随分と間の抜けたはじまりで、思い出すたび赤面しそうになりますけれど。
貴女に出逢えて、隣に居られて。いま、とても幸せです。
ごきげんよう、お姉さま。大好きです。

聖さま、ご卒業おめでとうございます。
聖さまは初めて遠目にお見かけした時に、さわやかでスマートなカッコイイ方だ！と思いました。
その後、寮対抗戦やイベントでお会いした時にお茶目だったり、
FCの取りまとめをしてくださったり、かっこう良い＋いろいろな面を拝見することができました。
これからもカッコイイ聖さまを遠目に観察したいと思います。
どうぞお元気で。機会がありましたら遊びにいらしてくださいね。

ご卒業、おめでとうございます。
対抗戦でわたしたちを導いて、たくさん活躍をされていたり、
FCで主催をされたりとした聖さまは、わたしにとって「陰の立役者」や「裏ボス」と印象でした。
何事においても軽やかに楽しまれているようで、そんな姿に力強さを覚えていました。
これからも、そのままの聖さまでご活躍をなさってください。
たまには遊びに来て、爽やか格好良いところを拝見させてくれると嬉しいです。

FC主催者をして頂いたご様子からも覗えるように、広く平らかな目で生徒一人一人を見、向き合ってくださっていた聖さま。
変化に聡く、いつも先陣を切って走っていくようなお姿に、多くのことを学ばせて頂きました。
ご卒業後も隔てない朗らかさと明るさで御自らの道も周囲の皆様も照らして進まれることでしょう。
盛夏の頃、獅子座の君を思い出してしまうだろうことを、どうぞお許しくださいね。
蟹座の下級生のことも、妹君のついで程度に思い出して頂けたら嬉しいです。
聖さま、ご卒業おめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます。
聖さまといえば、湖面をそっと撫でる涼やかな風のような、
あるいは初夏の青々とした緑陰に踊る木漏れ日のような、
挙措のひとつひとつが颯颯としてまばゆい、そうした姿ばかりが思い浮かびます。
水溜まりを飛び越えるようなかろやかさで通り過ぎてゆかれるのが、不思議と心地良いのです。
どうぞご卒業後もときどきは母校の妹たちを顧みて、手をお振りくだされば幸いですわ。

お振る舞いがスマートでそれでいて細やかなお心遣いが恰好良い聖さま。
一緒に食べたチョコミントみたいな清涼感のある方だなぁって。
初めて口にしたのも相まって、チョコミントを見かける度にきっとちゆきは懐かしい気持ちになるんだと思います。

どうぞこれからも変わらず素敵な聖さまでいらしてくださいね。
ご卒業おめでとうございます。どうぞお元気で。

聖さまの印象は清涼な風、爽やかにも気紛れにも吹き抜ける夏の風のような方でした。
聖さま主催のFCに参加させていただき、聖さまご自身が楽しんでいらっしゃるのを感じながら、
わたくし自身もとても楽しんだことが一番の思い出です。
もっとお話しする機会が欲しかったとしみじみします。
ご卒業おめでとうございます。
どうぞお元気で。
マリア様がいつもご一緒にいらっしゃいます。

淡いピンクのミニバラのブーケのようなお方だと、初めてお見掛けした時からずっと思っていました。
愛らしさの中に垣間見える高貴さや小悪魔感に、何となく紅梅の「血筋」のようなものを感じたものです。
イベントの際等では運動神経くじ運その他諸々を含め、一番近しい存在のように思っていたことを此処に告白いたします。
那奈里さまの足元にも及ばぬながら、私に出来る精一杯で紅梅寮を担って参ります。
ご卒業おめでとうございます。
どうぞこれからも華やかで愛らしい那奈里さまでいらしてくださいね。

紅梅の君としてのお仕事、お疲れ様でした。
入学したばかりの頃に「竜宮城の乙姫様のよう」なんて
形容致しましたけれど、その印象は今も変わりません。
いつお姿を拝しても華やかで可愛らしくて、なのに頼もしくて。
同じ紅梅生であることを、誇らしく思っておりました。
ご卒業おめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます。
紅梅寮の寮長さまとして、わたしたち紅梅生を率いてくださり、ありがとうございました。
次は何が飛び出すのかしらと、はらはらどきどきするような不思議な魅力がいっぱいで、
こんなにもお可愛らしいのに、華奢な背中がとっても頼もしくていらして。
那奈里さまと過ごす時間は、いつもたくさんの安心感とときめきに満ちていました。
ご卒業後も、きっと多くの方の目と心を奪ってしまわれるのでしょうと確信しておりますわ。
どうぞ思うままに、那奈里さまの道をお進みくださいませ。

直接お話しさせて頂いたことはないのですが、寮内や院内でお見掛けした時は
いつも穏やかな優しい雰囲気を纏っていらした印象です。
其の印象は今になっても変わりません。
此れからもずっと那奈里さまらしくいらしてください。
ご卒業おめでとう御座います。

那奈里さま、ご卒業おめでとうございます。
入学当初から遠目にご姉妹のご様子を拝見しておりました。
とても仲睦まじいご様子に、こちらもいつもほっこりとさせていただいていました。
寮対抗戦や、ご縁があって個人的にお話しさせていただいた時、
わたしにはまねのできないかわいさの中に、しっかりした一面やお茶目な一面もあり、
こっそり憧れていました。
パラレルお茶会では仮想姉妹になれてとても楽しかったです。
どうぞお元気で。機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいですし、
ご姉妹の観察の機会をいただけるとさらにうれしいです。

ご卒業、おめでとうございます。
お姫様感が満載なのに、何が飛び出てくるのかわからない『びっくり箱』が、
わたしの那奈里さまへの印象です。
四葉さまになられてから、そこにさらに頼もしさが加わりました。
これからも、可愛らしいびっくり箱でいて下さい。
ご活躍をお祈りしています。
そして、たまには遊びに来て下さいね。

ちゆきの、高等部でのはじめての上級生のお友達。
つやつやで綺麗なお髪はちゆきと正反対で、一緒に写真に収まる際はどきどきしたのをよく覚えています。
あの時に伺った赤い糸のお話、ちゆきはつい最近不意に思い出したのですよ。
その時のお話をゆっくり聞いて頂ける機会を楽しみにしていますね。

ご卒業おめでとうございます。
この先も那奈里さまらしく歩んでいけますように。

那奈里さまはお可愛らしくて、実は最初は同級生だと思っていました。
そのつもりで声をおかけしなくて良かった！
そのせいか、お見掛けする度になんとなく気になっていて、
今年になってからは時折お姉さまなところが見え隠れして、
他人事ながら安心していました。
なんて少し上から目線な秘密を今暴露しちゃいます。
すっきり！
ご卒業、おめでとうございます。
変わらずにお元気で。

那奈里さまのイメージはお姫様だと思います。
可愛らしくて美人、それにしなやかで格好良い。
だから那奈里さまは私の中では今でも甲斐姫です。
戦国の姫君たちには私が憧れる女性像を持つ姫も多いのですが、
実はトップスリーに入るくらい大好きな姫君なのです。
私の憧れの姫君のこれからが、過去のどの姫君よりも輝かしいものとなりますよう、高等部より祈っております。
御卒業、御目出度う御座います。

お姉さま、ご卒業おめでとうございます。
この言葉を1人で呟くだけでも寂しくなってしまって、できればもう1年このまま同じ学年を繰り返せたら…なんて思ってしまいますが、それと同時にこの言葉を涼葉さまへお届けできるのは私だけということに、喜びと幸せも感じてしまいます。
まだまだ私のお気に入りの場所にいさせてほしい気持ちはありますが、お姉さまが卒業されたからといってその場所がなくなるわけではありません。
そして決して長いとは言えなくても、いただいたたくさんの大切な想い出や愛もまた同様です。

だからといって、これからを諦めるつもりもまったくありません。
長年ぼんやりと抱えていた憧れを叶えた私の諦めの悪さは、折り紙付きですから。
これまで想い出を作れなかった分、たくさん想い出を作りましょう。
これまで触れ合えなかった分、たくさん触れ合いましょう。
これまで伝えられなかった分、たくさん大好きを伝えあいましょう。

これから始まるたくさんの想い出作りの第一歩を踏み出す合図に、私はこの言葉を正々堂々と贈ります。
大好きなお姉さま、ご卒業おめでとうございます！

真っ先に思い出すのは碧さまと並ばれ慎ましやかに微笑まれるお姿です。
いつ拝見しても睦まじく、眩い程に信頼し合うお姿に、入学したばかりの頃は様々な感慨を受けたものです。
今思えば、あの感情は「憧れ」という言葉で表すべきものだったように思います。
忘れ難い衝撃は「マグロカツ」に秘められた紅い情熱とお姉さまとの絆。
誰よりも心の炎が紅く熱い涼葉さま、これからもどうぞ眩く、お健やかで。
ご卒業おめでとうございます。

怯えて逃げ回ったり、お手製のお菓子のご相伴に預かったり。
碧さまとお二人で過ごす様にまなじりが緩んだり。
どれもまるで昨日のことのようですのに、時間の速さに驚くばかりです。
あたたかな思い出をありがとうございました。
マグロカツを食べるたびに、涼葉さまを思い出しますわ。
ご卒業おめでとうございます。

はじめは、クールでおとななお姉さま、の印象でした。
けれど、涼葉さまのまわりの空気はとってもあたたかくて、
寮内でお見かけすると、どうしてかそれだけで癒されたような心地を覚えましたの。
個人的にお話する機会には恵まれませんでしたが、涼葉さまの纏われる穏やかさに、
ひっそりあこがれていたことを、この場をお借りして告白させてくださいませ。
いつかまた涼葉さまの笑顔にお会いできますよう、願っておりますわ。
ご卒業おめでとうございます。

直接お話しさせて頂いたことはないのですが、寮内や院内でお見掛けした時は、
いつも確りした真面目な方という印象です。
其の印象は今は少し変わっていて、真面目な中にも遊び心を忘れない、といいますか、
意外とお茶目な楽しい方だと思います。
此れからもずっとそんな涼葉さまらしくいらしてください。
ご卒業おめでとう御座います。

涼葉さま、ご卒業おめでとうございます。
涼葉さまといえば、どうしても碧さまとのご姉妹のインパクトが強く…
去年はお姉さまに振り回される妹さまと遠巻きにしていましたが、
今年は涼葉さまご自身をお見かけする機会が多く、それで気づいたことがあります。
涼葉さまは碧さまに振り回されていたのではなく、碧さまを掌で転がしていたのだなあと。
上級生のお姉さまに対して不敬かもしれませんが、そんなしなやかさがまぶしいと思いました。
どうぞお元気で。機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいです。
その時は、照ちゃんとの姉妹の語らいも遠くから観察させていただけますともっとうれしいです。

何時だって柔らかく、穏やかに微笑まれていた涼葉さま。
入学をしたばかりの頃は、そんな涼葉さまに安心をしました。
それでいて、意外と強か？なところに驚くこともありましたが。
柔らかくってそれでいて芯のある涼葉さま。
大好きです！と言わせてください。
これからも涼葉様らしく、活躍をなさってくださいね。
そして、遊びに来られた時には、噂に聞く評判のお料理を
一口でもお裾分けして頂けたら嬉しい限りです。
ご卒業、おめでとうございます。

涼葉さま、ご卒業おめでとうございます。
ゆっくりお話しする機会を頂けたのは、一昨年のFCでの夏のデートでしたね。
ふたりで浴衣を着てお揃いを付けて、フルーツ飴にはしゃいで。
高等部初めての夏で高揚したちゆきの、わがままもたくさん掬って頂けて。
今思い出すとあったかくて、でもちょっとくすぐったくて。そんなきもちでいっぱいになるんですよ。
素敵な思い出をい〜っぱいありがとうございました。
ポーランド語は難しいですけれど、
涼葉さまとひと時逆転姉妹になれた事を思い出しながらチャレンジしてみたいと思いますっ！

この先も涼葉さまらしく歩んでいけますように。

お姉さま、ご卒業おめでとうございます。
委員会や体育祭の50m走がきっかけで、美乃里さまに一目惚れしたのが私の始まりでした。
その日から美乃里さまのお姿ばかり探していたような気がします。
今だってそうですけれど、姉妹になってからもたっくさんお姉さまと過ごせて毎日とっても楽しいです…！
春からはお隣の大学部経由でちゃぁんと見守ってくださるとの事なので、
「忙しい時はよんぶんこ、楽しいことや面白いことは四倍」な気持ちを忘れずに高等部で待ってます。
でもやっぱり、待ってるだけだと寂しいのでいつでも、毎日でも会いに来てくださっても良いんですよ？

大好きです、お姉さま。

ご卒業おめでとうございます。
明るくて可愛くって、時に大胆でいつも前向きで。
そんな美乃里さまに萌黄寮を引っ張って頂けて、ちゆきは今年度も、とってもとっても楽しく萌黄寮で過ごせました。
美乃里さまから見たら、ちゆきはまだまだ足りないところも多いですが、
美乃里さまのように、可愛く素直に楽しく！ちゆきらしく頑張っていこうと思います。
なので絃さんに会いにいらっしゃるついでで良いので、ちゆきの奮闘と萌黄っ子たちに会いに、是非また萌黄寮に遊びに来てください、待ってますね〜！

美乃里さまの武勇伝が大学部から高等部にまで聞こえてくるのを、こっそり楽しみにしてまぁす。えへ。

とっても明るくて前向きな寮長の元、一年間楽しく過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
何が飛び出すか分からないパワフルさにビックリしたり驚いたり、あ、同じだ。
とにかく、良い一年だったなあって思います。
ご卒業、おめでとうございます。
変わらずにお元気で。

美乃里さま、ご卒業おめでとうございます。
絃ちゃんに「お姉さまができた」と連絡をもらった時、とっても驚きましたし、
とってもうれしかったのを覚えています。
お姉さまが美乃里さまと伺った時には、「動」の美乃里さまに「静」の絃ちゃんが
しっくりきて、そのパズルがはまったようなピッタリさにうなりました！
パワフルでカラフルで妹大好き美乃里さま、どうぞ変わらずにお元気で。
機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいです。
絃ちゃんとの逢瀬も遠くからで良いですから観察させてくださいね！

ご卒業、おめでとうございます。
始めは「可愛らしい方だな」と思っていましたが、
気付けばその印象に「逞しくって」が付くようになりました。
これからも「逞しく可愛らしく」美乃里さまらしくご活躍をなさってください。
そしてたまには遊びに来てくださり、
妹さまとのいちゃいちゃも見せて下さると嬉しいです。

「砂糖菓子のように愛くるしい」という言葉は美乃里さまのためにあるのではないか、と。
入学間もない頃、お茶をご一緒頂いた際に思ったものです。
萌黄の君となられてからのご活躍とパワフルさは目を瞠る思いでしたが、伸びやかに愛らしく、
どんな場面でもきらきらしているのは、先代、次代と鑑みる限り、きっと萌黄の伝統なのでしょうね。
常に前向きで明るく、場の空気をパッと華やかにする美乃里さまのこれからが
変わることなくきらきらに溢れたものであることを祈っています。
ご卒業、おめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます。
高等部の寮対抗戦への参加で緊張していたとき、
何よりも強張りを解いてくれたのは、朗らかな美乃里さまの笑顔でしたの。
学年も寮も分け隔てなく、いつもあたたかく迎えてくださりありがとうございました。
遠くから見ていたときには気付かなかった意外性の一面もお持ちで、
美乃里さまのエピソードを僅かしか聞けないままこの時期を迎えてしまったことが惜しまれます。
ぜひまた、高等部へ遊びにおいでくださいね。
美乃里さまの進まれる道が光に満ちたものでありますように。

美乃里さま、ご卒業おめでとうございます。
美乃里さまといえば大胆さと真っ直ぐさが気持ちいいなといつも思っておりました。
時にはそれが裏目に出ることもあるかもしれませんが、それでも美乃里さまならめげることはないと信じています。
立ちはだかる困難や壁を突き破って進まれるだろう美乃里さまの道行きに、たくさんの幸運がありますように。

明るく華やかなお人柄はどのような場面でも際立っておられ、
其処に明かりが灯ったようなあたたかな気持ちにさせて頂いたこと数知れず。
ご姉妹の睦まじさも私にとっては関心の的でした。
どちらにおられても直ぐに見付けられるような眩さをお持ちでしたので、
桜の舞う頃にはもう高等部でお姿を拝見出来なくなると思うと寂しさも一入ですが。
妹さまのところへおいでになる際等に、また笑顔のお裾分けを頂けることを楽しみにしております。
御卒業、御目出度う御座います。

お姉さま。瑠璃お姉さま。
そうお呼びするのも、まだドキドキしてしまうのに。
もうご卒業なんて、やっぱりちょっぴり寂しいですねっ。
すこぉし距離は遠くなってしまうし、校内でも寮内でも、瑠璃お姉さまを探してもどこにもいないことに多分しょんぼりしちゃうこともあると思うんですけど…。
でも、でも！
ちゆきの中には瑠璃お姉さまから頂いた言葉も気持ちもいっぱいあって、
これから瑠璃お姉さまと一緒に、姉妹として過ごせる春も夏も秋もあるんだなぁ、って結んだ小指を思い出したら、
まだまだ続く絆と、未来の楽しみとがいっぱいある事にちゃぁんと気付いたのです。
瑠璃お姉さま。ちゆきと一緒に四季を駆け抜ける準備、しておいて下さいね！
ご卒業おめでとうございます。瑠璃お姉さま。ずぅっと大好きですっ。

愉快な個性派が集まる率の高い寮とお姉さま方に伺っていた萌黄寮なのに、
瑠璃さまはとても可愛らしい方という印象でした。
あれ？と思っていましたら、寮対抗戦の瑠璃さま無双…
吃驚しましたし、とてもとっても心強かったです。
その節はありがとうございました。
お陰様で楽しい一年でした。
ご卒業、おめでとうございます。
あ、ちゆきちゃんとの姉妹成立も「おめでとうございます。」を言わせてください。
変わらずにお元気で。

瑠璃さま、ご卒業おめでとうございます。
瑠璃さまとは今年度になってお話しする機会がありましたが、
上級生なのにかわいらしい方という印象でした。
が、ひとたび寮対抗戦が始まると一変、味方だととても心強く、
敵方だとかなりの強敵で圧倒されました。
そんな瑠璃さまがちゆきちゃんとご姉妹になったと伺ったのが最近で…
先日のパラレルお茶会で、ご姉妹の絆を垣間見てほっこりしました。
これからも、どうぞお元気で。
機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいです。
ちゆきちゃんとのデートも、遠くからで良いですから観察させてくださいね！

始めは「ちょっと近寄りがたそう」という印象でした。
でも、見かけるたびに瑠璃さまの可愛らしさや親しみやすさが全開で、ドンドン印象が変わっていきました。
まさかの『パラレルお茶会』で頂いた縁にびっくりでした。
えっ？わたしでいいの？と思ってしまって。
瑠璃さまを「瑠璃」と呼んだこと、ずーっと忘れません。
妹さまとのこっそりのやり取りもニンマリしてしまいましたし。
これからも、瑠璃さまらしい活躍をお祈りしています。
遊びに来られた時には、顔を見せて下さると嬉しいです。
ご卒業、おめでとうございます。

涼やかな横顔や綺麗な所作が印象的で、遠目にも美しいお方と思っておりました。
部活動となるとキュートさが先立ち、弾けんばかりの溌溂としたご様子も素敵でした。
深葉祭でのエール、今でも思い出す度に元気が湧くのを感じる程です。
ご卒業後も初夏の風のような爽やかさと明るさできっと周囲の皆様を前向きにさせて下さることでしょうね。
そして、そんな瑠璃さまだからこそ光溢れる道を歩まれると信じて止みません。
ご卒業おめでとうございます。

瑠璃さまとは、ときに好敵手として、ときに仲間として、
対抗戦でご一緒する場面がたくさんあったように思います。
大きな存在感をお持ちの瑠璃さまは、強敵であっても頼もしい味方であっても、
その活き活きとバイタリティ溢れるお姿にこちらまで元気づけられるようで、
何度も励まされ、いつだって楽しい気持ちにしてくださいました。
この先もチャーミングな輝きで周囲を照らしながら、瑠璃さまらしく羽ばたいてくださいませ。
ご卒業おめでとうございます。

沙耶加さま、ご卒業おめでとうございます。
バレンタインFCでは沙耶加さまとご一緒出来てとっても楽しかったです…！
私の夢も叶えてくださってありがとうございましたっ。
きっとバレンタイン時期になったら、毎年思い出してホールケーキを探しに行っちゃいそうです。
プラネタリウムもお部屋に置いておきますので、いつでも見に来てくださいねっ。

沙耶加さま、ご卒業おめでとうございます。
爽やかで格好良くて頼りになる我らが寮長さま。
沙耶加さまのような上級生になりたいというのが、私の目標です。
頼りになる沙耶加さまですから、きっとこれからもたくさんの人の中心にいらっしゃるのではないかと思います。
その中で笑顔の絶えない日々を過ごせますようお祈りしております。

寮長さま、一年間お世話になりました。
入学した時の寮長さまがご卒業になるのは、何だか心もとない気持ちになります。
入学したばかりのわたくしたちを教え導いてくださってありがとう存じました。
今後は、新寮長さまのもと、沙耶加さまや他の皆さまにご心配をおかけしないように
新しい白樺寮を作って参ります、なんて一寮生が豪語してしまいますが、
わたくしたちの中にそういう愛寮心や寮生同士の絆をはぐくんでくださったのも、
現三年生のお姉さま方ですので、これからも頑張りますという意思表示です。
ご卒業おめでとうございます。
どうぞお元気で。
マリア様がいつもご一緒にいらっしゃいます。

御卒業、御目出度う御座います。
実は未だに姉妹というものがどのようなものか分りかねているのですが
お姉さまとはどんな感じだろうかと想像するときのイメージはいつも沙耶加さまです。
私に限らず、白樺寮の下級生が真っ先にイメージする理想のお姉さまは沙耶加さまなのではないでしょうか。
イベントの際等ではお姿を見付けるだけでほっと安心な気持ちになり、
ご活躍を拝見すると自慢したくてたまらないような面映ゆい気持ちになりました。
御卒業後もたまにはお姿を拝見できる機会を賜れるなら嬉しく思います。
一年間、大変お世話になりました。どうぞお元気で。

沙耶加さま、ご卒業おめでとうございます。
沙耶加さまとは何度かお話しさせていただきましたが、
周囲で何が起こってもぶれない冷静さに憧れていました。
特に夏のFCデートのホラーハウスは、怖がりなわたし史上初体験で、
でも、沙耶加さまとご一緒できて怖さも半減した記憶があります。
これからも、どうぞお元気で。
機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいです。

ご卒業、おめでとうございます。
四葉さまたちがわちゃわちゃされている中、巻き込まれているようで、
一緒にしっかり楽しまれている姿を見るのが好きでした。
わたしにとって、沙耶加さまは『素敵・お姉さま』そのままです。
これからも沙耶加さまらしく、ご活躍をなさってください。
そして、たまには遊びに来て下さいね。

沙耶加さま。
私、沙耶加さまとは、同じ景色を見た時に、或いは同じ音楽を聴いた時に、
きっと同じ感動を分かち合えるのではないかとずっと思っていました。
沙耶加さまと私では何もかもが真逆なのに、不思議ですね。
もっと早くにこんな気持ちをお伝えしていれば、クールビューティー代表の白樺の君の
クールさを少しくらいは崩すことが出来たのかしらとか思わなくもないのですが。
やり尽くしてすっきりするより、届かなかった分だけずっと胸に留めておけることもあると思うんです。
沙耶加さまの新生活が、深葉高等部の日々と同じように、いいえそれ以上に輝かしいものでありますように。
ご卒業、おめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます。
大黒柱、と言い表せばよいのでしょうか。
いかなるときも泰然として落ち着きをお持ちの沙耶加さまは、
その場にいらっしゃるだけで、わたしたちを安心させてくださる方でした。
華園会の皆さまとのやり取りの中でも、見守り役のお姉さまなお姿が印象深く、
偶さか悪戯な振る舞いを目にすると、思い掛けない一面に、ひっそり嬉しい気持ちになったものです。
少しだけ距離は離れてしまいますが、これからもどうかわたしたちをお見守りくだされば幸いです。

ご卒業おめでとうございます。
クールでビューティーで。でもお話ししてみると茶目っ気の見え隠れする、魅力溢れる沙耶加さま。
クリスマスの装飾でぴかぴか光る沙耶加さま、ハロウィンのうさやかさま……。えへ。
思い出すエピソードの、そのどれもが思い出深いものばっかりで、
まだまだちゆきは思い出の棚にしまう事はできそうにないですけど、お互いにゆっくりでいいですよね。
春から是非とも萌黄寮へご入寮頂きたかったのですが、何やら沙耶加さまのお力をもってしても難しそうなので。
ちゆきは泣く泣く諦めて、沙耶加さまが堂々と卒業生として萌黄寮へ遊びにいらっしゃる日を楽しみにしていますね。
ちゆきをころころにしない程度に遊んでください。
沙耶加さまの今後ますますのご活躍とご多幸をお祈り申し上げます。

最初にお見かけした時は超クール！な印象でした。
体育館での部活動もグラウンドから時折拝見し、やっぱりクールだなあと。
今年度の四葉さまになった時、「静」「動」「極動」「極静」の良い組み合わせなんじゃ、
と内心思っていたんですが、意外と別方向に活発だった他の三人の手綱を握るためには、
沙耶加さまは超必要な存在ではないかと一人納得していました。
一年間、お疲れ様でした！
ご卒業、おめでとうございます。
変わらずにお元気で。
（ところどころ失礼かもしれない発言がありましたことをお詫びします）

あゆさま、ご卒業おめでとうございます。
私にとってのあゆさまの印象は面白い方、でした。
考え方がユニークで、切り返しもお上手で、人を楽しませることができるのがとても素敵だなと、ずっと尊敬していました。
私なんて足元にも及びませんが、そのトーク力にあやかりたいなって思うくらいです。
これからも明るく楽しいあゆさまの周りが笑顔と光で包まれますよう、お祈りしています。

あゆさま、一年間お世話になりました。
三年生の皆さまがご卒業になり、わたくしたちが二年生になって妹たちを迎える
ということがまだ信じられません。
それでも、そうやって繰り返していくのが伝統を伝えて行くすべと信じて、
今後も繋いでまいります。
ご卒業おめでとうございます。
どうぞお元気で。
マリア様がいつもご一緒にいらっしゃいます。

同僚のお姉さまとしてお姿を拝見する機会は間々あれど、
じっくりとお話をする機会に恵まれなかったことを残念に思っています。
柔らかな笑顔や穏やかな雰囲気に、寮長さまとはまた別の白樺らしさを感じさせて頂いておりました。
白樺寮の妹の一人として、あゆさまから学ばせて頂いたことを確り引き継いで参りたく思います。
巣立った後も、白樺の若芽の行方をどうぞお見守り下さいませ。
御卒業、御目出度う御座います。

あゆさま、ご卒業おめでとうございます。
あゆさまといえばどうしても「海の仲間」が連想されます。
豊富な知識にビックリし、お好きなことについて語るあゆさまが
まぶしかった記憶があります。
好きなことに打ち込む事のすばらしさを教えていただきました。
これからも、どうぞお元気で。
機会がありましたら、遊びに来てくださるとうれしいです。

ご卒業おめでとうございます。
いつもにこにこと穏やかで、おっとりとマイペースな印象のあゆさま。
細やかな気配りや気遣いの達人であることは、イベントの際などに都度感じておりました。
さり気ない優しさに触れる度に嬉しくて、ついお姿を目で追ってしまっていた日々が懐かしく思い出されます。
ご卒業後もふんわり優しい笑顔で周囲の皆様を癒されることでしょう。
たまにはその癒しを妹たちにも届けにいらして頂けたら幸いです。

素敵なクリスマスの思い出をありがとうございました、あゆさま。
上級生の方のお呼び掛けに挙手するのは、実はたくさんの勇気が必要だったのですけれど、
ティータイムをご一緒してくださったあゆさまのやわらかな雰囲気に、
緊張はすぐに解けてしまいましたの。
初対面の下級生にも気さくに接してくださったこと、とってもとっても嬉しかったです。
ぜひまたいつか、おいしいケーキを食べる会にお招きくださいませね。
ご卒業おめでとうございます。

ご卒業おめでとうございます。
朗らかでのんびりとしたあたたかいあゆさま。
ご一緒させて頂いた時間は、どれもほっとひと息つけるようなほっこりとしたひと時でした。
そういえばあゆさまが贈って下さったカトラリー、覚えてらっしゃいますか？
異国の地でふとちゆきのことを思い出して頂けたのがうれしくって、ちゆきのお気に入りの３時のお供なんですよ。
ひとつ心残りがあるならば、そのカトラリーと共に午後のお茶をご一緒出来なかったことです。
おいしいお茶菓子を用意して待っていますので、是非ぽかぽか笑顔を見せにいらしてくださいね。