2013卒業証書授与式-20140315卒業生席

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/15-21:53:54)
ご案内:「講堂1」に錫ヶ原瑤子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:10:15)
ご案内:「講堂1」に音無香陽子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:10:36)
ご案内:「講堂1」に月城芹那さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:10:59)
音無香陽子 > (自分の席で既に鼻の頭を真っ赤にして泣いている) (03/15-22:11:48)
錫ヶ原瑤子 > (記念品贈呈が無事終わり、自席に戻ると一息吐いた。いつも以上にふんわりと結んだリボンをもう一度指先で軽く直して、真っ直ぐ前を向き) (03/15-22:12:47)
月城芹那 > (自分の席で何処か落ち着きのない様子でリボンを揺らしている) (03/15-22:13:08)
ご案内:「講堂1」に吉久保要さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:17:01)
吉久保要 > (いつもと余り変わらない緊張感のない顔で、時折ちらちらと在校生席に視線を送っている) (03/15-22:18:56)
ご案内:「講堂1」に野月平さちさんがいらっしゃいました。 (03/15-22:22:23)
シスター高橋 > (厳粛な式ですので、拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/15-22:27:32)
野月平さち > (背筋を伸ばして真っ直ぐ前を見て座り) (03/15-22:29:25)
ご案内:「講堂1」に橘慈子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:32:53)
橘慈子 > (涙目になりながら前を見ており9 (03/15-22:34:13)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表5人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/15-22:34:54)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:35:40)
学院長 > (席から立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かって歩き始める) (03/15-22:36:25)
学院長 > (中央マイクの前まで来ると、一度卒業生を見回してから、校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/15-22:37:42)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/15-22:39:19)
シスター高橋 > 「三年桜組」 (03/15-22:39:42)
シスター高橋 > 「音無香陽子」 (03/15-22:40:11)
錫ヶ原瑤子 > (香陽子さんの名前が呼ばれると、きゅっと膝の上で手を握り締めた) (03/15-22:40:43)
月城芹那 > (香陽子ちゃんの名が聞こえればそちらの方へ視線をやって) (03/15-22:41:18)
音無香陽子 > (名前を呼ばれてはいっと返事をしたつもりが涙声でかすれており、必死に涙をこらえて進み出て深く一礼を) (03/15-22:41:25)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-22:41:49)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 音無香陽子』 (03/15-22:42:24)
野月平さち > (心配そうに香陽子さんを見守り) (03/15-22:42:27)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十六年三月十五日  私立深葉女学院 学院長』 (03/15-22:44:16)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。一年生時はうっかりちゃっかりが目立ちましたが、いつの間にか(ちょっと)しっかりも加わって、その成長ぶりには目を見張るものがあります。これからも貴女らしく明るい笑顔で周囲を癒やす陽溜まりでいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-22:45:21)
橘慈子 > (友人の名前に何度か瞬きを。涙を堪えつつ正面を見つめており) (03/15-22:45:28)
錫ヶ原瑤子 > …心の声が聞こえた気がするわね…(ふ…と目を細めてぽそり) (03/15-22:46:21)
月城芹那 > …なんだか…ほろっときたかも(涙拭う所作しつつ) (03/15-22:46:49)
橘慈子 > (何か心のお声が聞こえたような気がすると思わず微笑みが浮かび) (03/15-22:47:06)
音無香陽子 > (一歩進み出て証書を受け取り、学院長先生に掛けられた言葉に、おさまっていた涙がぶあっとあふれ…ありがとうございます、と声にならないお礼とともにお辞儀をして) (03/15-22:47:14)
学院長 > (目礼) (03/15-22:47:45)
音無香陽子 > (証書を片手に持って振り返り、涙でぐしゃぐしゃの笑顔で)三年生のみんな、たくさん遊んでくれて、たくさんフォローしてくれてありがとう。特に瑤子ちゃん、さちちゃん、結子ちゃん、いーっぱいありがとう。一年生、二年生のみんな、萌黄寮のみんな、頼りない生徒会長を、寮長を引っ張ってくれてありがとう。彩加ちゃん、じゃない、彩加、お姉さまにしてくれてありがとう。こんなにいっぱいみんなにありがとうって言えるのがすっごくしあわせです。だからみんな大好きっ!以上ですっ!(最後にえへっと照れくさそうに笑うと、少し危なっかしい足取りで席へ戻って行く) (03/15-22:49:16)
月城芹那 > (涙拭ってた所作が本気の涙が溢れた。肩を揺らしながら…目元の涙を拭い、香陽子ちゃんが席に着くのを見守って) (03/15-22:50:46)
月城芹那 > こちらこそ…なの。ありがとう…香陽子ちゃん(小さな声でそんなお礼を述べて。聞こえないだろうと思っているので) (03/15-22:51:42)
錫ヶ原瑤子 > (不意に名を呼ばれると、目を丸くした。それから柔く笑って)…もう、泣かせないでよ(小さく呟き、すんと鼻を鳴らした) (03/15-22:51:47)
橘慈子 > いいえ、こちらこそありがとうございましたの。(香陽子さんのお言葉に小さく呟き) (03/15-22:51:58)
音無香陽子 > (席に戻って少し落ち着いてから学院長先生の言葉を思い出して、改めて、やっぱりうっかりちゃっかりだったのか、としみじみ) (03/15-22:51:59)
シスター高橋 > 「更瀬珠希」 (03/15-22:52:46)
野月平さち > (ふと笑みを浮かべて)…こちらこそ本当にありがとう、香陽子さん(口の中で呟いて) (03/15-22:53:14)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/15-22:53:35)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 更瀬珠希』 (03/15-22:53:55)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)珠希さんといえばセンスの良いお洒落さん、また、テニス部ご姉妹の息のあったコンビネーションと絆はお見掛けする度に微笑ましく、「姉妹」の良さを実感させていただきました。どうぞ、これからも貴女らしくお洒落にスマートにご自身の道を邁進なさいますように。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-22:54:27)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して戻って行くのを見守る) (03/15-22:55:22)
錫ヶ原瑤子 > (続いて呼ばれる友人の名前。学院長先生のお言葉に素直に首肯しながら、着席するまでその姿を見つめる) (03/15-22:55:40)
シスター高橋 > 「山崎秋」 (03/15-22:56:22)
月城芹那 > (珠希ちゃんの名が呼ばれ、壇上にあがっていくのを見遣り…学院長のお言葉を聞いていれば)…うん…確かに、姉妹の絆は凄いの(頷きつつ…そして、珠希ちゃんの言葉も聞き、着席する迄その様子を見守って) (03/15-22:56:33)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/15-22:56:54)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 山崎秋』 (03/15-22:57:25)
月城芹那 > (次いで、秋ちゃんの名が呼ばれればそちらにも視線を向け、壇上にあがるのを見遣って) (03/15-22:57:29)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)秋さんといえば去年は企画代表として、今年は有志参加の最上級生として、深葉祭で頑張ってくださいました。また、陸上部の部長として部をまとめるなど、凛としたお姿を要所要所で見せてくださいました。これからも貴女らしく着実に丁寧にご自身の道を進んでいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-22:58:15)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/15-22:59:22)
シスター高橋 > (桜組の授与が終われば名簿を菫組に差し替えて)「三年菫組」 (03/15-23:00:15)
シスター高橋 > 「香取寧々」 (03/15-23:00:54)
音無香陽子 > (同じクラスのお友だちの姿をじっと見つめ、油断すると泣きそうになりながらも強いて笑顔を保ち) (03/15-23:00:55)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/15-23:01:21)
月城芹那 > (うんうん…と、頷きながら、秋ちゃんの言葉も聞いて、壇上から降りて席に着くのを見遣って、ついで…菫組の、寧々ちゃんの名が聞こえればそちらへと視線を向けて) (03/15-23:01:30)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 香取寧々』 (03/15-23:01:58)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)寧々さんといえば知る人ぞ知る理系女子、インテリジェンスとしてのお名も高く、工具箱を片手に構内でお見かけするととても頼もしく感じたものでした。どうぞ、これからも貴女らしく知的且つしなやかでいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:02:47)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して席へ戻って行くのを見守る) (03/15-23:03:22)
錫ヶ原瑤子 > (秋さんが戻っていくのを見守りつつ、菫組の順番が回ってくると意識して背筋を伸ばした。先に立ち上がる友人を見送り、その言葉に耳を傾け) (03/15-23:03:36)
シスター高橋 > 「錫ヶ原瑤子」 (03/15-23:04:22)
錫ヶ原瑤子 > (名を呼ばれると、すいと視線を向けて)はい(落ち着いた声で返事をし、静かな足取りで壇上へ。学院長先生に向けて、丁重な一礼を施す) (03/15-23:05:13)
ご案内:「講堂1」に石神井結子さんがいらっしゃいました。 (03/15-23:05:41)
月城芹那 > 瑤子ちゃん…頑張れ(何をどう頑張るのかは置いといて、壇上に向かう瑤子ちゃんを見遣って) (03/15-23:06:11)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-23:06:35)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 錫ヶ原瑤子』 (03/15-23:06:48)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。瑤子さんといえばランキングの各賞を総なめ、ミスでありクイーンでありゴージャスであり、深葉女学院の今年の顔でいらしたと思います。どうぞ、これからも貴女らしく豪華絢爛で優美・優雅に闊歩なさってください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:07:12)
石神井結子 > (席に座ったまま、名前を呼ばれた友人を視線で追いかけて) (03/15-23:09:20)
錫ヶ原瑤子 > (学院長先生のお言葉ににっこりと笑みを浮かべ、下から掬い上げるように証書を受け取り)光栄ですわ。有難う存じます(臆面もなくそう述べると、再度丁重な一礼を) (03/15-23:09:40)
学院長 > (目礼) (03/15-23:10:08)
錫ヶ原瑤子 > (くるりと振り返ると、卒業生席、そして在校生席をゆったり見渡した。半円を描くように片足を引き、スカートを摘んで持ち上げる。膝を軽く曲げ、背筋は伸ばしたままのカーテシーを一つ。晴れがましい微笑を満面に湛えて)あいしているわ。心から(そう告げる声は詠うよう。ちょっぴり悪戯っぽく、きゅっと眦を細める。姿勢を正して己の席に戻る間に妹へ向けて小さな投げキスとウインクまで添えるも、席に着く頃には何事もなかったような澄まし顔) (03/15-23:12:13)
月城芹那 > ……さすがゴージャス…なの(はわわ…と、その動作に震え、やばい惚れちゃうじゃん、とか心中思いつつ、思うに留め。何事もなかったかの様に席に着く瑤子ちゃんを見遣って、ふぅ〜っと軽く息をはいた) (03/15-23:14:01)
シスター高橋 > 「橘慈子」 (03/15-23:16:04)
石神井結子 > (その言葉を聞くや否や小さく息を漏らせば、先程まで固かった表情を和らげた) (03/15-23:16:11)
月城芹那 > (慈子ちゃんの名が聞こえれば、そちらに視線をやって) (03/15-23:17:05)
野月平さち > 真似できそうにないな(瑤子さんの所作を見て尊敬のような眼差しで) (03/15-23:17:53)
橘慈子 > はい。(震える声で返事を。立ち上がると、緊張をしながらも表情は微笑みを浮かべており。ゆっくりとした足取りで壇上に上がり。学院長様に向かい丁寧に頭を下げ) (03/15-23:18:41)
石神井結子 > (震える声に気づけば、口元をきゅっと引き締めて見守るように) (03/15-23:21:27)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-23:22:18)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 橘慈子』 (03/15-23:22:36)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で余りお見かけする機会はありませんでしたが、慈子さんといえば賑やかな輪の中にあってもいつもひっそりと微笑んでいらっしゃるご様子を思い出します。どうぞ、これからも貴女らしく周囲の癒しでいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:23:07)
月城芹那 > 慈子ちゃんは名が体を表しているの。癒され慈しまれる…(うんうん頷きながら呟いて) (03/15-23:24:26)
音無香陽子 > (次第にお友達の様子を見る余裕もでき、瑤子ちゃんの所作にはわぁと口を開けて)さすが瑶子ちゃん! (03/15-23:24:41)
橘慈子 > (学院長様から丁寧に証書を受け取り。ほうっと一つ息を吐き出すと涙目になりながら微笑みを浮かべ)ありがとうございますの。(お礼の言葉とともにもう一度、頭を下げて) (03/15-23:27:02)
学院長 > (目礼) (03/15-23:28:20)
吉久保要 > (いつになく神妙な顔で同級生たちを見守っている) (03/15-23:31:52)
橘慈子 > (くるりと向きを変え。卒業席や在校席をぐるっと見回して)皆様のおかげで無事に三年間を過ごせましたわ。ありがとうございました。えっと、これからも皆様にマリア様のご加護があることを祈っていますわ。ごきげんよう…。(最後の言葉で涙が溢れ、必死に微笑みを浮かべており。深く丁寧に頭を下げると自分の席に戻っていき) (03/15-23:32:09)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組」 (03/15-23:33:31)
シスター高橋 > 「圷マドカ」 (03/15-23:34:13)
月城芹那 > (慈子ちゃんの言葉にうるっときて、涙を拭いつつ。席に戻っていく慈子ちゃんを見遣っていれば聞こえるのは自分のクラスで、ビクッとして…姿勢を正した) (03/15-23:34:31)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/15-23:34:46)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 圷マドカ』 (03/15-23:35:11)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)構内で余りお見かけする機会はありませんでしたが、3年間を通して鮮やかに爽やかなクールビューティーぶりだったと思います。どうぞ、これからも貴女らしく周りをクールに魅了なさってください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:35:42)
月城芹那 > (マドカちゃんを見送りながら、なんだか心臓が落ち着かない) (03/15-23:36:00)
錫ヶ原瑤子 > (慈子さんが席に戻るのを見守ってから、続く友人への言葉には微か微笑んで頷き)本当ね。 (03/15-23:36:57)
月城芹那 > クールビューティー…うん、クール…なの(証書を貰い、言葉を紡ぐマドカちゃんを見遣りつつ、次は自分の番、と思い。マドカちゃんが席に着くのをじっと見遣っていて) (03/15-23:37:33)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/15-23:37:59)
シスター高橋 > 「月城芹那」 (03/15-23:38:22)
月城芹那 > …わわわっ…ッと、はい!!(名を呼ばれればわたわたしながらも席から離れ、転ばない様にしながら壇上をあがっていき。学院長と視線が合えば辞儀をして) (03/15-23:40:18)
学院長 > (何も見なかった顔で目礼を返す) (03/15-23:41:25)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 月城芹那』 (03/15-23:46:06)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)芹那さんはソフトボール部に所属なさっていらっしゃいましたが、いつお見かけしても可愛らしい印象で、その度にほっこり癒していただきました。どうぞ、これからも貴女らしく素直な心を忘れずにいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:46:34)
石神井結子 > (慌ただしい動きにはらはらしつつも、学院長先生の言葉に頷きながら) (03/15-23:49:17)
月城芹那 > ありがとうございます…。(証書を学院長の手から受け取れば、辞儀をして。くるり…振り返り。卒業生、在校生の顔を見遣る様に見ればにこっと微笑み)…みんな〜、今迄有り難うでしたの。これからは二年生、一年生の皆様がこの絆を、繋げていって欲しいの〜。大丈夫、皆様ならきっと出来るの。私…信じてる!!(証書を片手にそう言い切れば、最後の方は何だか涙声。ふるふる顔を左右に振りつつ、何事もなかったかの様に見せつつ、そして…壇上から下りて、自分の席について) (03/15-23:51:07)
シスター高橋 > 「野月平さち」 (03/15-23:52:30)
月城芹那 > 大丈夫…私、やり切った。大丈夫…(席に着き、ふるふる震え…そしてさちちゃんの名が聞こえればそちらに視線。ちょっと涙目だけれど) (03/15-23:53:07)
橘慈子 > (とっても芹那さんらしい様子にくすっと笑いが漏れ) (03/15-23:53:27)
野月平さち > ――はい。(一本筋の通ったような返事をして立ち上がると、落ち着いた足取りで壇上へ。学院長先生に丁寧な一礼をして) (03/15-23:53:40)
学院長 > (目礼を返す) (03/15-23:54:40)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 野月平さち』 (03/15-23:55:02)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。さちさんといえば日本人形のような外見でいらっしゃいますのに、中身はミスター系、好対照の妹さんがいらっしゃる所為か、非常に落ち着いた真面目なしっかりさんとお見受けします。どうぞこれからも貴女らしくきりりとハンサムウーマンでいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/15-23:55:37)
月城芹那 > ハンサムウーマン……(わぁ〜と…涙目状態でその様子を見て。さちちゃんの言葉を待つ感じで) (03/15-23:57:22)
野月平さち > (学院長先生のお言葉に一瞬照れくさそうに笑みを浮かべ、証書に両手を添えて受け取り)ありがとうございます。これからも精進して参ります(再度、学院長先生に感謝の一礼をして) (03/16-00:01:32)
学院長 > (目礼) (03/16-00:02:22)
野月平さち > (ゆっくりと振り返ると、卒業生席と在校生席に視線を巡らせてから)共に卒業する友人各位への感謝は答辞にて皆の名前を呼ぶことで代えさせてもらおう。在校生の皆への激励も答辞に籠めさせてもらった。…おや、そうなると言う事がないな(わざとらしい言葉を続けると、これまたわざとらしく、ああそうだと気付いた風を装い)個人的なことで申し訳ないが答辞では言えないので、私の最愛の妹に一つだけ。――朱、愛してる。(先ほど見回した時に見つけたらしい妹へ視線を送りながら言うと、壇上から降りる際に背後にいらっしゃるであろう学院長先生を目だけで振り返って小さな目礼をして自席に戻っていく) (03/16-00:07:23)
錫ヶ原瑤子 > (答辞に話題が及べば、ふふ、と楽しげに笑んだ。が、続く愛の告白に、「あらまあ」と目を瞬かせ)やるじゃないの、さちさんたら(音を立てずに、小さな拍手) (03/16-00:09:11)
石神井結子 > ストレートだなぁ(思わずぼそりと呟いた) (03/16-00:10:11)
音無香陽子 > (声にならない歓声と音にならない拍手)まじめでしっかり者! (03/16-00:10:25)
シスター高橋 > (何も聞かなかったことにして)「花村美鞠」 (03/16-00:10:57)
学院長 > (気を取り直し、目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/16-00:13:14)
野月平さち > (席に着くと、やってしまったと言わんばかりに耳を赤くしながら証書で顔を覆って少しの間俯いていたが、友人の名前にそろそろと顔を上げて) (03/16-00:13:49)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 花村美鞠』 (03/16-00:14:59)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)美鞠さんといえば清楚なマリア様のような佇まいと、新体操で魅せてくださる艶やかなお姿と更にくr…(こほん)艶やかなお姿が浮かびます。どうぞこれからも貴女らしく清楚に艶やかに周囲を魅了なさってください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-00:15:18)
錫ヶ原瑤子 > 何かしら、毎年あるわね…あの謎の言い淀み…(同寮の友人の背を見守りながら、しみじみと) (03/16-00:16:45)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して席へ戻って行くのを見守る) (03/16-00:17:22)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/16-00:18:43)
月城芹那 > ……あぁ……(何となく察せたけど、敢えてスルーな方向へと) (03/16-00:18:57)
シスター高橋 > (葵組の列が進んで行き)「石神井結子」 (03/16-00:19:23)
野月平さち > 香陽子さんか美鞠さんかどちらかと思ったが…(なるほどなどと頷きつつ) (03/16-00:20:19)
音無香陽子 > 毎年、いろいろ含みが……(美鞠ちゃんをお席まで見送りながら) (03/16-00:20:24)
石神井結子 > (学院長先生に名前を呼ばれれば)はい(ゆっくりと発声し立ち上がって、一歩一歩を踏みしめるように歩いて壇上に。正面に向かうと一礼をする) (03/16-00:20:48)
音無香陽子 > ……(視線を感じたか、隣のクラスを見やった) (03/16-00:20:59)
錫ヶ原瑤子 > (葵組が呼ばれ始めると、再度指先に力が篭もった。結子さんの名前に背筋を伸ばし、じっとその姿を視線で追って) (03/16-00:21:06)
学院長 > (目礼を返す) (03/16-00:21:26)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 石神井結子』 (03/16-00:21:44)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。いつも大きく構えていらして安心感があり、懐の深い結子さんは、下級生たちにとりまして、とても頼れるお姉さまだったと思います。どうぞ、これからも貴女らしくマイペースでゆったりとご自身の道を究めてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-00:22:52)
石神井結子 > (手を差し出し、学院長先生から証書を受け取ると)ありがとうございます(しっかりとした声音で応えて一歩下がり、また一礼をする) (03/16-00:24:40)
学院長 > (目礼) (03/16-00:25:08)
石神井結子 > (卒業証書を小脇に抱えると、その場で緩慢な所作で振り返る。胸元に手を当てて卒業生・在校生に視線を向けながら)色々と言葉を探したけれど、今の私が告げたいことは、一つだけだったようだ。――皆、ありがとう。最高の3年間だった(1秒ほど、深く頭を下げる。ゆっくりと頭を持ち上げると、卒業証書を持っていない方の手で髪の乱れを控えめに整え、学院長先生に目礼をしてから自席へと戻っていく) (03/16-00:29:09)
錫ヶ原瑤子 > (結子さんの潔い言葉にきゅっと眦が細められる。小さく頷いて)有難う、結子さん(そこでじんわりとこみ上げた熱を、ふるりと小さく首を振ることで払い) (03/16-00:31:48)
シスター高橋 > 「吉久保要」 (03/16-00:32:02)
橘慈子 > こちらこそ、ありがとうございましたの。(ふわりと微笑みながら頭を下げて) (03/16-00:32:45)
吉久保要 > はいっ!!(大きな声で応えると学院長先生の前に進み出てぎこちないお辞儀を90度まで) (03/16-00:33:32)
学院長 > (目礼を返す) (03/16-00:34:07)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 吉久保要』 (03/16-00:34:34)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)要さんはいつでもどこでもとにかく走っていらっしゃる印象で、今、初めてしげしげとお顔を見ることが出来たように思います。どうぞ、これからも貴女らしく笑顔と元気を周囲にいっぱいあげることが出来る人でいらしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-00:35:05)
野月平さち > 結子さん、こちらこそありがとう(笑みを浮かべて軽く目礼して) (03/16-00:35:11)
吉久保要 > (証書に両手を添えて受け取り、学院長先生の言葉にそうだったのか!と、一寸考えてからどうぞ、と言いたそうに数秒間視線を併せた後、半歩下がってありがとーございます、とやっぱりぎこちない90度のお辞儀をして顔を上げてにっぱーっと笑顔を向けて) (03/16-00:37:27)
学院長 > (笑いを堪えるような表情で、目礼) (03/16-00:38:29)
錫ヶ原瑤子 > (卒業式という場でも変わらず元気な様子に、思わず笑みが浮かぶ) (03/16-00:39:22)
吉久保要 > (証書を手に振り向くとどーもーと誰にともなくお辞儀をして)いっぱいの笑顔をありがとう。高等部生活は私にとって笑顔の絶えない楽しい日々でした。と、最後くらいはまじめに言います。あ、それと。次年度の紅梅の君姉妹をどうぞよろしくお願いしまっ!痛っ!!(もう一度一礼しようとしてがこっとマイクに頭を打ち、思わず叫んでしまってはっと手で口を押さえ。シスターや学院長先生の顔を窺いつつ、お願いします、ともう一度丁寧に言い直してそそくさと自席に逃げて行った) (03/16-00:42:27)
音無香陽子 > さ、さすが要ちゃん!(何やらとても満足そう) (03/16-00:44:15)
石神井結子 > …もう、何してるの…(クラスメイトの失敗に口元を抑えながら) (03/16-00:44:25)
月城芹那 > …ぶっ…ッて、わぁ…痛そう(はわわ…と、慌てつつ…大丈夫かな?と心配しつつ、戻ってくる要ちゃんを心配そうな顔で見遣って) (03/16-00:44:32)
錫ヶ原瑤子 > あらあらまあまあ、痛そうね(呑気な調子でうふふふふ、と笑っている) (03/16-00:45:56)
シスター高橋 > (本日何度目かの見ない振りをして、葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/16-00:46:33)
野月平さち > ははっ、素であれをやる人は始めて見たな(くすくすと楽しそうに笑い) (03/16-00:46:49)
シスター高橋 > 「水瀬結衣」(紅梅寮/NPC) (03/16-00:46:49)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/16-00:47:39)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 水瀬結衣』 (03/16-00:47:52)
学院長 > 『以下同文』(証書の向きを変え、手渡す)なかなか構内でお見かけする機会がなく残念でした。どうぞ、これからも貴女らしくありますように。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/16-00:48:03)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して席へ戻って行くのを見守る) (03/16-00:48:28)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送ると、棗組の生徒を順々に読み上げて。棗組の最後の生徒を見送る) (03/16-00:48:45)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/16-00:48:58)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/16-00:49:31)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼すると、着席する) (03/16-00:49:42)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/16-00:49:55)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/16-00:50:51)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/16-00:51:02)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2013年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/16-00:51:21)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/16-00:51:56)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/16-00:52:12)
音無香陽子 > (証書授与の後の送辞答辞や記念品贈呈もあってちょっと落ち着いたようで、立ち上がり、泣きはらした目ではあったが、笑顔で列に並んで歩いて行く) (03/16-00:57:10)
ご案内:「講堂1」から音無香陽子さんがお帰りになりました。 (03/16-00:57:19)
錫ヶ原瑤子 > (式が無事終了すると、大きく息を吐いた。その後すぐに背筋を伸ばし、すっくりと立ち上がる。クラスの列に従い、歩き出して) (03/16-00:57:29)
ご案内:「講堂1」から錫ヶ原瑤子さんがお帰りになりました。 (03/16-00:57:35)
橘慈子 > (席を立ち、きちんと順番通りに在校生席を通りながら退場を。在校生席を通る時にはやはり涙が浮かんでおり。それでも精一杯に微笑みを浮かべながら退場を) (03/16-00:57:46)
ご案内:「講堂1」から橘慈子さんがお帰りになりました。 (03/16-00:57:53)
月城芹那 > (練習通り席から立ち上がれば、在校生の居る席の方へと並んで歩いていくだろう) (03/16-00:57:53)
ご案内:「講堂1」から月城芹那さんがお帰りになりました。 (03/16-00:57:58)
野月平さち > (桜組、菫組と動き出すのを待ってから立ち上がりクラスメイトときちんと列を形成して歩き出し) (03/16-00:58:32)
ご案内:「講堂1」から野月平さちさんがお帰りになりました。 (03/16-00:58:36)
吉久保要 > (ぶつけた頭をさすりさすり、右足と右手が一緒に出る不思議を味わいながら在校生席へと歩いて行き) (03/16-00:59:19)
石神井結子 > (シスターの退場の指示に合わせて、組の列になって並んだまま在校生席へと向かっていく) (03/16-01:00:42)
ご案内:「フリールーム1」から石神井結子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:01:20)
シスター高橋 > (入室不可の場合は部屋名等消してください) (03/16-01:02:01)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/16-01:13:39)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/16-01:18:45)
ご案内:「フリールーム1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/16-01:18:48)