2013卒業証書授与式-20140315在校生席
ご案内:「講堂2」に生熊朱さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:04:41)
ご案内:「講堂2」に花香谷ありささんがいらっしゃいました。 (03/15-22:09:41)
生熊朱 > (自分の席でレースのハンカチーフをきりっと握り締めたまま、式進行を見守っている) (03/15-22:09:41)
花香谷ありさ > (粛々と進んでいく式をまっすぐ前を向いたまま静かに見つめて) (03/15-22:12:20)
ご案内:「講堂2」に花房路子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:21:19)
ご案内:「講堂2」に大矢鴇さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:21:26)
大矢鴇 > (穏やかな表情で、粛々と進行していく式を見守っている。) (03/15-22:22:24)
花房路子 > (楓組の席にて、やや緊張の面持ちで進行を見守り) (03/15-22:23:22)
ご案内:「講堂2」に和泉彩加さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:28:25)
和泉彩加 > (何処か淋しげな表情を浮かべつつも、自分の席で進行を見守る) (03/15-22:32:09)
ご案内:「講堂2」に花小路衣里さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:37:25)
ご案内:「講堂2」に高瀬史緒さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:37:32)
生熊朱 > (シスターの宣言に深く呼吸して尚の事しっかりとハンカチを握り締め) (03/15-22:38:35)
高瀬史緒 > (長い息をひとつ吐き出すと真剣な面持ちで式を見守っており) (03/15-22:38:55)
花房路子 > (双葉さまと次期四葉さまの聖書朗読に瞼を伏せて心の中で言葉をなぞり、いよいよの時にきゅっと顎を引いて) (03/15-22:39:08)
花小路衣里 > (背筋真っ直ぐにて着席。大役をお預かりしていたものの、其れに緊張していた様でもなく、明るい光を湛えた瞳は恙なく進む式次第をじっと見守って居る) (03/15-22:41:20)
和泉彩加 > (姉の名前が呼ばれれば、自然と背筋が伸び。瞳は真っ直ぐ姉へと向けられる) (03/15-22:42:32)
生熊朱 > (じっと萌黄の君の姿を見つめた後で、控えめに近くに座る友を探し) (03/15-22:43:29)
和泉彩加 > (何となく、学院長の心の声が聞こえた気がするも、それでも何処か誇らしげな表情を浮かべ。一度だけ近くに座る友人へと視線を向けては、『大丈夫』という意味を込めて頷く) (03/15-22:48:43)
ご案内:「講堂2」に阿佐虹子さんがいらっしゃいました。 (03/15-22:49:17)
花小路衣里 > ――うっかりちゃっかり。(勿論超小声だけれども、ぽろっと出てしまった。へぇ、と萌黄ぎみを見つめて居る) (03/15-22:49:19)
高瀬史緒 > そうだったんだぁ…。(学院長様の言葉にしみじみ頷き) (03/15-22:51:09)
花房路子 > (副音声らしきものが聞こえた気がしてぱたぱたっと瞬く。けれど、前を向いた萌黄の君の涙でいっぱいの笑顔にふるりと結んだ唇が震え) (03/15-22:51:39)
阿佐虹子 > (式典らしい乱れのない制服姿、穏やかな目差で進行を見守って。) (03/15-22:51:57)
生熊朱 > (頷き返すと視線をまた前方に戻し、レースのハンカチを目元に当てて) (03/15-22:52:38)
花香谷ありさ > (学院長の言葉に耳を傾け。何となく声にならない言葉が聞こえた気がするけれど。続く萌黄の君の言葉をしっかりと聞けば最後の笑顔につられるようにゆるりと笑み) (03/15-22:53:28)
和泉彩加 > お姉さま……。(最後に呼ばれた、己の呼び方に…泣かないと決めていた筈なのに涙が溢れ。それを隠すように、姉が席へと戻った後に俯き。そっとハンカチで涙を拭う) (03/15-22:54:31)
花房路子 > (同寮の上級生のお名前が呼ばれるとしっかりと授与の様子を見詰め、学院長先生の言葉に頬を緩めた) (03/15-22:57:24)
花小路衣里 > (気の置けない友人の姉君の名にふと頤が上がる。学院長先生の言葉を興味深そうに頷いて聞き、壇を降りゆくのだろう姿を見送って) (03/15-22:58:10)
花房路子 > (秋さまのご活躍ぶりに、まあ、と思わず胸もとで両手を重ね、改めて尊敬の眼差しと共に着席までを見守り) (03/15-23:02:46)
高瀬史緒 > 秋様、二年間、お世話になりました。(壇上の秋様に向かい目礼を) (03/15-23:02:59)
阿佐虹子 > (学院長先生のお声に耳を傾け、ふと口許に笑みを宿す。) (03/15-23:03:48)
生熊朱 > (お姉さま方が呼ばれる度にその方の思い出が蘇り、レースのハンカチで何度も目元を拭う) (03/15-23:05:58)
花房路子 > (よくご存知でいらっしゃる学院長先生の言葉一つ一つに瞬きながら感じ入り、こうぐばこ、と口中でぽつり。続けて楚々と檀上へ向かう紫苑の君を視線で追い掛け) (03/15-23:07:17)
花小路衣里 > (超絶マーヴェラス☆スウィートお姉さまの番と知るや、刹那淡く瞳が細まった。けれども隣の生徒に軽く肩を当てられれば、地味に、すごく地味に肘同士で小突き合ったりと通常運転中) (03/15-23:08:10)
花香谷ありさ > (学院長の言葉を聞くたびに知られざる卒業生の一面が垣間見える様に感じられ。1人ずつしっかりと目で追いながら) (03/15-23:08:48)
阿佐虹子 > (真面目な態度は崩さないものの、クラス毎の列が短くなっていくに連れ、何処となく物思いに耽るようで――) (03/15-23:10:35)
和泉彩加 > 闊歩……。(思わず、その言葉だけを呟く) (03/15-23:10:54)
花房路子 > (闊歩の一言に一楓席の隅でもくすりとほんのり笑みが零れ) (03/15-23:12:07)
高瀬史緒 > (瑶子様への言葉になるほどとしみじみ頷き) (03/15-23:14:48)
花小路衣里 > (いっそ高らかに華やかにスタンディングオベーションしたき心地を澄まし顔で堪えていれば)――来ると思った。(姉の振る舞いはまるで予測していた様に。ひらり挙げた二本指で口吻を受け取ると、ごく自然に己の唇に持って行き、甘く触れさせて) (03/15-23:15:10)
花小路衣里 > (にーっこり) (03/15-23:15:26)
花香谷ありさ > (どこまでも華麗な姿に思わず見入って。次の名前が呼ばれるまでじっと視線を離せずに) (03/15-23:15:49)
花房路子 > (優雅な一礼に見惚れたのも束の間、一言からのウインク付投げキッスにぽっぽとひとり赤くなって傾いた体をお隣さんに支えて頂いたり) (03/15-23:17:43)
花房路子 > (慈子さまのお名前を聞いて居住まいを正す) (03/15-23:18:23)
生熊朱 > 流石瑤子さま……(ほぅっと見惚れてお席まで視線で追い掛けて) (03/15-23:26:10)
ご案内:「講堂2」に神埼玲菜さんがいらっしゃいました。 (03/15-23:29:22)
神埼玲菜 > (自分の席で、少し緊張した面持ちで式の進行を見守り乍、時折学院長の言葉に驚いた表情も見せて。) (03/15-23:32:22)
高瀬史緒 > (瑶子様の所作や何かに小さく拍手をおくっており) (03/15-23:33:12)
花房路子 > (慈子さま、と思わず声に出そうになるのを堪え、膝の上に揃えた両手に力を篭めながら着席されるまでしっかりとお見送りして) (03/15-23:35:13)
生熊朱 > (友人のお姉さまの名が呼ばれると、ひっそりと友人の方を見遣り) (03/15-23:37:34)
花房路子 > (早くも2クラス分の授与が終わり、静かに吐息して。自寮のお姉さま方の晴れ姿を目に焼き付けていく) (03/15-23:38:21)
阿佐虹子 > (背を伸ばして坐した儘、衆目を集めるような動きはしないものの、さり気ない挙措にも惹き付けられるよう、姉の姿を緩やかな目線で辿っている。) (03/15-23:38:33)
阿佐虹子 > (知らず弱めていた息をそっと吐き出したことは、恐らくは、数少ない友人には感じ取られたものかと。) (03/15-23:40:24)
神埼玲菜 > (芹那様の名前が呼ばれ、反射的に視線を向けて。何処か心配そうな面持ちで真っ直ぐに見遣って。) (03/15-23:41:34)
花香谷ありさ > (乱れた返事にそっと視線を送る。しみじみとした場が一瞬和んだような気持ちで見守り) (03/15-23:42:57)
高瀬史緒 > (芹那様の様子を見ると、心配そうに眉を寄せながら見守っており) (03/15-23:43:38)
花房路子 > (少々はらはらとしたものの、今正しく場をほっこりさせてくださった芹那さまのご様子に、寂しげだった表情が微かに綻んで) (03/15-23:48:05)
生熊朱 > (友人の表情を確認して視線を前方へと戻して、小さく深い呼吸をひとつ) (03/15-23:48:57)
阿佐虹子 > (式典の厳粛な雰囲気が、程好く綻んだように感じられ、微笑ましげに目を細め。) (03/15-23:50:30)
生熊朱 > !(ぴんっと背筋が伸びる) (03/15-23:54:12)
神埼玲菜 > (芹那様のお言葉に、胸が温かくなり、表情もほっこりとしたもので。壇上を降りる姿を、笑顔で見送って。) (03/15-23:54:29)
高瀬史緒 > (さち様の名前に色々と心配そうな表情で友人の方に視線をおくり) (03/15-23:55:38)
阿佐虹子 > (涼やかによく通る声に、身の引き締まる思いで姿勢を正したのち、――つと、友人の小柄な後ろ背を探る。) (03/15-23:55:50)
和泉彩加 > (友人の姉の名に、今度は逆に己が友人へと心配そうな表情で瞳を向ける) (03/15-23:58:51)
生熊朱 > ……………それってあたくしは落ち着かず不真面目で粗忽者だという意味でしょうかしら!当たっているだけに、当たっているだけにっ!(ハンカチを噛んだ) (03/15-23:59:33)
阿佐虹子 > (左右のクラスメイトに気取られない程度に息を呑んだ。ハンカチの心配をしている顔である……。) (03/16-00:00:52)
和泉彩加 > 朱……ハンカチが可哀想よ……。(違う意味で、目元の涙を拭う) (03/16-00:02:04)
生熊朱 > ……彩加、そこはあたくしの心配をしてくださってもいいと思うの…(違う意味で目元を拭った) (03/16-00:04:31)
大矢鴇 > (友人たちの個性溢れる囁き声の遣り取りを断片的に聞きながら、来るべき時に備えようと。) (03/16-00:06:01)
阿佐虹子 > (生熊、和泉で恐らく席の並び合う同級生の姿が視界に映れば、僅かに気遣わしげな肩が緩み。くつ、と喉奥の笑みを堪えるよう。) (03/16-00:06:25)
和泉彩加 > ごめんなさい?でも、朱なら大丈夫って信じてるもの。(ハンカチで口元を覆い隠す) (03/16-00:07:00)
生熊朱 > !!!(ぼっと火がついて燃え上がり、凄まじい勢いで燃えているという…例えるとそんな感じ状態) (03/16-00:09:21)
花香谷ありさ > (最後まで凛々しい寮長の姿をしっかりと目に焼き付けて) (03/16-00:10:44)
阿佐虹子 > 名前……、(文面で呼ぶ演出があるのだろうか、来る式次第で心に留めておくよう口中で呟き。) (03/16-00:11:31)
花房路子 > (読み上げるような台詞回しを不思議そうに聞いていて、途中でぱかっと口が開く。叫びたいのを堪える代わりに、両隣のクラスメイトの袖をむぎゅむぎゅ引っ張って悶え) (03/16-00:11:59)
生熊朱 > (まだ燃えている)…大丈夫みたい、あたくし!(例えて言えばごうごうと炎を上げたまま、友人に胸を張った) (03/16-00:12:31)
和泉彩加 > 流石、さち様。ストレートで素敵だわ。……違う意味で、大丈夫じゃなさそうだけれど。(良かったわ。と、安堵のため息一つ) (03/16-00:13:22)
花房路子 > (シスターと学院長先生に倣って我を取り戻せば、深呼吸して姿勢を正し) (03/16-00:14:31)
大矢鴇 > (思い掛けなく笑うシーンも挟み、背筋を伸ばしてお姉さまをしっかりと視界に捉え。) (03/16-00:16:53)
花房路子 > 「く」……?(不思議そうに首を傾げて) (03/16-00:17:12)
阿佐虹子 > 今――(くr…って何でしょうね、と云う素知らぬ振りで遣り取りを見詰めて。) (03/16-00:17:13)
花小路衣里 > (一瞬辺りの温度が上がった様な心地がしたが。火元は何となし判って居るがゆえに、小さく肩を揺らして笑い) (03/16-00:17:36)
大矢鴇 > ……くr……。(思わずふっと力が抜けて。) (03/16-00:18:04)
花香谷ありさ > く・・・?(学院長が言い淀んだ言葉に軽く首を傾げ) (03/16-00:18:07)
高瀬史緒 > (さち様の言葉に楽しそうに笑いながら朱へ視線をおくり)あっ、クネクネじゃない…。 (03/16-00:18:11)
神埼玲菜 > ―――……く??(はて?と、不思議そうに首を傾げて。) (03/16-00:18:58)
高瀬史緒 > ……(学院長先生が言いよどんだ言葉、肩を揺らしながら楽しそうに忍び笑いを) (03/16-00:20:16)
花房路子 > (聞き間違いかしら、と辺りを窺っていたが、寮長の名前が響くと一際ぴしんと背筋を伸ばし) (03/16-00:20:36)
阿佐虹子 > (やわく息を落として、何事も無かったように続きを見守る。) (03/16-00:22:33)
生熊朱 > (一度燃え尽きて不死鳥のごとく再生した模様) (03/16-00:24:22)
大矢鴇 > (一瞬相棒の方を見遣るものの、ちらっと確認するとまた正面に向き直り。口元には笑みが浮かんでいて。) (03/16-00:27:27)
阿佐虹子 > (講堂の高窓から差し込む陽射しの所為かのよう、ほんの僅かに双眸を細め。) (03/16-00:30:39)
花香谷ありさ > (シンプルな言葉と颯爽とした佇まいにただただその姿を見守って) (03/16-00:31:16)
生熊朱 > おお…(白樺の君の格好良い所作に思わず吐息が漏れて) (03/16-00:31:27)
ご案内:「フリールーム2」に雫ちせさんがいらっしゃいました。 (03/16-00:32:34)
花房路子 > (学院長先生の言葉に同意を篭めてゆっくりと瞬き、白樺の君の一礼にきゅっと強く唇を引き結ぶ。目を逸らさずに着席まで見守り) (03/16-00:32:52)
高瀬史緒 > (要様の名前が呼ばれるとニヤニヤと楽しそうな表情を)期待してます!(ぐっと拳を握りしめており) (03/16-00:33:47)
神埼玲菜 > (要様の名前が呼ばれ、一度姉へと視線を向けた後、改めて要様へと視線を戻して。) (03/16-00:35:48)
花房路子 > (切なさを堪えるように寄っていた眉間が、要さまへ贈られる言葉でふっと僅かに和らぎ) (03/16-00:37:03)
雫ちせ > (粛々と進む式の間ぐっと口を引き締めて涙を堪えたりして) (03/16-00:38:59)
阿佐虹子 > (ただ目を合わせる、と云う仕草にさえ何らかのドラマを垣間見るようで。……くす、と肩が揺れた。) (03/16-00:39:12)
高瀬史緒 > 顔を見るのって大変だったんだぁ…。(しみじみとした口調で呟き) (03/16-00:40:15)
花香谷ありさ > (学院長と要さまのやり取りに思わず頬を緩ませ) (03/16-00:40:53)
生熊朱 > (中央での遣り取りにほぼ泣き笑い状態で) (03/16-00:43:33)
花小路衣里 > (ぶほっ)(吹いた) (03/16-00:44:54)
阿佐虹子 > (暫し、控えめな震えが収まらず。) (03/16-00:45:13)
神埼玲菜 > か、要様……。(自分達の事への言葉よりも、マイクに頭をぶつけ、更にはマイクが声を拾った事に…不謹慎ながらも、噴出して。) (03/16-00:45:37)
雫ちせ > (うるうるしていたが、ゴッと響き渡った音に吹きだしてしまい) (03/16-00:45:53)
花香谷ありさ > (隣のクラスメイトと目を合わせ思わず控えめに吹き出し) (03/16-00:46:50)
花房路子 > きゃっ!(学院長先生との遣り取りや姉妹愛に胸を暖かにした直後の事故に反射的に漏れた悲鳴が、マイクの反響と要さまの声に掻き消され) (03/16-00:46:50)
和泉彩加 > (壇上でのやり取りに、噴出しては顔を逸らす) (03/16-00:47:29)
高瀬史緒 > (要様の様子に頭を抱え)なんだろう。期待通りなんだけど方向性が違う感じ…。(まぁ、いいかと思い直し。言葉を思い出すと表情が自然に綻び幸せそうな笑みが浮かんで) (03/16-00:47:51)
花房路子 > (慌てて両手の先で口許を覆い、その下でくすくすと遅れ馳せながら笑みを零し、此方も要さまに笑顔の授与式を頂いたようで) (03/16-00:49:00)
阿佐虹子 > (処々聞き覚えのある名前に笑みを浮かべながらも、いつしか澄んだ表情で、姿勢を正していて。) (03/16-00:51:59)
雫ちせ > (退場の音楽が鳴り始めると無意識に背伸びしたりして) (03/16-00:53:23)
和泉彩加 > (卒業生退場の言葉に、改めて姿勢を正す) (03/16-00:54:03)
花房路子 > (授与では堪えていたものの、送辞答辞が読み上げられる頃になると時折俯く姿もあり) (03/16-00:55:44)
花小路衣里 > (記念品授受も楽しむように終えたはず。いざ卒業生退場の声が聞かれれば、最後くらいは面持ちを引き締めて) (03/16-00:57:33)
阿佐虹子 > (謎かけめいた上級生の発言を思い返しては、答辞を拝聴し乍、首を傾げたりもしただろう――軈て、厳かに告げられる退場宣言に、卒業生の列を静かに見詰めて。) (03/16-00:58:15)
ご案内:「フリールーム2」に錫ヶ原瑤子さんがいらっしゃいました。 (03/16-00:58:41)
ご案内:「フリールーム2」に音無香陽子さんがいらっしゃいました。 (03/16-00:59:28)
ご案内:「フリールーム2」に吉久保要さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:00:42)
ご案内:「フリールーム2」に野月平さちさんがいらっしゃいました。 (03/16-01:01:18)
錫ヶ原瑤子 > (粛々と列の流れに従って歩いてきたが、在校生席に差し掛かるとひょこっと顔をはみ出させた。妹の姿を見つけると、きゅっと笑みを浮かべ)衣里、受け取って頂戴ね!(胸元の菫の花をすいと手に取り、花弁に口付けを落とす。己の腕力では届くまいと判断してか「衣里までお願いしますわね」と先頭の生徒に託し、妹へ向けては大きく手を振って)>衣里 (03/16-01:02:02)
花房路子 > (俯きがちだった顔をきちんと上げて卒業生の皆さまを拍手で迎え、お見送りしようと) (03/16-01:02:34)
花香谷ありさ > (卒業生退場の合図に退場していく先輩方を拍手で見送ろうと) (03/16-01:03:10)
音無香陽子 > (少し落ち着いたはずが、妹の顔を見ればまたうるうるっと涙目になって。笑顔で手を振り、視線が合えば胸の菜の花をはいっと差し出して。また手を振って、涙はこぼさずに笑顔のまま歩いて行く) (03/16-01:03:47)
錫ヶ原瑤子 > (一年の列に差し掛かると、見知った後輩達にもふんわりと笑顔を向けて小さく手を振った。そうしてきちんと背筋を伸ばしたまま、真っ直ぐに前だけを見て講堂から歩き去っていく) (03/16-01:04:09)
高瀬史緒 > (通るお姉様方の一人、一人に拍手をしながらお見送りを) (03/16-01:04:32)
ご案内:「フリールーム2」から錫ヶ原瑤子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:04:36)
ご案内:「フリールーム2」から音無香陽子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:05:16)
吉久保要 > (ようやく頭から手が離れ、右足と左手を一緒に出すコツも覚えて、きょろきょろして妹とその妹を探し出すと、胸の花を妹に、ポケットから出したもう一つの花を妹の妹にひょいっと渡して、笑顔で手を振って出て行く) (03/16-01:05:44)
阿佐虹子 > (各所で見受けられる退場時恒例の遣り取りに、自然と淡い笑みを湛えながら、拍手で御姉様方を見送り――) (03/16-01:05:48)
花小路衣里 > (姉の姿が垣間見えれば、にっと口角上げて了承の意を動作で示し)他の誰にも。渡すものですか。(手許にやって来た菫花に瞳を細くすると、そっと唇を触れさせ暫し俯いた侭で)>瑤子さま (03/16-01:06:05)
和泉彩加 > (桜組から順に退場していく姿を見ていたが、姉と視線が合えばやはり少し涙目になる。差し出された菜の花を受け取り、唇だけを動かし、『大好きです』と伝え。拍手で見送る) (03/16-01:06:37)
ご案内:「フリールーム2」に石神井結子さんがいらっしゃいました。 (03/16-01:07:37)
ご案内:「フリールーム2」から吉久保要さんがお帰りになりました。 (03/16-01:08:01)
花房路子 > (一年生たちへも向けられる紫苑の君の笑顔にぶわりと視界が歪むのを感じつつ、震えながら手を振って此方も笑顔でお背中をお見送り出来たはず。友人たちと視線を合わせられたなら、くしゃりと嬉しそうに微笑んで) (03/16-01:08:02)
雫ちせ > (見知ったご姉妹のお花のやりとりにはそれぞれ姉妹の形が現れているようで自然と涙が零れてしまい) (03/16-01:08:16)
野月平さち > (声を掛けられれば手を振って応えたりしながらも、妹がいるあたりに差し掛かると)朱、私からの愛だ(草花より投げやすい紅梅の枝をひょいと妹へ投げ渡してから、今日の自分はおかしいなとか他人事のように思いながらその後は列を乱すことなく講堂を後に) (03/16-01:08:24)
大矢鴇 > (心置きなく拍手して皆さまをお迎えしてお見送りしている中にお姉さまのお姿を見つけ、一瞬だけ視線を交わして。軽く会釈して笑顔で見えなくなるまで見守り、束の間、くしゃっと表情を崩すものの、直ぐに何とか持ち直し。 ) (03/16-01:08:29)
神埼玲菜 > (拍手で退場していくお姉さま方を見送っていたが、大姉から渡された花を笑顔で受け取って。) (03/16-01:09:36)
ご案内:「フリールーム2」から野月平さちさんがお帰りになりました。 (03/16-01:10:07)
生熊朱 > お姉さまは今日も昨日も明日も素敵なお姉さまですわ!(周囲の拍手に負けまいと声を張り上げて、上手に紅梅を受け取ってくしゃくしゃに歪んだ顔を隠して) (03/16-01:10:12)
花房路子 > (沢山の花が在校生席に彩りを齎していく様子、次々に退場していかれる姿を目映げに見て) (03/16-01:10:24)
石神井結子 > (退場途中の在校生の席、白樺寮生を見かければ会釈をして。途中、妹の姿を見かければ列を乱さない程度に近寄り、胸元のアネモネを外して渡して。それを終えれば真っ直ぐに歩き、講堂を後にしたことだろう) (03/16-01:10:42)
高瀬史緒 > (要様の様子に心配そうな表情をしており。渡された花にニッコリと笑みを浮かべ)お姉様!愛してます。(キラキラとした笑顔。楽しそうな口調で言い。後は拍手をしながらお見送りを) (03/16-01:10:56)
ご案内:「フリールーム2」から石神井結子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:11:40)
大矢鴇 > (やがて自分たちも列に並んで講堂を後にして。) (03/16-01:11:45)
ご案内:「フリールーム2」から大矢鴇さんがお帰りになりました。 (03/16-01:11:51)
阿佐虹子 > (姉が中央通路を歩んで往く折、遠目にも其れと知れる目礼を捧げたのが唯一儀式の裡らしき遣り取り。) (03/16-01:11:52)
花香谷ありさ > (拍手をしつつ姉妹の花のやり取りを笑顔で見守り) (03/16-01:12:15)
和泉彩加 > (卒業生を見送ったあと、自分達も列になってから順次、講堂を後にしたのだろう) (03/16-01:13:00)
ご案内:「フリールーム2」から和泉彩加さんがお帰りになりました。 (03/16-01:13:03)
花小路衣里 > (受け取った菫花は胸元に挿そうとして、止める。花飾りを具に見遣りつつ、閉式次第、他の在校生達に連なって退場して行ったはずで――) (03/16-01:14:16)
ご案内:「フリールーム2」から花小路衣里さんがお帰りになりました。 (03/16-01:14:29)
生熊朱 > (何とか涙を収めると、在校生退場の合図に立ち上がり、列に従って講堂を後にしたはずで) (03/16-01:14:33)
ご案内:「フリールーム2」から生熊朱さんがお帰りになりました。 (03/16-01:14:43)
阿佐虹子 > (惜しみない拍手で退場迄を見守った後、シスターの指示通り、一見リハーサルと何等変わらぬ風情の侭、講堂を辞して――…) (03/16-01:15:22)
ご案内:「フリールーム2」から阿佐虹子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:15:28)
花房路子 > (白樺の君が通られる時には一際大きな拍手を送り、寮生一人一人と目を合わすような仕草にまた目許に熱が集まるのを感じつつも、笑顔で応じられた筈。それぞれのご姉妹の遣り取りを見守り、合図に従って退場を――) (03/16-01:15:33)
神埼玲菜 > (在校生退場の合図に順番が来るのを待ち、列になって退場していって。) (03/16-01:15:39)
ご案内:「フリールーム2」から花房路子さんがお帰りになりました。 (03/16-01:15:43)
ご案内:「フリールーム2」から神埼玲菜さんがお帰りになりました。 (03/16-01:15:45)
高瀬史緒 > (姉からもらった花を胸にさして。あとは在校生退場の合図に従い退場を) (03/16-01:16:03)
花香谷ありさ > (卒業生の退場を見送った後、在校生の列に沿ってその場を後にして) (03/16-01:17:01)
ご案内:「フリールーム2」から花香谷ありささんがお帰りになりました。 (03/16-01:17:04)
雫ちせ > (ハンカチで涙を拭ってから、前の生徒に続き退場を) (03/16-01:18:22)
ご案内:「フリールーム2」から雫ちせさんがお帰りになりました。 (03/16-01:18:26)
ご案内:「フリールーム2」から高瀬史緒さんがお帰りになりました。 (03/16-01:18:27)