| 2020/03/14(Sat) 21:51:56 編集(投稿者) 2020/03/09(Mon) 23:59:22 編集(投稿者)
ごきげんよう。 去る3月7日、コモンホールにて卒業記念のパラレルお茶会が開催されました。
卒業生5名のご出席をいただき、参加者は計14名、パラレル姉妹は3組成立となりました。 姉妹成立なさったみなさま、おめでとうございます。 独身貴族の皆さま、明日はきっと良いことがあると信じて励みましょう。
(順不同・敬称略)
【参加者】 パラレル一年生:東海林桜子、黒瀬董子、帆風すばる、柚木崎修子、花園富久恵 パラレル二年生:舘木冴子、伊香日菜、辻美乃里 パラレル三年生:椿万衣子、灰谷まりな、鷹司瑠加、英田碧、京ケイ、林堂沙耶加
【お題回答】 ▽一年生宛:これだけは!叶えて欲しいお強請り、我儘
桜子:甘やかしてほしい!どろどろに! 「もちろんこれですよぉ!!!」
董子:董子と、交換日記、してくださいっ! 「――お手紙とか、好きなんです。日常のさりげないこととか、そういうおねえさまの日常を、見せて頂きたいんです。もちろん、董子からも。いっぱい、お伝えしますから。」
すばる:ときどきでいいので、日曜日の朝、ふたりだけで朝ごはんを食べたいです。たまに外で食べられたら、もっとうれしい。
富久恵:一緒に日向ぼっこをしつつ美味しいものを食べてほしい。その時は私のことだけ考えてください! 「勿論私もお相手のことだけを考えるので。え、えへっ」
修子:1.しゅーこのことを一番に考えてくれること 2.しゅーこのことを常に見てくれること 3.しゅーこのことをたくさん撫でていっぱいかわいがってくれること 以上3つを叶えてくれること←これだけはゼッタイ!叶えてほしいワガママです☆ 「きゃっ、恥ずかしい」
▽二年生宛:姉妹にされてみたい、こんなスキンシップ!
日菜:ハグ!(大きなハートマーク) 「する方もされる方もハグが良いです!だって大好きって証だもん!」
冴子:お姉さま→頭を撫でてほしい…?膝枕もちょっと気になる。 妹→手を繋いで歩く…? 「あんまりそーゆーの強請る方じゃなかったから、難しいー。けど、こんなかな。」
美乃里:わたくしだけを見つめて、一番、可愛くって大好きって言って欲しいです。 「平凡で申し訳ありませんわ。」
▽三年生宛:姉妹に望むことは?
万衣子:一緒にお花を育てましょう。畑で作物でも可です!
まりな:愛 「だって。姉妹に必要なのって、大切にしたくって大好きってことだけでしょ?」
瑠加:求、ダメだし!ツッコミ等々。でもいつだって側で笑っていて下さい。どんな笑顔でもオールOKです。
碧:わたくしを信じて任せなさい 「意訳すると、黙ってオレについてこい!かしら」
ケイ;愛
沙耶加:可愛さ
【フリー質問】 ▽ケイ@3年生→まりな@3年生、まりな@3年生・富久恵@1年生→ケイ@3年生 「愛とはどんなもの?」 まりな:こころをあったかくしてくれて、落ち込んだときもこころを引っ張り上げてくれる気持ち。いつのまにか抱いてるもの、―――なぁんて。 ケイ:愛の形もいろいろあるのかと、思いまして?わたくしにとっては、未知なるもの。これまで触れたことのない種類の、新しい世界の扉を開く鍵。……よって「わかりません」とお答えしておきます
▽修子→2・3年生宛:「あなたは急にかわいい妹と――かわいーい妹と(大事な事なので2回言った)放課後デートがしたくなりました。どこに行きますか?」 冴子:修子ちゃんと行くなら、全国の絶叫マシーンとお化け屋敷を巡る旅。一般論なら、ショッピングモールに行って興味があるものを知りたいかなあ。 万衣子:あたしならとりあえず温室ね!花の世話、一緒にしましょ! 日菜:やっぱり【カフェテリア】でしょう!(即答) ケイ:内緒 美乃里:お花がキレイなところ 碧:そうねぇ…【二人きりになれる場所】その時その時で違うのよ 瑠加:カフェテリアもしくは、食べるものを持って中庭、その時は横でヴァイオリンを弾きます 沙耶加:では、【お部屋デート】でいかがでしょう
【告白風景】 ▽富久恵@1年生→日菜@2年生 成立 富久恵: (キリリっとした表情必死に保ちつつ、日菜さんの前まで歩いていって止まり)日菜ひゃまっ、ん、んんっ、失礼しました(噛んでしまった恥ずかしさ誤魔化すように咳払いしてから真っすぐに見つめて)日菜さまの太陽の様な笑顔が大好きです。いっぱい私に、ハグッ、させてください。よろしくお願いします!(がばっと勢いよく頭を下げて) 日菜:ええええええええええ!(富久恵ちゃんの告白にあたふたしつつ、すーはー深呼吸して)わたしも、わたしも!!富久恵ちゃん、かわいくって大好き!試合になって、違う、姉妹になっていっぱいハグさせてくださいっ!!(噛みながらも、手を出そうか、悩んで結局ぎゅうっと抱きついた)一発芸もきゅんっときたのっ! 富久恵: ひゃああああ(姉妹成立に思わず頬を赤らめつつも、反射的にぎゅうっと抱きしめ返して)う、嬉しいっ
▽美乃里@2年生→修子@1年生&沙耶加@3年生 三姉妹成立 美乃里:ありがとうございます。(ニッコリと笑顔で碧さまにお礼を言い、その笑顔のまま沙耶加さんに向き直り)沙耶加さま、わたくし可愛いでしょう?是非、妹にいたしませんか?(可愛らしさならだれにも負けません、と付け加え、今度は柔らかい表情で修子さまへ)わたくし、いっぱい、いっぱい可愛がるわ。えぇ、わたくしに負けないぐらい可愛いのは修子さんだけだもの。妹になって頂けますか?(沙耶さんと修子さま、其々に手を差し出した)
修子:ふへっ(ぼーっと告白の様子を見ていたのでまさかの指名に間抜けな声が出た)え〜、そんなにかわいいですか、アタシ?えー、照れる―(えへえへと本気で照れて)んんっ…ま、まぁそんなにかわいいって言ってもらえて、たくさんかわいがってもらえるのは吝かではないと言いますか…。――美乃里おねえさま、しゅーこのこといっぱいかわいがって?(差し出された手を両手できゅっと包み込んで、なけなしのかわいいを精一杯絞り出した) 美乃里:えぇ、そんなところもとっても可愛いわ。(照れる様子にふふっと楽しそうな笑い声を上げて)いっぱい、いっぱい可愛がるわ。たくさん、甘やかすの。告白、受けてくれてあ有難うございます。(ふわりと嬉しそうな顔をしながらしっかり手を握り返した)
沙耶加:(完全に見守る姿勢だったところに不意打ちではあったが、相手の前へとえて)では、これから可愛い美乃里さんを私だけに見せて(ふふふ、と笑みを零しながら先に成立した二人にも拍手を贈り) ( 美乃里:えぇ、もちろんですわ。沙耶加お姉さま。(沙耶加さんへもニッコリ笑顔で頷いた)わたくし、一挙両得…、じゃなく両手に花、ですわね。沙耶加さまがお姉さまで、修子さんが妹でとっても嬉しいわ。(高らかな笑い声を上げた)皆さま、お祝いの言葉有難うございます。
修子:(もう一方の告白がうまくいったことも確認して)沙耶加さまと美乃里さまもおめでとうございます。あ、沙耶加さまもしゅーこのこと猫っ可愛がりしてくださっていいんですよ?(二人に甘やかされる自分を想像して、えへへへーと悦に入りながら) 美乃里:しゅ、修子。お祝いの言葉、有難う。(照れながらお礼の言葉を言い、修子さまと沙耶加さんお二人の手を握り締めながら幸せそうな顔をして)
【タグケーキメッセージ】
,▽日菜・富久恵姉妹 「なかよしあまあま姉妹」と中央に書かれて周りにはハートが散りばめられている。 富久恵から日菜ちゃんへ「ずっと一緒に」 日菜ちゃんから富久恵へ「ずっと大好き」
▽沙耶加・美乃里姉妹
▽美乃里・修子姉妹
【独身貴族ドリンク】 ▽ケイ@3年生:青汁 「ええと。白樺さ、……冴子さ、む(「ん」とも「ま」とも微妙だった)宛の告白そのものが叶わなくなりましたので、飲みます。(端っこで罰ゲームを申告)」 「 (一般的にはきっとおそらく飲み物としての味の調整がされていそうなものを引いた、気がする。じーっとドリンク準備の手元を見つめ)」 「 (緑色の、ほんのり草っぽい、青っぽい香りが漂う液体が入った器を握りしめると一度深呼吸。ぐっと煽って)…………、(無言のまま握り拳を唇に当てて俯いた。顔のパーツが真ん中に勝手に寄ってしまったような、大変渋い顔) 」 「(たっぷり十数秒、目尻にちょっと浮かんだ涙を指で拭ってから器をお返しし)ごちそうさまです、……大変美味しゅうございました。(震える声でお礼をお伝え。姉妹成立を告げる声が遠くに聞こえ、なんとか拍手だけは頑張って) 」
以上
改めまして、ご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました。 以上をもちましてご報告とさせて頂きます。 そして間もなく卒業の日を迎えられるお姉さま方、心よりお祝い申し上げます。 このお茶会も、お姉さま方にとって幸福な思い出のひとつに数えられましたら幸いです。
※各姉妹と参加者全員でのお写真は、卒業お茶会の1ページとしてスナップ写真集に掲載させていただきます。ご了承ください。 ※タグケーキのメッセージは、お時間の都合上割愛し、掲示板での任意報告とさせていただきました。 記事のパスワードは【grad】に設定してありますので、姉妹成立なさった方は各自【〇から△へ:「」】の形でご編集くださいますようお願いいたします。
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