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寮内フリー1
施設説明にあっても実際にチャットがない部屋や寮自室に設定してお使いください。先入りの時は部屋設定を忘れずに。「場所(短)」設定は短時間用です。
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参加者(0): ROM(1)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
露原野々花
さんがお帰りになりました。 (07/13-01:37:30)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
埜川きり
さんがお帰りになりました。 (07/13-01:37:23)
埜川きり
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……。(会釈のし合いっ子で思わず視線が交わってくすくすと笑い声が零れて仕舞い、ほぼ同時に同じように笑った事で更に可笑しみがプラスされて。楽しい笑いが一頻り落ち着くと、姉の言葉に頷いて。)しっかりと洗って、憂いなく今日からお揃いにして使い始めましょう。(おーっとノリノリで拳を突き上げるのは豪快だったけれど、姉の言葉には神妙に「はい」と答えるのはマジメそのもの。道中は勿論、一緒に洗っている間、洗い終わってお部屋に戻る間も連帯感はずっと続いていて。修学旅行の思い出とも繋がって、其の飲み物は忘れられない一杯、其の後も折に触れて思い出す特別な物になった筈で――。)
(07/13-01:35:15)
露原野々花
>
(妹の会釈につられて、こちらも微笑みながら会釈を。なんだかお互いにぺこりとしあう妙な間があった。それがたのしく、おかしくて、つい笑いだしてしまった。こちらの提案に乗ってくれた妹に、さすが、とうれしそうな表情を浮かべながら立ち上がりつつ)たしかに、しっかり洗ったほうがいいね。(うん、と納得の頷きをひとつ)ちょっとティールームまで遠いけれど、せっかくなら使い始めもお揃いがいいな。……このマグカップでたくさんいっしょに時間を過ごそうね。(マグカップをだいじそうに両手で持ち、妹を待って。妹の準備が整ったなら、部屋を出てティールームを目指す。その道中はすこし浮足立っていたかも。ティールームの流し台で並んでおなじマグカップを洗ったあと、また自室に戻って注がれたさいしょの一杯は、どんな飲み物になっただろう。中身が何であれ、とくべつな一杯になったことには違いなくて――)
(07/13-01:26:41)
埜川きり
>
え…。(姉の言葉にぱちぱちと瞬いて、其の後、じわりと言葉が心に沁みて恥ずかしそうな笑顔で頷いた。)私の方こそ、いえ、私も何時も有難う御座います。(少し言い直し、姉の言葉を吟味して照れ照れしながらもにまにまな笑顔で会釈した。恥ずかしさを堪えて伝えた言葉は、一緒に一杯お茶をして欲しいと云う心の声も屹度共に届けてくれた筈、と、満足していたけれど、予想外の申し出にも嬉しそうで。)では、早速洗って来ましょうか?海外から運んで来た物ですから、水で軽く濯ぐより、きちんと洗った方が良いですよね。其れもまた、使い始めの儀式のようで楽しそうですから一緒に洗いに行きましょうか?(其の侭立とうとしながら。寮長室からティールーム迄は距離があるけれども、其れも姉妹の共同作業の為ならば寧ろ楽しい行程になる筈で。)
(07/13-01:09:06)
露原野々花
>
ちゃんと言っておくけれど、きりも"わたしのすてきなまわりのひと”にしっかり含まれているからね。そばにいてくれてありがとう。(同意を込められた頷きで伝わっているであろうことはわかりつつも、きちんとことばでも伝えておいた。うれしそうに目を細めながら、マグカップを両手で包んで持ち上げ、カップの表面に浮かぶ模様の凹凸を指でなぞって。とても気に入った様子。おそろいのものを選んだ理由を知れば、そのかわいらしい理由に肩が揺れて)なるほどね……お揃いのものって、使うたびに、見るたびに、相手のことを思い浮かべられていいよね。だから、お揃いってだいすき。軽く洗って、きょうからさっそく使うね。……うれしいなあ。(じんわりと喜びがあとからあとから湧いてくるよう)あ、むしろいま使うのもあり……? ティールームで軽く洗って。
(07/13-00:57:26)
埜川きり
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(姉の言葉に最初は緩くこくこくと、だんだん話が進むと、こくこくこくこくっと正に其の通りです!!!と云うように頷いて。姉の周りの素敵な方々は勿論知っている、と最後に大きく頷く其処には、自分は屹度入って居ないけれど。せーの、の合図と共に箱を開けて。中身は勿論分かって居るので、少し不安そうに姉の表情を見ていて…。やがて目を細め、嬉しそうに笑みを浮かべたのは、自分が選んだものと感じて頂ける感覚に触れて擽ったくなったので。)喜んで頂けて嬉しいです。焼きもちの対象が此れ以上増えないように、一緒に使う事にしました。(一応対策を考えたらしい。)でも…。同じ物を斯うして手にするのは思った以上に嬉しいです。(素直な感想もお伝えして。)
(07/13-00:45:44)
露原野々花
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ふふ、きりも気にしてくれてるんや。やっぱりお互いのことやったら、なんでも気になっちゃうよね。どんなひとたちとなかよしなんやろう、とか。どんな風に過ごしてるんやろう、とか。わたしのまわりも、おかげさまですてきなひとたちばかりです。(そこにはもちろん妹も姉も含まれている。きちんと正座をした状態でそっと箱の縁に手を添え、天面の開け口に指をかけると)なんかどきどきしてきた……。じゃあ、開けます。せーのっ。(合図とともに妹の手元も見ながら、ゆっくり箱を開けていく。中からできるだけそっとマグカップを取り出し)わあ……! すてき……! ちゃんときりが選んだもの、って感じがする。うれしい。(マグカップをいろんな角度から眺め、そのディティールに妹らしさをどことなく感じて、じーんとうれしさが込み上げてくる)
(07/13-00:35:53)
埜川きり
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私も日々、お姉さまを取り巻く方々の事は気にしていますから…。屹度、打ち合わせも何もなくても、お互いにそうなるんですね。(約束したわけでもないのにと嬉しい気持ちがじんわりと。思いの外嬉しそうな姉の姿にそうしましょうと頷きながら、此方も中身を知っているのにドキドキと嬉しくなって居て。)分かりました。せーの、で。(タイミングを併せようと、一緒に周囲を少し寄せてから、自分も箱に手を出しながら緊張気味に姉の手元を見守った。)
(07/13-00:20:53)
露原野々花
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それはもちろん。きりのまわりのひとたちのことも知っておきたいもの。きりのことをだいじにしてくれるひとたちやからね。(当たり前、とばかりに言い切って。マグカップの色もおそろいと知れば、さらにうれしさが増したよう。いっしょに開けようと待っていたことを聞くと、おもわず胸がきゅーんとなった)ふふ、うれしい。じゃあいっしょに開けよ。……あ、座ったほうがいいね。落として割ったら立ち直れない……。(テーブルの前に座り、膝の上にクッションを置いて。テーブルの上に置いていたお菓子が並ぶお皿はちょっと端に寄せる)よし、せーの、で開けよう。
(07/13-00:15:33)
埜川きり
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ふふ、お姉さまも私の同級生たちを少しずつ把握していらっしゃるようで…。(そんな事もとても嬉しくて、思わず笑みが漏れて仕舞う。姉の云う通りの日々を過ごして、お陰様でとっても健康的な修学旅行、友人たちとの絆も深まり、良い事尽くめの旅だった事は間違いなくて。マグカップにも喜んでくださる様子を目を細めて見守り、色もお揃いなんですよと、箱入りの侭、どうぞどうぞと姉の傍へと。)一緒に買って、一緒に詰めて貰って来たので、一緒に開けたいなって思って。(開けてみたい、には勿論ですと頷き、今日から一緒に使いましょうと提案し。)
(07/13-00:05:46)
露原野々花
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(妹の口から語られる旅行中のこぼれ話に耳を傾ける眼差しはやわらかく)紅さんならいろいろ思いついては行動しそうやし、それに引きずられていくきりと日花さんの姿も想像できる……。めちゃくちゃにぎやかなお部屋やったんやろうなあ。行く前の予想通り。(日中は観光でほどよく疲れ、ぐっすり眠れる日々だったことを知れば、おもっていたよりもずっと健康的な旅行を過ごせていたことに、ふふふ、と笑みが零れた。ぎゅっと抱きしめていた手を離し、なにやらごそごそとトートバッグを探る様子をおとなしく見守って。やがて出てきた小さな箱に、おどろいたように目を瞬かせ)お土産、まだあったん……! ――わあ、マグカップ、しかもおそろい! うれしい! いっぱい使おう……ありがとう。(まだ箱を開けていないにも関わらず、うれしそうに頬に箱を寄せて) ね、これ、開けて見たい。
(07/12-23:59:56)
埜川きり
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(お互い抱き締め合って伝え合った安堵の気持ちに満足し、次いで、姉に屹度伝わっただろう楽しい修学旅行の余韻にも嬉しそうな笑顔の侭。)紅さんが毎日、悪霊退治?の為に色々思い付いて、一人で大騒ぎしてくれるのに日花さんと二人で巻き込まれたので、怖がるような余裕もなく、日中は彼方此方の見学に、夜は其れでぐっすりと、気になる音も最初の一日位で、全然何事もなく、恙無く過ごす事が出来ました。(モンスター退治の話には、行く前にそのような話もしたと笑って、取り越し苦労だったと頷いて。)お菓子、一杯買い過ぎて…。嗚呼、そうそう、実は此方も…。(名残惜し気に抱擁を解き、持参したトートバッグに入れて来た小さな箱を出して。)本当はシナモンなどのスパイスが使用された、グリューワインという、ドイツのホットワイン用のマグカップなんですが、気に入って買って来たので、此れでお茶も多分大丈夫だと思いますので、ご一緒にと…。(此れもお土産ですと差し出した。お揃いのマイマグカップも持参していて。)
(07/12-23:40:21)
露原野々花
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(妹からもぎゅっと力が籠められると、いっそううれしさが顔に滲むよう。お互いに日常に帰ってきたことを実感していたところに、ふいに妹の身体がぴくりと動く気配があって。不思議そうな顔で妹の顔を見上げて見れば、たのしそうに思い返す様子が見てとれたことで、よい旅だったと伝えるには充分だった)主にいちめい……。(意味深に呟かれたことばが気になった)パワフルでたのしいお部屋だったならよかった。きりがモンスター退治に奮闘することにならなくて。その様子なら、ちゃんと眠れてドイツを満喫できたんやろうねえ。……あ、お土産のお菓子もありがとうね。いっしょに食べようとおもって、ちょっと残しておいたの。(テーブルの上に並べているお菓子たちに視線を送り)
(07/12-23:30:57)
埜川きり
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(やさしさを籠めてぎゅっと抱き締められると、此方からもぎゅっと抱き着いて。其の侭の姿勢で。)ただいま、です。お姉さま。今、帰って来たんだなとしみじみしました…。(旅行のトラブル、部屋の話には思わず思い出し笑いに身体が震えたかも知れず。)とても…。とても楽しくパワフルな…。悪霊等寄せ付けず、万が一居たとしても霧散するような、勢いのある賑やかなメンバーでしたから…。主に一名が…。(途中であれこれ思い出してぐふっと身体が揺れた。決して体調が悪いとか恐怖の所為ではなく、笑いが込み上げて我慢出来なくなった模様。)
(07/12-23:19:27)
露原野々花
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(じぶんよりも背の高い妹を包み込むにはちいさい身体だけれど、たっぷりの姉心をこめてやさしくぎゅっとして、そっと背中に手を添えようと。実感としてここにいることを確かめると、多少ふにゃりとした声で)ふふ……きり、おかえり。こうして無事に帰ってきてくれてよかった。旅行はトラブルなく過ごせた? その……お部屋がちょっとアレって言っていたけれど。(言葉を濁しつつ、心配の種のひとつを口にして)
(07/12-23:13:18)
埜川きり
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(視線がついついナマケモノに行っているのがばれたかも知れない。姉のにっこり顔に一寸きまずくなって視線を彷徨わせて居た処に、目の前に大きく両手を広げる姉、勿論、否やがあろう筈はない。)はい。(一つ頷くと、そーっと姉の背中に、包み込むように手を回して、姉の腕に力が籠められるまで待つ積りで。以前よりは慣れて来た筈のスキンシップにも、未だ一寸顔が赤くなって。)
(07/12-23:05:04)
露原野々花
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(ナマケモノへの複雑な妹の心境は、プレゼントをいただいたときに聞いていたので察するところがあり。葛藤する様子がすこし垣間見えてにっこりとしてしまったのをこころのうちでマリア様もしくはシスターに懺悔しつつ。妹のそばにゆっくり歩み寄ると、両手をおおきく広げて)きり、お土産話を聞く前に、ちょっとだけハグさせて? 帰ってきたきりを実感したい。
(07/12-23:00:01)
埜川きり
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(ナマケモノを抱き締める姉の姿に、自分のプレゼントを大事にして貰って嬉しいような、姉に抱かれているナマケモノに複雑な気持ちがするような…。でも、姉の「おかえり」の言葉に、そんな複雑さは遥か彼方に吹っ飛んで。)ご挨拶が遅れましたが、ただいま、です。(帰って来てからバタバタと過ごした日々を思い出して、漸く此の日をと万感の思いでひとこと口にし、招き入れられる侭、お邪魔しますと中へと入って。ナマケモノの進行方向と想像出来る其の暮らし振りはとても気になるけれど、今は心に棚を作って其方に上げて置く事に。)
(07/12-22:52:47)
露原野々花
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(ナマケモノの抱き枕をぎゅっと抱きしめたまま部屋から出てきて、妹の笑い声と笑顔が見えると安心した顔に)よかったあ。ふふ、気が合ったね。ごきげんよう、きり。おかえり。(さすが運動部の反射神経に感心しつつ、口から出たのは試験期間を挟んで遅くなってしまったけれど無事の帰りを喜ぶことば。お部屋に妹を招き入れるために扉を大きく開いて)どうぞ、入って入って。(うれしそうに妹を招き入れたあとに扉を閉じ、ナマケモノはベッドの定位置へそっと戻すことにして)
(07/12-22:46:47)
埜川きり
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(扉をノックしようとしたらタイミング良く開いて、見た覚えのあるナマケモノが顔を出して…。一瞬思考が止まって目をぱちくりして居たら、ナマケモノの後ろに姉が居て、直ぐに状況を理解し、思わず吹き出した声は、姉の驚きの声と被ったかも。)ふはっ!嗚呼、タイミングぴったりですね、御機嫌よう、お姉さま。大丈夫です、ぎりぎりセーフでした。此れでも運動部ですので、反射神経には自信があるんですよ。(ナマケモノが顔を出した時に、思考が止まって居た事は忘れることにしたらしく、安心させるように姉に笑顔を向けて。)
(07/12-22:36:09)
露原野々花
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(ベッドの上に横たわっていた睡眠のお供であるナマケモノの抱き枕をぎゅっと抱きしめながら、ベッドの縁に座ったりしてどことなくそわそわとした心地を落ち着かせようと。時計とにらめっこしながら、そろそろかなあ、とベッドから立ち上がり、ナマケモノを抱きしめたままそぉっと扉を薄く開けて外の様子を窺おうかと)――わっ! びっくりした。扉当たらなかった? だいじょうぶ?(顔だけ覗かせた先に、まさに扉をノックしようとしていた様子の妹がいて、おどろきと心配の声をあげて)
(07/12-22:31:19)
埜川きり
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(試験明けで、結果はどうであれ今の気分は爽やか。高揚した気持ちを抱いて、軽い足取りで紫苑寮を訪れて。姉の部屋までの通路にも大分慣れて来た此の頃、にまにま笑顔を引き締めても時折笑みが零れて仕舞いつつ、擦れ違う知り合いに挨拶しながらお部屋前まで。身嗜みを今一度確認し、ノックをしようと手を挙げた…。もしかしたら扉がタイミング良く開く瞬間…かも?)
(07/12-22:23:15)
露原野々花
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(試験期間を終えた翌日の昼下がり。窓の外は薄曇りだけれど気分は晴れやか。午前の間に試験期間で少々おざなりだったお部屋を丁寧に整え、お茶の用意をしながら約束の時間までを過ごす。妹がお土産で届けてくれたお菓子たちが、ちいさなテーブルに置かれたお皿の上にいくつか並べられている。室内の時計をちらちらと確認しつつ、時間が近づくにつれて扉の前まで行ったり、テーブルの前に戻ったり。いっそのこと扉を開けておこうかとも考えたり)
(07/12-22:19:03)
ご案内:「紫苑寮701号室」に
埜川きり
さんがいらっしゃいました。 (07/12-22:09:07)
ご案内:「紫苑寮701号室」に
露原野々花
さんがいらっしゃいました。 (07/12-22:06:50)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
露原野々花
さんがお帰りになりました。 (04/30-01:38:19)
ご案内:「紫苑寮701号室」から
埜川きり
さんがお帰りになりました。 (04/30-01:38:10)
露原野々花
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(きっぱりと言い切る姿がまたおかしくて、妹の心境を知ってか知らずか、もちもちを堪能しながら笑う姿があった)
(04/30-01:37:37)
露原野々花
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(妹のお心遣いが、じーんと沁みたよう。冗談か本気か、顔に写真を貼ってもいいということばが出てきたなら、それはもう許可を得たものと思い)じゃあ、このナマケモノちゃんに貼るきりの写真を撮らせてもらわなきゃねえ。(あとで撮らせてね、と冗談でも本気でも妹の写真は欲しがって。もちろんケーキといっしょのツーショットも撮らせていただくつもり。お誕生日の歌に合わせて手拍子をしながら身体をゆらゆらさせ、ろうそくの火をそっと吹き消す。願い事は言わなくともただひとつ。いっしょに味わったいちごのショートケーキは好みの味だったようで、どこのケーキ屋さん? と尋ねる一幕もあったかと。おいしいケーキ、愛おしい妹、なんとも言えないお顔の触り心地の好いナマケモノ。すてきなものに囲まれながら、ひさしぶりの姉妹の時間をそっと寄り添いながら過ごして――)
(04/30-01:35:41)
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