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■817 / inTopicNo.1)  2013年度卒業証書授与式
  
□投稿者/ 事務局 -(2014/03/05(Wed) 00:12:50)
http://fukaba.grats.jp/img/hall.gif
    送辞・答辞・記念品授受担当の皆様は、3/15PL22:00迄にすべての書き込みを終了してください。
    書き込みの順番は特に問いません。
    優勝寮につきましては、3/13の締切後の書き込みになります。
    全体的に例年より締め切りが一週間ほど早く、申し訳ないです。
    ご無理な場合は事務局まで郵便でのご連絡をお願いします。

    日時 ■ 2014/3/15(土) PL22:00-
    場所 ■ 講堂(フリールーム 1:卒業生用/2:在校生用)
    内容 ■ 卒業証書授与

    ※どうしても時間のかかる行事のため、卒業証書授与のみチャット内で行います。

    詳しい内容は連絡詳細の「2013卒業式次第とご注意」でご確認ください。

    こちらには掲示板進行の内容を記載します。
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■818 / inTopicNo.2)  送辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2014/03/05(Wed) 00:15:13)
http://
    「送辞 在校生代表 二年菫組 生熊朱」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して送辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください。
    ステージ壇上は使用しませんのでご注意ください)

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■819 / inTopicNo.3)  答辞
□投稿者/ シスター高橋 -(2014/03/05(Wed) 00:16:10)
http://
    「答辞 卒業生代表 三年楓組 野月平さち」

    (返事をして起立、自席からマイク前に移動して答辞を済ませ、席へ戻るまでをロールしてください。
    ステージ壇上は使用しませんのでご注意ください)

引用返信 削除キー/
■820 / inTopicNo.4)  表彰
□投稿者/ シスター高橋 -(2014/03/05(Wed) 00:17:28)
http://
    2014/03/15(Sat) 12:16:52 編集(投稿者)

    「2013年度寮対抗戦表彰 優勝、萌黄寮。
    萌黄寮の寮長はマイク前にお願いします」


    (優勝トロフィーを寮に、また、寮生には記念品のペンダントトップを差し上げますので、代表して寮長が受け取ってください。
    こちらの寮長のレスに、祝福や寮生の喜びの声をレスしてくださっても構いません)



    ――[参考/世界観より抜粋]――

    『卒業式時に優勝寮寮長宛に優勝トロフィー(リボンに「20×× 寮名」等と優勝年と寮名が記載)が贈られます。
     また、寮生全員に直径2cmのペンダントトップが贈られます。表には校章が洒落れたデザインにデフォルメされており、中央の「F」は優勝寮のイメージカラーです。
     裏面に「四寮対抗戦 20×× 寮名」と三段に彫られており、高等部の3年間の3回のみ、しかも、その年の優勝寮生しか手に出来ない貴重な品です。
     材質はシルバーですが、それほど高価な品ではありません。しかし、高等部の生徒やOGであればその謂われ・誇りを必ず知っているという逸品です。
     学院内でタグの他に唯一身に付けることが許されるアクセサリーですが、卒業後は大事に仕舞っておき、同窓会等で身に付けるOGが多いようです。』
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■821 / inTopicNo.5)  記念品贈呈/在校生から卒業生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2014/03/05(Wed) 00:19:34)
http://
    「記念品贈呈
    卒業生代表、三年菫組 錫ヶ原瑤子。在校生代表、二年菫組 花小路衣里。
    在校生から卒業生へ」


    (卒業生・在校生席からマイク前に歩いて来てください。
    在校生代表はコメントと共に卒業生代表へ記念品を手渡してください。
    卒業生代表は受け取り、コメントをお願いします)

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■822 / inTopicNo.6)  記念品贈呈/卒業生から在校生へ
□投稿者/ シスター高橋 -(2014/03/05(Wed) 00:20:22)
http://
    「続きまして、卒業生から在校生へ。」

    (卒業生代表はコメントと共に在校生代表へ記念品を手渡してください。
    在校生代表は受け取り、コメントをお願いします。
    その後、各自席へお戻りください)

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■829 / inTopicNo.7)  送辞
□投稿者/ 生熊朱 -(2014/03/06(Thu) 21:15:27)
    (名前を呼ばれると「はい」と良く通る返事をして立ち上がる。
    其れまで泣いていたとしてもそんな素振りは一切見せずに、所定のマイクの場所へと颯爽と移動して。
    仕来り通りの黙礼をあちらこちらへ済ませると、式辞用紙を開く。
    が、視線は中央マイク前から、卒業生のお姉さま方に向けられたまま、早くも緩くもない口調ではっきりと)


    例年よりも雪が多く、長く思われた冬もようやく終わり、春の息吹きが感じられる季節となりました。
    この佳き日に深葉女学院高等部を巣立ち行くお姉さま方、ご卒業おめでとうございます。

    今日この日を迎えられたお姉さま方のお心にありますのは、希望でしょうか?それとも不安でしょうか?
    おそらくどちらもあるのではないかと推察致します。
    でも、恐れることなど一つもありません。
    なぜなら、お姉さま方は、此れまで様々なシーンで下級生であるわたくしたちの指導者であり、憧れであり、目標であったからです。

    入学して一月後の体育祭を皮切りに始まりました季節毎の寮対抗戦や、縦割り・有志と年毎に形を変えた深葉祭などで、
    右も左も分からないわたくしたち下級生を、いつも親身に導いてくださいました。
    行事の時ばかりではありません。
    日常生活において、淑女とはなにか、どうあるべきかを、言葉ではなく実践することで教えてくださいました。

    そんなお姉さま方が世間の荒波に直面したとて、何を恐れることがあるでしょう。
    どうぞ、伝統ある深葉女学院高等部の卒業生であることを誇りと自信として、ご自分の道を力強く華麗に邁進なさってください。
    お姉さま方がいつでもそうなさることが出来るよう、わたくしたち在校生も自分たちの持ち場で精一杯努めます。
    お姉さま方が受け継いで育み伝えてくださった伝統を、次はわたくしたちが育み、妹達に伝えて参りますので、どうぞご安心ください。
    そして、ご卒業後も時にはお立ち寄りになり、わたくしたちを叱咤激励してくださいますと、とても、とても嬉しいです。

    最後になりましたが、お姉さま方の笑顔の溢れる毎日をお祈りしまして、餞の言葉とさせていただきます。


    平成二十六年三月十五日 在校生代表 生熊朱


    (淀みのない口調で送辞を終えると、式辞用紙を畳んで所定の場所に置き、一歩下がって心をこめてお姉さま方に深く一礼を。
    その後、仕来り通りの黙礼を再度あちらこちらへ済ませると、席へと戻って行く)


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■843 / inTopicNo.8)  記念品贈呈/卒業生から在校生へ
□投稿者/ 錫ヶ原瑤子 -(2014/03/14(Fri) 19:47:08)
    (座席から立ち上がり壇上へ。
     呼びかけに応じて返事をし、ゆったりと己の用意した目録を広げると、一度浅く息を吐いてから口を開き)

    2013年度卒業生より、在校生へ送る記念品として、
    一つ、寮中庭に月桂樹の植樹を行います。
    一つ、各寮ティールームのカトラリー、ティーカップとソーサーのセット、及びテーブルクロスを新調いたします。

    月桂樹はクスノキ科の常緑高木で、春には黄白色の花を咲かせます。
    花言葉は「輝ける未来」。
    卒業していくわたくしども卒業生、そしてこれからこの深葉女学院で過ごす在校生の皆様、
    双方に相応しい言葉と考えます。
    光差す深葉の庭に植えられたこの木を見るたび、
    いつだって自分の進む先に未来が待っているのだということを思い出してください。

    ティールームの備品新調は、皆様のティータイムをより快適なものにしてくれるでしょう。
    淑女らしくお持て成しの作法を学んだり、
    気軽に友人との他愛もないお喋りを楽しんだり、
    日常的にお使いいただける一室となりますように。

    以上、二品を贈呈致します。

    (落ち着いた声で読み上げてから、目録を元通り折り畳む。
     それを在校生代表を務める妹へと手渡す際、見上げるその視線は、ふわりと一瞬綻んで。
     すぐに澄ました顔で深く一礼をすると、自分の席へと戻っていく)
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■846 / inTopicNo.9)  記念品贈呈/在校生から卒業生へ
□投稿者/ 花小路衣里 -(2014/03/15(Sat) 21:29:32)
    (二つの名が呼ばれると、姉より寸時遅れて、すくっと立ち上がった。
     壇上では、口許に仄かな笑みを浮かばした穏やかな面持ちにて目録を手にし
     低く落ち着いた声音で言葉を紡ぎ始めた)


    共に過ごした寒さ厳しい季節も、其の名残を僅かに感じさせるのみとなり、
    春の陽射しも一層柔らかくあたたかに感じられる本日、遂に此の別れの日を迎えました。
    御卒業、誠におめでとう御座います。

    在校生一同より、御卒業の記念品と致しまして、
     一、タグケースを兼ねたジュエリーボックス、及び各寮カラーのレザーチャーム
     一、贈る言葉冊子、及びスナップ写真アルバム

    以上をお贈り致します。

    ジュエリーボックスは、深葉女学院を巣立って行かれるたおやかなる淑女の宝箱として、
    優しく円やかなデザイン、そして深葉色にて誂えさせて戴きました。
    中段の引き出しには、学院での日々を共に過ごされたタグを収めて戴けます。

    持ち手には、幸せを運ぶ鳥のレザーチャームを御付け致しました。
    此方は各寮毎のカラーで誂え、皆様のお名前の頭文字をお入れしております。

    合わせて、贈る言葉の冊子とスナップ写真アルバムとを添え、此処にお贈り致します。

    今日の佳き日、此の晴れやかなる陽射しの下、背なの翼を大きく広げられ
    此れからの輝かしく明るい大空へと羽ばたかれます様。
    皆様のお幸せを、在校生一同心より御祈り申し上げております。


    (唇を閉じてゆっくりと一拍置いてから、丁寧に目録を畳み戻してゆく。
     姉の面差しを見つめた刹那、ついうっかり額に口付けたくなって、
     唇がうず、と小さく蠢いたけれど、多分姉以外の誰も気付かなかった!はず。
     澄まして次第を終えて席へ戻った後、やっちゃえば良かった。と顔に書きながら座っていたとか)
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■847 / inTopicNo.10)  答辞
□投稿者/ 野月平さち -(2014/03/15(Sat) 22:15:52)
    (名前を呼ばれると、「はい」と普段の部活動で鍛えた鋭く通る返事をして立ち上がる。
    ピンと背筋を伸ばして迷いのない足取りでマイクの前へ。
    決められたとおりの順に一礼をしていき、ようやく在校生や卒業生に向き直ると一瞬だけ笑みを浮かべて式辞用紙を広げ)

    日増しに暖かくなり、木々の緑が日毎に色めく季節となりました。
    本日は私たち卒業生のためにこのような素晴らしい式を開いてくださり、まことにありがとうございます。

    真新しい制服に身を包み、期待と不安を抱きながら高等部に入学した私たちをようこそと優しい笑顔で迎えて下さったのは上級生のお姉さま方でした。
    慣れない生活や難しくなった勉強に焦りながら日々を過ごしていた私たちを、厳しくも温かな目で見守り、時には手を差し伸べて下さったお姉さま方がいらっしゃったからこそ今の私たちがあります。
    そして学年が進むごとに出来た妹たち。あなたたちが私たちを姉にしてくれたから、憧れのお姉さま方に一歩でも近づこうと私たちは努力し続けることができました。

    高等部での三年間を振り返り目を瞑ると、四季折々の学院の美しい景色が鮮明に思い出されます。
    窓から差し込み教室を朱色に染め上げる放課後の春茜、猫と戯れる生徒たちの明るい声が響く夏の中庭、
    色とりどりの紅葉が絵画のように鮮やかな秋の深葉の森、真っ白な雪が辺りを包み込みマリア様の清らかさが一層際立つ冬のルルドの庭。
    こんなに素敵な場所で三年間を過ごせた私たちは幸せだったのだと改めて実感させられます。
    また思い出として誰もが思い浮かべるであろう行事の数々は、私たちに大切な物をたくさんくれました。
    体育祭や寮対抗戦では、寮生活を共にする団結力の大切さと、寮生としての誇りを学びました。
    同級生と異国の地を旅した修学旅行では、いつの間にか横の連帯がこんなにも太く強いものになっていたのだと気付かされました。
    深葉祭や臨海学校では縦も横も飛び越えた友好を結び育むことができました。
    そうして縦横無尽に繋がれた絆は私たちの大切な宝物です。

    しかしながら楽しい思い出ばかりではなかったのも事実で、悩み苦しみ悲しんだ経験を私たち皆がそれぞれの胸に秘めています。
    いつしか在校生の皆さんの前にも、大小様々な壁が立ちはだかることになるでしょう。
    努力して自分の力でその壁を乗り越えたり、一か八か壊していく勇気を持つことは素晴らしいと思います。
    ですが、一人ではどうすることもできない壁がいつか現れるかもしれません。
    その時は一度立ち止まって周りを見てください。
    あなたたちの隣には手を差し伸べてくれる友人がいるはずです。後ろには背中を押してくれる後輩がいるはずです。
    そして壁の向こうには、あなたたちを応援し、時には引き上げるために壁によじ登ることさえする私たちがいます。
    大丈夫、一休みしてもまた巻き返せます。
    だから、周りにいる人々の救いの手を信じて握り返してください。傍に立ち止まっている人がいたら、手を差し出してあげてください。

    最後になりますが、厚いご指導を賜りました学院長先生をはじめ諸先生方やシスターの皆様、遠く離れていても見守り応援してくれた家族と、
    代わらぬ温かさで支えてくれた小母様方、そして本物よりも強い絆で結ばれたお姉さま方と妹たち。
    皆様のおかげで今日のこの日を迎えられたことを心から感謝致しますとともに、これからも皆様に幸多からんことをお祈り申し上げて、答辞とさせていただきます。

    平成二十六年三月十五日  卒業生代表 三年楓組 野月平さち

    (答辞を終えると、少しの間の後に式辞用紙を畳んで先に妹が置いていった送辞の隣にそっと並べ。
    少し前に行った一礼を、より一層の感謝の思いをこめて順番に行うと自席へと戻っていく)
引用返信 削除キー/
■851 / inTopicNo.11)  記念品拝受
□投稿者/ 花小路衣里 -(2014/03/16(Sun) 00:28:41)
    (姉が目録を読み上げる姿に声に、やたらと上機嫌に眼差しを送って居る。
     視線が交われば、姉の微笑みににっこり口角上げて、目録を戴いた)


    御心を尽くしてくださった記念品に、在校生を代表し、御礼申し上げます。
    マリア様がお見守りくださる此の学び舎に、
    優しくあたたかな宝物がまた増えた様な心地が致します。

    此の度お贈りくださいました記念品の数々は、
    私達の学生生活へと、時に寄り添い、時に見守り、
    時に輝かしい未来が待っている事を示してくれ――、
    私達にとり、まさに上級生のお姉さま方が直ぐお側にいらっしゃる様な
    深い慈しみを感じる御品になる事と思います。

    わたくし達在校生一同、賜りました御心を大切に、
    此れからも清廉かつ貞淑な女性像を目指し、真摯に学院生活を送って参ります。

    有難う御座いました。


    (目録を受け取りがてら、ちゃっかり姉の手を握り、離さぬままにコメントへと。
     一連の言葉は、弾む様に流れる様に唇から紡がれ、
     其の間も目録ごと両手を包んだまま、にこやかに終えたのだったとか)
引用返信 削除キー/
■855 / inTopicNo.12)  記念品拝受
□投稿者/ 錫ヶ原瑤子 -(2014/03/16(Sun) 02:45:20)
    (長身の妹の影に隠れて恐らくこちらの表情までは見えまいと、浮かべる笑みは壇上だというにも関わらずにっこにこ。
    耳に心地良いその落ち着きのある声に目を細めるも、
    ふと妹の様子には目を丸くして、「もう」とばかりに軽く睨めつけ)

    皆様の真心篭もった贈り物、有り難く受け取らせていただきます。
    慣れ親しんだ深葉色のジュエリーボックス、
    そして所属寮のカラーを取り入れてくださったレザーチャームは、
    目にする度にこの深葉女学院で過ごした日々を懐かしく、いとしく思い起こさせてくれることでしょう。
    未来への展望、羽ばたきを感じさせてくれる鳥の姿に、励まされることもあるのではないでしょうか。
    共に時を重ねたタグを筆頭として、これから先増えていくであろう宝物を大切に収めたいと思います。

    贈る言葉の冊子、そしてスナップ写真アルバムは、何よりも嬉しい贈り物です。
    寄せられたお言葉の一つ一つ、収められた写真の一枚一枚を見返す度、
    皆様への思いが温かく胸を満たすことでしょう。
    それはきっと、いつか壁に当たって立ち止まりかけた時、
    再度踏み出すための原動力となってくださるはずです。

    …皆様からのお気持ちを、今しっかりとここに。
    温かな思いに包まれて送り出していただけるわたくし達は、幸せ者です。
    本当に有難う御座いました。

    (言葉を締めくくる際に、ほんの僅か声が揺れた。
    しかし妹の顔を見つめれば、浮かぶのは柔い笑みで。
    目録を受け取る際にそっと手に触れ、一度きゅっと握り、そのまま静かに席へと戻って)
引用返信 削除キー/
■856 / inTopicNo.13)  ありがとうございます!
□投稿者/ 音無香陽子 -(2014/03/16(Sun) 02:48:42)
http://
    (はいっ!とはっきり返事をして元気よく自分の席から立ち上がると、嬉しさに上気した顔で学院長先生の前に進み出て。労いの言葉と共に賞状と賞品を頂くと、嬉しそうにありがとうございます!と深い一礼をして。一歩下がって振り向くと、講堂中の全萌黄寮生に向かって伸び上がってぶんぶんと手を振って)

    萌黄寮のみんな、バンザイ!紫苑寮、紅梅寮、白樺寮のみんなもありがとうっ!

    (短いコメントととても嬉しそうな笑みで席へ戻って行き)

引用返信 削除キー/



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