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■4485 / inTopicNo.1)  2008年度深葉女学院高等部卒業式
  
□投稿者/ 事務局 -(2009/03/12(Thu) 22:09:47)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    日時 ■ 2009/3/21(土) PL22:00-
    場所 ■ 大講堂(フリールーム1:卒業生用/2:在校生用)
    内容 ■ 卒業証書授与

    ※どうしても時間のかかる行事のため、今回は卒業証書授与のみチャット内で行います。

    連絡詳細の「卒業式次第と注意」でご確認ください。

    こちらには掲示板進行の内容を記載します。
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■4486 / inTopicNo.2)  送辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2009/03/12(Thu) 23:05:34)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    「送辞 在校生代表 二年棗組 四條霞」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して送辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください)
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■4487 / inTopicNo.3)  答辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2009/03/12(Thu) 23:06:15)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    「答辞 卒業生代表 三年葵組 仲澄依子」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して答辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください)
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■4488 / inTopicNo.4)  表彰
□投稿者/ シスター高橋 -(2009/03/12(Thu) 23:11:52)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    2009/03/18(Wed) 02:45:06 編集(投稿者)

    「2008年度寮対抗戦表彰 優勝、紫苑寮、白樺寮。 紫苑・白樺両寮の寮長はマイク前にお願いします」

    (同点優勝となりましたので、優勝トロフィーをそれぞれの寮に差し上げます。
    また、それぞれの寮生には記念品のペンダントトップを差し上げますので、代表して寮長がトロフィーと共に受け取ってください。
    こちらの寮長のレスに、祝福やそれぞれの寮生の喜びの声をレスしてくださっても構いません


    ――[参考/世界観より抜粋]――

    『卒業式時に優勝寮寮長宛に優勝トロフィー(リボンに「20×× 寮名」等と優勝年と寮名が記載)が贈られます。
     また、寮生全員に直径2cmのペンダントトップが贈られます。表には校章が洒落れたデザインにデフォルメされており、中央の「F」は優勝寮のイメージカラーです。
     裏面に「四寮対抗戦 20×× 寮名」と三段に彫られており、高等部の3年間の3回のみ、しかも、その年の優勝寮生しか手に出来ない貴重な品です。
     材質はシルバーですが、それほど高価な品ではありません。しかし、高等部の生徒やOGであればその謂われ・誇りを必ず知っているという逸品です。
     学院内でタグの他に唯一身に付けることが許されるアクセサリーですが、卒業後は大事に仕舞っておき、同窓会等で身に付けるOGが多いようです。』
引用返信 削除キー/
■4489 / inTopicNo.5)  記念品贈呈/在校生から卒業生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2009/03/12(Thu) 23:20:03)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    2009/03/12(Thu) 23:21:54 編集(投稿者)

    「記念品贈呈。卒業生代表、三年棗組 四ッ谷環。在校生代表、二年桜組 遠野真由。
    在校生から卒業生へ。」


    (卒業生・在校生席からマイク前に歩いて来てください。
    在校生代表はコメントと共に卒業生代表へ記念品を手渡してください。
    卒業生代表は受け取り、コメントをお願いします)


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■4490 / inTopicNo.6)  記念品贈呈/卒業生から在校生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2009/03/12(Thu) 23:21:29)
http://moonbow.twincle.net/F/08/info/img/hall.gif
    「記念品贈呈。卒業生から在校生へ。」

    (卒業生代表はコメントと共に在校生代表へ記念品を手渡してください。
    在校生代表は受け取り、コメントをお願いします。
    その後、各自席へお戻りください)
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■4491 / inTopicNo.7)  卒業生へ記念品贈呈
□投稿者/ 遠野真由 -(2009/03/15(Sun) 19:29:00)
    2009/03/21(Sat) 16:00:24 編集(投稿者)

    (はい、と返事をすると在校生席から所定の位置へ向かい、其々の方面へ礼をする。
    シスターの言葉に従ってマイクの前に立つと深く一礼し、卒業生のお姉さま方へと向けて)

    ご卒業おめでとうございます。
    皆様の思い出がいつまでも色褪せぬようにと刻んだ、クラス毎のイニシャル入りおメダイ。
    深い感謝の気持ちと共に在校生一同心を込めてお作りした、四寮カラーのタグケース。
    それを開けた時、タグの優しい記憶と共に再会への灯火が胸に暖かく宿りますように。
    そのような願いを込めてケースの中へと添えた、手書きのメッセージ入り深葉祭招待券。
    以上の三点と贈る言葉の冊子を卒業生の皆様に、
    そして学院同窓会へは冊子一部とスナップ写真のアルバム一冊を寄贈させて頂きます。

    希望に満ちた大空へと羽ばたくお姉さま方に、
    これらの記念品がその羽根の一つとしてお役に立てたら幸いです。
    お姉さま方の輝かしい未来とご活躍を、在校生一同心からお祈り申し上げます。

    (一礼してマイクから離れると台から記念品の目録を手にし、環さまへと手渡す所作を)
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■4493 / inTopicNo.8)  送辞
□投稿者/ 四條霞 -(2009/03/17(Tue) 11:13:16)
    (はい、とはっきりとした返事を返してから立ち上がり、あわてないよう努めてゆっくり歩きつつ所定の位置へ。そして一度しっかりと礼をしてから、準備してきたものを読み始める)

    送辞

    桜の花の蕾も膨らみかけた今日のこのよき日に
    深葉女学院高等部を卒業されるお姉さま方、ご卒業おめでとうございます。

    思い起こせば、皆さまは私たちが入学したときから
    いかなる時でも様々な面で私たちの見本となり、熱心にリードして下さいました。
    そのお姉さま方との一番の思い出は、本校最大のイベントである11月の文化祭です。
    3年生の展示は、すべて、工夫を凝らし協力と団結の元に出来上がったすばらしいものでした。
    舞台発表も、準備時間が短かったにも関わらず完成されていて感嘆するばかりでした。

    私たちはお姉さま方とこの学校で出会い、沢山のことを学びました。
    お姉さま方と過ごした2年間は何ものにも代えがたい思い出となり、
    お姉さま方の何事にも全力で取り組む姿は私たちの宝物でした。
    本日卒業の日を迎えられるお姉さま方は
    希望と夢を抱いて新しい世界に羽ばたこうとしていらっしゃることと思います。

    私たち在校生は、お姉さま方から学んだ一生懸命に努力することの素晴らしさ
    仲間を信じることの大切さを忘れず
    本校の素晴らしい伝統を受け継ぎ
    より良い学院にしていくことを誓います。

    どうぞ、卒業後も母校を訪ねて、元気な御姿を見せて私達を励まして下さい、お待ちしております。
    最後になりましたが、お姉さま方のご健康とご活躍をお祈りして、送辞とさせていただきます。

    平成二十一年三月二十一日
    在校生代表 二年棗組 四條霞

    (いつもと比べると何かをこらえるよう少し平板に聞こえる口調。読みきれば今一度深く礼をして元の席へと戻っていく)
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■4498 / inTopicNo.9)  優勝「紫苑寮」
□投稿者/ 学院長 -(2009/03/18(Wed) 22:43:13)
    2009/03/18(Wed) 22:51:20 編集(投稿者)

    (席を立ち、仕来りに従ってマイクの前に。
    目の前に来た紫苑寮長に軽く目礼すると表彰状を持ち上げて)

    『表彰状 四寮対抗戦 2008年度優勝 紫苑寮 総合獲得点数195点』

    2008年度四寮対抗戦におきまして、寮生が力を併せて頑張りました結果、優れた成績を収めましたので、ここに表彰し、トロフィーと記念品を贈呈します。

    平成二十一年三月二十一日 私立深葉女学院学院長。
    おめでとう。

    (微笑と共に表彰状を手渡し、次いでトロフィーとペンダントトップの見本を渡す)
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■4499 / inTopicNo.10)  優勝「白樺寮」
□投稿者/ 学院長 -(2009/03/18(Wed) 22:45:28)
    2009/03/18(Wed) 22:51:00 編集(投稿者)

    (次いで視線を白樺寮長へと移し、軽く目礼した後で表彰状を取り上げる)

    『同じく表彰状 四寮対抗戦 2008年度優勝 白樺寮 総合獲得点数195点』

    2008年度四寮対抗戦におきまして、寮生が力を併せて頑張りました結果、優れた成績を収めましたので、ここに表彰し、トロフィーと記念品を贈呈します。

    平成二十一年三月二十一日 私立深葉女学院学院長。
    おめでとう。

    (微笑と共に表彰状を手渡し、次いでトロフィーとペンダントトップの見本を渡す)
引用返信 削除キー/
■4501 / inTopicNo.11)  (僅かに目元を潤ませて)
□投稿者/ 神嶋翠 -(2009/03/19(Thu) 00:19:01)
    はい。

    (紫苑寮長と呼ばれればクラスの席から離れてマイク前に。
    杏子と顔を見合せて微笑み合い、その後で学院長先生に向き直る。
    先に進み出て軽く一礼し、表彰状とトロフィー、ペンダントトップの見本を受け取る)

    ありがとうございます。

    (深々と一礼して卒業生席へ、次いで在校生席へと表彰状とトロフィーとペンダントトップを掲げて見せてからマイクに向き直る)

    寮長最後の仕事としてこれ程嬉しく誇らしいことはありません。
    紫苑寮の皆さん、ありがとうございます。
    他寮の皆さん、良い闘いをありがとうございます。

    (感極まった声音で短いコメントと共に卒業生席へ、在校生席へと頭を下げて場所を杏子に譲る。
    白樺寮の表彰状授与と杏子のコメントが終わればお互いにおめでとう、ありがとうと言い合い、来賓席に一礼、教師席に軽く黙礼し、クラスの席へと戻って行く)
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■4503 / inTopicNo.12)  (感極まった様子で)
□投稿者/ 園杏子 -(2009/03/20(Fri) 02:13:34)
    …はいっ。

    (己のことを呼ばれると、一つ深呼吸をしてから返事をして立ち上がる。
    緊張気味にマイクの前に立つと、翠ちゃんに微笑みかけられ少しほっとして、先にトロフィーなどを受け取るのを見守り、コメントを聞くと拍手を送る。
    今度は自分の番となって、入れ替わるように学院長先生の前に進み出る。)

    ありがとうございます。

    (一礼して学院長先生からトロフィーと表彰状とペンダントトップの見本を頂くと、
    振り返って気恥ずかしげに、だがしっかりと卒業生と在校生に見せるようにそれを掲げる。)

    まずは白樺寮の皆さん、ありがとうございます。
    わたしが今この場に立っていられるのは皆さんのおかげです。
    皆さんと同じ寮で過ごし、対抗戦に参加することができて本当に良かったと思います。
    紫苑、紅梅、萌黄各寮の皆様もありがとうございました。
    皆様と競い合った対抗戦の全てがとても楽しかったです。

    本当に…本当にありがとうございました。

    (涙で目を潤ませながら、たっぷり十秒間深々とお辞儀をして、
    泣きそうになりながら翠ちゃんと互いにおめでとう、ありがとうと言い合い、
    翠ちゃんと一緒に来賓席に一礼、教師席に軽く黙礼し、クラスの席へと戻って行く。)
引用返信 削除キー/
■4505 / inTopicNo.13)  在校生へ記念品贈呈
□投稿者/ 四ッ谷環 -(2009/03/21(Sat) 00:18:16)
    (マイクの前にすっくと立ち、もったいつけて目録を広げて。咳払いし、声高く読み上げる)

    平成二十年度卒業生より、在校生へ贈る記念品として、
    一つ、学院中庭に、木蓮の植樹を行います。
    二つ、寮共有スペースと各寮ティールームに花器、花瓶を贈呈します。

    共有スペースの花器はスクールカラーの緑、各寮の花瓶はそれぞれの寮の色が基調になったものを選びました。
    どれも同じ、古風の九谷焼のものですが、色も、柄も、形も違います。
    近いうちこの花瓶に活けられる花も、寮によって違うことでしょう。
    そして、その年その年によって変わって行くことでしょう。
    その様子を日々観察できないのを、少し寂しく思います。

    植樹する木蓮は、花言葉を「自然への愛」というそうです。
    私たちの愛する「深葉女学院」は、多様な花が思い思いに咲き乱れる、「自然の王国」です。
    その王国がいっそう馨しく、ますます栄えることを願ってやみません。
    春先の木蓮のように、時折風に乗って私たちの元に甘い香りが届くのを、心から楽しみにしています。

    (自信たっぷりに演説してマイクを離れ、目録を畳んで。微笑みながら殆ど押し付けるように在校生代表へ渡し)
引用返信 削除キー/
■4506 / inTopicNo.14)  記念品を受けて
□投稿者/ 四ッ谷環 -(2009/03/21(Sat) 00:20:13)
    (滔々と言葉を紡ぐ真由さんをじっと見ている。目録は差し出されるまま、素直な動作で受け取って。
    卒業生一同のほうへ一瞬、すがるような視線を投げかける。取り繕うように咳払いしてマイクに向かい)

    思いがけないものを頂いてしまって動揺しています。
    もう卒業するっていうのに…するというのに、じきにこの鎖を外さなければいけないことを、ちっとも頭に置いていませんでした。
    ケースを頂かなかったら、たくさんの色々なあれこれで重くなりすぎたタグをもて余してしまって、
    通学鞄の底や、化粧台の抽斗の奥に、ぞんざいに押し込んだきりになっていたかもしれません。
    それに、メダイのおかげで、特別な一年を過ごしたクラスのことも忘れずにいられます。

    あとこの、招待状。
    半年後、この招待状を差し出すときに、後ろめたいところのないように、
    下級生に恥じるところのないように、誇らしい気持ちでいられるようにしなさいよ、
    という無言の圧りょ…いいえ、励ましでしょうか。
    卒業後の気持ちの支えというか、羅針盤というか、そんなものまで頂いてしまって恐縮です。
    かならず、素晴らしく美しく成長したみなさんを見に来ます。
    そして、みなさんの目標に値するはずの私たちを見せに来ます。

    ええと、たくさん気遣ってくださってありがとう。
    こんな姉たちですが、しっかりした妹たちのおかげで何とか飛び立って行けそうです。
    みんなありがとう。

    (笑みとともに言い終え、一歩下がって大きく礼をする。傍らへ避け、胸に抱いていた目録をそっと台の上に下ろして)
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■4507 / inTopicNo.15)  答辞
□投稿者/ 仲澄依子 -(2009/03/21(Sat) 15:10:15)
    (マイクの前に立ち、声を張って読み始める)

    答辞

    厳しい寒さもいつしか終わりを告げ、春の日差しを感じる季節となりました。
    本日は私達の為にこのような素晴らしい卒業式を催して頂き、ありがとうございます。
    学院長をはじめとした諸先生やシスターの皆さま、ご来賓の方々、
    在校生の皆さまには心より感謝申し上げます。

    私たちにとりましてここ私立深葉女学院で過ごした高校生活は、
    その全てが自分の糧となるものでした。
    お姉さま方に導かれて様々な事を学び、すぐ側にある同級生達の笑顔に勇気付けられ、
    妹達に支えられて私達は強くなることが出来ました。
    それは三学年が揃う寮生活と、深葉女学院に根付いた伝統の賜物であり、
    私達は日々の生活を通してかけがえの無い絆と豊かな人間性を育む事が出来ました。
    また、寮対抗戦では四寮それぞれに一致団結し、健全な対立関係を楽しむ中で
    その達成感と喜びを共有出来た時の感動は、生涯忘れられない大切な思い出となりました。

    「自分がやらなくても、他の誰かがやってくれる」
    三年の夏頃まで、私は無意識にもこのように考えていたのだと思います。
    しかし大切な事は、出来る時に自らが動いてこそ周りに前向きなメッセージが伝わり、
    それが大きなうねりに繋がっていくのだと。今はそんな風に意識を変える事が出来ました。
    このようなきっかけを与えて下さったのは今この場にいらっしゃる皆様方であると、
    心から感謝の言葉を申し上げます。

    在校生の皆さん、この深葉女学院は優しさと暖かさに包まれた素晴らしい学校です。
    生徒一人一人のやる気を受け入れ、それを助けてくれる環境が整っています。
    これからは貴女方が姉として妹達を導く立場となりますが、何よりもまず楽しんで下さい。
    楽しむことで心のゆとりが少しずつでも蕾んでいけば、そこに笑顔の花が咲き、
    深葉女学院の伝統もまた自然と受け継がれていくものであると信じています。

    最後となりましたが今日まで支えて下さった先生方、シスターの皆様、
    私達の学院生活を時に厳しく、時には暖かく見守って下さり本当にありがとうございました。
    本日ご臨席の皆様をはじめ、関わって下さった全ての方々の優しさとお心遣いが、
    私達の心の支えに、そして力になりました。
    この感謝の気持ちを胸に、いつの日か立派に成長した姿を
    お見せ出来るよう努力していくことを誓い、
    また深葉女学院のますますの発展をお祈りし、答辞とさせて頂きます。


    平成二十一年三月二十一日
    卒業生代表 三年葵組 仲澄依子

    (読み終えると気持ちを込めて一礼し、自分の席へと)
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■4508 / inTopicNo.16)  記念品を頂いて
□投稿者/ 遠野真由 -(2009/03/21(Sat) 21:41:33)
    (静かな表情でお姉さまの姿を見つめている。その声と姿を己の耳に、目に焼き付けようと。
    何やら結構な押し付け具合で渡される目録には、真面目な顔つき装いつつも瞳が笑う)

    どうもありがとうございます。お姉さま方のお気持ちがすっご…、とても嬉しいです。
    頂いた花器と花瓶はそれぞれ華やかに私達の目と心を潤わせ、会話に弾みをくれる事でしょう。
    憩いの場へと渡る楽しみが、嬉しくもまた一つ増えたような心地です。
    そこに活けるお花を私達の心と思い、日々変わり行く中にも変わらぬお姉さま方への想いを持って、
    これからも精進して参ります。…個人的にまずは九谷焼について。(勉強します、と若干唇弧を描き)

    木蓮の花言葉を今日初めて知りました。
    お姉さま方の願いのこもった木蓮とこれから過ごせる事が嬉しく、
    自然溢れるこの深葉女学院で過ごせる毎日が、今また更に愛しくなりました。
    甘い香りと共に、私達の成長した姿をお姉さま方の元へと届けられるように、
    在校生一同この木蓮に誓いを立てさせて頂きます。どうもありがとうございました!

    (最後は体育会系丸出しの声音と共に一歩下がり、礼をする。受け取った目録は大切そうに台の上へ)
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