2020卒業証書授与式 在校生席210320

ご案内:「講堂2」に楳垣珠子さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:05:14)
ご案内:「講堂2」に清岡蘭さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:08:59)
楳垣珠子 > (式の進行に併せて時折卒業生席へと視線を向けて。ぎゅっと握ったハンカチは皺くちゃになっており) (03/20-22:10:19)
清岡蘭 > (膝の上に置いた白いレースのハンカチを握りしめながら、自席で背筋を伸ばし。時折卒業生たちの座る席を窺いつつ、少しだけ緊張した面持ち。) (03/20-22:11:17)
ご案内:「講堂2」に林堂沙耶加さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:12:33)43.232.175.155
林堂沙耶加 > (粛々と進んでいく式を静かに見守りながら前を向いて) (03/20-22:15:23)
清岡蘭 > (学院長の姿を目で追ってから、寮長が呼ばれるのを聞いて軽く居住まいを正した。) (03/20-22:16:24)
ご案内:「講堂2」に石動那奈里さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:16:25)
石動那奈里 > (今のところ表情はまだなんとかぎりぎり平静を保ちつつ、手の中ではぎゅむぅとハンカチを握りしめ) (03/20-22:19:01)
清岡蘭 > え。………え?(寮長への言葉に、涼葉さまを覗いかけた視線を戻し。自分の耳を疑うように周囲、特にお姉さま方の様子を確かめたがった風。) (03/20-22:22:24)
石動那奈里 > (学院長先生が言い淀んだのだわ…!しかも疑問形なのだわ…!) (03/20-22:22:46)
ご案内:「講堂2」に八乙女聖さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:26:44)
楳垣珠子 > ……成る程(友人の方を窺い見ていた視線を戻して小さく頷いて) (03/20-22:26:52)
八乙女聖 > (所定の席で背筋を正している姿。程よい緊張の糸が晴れやかな上級生のお言葉でゆるんで) (03/20-22:31:01)
石動那奈里 > 紅梅様、お世話になりました…(口の中でお礼を言いながら小さく頭を下げて) (03/20-22:31:20)
清岡蘭 > ―――ふふ。(笑気を小さくゆらし。ありがとうございました、と唇でかたどると、自席で丁寧に頭を下げてお席に着くまでを見守った。) (03/20-22:32:12)
石動那奈里 > (紅梅様からしばらく間をおいて呼ばれた名前に思わずびくっと肩が跳ねて) (03/20-22:32:18)
林堂沙耶加 > (最後まで堂々とした姿を微笑みながら守り) (03/20-22:32:25)
八乙女聖 > (同級生の姉の名が響けば、すい、と視線を流し) (03/20-22:34:50)
八乙女聖 > ……――(く、と抑えきれなかった呼気が僅かに)学院長先生、手ごわい。 (03/20-22:35:49)
ご案内:「講堂2」に六条加奈子さんがいらっしゃいました。 (03/20-22:36:02)
林堂沙耶加 > (吹き出しそうになったのを咳払いでごまかして普通の顔で前を向いたまま) (03/20-22:36:27)
石動那奈里 > まぁまぁ…(自分のことも話題にのぼるとうふふと思わず照れて)良いではないのです、最高なのです…!(ふんすふんすと小さな抗議は忘れずに) (03/20-22:37:45)
楳垣珠子 > (気づかわしげに友人へと向けていた視線を思わず中央に向け直して)……(だけど、友人の反応にまた其方を見て視線を外した。肩が震える) (03/20-22:38:39)
八乙女聖 > (語り出す声があれば意識を戻せるようにしながらも、それとなくクラスメイトの反応を窺い)……(小柄な後ろ姿に、こちらはこちらで、ふ、と息が落ちた) (03/20-22:38:45)
清岡蘭 > まあ。(学院長のお言葉に趣向を解した頷きひとつ。ミスターらしい様になる仕草に、頬を抑えて納得の気息を漏らした。) (03/20-22:41:48)
八乙女聖 > (慈愛たっぷりなお姿を目に映しては、ややまぶしげにまなじりを細めた) (03/20-22:41:54)
楳垣珠子 > 良いものを見せて頂きました…(小さく頷いて) (03/20-22:42:53)
六条加奈子 > (落ち着かない面持ちの侭に三年生のお席を窺いつつ、学院長の声が響く度に姿勢を正し。続く壇上での卒業生の所作に、思わず瞬きをしてから口許を綻ばせて) (03/20-22:44:03)
八乙女聖 > (クラス別の離れた場所で珠子に頷いてる) (03/20-22:44:20)
石動那奈里 > お姉さま、カッコ良――はぅっ…(シンプルかつ清廉な挨拶に思わずきゅんきゅんしていたが、目が合った後の仕草に咄嗟に胸を押さえて。大丈夫、脈は乱れているが心臓はちゃんと動いている。壇上から降りていく姉に、思わずちゅちゅちゅと1人で何度も投げキッスを送り返して) (03/20-22:46:21)
石動那奈里 > ーーふぅ…(しばらくして落ち着いた様子。涙とは?) (03/20-22:47:34)
八乙女聖 > (ミスキュートの挙措に目を細めていた、ら。副音声が聴こえた気がして瞬き) (03/20-22:47:37)
八乙女聖 > 使いこなしておられる……(さらなる含みにしみじみ) (03/20-22:48:41)
清岡蘭 > え。……?(なにか違う単語が聴こえた気がして少し戸惑うも、他のお言葉にはにこやかに頷いた。) (03/20-22:48:51)
林堂沙耶加 > 副音声・・・(毎年恒例の、が聞こえてきて思わずぽつり) (03/20-22:50:31)
六条加奈子 > …今日もお可愛らしくていらっしゃること(ほう、と感嘆の吐息を洩らしつつ。副音声には気付かぬ風) (03/20-22:50:39)
楳垣珠子 > アレができないといけないのでしょうか、四葉…(頬に手を当て思案顔) (03/20-22:51:08)
八乙女聖 > ……珠子なら習得できるよ。(友への篤い信頼) (03/20-22:52:31)
林堂沙耶加 > まりなさまからも副音声・・・?(学院長候補なの?と卒業生を見つめる) (03/20-22:53:15)
八乙女聖 > (思わずつられたような笑みを浮かべ、席へとお戻りになる上級生へと浅い礼) (03/20-22:53:47)
清岡蘭 > (萌黄の君らしさに微笑みながら、お席へお戻りになる姿にそっと頭を下げた。) (03/20-22:57:24)
八乙女聖 > (どちらかといえば、友人の様子の方を気にかけながら、斎さまの証書授与を見守り) (03/20-22:58:57)
楳垣珠子 > ……何か人間離れしそうな気もしつつ…ガンバリマス(少しぎこちなく応え) (03/20-22:59:06)
楳垣珠子 > (姉の姿をじっと目で追い、一挙手一投足も見逃すまいと。やがてメッセージを残した姉が席へ戻って行くと肩の力を抜いて)お姉さま……(小さく呟いて) (03/20-22:59:59)
林堂沙耶加 > 良心・・・(確かにと頷きながら卒業生と妹である友人をチラリと見て) (03/20-23:00:19)
八乙女聖 > (菫組の列が短くなり、楓組に切り替わると小さく息を吐き) (03/20-23:04:04)
清岡蘭 > (おひとりおひとりの言葉をしみじみと聞きながら、クラスの切り替わりに静かなまばたきをひとつ。) (03/20-23:05:57)
六条加奈子 > (クラスが替わると思わず息を詰め、僅かにのみ眉根を寄せた表情で壇上を見詰めて) (03/20-23:08:14)
楳垣珠子 > (次々と卒業証書を受け取りお姉さま方。部活動や委員会等でご一緒した方を感慨深く見守って) (03/20-23:09:39)
清岡蘭 > (一菫の方を心配そうに窺う素振り。) (03/20-23:10:17)
八乙女聖 > (在校生のリハーサルでは省かれていた証書授与。実際に体験してみれば思った以上に進みが早く感じる。接点の薄かった方もお一人ずつを見つめているが、少々ぼんやりと) (03/20-23:10:49)
六条加奈子 > (姉の所作の全てを記憶に刻み付けようと軽く背伸びをして真っ直ぐな視線を送り。手の中のハンカチは無意識にぎゅっと握り締められている) (03/20-23:11:26)
八乙女聖 > ……――(学院長先生をガン見した) (03/20-23:14:16)
石動那奈里 > ミス・ズッキュン…(思わずぽつり) (03/20-23:14:25)
八乙女聖 > ミス・ズッキュン……(唱和してしまう響き) (03/20-23:15:00)
清岡蘭 > おねえさま、の発音も…。(なにかちがう。いつも通り優雅な上級生と、学院長と、友人を順に窺って神妙な顔をした。) (03/20-23:15:05)
八乙女聖 > ……(会場の小声で発音違いに気づいた顔だった) (03/20-23:16:03)
林堂沙耶加 > お姐さま・・・(何となく言い方が違う気がして緩く首を傾げた) (03/20-23:16:09)
六条加奈子 > ……わ、ぁ(思わず声が出た…が、慌てて飲み込んだ。我が姉の自分の知らない二年間込みの客観的な印象の集大成かと思うと、瞬きを繰り返してからくすりと小さく笑い) (03/20-23:16:17)
楳垣珠子 > ミス…お、おねえ…嗚呼、此処で切るとまた違うけれども…(肩が震えて言葉にならない) (03/20-23:16:57)
八乙女聖 > (董子さまの第一声と勢いとに噴き出しそうになり)――ふ、っあは……(何とか笑い声を堪えんとして) (03/20-23:19:26)
林堂沙耶加 > (壇上で何かやり取りがあったように見えた。やはり卒業式に似つかわしくない、深葉としてはらしい様子に思わず肩を震わせて) (03/20-23:21:12)
楳垣珠子 > …しんみりするよりいいですよね……(しみじみ呟いて) (03/20-23:25:32)
林堂沙耶加 > (サラリと格好良い上級生の姿、言葉に静かに頷いてその姿を見て) (03/20-23:25:32)
六条加奈子 > (どこで何をしていても姉らしい輝きに溢れた様子に口角を上げていたものの。壇上でも伸びる、さすが演劇部と喝采を送りたいような声と口上の最後に向けられた視線とメッセージに、軽く目を瞠り) ―――もう。(少し拗ねた呟きの後に、唇が笑みを刷く。同時に頬が濡れたけれど、そちらに払う意識が勿体ないから、知らない) (03/20-23:25:42)
清岡蘭 > (同級生に残すお茶目さも、続いたお言葉も。突っ込みから続くスマートな運びに頬を緩ませて一礼し、名指しされた友人をそっと窺って頬を緩めた。) (03/20-23:25:48)
石動那奈里 > 董子さま、ありがとうございました…(らしい言い回しと妹さんを気遣う優しさにうふふと微笑み) (03/20-23:28:35)
石動那奈里 > シスターのらいふが残り少ないのだわ…!(別のところにもハラハラ) (03/20-23:28:47)
六条加奈子 > (姉が壇上から降りてから親友の視線に気付き。大丈夫、と告げるように頷きを返しはするけれど、まだハンカチには仕事をしてもらわなくてはいけない様子) (03/20-23:29:37)
六条加奈子 > ……(沈黙が気になって思わず学院長さまと瑠加さまを濡れた目のまま交互に見た) (03/20-23:31:29)
八乙女聖 > ……?(首をかしげている) (03/20-23:31:53)
清岡蘭 > (目が合った親友にそっと頷き返してから、次いで呼ばれた上級生へと目を向け。沈黙に首を傾げた。) (03/20-23:32:31)
楳垣珠子 > (自分寮の寮長に向けられた言葉に一瞬固まる)…何かを聞き逃しましたか…?(隣近所の友人に小声で訊ね) (03/20-23:36:26)
六条加奈子 > ……(お姉さまが何か仰ってる気がする、と思いつつ卒業生の皆様と壇上とを見遣り) (03/20-23:38:56)
八乙女聖 > 続きはWeb(学院長室)で……?(ひそひそ) (03/20-23:39:10)
八乙女聖 > (真面目ぶった面持ちで寮長の晴れ舞台を見守って) (03/20-23:41:21)
楳垣珠子 > 成る程、webで(重々しく頷き)瑠加さまが眩しいです…(目を細め、感謝を込めて中央を見守り、改めて有難う御座いましたと小さく一礼し) (03/20-23:42:56)
六条加奈子 > ……博愛の精神…(ハンカチを胸元で握り締めつつ、感心した風に呟いた) (03/20-23:43:14)
清岡蘭 > (紫苑寮長らしいからりとした明るさに頬を緩ませた。) (03/20-23:43:24)
清岡蘭 > (聴こえた名前とお返事に小さく息を詰め、仄かに肩を緊張させながら進み出る卒業生の背を見つめて。) (03/20-23:46:10)
六条加奈子 > (嗚呼。成る程。なんて思いは瞳に過らせるに留め、卒業を祝う眼差しで見詰める) (03/20-23:57:06)
林堂沙耶加 > 手綱、おいも・・・(寮長の姿をしっかり見守っていたが、気になる単語を拾っては思わず復唱して) (03/20-23:57:43)
八乙女聖 > (愉快げな息がほのかに) (03/20-23:59:25)
楳垣珠子 > 嗚呼…(何故か深く頷ける話に…深く深く頷いておく) (03/20-23:59:38)
清岡蘭 > (いつも通りの朗らかさに小さく笑って、ありがとうございました、と唇でかたどりながらそっと一礼し。お席に着くまでを見送った。) (03/21-00:02:28)
八乙女聖 > (声量にぱちりと瞬き、なんとなしに頷く) (03/21-00:03:08)
林堂沙耶加 > (らしい、という言葉がぴったり合うような寮長に目を細めて頷いて) (03/21-00:03:19)
八乙女聖 > (そうしてさらに、楓組の上級生が一人、また一人、証書を受け取ってゆく風景に目をくれて) (03/21-00:04:29)
六条加奈子 > (壇上から降りる白樺さまを見詰める視界の端、隣のクラスの親友の微かな所作に気付くと、ひとつ瞬いてから顎へと指先を添え。軽く俯いて唇だけで淡く笑む) (03/21-00:06:13)
清岡蘭 > (湿り気の乏しい空気のなか、証書を受け取りゆく上級生たちの姿を視界に収め。括るシスターの言葉に、音のない拍手を贈らせた。) (03/21-00:07:31)
八乙女聖 > (穏やかな顔つきのもとに式次第を滞りなく) (03/21-00:08:54)
石動那奈里 > (万衣子さまの言葉はなんだか3年生の皆さまの感想が合わさったもののようで、くすっと笑みを零し。後の卒業生の皆さまのお言葉やその後の式次第も恙なく) (03/21-00:10:59)
六条加奈子 > (粛々と告げられた閉会の言葉に視線を上げ、思いを込めた礼を卒業生席へと向ける) (03/21-00:11:11)
楳垣珠子 > (歩いて来る卒業生へ万感の思いを籠めて拍手を送り) (03/21-00:11:40)
ご案内:「講堂2」に椿万衣子さんがいらっしゃいました。 (03/21-00:11:59)
八乙女聖 > (いささかタイをゆるめたげながら、退場に相応しいBGMが流れ出せば、姿勢を正して拍手を) (03/21-00:12:47)
ご案内:「講堂2」に黒瀬董子さんがいらっしゃいました。 (03/21-00:13:02)
ご案内:「講堂2」に鷹司瑠加さんがいらっしゃいました。 (03/21-00:13:21)
清岡蘭 > (粛々と進む式次第を、静かな表情で見守り。退場のコールに合わせ、歩いてくる卒業生たちを拍手で迎え。) (03/21-00:13:38)
ご案内:「講堂2」に灰谷まりなさんがいらっしゃいました。 (03/21-00:13:41)
石動那奈里 > (卒業生の皆さまを拍手で迎えて) (03/21-00:14:16)
林堂沙耶加 > (次々と歩いてくる卒業生の列に拍手を贈りながら、時折見知った方々に会釈をして) (03/21-00:14:26)
椿万衣子 > (歩きながら胸の花をそっと引き抜く。一年楓組の席に差し掛かる頃、視線を蘭さんへと向けてにっこりと笑み)蘭さん!(短く名前を叫ぶと、腕を伸ばして花を差し出し) (03/21-00:14:27)
ご案内:「講堂2」に英田碧さんがいらっしゃいました。 (03/21-00:15:09)
六条加奈子 > (まだ睫毛を濡らした侭に卒業生へと心からの拍手を送る) (03/21-00:15:09)
ご案内:「講堂2」に貫江静流さんがいらっしゃいました。 (03/21-00:15:19)
灰谷まりな > (菫組の流れに乗って在校生席へと差し掛かると、楓組の一角でちょっと歩調を緩めて)咲子。(妹の名前を呼んで、胸元の黄色いガーベラを差し出した。無事受け取られたなら、ひらとその手を振って講堂の外へ――) (03/21-00:15:23)
ご案内:「講堂2」から灰谷まりなさんがお帰りになりました。 (03/21-00:15:27)
八乙女聖 > (卒業生の列が少しずつ通路を近づいてくるにつれ、姉妹のいる友人の様子を何気なく見やり) (03/21-00:15:45)
英田碧 > (列に従い歩きながら、見知った顔にはにこやかに手を振って。やがて妹の顔が見えると満面の笑み。胸の花を妹に渡し、またね、と手を振ってそのまま出て行った) (03/21-00:16:33)
黒瀬董子 > (同級生たちと列を成してゆったりと歩いてゆく。温かな拍手の響く中、見知った顔に微笑みと感謝の声をかけたり。別れを惜しむ事に後ろ髪を引かれるような歩みは、けれど決して止まらず。二年菫組の座席を通り過ぎる際、次期白樺の名を拝する少女を目敏く見付けてエールにも似た色濃い微笑みを送ったり、部活などで縁のあった少女たちからの言祝に有難うと返したり、と。そうして二年生の座席を過ぎ一年生へと差し掛かれば、春の風に揺れる、ハーフアップを結った黒いリボンの端を捕まえて音もなく引き抜き。紅のアネモネの花の下できゅ、と結んで。) かなこ。(呼べばきっとすぐ来ると思ってる。胸から引き抜いたアネモネをリボンを揺らしながら差し出して。) (03/21-00:17:19)
ご案内:「講堂2」から英田碧さんがお帰りになりました。 (03/21-00:17:24)
八乙女聖 > (拍手の合間、周囲の生徒とともに紅梅の君へ、ちゃっかり手を振ったりした) (03/21-00:17:35)
鷹司瑠加 > (後輩さんたちからの拍手の中、掛かる声や知った顔には笑顔で手を振り、軽く言葉を掛けながら流れに従い講堂の外へ姿を消していって―――) (03/21-00:17:52)
ご案内:「講堂2」から鷹司瑠加さんがお帰りになりました。 (03/21-00:18:00)
貫江静流 > (ゆっくりと歩を進め、妹の姿を探す。視線の先の妹に笑顔を向けて。胸の花を抜き取り、花弁に軽くキスをして妹へと直接手渡し、ウインクを一つ残して会場を後にして。) (03/21-00:18:59)
清岡蘭 > (目を留めた楓組の後方、近づいて初めてはっきり分かった白樺色のムスカリに目を留めて泣き笑うような表情を浮かべ。)万衣子さま。ご挨拶、吹き出すのを堪えるの大変だったんですよ。(遠慮をすることもなく、腕を伸ばしてお花を受け取りながらの早口は、可笑しがるような苦情めくようなもの。ありがとうございました、とは多分、流れに乗って去る背中へ投げることになるか。) (03/21-00:19:02)
ご案内:「講堂2」から貫江静流さんがお帰りになりました。 (03/21-00:19:15)
林堂沙耶加 > (かすかに色濃く映る笑みをしかと受け取れば笑みを滲ませながら会釈して見送り) (03/21-00:19:47)
椿万衣子 > よく我慢したじゃない、偉いわ。(おかしげに片眉を起こして返す。受け取ったのを見届け、小さく手を振った。沙耶加さんの顔を見つければ、「次は任せた」と悪戯っぽく笑って、そのまま外へと出て行った) (03/21-00:20:32)
八乙女聖 > (目の前を通り過ぎてゆく姿を見つめる一方、誰かひとりの後ろ姿を追うことなく、しんがりの卒業生までを目に留め) (03/21-00:20:32)
石動那奈里 > お姉さま、ご卒業おめでとうございます。(姉の仕草にドキドキしながらデイジーを受け取ると、さっき連発したのはちゃんと届いていなかったかもしれないと思って、今度こそ万感の思いを込めて投げキッスを送り返して) (03/21-00:20:32)
ご案内:「講堂2」から椿万衣子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:20:39)
黒瀬董子 > (なに、泣いてるの。なんて揶揄するような声をかけながら、花を手渡して。その後は舞台上と同じく、さらりと手を振って同級生と共に会場を後に。同級生が各々渡す花の行き先を、興味深そうに眺めたり、と。その姿は会場から出るまで、飽くことなく。) (03/21-00:23:03)
ご案内:「講堂2」から黒瀬董子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:23:07)
六条加奈子 > ―――はい。(名を呼ばれると反射的に良いお返事をして歩み寄る。差し出された花と、その色が、昨日の返答だと気付いたこと。リボンの羽衣は今度は自分が纏う番だと理解したということ。その全てが伝わることを信じての「はい」というお返事。頂いた花は胸に柔く抱いて頷きを返し、晴れの日の姉を微笑みながらに見送る) (03/21-00:23:11)
楳垣珠子 > (お姉さまをずーっと目で追いかけて視線が合うと笑顔で頷き、お見送り。最後の卒業生の姿が見えなくなるまで一生懸命に拍手を送り) (03/21-00:23:29)
林堂沙耶加 > (寮長からも向けられた言葉に笑みを浮かべながらしっかりと頷き) (03/21-00:23:57)
清岡蘭 > ふふ、でしょう?(誇らしげに笑い返し、万衣子さまの背が完全に講堂の扉向こうへと消えるまでを見送り。ようやく「卒業おめでとうございます」の呟きを漏らした。それからシスターの指示に従い退場する迄も、退場の折も、卒業生の去った空間へ静かに肩の力を抜きながら、白のムスカリを大切そうに胸元に抱いたまま。) (03/21-00:26:12)
ご案内:「講堂2」から清岡蘭さんがお帰りになりました。 (03/21-00:26:14)
楳垣珠子 > (在校生退場の合図が掛かると小さな小さな吐息を一つ。立ち上がると列に従って出て行く) (03/21-00:26:16)
ご案内:「講堂2」から楳垣珠子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:26:19)
林堂沙耶加 > (卒業生を見送ればクラスの列に倣って退場していき) (03/21-00:26:52)
ご案内:「講堂2」から林堂沙耶加さんがお帰りになりました。 (03/21-00:26:57)
石動那奈里 > (卒業生の皆さまを拍手でお見送りすると、シスターの指示に従って立ち上がりクラスメイトと一緒に退場して) (03/21-00:26:58)
ご案内:「講堂2」から石動那奈里さんがお帰りになりました。 (03/21-00:27:05)
八乙女聖 > (惜しみない拍手を送ってしばらく、在校生退場の合図で涼やかに起立。列に続いて講堂を後に――) (03/21-00:27:29)
ご案内:「講堂2」から八乙女聖さんがお帰りになりました。 (03/21-00:27:30)
六条加奈子 > (姉の背中が見えなくなると、また頬が濡れていくのを感じたけれど幾度も拭いて。辛うじて平静を取り繕い、クラスメイトと共にこの場を後に――) (03/21-00:28:04)
ご案内:「講堂2」から六条加奈子さんがお帰りになりました。 (03/21-00:28:07)

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