| 2014/07/20(Sun) 02:21:56 編集(投稿者)
今回、全体的にノーコメントの方が多かったため、 裏舞台に限り、カップル成立なさった方々のコメントも混じっております。 何卒お目溢しくださいませ。
猶、指名no.1は冬にまとめさせていただきます。
【名インタビュアー賞】
・Q1が個性的で印象的だったから。 ・Q1の回答は個人的に目からウロコ。○○なんて考えもしなかったから思わず頷いてしまった。(ちょっと悔しい) ・特にQ1の回答がツボでした。 ・Q1の答えの意味が気になった。 ・Q1が、なんとなく。
Q1のコメントは増えるだろうなと、ずっと温存しておりました。ふふ。 次点では、Q3に共感なさっている方が多いようにお見受けいたしました。
実のところ、主催者にも、回答を読んで思わず指名したくなった方がおりました。 魅力的な個性を引き出す質問のご提供、誠に有難うございました。
【松井さん】
・松井さんが気になりすぎましたので。誰なんだろう松井さん。 ・松井さんって…どなたなんでしょう…。純粋な疑問からです。 ・松井さんがどなたなのか気になって仕方ないです…。 ・やっぱり松井さんが気になって仕方ないのです。
「松井さん」をg○ogle検索に掛けた方は、正直に手を挙げてください。
タイトルや著者名を書くと、思い出してくださる方がいらっしゃるかと思いますが。 出典は、小学校4年生の国語の教科書に載っていた『白/い/ぼ/う/し』と云うお話しで、 あ/ま/ん/き/み/こ氏著『車/の/い/ろ/は/空/の/い/ろ』シリーズにまとめられております。
調べてみたら、1970年代から今も猶、掲載されて読み継がれているようですね。(※教科書出版社によります) さわやかな、初夏の香りに包まれるような読後感の童話です。
毎度のことですが、苦労譚がさっぱり記憶にございません……。 そんなわけで、はからずも童話紹介となりましたが、 Feeling Couple in SUMMER,2014 は、これにて終幕となります。
カップル成立なさった皆様は、此処からが本番。 是非とも愉しい時間をお過しいただき、デート報告のお裾分けをお待ちしておりますね。
また、宜しければご意見を戴けると、次回開催の折など、参考にさせていただきます。 夏休み終了迄は「フィーリングカップル専用窓口」へ。 それ以降は、主催者の「学院靴箱」にお届けください。
では、冬季にまたお目にかかる機会を心待ちに。 素敵な夏をお過ごしくださいませ。
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