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カフェテリア
校舎、コの字型下部分特別棟の一番日当たりの良い端に存在します。飲み物中心のランダム自販機あり。
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ご案内:「カフェテリア」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (10/30-01:44:01)
ご案内:「カフェテリア」から会澤佐代子さんがお帰りになりました。 (10/30-01:43:12)
埜川きり > いや、何時も一杯食べている気がする…。からなあ…。(一杯食べた日には自信なさそうに頬を掻いて。返って来た言葉にうんと一つ頷き。)勿論、此の先も…。少なくても、合同お誕生会はする予定なので、其処は宜しく。(明るい口調に戻った佐代子さんに、ふっと肩の力を抜いて笑顔を見せて。)うんうん、佐代子さんとは良い食いしん坊仲間になれるだろうなあって思う。今はホットが最高です。(お鍋も食べたいよねとボリューミーメニューを頬張りながらの会話で。)うん、深葉祭、楽しもうね。去年も楽しかったから今年も屹度楽しい。やる気満々は良い事です。(コーヒーに口を付けて中休み、勿論、次のパイ包みにも熱い視線を向けて。誕生日のフルーツパーティーには軽い笑い声を上げて。)其れも良いかも。と云うか、好きな物より苦手な物を聞くべきだったかもしれない…。(一人反省中。好きな物は最後にと問われると、自分の手元を見つめ。)あ、そうかも知れない。気分次第と思っていたけれど、案外そうなのかな。(タルトの話には了解と良い笑顔。勿論、パイ包みも、最後のタルトもばっちり美味しく頂いて楽しい一時を過ごして。其の後はやっぱりグラウンドを一緒に元気に走る事になった…筈で。) (10/30-01:42:01)
会澤佐代子 > 秋にいっぱい食べた日があったよねって思い出す日も来るかもしれないですね!(そう思うと面白くなってくすくす笑いをこぼしていたが、改まった表情を見ると少し驚いたように目を丸めたあと、つられて真面目な顔になり)え?…はい、もちろん。思い出はいつだっていっぱい更新していきたい派の私ですけど、この先もご一緒してくださると楽しいし、いつか思い出話ができたら嬉しいです!…あ、もちろん、ご無理のない範囲で!(少し考えながらのお返事は最初こそ真面目なトーンだったが長くは続かず、最後はいつも通りの笑顔と明るい調子で)お鍋の音!思い出しただけで幸せを感じます…早く食べたいな。そう言われると、私もいつの間にかホットティーでした(思い出したようにカップの取っ手に手をかけ、お茶に口をつけながらしみじみと言い)準備もですが、じきに本番も来ますもんね。はじめての深葉祭ですから、やる気満々です!(きっと目元を引き締め、こころなし眉根を上げて気合いの表情。それもタルトを口に運べばすぐにくにゃっと崩れて)羊羹も美味しそう!見ているだけでもきれいで満足ですが…ん、美味しい(つられ柿羊羹に手を伸ばし、口に含んでしみじみと感想を。続く果物の話題にはきらっと瞳を輝かせ)サクランボも大好きです!…この調子でいくと、来年のお誕生日がフルーツパーティになっちゃうかも?(それはそれで楽しそう、と楽しげに笑いながら来年に思いを馳せ。タルトに対する言葉にはなるほどと頷いて)とびっきり美味しかったですから、ぜひ期待してくださいっ!きりさまは好きなものは最後に食べる派ですか?(ふと気になったように小首を傾いで問い掛け。その後、パイにも手を伸ばして美味しい4種に舌鼓を打ち、楽しいお茶のひとときを過ごしたことと。お腹の具合によってはその後、ジャージに着替えて校庭に再集合したかもしれず――) (10/30-01:27:40)
埜川きり > あの時こんな話したよねーって笑い話に出来ると良いね。(喉元過ぎて仕舞えばそんなものかと将来を思って笑い合い、ふと、表情を改めて。)と云う事は、佐代子さん、高等部を卒業してからも、其の後も、全部思い出になる位時間が過ぎても、斯うして時々一緒に過ごしてくれる…。そう云う解釈をしても良いのかな?(無理に応えなくていいよと、其処でまた表情を和らげて。)夏に聴く氷の音は最高だよね。冬に聴くぐつぐつお鍋が煮える音も好きだけれど!そうそう、湯気に幸せを感じるよね。頼んだのも、無意識にホットコーヒーだったしなあ…。(しみじみと此方もコーヒーカップを見て、深葉祭という大義名分が出来た事に楽しそうに笑い。)そうだね。エネルギー補充して、充電は満タンにして置かないと。(お芋を食べ終えると、今度は羊羹を一口大に切って口へと。)んん!柿の羊羹、美味しい!あ、紅葉型の練り切りが凄く綺麗。美味しいのに景色も楽しめちゃう。あれだね、一粒で二度美味しい。口と目のご馳走です。(来年の話は来年にポンと放り投げて、今年の秋を堪能中。)嗚呼、6月は桃の季節だね。後は…。イチゴは終わっているかな?サクランボ?(好きな物が一杯あるのなら大丈夫かなと、さっき放り投げた筈の来年をもう一度呼び戻して。)タルトを最後に味わおうと思っていたから、其の感想で楽しみが増えたよ。(有難うと嬉しそうに。) (10/30-01:01:58)
会澤佐代子 > あの夏すっごく暑かったねーって大人になってからも振り返るかもしれませんね!なんだか楽しみです(思い出を振り返りながら楽しげに頷き)氷の音、ずっと聴いていたくなっちゃうんですよねーっ。今はあったかそうな湯気に幸せを感じる時期ですが…!(トレイの上に置かれたホットティーは、もう少し冷めて湯気は出していないけれど、なんとなく目を向けて)深葉祭に向けて、元気はいくらあってもいいですから。今のうちにいっぱい充電しておきましょう!(言いながら手にしたお芋をもう一口。美味しさに顔を綻ばせつつ、来年の話題には大きく頷き)そうですよねっ、来年は涼しい夏かもしれません!来年のことは来年考えることにしますっ!今年の秋に集中!(細かく首をぷるぷる振って現実逃避ぎみに宣言。好物の質問にはうーん、と悩ましげに目を瞑り)確かに、6月はまだお芋の時期じゃなさそう…。私の好きなもの…いっぱいあって困っちゃいますが、えーっと、涼しげなものなら桃とか!(悩みに悩んだ末、夏の時期のくだものを思い浮かべて。お芋の感想に大きく頷いて同意しながら、次はタルトをいただこうとフォークを手にし)この焦げ目、焼き芋ならではですよね!…ん!タルトもくるみがいっぱいで美味しい…!(タルトを口にするなり美味しさに目を丸めて) (10/30-00:48:50)
埜川きり > 同じこと考えていたんだね。多分、此の夏を経験した皆がそうだと思うけれど、こうやって同じ経験を共有するのは意外と嬉しいね。(ジュースの柑橘系にもそうそうと頷いて。)サイダーも美味しい夏だったね。氷のカランカランって音も幸せの音だったし…。今は何だか寒々しいものね。(急に冬がと言い掛けて、いや、秋だと言い直し。)深葉祭の準備パワーに消費すると。其れはナイスアイディアかも知れない。(来夏の話にもう?と一寸目を丸くしたけれど、今年の夏を思えば其れもありかも知れないと思い直し。悩んだけれど、良い対策は思い浮かばない。)熱中症も怖いし、月並みにドリンク補充でこまめに休憩して気を付けようねとしか言えないね…。でも、来年の事は来年考えよう!もしかしたら涼しい夏かも知れないし。(言っていて、ないよなあと思いつつ。お菓子の質問が来年の誕生日に繋がっているなんて思う筈もなく、一瞬目を丸くした後、嬉しそうに笑って。)じゃあ、佐代子さんの好きな物は?6月に焼きいもは暑そうだし…。(何から食べようと悩んでいたら、向かいの席から歓声が。釣られて自分も焼き芋から口にして。)おおー。これぞ秋の味覚!焦げ目が良いね。美味しい。(ほっこり和む味に顔を綻ばせ。) (10/30-00:32:41)
会澤佐代子 > 伝わって良かったですっ!さすがきりさま!(勢いのままに相手を称賛して)あーっ、わかります!ジュースなんかも柑橘系はおいしくいただきました!あとサイダーとか…(アイスに続いて飲み物の記憶も思い出し、ついこの間までの夏を懐かしんで)更に更に、もう深葉祭も近いですからっ!明日から準備を頑張れば多少の食べ過ぎも怖くありませんっ!これが秋のパワー!…夏のランニングは、本当に…今から来年が怖いくらいです(ぎゅっと拳を握り無敵感を醸したのは束の間、夏のランニングを思い出せば珍しく顔を曇らせ。けれど、目の前で取り分けられていく華やかなお菓子に視線を向けるなり、すぐさま元の元気を取り戻して)はいっ、遠慮なくタルトをたくさんどうぞっ!…きりさまはタルトがお好きで、普段は和風派。来年のお誕生日まで覚えておきます!(各々の好みに沿った分量に取り分けていただいたお菓子を前に、ありがとうございますとお礼を告げてから、両手を併せていただきますと唱和。早速、お芋を一口いただいて)わーっ、美味しい!秋のお味がします! (10/30-00:17:48)
埜川きり > うんうん、言いたい事は把握した!(とても納得した顔で頷いて。)そうそう、暑かったものねえ…。特に柑橘系が美味しかった記憶が。(当時はさんざん文句を言った筈なのに、懐かしむ眼差しで、レモンやグレープフルーツがと呟いた。佐代子さんの言葉に真剣な顔で頷いて。)運動部二人なら、ボリューム4品も怖くない。更に運動でカロリーを消費するという荒業も可能。スポーツの秋だものね。夏はそう、ランニングがきつくて…。(夏の体力作りは温度と湿度との勝負だったと思い出すけれど、また目の前のをかしたちに視線を戻す。佐代子さんの言葉にふむふむと頷きながら、お芋を目分量で2:1位に分けて。)私もさっき言ったパイ…。いや、此処はタルトにしようかな。タルトを多めに貰います。実はパイよりタルトが好き。甘い物が並んでいる時は、何時もは洋より和を選ぶんだけれど、今日の気持ちではタルトが勝ったかな。そして、甘い物は程々が一番。(多めに頂くねとタルトを同じく2:1に分けて。揃った処で頂きますか、と声を掛け、手を併せて頂きますの唱和を。) (10/30-00:05:55)
会澤佐代子 > そうですっ、そういうことですっ!(なんだか違う気はしつつも、勢いで押し切って)爽やかなアイスが美味しい夏でしたよねっ、私もいつもよりシャーベット系のアイスをよくいただいた気がします。こってりのアイスクリーム系は案外冬でも美味しかったりして…って、今は秋!そうでした!(ついつい秋を通り過ぎて冬に思いを馳せかけたが、相手の言葉に今の季節を思い出し。ぶんぶん首を振ってから、テーブルの上の秋の味覚に集中しようと真剣な目を向け)走ってお腹を空かすことができるのも秋ならではかもしれません!夏だったら暑くて大変ですから!(ふと気付いたように新たな秋らしさ論を持ち出したあと、半分こをリードしてくださる姿には素直に甘えようとお膝に手を置いた…けれど、やはり少々気が咎め、お皿やカトラリーを並べるお手伝いくらいはしようと手を伸ばし。続く質問に考えるように首を傾いで)どれも好きなので迷っちゃいますけど…強いて言えば、先ほどお話したせいかちょっぴりお芋の気分?あ、でも、きりさまも狙っていたら遠慮なくっ!きりさまはお好きなメニューありますか?(取り分けも大事だが、純粋に気になる気持ちも込めて問い掛けて) (10/29-23:53:46)
埜川きり > そうそう、より美味しく感じる環境があるってことだしね。わびさび…。(そうだったかな?と思ったけれど、元気の良さに引き摺られてついつい頷いた。)本当に…。毎日食べていた気がする…。然も、シャーベットやフラッペ系が美味しくて。(過ぎし夏を思い出して一緒に目を細めて居たけれど、目の前のトレイが目に入ると、ぎんっと眼力を鋭くし。)そして今は秋。誰が冬だと言っても秋。秋の味覚を楽しむ季節。(多分言ったのは自分、でも、秋の味覚を前にすれば、煩悩は全て遠くへ飛ばして。)今の時期だからこそ食べる事が出来る秋の味覚、美味しく頂きましょう。……そして、消化しましょう。(一緒に覚悟を決めたようで、向かい合わせの席に着くと、まあまあ待ちなさいと年上らしさを醸し出し、借りて来たお皿に全部半分ずつ切り分けようと。其処ではた、と手が止まり。)佐代子さん、メニューの中で此れは特に大好きってものはある?なければ全部半分こにするし、あれば其れは多めにするから。勿論、其の時は私も別の物を多めにもらうので、恨みっこなしね。(真剣な顔で訊ね。) (10/29-23:41:31)
会澤佐代子 > 確かにっ。夏につめた〜いものを食べたり、秋にあったかいものをいただいたり、わびさび?ですよねっ!今年の夏はアイスの食べがいはありましたよねぇ…(すでに懐かしい気分で目を細めて過ぎた夏を思い返し。おいもの話題には、ちょうどトレイに乗ったおいもに目を落として)このおいもも焼き立てみたいで美味しそうですし、今の時期だからこそですねっ!楽しみ!(次の言葉には楽しそうに笑みをこぼして)はいっ、食べ過ぎたあとはふたりで消化しましょうね!(そう覚悟を決めながらお席のご提案に頷き、バランスを崩す前に近場のテーブルにトレイを置いて。椅子に腰かけながら、たくさん秋の味覚が並んだ光景に感嘆の息を漏らし)わーっ、すごい!どれも美味しそうですね。どれからいただこうかな…やっぱりあったかいものでしょうか(おいもとパイに目を移し、きりさまにもどうします?と問い掛けて) (10/29-23:24:22)
埜川きり > (ちらりと横目に共犯者の視線を送り、二人で澄まし顔。)やっぱり四季折々、夏は暑くて冬は寒いのが一番いいと思う。暑い寒いと文句は言うけれど、季節毎に美味しい物、旬があるしね。とはいえ、此の夏は本当に暑かった…。其の分、過ぎちゃうと寂しいのかも知れないね。(お芋の話にふふっと笑い。)確かに熱い焼きいもは寒い時期にはふはふしながら食べるのが美味しいよねえ。(注文への拍手喝采に得意気に胸を反らせ。)あ、屹度、一緒に走る事になるので宜しく!(矢張りそうなるよねと実は密かに思っていた処、夕食を食べないと云う選択肢は二人ともないよう。)流石に一杯だね。(賑やかでずしっと重い都礼を手分けして運ぶ。)近い席にしよう。(急遽そんな提案もしたりで、何とか無事にテーブルまで運んでホッと一息。確りコーヒーを注文し、大事を取って水のグラスも添えて。)流石にボリューミーだけれど、やっぱり美味しそうだね。 (10/29-23:14:03)
会澤佐代子 > (何事もなかったような相手につい少し笑ってしまったけれど、こちらも顔を引き締めてすました顔を作り)暑いクリスマスもちょっと楽しそうだったのにーっ。でも秋の味覚を美味しくいただくには涼しいくらいが良いですかね?(暑い中でおいもは微妙かも?なんてメニューを見ながら首を傾げ。豪快な注文には、自分から仕向けておいて驚いたようにおおっと拍手喝采して)…よし、覚悟は決めましたっ!今日はきりさまの相方として最後まで美味しくいただきますよーっ!…超満腹になっちゃったら、お夕飯前に校庭二週くらい走ります(ぐっと拳を握って高らかに宣言したまでは笑顔だったが、運動部らしい覚悟は真剣な顔で。小母さまにお茶もオーダーして、賑やかになったトレイをお出しいただければ慎重にテーブルまで運ぼうと) (10/29-23:01:11)
埜川きり > (見事と返って来るとにやりと嬉しそうに笑って。其の後は何事もなかったような顔で。)クリスマスまで暑かったらどうしようって話してたのに。(もうそろそろ冬服だけだと寒いよね、と頷き合って。)うわ、そう来たか!でも、秋のをかしはどれもお腹にどっしりボリューミーだよ…。大丈夫?(其れでも矢張り全制覇したい気持ちは同じ。相手に確認している処の筈なのに、答えを待たずに小母さまに4品注文し。)覚悟の上のフードファイト、相方、宜しく!食べない後悔より食べる後悔を選ぶ!(偉そうに宣言したけれど、後の方は腹痛のおまけつきの可能性も。) (10/29-22:52:38)
会澤佐代子 > (真剣白刃取りのポーズに思わず楽しげな笑い声をあげた後、場所を思い出してはっと口に手を当てて大人しくなり。それでも小劇場の終了前に、お主も見事、と茶番を返しておくことは忘れずに)私、半月前はまだ夏服でしたっ。気付いたら冬服に、そろそろカーディガンを合わせる子もいますよねぇ。季節ってすごい…(つい先日まではなかった己の制服の袖を軽く引っ張りながらしみじみと同意していたが、メニューの話には真剣に頷き)そうなんですよっ!どれも美味しそうで悩んじゃいますよねぇ…かくなるうえは、全種制覇してはんぶんこのフードファイトに挑みますか…?(カフェテリアの時計を仰ぎ見、お夕飯までの時間を確認し) (10/29-22:46:15)
埜川きり > (ノッてくれた相手を其の侭にするわけにはいかない、遅れ馳せ乍ら真剣白刃取りのポーズを。勿論、振り下ろされた刀は既に其処にないのは百も承知。お主なかなかやるな、と低い声で言いながら、他の人の邪魔にならないように小劇場は終了し。)そうだよね。半月前まで一寸動くと暑かったんだよ。何時になったら秋になるんだって思っていたら、今はもう冬っぽいし。(季節に文句を言いながらもメニューを一緒に覗き込むとそんな気持ちは吹き飛んで。)うーん、悩む…。惹かれるのは軽食かな…。秋の味覚のパイ包みって美味しいに決まっているし!でも、タルトも美味しそうだし、おいもも羊羹も…。 (10/29-22:36:47)
会澤佐代子 > ふっふっふ。きりさま討ち取ったなり!…あ、気付かれちゃってからじゃ遅い?(侍よろしく刀を振り下ろすジェスチャーをして悪戯っぽく笑んでからこれでは遅いようなと気付いて首を傾げ。相手の声色は気に留めた様子なく、つられて外を眺めたあとで進められるがままカフェテリアの中へと)アイスが美味しい季節だったのに、いつの間にかすっかりホットの季節になりましたね。あっ、秋の味覚!美味しそう…(カウンターから秋のいとをかしのメニューを見てきらりと目を輝かせると、顎に手を添えて真剣な顔で悩み)おいも…いや羊羹…?うーん悩ましい!きりさまは何を頼まれるか決まりました? (10/29-22:28:00)
埜川きり > (人待ちだった筈なのに、元気な声にはっと振り向いて。)何時の間に!む、背後を取られた気分。(機嫌悪そうな声音ははっとして仕舞った事への照れ隠しか、直ぐに笑顔になって。)御機嫌よう、佐代子さん。もうぬくぬくで良い気がする。温かな場所で温かなものを頂くのが嬉しい季節になったし…。って、つい半月前まで暑かったんだけれどなあ…。(もう一度何とも言えない表情で外を見た後で、扉を開け、どうぞーと先に佐代子さんを通してから自分も中へと。カウンターに向かいながら、何にしようかと相談し。) (10/29-22:16:57)
会澤佐代子 > (決して走ることはないけれど、気持ちいつもより早めの歩みで向かう先はカフェテリア。遠くから相手の姿を見つけるとつられたように窓の外へ視線を移しながら近寄って行き)もうすっかり寒くなりましたね、今日は中でぬくぬくしましょう!…というわけで、ごきげんよう、きりさま!(ぬくぬく、というには早い気もしつつ、細かいことは気にせず笑顔で挨拶を) (10/29-22:11:08)
埜川きり > (授業が終わり、時計を気にしながら若干急ぎ足でカフェテリアへ向かう。廊下側の扉から中を覗いて、一つ頷くと邪魔にならない場所に立ち。其処で漸く窓の外を見る事に。)何だか秋と云うよりもう冬の初め…? (10/29-22:06:16)
ご案内:「カフェテリア」に会澤佐代子さんがいらっしゃいました。 (10/29-22:04:38)
ご案内:「カフェテリア」に埜川きりさんがいらっしゃいました。 (10/29-22:03:00)
ご案内:「カフェテリア」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (08/31-22:31:48)
風早藤香 > (それぞれの最後の一口まで胃に収めてしまえば、手を合わせ)ご馳走様でした…(非常に満足げな表情で唱えて)ああ…とっても美味しかった。今日で終わりなのがちょっともったいないかも。(残念そうに空になったアイス用コーンホルダーを見つめて)…さ、部屋に戻ろう(空になったものをトレイに乗せれば席を立ち。バッグを肩にかけてからトレイを持てば、そのまま返却口へと持っていき)ごちそうさまでした!(爽やか笑顔で元気にそう言い。小母さまからの言葉があれば、美味しかったです!とお礼を伝えて。速やかにカフェテリアを後にし、寮へと帰っていったことと――) (08/31-22:31:45)
風早藤香 > (一気に食べてしまうのがもったいなく、少しずつ食べていくも、それでも減ってはいくもので。コーンを共にアイスを食べ始めるころには、半分くらいの量になっており)なくなるのがもったいなくて。…でも食べないと溶けてしまう…(ぶつぶつと呟きつつも、アイスもアイスティーもやはり美味しくて。引き続きじっくり味わっていこうと) (08/31-22:23:37)
風早藤香 > では早速…こほん…いただきます(手を合わせて唱えてから、早速一口ぱくりと食べ。先ほどとは違うフルーティーな甘さと香りがふわりと広がり)おお……これもとても美味しい…四葉の皆さんは、きっと天才だよ。どれもこれも美味しくて嬉しい限り…(アイスティーを一口飲み、再びアイスを食べて) (08/31-22:08:25)
風早藤香 > (トレイの上にホルダーに入ったアイスを置き、改めて椅子に腰を下ろし。正面からそのアイスを眺めれば、再びにんまりと笑みを浮かべ)これもまたとても美味しそう。四葉のお姉様方、ありがとう…!(寮の7階付近、それぞれの寮へ向かって拝んでいき) (08/31-22:06:12)
風早藤香 > (十分に味わって食べていたアイスも、やがてなくなっていき)……は。食べきってしまった。やはりこれは注文するしかない…(アイスティーはまだ残っている、と改めてトレイのコップを確認すれば、良しと思い立ち。ホルダーだけ返却口へと戻し、すぐさま注文口へと向かい)小母さますみません。イチゴ・バナナアイスをお願いします。…え?まだまだ余裕で入りますよ。だいじょうぶですって。(笑顔でそう言い切りつつ注文を済ませ、受取口へと移動し。ホルダーに入ったアイスを受け取れば、テーブルへと急ぎ) (08/31-22:03:20)
風早藤香 > (アイスを一口食べるごとに、どうしようか…と悩み続け)ううん。食べきってから考えよう。まずはこれを確り味わって食べないとね…(はー美味しい…と存分に堪能し。きっとその様子は周りからもわかるはずで) (08/31-21:58:06)
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