2014 卒業証書授与式 在校生席 20150321

ご案内:「講堂2」に一ノ澤吟子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:03:58)
一ノ澤吟子 > (厳粛な式に少し緊張気味も、聖書朗読を恙無く務めた後は、席に戻って式進行を見守っている) (03/21-22:07:55)
ご案内:「講堂2」に花香谷ありささんがいらっしゃいました。 (03/21-22:12:54)119.26.123.124
ご案内:「講堂2」に花房路子さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:13:40)
花香谷ありさ > (粛々と進んでいく式を静かな表情で見守っており) (03/21-22:14:20)
ご案内:「講堂2」に棚原瑞貴さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:14:22)
花房路子 > (やや張り詰めた面持ちでいたが、友人が朗読を終えると目許のみ僅かに和らげて、式の進行を見守り) (03/21-22:15:15)
棚原瑞貴 > (卒業式なのでカーディガンは諦めた。心成しか寒いような気もしたが静かに式を見ている) (03/21-22:16:31)
ご案内:「講堂2」に影崎更紗さんがいらっしゃいました。 (03/21-22:31:44)
影崎更紗 > (静かに席に座りながら、式の進行を見守っている) (03/21-22:32:57)
花香谷ありさ > (卒業証書授与へと移り、出席番号の早い姉の名前が呼ばれるのを聞けば前へと向き直り。その姿をしっかりと焼きつけておこうとするようにしっかりと見つめて) (03/21-22:47:44)
花房路子 > (呼ばれたお名前が聞こえるなりクラスメイトでもある友人の方へ視線を遣って、その真っ直ぐな横顔にほっと安堵したのも束の間、学院長先生のお言葉にびしりと固まって) (03/21-22:52:57)
一ノ澤吟子 > …最後だから…?どうせなら言ってしまおうとか、そういうことでしょうか…?(首を傾げて分析) (03/21-22:54:10)
影崎更紗 > …学院長先生…ずびしと言い切ったのです(はわわ…と、震えつつ) (03/21-22:54:53)
花香谷ありさ > 何か、学院長先生の心の声が多い様な・・・(昨年度よりもそれが多く聞こえた様な気がして軽く首を傾げ) (03/21-22:55:35)
影崎更紗 > …わぁ…最後迄朱さまらしいお言葉ですよ(小さく拍手して、席に戻るのを見守る) (03/21-23:04:19)
花香谷ありさ > (あまりにも姉らしい姿に目を瞬かせて見つめていたが、思わず方を震わせて笑いそうになるのをぐっとこらえて) (03/21-23:04:36)
花房路子 > (講堂全体に響き渡った高笑いに思わず拍手し掛けた手。はっとして思い止まり、次第にくすくすと控えめに笑みを零して、切なさもなく気持ちよく見届けさせていただき) (03/21-23:04:40)
一ノ澤吟子 > ……(口元は笑いに引き攣れて) (03/21-23:06:17)
花房路子 > (引き続くお姉さま方の証書授与の様子もそれぞれ静かに、目を逸らさず見守って) (03/21-23:14:27)
花香谷ありさ > (続いて行く証書授与を静かに見守り、寮の先輩であり、クラスメイトのお姉さまの名前が呼ばれるとチラリと友人の方に視線を遣ってから壇上へと視線を向け) (03/21-23:18:09)
花房路子 > まあ。学院長先生もご存知でいらっしゃるほどの甘々ぶりなのね。(ひっそりと笑んだ口許を手の先に隠しつつ、揶揄い混じりでちせに物言いたげな視線を送っていたり) (03/21-23:21:26)
花香谷ありさ > 学院長先生にまで知られてるなんて、本当に甘々なんだろうなぁ・・・(目元を和ませて姉妹を交互に見てみたり) (03/21-23:23:58)
影崎更紗 > あまあまなのですねぇ…鴇さま姉妹(なるほど…と、呟きつつ、席に戻る鴇さま見守り) (03/21-23:25:33)
花房路子 > (深葉の大学部に進まれるのなら寂しくなくて良い、と目を細めて浅く頷いていたものの、お姉さまの名前が呼ばれるとぴしりと緊張に背筋を伸ばして) (03/21-23:26:30)
一ノ澤吟子 > 隣の寮でも確かに旅立ちは旅立ちですね…(妹である友人の方を気にしながら深く頷いて) (03/21-23:26:34)
一ノ澤吟子 > …(呼ばれたお名前に、在校生席に無意識に友人の姿を探して) (03/21-23:27:29)
花香谷ありさ > (友人のお姉さまの名が呼ばれるとクラス内の方へと目を向け。背筋を伸ばして前を見ている姿を確認すると自分も前を向いて) (03/21-23:29:47)
影崎更紗 > …確かに…玲さまは、他のお三方の……(言いつつ、ん〜…と思いつつ、首傾げ) (03/21-23:35:18)
一ノ澤吟子 > おも………(視線を伏せて、目元にハンカチを当てて肩を震わせ) (03/21-23:35:43)
花香谷ありさ > おも・・・(口の中で言いかけた言葉を察すると口を閉じて静かに頷く) (03/21-23:36:07)
花房路子 > (言い切られなかった単語の続きを思い、俯きがちにごほごほと咳払いで聞き流しておこうと) (03/21-23:37:22)
一ノ澤吟子 > 宝物…愛されていますね、路子(しみじみとした口調で呟き、玲さまからは見えないにしても大きく頷いて) (03/21-23:42:21)
花香谷ありさ > 宝物・・・(その言葉を反復し、答えであろう友人の姿を見ながらしっかりと頷いて) (03/21-23:44:36)
影崎更紗 > …玲さまらしいお言葉…さすがなの。そうか…異国なのか(しみじみしながら席に着くのを見守り) (03/21-23:45:00)
花房路子 > …っ(お姉さまと視線が重なったと感じた瞬間ぶわりと溢れそうになった涙を、きつく唇を引き締めて堪え。少々どころではなく不格好な顔を晒しながらも、席へ戻られるまでをしっかりと見守って) (03/21-23:45:01)
棚原瑞貴 > (静かに静かに耳と目を傾けていたが、少しだけ瞬きが速く。そうなのか、と呟く代わり、納得を小さな頷きとして) (03/21-23:46:47)
花房路子 > (深呼吸で心を落ち着けると、続く授与の様子にも真っ直ぐに視線を。ご挨拶後、席へ戻られるお背中にそっと頭を下げて) (03/21-23:53:49)
影崎更紗 > (呼ばれた名前にすっと姿勢ただして、大姉の勇姿を見守る) (03/21-23:55:17)
棚原瑞貴 > (冷静と情熱の間的な奴かと思いつつ、明瞭な声に耳を傾け) (03/21-23:56:09)
一ノ澤吟子 > (我知らず、お名前を呼ばれる前から何となく拳に力が入り) (03/21-23:56:26)
花香谷ありさ > (しっかりと真へと視線を向けたまま、お一人お一人の授与のシーンを心に刻み) (03/21-23:57:07)
花房路子 > (在校生席も全体的にそこはかとないそわそわ感が広まりつつある模様) (03/21-23:57:51)
影崎更紗 > …紅梅三姉妹…うん、紅梅寮は運動部所属多い……ってか、なんだ?その言い淀みは(うr?その続きは?とか思いつつも、歩くのか走るのかどっち?等と首傾げつつ) (03/22-00:00:38)
一ノ澤吟子 > 成る程、歩むでもなく、邁進でもなく、爆走……疾走と何方が早いのでしょうね…(真面目な顔で考えている) (03/22-00:00:41)
花房路子 > がくいんちょうせんせい……!(学院長先生とシスターをはらはらと交互に見遣ったり、こわごわ葵組の方を窺ってみたりと落ち着かず) (03/22-00:01:29)
ご案内:「講堂2」に鰐淵小花さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:03:33)
花香谷ありさ > (言い淀んだ言葉や「爆走」の言葉に思わずふっと吹き出しそうになるのをポケットから出したハンカチで抑え) (03/22-00:03:40)
鰐淵小花 > わざと間違えていらっしゃる気がしてならないですっ(クラス最後尾の自席にてくすりと笑いながら) (03/22-00:08:17)
花房路子 > (若干ざわついた気のした空気に動揺していたけれども、史緒さまからの温かなお言葉に頬を緩めて)史緒さまを見守るには、マリア様でも息切れしてしまわれそう。 (03/22-00:10:16)
影崎更紗 > …史緒さま…史緒さまらしい。うん…爆走、走る姿しか想像出来ないのは何故かしらねぇ(さすが陸上部、とか思いつつ…うんうん頷いて) (03/22-00:11:25)
一ノ澤吟子 > (疑問は何時の間にか霧散し、続く授与式を見守り、やがて、呼ばれたお名前に友人の方を見遣り) (03/22-00:12:11)
花香谷ありさ > (続く名前が呼ばれると友人のクラスの方へと一瞬視線を向けて) (03/22-00:14:02)
鰐淵小花 > (呼ばれたお名前ににょきっと背筋を伸ばして、じっと前を見つめ) (03/22-00:14:34)
花房路子 > (まさしくお手本に相応しいエレガントさで授与を終えられるのだろう姿を静かに見守り、最後まで学ばせていただいたことと) (03/22-00:16:38)
鰐淵小花 > (きっと自分が心配せずとも…とはわかりつつも、ほっとした様子で) (03/22-00:19:30)
一ノ澤吟子 > (続くお名前にもいろいろなことを思い出しながら) (03/22-00:20:40)
花香谷ありさ > 大食漢・・・(あの小さい体のどこに入るのだろうと思われるほどの食べ物の寮を思い出し、納得と言った表情でまさに癒し系の先輩の姿を見送り) (03/22-00:21:50)
花房路子 > (間に笑みを零しつつ、寮や部活でも大変お世話になった小さな背中をきちんと見詰めて) (03/22-00:21:58)
影崎更紗 > 綾子さまはやっぱり可愛いのです。…何処にあんな大量のおやつが入るのか微妙だけど…(等と呟きつつ、席に着く迄見守る) (03/22-00:23:18)
花房路子 > (学院長先生の言葉にお姉さま方との思い出を懐かしく思い出し、穏やかに檀上へ視線を注ぎ続ける) (03/22-00:29:04)
ご案内:「講堂2」に生熊朱さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:37:37)
ご案内:「講堂2」に千堂玲さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:37:43)
花房路子 > (卒業生の退場を盛大な拍手で迎えて) (03/22-00:37:45)
ご案内:「講堂2」に高瀬史緒さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:37:50)
ご案内:「講堂2」に阿佐虹子さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:38:23)
ご案内:「講堂2」に大矢鴇さんがいらっしゃいました。 (03/22-00:38:26)
鰐淵小花 > (退場していかれる卒業生の皆様に拍手を送って) (03/22-00:38:33)
一ノ澤吟子 > (大きな拍手で卒業生の皆さまをお迎えしてお送りして) (03/22-00:39:22)
影崎更紗 > (退場なさる卒業生の皆様に拍手を送りつつ) (03/22-00:39:22)
棚原瑞貴 > (皆と同じように、歩んでいく卒業生を見詰めながら拍手を送り) (03/22-00:39:40)
生熊朱 > (在校生席の間を通りながら、妹の姿を探して、見つけると胸の菖蒲の花を取り、ぽんと投げて。軽く手を振り、ほんの少し涙混じりの笑顔になるとそのまま出て行く) (03/22-00:40:15)
花香谷ありさ > (退場して行かれる卒業生の方々に拍手を送り) (03/22-00:40:35)
花香谷ありさ > (姉の姿を見つけると投げられた勝負をしっかりと両手で受取り、笑みを返す。見えなくなるまでその姿を見送り) (03/22-00:42:01)
大矢鴇 > (足を進めながらも妹のクラスの席を探して、妹を見つけるとぱっと顔を輝かせ。胸から外して用意しておいたプリムラを渡すと、またね、と笑顔で退場して行く。) (03/22-00:42:04)
ご案内:「講堂2」から生熊朱さんがお帰りになりました。 (03/22-00:42:07)
花香谷ありさ > (姉の姿を見つけると投げられた菖蒲をしっかりと両手で受取り、笑みを返す。見えなくなるまでその姿を見送り) (03/22-00:42:21)
阿佐虹子 > (楓組の面々に連なり、涼しげな横顔を見せ、歩いてくる。通路から程近い二年菫組の生徒を認めると、はじめから予定されていた動きのように自然に、何かを手渡して。) (03/22-00:42:52)
千堂玲 > (拍手で満ちる中を歩きながら、視線は最初からしっかりと妹に向いて。胸につけていた花を取りそっと投げて。いつもと変わらない笑顔で小さく手を振ってから退場する) (03/22-00:43:26)
ご案内:「講堂2」から大矢鴇さんがお帰りになりました。 (03/22-00:43:36)
ご案内:「講堂2」から千堂玲さんがお帰りになりました。 (03/22-00:43:44)
阿佐虹子 > (三年間使い馴れたタイに包まれたカトレア一輪を、生徒伝手に妹のもとまで。胸に纏ったタイは、退場の号令がかかる間際、目立たず取換えていたようで。) (03/22-00:44:18)
阿佐虹子 > (無事届いたかどうか、目線で行方は追わず、素知らぬ顔で退場してゆき―――) (03/22-00:44:40)
ご案内:「講堂2」から阿佐虹子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:44:42)
一ノ澤吟子 > (拍手をしながら、夫々の姉妹の遣り取りを微笑ましく見守り、寮や部活動や委員会でお世話になったお姉さま方と視線が交われば軽く会釈してお見送りを) (03/22-00:45:22)
棚原瑞貴 > (姉の姿を認めると、拍手しながらごく軽く目礼を向けた。さらりと手渡されるものは、きっと程無く届いて)――…(届いてから、目を瞬かせる事になる。カトレアはタイごと腿の上に置き、拍手を続ける事で見送りとして) (03/22-00:46:33)
花房路子 > (降ってくる花を立ち上がってしまいそうになりながらしっかりと受け止めて胸に抱き、涙を堪えた分鼻の頭に赤みを帯びつつも、同じように微笑みで応えてお見送りを) (03/22-00:46:49)
高瀬史緒 > (見知った後輩の姿を見つけると手を振ったりしながら妹の姿を探し。見つけ出した妹、通りがかりに頭を軽く撫でると、胸につけていたガーベラを渡し。花は昨年、自分の姉からもらったものと同じ花で。にっこり笑顔で軽く手を振り退場を。更紗ちゃんにも同じ花を渡しており。口パクで「玲菜をよろしく」と一言残して……) (03/22-00:47:23)
ご案内:「講堂2」から高瀬史緒さんがお帰りになりました。 (03/22-00:47:31)
影崎更紗 > …わわ…史緒さま、ありがとう…ございます…。はぃ…お姉さまは、私が……(言いながら、受け取った花をしっかりと握り締めて) (03/22-00:48:27)
影崎更紗 > (卒業おめでとう御座います…と、言い告げて、辞儀をすれば退室して行く様を手を振って見送って) (03/22-00:49:53)
一ノ澤吟子 > (お姉さま方をお見送りすると、次は在校生の退場、未だ式の興奮の余韻が冷めない儘、クラスの列に並んで退場して行く) (03/22-00:50:06)
ご案内:「講堂2」から一ノ澤吟子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:50:09)
鰐淵小花 > (講堂に舞い飛ぶ花々の美しさに、ほわーっと感心しきり) (03/22-00:50:09)
鰐淵小花 > (シスターの合図を聞くと、クラスの列に続いて退場していき) (03/22-00:51:09)
ご案内:「講堂2」から鰐淵小花さんがお帰りになりました。 (03/22-00:51:17)
花房路子 > (いつまでも視線は出入口の方へ向かい続けていたけれど、合図が掛かると振り切るように前を向いてすくりと立ち上がり、唇の端をきゅっと引締め確かな足取りで退場していく) (03/22-00:51:32)
ご案内:「講堂2」から花房路子さんがお帰りになりました。 (03/22-00:51:49)
棚原瑞貴 > (卒業生の退場が終わってから、はて、という顔で何やら考えていた様子。号令に合わせて立ち上がり、皆と一緒に講堂を後に――) (03/22-00:53:07)
ご案内:「講堂2」から棚原瑞貴さんがお帰りになりました。 (03/22-00:53:15)
影崎更紗 > (合図が掛かれば学年毎の退場に手に持った花を握り締めながら…ふるっと震えながらクラスの皆とともに退場してーーー) (03/22-00:53:37)
ご案内:「講堂2」から影崎更紗さんがお帰りになりました。 (03/22-00:53:46)
花香谷ありさ > (合図がかかれば余韻に浸っていたところから気持ちを切り替え、クラスの順に沿って退場して行く) (03/22-00:54:35)
ご案内:「講堂2」から花香谷ありささんがお帰りになりました。 (03/22-00:54:39)

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