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寮内フリー1
施設説明にあっても実際にチャットがない部屋や寮自室に設定してお使いください。先入りの時は部屋設定を忘れずに。「場所(短)」設定は短時間用です。
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●この部屋には固定パスワードが設定されています。
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
露原野々花
さんがお帰りになりました。 (10/24-01:47:37)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
埜川きり
さんがお帰りになりました。 (10/24-01:47:22)
露原野々花
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姉妹の数だけいろいろな関係性や形があるやろうけれど、根っこにあるのはたぶん、そういう“だいじょうぶ”なんやろうね。(すごいよねえ、とおなじことを口にして。室内の照明がやさしく照らすおだやかな夜の時間。おやつをつまんだり、お茶を飲んだりしながら、あたたかなことばを交わすゆったりとしたひとときを過ごし――)
(10/24-01:45:49)
露原野々花
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言われてみれば……? 王道のおはなし、っていうイメージあるかも。でも、それにしたってもっとほかにあったやろうに……きっと、きりにとってなにか思い入れのあるおはなしやったんかな。(もの言いたげな眼差しに納得しつつも、やっぱり想定外だった謎のチョイスはいまでもツボだったらしく、かなり気に入っている様子)じゃあ、絵本選ぶときもいっしょに選ぼ。読んだことあるとかないとか、これがおもしろそうとか、そういうの知りたい。(ゆるりと目を細めながら、妹を見つめて。極めつけの食欲の秋も詰め込まれ、わざとらしくおどろいたように両頬に手を添え)わあ、おばさま特製秋づくしのお弁当とかスイーツを持っていって……これは、ただのピクニック……!(すっかり姉バカの姿。妹の表情につられて、こちらもゆるゆると微笑んで)そう、たぶん、会話がなくてもほっとする。なんなら、きりがそこにいるな、っておもうだけでうれしいもん。校舎でたまたま見かけた、とかだけでも。
(10/24-01:41:27)
埜川きり
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(落ち着いた優しい二人の時間がゆっくりと流れて。会話したり、黙ってお茶を飲んだり、別腹を食したり。心行くまでそんな満ち足りた時を過ごして――。)
(10/24-01:40:46)
埜川きり
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分かります…。それは好きの証で…。幸せの証でもあります。(言葉にし、思わずえへへと相好が崩れた。)そうですよ。慣れなくても、寂しくても、また明日が出来れば大丈夫、ですから。姉妹って皆そうなのでしょうか?(凄いなあと口の中で呟いた。前を向いていられると言われればリラックスして居た背中がピシッと伸びた。ゆっくりと頷く。)
(10/24-01:28:03)
埜川きり
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読み聞かせ、と聞くと昔話の絵本を連想しませんか?(あれ、おかしいな、と言いたそうな眼差しで、横目に笑っている姉を見ているけれど、口元には笑いを含んでいて)良いですね。現代の絵本も読んでみたいです。絵本と云うとどうしても日本の昔話、となっちゃって。(姉に称賛されると更に自慢気に。)そして、極めつけは食欲の秋も堪能出来る事です!(どうだ?と言わんばかりに鼻高々。其の後の姉の言葉に一転、擽ったそうな甘やかな表情になり。)確かに言葉にしないと伝わらないですし…。自分だけじゃないと分かった瞬間の安堵感と云いますか、満足感が半端ないです。私も。私も全く同じです。斯うして居るだけでとても安らげて…ホッとするんです。屹度、会話がなくても、一緒に居るだけでそうなんだろうなあって思います。(何時も思っていても確かに言葉にするのは初かも知れない。改めて確認出来て幸せがまた一つ増えた。)
(10/24-01:24:39)
露原野々花
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(妹にはやはり伝わっているよう。おなじ感覚を共有していることを再確認して、改めて“姉妹”の縁を感じる。目を伏せながらも口元には笑みが浮かんでいて)そう。お泊りしてくれても、長くいればいるだけ、あとのしずけさがおおきくなるんよね。たぶんこれだけは、どれだけ付き合いが長くなっても慣れないんやろうなあって。……でも、わたしたちはいつでも、またね、ってできるから。またあした、とか。(カップの縁を親指ですこしなぞって)だから、前を向いていられる。
(10/24-01:16:19)
露原野々花
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つい、で出てくるタイトルじゃないんよねえ……。(思い出し笑いで、すこし肩が揺れた)いっしょに読むのもいいね。それなら小説より、絵本のほうが適してるかも。むかし読んだ絵本とか知らない絵本とかをいくつか借りて。(どう?、と顔をゆるりと傾けながらご提案を。呟きはしっかり届いていたよう。即座に出された折衷案と、それに派生してスポーツと芸術の秋を満喫プランに、おお、と感心の声が零れた)写真とウォーキングのよくばりプラン、賛成。それならたっぷり秋をたのしめるね。……わたしの妹、天才なんかもしれん。(得意げな様子に、こちらも乗っかって芝居がかった口ぶり)――おもっているだけやと、伝わらんこともあるよね。ちゃんとことばにしないと。……わたしも、きりと過ごす時間の穏やかさがすき。どれだけ慌ただしくても、わたしを安らかにしてくれる気がするんよ。こうしてお茶を飲んでおしゃべりしてるだけでもね。
(10/24-01:10:53)
埜川きり
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(十分温もった掌、少し前までこんな熱いカップを持つ事が出来なかったなあと、此処でも「秋」を感じてしみじみしながら、此方も一口。優しい味と温かさに思わず顔も心も綻んで。)…はい。だったらお泊まりします!と云う事でもないんですよね。お泊まりしたら、其の後がもっと静かに感じて仕舞うと云うか…。私も、此のお部屋から出たら、直ぐに戻りたくなりますから…。(お互いを大好きと感じていると分かる瞬間は何時でも心地好くて。でも、別れた後に感じる寂しさや静けさも、お互いに感じていると分かると、寂しいのに何となく嬉しい。)
(10/24-01:01:35)
埜川きり
>
……。あ、あれは…その…つい口から出ちゃって…。でも、ご一緒になら読みたいです。(例の本発言には赤くなって目が泳ぐが、其の後できちんと視線を併せ。多分、深葉の図書館にはあるだろうし、頭を突き合わせて一緒に本を読むと云うご褒美は辞退出来ない。)ええと、ランニングと云うか…。ウォーキング?数メートル頑張って早歩きして、またゆっくり歩くみたいな感じなら…?(矢張り一番手軽なのはランニングかも、と此方も思っていたところで小声が聞こえると、慌てて折衷案を出して。姉の食いつきぶりに嬉しそうに目を細め。)じゃあ、写真撮影とウォーキングを兼ねてお出掛けしましょうか?スポーツも芸術も一緒に出来る秋です!(二つの秋を盛り込んで得意そう。)お姉さまと過ごす時間は何時でもとても幸せな時間です。お姉さまにとってもそうだったら…嬉しいです。(同じように思ってくださることは確信していて、最後は照れたように付け加え。)
(10/24-00:53:44)
露原野々花
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(じんわりとした温かさが伝わるカップを、おなじく両手で包み込むようにして。ひとしきりその温度を堪能したあと、ひと口、喉を潤す。妹のことばに、おなじ気持ちであることを示すように短く、うん、と返して)これも秋のたのしみのひとつやね。――きりがこうしてお部屋に来てくれたあとね、ひとりになると、ちょっとだけしずかさが目立つというか……しずかやなあ、っておもっちゃうんよね。(ぽろり、とそんな本音も零れたり)
(10/24-00:46:58)
露原野々花
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(四葉劇に重ねての提案にはすぐに気がついて。稽古の日々を想いながら、目を細め)それもいいねえ。図書室で例の本を探しておく?(例の本、だけで伝わるだろうか。いまはまだ関係者の間でしか伝わらない、稽古の一幕)バドミントンもテニスも、場所や道具が必要ってなると意外と手軽じゃないね。やっぱりランニングかな、
持久走いちばんにがてやけど……。
(ぽつりと呟き、ちょっと目を逸らした。姉としての威厳が揺らぎそう。けれど提案された案に一転、ぱっと目を瞬かせる)きりがよければ、いつでもなんでも聞いて。きりがどんな写真撮るのか、気になる。ちゃんとしたカメラじゃなくても、スマホでもいいし。(生き生きとした様子でちょっと身を乗り出し気味に。満たされている、という妹のことばに、よかった、としずかに微笑んでいて)
(10/24-00:41:44)
埜川きり
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勿論、頂きます。(笑う声に此方も思わず顔が綻び…。と云うか、先程から緩みっぱなしではあるのだけれど。)秋の夜長は温かなお茶とお菓子が美味しい時期でもありますよね。有難う御座います。(差し出されたカップを両手で包み込むように持つと、耐え切れない熱さではなく温かな温もりが身体を満たし。)嗚呼、今、幸せって思いました。お姉さまと二人きり。テーブルを囲んで。お腹は程好く満たされてはいるけれど、テーブルには別腹の甘い物、手には温かなお茶。満たされて、幸せで…。(うっとりとした笑顔で。)
(10/24-00:32:23)
埜川きり
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はい。スポーツの秋はお任せください。読書と芸術はお姉さまに。そして、報告会には是非、食欲の秋を反映しましょう!あ、読書は私も少ししても…。お姉さまの読み聞かせとか…。(ほんの少しだけ四葉劇と被せてみたりしながら。)スポーツの秋は…。そうですね、矢張りランニング…?(追いかけっこな楽しい想像になっていて、慌てて首を振り。)バドミントンやテニス…?でも、バドミントンは風があると流されますしね。テニスコートは勝手に使ったら駄目でしょうし。(意外と制約があるかも、と残念そう。)芸術の秋は、お姉さまに写真撮影の手解きをして頂くのは如何でしょう?(控え目に挙手をして。)秋を存分に堪能してから冬を迎えましょう!(ツッコミ役の居ない侭、一緒におーと声を上げて。)ですよね。私もそう思いました。出来る事をしましょう。(結局其れしかないのだけれど、再確認を言葉にして。)今は凄く満たされています。(毎日この時を…繰り返して呟いて、うん、と頷いた。)
(10/24-00:28:33)
露原野々花
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(ちいさな声が聞こえてきて、おもわず笑って。妹ならきっと食べるでしょう、とばかりにフィナンシェ、マドレーヌ、フロランタン、クッキーなどのお菓子がテーブルに。ほどよい濃さに色が染まってきたところでパックを引き上げ、カップを妹の前に差し出して)はい、どうぞ。
(10/24-00:23:11)
露原野々花
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(妹の満足そうな顔。理由はわからずとも、たのしそうならいっか、とこちらも頬をゆるませて)なるほど、じゃあスポーツの秋はきりにお任せすることにしようかな。それで、それぞれの秋を報告しあうことで全制覇したことにする……! まあ、でも。どれもできればいっしょにしたいよね。スポーツの秋をいっしょにするんやったら、なにができるやろう……。(ランニングとか?、などと小首を傾げている。完全にじぶんたち都合で季節を区切ろうとしていることに気づいていない姉なので、ツッコミはもちろん不在。いっしょになって、)冬を受け入れない! どれだけさむくなっても!(おー、と拳をちいさく上げた。妹からのリクエストに快く応じ、保温ポットに入れていたお湯で2杯分のルイボスティを準備しながら)……そうやね。たぶん、きっと足りない。どんどん欲張りになっちゃって、じゃあこれも、あれも、ってずうっと言っちゃうんやとおもう。(努めておだやかな口調で。それがぜいたくでもわがままでもなく、当たり前のことであると言うように。いまをたのしむということばに、微笑みながら頷いて)まいにち、このとき、をたのしくね。
(10/24-00:19:17)
埜川きり
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…あ…。(声は出たものの、お菓子は別腹は深葉生の合言葉、素知らぬ顔で、色が綺麗に出て行くルイボスティーに目を戻し。)
(10/24-00:02:38)
埜川きり
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(眼福でしたと満足そうな笑顔で頷き、口元が緩んでいて、自分で気付いて引き締めようと。)読書の秋と芸術の秋はお任せします。分担すれば屹度、部分的にでも堪能出来るのでは?(秋の愉しみを分担する提案を真顔でしながら、でも、姉妹で一緒にするのが良いんですよねとちらっと笑顔になり。)はい。秋をいっぱい楽しんでから冬を迎えましょう。秋を楽しみ切るまでは冬を受け入れない心意気で!(誰得な心意気だろうと突っ込む人は多分此処にはいない。視線が合って微笑みを交わすのが兎に角嬉しくて。)日中、風がないと未だ暖かですね。散歩も休憩も寒くない内にしたいです。屹度、深葉の森の紅葉も見事かと。(これぞ秋です、と頷き、遣りたい事の件には同意の頷きを。)出来る事は全部しましょう。心残りは嫌ですし。(ぐっと拳を握り、でも、と呟いて。)思い付いた事を全部しても、屹度足りないですねえ…。(私もルイボスティーを頂けますか?とお願いし、姉の手元を眺め。)まずは今の此の時を楽しみます。楽しんで居ます。
(10/24-00:01:40)
露原野々花
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(ごそごそとどこからともなく出してきたクリーム色の缶から、個包装の焼き菓子も出してきてちゃっかりテーブルに並べた。お夕食はしっかり食べたものの、おやつはまた別腹)
(10/23-23:50:59)
露原野々花
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(アロ〜ハサンタさんの波がようやく引いたころには目じりにうっすら涙が浮かんでいたかも。はぁ、と息を整えてから)スポーツの秋もあるし、読書の秋も芸術の秋もあるね。どれもばたばたでぜんぜん堪能できてないから、これから秋をたのしもう。で、いっぱい満喫してから冬をたのしむ……!(妹と目を合わせるように上目遣いぎみに眼差しを向けて微笑み。妹を招いて扉を閉じたあと、折りたたみのテーブルまで妹を誘導して。事前に用意していたお茶の準備をしながら)ん、するならお休みの日に。お昼間は日によってはまだぽかぽかな日もあったりするもんね。きりとやりたいこと、まだまだいっぱいあるなあ。――あったかい紅茶と緑茶、ハーブティもあるけれど、どれにする? 夜やから、ノンカフェインのほうがいいかな……。(自分用にルイボスティのティーパックを手に取って)
(10/23-23:49:43)
埜川きり
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(多分、姉の想像と同じようなサンタさんを想像し、馴染みませんよね、等と澄まし顔で。姉が笑う間は楽しそうな笑顔で其の様子を眺め、「アロ〜ハ」にはそうそうそんな感じです、と自分の脳内サンタもやたらと陽気な設定で。)もう一寸秋だけを堪能したかったですけれど…。食欲の秋以外にもスポーツだったりありますしね。でも、仲良しは良い事です。(こんな感じと言われたらもう反論は出来ない。秋と初冬の仲良し振りにそうですそうですと頷いて。)はい、喜んでお供します。私たちが秋スイーツを堪能している間は屹度秋です。(勝手に季節認定も。)じゃないと、次の冬スイーツの時に秋スイーツのあれも食べたかった、此れもと心残りが一杯になりますし。(お部屋にお邪魔しますと踏み込みながら、深葉の森のお散歩には楽しそうに。)そちらも、本格的に寒くなる前の休日に実行したい処です。何しろ、日が翳るのが早いので、放課後はもう行き辛いですし。
(10/23-23:31:40)
露原野々花
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(白髭にサングラス、水着姿のずいぶん愉快な恰幅のよいサンタクロースを想像し……ふふふっ、と繋いでいないほうの手を口元に添えて笑ってしまい)ぜんぜん馴染まんけど、南半球やとそっちのほうがサンタさんらしいんかな。めちゃくちゃアロ〜ハって感じ。(アロハなサンタさんが尾を引いて、ひぃひぃと息を乱していた。妹の季節感にもスイーツ欲にもおなじ思いで、ちいさくたくさん頷いて)そうそう、秋と初冬がいっしょに来ちゃった感あるよね。なかよしすぎて、手を繋いで来ちゃったんやねぇ。(こんな風に、とちょうど繋いでいる手を軽く上げてみせながら)果物もおいしいし、スイーツも食べたいね。深葉祭終わったら、駆け込み秋スイーツ会しよ? こんなにいっぱいおいしいものあるのに、一瞬で終わってしまうんやもん、秋……。(残念そうに口を尖らせて。701号室の鍵と扉を開けて部屋へお招きしながら、すこしがっかりした声に笑って)深葉の森おさんぽデートにしたらよかったね?
(10/23-23:20:02)
埜川きり
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今年のクリスマスは南半球のように、サンタさんは水着でサーフィンでプレゼント配るのかなって真面目に思っていました。(窓に映る姉を堪能しているのを、成る可く本人には気付かれないように時折視線を併せ、笑みを交わして。)9月…10月の前半まで結構バタバタしていたので、秋を堪能し損なっていたのかなと思いましたが、寧ろ秋が短かったんですね。確かに。秋と初冬が一緒に来た気がします。あ、秋スイーツは大事です。果物も美味しい季節ですし、食欲の出る季節ですし。(深葉生としては其処を強調し。ただ、本人は食欲減退した記憶がないけれど。)秋スイーツ、一杯食べないとですね。冬になる前に巻き返さないと!堪能しましょう。(秋スイーツを堪能すると、冬が少し遠ざかる気がして、後は何より、秋スイーツが美味しいので…。と、心中では色々な乙女心が複雑に交差して。そんな気持ちは表に出さず、手を同じリズムでゆっくり揺らし。)はい。一層嬉しい温もりですね。何処までも斯うして歩きたい気持ちです…。着いてしまいましたが。(一寸がっかりした声音で。)
(10/23-23:07:42)
露原野々花
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(のんきな姉、まさか窓の反射で妹からも見られていたとは気づいておらず。途中からなにやらごきげん……? とは感じながら。年々頑固になっていく気すらする夏に、わかる、としっかり頷いて)このまま夏で終わるんかとおもったね、ことし。夏が終わると一気に季節が進んじゃう気がするんって、秋が短いせいなんやなあってさいきんの気づき。……うん、まだ秋。ばたばたしてて秋スイーツあんまり食べれてなかったし……!(お夕食後だというのに、食べ物が出てしまうのは食いしん坊ゆえなのか。妹の繊細なこころの揺らぎに気づいているのかいないのか、繋がった手をゆらりと揺らして)うん。春でも夏でも手を繋いでいたいけれど、さむくなるといっそうこういうぬくもりのよさを感じるよね。(のんびりとした足取りは、やがて701号室の扉の前まで)
(10/23-22:52:06)
埜川きり
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(実は今のところ奇跡的に視線が交わっていないだけで、妹もちらっちらっと姉へと視線を向け…。途中からは窓に映る姉を見ていたりも。成る程、斯う云う見つめ方も、と、新発見に何やらご機嫌な雰囲気を醸し出し中で。)もう今年いっぱい居座る積りかと本気で思っていましたよね、夏…。つい此の間だったのに。(秋と冬の話にふふ、と笑って。)冬は好きですが、夏が終わって季節が移行すると矢張り何処か寂しいですね。未だ10月です。秋です。(冬の次の春はずっと来ないで欲しい気持ちは何時も密かに胸の中に。そんな思いでついつい力強い断言になり、其の後照れ臭そうに首を竦めて。触れ合った手を此方も嬉しそうに握り返し、微笑み合って。)ぽかぽかぬくぬくです。秋や冬の良い処ですね。
(10/23-22:40:04)
露原野々花
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(廊下を歩きながら、まるで散歩中に飼い主の顔をたびたび見上げる犬のごとく妹のお顔へ視線をちらりと向けては、窓の外をぼんやりと眺めているそのお顔をただ黙って見つめていたことはきっと妹に気づかれていないはず。問いかけに対し、だいじょうぶ、と声が返ってきたなら安心したようで)……ね。あんなに長居していた気がするのに、気づいたらすっかりいなくなっちゃった、夏。きりは部活動で朝、わたしより早いもんね。朝のぴんとした空気感は冬のすきなところ……いや、まだ、秋。深葉祭終わるまでは秋。(すっかり冬の気分で話してしまったけれど、まだ秋を諦めたくない気持ちはあり。ふいに触れた手のぬくもりに、ふふ、と笑って)ほんまや、ぽかぽか。わたしも、もともと体温高いからぬくぬく。(触れた手を逃すまい、ときゅっと握ろうと)
(10/23-22:32:21)
埜川きり
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(ご一緒に夕食を頂くのも久し振り、妙に燥いでテンションが高い夕食の後で、ちょっぴり反省しつつ…他愛のないお喋りをしながら廊下を歩く。ふと窓に映る自分たちを見ると、其の後ろの影がとても黒く映って真夜中の様相、少し前まで未だ仄明るかったのに、と寂しいような懐かしいような不思議な感覚に。姉の言葉に大丈夫ですと頷く頃には、脳内一人反省会も終え、凪いだ気持ちで笑顔を向けて。)丁度、私も随分朝夕寒くなって来たなと思っていました。秋と云うよりもう冬の気配ですよね…。夏がすっこーんと何処かへ行っちゃいました。(惜しむ間もなく、と付け足して。)今は食事の後だからか、お姉さまとご一緒だからか、ぽかぽかです。ほら…。(そっと姉の手に触れてみて。)
(10/23-22:20:40)
露原野々花
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(すこし肌寒い日が増えてきて、秋よりも冬の気配を感じるこの頃。深葉祭の準備で目まぐるしくあっちへこっちへばたばたと過ごす傍ら、ひさしぶりに妹と夕食をともにする時間を過ごすことに。深葉祭の準備関係で顔を毎日顔を合わしているとはいえ、ゆっくり姉妹の時間を過ごすのはずいぶんひさしいような気も。隣同士か、あるいは向かい合ってか。お夕食のひと時をいつもよりもゆっくりめに過ごしたあと、紫苑寮の自室へ妹をお誘いして――)うう……夜になるとやっぱりちょっとさむくなるね。廊下がひんやりしてくると、季節を感じる……。(羽織っていたストールをぎゅっと抱え込みながら)きりはさむくない? だいじょうぶ?
(10/23-22:12:05)
ご案内:「紫苑寮701号室」に
埜川きり
さんがいらっしゃいました。 (10/23-22:07:22)
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