2014年度 卒業証書授与式 卒業生席 20150321
ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:00:26)
ご案内:「講堂1」に生熊朱さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:15:21)
生熊朱 > (流石に大人しく神妙な表情で式に参列中。ピンと伸ばした背中には涙の気配はないようで) (03/21-22:16:31)
ご案内:「講堂1」に大矢鴇さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:16:46)
大矢鴇 > (自分の席に着いて式次第を見守っており。手元には一応ハンカチを持っているが、暇潰しに小さく開いたり畳み直したり。) (03/21-22:19:23)
ご案内:「講堂1」に高瀬史緒さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:25:43)
ご案内:「講堂1」に千堂玲さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:26:02)
千堂玲 > (背筋を正し真っ直ぐに前を見据えて、式が進むのを穏やかに見届けて) (03/21-22:28:02)
高瀬史緒 > (普段と変わらない緊張感のない表情。時折、胸に付けたガーベラを気にしたり、友人たちや在校生席に視線を送ったりとしていて) (03/21-22:28:47)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/21-22:39:21)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:42:22)
学院長 > (席から立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/21-22:42:51)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後特設の演台につく) (03/21-22:43:26)
生熊朱 > (桜組の先頭付近でで待機中) (03/21-22:44:06)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/21-22:44:29)
シスター高橋 > 「三年桜組」 (03/21-22:45:03)
シスター高橋 > 「生熊朱」 (03/21-22:45:21)
生熊朱 > はい(軽やかな足取りで前に進み、学院長先生の前に立つと礼。顔を上げて艶やかな笑顔を向け) (03/21-22:46:33)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-22:48:01)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 生熊朱』 (03/21-22:48:15)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-22:48:42)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の君の任、お疲れ様でした。背後に薔薇を背負った『熊』なのか、背後に熊を従えた『薔薇』なのか…貴女のイメージはまさしく真紅の薔薇と咆哮する熊でした…他意は(たぶん)ありません。これからも貴女らしく毎日をゴージャスにデンジャラスに歩…疾走して(楽しませて)くださいね。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(非常に遣り切った感満載の微笑) (03/21-22:50:54)
生熊朱 > !!!!!!!!!!(どう反応すれば良いのやら暫し混乱、其れでも負けないくらいの完璧な笑顔を浮かべ)ありがとう存じます(仕来り通りに卒業証書を受け取り、もう一度お辞儀をして半歩後ろに下がる) (03/21-22:54:45)
高瀬史緒 > ぶっ……(学院長先生の言葉や、なんとなく聞こえた気がする心の声。思わず吹き出しそうになるのを必死にこらえて) (03/21-22:54:59)
千堂玲 > (笑いそうになるのを堪えて口許を手で覆い、微かに肩を震わせて) (03/21-22:56:12)
大矢鴇 > …ゎ…ぁ…。(感嘆の声とともに楽しそうに大きく頷いて。) (03/21-22:56:21)
学院長 > (何食わぬ表情で微笑を返す) (03/21-22:56:54)
生熊朱 > (くるりと綺麗に後ろ向きにターンをして、集う生徒たちを見回して)皆さん、沢山の愛と笑いと喜びをありがとう。あたくしはとても幸せ者でした(其の後、主に下級生のいる席へ向かって)後は、貴女方にお任せしたわ。あたくしたちを越えてごらんなさい!おーっほっほっほっほ!それでは、皆さん、ごきげんよう(高笑いを残して席へ戻って行く) (03/21-23:00:45)
シスター高橋 > (はっと我に返り)「鶴本綾香」 (03/21-23:02:30)
学院長 > (気を取り直し、目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:03:38)
大矢鴇 > 最後までらしいね……。(妙に感心したように頷いて。) (03/21-23:04:50)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 鶴本綾香』 (03/21-23:05:01)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:06:31)
高瀬史緒 > 笑いが入るんだぁ…。(朱の言葉にらしいと目を細め。高笑いには思わず音の出ない拍手を)朱は最後まで朱だった…。 (03/21-23:06:47)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)構内で余りお見かけする機会はありませんでしたが、とても生真面目な方だと思います。生真面目さは大きな財産ですが、時には柔軟に周囲の声に耳を傾ける余裕もあればなお良いと思います。これからも貴女らしく堅実に、そして竹のようなしなやかさを持って歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:06:58)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:07:41)
シスター高橋 > 「藤棚あま音」 (03/21-23:08:20)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:08:48)
大矢鴇 > (友人の名前が呼ばれると目を凝らして見守って。) (03/21-23:09:22)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年桜組 藤棚あま音』 (03/21-23:09:43)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:09:59)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)構内で余りお見かけする機会はありませんでしたが、二年生次の深葉祭での喫茶店のお茶屋さんがとても印象に残っています。やる時はやる、まさにそういう方だと思います。どうぞこれからも貴女らしくおおらかに、此処ぞという時にはきっちりと、メリハリを持って歩んでくださいね。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:10:50)
生熊朱 > (自分の番が終わったので少しリラックスモードで、名前を呼ばれる友人たちを見守っていて) (03/21-23:11:54)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:12:51)
シスター高橋 > (桜組の生徒が終了すると、名簿を菫組に差し替えて)「三年菫組」 (03/21-23:13:46)
シスター高橋 > 「大矢鴇」 (03/21-23:14:36)
大矢鴇 > (自分の名前が呼ばれると、はい、としっかり返事をして学院長先生の前に進み出る。一礼して顔を上げて。) (03/21-23:15:43)
千堂玲 > (自分のクラスの順番になると少し緊張した面持ちになって) (03/21-23:16:07)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:16:22)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 大矢鴇』 (03/21-23:16:43)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:16:56)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)いつも飄々としているようで、その実、ご姉妹には大甘で、そんなご様子を遠くからお見かけする度に、沢山の姉妹を見てきた私ですら改めて「姉妹は良いものだ」と思わせて頂きました。此れからもご姉妹と仲睦まじく、深く豊かな愛情で周囲を満たしてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:17:28)
大矢鴇 > (証書とともに頂いた言葉に若干動揺して少し顔を赤くして。)あ、有難う御座います。(もう一度、今度は深めの一礼をして。) (03/21-23:19:06)
学院長 > (目礼) (03/21-23:19:56)
高瀬史緒 > 鴇さん、姉妹にはデレデレだから…。(見かけた時の姉妹の様子、学院長先生までご存知だったかと深々と頷いて) (03/21-23:20:24)
生熊朱 > ……何処で見ていらっしゃるのかしら……?(双眼鏡を片手にした学院長先生を想像しながら) (03/21-23:21:36)
千堂玲 > (学院長先生の言葉に同意したように小さく頷く) (03/21-23:22:46)
大矢鴇 > (証書を折り畳んで片手に収めると、振り向いて。)深葉女学院で得た掛け替えのないものをいっぱい手にして隣の寮へと旅立ちます。皆さん、有難う御座いました。(一礼すると、学院長先生の視線を逃れるように足早に自分の席へと戻って行く。) (03/21-23:23:14)
シスター高橋 > 「千堂玲」 (03/21-23:24:22)
生熊朱 > っ(鴇の言葉にずるっと椅子から転けないように気を付けた) (03/21-23:25:21)
千堂玲 > はい(名を呼ばれ返事をして学院長先生の前へと。背筋を正し一礼をしてから落ち着いた様子で顔を上げて) (03/21-23:27:07)
高瀬史緒 > ……(鴇さんの言葉に感動をしかけた。よくよくと言葉を思い返し)旅立つ距離、短くない? (03/21-23:27:18)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:28:00)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 千堂玲』 (03/21-23:28:43)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:28:51)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。スイーツ作りのお得意なミスター・深葉としてその名を馳せる一方、とても個性的な他の四葉の皆さんのおもr…調停役としても大変活躍してくださいました。此れからもスイーツと貴公子然とした端麗で穏やかな笑顔で周囲を魅了してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:29:42)
千堂玲 > (卒業証書を両手でしっかりと受け取り)・・・・ありがとうございます(少しだけ間を持ってから微笑み浮かべ礼を告げてお辞儀をして) (03/21-23:33:11)
学院長 > (目礼) (03/21-23:33:27)
高瀬史緒 > おもr…、学院長先生、お守りってって言いかけた!いや事実だけど!(悲しいと一人泣き崩れる真似を。悲しみとは違う意味での涙が出た) (03/21-23:33:30)
生熊朱 > おもr…………って何かしら…?朱、わかんなぁい(しっかりと聞き取った言葉にしらじらしく疑問符を浮かべて) (03/21-23:34:28)
大矢鴇 > ……っ!(笑い出してしまうのが申し訳ないので、そっと視線を伏せた。) (03/21-23:39:56)
千堂玲 > (振り返り全体を見渡してから柔らかに微笑み)みんなのおかげでとても楽しい高校生活でした。毎日楽しませてくれた友人たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私は異国へ旅立ちますが、みんなのことは決して忘れたりしません。・・・・最後に在校生へ。私の大事な宝物を、どうか支えてあげてほしい。それじゃあ、御機嫌よう(友人たちを見てから、在校生席へ。そして言い終わる頃には妹の姿をしっかりとその目で捉え、深くお辞儀をしてから自分の席へ戻る) (03/21-23:40:16)
高瀬史緒 > わたしも玲のおかげで楽しかった。ありがとう。(にっこり笑顔で言い。続く在校生への言葉にふっと目を細め)ここにもデレデレお姉様が一人…。 (03/21-23:43:16)
生熊朱 > まぁ、玲ったら箱入り娘を置いて出張する父親みたい……(不謹慎な呟きを漏らし) (03/21-23:43:47)
大矢鴇 > 姉は皆、あまあまですよね。(玲さんの言葉に目を細めて。) (03/21-23:44:28)
シスター高橋 > (菫組の最後の生徒を見送ると楓組の名簿を開き)「三年楓組」 (03/21-23:45:15)
シスター高橋 > 「阿佐虹子」 (03/21-23:46:03)
千堂玲 > (席に戻る途中、何となく感じた気配に朱のほうを見て) (03/21-23:46:09)
生熊朱 > ……(玲に満面の笑顔を向けて「姉バカさん」と口パクしておく) (03/21-23:47:30)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/21-23:47:56)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 阿佐虹子』 (03/21-23:48:28)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:48:40)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)クール・ビューティーの称号を持つ、生徒たちの憧れのお一人であろう貴女でしたが、『Feeling Couple』の主催をなさったり、寮対抗戦で活躍なさったりと、ホットな面でも十分に魅せてくださいました。此れからも臨機応変にホット&クールに邁進してください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:49:24)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/21-23:51:29)
シスター高橋 > (楓組の生徒が次々と証書を受け取って行く)「高瀬史緒」 (03/21-23:52:47)
生熊朱 > …(友人の姿を席に着くまでずっと追いかけて) (03/21-23:53:31)
生熊朱 > …(先程とは大分種類の違う期待の篭った視線を史緒へと) (03/21-23:55:36)
高瀬史緒 > はい!(元気のいい返事。弾むような軽い足取りで学院長先生の前へ行くと、にっこり笑顔で一礼を) (03/21-23:55:47)
千堂玲 > (先ほどまで落ち着いて見ていたが、続いた名前にひっそりとそわそわして) (03/21-23:56:57)
学院長 > (目礼を返す) (03/21-23:57:09)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 高瀬史緒』 (03/21-23:57:18)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/21-23:57:28)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。今年の紅梅寮は紅梅三姉妹を筆頭に運動部所属者が多く、一際元気で、うr…とっても賑やかな楽しい寮だったのではないかと思います。どうぞこれからも元気に逞しくパワフルに、己の道を爆走してください。貴女の歩…走る道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/21-23:58:02)
高瀬史緒 > うr……。(言いたいことはわかった。泣き崩れる真似をしたくなるのを必死に堪え思いっきりの笑顔 )ありがとうございます。(笑顔のまま卒業証書を受け取り) (03/22-00:02:04)
学院長 > (慈愛の笑みで目礼) (03/22-00:03:05)
千堂玲 > (学院長先生の言いたいことにすごく納得した表情で友人を見つめる) (03/22-00:03:30)
シスター高橋 > (マイクに入らないように、脇を向いて咳込んで) (03/22-00:03:47)
生熊朱 > …………(とっても納得しながら、笑い崩れないように必死に自制心を保ちつつ頷いている) (03/22-00:04:21)
大矢鴇 > (涙目。赤い顔で震えながら涙目。) (03/22-00:05:12)
高瀬史緒 > いろいろと負けたような気がしつつくるりと振り返り。卒業証書を片手で持ち直し)えっと、格好良い言葉を残そうと寝ずに考えるはずだったんだけど、しっかり寝ちゃいました。で、寝る前に浮かんだ言葉は綺麗さっぱり忘れました。(無駄にキリッとした表情で言い切り)なので今、素直に思い浮かんだ言葉を。わたしはこの学院が大好きです。友人たち、妹たち、お姉様がたが大好きです。この思いだけで、悔いなく笑顔で卒業できます。なので、みんなありがとう!あっ、遊びに来た時にはよろしくね。勿論、爆走をしていることでしょう!(にっこり笑顔で大きく手を振りごきげんようと。一度、妹の方に笑顔を送り。弾むような足取りで席に戻り) (03/22-00:06:53)
シスター高橋 > (楓組の最後の生徒を見送ると葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/22-00:09:25)
シスター高橋 > 「和泉彩加」 (03/22-00:09:46)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:12:22)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 和泉彩加』 (03/22-00:12:59)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/22-00:13:14)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)ゴッド・マザーの称号を持つ貴女の、いつでも冷静で取り乱すことの少ない立ち居振る舞いは、妹たちにとって良いお手本となったのではないでしょうか。どうぞこれからも、深葉出身の淑女として、あちこちでご活躍ください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/22-00:14:08)
千堂玲 > 史緒らしい・・・(安堵した様子で呟く。続いた友人の名にその姿を目で追いかけて) (03/22-00:14:30)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:14:41)
シスター高橋 > 「梶ヶ谷綾子」(白樺寮/NPC) (03/22-00:15:50)
高瀬史緒 > 一度でいいから取り乱すところを見たかった…。(ぐっと拳を握り目ながら残念そうに言い) (03/22-00:16:01)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:16:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年葵組 梶ヶ谷綾子』 (03/22-00:17:33)
生熊朱 > (彩加が席に着くまで目を細めて見送って) (03/22-00:18:49)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/22-00:19:05)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の君の任、お疲れ様でした。個性派揃いの濃い三年生の中で、(唯一の)癒やしの存在だったと思います。また、カフェテリアや食堂の職員にも、其の可愛らしさと健啖家ぶりで愛されていました。此れからも癒し系大食漢として、周囲を驚かせ、また、和ませてください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/22-00:19:20)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:19:34)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/22-00:21:22)
シスター高橋 > 「伊勢谷樹理」(萌黄寮/NPC) (03/22-00:21:38)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:22:11)
高瀬史緒 > 三年生、濃かったんだぁ…。(今さらのように呟き、続く愛されていたという言葉に小さく吹き出し)うん、愛したくなるよね。(そっと綾子ちゃんを見つめ) (03/22-00:23:06)
生熊朱 > (何となく心配そうに綾子を見守って、席に着くと何故かホッと安堵して) (03/22-00:23:23)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年椿組 伊勢谷樹理』 (03/22-00:23:28)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/22-00:23:41)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)なかなか構内でお見かけする機会がなく残念でしたが、樹理さんといえばおみきどっくりのようなもうお一人と一緒に、一昨年の二学年を、特に深葉祭を盛り上げてくださった記憶が強く残っています。どうぞ、これからも貴女らしく明るくパワフルに、周囲をも明るく変えるひとでありますように。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/22-00:23:57)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:24:31)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送ると、棗組の名簿を開き)「三年棗組」 (03/22-00:25:07)
シスター高橋 > 「桃木琴巳」(白樺寮/NPC) (03/22-00:25:15)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/22-00:25:38)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年棗組 桃木琴巳』 (03/22-00:25:45)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 平成二十七年三月二十一日 私立深葉女学院 学院長』 (03/22-00:25:52)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)なかなか構内でお見かけする機会がなく残念でした。一年生の時の深葉祭で、バザー企画に頑張っていらしたお姿は今も覚えております。どうぞ、これからも貴女らしくありますように。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/22-00:27:02)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して壇を下りて行くのを見守る) (03/22-00:27:15)
シスター高橋 > (棗組の最後の生徒を見送る) (03/22-00:27:28)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/22-00:27:42)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/22-00:28:09)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席と保護者席へ一礼してから、着席する) (03/22-00:28:41)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/22-00:28:44)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/22-00:29:07)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/22-00:29:21)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2014年度私立深葉女学院高等部卒業式を終了致します。 (03/22-00:30:45)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、桜組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/22-00:31:04)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/22-00:31:16)
生熊朱 > (すっと立ち上がると桜組の列に並び、在校生席の方へと歩き出して) (03/22-00:32:48)
ご案内:「講堂1」から生熊朱さんがお帰りになりました。 (03/22-00:33:00)
千堂玲 > (順に立ち上がり、前の人に続いて在校生席のほうへと歩き出し) (03/22-00:33:59)
ご案内:「講堂1」から千堂玲さんがお帰りになりました。 (03/22-00:34:24)
高瀬史緒 > (立ち上がると楓組の列と共に在校生席の方へ向かい歩きだし) (03/22-00:34:31)
ご案内:「講堂1」から高瀬史緒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:34:37)
大矢鴇 > (菫組の列に並ぶと桜組に続き、ゆっくり在校生席へと向かい歩いて行く。) (03/22-00:34:41)
ご案内:「講堂1」から大矢鴇さんがお帰りになりました。 (03/22-00:34:43)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/22-00:47:56)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/22-00:48:18)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/22-00:48:27)