| 2009/11/03(Tue) 05:02:46 編集(投稿者)
1D6 → 6 = 6 :濃茶(非常に濃い) 1D6 → 6 = 6 :特製生姜饅頭(小一個) (×2) 1D6 → 2 = 2 :月と兎
(正座をしてお茶が出されるのを待ち。 椀の中身に視線を留めれば少々引き攣ったものの、素知らぬ顔で作法通りに頂こうと)
………落ちてきませんわ。この姿勢、間抜けすぎませんこと?
(…したものの、椀を傾けたままの姿勢でボソリと呟き。 少しの間の後にようやく口元に辿りついたお濃茶を、自然と深くなる眉間の皺を押さえられないまま飲み干して)
ご馳走様でした。文字通りとても濃いお茶でしたわね。 …懐紙はとても可愛らしいですけれど、それでは騙されませんの。 部員の絢乃さんはどちらにいらっしゃるか、伺っても宜しいでしょうか?
(さり気無さを装いつつお菓子を頂いて懐紙を受け取り。 握りつぶしてしまわないように気をつけながら、満面の笑みで目の前の部員へと問い掛けた)
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