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カフェテリア
校舎、コの字型下部分特別棟の一番日当たりの良い端に存在します。飲み物中心のランダム自販機あり。
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ご案内:「カフェテリア」から風早藤香さんがお帰りになりました。 (08/31-22:31:48)
風早藤香 > (それぞれの最後の一口まで胃に収めてしまえば、手を合わせ)ご馳走様でした…(非常に満足げな表情で唱えて)ああ…とっても美味しかった。今日で終わりなのがちょっともったいないかも。(残念そうに空になったアイス用コーンホルダーを見つめて)…さ、部屋に戻ろう(空になったものをトレイに乗せれば席を立ち。バッグを肩にかけてからトレイを持てば、そのまま返却口へと持っていき)ごちそうさまでした!(爽やか笑顔で元気にそう言い。小母さまからの言葉があれば、美味しかったです!とお礼を伝えて。速やかにカフェテリアを後にし、寮へと帰っていったことと――) (08/31-22:31:45)
風早藤香 > (一気に食べてしまうのがもったいなく、少しずつ食べていくも、それでも減ってはいくもので。コーンを共にアイスを食べ始めるころには、半分くらいの量になっており)なくなるのがもったいなくて。…でも食べないと溶けてしまう…(ぶつぶつと呟きつつも、アイスもアイスティーもやはり美味しくて。引き続きじっくり味わっていこうと) (08/31-22:23:37)
風早藤香 > では早速…こほん…いただきます(手を合わせて唱えてから、早速一口ぱくりと食べ。先ほどとは違うフルーティーな甘さと香りがふわりと広がり)おお……これもとても美味しい…四葉の皆さんは、きっと天才だよ。どれもこれも美味しくて嬉しい限り…(アイスティーを一口飲み、再びアイスを食べて) (08/31-22:08:25)
風早藤香 > (トレイの上にホルダーに入ったアイスを置き、改めて椅子に腰を下ろし。正面からそのアイスを眺めれば、再びにんまりと笑みを浮かべ)これもまたとても美味しそう。四葉のお姉様方、ありがとう…!(寮の7階付近、それぞれの寮へ向かって拝んでいき) (08/31-22:06:12)
風早藤香 > (十分に味わって食べていたアイスも、やがてなくなっていき)……は。食べきってしまった。やはりこれは注文するしかない…(アイスティーはまだ残っている、と改めてトレイのコップを確認すれば、良しと思い立ち。ホルダーだけ返却口へと戻し、すぐさま注文口へと向かい)小母さますみません。イチゴ・バナナアイスをお願いします。…え?まだまだ余裕で入りますよ。だいじょうぶですって。(笑顔でそう言い切りつつ注文を済ませ、受取口へと移動し。ホルダーに入ったアイスを受け取れば、テーブルへと急ぎ) (08/31-22:03:20)
風早藤香 > (アイスを一口食べるごとに、どうしようか…と悩み続け)ううん。食べきってから考えよう。まずはこれを確り味わって食べないとね…(はー美味しい…と存分に堪能し。きっとその様子は周りからもわかるはずで) (08/31-21:58:06)
風早藤香 > 甘くて美味しいものを食べている時…どうしてこんな幸せを感じられるのか…(ほぅ…とひとり幸せに浸りつつ、アイスとティーをのんびりと味わっていき)折角ならもう一つのアイスも頼めばよかったなぁ…。(今からでも遅くない…?とふと注文口を見たりし) (08/31-21:46:14)
風早藤香 > (目の前にあるアイスとアイスティー…それらがとても美味しそうで、思わずにんまりと笑みを浮かべ)では早速…いただきまーす(手を合わせてそう言い。まずは水分補給、とアイスティーを一口飲み)…はー…美味しい。プールって水はたくさんあるけれど、補給はされないしね…(そう言ってもう一口飲み、ふぅ…と息を吐き。続けて、今度はアイスを手に取り)紫芋のアイスに練乳…どんな感じなんだろう。ではこちらも…(早速一口ぱくりと食べ。口の中に紫芋、練乳、アイスそのものの甘さが程よく広がっていき)…おおおお…美味しい…(美味しさに感動を覚えながら、ゆっくりと味わいながら食べていき) (08/31-21:31:49)
風早藤香 > (トレイを手にし、早速テーブルの方へ移動していくも)あまり窓際すぎると暑いかなー。とはいえ、景色は見えた方が、なんだか色々美味しく食べられる気もする…(独り言を呟きながら、結局空いていた窓際の席へ向かえば、テーブルにトレイを置き、そして開いている椅子にバッグを置いてから自身も腰かけていき) (08/31-21:20:36)
風早藤香 > (プールで一頻り対抗戦を楽しんだ後、小腹が空いた…と腹をさすり)カフェテリアで何か軽く食べよ…(小さく呟き、そのままカフェテリアへと向かい。入口から中に入れば、注文口へと向かい)ごきげんよう、小母さま。今日は勿論、合同チーム・スペシャル・アイスクリームのむらさきいも・練乳アイスの方を。コーンでお願いします。あとは…アイスティーを一つ(お願いします、と笑顔で注文をし。受取口まで移動する間、空いている席を何となく確認していき。受取口へとたどり着けば、アイスクリームコーンホルダーに収められたアイスとアイスティーが乗せられたトレイが置かれており)ありがとうございます。いただきます(爽やか笑顔でお礼を伝えて) (08/31-21:18:44)
ご案内:「カフェテリア」に風早藤香さんがいらっしゃいました。 (08/31-21:11:53)
ご案内:「カフェテリア」から氷高晶さんがお帰りになりました。 (08/31-17:46:07)
氷高晶 > (そっと画面を撫ぜて内容を確かめると、現在地を訊う他愛のないルームメイトからのメッセージ。校外の予備校で模試に励んだ筈の彼女に現在地を知らせては、小振りなスプーンを手に取り、シロップが混ぜてあるのか、ほんのり甘みを感じるソーダごと丸いゼリーを掬う。時間を置いた炭酸水は、よく冷えた侭に少しまろやか。スプーンの窪みに一つ収まるゼリーの食感を一つずつ味わって、食後に温かな紅茶を飲み干した。御馳走様でした、と手を合わせたなら、腕時計の文字盤を見遣り、帰宅してくるルームメイトを出迎えるべくカフェテリアを後に――) (08/31-17:46:06)
氷高晶 > (風に揺れている中庭の花壇や木々が目に留まる。茹る様な残暑乍ら、気温が下がった夜に、時折吹く風の其処彼処に秋の兆しを感じる瞬間も有る。連日の暑さにも負けず健気に葉を茂らせた樹木は、そうは思えなくとも紅葉し出すのだろう。――ぼんやりと外を眺める間、手許の作業もいつしか止まっていたが、メッセンジャーアプリが何か受信したのか、校内で持ち歩く折はマナーモード状態のスマホが無音で僅かに震えて。)っ…… (08/31-17:27:18)
氷高晶 > (空調の噴出し口を避け、窓辺からも距離があるテーブル席へと腰を落ち着かせる。色とりどりの硝子玉の如く陽射しを透かすゼリーは、何処となし夏の競技を連想させ、涼しげな見た目に淡く目を細めた。しゅわしゅわと優しい音で泡を弾かせるソーダを目の端に留めつつ、トートバッグからカバーを掛けたノートや筆入れを取り出して。)……(とん、とノックしてシャープペンシルの芯を出す。スマホのスケジュールアプリを隣に並べて、手帳にさらさらと筆記具を走らせ、幾つか書き込みをしてゆく。途中思案気に手を止めては、くすみカラーのマーカーに持ち替え、何か所か線を引き。) (08/31-17:04:49)
氷高晶 > ……此方も今日で御仕舞いでしたわね。カラフルゼリーソーダをお願いします。飲み物は、和紅茶の温かいものを。(いつも通りのメニューを頼もうと視線を流した折、四葉ぷれぜんつのPOPUPが目に留まっては、注文に加えて。)もう一回くらい泳いでも良かったかしら。(長い髪から仄かに塩素のような匂いを漂わせる少女がトレイの返却口を目指して店内を横切ってゆく。俗に云うプールの香りに鼻腔を擽られ、そんな事をほつりと呟くも、疲れが出ぬよう休んでおきたい気持ちもあって。支払いと引き換えに注文の品を受け取ると、席を探す瞳をさ迷わせた。) (08/31-16:42:29)
氷高晶 > (明日には新学期を迎える日。プールバッグを携え、体育館方面へと向かう生徒と多く擦れ違うのは、寮対抗戦の最終日でもあるからか。構内を訪ねた用事は別に有り、静かな温室で植物に水遣りをしたのち、夏休み長期貸出で借りていた本を図書館のブックポストへ返しに寄った。返却日迄には随分と猶予が有ったけれど、裏を返せば2学期が始まると返却希望者でカウンターが暫し混み合うと云う事だから。そうした雑事を終えたなら、真っ直ぐ帰る事も出来たけれど、少し涼んでいこうかと構内のカフェテリアへと足を伸ばし。) (08/31-16:30:27)
ご案内:「カフェテリア」に氷高晶さんがいらっしゃいました。 (08/31-16:19:02)
ご案内:「カフェテリア」から不動朱里さんがお帰りになりました。 (05/13-01:59:06)
ご案内:「カフェテリア」から遊間紅さんがお帰りになりました。 (05/13-01:58:02)
不動朱里 > マジメ…?(かしら?とゆると首を傾げるも良いと言われれば信頼した友人の言葉、素直に受け入れてすとんと納得するはずで)そうね、全身全霊でのパフォーマンスはきっと人に何か伝わるものがあると思う…(引き攣るというのも、やはり紅さんのまっすぐな一生懸命さの表れなのだろうと笑み浮かべ)私は一生懸命でまっすぐな、どんな顔の紅さんも好きよ?ええ、もちろん。またご一緒しましょう?楽器はそうそう壊れるものではないし安心して。鳴る音を楽しんでいただけたら嬉しいわ。私も邪魔にならない程度に、もう少し近くで紅さんの部活を見たいわね…部活終わりに飲み物を差し入れしたいという野望もあったのよね…(一年生の時に思い描いていた野望を告白)確かにお友達の話を聞くのはなんだか好きだし、姉妹のいる方のお話って何か、やっぱり感じるものがあるわね…(急かす気などこちらは感じてはいなかったので大丈夫大丈夫と笑み)そうね、今は今を大事に。大切にしたいご縁っていうのは紅さんとも同級生の皆とも。修学旅行はせっかくの機会ですものね。まだまだ知らないことがいっぱいの皆といい思い出を作りたいし。おいしいもの食べましょうね…(そこは大事。と。そこからこれからの行事にやる気満タンのご様子を見ればこちらも自然とやる気も漲って笑みも深まり)こんな妹さんがいたら、毎日お茶会だわね…楽しくて…(私も癒された、と紅茶を飲み、続くお茶会はいつの間にかお食事会に。テストのことなどもうすっかり忘れてぐっすり眠れるくらい、心地よい時間にパワーをもらったことかと――) (05/13-01:56:39)
遊間紅 > 朱里さんはマジメ、そこがまた良いわ(表情をにまにまと見守っていて。説明にはなるほどとうなずいて)やっぱりそういうのは練習あるのみ、なんでしょうねぇ…なんでもそうよね。あ、あたくしも今、がんばろうって思えたわ。朱里さんは全身全霊で演奏を、あたくしは全身全霊で演技を(驚く様子にそうなのよ、とちょっと恥ずかしそうで)もぅ、引き攣った自分の顔を想像すると、恥ずかしくて恥ずかしくて…その時々の精一杯なのだけれど…引き攣らないようにがんばるわ(遠い姿やかけ声だけでも、気に掛けてくださる人がいるのはうれしくて)じゃあ、今度、練習のある日に、また今日みたいにご一緒してくださる?楽器はあまり詳しくないので、触るのはちょっと怖いけれど、朱里さんが一緒なら大丈夫かしら?(楽しみがまた一つとうれしそうで。お菓子の話ならずっと続けていられそうで、餌付けされ中のこともあり、自分の食いしん坊さに赤面したけれど、今さらかと開き直り)あ、あら、謝られたら困ってしまうわ。あたくしも急く気はないのよ、ただ、あまりにも何もないので、お友だちのそういう話を聴くと何かのきっかけになるかしらと…もちろん、急かす気もなくってよ(大切にしたいご縁には深くうなずいて)姉妹だけじゃなくて、同級生同士のご縁も大事にしたいなと思うわ。修学旅行が本当に楽しみなの。皆の知られざる一面も見えるかもしれないし、誰と同室になるかもドキドキだし…今はそれで良いのかしらね?(一年生、三年生の話には神妙な顔になり)えぇ、えぇ、受けて立とうじゃないの。まずは寮対抗戦、そして修学旅行、あたくしたちが輝くのよ!あぁ、やっぱり、朱里さんの妹になりたかったわ…何だかすっかり癒されちゃった!(その後も時間の許す限りおしゃべりタイムを過ごして、ご飯も一緒に食べましょうよと誘って食堂へもご一緒するかも――明日からのテストのことを思い出すのはいつになるのやらで――) (05/13-01:39:04)
不動朱里 > (申し訳なくだなんてとこちらも目を細め)んー…ん、多分体力全部かけてするほどできていないというか、楽譜をなぞったり、指の運びだったりとか、そういう細々に囚われてて、体力勝負の経験が少ないのだと思うわ…そんな風に全身全霊で演奏できたら素敵ね…(表情の話には少し驚いて目を丸くさせながらも引き攣ったとしてもかわいらしいお顔なのだろうなどと想像してみてなぜか和んでしまったり)そうね、表情まではしっかり見えないけれど、掛け声とかは聞こえてくるわ。あら…管弦楽部はいつでも歓迎よ。楽器も気軽に触れてほしいわ。(そんな時が来た時にはしっかりとご紹介するつもり。おいしいもの談義は本当にそう…と頷くばかり。お茶菓子を頂いた後だと言うのにお腹もなりそうなくらい、いろんなおいしいものが頭をよぎった)そうなのね。がっかりだなんてことはないわ。紅さんを急かすつもりもないのだけどね?(ごめんなさいねと一言添えて)私もあまり、前と変わらないけれど…姉妹の事に限らずではあるのだけど、一年生の時よりは少し人と接することに積極的になろうという気持ちにはなっている…感じかしら。そんな中で大切にしたいご縁、ってのがあればいいのだけれど。(期待の眼差しにはこちらもあまり期待に沿えないと頬杖をやめて肩を竦めた)きっと三年生のお姉さま方もそうやって鍛えられて今の様に…一年生がかわいらしいのと同時に、三年生のお姉さま方の背中がすごく大きく見えるのよね…1年生の頃より…ええ、きっと試練を乗り越えましょうね…(いつもの元気な紅さんにまた力をもらえたのかふっと力を抜いたような笑顔で) (05/13-01:16:46)
遊間紅 > まぁ、素直に受け入れてくださると、何だか申し訳なくなっちゃうわ(それでもうふふと嬉しそうに目を細め)あら。体力勝負を感じないってことは、朱里さんの身体能力が高いということじゃないかしら?チアはきつい時こそ笑顔で!な感じですものねぇ…なので、普段でも辛い時や怒る時こそ無意識に引き攣った笑顔になってしまって…怖がられることもあるのよ…(ちょっとだけ遠い目に)あぁ、遠くからなら表情まではわからないわね?(良かったと大げさに胸を撫で下ろし)あたくしも管弦楽部をのぞきに行きたいのだけれど、楽器がいっぱいあったりするとお邪魔になりそうで…(でも、部活動紹介月間の方が行きやすいわよね、とつぶやいたりも。そのままの声のトーンでおいしい話にうなずいて)美味しいイコール幸せ、これはもぅ、とっても大事よね(それだけでモチベーションが違うものとしみじみとうなずき)あぁ…できればよい回答をしたいところだけれど、今のところ、何もないのよ。がっかりさせてごめんなさいね。朱里さんこそ、あれからどう?(前はまだ考えられないとおっしゃっていたような、と首をかしげ)もちろん、そんな方ができたらきっとあたくし、嬉々として自慢していると思うのよね。なので、あまり期待しないで楽しみにしていらして(期待すればいいのかしなければ良いのか微妙なところで、むしろ、相手に期待の視線を向け)なるほど……翻弄されて圧倒され続けたら、もまれて鍛えられるわ、二年生…今年はあたくしたちの試練の年ね!でも、それを乗り越えないと最上級生にはなれないのね(程よく脳内に糖分がいきわたったのか、生き生きとノリノリになって)受けて立ちましょうね!(やっぱり巻き込むつもり) (05/13-00:56:35)
不動朱里 > (紅さんとならば巻き込まれるのも楽しい。とよろしくとの言葉にしっかりと頷いて見せて)あまり体力勝負を思ったことはなかったけれど、確かにそうね…チアとは本当…また別ものでしょうけど…あんなアクロバティックなすごいことをしているのに隊列だったりもね…何より笑顔でやってるのが本当にすごくて…時々遠くから部活見てることあるのよ。でも練習でもね、元気が貰えるのよね…見ていると…(しみじみと呟きながらも小声談義にはうんうんと頷いて)イタリアも美食国家だものね…旅はやっぱりおいしいものはかかせないの…(びしっと言われたところで目を瞬いていたところ、お姉さまと聞こえれば微笑み)そういえば以前素敵だなと思う方はいれど、みたいなお話をしたわね…その後何かあったのかしら。お姉さま報告でも妹報告でも、聞かせてね?(マカロン越しの紅さんのお顔を少し首を延ばして少し悪戯な笑み浮かべて覗き込んだり)二年生は…何かしらね…かわいい妹たちに翻弄され、酸いも甘いものお姉さま方に圧倒され…そうな気がするわ…(なんとなくと) (05/13-00:37:52)
遊間紅 > (何となく笑顔を見交わして更にうれし気に)あら、そう言ってくださると嬉しいわ。もちろん、朱里さんは巻き込まれ要員ね(勝手に認定し、よろしくねと付け足して)わぁ、でしょうねぇ…チアはアクロバット的な動きもあって実際にすごく動いているのだけれど、楽器演奏もずっと同じ姿勢だったり、同じテンションを維持したり、動き方は違うけれども、とても大変だと思うわ(ごくごくマジメな顔の後で、一緒に声をあげていただけると嬉しそうな笑顔がこぼれ)あたくしは第一候補がイタリアで…やっぱり、なじみのある食べ物が多いかなってそういう理由で…(図らずも修学旅行の目的を暴露し合って…さすがに小さめの声?で)人間ですもの、抜けているところもないと逆にかわいくないのよ!(びしっと言った後で、思い出したように)あ。そもそも、妹の前にお姉さまだったわ…でも、その一言が何よりうれしいわ(かけがえのないもの、とこっそり自分でくり返して照れ臭い顔はマカロンで隠し)最中もマカロンも程よい甘さでおいしい…うーん、幸せ(こちらもお菓子を食べ終えて一息、うん?と視線を上げて)きっとそうね。歴代のお姉さま方が築き上げて、あたくしたちが引き継いでまた妹たちへとつなげて…一年生はピュアで、三年生はなんかこぅ…酸いも甘いも嚙み分ける感じ…?ということは、二年生の時に何かあるのかしらね? (05/13-00:22:00)
不動朱里 > (嬉しいには同じように頷き、彼女も同じ気持ちで嬉しく思ってくれることにこちらも嬉しかったのか表情が緩み)そのモットーがきっと周りにも伝わって、パワーが貰えるのね…(しっかりとした芯のありように感心した様子で)確かに1曲長丁場のものは終わるとドッと疲れてはいるかもしれないわね…それこそ汗をかいてたりするし…(なおの事と続く一緒におーと声を上げ、同じ寮として一緒のチームであればまたここで団結を顕わにして)第2候補にしてたオランダもチーズがおいしそうで悩んだの…他の場所もおいしいものが…(小声談義)ふふ、そんなことないわ。結構抜けてたりするし…それこそ紅さんがフォローしてくれたりね。妹だなんてまだまだだけれど、紅さんの存在はかけがえのないものだもの。忘れるわけない。(しっかりと言い切り。こしあんの最中を器用に作って、一口食むとほどよい甘さにうんうんと頷いておいしさを噛み締め、紅茶を飲むとふぅっとひといきついて少しお行儀が悪いながら、頬杖をついてのんびりモード)こんな風にお姉さま方も思っていたのかしらね…なんだか感慨深いわ。深葉の歴史ってこうやって紡いでいかれるのね…って、この前の四葉様主催のお茶会で思ったわ。 (05/13-00:08:28)
遊間紅 > 今から秋の約束って我ながら気が早いけれど、先の約束ってあると嬉しいわよね(うなずいてくれる朱里さんに少し恥ずかしそうに笑顔を向けて。フォローしてくださる言葉には嬉しそうに)空回りはするけれど、頑張りもするわよ。「元気に楽しく面白く」がモットーだから(ちょっぴり照れ隠しもあったようで頬が少し赤い)あぁ、マーチングは確かに。楽器の演奏しながら歩くって意外とむずかしそう…でも、朱里さんたちもクラシック曲とか一曲が長い曲も演奏なさるんでしょう?かなりの体力と精神力が必要だと思うわ。あら、動くのがお嫌いじゃないならなおのこと、一緒に頑張りましょう!(おーっとひとりで盛り上がり…小さめに)わかるわ…日本人好みかどうかわからないけれども、他にもいろいろおいしそうなものがあって、とっても楽しみなの(ついついドイツ関連の調べものが食べ物特化していることについて、こちらも小声で)あら、朱里さんだって、一年生の頃からすごく頼れるお姉さまっぽかったもの、一年生が放っておかないと思うわ!でも、妹さんができても、あたくしのことを忘れてはイヤよ(大げさに涙を拭くまねをしながらお願いし)そうなの。去年はあたくしたちもピュアだったはず……まぁ、きっとそう見えていたのだと思うわ、えぇ(少し自信なさげに首を振り、最中おいしかったわ、と緑茶で口の中をリセットし、どうぞどうぞと朱里さんにお勧めしながら自分はマカロンをいただこうと) (05/12-23:48:16)
不動朱里 > (遠い日のようでまたあっという間に訪れそうなその約束に、もちろんとゆっくりと頷いて。そして空回りだなんてと首を振りながらも何事も前向きに頑張っている紅さんの姿勢にはしっかりと巻き込まれ)紅さんが頑張ってる姿ってなんだか元気出るのよね…(ぽつりとつぶやき)マーチングなんてやってる音楽系なら本当運動部よね…でも私もそんな運動部ほどではないわ…動くのは嫌いではないけれど。(優雅ではないということには大いに頷いてから)修学旅行実行委員本当にありがとうとお疲れ様…とても楽しみね…ドイツは…ソーセージもちょっと…楽しみ…(少し小さめに小声で伝えて。しかし続けられた言葉にはなるほどと目を瞬かせてはっとした感じで)確かに、環境がそういう…自然と自覚をもつような風になっているのかもね…否応なくといっても、しっかりと妹たちのお世話をしたり相談に乗っている紅さまが想像できるわ…一年生の頃は紅さんて妹だったら…って考えることあったけれど、今はいいお姉さまになりそう…って思ってしまう。1年生は本当かわいらしい…なんていうのかしら、ピュアさにちょっと眩しさを感じるわ…(おいしそうに食べる紅さんにつられるように、最中、いただいても?と手を伸ばし) (05/12-23:34:38)
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