2020卒業証書授与式 卒業生席210320

ご案内:「講堂1」にシスター高橋さんがいらっしゃいました。 (03/20-21:59:12)
ご案内:「講堂1」に英田碧さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:00:36)
ご案内:「講堂1」に椿万衣子さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:01:54)
英田碧 > (ピンと背筋を伸ばし、真っ直ぐに前を向いて静かに席に着いている。手に握りしめられたハンカチは今のところ活動の場は与えられていないよう) (03/20-22:03:47)
ご案内:「講堂1」に鷹司瑠加さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:03:51)
ご案内:「講堂1」に貫江静流さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:04:20)
ご案内:「講堂1」に灰谷まりなさんがいらっしゃいました。 (03/20-22:04:22)
椿万衣子 > (しゃんと背筋を伸ばした姿勢ではあるが、特に気負った風もない。いつも通りの面持ちで前を見ている) (03/20-22:05:55)
灰谷まりな > (妹の聖書朗読を目を細めて聞くほかは、姿勢を正してにこにこしながら自分のお席に座っている) (03/20-22:06:46)
貫江静流 > (心静かに式進行に従って。時折同級生席や下級生席へとこっそり視線を向けながら。) (03/20-22:07:43)
シスター高橋 > (式の最中の拍手はご遠慮願います。式を盛り上げるためのロールは推奨ですのでよろしくお願いします) (03/20-22:08:30)
ご案内:「講堂1」に黒瀬董子さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:11:12)
シスター高橋 > (式は滞りなく進行。聖書朗読の在校生代表3人の着席を確認して)「卒業証書授与。」 (03/20-22:11:18)
鷹司瑠加 > (静かに、落ち着いた気持ちで進行を見守っていて) (03/20-22:11:51)
ご案内:「講堂1」に学院長さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:12:14)
学院長 > (立ち上がり、来賓席に向かって一礼してから中央マイクへと向かう) (03/20-22:12:52)
黒瀬董子 > (厳かな春の空気の中、前を向いて式の進行を見守っている。特に緊張の面持ちもなく、常と変わらぬ雰囲気で。) (03/20-22:13:24)
学院長 > (校旗と国旗が掲げてあるステージに向かって一礼、その後演台につく) (03/20-22:13:28)
シスター高橋 > (学院長が演台についたのを確認して、三年生の各クラス担任から預かった名簿を開く) (03/20-22:14:09)
シスター高橋 > 「三年菫組」 (03/20-22:14:53)
シスター高橋 > 「英田碧」 (03/20-22:15:33)
椿万衣子 > (碧の名前が呼ばれると、きゅっと目を細めてそちらを見やり) (03/20-22:17:04)
英田碧 > はい!(名前を呼ばれると良く通る声で返事をし、学院長先生への前へと進み出る。視線が合うとにっこりと笑顔で一礼してから顔を上げ、心の内の不安は顔に出さないようにして) (03/20-22:17:29)
鷹司瑠加 > (碧の名前が呼ばれるとそちらへ視線を向けて。少しだけ、とは言わず結構、期待をしている) (03/20-22:18:01)
学院長 > (思わず口元を少し綻ばせて、目礼を返す) (03/20-22:18:58)
灰谷まりな > (碧と学院長の様子をわくわくした顔で見守って) (03/20-22:19:10)
黒瀬董子 > (馴染みある名前と、呼応する通る声に眼差しを舞台へ上がる同級生へと静かに向け。始める授与式に微笑みを寄せて。) (03/20-22:19:16)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 英田碧』 (03/20-22:19:18)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-22:19:53)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紅梅の君の任、お疲れ様でした。碧さんはいつでもどこでもあっぱれなくらい前向きで、熱血な漢らs…お、お嬢様らしさ(?)が群を抜いていて、そのような姿に訓示を受けたり励まされたりする下級生も多かったと思います。これからも、常に前向きに、でも、時には立ち止まって思考する余裕も忘れずに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-22:20:16)
椿万衣子 > 言葉選びに迷いを感じるわね…(ふふ、と小さく笑う) (03/20-22:22:35)
英田碧 > (ひくっと片側の頬が引きつったけれど、満面の笑顔で仕来り通りに証書を受け取り、頭を下げる)ありがとうございます。お言葉を心に刻んで参ります。 (03/20-22:23:29)
鷹司瑠加 > ――っ!(学院長先生の言葉に思わず吹き出しそうになると、口元に手を当てることでそれを殺し)学院長先生すら迷わせる?というか――、今年も絶好調だよねぇ。 (03/20-22:23:36)
貫江静流 > ぁぁ…。(学院長先生の言葉に色々納得して後ろの方で頷いて。) (03/20-22:23:38)
黒瀬董子 > 疑問口調が混じったわね。(言い淀む気配を感じて吐き出す息に笑うものが混じる。) (03/20-22:24:02)
灰谷まりな > (にこにこにこにこ) (03/20-22:24:39)
学院長 > (何食わぬ顔で、目礼) (03/20-22:24:40)
英田碧 > (動揺を押し殺す深呼吸の後に振り向いて、講堂内をぐるりと見回し、に〜っこりと笑顔になって)皆さんのおかげで笑顔で卒業できます。今までありがとう。そして、これからも宜しくね。あちらもこちらもそちらもずずずずぃっと!わたくしたちの愛はこれからますます深まり溢れることでしょう。ねぇ?(最後は誰に対して同意を求めたのか…満足そうに頷いて、弾む足取りで席へと戻って行く) (03/20-22:27:09)
椿万衣子 > あっぱれねえ。(碧の挨拶に、にーっこりと笑みを深めた) (03/20-22:29:17)
灰谷まりな > ねー。(くすくす笑いながら頷いて) (03/20-22:29:55)
シスター高橋 > 「貫江静流」 (03/20-22:30:23)
鷹司瑠加 > (碧の挨拶にふっと目を細めた)碧らしい、というか――。(同意を求めるような言葉には、うんと頷いた) (03/20-22:30:37)
英田碧 > (席に着くと試練は終わった!みたいな表情で中央を見守って) (03/20-22:31:28)
黒瀬董子 > 今まで通り、真っ直ぐね。(湿っぽくないからりとした雰囲気に口角をゆるりと上げ。らしい挨拶の響く余韻に最後まで耳を傾けてた。) (03/20-22:31:33)
貫江静流 > (そうだねえ、などと相槌を打っている場合ではなかった。呼ばれた名前にはっと反応し。)はい。(ゆっくりと学院長先生の前に進み出ると練習通りに一礼し。) (03/20-22:32:40)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-22:33:20)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 貫江静流』 (03/20-22:33:45)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-22:34:01)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)静流さんはこの学年のミスターでいらっしゃると同時に、妹さんにはメロメロの姉バk…妹思いの優しい方で、こういう姉妹の形も良いものだと周囲にも認識させてくださいました。これからもご姉妹仲良く、でも、周囲を見ることも忘れずに、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-22:34:36)
灰谷まりな > (列の中で、顔を伏せて小さく肩を震わせた。笑い声はあげちゃだめ) (03/20-22:35:34)
椿万衣子 > ば。 (03/20-22:35:41)
英田碧 > ば…(こっくり) (03/20-22:37:08)
貫江静流 > 姉バカ……。(きっちりと途中で途切れた言葉を拾い、一瞬愕然とするものの、其の通りだと思い直せば此れまた練習通りに証書を受け取り、有難う御座いますと頭を下げた。) (03/20-22:37:19)
鷹司瑠加 > (言いよどまれる言葉に再度笑い出しそうに、それを堪えつつ肩を震わしていて)感動の涙より、笑いの涙が――。 (03/20-22:37:35)
黒瀬董子 > 云い淀みつつも鉄壁の微笑がつよいわね…。(ばかって云いかけた、というのはこの会場の誰もが脳裏をよぎったかもしれない。三年の中でも小さく、ば、という声が聞こえれば肩を揺らし。) (03/20-22:38:06)
学院長 > (慈愛の満ちた目礼) (03/20-22:39:17)
貫江静流 > (証書を受け取ると、背中にびしばしと慈愛を感じながらマイクに向き直り。)とても楽しく有意義な日々を有難う。御機嫌よう。(講堂内を見回していた視線が一か所で留まり、深く一礼を。マイクの前を去り際に小さな投げキッスを某所に送ってから、急ぎ足で席へ戻って行く。) (03/20-22:40:21)
椿万衣子 > さすがミスターよね。(投げキスの先など見なくてもわかる。にーんまりと目を細め) (03/20-22:42:14)
シスター高橋 > 「灰谷まりな」 (03/20-22:42:57)
鷹司瑠加 > (投げキッスが送られる方向にチラリと視線を)最後まで姉バ――。(ポツリと小さく呟いた) (03/20-22:43:24)
灰谷まりな > (格好良い友人の背中を見送ってから)はぁい!(少しだけ間延びするいつもの返事を、元気良くしゃっきり発声。軽やかな靴音を立てて学院長先生の前へ進み出ると、姿勢良く丁寧に一礼して) (03/20-22:43:35)
貫江静流 > (席に落ち着くと、改めてこっそりと妹の方を窺い見たり。) (03/20-22:43:46)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-22:44:30)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 灰谷まりな』 (03/20-22:44:53)
黒瀬董子 > (先ほどから緊張感なんて微塵も感じない同級生たちを見守る視線もまた、いつも通りであり。爽やかな風のような一言に思いを馳せつつ、どこぞに投げられた小さなキスに、あらあら、と小さく肩を竦めた。) (03/20-22:44:57)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-22:45:20)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)萌黄の君の任、お疲れ様でした。まりなさんといえば、ご入学の頃はただただ可愛らしかったのですが、この三年間でしたたかさ(と黒さ)をも身につけ、一層魅力的になられたと感じ入っております。これからもキュートな笑顔で周囲を癒しつつも譲れない部分はきっちりと己を通しながら、ご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-22:46:01)
椿万衣子 > …これが噂の副音声…?(何か聞こえた気がして、思わず真顔) (03/20-22:47:22)
灰谷まりな > 学院長先生の(いろんな)ご指導のおかげですっ。ありがとうございましたぁ!(にーっこり微笑み返してから、お作法通りに証書を受け取り。もう一度、最初より深く丁寧に一礼) (03/20-22:47:46)
英田碧 > 学院長先生奥義、副音声、出ました!(とっても小さな声で実況アナウンス) (03/20-22:48:27)
鷹司瑠加 > (聞こえてきた副音声にニンマリ顔)そこがまりなの可愛さを引き立たせているんだよねぇ。 (03/20-22:48:43)
黒瀬董子 > (最後に学院長先生の言いたいことをいう会、みたいになってない?って副音声込みで眉を寄せつつ笑ってしまう。) (03/20-22:48:46)
学院長 > (とてもいい笑顔で目礼) (03/20-22:49:04)
黒瀬董子 > そしてつよい。(皆まで云わずとも。) (03/20-22:49:21)
椿万衣子 > さすがまりな。 (03/20-22:50:01)
貫江静流 > まりなさんも副音声をマスターしている?凄いな…。(感動しきり。) (03/20-22:50:26)
鷹司瑠加 > うん、確実に強くなった。(しみじみとした口調) (03/20-22:51:45)
灰谷まりな > (イイ笑顔をお返ししてから、くるりと振り返り。まずは妹たちのいる在校生席に視線を滑らせ。特に妹と目が合った時には嬉しそうに笑みを深めつつ、今度は卒業生席に座る同級生たちの顔をぐるりと見回し。特に親しくしてきた友人たちの顔を見つける度に、笑い出すのを我慢するような顔をするのが、たっぷり十秒弱)去年のいまは、いっぱい泣いてお姉さまやみんなを心配させたなぁって、思い出しちゃった。で、今年はどうかなーって、思ってたんだけど。なぁんかだいじょうぶみたい。これって、まりなが成長したってよりもね。ありがとうが大きすぎて、さみしいとかこわいとか、そういう気持ちが入り込む隙間がないのかなって。(えへへ、とはにかんで、マイクの手前に笑う吐息を溢してから)お姉さま、咲子、瑠加、いっぱいそばにいてくれてありがと。 だいすきっ!同級生のみんなも、妹たちも、卒業なさったお姉さま方も、みぃんなだいだいだぁいすき!ありがとうございましたっ。(弾む声で言い切って深々お辞儀したら、にっこり笑って自分の席へと戻っていった) (03/20-22:51:53)
英田碧 > うん、今日もまりなだわ!(しみじみするのは帰寮後にすることにしたよう) (03/20-22:53:30)
シスター高橋 > 「三ヶ田斎」 (03/20-22:54:16)
椿万衣子 > さすがまりなね。(改めて口にして、音を立てないように小さく拍手) (03/20-22:54:30)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/20-22:54:55)
黒瀬董子 > (昨年、の言葉を呼び水に、脳裏に浮かぶ思い出を噛み締める。それから一年、堂々とした立ち振る舞いの同級生たちを見つめる視線は眩しげで。) (03/20-22:55:13)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年菫組 三ヶ田斎』 (03/20-22:55:20)
鷹司瑠加 > わたしも大好きだよ!(小声ながらもしっかりした口調で返して。涙ぐんだような笑顔を) (03/20-22:55:21)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-22:55:35)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)斎さんと言えば、この学年の良心といいますか、穏やかで落ち着きのあるミス・マリアとして認識しております。学院内でお見掛けすることがあまりなく残念でしたが、これからも斎さんらしさを損なわずにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の歩む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-22:56:04)
灰谷まりな > (目が合った友人や後輩にもイイ笑顔を振り撒いて着席。やりきった顔で残りの友人たちの授与をたのしく見守るつもり) (03/20-22:56:13)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/20-22:57:00)
鷹司瑠加 > あっ、普通。(斎さんへの学院長先生からの言葉、思った以上に普通でまともなものに少しだけ、唇を尖らせた) (03/20-22:58:05)
椿万衣子 > そうよねー、斎さんが良心だったわよねー。(うんうんと頷きながら見送って) (03/20-22:58:14)
黒瀬董子 > (ひとりひとり異なる声掛けには頷くことも多く。納得するような心地で見守って。) (03/20-23:00:23)
英田碧 > 確かにそう思うけれど…扱いが全然違う気がする……(何となく学院長先生とシスターを見比べながら) (03/20-23:00:47)
シスター高橋 > (菫組の名簿を楓組に差し替えて)「三年楓組」 (03/20-23:00:56)
シスター高橋 > 「伊月芽依」 (03/20-23:01:11)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/20-23:01:42)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 伊月芽依』 (03/20-23:02:04)
灰谷まりな > (納得顔で頷きながら最後のクラスメイトが席につくまでを見守ると、少しだけさみしげに、ちいさな溜息が漏れた) (03/20-23:02:16)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-23:02:23)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)芽依さんは可愛らしく歌のお上手な方という印象です。学院内でお見掛けすることがあまりなく、残念でした。これからも芽依さんらしさを損なわずにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-23:02:59)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/20-23:03:31)
貫江静流 > (妹の姿も視認出来たよう。順番も終わり、卒業証書を受け取る友人たちを見守って。) (03/20-23:05:27)
シスター高橋 > 「神崎六花」 (03/20-23:06:04)
学院長 > (目の前に来た卒業生が頭を下げると目礼を返し) (03/20-23:06:31)
黒瀬董子 > (楓組へと恙無く進み、クラスメイトの名前が聞こえるようになったところで、面持ちを変えることもなく。誇らしげに友人たちを見つめてた。) (03/20-23:06:55)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 神崎六花』 (03/20-23:06:59)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-23:07:20)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)六花さんといえば華道部所属で大和撫子という印象です。学院内でお見掛けすることがあまりなく、残念でした。これからも六花さんらしさを損なわずにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-23:07:43)
学院長 > (証書を受け取り一歩下がって頭を下げる卒業生に目礼を返し、卒業生がメッセージを残して離れて行くのを見守る) (03/20-23:08:14)
シスター高橋 > 「黒瀬董子」 (03/20-23:10:08)
黒瀬董子 > はい。(さすがに間延びしない、短く区切った声で呼応して。背筋を伸ばした余所行き顔にて丁寧な所作を携え学園長先生の前へと進めば、下げていた眼差しを一度上げ、一呼吸の後に一礼を。) (03/20-23:10:53)
椿万衣子 > (立ち上がった董子の胸に飾られた赤いアネモネに、思わず笑みがこぼれる) (03/20-23:11:37)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-23:11:43)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 黒瀬董子』 (03/20-23:12:10)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-23:12:26)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)董子さんと言えば気品とお茶目さが同居する「ミス・ズッキュン★」…ではなく、クイーンとして、去年のお姉さまに引き続き、妹さんのみならず下級生たちにとりましても良きお姐さまでいらしたと思います。これからも優雅に艶やかにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-23:13:05)
灰谷まりな > ふっ、(両手で口をふさいでぷるぷる) (03/20-23:13:39)
シスター高橋 > ……!!(変な声が漏れそうになった) (03/20-23:13:54)
椿万衣子 > 新しい称号が生まれた瞬間ね…。 (03/20-23:13:54)
英田碧 > ………(思わず控え目に周囲をきょろきょろ)やっぱり空耳じゃない? (03/20-23:14:41)
鷹司瑠加 > が――、学院長先生まで「ズッキュン☆」(次は自分の番だというの涙も何もない。ただ笑いだすのだけを堪えていて) (03/20-23:15:02)
貫江静流 > ……わ…あ…。(言っちゃうんだ、という顔。) (03/20-23:15:18)
黒瀬董子 > ちょっと待って!?(思わず小声で壇上で身体を震わせた。今それを云うのですか、みたいな顔が見れるのは、相対した学院長先生のみが知るところだろうか。つよい微笑みに気圧されるように小さく唇尖らした後、小さく吐いた息は、やわらかいものでった。) ズッキュン、がお気に召しましたようで。ありがとうございます。お世話になりました。(最後には微笑みを浮かべなおし、差し出された証書を受け取って。何か言いたげな笑みで一礼を。) (03/20-23:16:31)
椿万衣子 > とうこ頑張って!!負けないで!(思わず小声で応援した) (03/20-23:17:40)
学院長 > (慈愛に溢れた笑顔で目礼) (03/20-23:18:02)
灰谷まりな > 突っ込めるのがとうこ…!(感動しながら言葉を待った) (03/20-23:18:35)
鷹司瑠加 > 学院長先生、凄いなぁ。(董子にも勝てるんだ、しみじみとした) (03/20-23:18:46)
英田碧 > 今年度の深葉女学院における流行語大賞ね…(しみじみ) (03/20-23:19:01)
黒瀬董子 > (受け取った証書を携えて、くるりと振り返った顔は、ちょっとだけ何か言いたげなもの。) ずっきゅん、は今年度のプリンスへ差し上げたい気持ちなのよ。なにせわたしを物理的に撃ち抜いて下さったのだもの。きっと上手に幾人ものお嬢様方の心も、この後撃ち抜いて下さるはず。(なんて、控える友人に対してハードルをさらりと上げておいたのち、こほん、と小さく咳払いを。) (03/20-23:20:19)
貫江静流 > 嗚呼、もっと傍で観たかった…!(竜虎の戦い?の様相。) (03/20-23:21:37)
黒瀬董子 > (はー、と嘆息がひとつ。気を取り直すようにそこからの景色を一望し。保護者席から下級生、そして同級生の座席、と視線をゆっくり走らせ。ふ、と呼吸を緩ませ。) こうしている間にも、別れの時が近付いてきているのが不思議。ひとは、失って初めて大切さに気付く、なんて時々その愚かにも愛おしい一面を持つけれど、それと同時に失って初めて本当に獲得出来るものもあるんじゃないかしら。―――今日失うのは、三年間のわたし。(とん、と胸元を指先で示せば、胸花のアネモネが揺れ。その紅を視界の端で捉え、何か思い出すように笑った後、再び前を見据え。) でもこれから先、困難に出会ったとき。支えてくれるのは今失われるわたし自身であり、この場所で出会ったひとや出来事だと信じてる。そうしてわたしはまた、前を向いて、自由に、伸びやかに。歩いていくの。 ……だから。今までと、そしてこれからの人生にきっと必要となる大切なものを与えてくれた深葉と云う学び舎と、沢山の出逢いに、感謝を。日常も非日常も退屈しない、色鮮やかでカラフルな毎日は、案外嫌いじゃなかったわ。……それからかなこ。残り2年間。愉しんで?………じゃ。またね。(最後のメッセージは、妹の方へと向いて。その後ひらり、と証書を持たない手を常と変わらぬ様子で振って。その後は素知らぬ顔して壇上を下り座席へと戻ってゆく。) (03/20-23:21:41)
鷹司瑠加 > なんかハードルが上がったんだけど!(ちょっとだけ、ショックを受けた。何かに裏切られた気分がする) (03/20-23:22:07)
椿万衣子 > あら。…かっこいいじゃない。(董子の挨拶に、目を細めて小さく) (03/20-23:23:30)
シスター高橋 > ……(ぷるぷるしている) (03/20-23:23:38)
黒瀬董子 > (別に何もありませんでしたけど、みたいな顔で座席についた。) (03/20-23:23:48)
灰谷まりな > (友人らしい取り戻し方に音のない拍手をして見守り、ハードルがガン上がりした友人ににこにこ) (03/20-23:23:57)
シスター高橋 > 「鷹司瑠加」 (03/20-23:24:07)
英田碧 > 瑠加も万衣子も頑張ってくれると信じているわ(呑気に応援) (03/20-23:24:44)
鷹司瑠加 > (董子らしい挨拶の言葉、それに目を細めると柔らかい笑みを。上げられたハードルはさらに上げて、大トリに渡そうかと思案中) (03/20-23:25:00)
椿万衣子 > さーて期待してるわようー。(ふっふ、と笑いながら瑠加を見送り) (03/20-23:25:14)
椿万衣子 > あたし突っ込まれる要素ないものー。(余裕のドヤ顔) (03/20-23:26:00)
黒瀬董子 > (学院長先生には負けても、シスターには勝ったような心持ちで。粛々(?)と進む式に、愉し気に相貌を細めた。) きたいしているわ。(なんて悪戯な言葉はもうきっと聞こえないけれど。) (03/20-23:26:33)
鷹司瑠加 > はい。(自分の名前を呼ばれるとしっかりとした声で返事を。上げられたハードルは一先ず忘れ、壇上に上がると学院長先生へ向かいにっこり笑顔で一礼を) (03/20-23:26:50)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-23:27:39)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 鷹司瑠加』 (03/20-23:27:55)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-23:28:13)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)紫苑の任、お疲れ様でした。瑠加さんと言えばご入学当初はヴァイオリンの似合うかっこ可愛いプリンスでいらっしゃいましたが…(黙)…最近はそれだけではなく、いつも笑いの輪の中心にいらして、何事であっても一番楽しんでいる方という印象でした。これからも思い切り元気に楽しくご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-23:28:47)
灰谷まりな > ちんもくがいちばんこわい。(案外平和なお言葉の合間に怯えたよう、自分の二の腕を軽くさすった) (03/20-23:30:03)
椿万衣子 > 沈黙が痛いわね…。(しみじみ) (03/20-23:30:07)
英田碧 > …副音声もない……?(ぞくぞく) (03/20-23:31:06)
黒瀬董子 > ちんもくしないで!ちゃんと言葉にしないと伝わらなくてよ……!(終わったので大変気楽な心情である。学院長先生の一言に至極小さくツッコミを入れて、座席で愉しそうにしてる。) (03/20-23:31:17)
鷹司瑠加 > (思ったよりも普通だった。途中にあった沈黙には気づかなかった振り)ありがとうございます。こうして、深葉で過ごせた三年間は幸せでした。学院長先生の事も大好きです!(まずは、学院長先生に向けた言葉を笑顔で言い。作法通りに証書を受け取ると、再度感謝を込めた礼を) (03/20-23:32:28)
貫江静流 > 深読みするとキリがない沈黙…。(小さく頷いて。) (03/20-23:32:35)
学院長 > (慈しみに溢れた目礼) (03/20-23:33:09)
鷹司瑠加 > (くるっと向きを変えると目を細めながら見つめたのは在校生席。部活や寮の後輩さんたち、交流のあったたちの顔をしっかり目に焼き付けようとしていて)今まで、わたしを支えてくれてありがとう。感謝をいくらしてもしきれません。それから――。(今度は在校生席へおくった視線。四葉仲間やイケ麺ズ、それから友人たちを見つめ)みんながいてくれたから、今のわたしがいます。本当に、感謝してるんだよ。ありがとう。深葉で過ごせた三円間はわたしを成長させてくれました。(一礼をするとニッコリ笑顔)よーし!みんな大好きで愛してる!これからもよろしくね!まりな、さっきのお礼!もう、本当に大好き!(言い終えるとやり切った顔。軽い足取りで席へ戻っていき) (03/20-23:39:05)
英田碧 > 全てがいろいろ瑠加らし過ぎるわ……(万感の思いを込めて) (03/20-23:40:49)
椿万衣子 > 愛が溢れてるわねえ。(おかしげに肩を揺らして) (03/20-23:41:07)
灰谷まりな > ふふーっ、まだまだ一緒だもんね。(胸元で小さく手を振って応えつつ、何かとらしい親友に呼気を揺らした) (03/20-23:42:11)
黒瀬董子 > 最後までまーっすぐねぇ。(その直向きさと懐の大きなところが、きっとまるっと皆を愛すのだろう。期待通りに口角を静かに上げ。) (03/20-23:42:26)
貫江静流 > 瑠加さんは瑠加さんだね…。(音の出ない拍手をひっそりと送り。) (03/20-23:43:29)
シスター高橋 > 「椿万衣子」 (03/20-23:43:55)
鷹司瑠加 > (やり切った顔をしつつ、期待を込めた目で万衣子を見つめて) (03/20-23:45:36)
椿万衣子 > (名を呼ばれると、すいと顔をあげ)はいっ。(特に気負った風もないが、小気味よく返事をして立ち上がる。軽い足取りで壇上へと) (03/20-23:45:51)
灰谷まりな > がんばれー。(不安感のさっぱりない友人を穏やかな顔で眺め) (03/20-23:46:55)
英田碧 > 信じていてよ、万衣子!(期待に輝く顔で) (03/20-23:47:44)
黒瀬董子 > (ゆったり椅子に腰かけながら、方々から上がる背中を押すような声にちょっと笑ってる。) (03/20-23:49:51)
椿万衣子 > (背中に感じる圧を受け止めつつ、学院長に一礼) (03/20-23:52:31)
鷹司瑠加 > (大トリへの期待感が溢れている卒業生席に楽しそうにしつつも自分も同じ気持ち) (03/20-23:52:34)
学院長 > (目礼を返す) (03/20-23:53:02)
学院長 > (証書を手にして)『卒業証書 三年楓組 椿万衣子』 (03/20-23:53:19)
学院長 > 『右の者は、深葉女学院高等部の課程を修了したことをここに証明する 令和三年三月二十日  私立深葉女学院 学院長』 (03/20-23:53:37)
学院長 > (証書の向きを変え、手渡す)白樺の任、お疲れ様でした。万衣子さんと言えば、親しみやすく頼もしく、まさにキングであり、それぞれに本当に個性豊かな四葉の皆さんの手綱をしっかり操っていらしたと思います。おいもも大変美味しゅうございました。これからも朗らかにおおらかにご自身の信じる道を歩んでください。貴女の進む道には必ずマリア様もいらっしゃいます。ご卒業、おめでとう。(微笑) (03/20-23:54:26)
灰谷まりな > (強弱で来た…!なかお) (03/20-23:55:36)
英田碧 > まぁ、瑠加とまりなってば、暴れ馬のようだったのね(しれっとした顔で責任転嫁) (03/20-23:56:13)
黒瀬董子 > 最後のラスボス対決感がつよいわ。(おいも、って聞こえた、と瞬きをし。どうしたって湿っぽくならない式に、やっぱり笑うのだ。) (03/20-23:56:55)
鷹司瑠加 > なんか、わたしたちにも流れ弾が来た気分なんだけど!(おまけに力説!とショックを受ける真似)あっ、おいも好きなんだぁ。(しみじみと呟いた) (03/20-23:56:55)
椿万衣子 > ありがとうございます。色々と我儘をお許しいただき、感謝しています。(にーっこりと笑顔で証書を受け取り、学院長先生に向けて再度深々と一礼を) (03/20-23:57:37)
鷹司瑠加 > 碧もだよね!(碧の方から聞こえてきた声に思わずツッコミを入れた) (03/20-23:57:49)
貫江静流 > !(どんどんどんと足踏みしたい気持ちを賢明にも懸命に堪えて居る。) (03/20-23:57:53)
学院長 > (負けずににっこりと一礼) (03/20-23:58:38)
英田碧 > 何にしろ、やっぱり流石万衣子だわ!(胸を張って自慢げ) (03/21-00:00:44)
椿万衣子 > (スカートの裾を軽やかに舞わせて身を半転させると、それこそ「末っ子」と自称して憚らなかった頃のような、屈託のない笑顔をぱかーっと浮かべて)……たーーーーーのしかったあ!!ありがと!(マイクが必要ないくらいの声量。腹の底から出しました、と言わんばかりの、張りのある声で短く告げた。その後はとてもスッキリした顔で席へと戻り) (03/21-00:01:20)
英田碧 > (何かを感じた瑠加の方には輝くばかりの笑顔を向けて置く) (03/21-00:02:04)
黒瀬董子 > そういうところよね。(ともに座する四葉たちの声が聞こえれば、ごく小さく呟き、肩を竦めた。) (03/21-00:02:21)
英田碧 > ……万衣子ったら!!(初めて泣き笑いの表情になったけれど、すぐに笑顔に変えて) (03/21-00:03:12)
灰谷まりな > あっは。(口許を手で抑えて声を抑えながら、らしい姿を面白がるように笑った) (03/21-00:03:18)
貫江静流 > 有難う、万衣子さん…。(お世話になった寮長にエア拍手を送り。) (03/21-00:03:57)
鷹司瑠加 > 万衣子らしい!(ケラケラと楽しそうな笑い声を上げた)うん、わたしも楽しかった。ありがとう。 (03/21-00:04:31)
黒瀬董子 > ……っ、(そう来ると思わなかった、みたいに。大きな声はスピーカー越しではなく直に届いたような気がした。短く潔く。そんな姿を瞳に収めたなら何か思い出すように唇緩ませ瞼を落とした。) (03/21-00:04:39)
シスター高橋 > (卒業証書授与は続き、楓組の最後の生徒を見送ると、葵組の名簿を開き)「三年葵組」 (03/21-00:05:05)
シスター高橋 > (葵組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/21-00:05:24)
シスター高橋 > (葵組の最後の生徒を見送ると、椿組の名簿を開き)「三年椿組」 (03/21-00:05:42)
シスター高橋 > (椿組の生徒の名前を読み上げ、一人一人が証書を受け取るのを見守って) (03/21-00:05:57)
シスター高橋 > (椿組の最後の生徒を見送る) (03/21-00:06:11)
シスター高橋 > 以上、卒業生***名。(名簿を閉じる) (03/21-00:06:25)
学院長 > (最後の生徒の着席を見届け、演台を離れると降壇する) (03/21-00:06:47)
学院長 > (席に近付くと、ステージへ一礼、続いて来賓席へ一礼してから着席する) (03/21-00:07:05)
ご案内:「講堂1」から学院長さんがお帰りになりました。 (03/21-00:07:20)
シスター高橋 > (学院長が席に着いたところで次へと進む。聖歌斉唱から続く式次第も、厳粛な雰囲気の中恙無く順調に進行して行く) (03/21-00:07:36)
シスター高橋 > (送辞答辞、記念品贈呈、表彰につきましては、イベント専用掲示板でご確認ください) (03/21-00:07:50)
シスター高橋 > 「閉会宣言。」以上をもちまして、2020年度私立深葉女学院高等部卒業証書授与式を終了致します。 (03/21-00:08:13)
黒瀬董子 > (その後も粛々と進む式は淀みなく。祝辞を聞き、祝電に笑みを浮かべたりと。総じて面白い催しだったみたいに、表情は朗らかだった。) (03/21-00:08:23)
シスター高橋 > 「卒業生退場。」(練習通り、菫組から立ち上がり在校者席を通り抜けて退場して行く卒業生を見送る) (03/21-00:08:43)
シスター高橋 > (卒業生は在校生席へ入り、通り抜けて退場してください) (03/21-00:08:59)
椿万衣子 > (祝電には一度目を瞬かせ、ちょっとだけはにかんだりもした。やがて退場の号令が聞こえると、立ち上がって) (03/21-00:10:10)
鷹司瑠加 > (粛々と進む式。その間も涙が浮かぶことはなく、からりとした空気が自分たちらしい、と笑みを浮かべていて) (03/21-00:10:14)
英田碧 > (楽しそうな笑顔のまま、列に並んで在校生席へと差し掛かって行く) (03/21-00:10:36)
ご案内:「講堂1」から英田碧さんがお帰りになりました。 (03/21-00:10:40)
灰谷まりな > (答辞送辞くらいはしんみりもしたけれど、結局涙が零れることはなく。明るい表情のまま式次第が進むのを見送ってから、号令に従って立ち上がり。クラスの列を乱さないように、歩調を合わせて在校生席の方へ抜けてゆく) (03/21-00:11:14)
椿万衣子 > (胸に飾っていた白いムスカリに、一度手を添えて。列の流れに沿って歩き出し) (03/21-00:11:17)
ご案内:「講堂1」から灰谷まりなさんがお帰りになりました。 (03/21-00:11:18)
黒瀬董子 > (閉会の宣言で顔を上げ、同級生と共に立ち上がる。すべてを終えた壇上は、きっと無人なんだろう。さよならを告げるような眼差しを一度だけ向けた後、列を崩さずに前へと続いて。) (03/21-00:11:45)
ご案内:「講堂1」から黒瀬董子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:11:50)
鷹司瑠加 > (結局はいつも通り。周りと一緒に列に並び在校生席の方へ歩き出して) (03/21-00:12:11)
ご案内:「講堂1」から鷹司瑠加さんがお帰りになりました。 (03/21-00:12:13)
貫江静流 > (合図で一斉に立ち上がり、そっと胸のデイジーを確かめながら、列に従って進んで行き。) (03/21-00:12:33)
ご案内:「講堂1」から貫江静流さんがお帰りになりました。 (03/21-00:12:37)
ご案内:「講堂1」から椿万衣子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:22:14)
シスター高橋 > (卒業生を見送り、続いて来賓、保護者を見送った後で)在校生退場(マイクのスイッチを切る) (03/21-00:24:07)
シスター高橋 > (在校生の退場を見届け、正面の十字架に向かって小さく祈りの言葉を捧げてから退出する) (03/21-00:28:19)
ご案内:「講堂1」からシスター高橋さんがお帰りになりました。 (03/21-00:28:23)

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