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■1148 / inTopicNo.1)  2015年度卒業証書授与式
  
□投稿者/ 事務局 -(2016/03/11(Fri) 23:14:16)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    送辞・答辞・記念品授受担当の皆様は、3/19PL22:00迄にすべての書き込みを終了してください。
    書き込みの順番は特に問いません。
    優勝寮につきましては、3/15の締切後の書き込みになります。
    期限までの書き込みがご無理な場合は、事務局まで郵便でのご連絡をお願いします。

    日時 ■ 2016/3/19(土) PL22:00-
    場所 ■ 講堂(フリールーム1:卒業生用 / 2:在校生用)
    内容 ■ 卒業証書授与

    ※どうしても時間のかかる行事のため、卒業証書授与のみチャット内で行います。

    詳しい内容は連絡詳細の「2015卒業式次第とご注意」でご確認ください。

    こちらには掲示板進行の内容を記載します。

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■1150 / inTopicNo.2)  送辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2016/03/11(Fri) 23:18:08)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    「送辞 在校生代表 二年楓組 服部鈴」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して送辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください。
    ステージ壇上は使用しませんのでご注意ください/URL参照のこと)
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■1151 / inTopicNo.3)  答辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2016/03/11(Fri) 23:19:02)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    「答辞 卒業生代表 三年菫組 一ノ澤吟子」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して答辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください。
    ステージ壇上は使用しませんのでご注意ください/URL参照のこと)
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■1152 / inTopicNo.4)  表彰
□投稿者/ シスター高橋 -(2016/03/11(Fri) 23:21:31)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    2016/03/19(Sat) 12:03:14 編集(投稿者)

    「2015年度寮対抗戦表彰 優勝、紫苑寮。
    紫苑寮の寮長はマイク前にお願いします」


    (優勝トロフィーを寮に、また、寮生には記念品のペンダントトップを差し上げますので、代表して寮長が受け取ってください。
    こちらの寮長のレスに、祝福や寮生の喜びの声をレスしてくださっても構いません)



    ――[参考/世界観より抜粋]――

    『卒業式時に優勝寮寮長宛に優勝トロフィー(リボンに「20×× 寮名」等と優勝年と寮名が記載)が贈られます。
     また、寮生全員に直径2cmのペンダントトップが贈られます。表には校章が洒落れたデザインにデフォルメされており、中央の「F」は優勝寮のイメージカラーです。
     裏面に「四寮対抗戦 20×× 寮名」と三段に彫られており、高等部の3年間の3回のみ、しかも、その年の優勝寮生しか手に出来ない貴重な品です。
     材質はシルバーですが、それほど高価な品ではありません。しかし、高等部の生徒やOGであればその謂われ・誇りを必ず知っているという逸品です。
     学院内でタグの他に唯一身に付けることが許されるアクセサリーですが、卒業後は大事に仕舞っておき、同窓会等で身に付けるOGが多いようです。』

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■1153 / inTopicNo.5)  記念品贈呈/在校生から卒業生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2016/03/11(Fri) 23:24:04)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    「記念品贈呈
    卒業生代表、三年菫組 花香谷ありさ。在校生代表、二年菫組 愛宕絵美璃。
    在校生から卒業生へ」


    (卒業生・在校生席からマイク前に歩いて来てください。
    在校生代表はコメントと共に卒業生代表へ記念品を手渡してください。
    卒業生代表は受け取り、コメントをお願いします)

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■1154 / inTopicNo.6)  記念品贈呈/卒業生から在校生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2016/03/11(Fri) 23:25:16)
http://fukaba.grats.jp/img/hall2.gif
    2016/03/11(Fri) 23:25:38 編集(投稿者)

    「続きまして、卒業生から在校生へ。」

    (卒業生代表はコメントと共に在校生代表へ記念品を手渡してください。
    在校生代表は受け取り、コメントをお願いします。
    その後、各自席へお戻りください)

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■1174 / inTopicNo.7)  送辞
□投稿者/ 服部鈴 -(2016/03/13(Sun) 22:03:44)
    (緊張を抑えて引き締めた顔で、はいっ、と大きくはっきりとした返事で、マイクの手前へと向かい。
    卒業生、来賓へと、礼をするとマイクへ一歩詰め。式辞用紙を開くと、すっ、と息を大きく吸って)

    送辞

    寒さも和らいで緑が芽吹く、生命力溢れる季節を迎えました。
    本日この佳き日に、深葉女学院高等部から旅立たれるお姉様方、ご卒業おめでとうございます。
    この学び舎で過ごされた日々が、お姉様方にとって素晴らしい経験であった事を願います。
    皆様それぞれに全力で取り組んだ事、活動を通じ出会った人々、そこで抱いた思いを糧に、この先にある輝かしい未来へと歩まれてください。

    お世話になった二年間を思い起こせば、いつでもお姉様方は私達の模範となり、優しく、時には厳しく導いてくださいました。
    また、寮対抗戦や深葉祭でご活躍の時だけではなく、委員会や部活動、寮生活など、日常の中でも、
    深葉生として斯くあるべきという姿を示してくださいました。
    お姉様方から教わった事を胸に、己に恥じる事が無いよう毎日を大事にし、今度は私達が下級生のお手本となることができるよう、一層の努力をして参ります。

    ご卒業後も母校を訪ねられた際には、お姿を見せていただければ嬉しいです。
    そして、その時に少しでも成長した姿をお見せすることが、私達にとりまして何よりの励ましとなるでしょう。

    名残は尽きませんが、お姉様方のご健勝とご活躍を心からお祈りし、送辞とさせていただきます。

    平成二十八年三月十九日
    在校生代表 二年楓組 服部鈴

    (力がこもって固いが大きな声で読み終えると、潤んで赤く充血した目で、最後に深く一礼し。在校生席へ)
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■1178 / inTopicNo.8)  答辞
□投稿者/ 一ノ澤吟子 -(2016/03/15(Tue) 23:54:20)
    (名前を呼ばれると落ち着いた声で「はい」と返事をして、中央へと向かう。来賓席、教師席等に挨拶をし、マイクに向かうと式辞用紙を広げて。
    殆ど式辞用紙には目を向けずに、真っ直ぐに前を向くと丹田に力を籠めて声を張る)


    三寒四温という言葉通り、寒さの中にも、軽やかな春の足音が聞こえて来るようになりました此の佳き日、わたくしたち卒業生は巣立ちの時を迎えました。

    この学び舎で過ごした日々の長さは、卒業生それぞれ違いはありますが、皆、充実した濃い時であっただろうと推察致します。
    特に高等部生活の三年間では、姉妹を得たり、友とより親密になったり、部活動や委員会活動に力を入れたり、折々で様々な得難い経験をして参りました。
    其れは屹度、わたくしたちの大切な糧となっており、此れからの人生を支える力にもなると思います。

    勿論、わたくしたちが安心して様々な経験が出来ました陰には、学院長先生を始めとした諸先生方、シスター、
    いつも明るく楽しい小母さま方や、いつもわたくしたちの安全を守ってくださった小父さま方のお力添えがあればこそです。
    そして、二年間、私たちを教え導いてくださったお姉さま方がいらっしゃいました。
    未だ未だ未熟なわたくしたちを、上級生として敬い、慕い、支えてくださった、下級生の皆さんの存在も忘れてはなりません。
    わたくしたちは妹たちにとりまして良い姉たちでしたでしょうか?
    たぶん、それは、今後、妹たちがわたくしたちの足跡を辿ることで、回答してくれるものと思います。

    また、両親を始めとした家族たち。
    面と向かっては照れ臭くて、なかなか素直に感謝の気持ちを言う事は出来ませんが、此の場をお借りしまして卒業生代表で申し上げます。
    「此れまで慈しみ育ててくださって有難う御座いました。お陰様でこんなに立派になり、今、堂々と胸を張って学び舎を巣立って参ります。
    未だ未だ羽根が生え揃ったばかりのわたくしたちですから、此れからも心配や迷惑を掛けるかも知れませんが、どうぞ信じて見守っていてください。娘より。」

    最後になりましたが、ご臨席賜りました皆様のご健康と、深葉女学院の益々のご発展を祈念し、答辞の言葉とさせていただきます。


    平成二十八年三月十九日 卒業生代表 三年菫組 一ノ澤吟子


    (声は掠れも途切れもせず、淡々と紡がれて。答辞を終えるとほんの数秒の間の後、式辞用紙を畳んで所定の場所へ置き、方々に挨拶をして席へと戻って行く)

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■1185 / inTopicNo.9)  記念品贈呈/卒業生から在校生へ
□投稿者/ 花香谷ありさ -(2016/03/17(Thu) 00:21:06)
    (名を呼ばれればはい、と良く通る声で返事をし、ゆっくりと進み出て。
    仕来たり通り、方々へとお辞儀を済ませると、常と変らぬ表情で目録を広げる)


    2015年度卒業生より、在校生へと贈る記念品として
    一つ、寮中庭にモミジの木の植樹を行います。
    一つ、サンルームのブラインドとデッキチェア、テーブルの新調を行います。

    植樹するモミジは秋の綺麗な紅葉を思い浮かべる方も多いでしょう。
    木言葉は「大切な思い出」。
    私達にとって、この深葉での時間はかけがえのない大切な思い出です。
    皆さんにも、この木を見る度、私達と過ごした日々を思い返してくれると嬉しいです。
    そして、新しく迎える妹たちとも、この木の下で大切な思い出を重ねてもらえたら、そんな想いを込めてこの木を贈ります。

    深葉生の寛ぎの空間であるサンルームの備品の新調は
    ここで過ごす時をより暖かなものにしてくれるでしょう。
    明るい光が差すサンルームが、楽しい時も、少し疲れた時もほっと一息つける場所になりますように。
    そして、たくさんの交流が生まれるお手伝いができますように。

    以上、二品を贈呈致します。

    (終えれば、丁寧に目録を畳み、在校生代表の妹へとそっと手渡す。口の端を上げ、微かな笑みを浮かべて)
    >
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■1186 / inTopicNo.10)  記念品贈呈
□投稿者/ 愛宕絵美璃 -(2016/03/17(Thu) 23:09:56)
    (名前を呼ばれると、はいと普段はあまり聞かれないような短く切った返事をして、壇上へ。
    来賓、学院長先生…と順にお辞儀をした後、目の前に立つ姉の顔を10秒ほど見つめてから目録を広げて)

    卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。

    在校生一同より、皆様の門出を祝しまして、
    一つ、木製タグケース
    一つ、ガラスペン、及びオリジナルインク
    一つ、贈る言葉冊子、及びスナップ写真アルバム
    以上の三点をお贈りします。

    シンプル・イズ・ベストという言葉がぴったりの、木の風合いと優しい手触りが最大限に活かされたタグケースは、蓋のガラス部分には皆さまが所属された寮カラーで深葉女学院の校章とお名前を刻印してあります。
    三年間の学院生活を皆さまとともに過ごしたタグや、愛する姉妹から贈られた思い出のタグをこれからも大切にしていただくために使っていただければと思います。

    二点目はガラスペンとオリジナルインクです。
    透明なペン軸の中心に皆さまが所属された寮カラーを一筋流し込んだガラスペンは、
    持ち手に馴染みやすい流線型のグリップや、ペン先とグリップの結合部の中に咲く寮色の小さな花の可愛らしさからも、
    きっと皆さまに愛着を持っていただけると思います。
    オリジナルのインクは普段使いもしやすく、皆さまにとって安心感も与えるであろう深緑を選ばせていただきました。
    妹たちのささやかなワガママを申し上げるならば、いつか寮の郵便受けを開けた時にこの深葉色のインクの香りがする日が来ることを願ってやみません。

    贈る言葉の冊子には感謝と想いを、アルバムには思い出を溢れんばかりに詰め込みました。

    学び舎から巣立たれるお姉さま方には、何事にも阻まれることなく目標に向かって飛んでいただけたらとわたしたち妹は願っています。
    ですが、もしもそれが叶わないときに、この贈り物と思い出がお姉さま方の羽ばたく力になれば、妹としてこれほど嬉しいことはありません。
    どうかお姉さま方の飛ぶ空が希望の光に満ち溢れていることを、その先に待つ未来に幸多からんことを在校生一同心よりお祈り申し上げます。

    平成二十八年三月十九日
    在校生代表 愛宕絵美璃

    (読み終えて目録を丁寧に畳むと、卒業生代表の姉に手渡す。
    その際、檀下からは見えないほうの手で名残惜しげに姉の指に触れてから、一歩後ろに下がって一礼を)
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■1191 / inTopicNo.11)  記念品拝受
□投稿者/ 花香谷ありさ -(2016/03/19(Sat) 20:28:25)
    (妹から紡がれる記念品に込められた想いを淡く笑みを浮かべて聞き入り。
    言葉が締めくくられるのを聞けば、改めてマイクへと向かい)

    心の籠った記念品の数々、有難く受け取らせて頂きます。

    慣れ親しんだ寮カラーの校章が刻まれたタグケースは、
    見るたびに深葉で過ごした懐かしい思い出を優しい手触りと共に思い出させてくれることでしょう。
    お姉さまや妹から頂いた姉妹タグ、そして深葉生の証であった身分証タグを大切にしまわせて頂きます。
    ガラスペンとオリジナルインクは、少し疲れた時や行き詰った時にいつでも傍らで励ましてくれることと思います。
    このペンとインクで妹達に良い報告が出来る様、其々の進路で精進して行きます。

    そして、贈る言葉の冊子とアルバムは、何よりの贈り物です。
    温かい言葉と眩しい笑顔の写真を見返す度、ここで過ごした素晴らしい時間が鮮明に蘇り、新しい一歩を踏み出す活力になってくれるはずです。

    皆さんがくれたたくさんの物を手に旅立てる私達は、とても幸せです。
    本当にありがとうございました。

    (終始、落ち着いた様子で言葉を終えるとそっとマイクから離れる。
    目録を受け取る際、妹の手に触れれば笑みを深めて。
    晴れやかな笑みを浮かべたまま、自分の席へと戻っていき)
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■1192 / inTopicNo.12)  記念品拝受
□投稿者/ 愛宕絵美璃 -(2016/03/19(Sat) 22:19:27)
    (注がれていく水のように感慨が溜まっていく一方の自分とは違い、終始落ち着いた姉の様子に少し拗ねたくなる気持ちを抑えながら、記念品とそれに籠められた想いを受けてマイクの前へ)

    想いの籠った記念品の数々、ありがたく頂戴いたします。
    卒業の日までお姉さま方に想っていただける私たちは幸せ者です。

    お姉さま方の退寮と同じ頃に芽吹くモミジは、皆様の思い出の数だけ葉を茂らせ、
    秋にはたくさんのことに熱意を注がれたお姉さま方を象徴するように、その葉を情熱的な赤色に染め上げてくれることと思います。
    私たち在校生は、春の柔らかな緑に優しい思い出を、夏の濃い緑に楽しかった日々を、
    秋の鮮やかな紅に愛しい気持ちを、そして葉が落ちた冬の姿に今日の日の淋しさを思い出すでしょう。

    そして、憩いの場でもあり、お姉さま方とたくさんのかけがえのない時間を共有してきたサンルームも、私たちにとってさらに大切な場所となりました。
    皆様が新調してくれた品々が、これから多くの生徒たちの努力や友情の記憶を受け止め、サンルームをこれまでとは少し違う、でもやっぱり深葉らしい空間にしてくれることでしょう。
    願わくばお姉さま方と一緒にデッキチェアに座っておしゃべりやお茶をしたり、たまには勉強を教えていただいたりしたかったと考えてしまいますが、それはこの胸の中に留めておこうと思います。
    でも、もしそんな妹たちの小さな胸の中に芽生えた願いに気付いてしまったお姉さまがいらっしゃったら、退寮されるまでの間に、勉強はいいので妹たちとお茶でも飲んでさしあげてはいかがでしょうか。

    改めまして、在校生を代表して、本日の記念品をはじめこれまでいただいた全てにお礼申し上げます。
    本当に、本当にありがとうございました。
    いつか深葉祭の頃には、お姉さま方にモミジの栞をプレゼントできますように。

    (目録を受け取る際、姉の微笑を見るとやはり敵わないと観念したようにはにかみ笑いを浮かべて。
    なんとか泣いたりせずに、笑顔で記念品の授受を執り行って目録を台の上へ)
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■1193 / inTopicNo.13)  (背筋をピンと伸ばして)
□投稿者/ 鰐淵小花 -(2016/03/28(Mon) 04:03:34)
    (優勝寮が発表されて、同寮の生徒たちの歓声が聞こえただろうか。
    大きな声で返事をすると、誇らしげな様子で壇上へと歩みを進める。
    油断すればにやけてしまいそうなのをぐっとこらえて、厳かに優勝トロフィーと記念品を受け取って一連のやり取りをこなし、マイクの前に進み出ると、あとはこちらのものとばかりに、にぃっと笑みを顔全体に広げて)

    やったーーー!!
    優勝ですよ優勝!二連覇です!
    紫苑寮のみんな、おめでとうございます!!

    わたしが今ここにこうして立っているのは、みんなががんばってくれたおかげですっ。
    完全優勝はなりませんでしたが、みんなとがんばってきたこの1年間はすごくすごーく楽しかったです!
    みんなも同じ気持ちを持ってくれていたら、わたしは寮長として掲げた目標をちょっとでも達成できたのかなって思いますっ。
    2年生、1年生のみんな、来年も楽しくがんばって新入生の子たちに今のこの気持ちを教えてあげてください。
    みんながんばれる子だって、わたしは信じてます!

    紅梅、萌黄、白樺各寮の皆さんも一年間お疲れ様でした。
    もし悔しいって思っている人がいたら、それは対抗戦に真剣に取り組んでくれたからだと思います。
    もしおめでとうって思ってくれている人がいたら、それは満足できるくらいがんばったからだと思います。
    そんな皆さんがいたからわたしたちはがんばれました、真剣勝負を楽しめました。
    良きライバルたちに敬意を表するとともに、紫苑寮の寮長として、華園会の一人として、鰐淵小花として――ありがとうございました!

    (全校生徒に向かって深く頭を下げて改めて感謝の意を示し、その後ご来賓や先生方に黙礼してから壇上を後にした)
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