| 文字数オーバーしたので此方に。
> ・相手のどんなところが一番好きですか? > 姉妹への愛情にあふれていらっしゃるところ、です。 まあ、嫌だわ。 当然じゃないの(うふ、うふふふふふ) > ・相手は自分のどんなところを好きだと思いますか? > お姉さまの前でだめだめになるところ……。 ………えっ! どんな澄でもとっても可愛いのよ!
> ・相手にどんなスキンシップをするのが好きですか? > え……え、ど……えええ。 > あ、あんまりスキンシップ、していないかもしれませんね。 > 別に触れる勇気がないわけではないんですよ、たぶん! 澄が苦手そうなので自粛しているのよ。 解禁になったらああしてこうして……ああ、胸が高鳴るわ! > ・相手からどんなスキンシップをされるのが好きですか? > ええと……頬を撫でてくださる手が、とてもやさしくて好きです。 > 大事にしてくださっているんだな、と感じます。 わたくし、お姉さまにしていただくのが好きだから、澄も好きならいいなって。 嬉しいわ。 これからますます撫で撫でするわね。
> ・相手にしてほしいファッションは? > ドレスもお着物もお似合いになりますものね、何がいいでしょう? > 藤色の袴姿にブーツなんていかかでしょうか。矢羽根絣もお似合いになりそうですよね。 > もちろん髪型はハーフアップに大きな紅色のリボンで決まりです! うう、絶対にかわいらしいです! > ・そのとき自分はどんなファッションで合わせますか? > うーん、そうですね、はいからさんな女学生お姉さまなので、ここは書生服かバンカラ学生服でしょうか。 > …もはやファッションというより仮装になってきました。 大正時代の女学生風ね。 素敵素敵。 是非やってみましょう! 何処で出来るかしら?
> ・相手にどんなことをしてもらいたいですか? > お好きなようにしていただきたいです。 > お姉さまが行きたいところに行かれて、したいことをされているのを、わたしは見守っていたいと思います。 わたくしはそんな澄を見て思い切りくねっているのよ! > ・相手にどんなことをしてあげたら喜ばれると思いますか? > うーん、お姉さまは何でも喜んでくださると思いますよ。 > そのくらい大切にかわいがっていただいていると自負しております。 > 何かしてもしなくても、お傍に居ればそれでよし、と思ってくださりそうです。 しっかりばっちりぴったりね! し・あ・わ・せ〜〜〜!
> ・相手のインタビューを見て、ご感想は? 前の項目でも言ったけれども、幸せだなと思ったわ。 ありがとう、澄。 > ・最後に、最愛の姉妹へ一言! 大好きよ。 此の言葉しか出てこないけれども。 いつでもどこでもずっとずーっと大好き。
|