<ご意見と回答> ご質問Q. / ご意見O. / 回答A.
O.事務局様のお手間を増やしてしまいますが、もし可能でしたら、深葉祭直後にアンケートを取っていただけると大変嬉しいです。(記憶力的な意味で…) A.ご意見をありがとうございます。 ですが、 ・深葉祭のアンケートだけをお願いするとなりますと、どうしてもアンケートの回収率に不安があり、何かと抱き合わせに したいこと、 ・事務局にとりまして一年を通して深葉祭が一番大きな企画になりますので、その後はお休みをいただきたいこと、 という事情がありまして、今後も四葉推薦投票時のアンケートになると思います。 申し訳ないですが、深葉祭につきましてのご意見・ご感想は、忘れない内にメモをしておくなど、PLさまのご協力をいただけましたら、大変ありがたいです。
O.学年全員参加も、試行錯誤した時代も体験しましたが、学年有志は半強制的な団体に戻っていると思います。 これは発起人が心を砕けばどうにかなるものではなく、同級生とわいわい盛りあがりたいと参加や実稼働を選ぶのがごく自然な心理だからです。 大所帯で思わぬアイデアが出るのが醍醐味ですが、自由度や人数の面で却って意見がまとまらず、会議が長引く場面もあります。反対に、大人数ゆえのやる気の差で、モチベーションを保てない学年もありました。 〇学年企画は非稼働とし事前アンケートで大枠決定(その際、話し合いの参加希望者を募り、そのメンバーで設定を相談) 〇実稼働は少人数グループ分けで実施 など、準備や本番稼働への影響も考えた見直しが必要な時期だと思います。 それぞれ時間の限られるなかで話し合うので、基本2人か3人(超えても5人以内)の定員を設けてほしいです。参加意欲や内容の擦り合わせにはその人数で試すのがいいのではと。 準備期間からチャット参加や交流が減るのも本末転倒ではないでしょうか…?ご一考下されば幸いです。 A.ご意見をありがとうございます。 こちらに関しましては、ご意見をくださった方もご承知の通り、サイトを開始して深葉祭を実施して以降、20年近く試行錯誤を繰り返しながらずっと悩んできた問題です。 その年その年で構成メンバーも変わりますので、これが正解という回答はむずかしいと思います。 あくまでも25年度に関しまして、今の時点では、 〇例年の深葉祭事前アンケートの見直し ・すべて自主的な有志発案の企画のみ。 ・事務局で、希望者を組み合わせる有志企画はなし。 ・事前に昇降口掲示板でメンバー募集、私書箱などで個人的に誘い合う→各PLが参加希望届を提出。 〇試験的な推奨 ・各学年2〜3グループの有志(試験的な試みということで同学年の誘い合いを推奨。ただし、学年にとらわれない集まりも歓迎) ・「実稼働」または「非稼働(設定のみを考えて楽しむ)」のどちらか 極力、話し合いと深葉祭本番の負担を減らすことを意識して動いていただければと思います。 〇非稼働設定の明文化 ・学年単位の企画はそれぞれ決まっていて、そちらは強制参加しているけれども非稼働。 (言及する場合は詳細は言わずにぼかす) という形での、「文化部(非稼働含む)と有志企画のみ」になると思います。 もちろん、ご意見は随時受付いたしますので、お寄せください。
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