
玉川澄 > し、史恵利さん、が、がんばって…………(思わずがたんと椅子を動かしそうになりながら、同じ台詞をもう一度) (03/24-00:00:34)
近五百里 > (必死に体を2つに折ってぷるぷる震えながら笑いを堪え。) (03/24-00:00:43)
藤咲真砂 > シエリー・・・(小さく呟いて思わずくすりと) (03/24-00:01:34)
穐本咲子 > ……(非常に興味深そうに史恵利さんの後ろ姿を眺めている) (03/24-00:01:36)
能美史恵利 > (証書を受け取ろうと手を伸ばすも、魔法少女という単語に一瞬びくっと止まる。それでもすぐに何事もなかったように証書を受け取り)ありがとうございます。魔法少女で売り出した覚えは、一切ないので、これからもいつもどおりクールにいたいと思います(終始笑顔を引きつらせながら、お世話になりましたと頭を下げて) (03/24-00:04:30)
学院長 > (にっこり笑顔を貼り付けたまま目礼) (03/24-00:05:39)
緒川梓 > ………。(ぷるぷると肩を震わせ俯き) (03/24-00:05:59)
近五百里 > (別の意味で涙が溢れた。) (03/24-00:06:39)
玉川澄 > どうしよう、今おふたりの背景にブリザードが見える…(笑いそうになる口元を必死でおさえながら) (03/24-00:06:42)
藤咲真砂 > ひぃっ壇上が怖い・・(顔をひきつらせて) (03/24-00:08:05)
穐本咲子 > ふむ。なかなか…(眼鏡のフレームを押し上げて満足気) (03/24-00:08:51)
能美史恵利 > (振り返ってマイクの前に立つと、数秒前の出来事を自分の中でリセットするように深呼吸してから、視線だけで軽く卒業生と在校生を見渡して)…もう泣いてしまっている子もいるかしら。だけど、どうやらああたしはみんなを笑顔にする魔法は使えないみたい。だから、その子たちは泣き顔でごめんね(一言謝ると、卒業証書を腋に挟んで両手の親指と人差し指で大きめにカメラのフレームを形作ると、ゆっくりと端から端まで一人も漏らすことなく卒業生と在校生の姿を収めて)今まで撮った中で最高の写真が撮れました、ありがとう。でも、誰にも見せてあげないわ。これはあたしの胸に大切に仕舞って卒業します。ごきげんよう…――あ、笑っていた子は後で憶えておきなさい?(軽く会釈すると、ふっと笑みを浮かべながら不穏な一言を残して壇上から降り、自らの席へ) (03/24-00:10:55)
緒川梓 > (ぎくっと首を竦めつつも、その台詞には思わず顔が緩んだ) (03/24-00:12:17)
秋鹿希 > (なんでもご存じなのね、と感嘆の吐息。けれども個人としてのお言葉、写真について聞けば思わず笑みを咲かせて) (03/24-00:13:03)
近五百里 > 怖っ(言葉とは裏腹に切なそうな笑みを浮かべて。) (03/24-00:13:19)
玉川澄 > (数度瞬いてから、表情をやわらげ)…もう、学院長先生にもいじられてしまうくらいなのに、格好良いんだから。史恵利さんってば。(小さく笑みをこぼした穏やかな面持ちで見送ることが出来て) (03/24-00:13:48)
藤咲真砂 > (写真部らしい言葉に笑みを浮かべながら友人の姿を見て) (03/24-00:14:20)
シスター高橋 > (何事もなかったかのように楓組の証書授与式は進行して行き、楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開く)「三年葵組」 (03/24-00:14:44)
シスター高橋 > 「緒川梓」 (03/24-00:16:55)
三枝響 > (友人の名前を呼ぶ声に、ハンカチを一旦膝の上に置いてからその方向をゆっくりと見て) (03/24-00:18:02)
緒川梓 > (名を呼ばれると、少し俯かせていた顔を上げて)はい。(真っ直ぐな声で返事をしてから静かに立ち上がり、落ち着いた足取りで壇上へ。学院長先生と向かい合うと丁寧な一礼を施し) (03/24-00:18:26)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-00:18:57)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 緒川梓』 (03/24-00:19:12)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)梓さんといえば体育会系の硬派のイメージですが、情に脆くユーモアのセンスもお持ちで元気パワーの源でもありました。どうぞ、これからも貴女らしくばりばりぎんぎんいけいけ(若干棒読み)で。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(気を取り直して微笑) (03/24-00:19:42)
玉川澄 > ……ばりばりぎんぎ……え?(学院長先生の言葉に落ち着いた表情で聞き入っていたが、途中で一時停止して) (03/24-00:20:57)
神松寺香子 > (ふいとあがった名に、壇上へ目を向ける)……。(学院長のコメントに、沈黙を貫いた) (03/24-00:21:04)
緒川梓 > (学院長先生のお言葉に、一瞬フリーズ。えっ!?と目を丸くするも、なんとか表情を取り繕い)…あ りがとうございます。(礼を述べながら手を伸ばし、証書を慎重に受け取る。それを持ち替えながら半歩下がり、再度一礼をして) (03/24-00:21:26)
三上悠里 > ……学院長先生のお言葉、誰か別の方が考えたり…?(棒読み調子にそんな感想がつい口をついて) (03/24-00:21:55)
藤咲真砂 > あれ・・・?何かコメントが・・(最初の方こそうんうんと頷いていたが予想外な言葉に思わずハッと見上げ) (03/24-00:22:06)
学院長 > (深呼吸してから、目礼) (03/24-00:22:25)
玉川澄 > な、何があったの梓と学院長先生に…!(動揺して意味もなくそわそわ周囲を見回し) (03/24-00:22:51)
近五百里 > ………ふ、腹筋が……。(椅子に行儀よく座ったまま可能な限りのたうった。) (03/24-00:23:22)
能美史恵利 > ……今日の学院長先生は何かおかしい。もしかして偽者…?(じとーっと若干恨みがましい視線を壇上へ投げかけながら) (03/24-00:23:22)
神松寺香子 > ……。(梓さん、頑張って。と、視線で語る) (03/24-00:24:22)
穐本咲子 > ……………(聞かないふりをした) (03/24-00:24:32)
緒川梓 > (す、と音を立てずに身を反転させた。気持ちを整えるように息を吐いてから、まずは同級生の顔を見渡し)…みんなと同級生で良かったと、この三年間何度思ったか分からないな。みんなと一緒だったから、私は私らしく在ることが出来たよ。ありがとう。(やんわりと目を細め、よく通る声で述べる。それから視線を在校生席へと向けて)二年、一年の妹たち。これからみんながこの深葉で成長していくのを、私たちはいつでも見守っています。…では、ごきげんよう。じゃあね。(二年楓組の列に妹の姿を見つけてにっこりと笑みを深めると、右手を胸元に当て深々と一礼。姿勢を正し、席へと戻って行く) (03/24-00:24:37)
シスター高橋 > (葵組の証書授与が進行して行き) (03/24-00:27:06)
玉川澄 > …うん。(友人らしい一言を聞けばおどろきも落ち着き、同意をこめて小さく頷きを。こちらへ戻る彼女を微笑んで迎え) (03/24-00:27:07)
秋鹿希 > (思いがけないお言葉に、瞳を丸くしたりして) ――…(ほわ、と表情が和らいだ。そうね、とばかり) (03/24-00:27:18)
シスター高橋 > 「玉川澄」 (03/24-00:27:21)
藤咲真砂 > 私も(ひとこと小さく呟いて友人の方に視線を向けて) (03/24-00:28:26)
神松寺香子 > (彼女らしい贈る言葉に笑みが浮かぶ。静かに席へ戻る姿を見送り) (03/24-00:28:37)
三枝響 > (梓の言葉に和んだようになりながら。続いて澄の名前を聞いてその方向に) (03/24-00:28:59)
玉川澄 > はい。(さして緊張はみられない、普段通りの声で応えて立ち上がり。穏やかな面持ちを保ったままで向かった壇上にて、学院長先生を前にゆっくりとお辞儀を送り) (03/24-00:29:02)
緒川梓 > (席に戻ってから、壇上へと向かう澄の姿を眩しげに見送る) (03/24-00:29:10)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-00:29:37)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 玉川澄』 (03/24-00:29:52)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。ミス・深葉でありミス・マリアでありプリンスでもあり、上品で温和な性格と気配りは深葉生だれもが認めるところかと思います。どうぞ、これからも貴女らしく周囲に温かな心の灯を灯してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-00:30:13)
玉川澄 > わたしにはもったいないくらいの評価ばかりですけれど、光栄です。三年間、たいへんお世話になりました。とても楽しい時間でした。(嬉しさを隠さずに浮かべ、片手ずつ証書に手を添えて受け取り半歩下がって頭を下げ) (03/24-00:32:40)
学院長 > (目礼) (03/24-00:32:57)
緒川梓 > (学院長先生のお言葉に、うんうんと深々と頷いた。証書を受け取る背中をじっと見守り) (03/24-00:34:48)
近五百里 > (学院長先生の言葉に頷きながら、期待に満ちた顔を澄の背中に向けて。) (03/24-00:35:36)
神松寺香子 > (穏やかに笑みを浮かべたまま、証書を受け取る背中を見詰め) (03/24-00:35:57)
玉川澄 > (くるりと檀下を向き、穏やかに息を吸って)一昨年も昨年も、お姉さま方の卒業のたびに泣いてお見送りしてきたけれど、自分の卒業くらいは格好良く笑顔で行くことが出来そうです。…今日までの間にさびしくてちょっぴり泣きそうになったのは、本番ではないからいいの。(ふた言めはいくらか小声で悪戯っぽく付け足すも、すぐに本来の語調に戻り)みんなと同じ時間をここで過ごせて、そしてこの同級生たちと一緒に卒業していけることを心から誇りに思います。ほんとうに、ありがとう。いただいた三年間を、大切に愛していきますね。(左胸にそっと手をあて、卒業生席から在校生席へゆるやかにすべらせた視線を2桜の辺りで止めて、目元に笑みを浮かべ一礼。後は振り返らず真っ直ぐに自席へと) (03/24-00:36:27)
穐本咲子 > (紡がれた言葉に一つ一つ頷いて、音の出ない拍手を席に着くまで送り。) (03/24-00:38:08)
緒川梓 > 澄、かっこいいよ。(小声での台詞に、思わず小さく笑む。何故か泣きそうになるのを堪えて、静かに深呼吸を) (03/24-00:38:20)
玉川澄 > (座ったあとも、変わらず背筋を伸ばして続く葵組の授与を見守ろうと) (03/24-00:38:22)
秋鹿希 > (にっこりと微笑みながら見守って。少しだけ眉尻が下がりそうになったけれど、すぐに笑顔で首肯を一度) (03/24-00:38:31)
シスター高橋 > 「藤咲真砂」 (03/24-00:39:12)
藤咲真砂 > (笑顔でとの言葉ににっこりと笑みを浮かべて) (03/24-00:39:48)
三枝響 > (梓の言葉に膝においていたハンカチをまた顔に当てて。そして澄の言葉も終われば)おめでとう(小声で呟いて) (03/24-00:40:01)
藤咲真砂 > (自分の前の生徒が終わってから心の準備を整え。名前が呼ばれればすっと息を吸って)はい。(しっかりと元気よく返事をし壇上へ。向かい合った学院長に一礼を) (03/24-00:41:10)
学院長 > (目礼を返す) (03/24-00:41:37)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 藤咲真砂』 (03/24-00:41:59)
神松寺香子 > (壇上でのメッセージには静かに耳を傾け、あとには安堵めいた息が漏れる。きちんと背筋の伸びた姿を見送り) (03/24-00:42:18)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十五年三月二十三日  私立深葉女学院 学院長』 (03/24-00:42:44)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)真砂さんといえばスポーツ大好きさわやかおおらかなイメージです。どうぞ、これからも貴女らしくおおらかにのびのびと歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/24-00:43:18)
玉川澄 > (証書を手にして少し安堵した表情で、学院長先生の一言一言に小さく頷きながら) (03/24-00:43:58)
三枝響 > (真砂さんの番になると、ハンカチをそのままに学院長の言葉に頷きながら聞いて) (03/24-00:44:53)
藤咲真砂 > (学院長の言葉を受け、笑みを浮かべながら)ありがとうございます。お世話になりました(ゆっくりとした手つきで証書を受け取ると半歩下がって一礼) (03/24-00:45:56)
学院長 > (目礼) (03/24-00:46:29)
緒川梓 > (すん、と鼻を鳴らして気を取り直すように真砂さんを見守る) (03/24-00:48:38)
藤咲真砂 > (くるりと反転して壇上から生と席を見渡せばいつもの笑みを浮かべて)私が深葉で過ごした時間、特に高等部の三年間は最高に楽しかったです。私と一緒にたくさんの思い出を作ってくれた皆さん、本当にありがとう!また笑顔で会いましょう。ごきげんよう(一瞬だけ片手をあげてひらりと手を振った後怒られないように背筋を伸ばして取り繕いつつ壇を下りて行き) (03/24-00:50:26)
玉川澄 > (感傷的にならざるを得ない雰囲気へさわやかな風を通してくれるような明るい声に、自然とこちらの表情も明るくなり)もちろん。(思わず答えて、その表情のまま真砂さんを葵組席で迎え) (03/24-00:52:17)
秋鹿希 > (爽やか大らか、とひっそり相槌を打ち。お言葉まで爽やか、と思わず相好を崩して) (03/24-00:52:59)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組、棗組と続き、最後の卒業生を見送って) (03/24-00:53:08)
能美史恵利 > まさにさわやかおおらか(緩く微笑んで) (03/24-00:53:43)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/24-00:53:50)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/24-00:54:20)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/24-00:54:39)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/24-00:54:43)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/24-00:55:08)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/24-00:55:28)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2012年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/24-00:55:56)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/24-00:56:21)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/24-00:56:37)
神松寺香子 > (退場の号令がかかると、席からすっと立ち上がる。菫組の生徒たちに混ざり、整然と列を乱すことなく歩いて行き) (03/24-00:58:53)
穐本咲子 > (自分のクラスの列に並んで粛々と歩いて行く) (03/24-00:59:12)
玉川澄 > (ふ、と小さく息を吐いて、知らずまとっていた緊張を逃し。順に従い席を立ち、葵組の列のひとりとなって通路を進んでいく) (03/24-00:59:15)
緒川梓 > (式が終わると、表情を引き締める。ぺちっと右頬を軽く叩いてから合図に合わせて立ち上がり、列に従って退場) (03/24-00:59:15)
ご案内:「講堂1」から穐本咲子さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:24)
ご案内:「講堂1」から神松寺香子さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:31)
近五百里 > (退場の声にすっと立ち上がり、自分のクラスの列に並んで進みながら在校生の席を目指して。) (03/24-00:59:33)
ご案内:「講堂1」から玉川澄さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:33)
ご案内:「講堂1」から緒川梓さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:37)
ご案内:「講堂1」から近五百里さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:40)
秋鹿希 > (楓組の順が来ると立ち上がり、歩き出して。姉の姿を探そうと、こっそり視線を巡らせてみるつもり) (03/24-00:59:42)
ご案内:「講堂1」から秋鹿希さんがお帰りになりました。 (03/24-00:59:52)
三上悠里 > (式が終わり、退場の指示が出れば立ち上がる。そして、在校生席から退場口へと向かっていく) (03/24-01:00:05)
ご案内:「講堂1」から三上悠里さんがお帰りになりました。 (03/24-01:00:12)
藤咲真砂 > (退場の言葉に立ちあがり、列を乱さず進んでいく) (03/24-01:00:19)
ご案内:「講堂1」から藤咲真砂さんがお帰りになりました。 (03/24-01:00:26)
能美史恵利 > (シスターの指示で立ち上がるとクラスの列に従って退場) (03/24-01:00:34)
ご案内:「講堂1」から能美史恵利さんがお帰りになりました。 (03/24-01:00:36)
三枝響 > (式の終わりに退場の指示に合わせ、楓組の列に並びんで在校生席へと) (03/24-01:00:50)
ご案内:「講堂1」から三枝響さんがお帰りになりました。 (03/24-01:00:52)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/24-01:09:02)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/24-01:14:43)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/24-01:14:50)

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