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校舎屋上
正面の職員室棟がある3階のさらに上部分。時計台・給水塔もあります。入室禁止にはしていませんが、危険な事はしないように。

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ご案内:「校舎屋上」から岩倉織音さんがお帰りになりました。 (04/24-01:10:20)
ご案内:「校舎屋上」から向井望さんがお帰りになりました。 (04/24-01:10:06)
岩倉織音 > 望とあまりにも静々と過ごすことは、想像できないわ(だから安心して、と告げて。ルームシェアの話に意気込みを語る様子にくすくす笑い)ふふっ。そんな風に考える望が好きよ。何でも二人でやればいいわ。そうすれば苦手も楽しいに変わるわ(得意とは言い難いらしいのか、若干の歯切れの悪さに小さく笑いつつ伝え)一緒に食事を美味しく食べられる人は貴重だわ。そして桜餅が美味しいわ。ふふっ。葉っぱは気分次第で食べたり食べなかったりかしらね…(そう言いつつ、今回は妹と同じようにして食べて。結構確り食べてしまった…と桜餅まで食べてしまえば、緩くお腹を擦り。お茶をゆっくりと飲みつつ、会話を楽しみ。その後は、時計塔の中を興味津々と眺め、らせん階段を上ってみたりして。初めての時計塔の中に、やはり会話は尽きることなく。少し冷えてきたと思っていれば、日が傾いており。妹の言葉に名残惜し気にしつつも頷き片付けを始め。終われば、屋上から校舎内へと入り、手を繋いだりしつつ寮へ一緒に戻り。その後も夕飯等時間の許す限り、一緒の楽しい時間を過ごしていくはずで―――) (04/24-01:08:15)
向井望 > …あ、そういうことですかー。良かった!それならできます(勢い込んでうなずいた。ルームシェアの話にはその気になって拳にぎり)でも、お姉さまに任せ切りはイヤですし、失望されたら悲しいですから、少しずつできることから覚えておきます…目的があればきっと(正直あまり得意ではない分野のようで歯切れが悪かったけれど、意気込みだけはあるようで、その気持ちだけでも伝われば幸い)場所と、一緒に食べるお相手が良ければいうことなし、ですね(うんうんとうなずき、自分もお茶で口直しして桜餅に手を出し)道明寺は葉っぱごと行きますが、長命寺は葉っぱは取って食べる派です(どちらも美味しいと同じようなほくほく顔に。食べ終えた後はお腹もくちくなり、春の風を心地よく感じながら紙コップを手に色々な話は尽きず。もちろん、時計塔へ上って中を確認する事も忘れず、そこでも時計の構造を確認しながらのおしゃべりは尽きることなく。やがて日が翳ってくると、名残惜し気にそろそろ帰りましょうかと片付けをすることに。その後も、寮への帰り道、寮へ戻ってからもしばらくはおしゃべりの続きや夕食を共に楽しむはずで――) (04/24-01:00:00)
岩倉織音 > (こちらの言葉に何やら動揺する様子に小さく笑い)こうして食事をしたりも出来るでしょう?(静かに、という事はそういう事だったらしいことを告げて。ルームシェアの話に意外に乗ってくれた様子に双眸細め)ふふっ。私は一通りは出来るから、一緒に住み始めてから覚えたらいいわ(と可能性を少しだけ広げてみたりして。お茶を一口飲み)ええ。天気が良い日に外で望と一緒に食べているせいね。余計に美味しいわ(一口ずつ味わって食べているつもりが、結構あっという間に食べ切ってしまい)…次は桜餅ね(今度は桜餅を食べようと箸でつかみ、ぱくりと食べ)これも適度な甘さと塩気があって美味しいわ。(キッシュに続きこちらも美味しいとなれば、ほくほく顔になり) (04/24-00:42:04)
向井望 > 静かに…(少し目が泳いだけれど、お姉さまが望むならと決意の表情で目を併せ。ルームシェアの話には目を丸くして)わー、それ、いいですねっ!お姉さまの大学部卒業後ならば?したいです!あ、でも。その前に私は、料理とか家事をもっとちゃんと覚えないとですね…(主に自分の家事能力を鑑みれば、ルームシェアの実現はあまり現実的ではないことは知っているけれど、可能性の一つとしてあり得る話だと思えばちょっと嬉しい。気まぐれメニューの話にもうなずき。さっそく温かなお茶をいただくと、残った緑茶ペットは袋にしまい直して。自分もキッシュから食べ始めると、姉の意見に同意して)美味しいですね!こういうところで食べる特別感もあって、更に美味しいと思います! (04/24-00:36:26)
岩倉織音 > ふふっ。そうね。私は体を動かすのも、静かに過ごすのも好きだから…どちらも一緒に楽しんでくれる妹で良かったわ(それはもう楽しみよ、と微笑みかけ。進路の話には、小さく笑い)ええ。少なくとも望が高等部を卒業するまでは、傍にいられるわ。…それとも、お互いの大学の中間くらいでルームシェアでもする?(かなり無茶なことを冗談でくすくすと笑いながら言ってみせて)。ええ、本当に。そうね。次回はそうしましょう(色々約束したいデートが増えてくれば、嬉しそうに微笑み。ペットボトルはミルクティーをいただくことにしつつ、紙コップに温かいお茶を注いでいき。食べ物は妹が上手にシェアしてくれて)いただきます(静かに手を合わせて、早速キッシュの方から食べ始めて)……ん!美味しいわ…(お野菜がたっぷり入ったキッシュは味が良く。一口一口ゆっくりと食べ進め) (04/24-00:28:00)
向井望 > 本格的じゃないと言えば、私もそうですけれど…身体を動かすのが好きなお姉さまで良かったです。走るのを億劫に思う人もいるでしょうし…(楽しみと思ってくれることが嬉しいですとうなずいて。姉の進路予定を確認すれば、少しほっとした顔で)良かったー…近いところにいられるのなら嬉しいです。私はもしかして別の大学へ行くかもですけれど…少なくても更に一年は傍に(いくら名残惜しくても卒業しないわけにはいかないし、その後の予定によっては物理的な距離ができるのも仕方ない、でも、その距離が近いのは安心だと胸を撫で下ろし)洋風と和風のおやつのような感じになりましたね。今度はカフェや食堂でフルメニューでいただきましょうね(そちらの約束も予定しようと。温かな飲み物にはそちらが良いですと即答、ペットボトルは好きな方を持ち帰ってくださいとお願いし。いそいそと持参したそれぞれをシェアして)いただきます!(元気に手を併せ) (04/24-00:17:00)
岩倉織音 > ふふっ。そうね。まぁ水泳は高等部からだから、本格的ではないのだけれど、走ることくらいはできるわ(頷き、デートが楽しみと呟き)。卒業後の進路?一応大学部への進学を希望しているわ。音楽学部だから、2年間通うことになるのだけれど(今決めていることを素直にそのまま話し。互いの紙袋からボックスを取り出し見せあえば、やはりそれぞれ違うもので)ふふっ。キッシュ、食べてみたかったから丁度良かったわ。ええ。我が白樺寮の寮長のものを買ってきたわ。あらあら、飲み物まで。(一応水筒に温かいお茶を持ってきているのよ、と紙コップと水筒も取り出して。持ち寄ったものが揃えば小さく笑い)何だかとても豪華になったわね。ペットボトルはどちらか一本を持って帰ることにしましょう。…さ、いただきましょうか(笑顔で言えば、いただきますを唱えようと) (04/24-00:07:40)
向井望 > こういう時、どちらも運動部で良かったと思います。もし、お姉さまの部活動が筝曲部だけだったら、気軽に走りましょうと言えないと思いますから…(そういえば、以前も部活動の話をしたなあと懐かしく思い出して)そういえば、お姉さまは高等部卒業後のことを考えていらっしゃいますか…?(進路についてためらいがちに訊ねてみて。山の四季を楽しめる学校に後どのくらいいるのだろうと少しドキドキしながら。姉の求めに応じてこちらも袋からボックスを取り出して)がっつりオムライスも考えたんですが、テイクアウトで食べやすいかなと思ってキッシュにしました。お姉さまは…あ、桜餅?わあ、良い組み合わせかも!(ペットボトルも冷たい緑茶とミルクティーを買ってきており)お茶もどちらかどうぞ。お姉さまも別にお持ちでしたら、こちらは持ち帰りでどうぞ―(気は合わなかったけれど美味しい組み合わせだと嬉しそうで) (04/23-23:49:19)
岩倉織音 > ええ、本当にそうね。今年度はたくさん楽しむわよ。走り込みは大事ね(冬場の部活の定番だわ、と頷き。トレーニングデートには確り賛同していた)。これほど山の四季を楽しめる学校はなくてよ。ふふっ。今の季節が丁度よいから私も好きね(早速バッグから紙袋を取り出していき)望は何を持ってきてくれたのかしら。(紙袋を開きつつ、そう問うて。己はと言えば、我が寮長の桜餅を持ってきていた) (04/23-23:40:05)
向井望 > (姉の言葉にこくこくとうなずいて)せっかく緑豊かな学院にいるんですから、良いところはいっぱい楽しまないとですね。走り込みはスポーツの基本ですから大事ですよね!(水泳部もバド部もと、トレーニングもデートにしてしまおうという気合十分)一歩外に出れば四季を感じられる環境は良いと思います…慣れ切ってしまって気にしないのはもったいなかったです。きっと今って一年中で一番良い気候ですよねー(座る前にもう一度深呼吸、姉の隣に腰を下ろした。コンクリのでっぱりはごついけれども、座り心地は悪くないよう。左右を見れば、転落防止の柵越しに、かろうじて森の緑の一部が見える程度。緑に気を取られないと、自然に視線は空へ向き、青い空に目を細めて、やっぱり良い季節だな〜と呟き) (04/23-23:30:02)
岩倉織音 > (楽しみにしていて頂戴、と笑いながら言い。昨年の話に、くすりと笑い)ふふっ。望らしいわね。その分今年から堪能して行けばよいわ。…走り込みも一緒にね(そういえばそういう話をしていたわねと思っていれば、デートの回数が増えることは嬉しく微笑み。妹と並んで、指定の場所へと歩き始め)そうね。ここはそういった土地であるし、仕方がないわ。でも今日もお天気が良いから、きっと快適に過ごせるわ(頷きつつ言えば、給水塔の影となっているところのコンクリのでっぱりに座り) (04/23-23:19:03)
向井望 > はーい。私も忘れておきますが、楽しみにしています(矛盾したことを笑顔で言い切って)去年はあまり気に留めていなくて残念なことをしました…走り込みはいっぱいしていたんですけれど。今度からは周囲も良く見ながら走ります(デートも走り込みもしましょうねと姉妹ですることを増やしてみた。給水塔の陰と言われればすばやく確認して了解ですとそちらへと一緒に向かって)日差しがあると暑い、でも、日陰は少し肌寒いというのが今頃の特徴ですね…山の上だから余計にそうなのかな?もう少しすると日陰も暑く感じるようになりますね(気まぐれメニューの入ったボックス入りの袋を抱えながら、下界?とはまた少し違うかなと周りを見回し、つぶやいて) (04/23-23:13:26)
岩倉織音 > ええ。わかったわ。忘れた頃に挑戦してみるわね(そんな約束をすることにして。緑がいっぱいあるところでのデートをと言われれば、嬉しそうに微笑み)勿論よ。たくさんデートしましょうね。(どこで食事をするかの提案に賛成してくれれば、変わって場所の話になれば、そうね…と考え)やっぱり日陰の方が良いわね。…じゃあ給水塔の陰で食べることにしましょうか。座りやすい段差もあるようだから(日差しが強いのは辛いわ、と言いつつ、再度提案し。良ければその日陰へと移動しようと) (04/23-23:05:29)
向井望 > じゃあ、今度はお姉さまがやってみてくださいね?(にこにこ笑顔でそんな約束を取り付けようと)ああ、でも。予告しちゃったら構えちゃうから不意打ちになりませんね…忘れた頃に?(難しい顔で首をひねり。季節の移ろいの話にわかりましたとうなずき)なので、寮屋上やサンルームや深葉の森や、緑がいっぱいあるところでいっぱいデートしましょうね(時計塔について言われた言葉には素直にはーいというお返事)じゃあ、時計塔の冒険は後の楽しみに取っておいて、先に気まぐれメニューを楽しみましょうか…日向?日陰?どっちが良いのかな?(もう一度周囲に視線を巡らせて考えて。校舎の造りの関係で、座りやすそうなコンクリートのでっぱりや、時計塔や給水塔の日陰はできているようで) (04/23-22:59:51)
岩倉織音 > そうでしょう?私が同じ立場でもそう思うもの(頷きつつそう言い)。新緑の季節からは、深みのある緑たちが楽しめるから、是非そうしてみてね。ん?(時計塔を指差し言われた言葉に、どうかしらね…と首を傾げ)多分スペースはあると思うのだけれど、食事をするにはあまり向かないかもしれないわ。食事は屋上で済ませて、その後上がってみた方が良いかもしれないわ(少し考えながら答えていき) (04/23-22:51:12)
向井望 > (姉の言葉にちょっと考え)あー、確かに騙されちゃったらそれはそれで複雑だったかも…?(してやったりの気持ちよりも、気付いてもらえなかったショックの方が大きいかな?と自問してみたり。答えが出る前に姉の悔しいという言葉にそれでよし!となったようで)いかにも春の色って感じで若草色が多いですもんねえ。これから夏が近づくともっと色が濃い緑になっていくんですね。今年は気を付けて見ます。去年はじっくり見ずに終わりましたから(もったいなかったなあとつぶやいて。姉の言葉に反射的に見上げたのは時計塔)あそこ…あの中で飲食は可能なんでしたっけ?スペースがあるかどうか、上がってみましょうよ。 (04/23-22:45:15)
岩倉織音 > (妹の言い草に、流石に騙されないわ、とくすくす笑い)ごきげんよう、望。ふふっ。少し悔しいけれど、そうね(大成功という言葉に、同意するように頷き。改めて屋上からの景色へと視線を向け)ええ。噴水広場に周りの森…これからの季節が、また綺麗なのよね(妹の言葉に頷き、これからがまたお勧めであることを伝えて。深呼吸する様子を優しく見守りつつ)ええ。とてもね。…さ、どこでいただきましょうか?(改めて屋上と妹へと視線を移し、どこに陣取るかを相談しようと) (04/23-22:38:36)
向井望 > (いくら声色を作っても、ばれるだろうことは織り込み済み、姉の笑い声にかぶせるようにこちらも笑いながら)あー、やっぱり騙せなかった!ごきげんよう、お姉さま。でも、ちょっとでも驚いてくれたら大成功です(手を離してへへっと笑いかけて、横に移動し、姉が眺めていたであろう景色を自分も眺めて)深葉の森がきれいな緑色…知らなかった。緑にもいろいろあるんですね…(奇しくも、先程の姉と同じように伸びをしてすーはーと深呼吸してみて)気持ちいいですねー。 (04/23-22:31:30)
岩倉織音 > (景色を眺めつつのんびりとしていれば、背後に気配を感じ。振り向こうとした瞬間に目隠しをされ)きゃ…(小さく悲鳴を上げるも、続く言葉に小さく笑い。声を多少作ったところで、それが妹のものだとわかるのは、やはり姉だからだろうと)もう。望ね?驚かさないで頂戴(わざと拗ねた口調で言うも、笑いながらであれば、本気で拗ねているとは伝わらないだろうと) (04/23-22:23:37)
向井望 > (放課後、同じくカフェテリアで春の気まぐれをテイクアウト、姉に逢うのではないかときょろきょろしつつ、結局は逢わないままに用を済ませると、足早に屋上へ向かい。重い扉を開けるとぐるりと視線を巡らせて。こちらに背を向けている姉を見つけると、いたずら心がわいて、音を立てずに扉を背中で閉じる。そっとそっと近づいて、背後から手を伸ばして目隠しして「だあれだ?」と少し甲高い声色で問いかけるつもり。気づかれて振り向かれたら、だるまさんが転んだのように、固まって静止している図が見られるかもしれず) (04/23-22:16:38)
岩倉織音 > (放課後、カフェテリアで春の気まぐれをテイクアウトしてから屋上へと向かい。屋上へのドアを開け、屋上へと出れば、噴水広場が見える位置まで移動してからバッグを置き、大きく伸びをして)んー…!いい景色ね(そうして暫し、妹が来るのを待つことにして) (04/23-22:10:42)
ご案内:「校舎屋上」に向井望さんがいらっしゃいました。 (04/23-22:10:15)
ご案内:「校舎屋上」に岩倉織音さんがいらっしゃいました。 (04/23-22:05:57)
ご案内:「校舎屋上」から藤ヶ崎透子さんがお帰りになりました。 (04/19-01:50:03)
ご案内:「校舎屋上」から祐天寺日花さんがお帰りになりました。 (04/19-01:49:53)
祐天寺日花 > (感覚の話題に同意が得られれば、「うれしい」の声を。日常にすっかり溶け込むマリアさまに眦下げながら、こちらに向けた「似合う」にありがとうを。視線をすっと天に向けたなら、)透子さんの言う溶けそうな金色は、きっと今みたいな色ね。(この楽しい時間ごと、似合う色に含ませた。情報収集がおあいこになったことで一緒に笑って、それから。楽しい気持ちもしっかり乗った歌声が辿り着いた終止記号。再びの問いかけの返しには勿論笑って)最高。それ以外ないわ。(当然の帰結を迎えた。さらなる一曲を加えた春のコンサート、もしかしたら喉を潤すのに屋上をあとにしたのちの道中の何気ない鼻歌でリサイタルなんてこともあったかも――) (04/19-01:49:24)
藤ヶ崎透子 > あぁ、うん。わかる。きちんとしなきゃ、って思うんだよね。自然と、マリアさまに恥ずかしくないようにしよう、と思うから。(わかる、と何度も頷きながら同意を示して。似合う、の言葉にはありがとう、と返した)日花さんも金色が似合うよねぇ。えぇっとねぇ、金!って主張ししすぎてるのじゃなくって、柔らかい感じの金色。お日様に溶けそうな感じ、かな。(上手く言い表せない、と眉を寄せるも誕生日の情報収集、の言葉に目を瞬かせ)えっ、それならわたしだって日花さんの誕生日に向けての情報収集!(けらっと楽しげな笑い声を。春風に乗って空や中庭、それこそルルドの庭にも届きそうな歌声に自然と笑みが浮かぶ。歌い終わりと同時に視線が合えば、続く問いかけに間髪入れず応えた)最高!日花さんは?(やはり、同じ問いを返して。その後はもう一曲とお強請りをしたり、春の屋上での二人きりのミニコンサートを開いたあとは、喉を潤しに、なんていうお強請りも続いたはずで―――) (04/19-01:37:27)
祐天寺日花 > マリアさまを思うとピン、て背筋が伸びない?居住まいを正すというのかしら。わたし、その瞬間結構すき。(校風もあって普段から姿勢には気をつけているけれど、もう一度リセットするような感覚をたとえながら首を傾げた。)透子さんに銀色。とっても似合うわ。涼しげで、キリッとした雰囲気。(迷う間なく似合うの太鼓判を押し、「透子さんのお誕生日に向けていい情報収集になったわ」と含み笑う。――春風に負けない、歌おうの声への返事は合図のあとの歌いだしを揃えることで応えて。――彼女の声に合わせた春の二重唱。歌い終わりには、視線を合わせて)今の気分は? (04/19-01:27:16)
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