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寮内フリー1
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ご案内:「紫苑寮701号室」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/30-01:38:19)
ご案内:「紫苑寮701号室」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (04/30-01:38:10)
露原野々花 > (きっぱりと言い切る姿がまたおかしくて、妹の心境を知ってか知らずか、もちもちを堪能しながら笑う姿があった) (04/30-01:37:37)
露原野々花 > (妹のお心遣いが、じーんと沁みたよう。冗談か本気か、顔に写真を貼ってもいいということばが出てきたなら、それはもう許可を得たものと思い)じゃあ、このナマケモノちゃんに貼るきりの写真を撮らせてもらわなきゃねえ。(あとで撮らせてね、と冗談でも本気でも妹の写真は欲しがって。もちろんケーキといっしょのツーショットも撮らせていただくつもり。お誕生日の歌に合わせて手拍子をしながら身体をゆらゆらさせ、ろうそくの火をそっと吹き消す。願い事は言わなくともただひとつ。いっしょに味わったいちごのショートケーキは好みの味だったようで、どこのケーキ屋さん? と尋ねる一幕もあったかと。おいしいケーキ、愛おしい妹、なんとも言えないお顔の触り心地の好いナマケモノ。すてきなものに囲まれながら、ひさしぶりの姉妹の時間をそっと寄り添いながら過ごして――) (04/30-01:35:41)
埜川きり > わ、私の分身ですから、妬きません!(きっぱりと言い切ったけれど、姉がもちもちを堪能している様子に実は一寸妬けていたのは内緒…。ばれているとしても内緒で。) (04/30-01:27:48)
埜川きり > (姉に喜んで貰えて遣り切った感、幸せ感一杯のデレデレ顔。今年の予定にも勿論ですと頷いて。)お姉さま、お部屋でお一人なので、見ていて気が抜けるような顔が良いと思いました。もし、必要ならば、此の顔に私の写真を貼って頂いても…。(何処まで本気か冗談か、写真部の本気を試すような言葉も添えて。「だいすき」の言葉に、素直に真っ赤になって照れている。勿論、ケーキには1本ずつ蝋燭を立ててハッピーバースディーの歌を歌い、其の後も久し振りの姉妹のひとときを思う存分楽しんで。何時もよりぺったりくっついている時間が長いのは、二人きりの幸せな証拠で―――。) (04/30-01:26:48)
露原野々花 > このお顔がいいよね、……妬いてくれてもいいのに?(くすくすと笑いながらそんな冗談も零しつつ。もちもち感を堪能している) (04/30-01:21:33)
露原野々花 > そう、わたしたちの形。ことしもいろんなことを積み重ねていこうね。(お祝いがいちばんだったことに喜ぶ姿がほほえましく、そんな姿を見つめるまなざしは愛おしさを含んでいて。選んでくれた理由を聞けば、なおのこと腕に抱えた抱き枕が愛しく思えて)ほんもののきりはもっとかわいいお顔をしてるけれどね。でもこのお顔もなんとも言えない……かなりすきです。ね、きりも触ってみた? すっごいよ、このもちもち……えっ、ケーキも?(ナマケモノのお顔を向けながら、触って触って、と差し出してみようとしたところで、ケーキまで登場してさらに驚きの声が)わあ……! おいしそう、いちごがおおきくて特別感が増す気がする……。うれしい、いろいろ考えてくれたんやね。ありがとう、きり。だいすき。(まっすぐ見つめて) (04/30-01:19:42)
埜川きり > 一目見て、此の惚けた表情に惹かれて…。決して、人型や可愛い動物だと私が妬くからじゃないです。(きっぱり) (04/30-01:16:29)
埜川きり > 私たちの形…嬉しいですね。一年掛けてお姉さまと作り上げて来た私たちの形なんですね。(姉の言葉にしみじみと口にし、余り遠慮せずにどーんとぶつかろうと心に決めた。此れからについてもはいっと良いお返事をする事に。お祝いが一番だった事は素直に嬉しくて、やった!!とやんちゃな少年のように拳を突き上げて喜んだ。其の後、はにかんだ笑顔で。)ええと、私の代わりに、お姉さまのお傍に何時も置いて頂けるものをと思って…。私だと思って…。(中身は惚けた顔をした、ナマケモノの抱き枕である事を思い出すと、自分だと思ってと云う自分の言葉に一寸躊躇するけれど、選んだのは自分、えいっと覚悟を決めて。)私だと思って可愛がってください!抱き締めても愚痴を聞かせても、何なら怒りをぶつけて叩いても大丈夫です。後、ケーキも用意したんですよ!ホールケーキではないですが。(食べ切れないと勿体ないですし、と、かなり大振りなイチゴのショートケーキを2つ、私がお勧めの美味しいケーキ屋さんで買って来ましたとテーブルの上に。) (04/30-01:13:31)
露原野々花 > (許可を得たので、ゆっくりとリボンを解いて。解いたリボンも丁寧に折りたたんでおく。包みの中から出てきた、なんとも味わい深いお顔に思わず頬が緩んで)ふふ……かわいい。もちもちや……。 (04/30-01:13:01)
埜川きり > 勿論です。(一寸恥ずかしそうに、同時にソワソワした顔で頷いて。) (04/30-01:10:29)
露原野々花 > え、どうしよ、いま開けてもいい……?(そわそわした表情でお伺いを立てて) (04/30-01:08:21)
露原野々花 > (なにやらおおきな鞄を提げているな、とはおもっていたものの。中からおおきな包みが出てきたと同時にお祝いのことばが飛び込んできて。じぶんの誕生日を忘れていたわけではないけれど、意識がなかったせいでとても驚いた顔になり)えっ……え! びっくりしたあ……! なにかとおもっちゃった。うわあ、ありがとう、めっちゃうれしい。うれしい。(2回言った) 間違いなく、きりがいちばんやったよ、お祝い。 (04/30-01:04:38)
露原野々花 > (じゃれつきを受け止めていただけたなら、存分にじゃれついて。たのしげな声を上げながら、甘えさせていただく。ひと通りじゃれついたあと、満足した顔を妹に向けた。甘えて甘えさせて、のことばには、ひとつ頷きを返して)そうやね、こうしているのがわたしたちらしい形なんかも。支え合いというか。――ああ、なるほど? きりはゆっくり状況を噛みしめるタイプなんかもしれんね。(処理が追い付いていない、という自己分析には納得した声で。それも妹のよさのひとつとして、目をやわく細めた)うん、たのしかったし、充実していたし、穏やかでやさしい時間やった。これからもたくさんそんな時間をきりと重ねていきたい。というか、重ねます。(希望よりも宣言になってしまった。――じゃれあいを落ち着かせたところで、ふと身体が離れるとなにやら準備をする妹の様子をふしぎそうな顔で見守っていて)きょうのために……? (04/30-01:01:43)
埜川きり > (手にして来た大きなバッグを探り、紫色のリボンの掛かった包みを取り出して。)少し早いですが、お誕生日おめでとう御座います、を、今年は誰よりも真っ先に伝えたくて…。(はにかみながら大き目の包みを差し出した。) (04/30-00:55:06)
埜川きり > (避けるなんてとんでもない、此方もぎゅーむと抱き着いて、胸元ぐりぐりもどんと来いでがっつりと受け止めて。)あ、本当に遠慮なく来ましたね!(じゃれ合うように一緒に笑い合うのがとても楽しい。)斯うやって甘えて甘えさせて頂くのが一番私たちらしい気がします。(楽しさの反動か、くすくす笑いが止まらず、満足そうに。)嗚呼、良く言われるんですけれど、自分ではクールと云うより、脳内処理が追い付いていないだけじゃないかと思っています。(緊張と云う言葉に多分そうですと笑って。)一年間、とっても楽しかったですし、とっても充実していましたし、とってもとっても心が温かでした。此れからもずっとそうあり続けて、もっともっと積み重ねて行きましょうね。(こんなことしたら人目があるから、とか、嫌われるかも?が今はないので、大いにじゃれあって笑って楽しんで。)そうそう、お姉さま。実は私、今日の為に準備して来たものがあるんです。(少し悪戯っ子の様な顔で伝え、離れ難いけれども、一度離れようと。) (04/30-00:50:17)
露原野々花 > ――じゃあ、えんりょなくっ。(遠慮なく、ということばに悪ノリしてか、じゃれつくようにぎゅー、っと力を込めて妹の胸元にぐりぐりと顔をすりつけようと。うまく避けられたとしても、おかしそうに声を上げて笑って)ふふ、わたしもきょうはとってもいい日。甘やかすつもりが、甘えさせてもらってる気がしてるけれど。(姉らしく振舞うつもりが、いつもこうなってしまう気が。それもふたりの形として、不服にはおもっていないけれど)……きりに出会ったとき、さいしょはクールな子なんかなっておもってたんよね。でも、あのときはたぶん緊張してたんかな、っていまはおもう。それがわかるようになったのも、このいちねんの積み重ねやろうねえ。(ささやかに笑い合う時間が愛おしく、とてもとくべつな時間のように思えて。何気なく笑う声が重なったりすると、それもまたおかしくて) (04/30-00:41:07)
埜川きり > はい。(今度の「はい。」は元気良く。)私もお姉さまの頑張る源になっていたらとても嬉しいです。ですから、遠慮なく。(背中に回る手の力が強くなると、嬉しそうに一緒に小さく笑って。)不思議ですね。屹度、趣味も思考も嗜好も違うのに、意外な処で共通点があって、とても幸せに思える…。今日はとても良い日です。(頭に回って来た手に撫でられると、すーっと力も抜けて、姉には見えていないだろう表情もとても穏やかになって。)あ…。一年経ちますね。早いですね…。(同じ頃の事を思い出しているらしく、懐かしそうに頷いて。心地好い空間で心が満たされて、幸せ一杯。時折姉のくぐもった笑い声が聞こえると、此方も頬が緩んで、小さく声が漏れており。) (04/30-00:28:46)
露原野々花 > きりのがんばる源になれてるなら、いいんやけど。……たまにこうして、充電しにおいで。わたしもきりとこうしていられる時間のおかげで、また背筋が伸びるから。(すこしだけ、妹の背中に回していた腕に力を込めて。強引に結論づけてくれた妹に、ふふ、とたのしげに笑う)そう、たぶんね、姉妹は似てくるものやし、きっとそういうもんなんやろうね。(肩に力が入っていたらしい妹の後頭部あたりを、やさしくよしよしと撫でようと)わたしもそういえば新入部員が入ってくるとき、しっかり先輩しなくちゃ、っておもってたなあ。きりと出会ったころが、ちょうどそういう時期やったかも。(春、出会ったころを思い返しているのか、声になつかしむ色を含んで。妹の同意を得られたなら、もうしばらくこのままで。居心地がいいのか、ときおり、んふふ、とくぐもった笑い声が漏れ出ていたり) (04/30-00:21:56)
埜川きり > …はい。(姉の言葉を噛み締め、素直に頷いて。)今でも一杯頼っていますよ?辛かったり哀しかったりしても、お姉さまの笑顔を思い出すと頑張る事が出来ますし…。(妹馬鹿かもと少し悩んだけれど、同じ葛藤しているなら今更隠しても、と。)多分、気が合っています。もしかしたら姉妹はそう云うもの…?そう思う事に。(少し強引に決めて、先輩に甘える話にははいと頷いて。)そうします。少し肩に力が入っていたんですね。後輩が出来る事が気負いになっていたかもです。確りしなくちゃ、って。(姉と一緒に明るい笑い声を合わせ、提案には勿論と頷いて。)私も今、凄くそう云う気持ちです…。物理的にも心情的にも。 (04/30-00:11:06)
露原野々花 > (おなじ気持ちだったことに、ほっとする心地。くすぐったそうにくぐもった笑い声を零して)がまんしなくていいよ。寮長である前に、きりのお姉さまなんだもん。困ってるときやさみしいとき、うれしいときに、いちばん近くで分け合いたいな。きりとそうしたかったから、姉妹になったんやし。(頼ってね、とやさしく伝えて。だけど葛藤する気持ちもわかるので、押しつけはしない程度にやんわりとした口ぶりで)……おなじ葛藤してたの、おそろいやね。気が合う。(気が合う、で合ってるのかな? と腕のなかで首を傾げつつ。自信なさげな新生活の様子に、咎めることはもちろんせず)まだ始まったばっかりやもんね。指導は3年生が主導やろうし……きりもまだ後輩のうちではあるから、先輩に甘えとこ。(重々しく告げられたことばに、こちらも笑ってしまって)たしかに、人前ではできんね。きょう、お部屋にお招きしてよかったかも。……もうしばらく、こうしていていい? (04/30-00:03:08)
埜川きり > (ぼんっ!と音がしそうな勢いで、いきなり顔が真っ赤になった。)……。私も…。少なからずそう云う気持ちがあって、特に今年はお姉さまが寮長なので、束縛はいけないとか、一寸我慢して見守ろうとか、でも、独り占めしたいとか…。大バトルしています…。(顔が真っ赤になっているのは見えていないかも知れない?と仄かに期待しつつ、声が少し上ずっているのでバレバレかも知れず。)同じようにお姉さまも思っていらっしゃって、吃驚したり、その…一寸嬉しかったりです。多分、嫌われてはいないと思い…ます…けれど、特別仲良くは…。(ぼちぼち新入部員が入って来ているけれど、未だ4月、ぎこちなさはお互いに抜けない時期でもあり、どうなんだろうと振り返るものの、其れ程面倒見の良い自覚はない。明るく元気な同級生にお任せというシーンしか思い出せず、一寸口籠った。)人前では出来ない事、でしょうか。(態と重々しく言葉にした後で、言った本人がくすくすと笑い出し。顔はもう、此れ以上ない位赤いので、もう少し此の侭で居たい気持ち。) (04/29-23:51:22)
露原野々花 > (気遣ってくれることばには、ゆるく首を振って)きりをね、ひとり占めしたいなあって気持ちと、同級生や妹たちとも親しくなってほしいなあって気持ちがいま大バトルしてたところ。……2年生になったから、部活動でも後輩ができるし、わたしだけがきりのいいところを知ってるのはもったいないなあって気持ちと、こうしてきりをひとり占めする時間がすきだなあって気持ちが、こう……大バトルを。(そっと抱き合いながら、すなおな心境を吐露。吐き出してみてから、ちょっぴりこっそりと反省もした)……剣道部の新入部員さんとちゃんとなかよくできてる?(取り繕うように、妹の新生活を知りたがって) ふふ、……わたしたち、なにしてるんやろうね。ちょっといまさら恥ずかしくなってきちゃった。(妹が気づいたことに、自身もようやく気付いたようで。すこし顔を赤らめた) (04/29-23:41:31)
埜川きり > …え?(どんな顔の事を言われたのかいまいち理解出来ず、首を傾げた。何だか悩んでいらっしゃる様子に一寸おろおろして。)お姉さま、大丈夫ですか…?(複雑な姉心?と首を傾げたけれど、何時でもと言われれば来ます!と即答して。そっと抱き合う背中にとんとんと触れる手の感触、姉には見えない姉の肩の上の顔が、うっとりと綻んでいて。)シャンプーの香り?いえ、ボディソープの香り?そうですね、人工的な香りではなくて…。(相手の香りを嗅ぐと云う事は、相手にもされていると云う事に遅まき乍ら気付いて、ぱーっと首から赤くなって。)ええと、お姉さまの香りで…屹度、私の香り…。(何だかとっても恥ずかしい。) (04/29-23:29:27)
露原野々花 > (妹のこうしたすなおな表情を見られるのもじぶんだけの特権なのかな、とおもうと顔は自然とゆるんでしまうばかり)……そんなお顔は、わたしだけに見せてね。あ、でも、お友だちにも見せてほしい気もするし……複雑な姉心や。(ひとりそんなことを難しく考えては眉を寄せていた)いつでも来ていいからね。さみしい姉を救うとおもって。(なんて大げさな言い方をあえて選んで。じわじわと赤くなるお顔が一瞬見えたあと、ふわりと包み込むように抱きしめられて。背中にそっと手を添えて、こんどはとんとんとやさしく2回触れる)やさしい香り? ふふ、どんな香りやろう、じぶんではわからんから逆に気になるなあ。きりもね、心地好い香りがする……あ、変態じゃないです。(妹を真似て付け加えて) 香水とかの人工的な香りじゃないんよね。なんやろう。ふしぎ。 (04/29-23:21:13)
埜川きり > (見られて居た事等露知らずにぱーっと嬉しそうな笑みを見せ。)私も嬉しいです。もう他の方がご訪問済みだと思っていましたから。いえ、其れでもこうしてお邪魔出来るのは嬉しいのに変わりはないのですけれど。(慌てて付け加え、ほんのり幸せを味わって。然も、甘える宣言に甘えられる宣言も帰って来て、此れはもう遠慮せずに甘えるしかないと心の中で決意して。)え…。可愛い…ですか?(一寸吃驚顔を姉に向け、少しずつ赤くなる顔を隠すように、姉に寄り添って…。矢張り、身長の所為で包み込むように抱き締める形になり。)お姉さまの香りがします…。あ、変態とかそういうのではないですよ?とっても安心出来る、優しい香りなんです。(途中までは感動的だったけれど、自分でぶち壊し気味。) (04/29-23:09:50)
露原野々花 > (妹の表情が綻んだところはしっかりと見ていた)……はじめてのお客様がきりでうれしい。(すなおにそう伝えることにして。会議の合間にことばを交わすことはあれど、姉妹水入らずで過ごすのはひさしぶりのこと。妹もたのしみにしてくれていたとわかればなおのこと、うれしさで笑みが深まるばかり。甘えます宣言には思わず笑い声をあげて)はい、存分に甘えられます。きりはかわいいねえ。(撫でることをゆるされたので、丁寧にやさしく頭を数回撫でていく。数回撫でて満喫しているところに、控えめな申し出が聞こえてくると、頭をぽんぽんと軽くしてからこんどは両手を広げて)ん、いいよ。……どーんと、おいで。 (04/29-23:00:37)
埜川きり > 嗚呼…。(初日の寮室訪問は自分もしていたので、寮長部屋なら尚の事、皆さまの気を惹くだろうとすんなりと納得し、自分が初の「お客様」と言われれば知らず口元が綻んで。)私も、今日はとっても楽しみでした。二人きりでお会いするのは、本当に久し振りですものね。今日は存分に甘えたいと思います。(宣言し、頭を撫でる手に、少し膝を折って心地良さそうに甘んじていたけれど、少し控え目な声音で。)あの、お姉さま。ぎゅっとしても宜しいでしょうか…? (04/29-22:49:57)
露原野々花 > (しずかに扉を閉め、妹の反応を窺うように見守っていて。さみしい、とつい零してしまったことに後から気づいたようで、心配げに尋ねてくれる妹にそっと眉尻を垂らしながらほほえみを向けて)初日くらいかな? お友だちが好奇心で覗きにきてくれただけ。ちゃんとお客様としてお迎えしたのはきりが初めて……かも。だからね、余計にきょうたのしみやったの。それに、いつも顔は見てるけれど、ふたりで過ごすんはひさしぶりやもんね。(妹がゆるしてくれるなら、そっと背の高い妹の頭を撫でようと背伸びをして) (04/29-22:44:58)
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