| 2017/05/02(Tue) 00:12:24 編集(投稿者)
『 修学旅行で 行きたい ところは どこですか? 』
2年生の皆さんから修学旅行の候補地を募集します。 締め切りは5/1(月)PL24:00です。
既に記載済みの候補地記事を参考に、簡潔なアピール文章(見所)を記載の上、記事を修正し、書き足す形で推薦をお願いします(パスは【2017】です) 下記の「修学旅行の趣旨」をお読みいただき、目的にかなう場所をご推薦ください。 2年生の皆さん、奮ってご応募ください。
募集を締め切った後、5/2(火)〜5/8(月)で行き先決定のアンケートをおこないます。
【修学旅行の趣旨】 ・キリスト教と関わってきた地域を訪れることにより、学院で学んできたキリスト教精神についてさらに造詣を深める。 ・修学旅行で訪問したその国(地方)独特の文化に触れ、深葉生らしい品位を損なうことなく、現地の人々と交流することで、見聞を広め素養を培う。 ・次期最上級生として、学院寮以外での集団の宿泊行事を通して協力・規則遵守を身につけつつ、学友との旅行の楽しさを味わう。
【候補地】 1.スペイン 見所… 闘牛・フラメンコ・火祭りに代表される「太陽と情熱の国」スペインは、キリスト教の中心地であると同時にイスラムの影響も受け、各地方に豊かな文化遺産を持っています。 バルセロナのサグラダファミリアやグラナダのアルハンブラ宮殿、プラド美術館やピカソ美術館、昔ながらの美しい街並みが残るミハスやトレドなど見所いっぱい。 パエリアやアヒージョ、チュロスなどの美食に舌鼓を打ったり、マドリードの蚤の市でお土産を探したりも楽しそう。
2.ドイツ 見所… 世界最大のゴシック様式の建築物、ケルン大聖堂。ドイツで初めて登録された世界遺産、アーヘン大聖堂などキリスト教と関わりのある場所をはじめ、 東西統合の歴史を語るベルリン、国際都市フランクフルト、新旧の文化が共存するミュンヘンなどの都市や、美しい景色に出会えるロマンチック街道など観光としての見どころも多彩です。 郷土料理のブルスト(ソーセージ)やドイツ生まれのバウムクーヘンなどもおすすめです!
3.イタリア 見所… ローマ・カトリックの聖地であり、世界中の文化財の約40%がイタリアにあるといわれる。 コロッセオや、トレビの泉、真実の口、ピサの斜塔は御馴染みの観光スポット。 世界最小の国家バチカンにはサン・ピエトロ大聖堂や礼拝堂、美術館などの神聖な場所に足を運んで学んだり、 パスタやピザ、本場のイタリア料理を皆で味わうのも良いかと!
4.フランス 見所… 世界遺産として人気のある「モンサンミッシェル」、カトリックの巡礼地としても有名。 幻想的な佇まいにきっと圧倒されるはず。 ルーブル美術館で芸術作品を鑑賞し、ヴェルサイユ宮殿へと赴きヨーロッパ史を学び、 凱旋門を抜けてシャンゼリゼ通りを歩けば、気分はパリジェンヌ。 華の都パリをはじめ、マルセイユやリヨンなど、見所は沢山。
5.ポルトガル 見所… 妻屋根、尖塔と小尖塔、控え壁が美しいポルトガル後期ゴシック様式とマヌエル様式の融合した傑作である「バターリャ修道院」やポルトガルで最も美しい中世の繊細な彫刻で飾られた石棺、ポルトガル文学で悲恋が歌われるペドロ1世と愛妾イネスの石棺が並んで置かれている「サンタ・マリア修道院」などの美しい修道院がたくさん。 街並みも美しくおしゃれ。
6. 見所…
7. 見所…
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