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寮内フリー1
施設説明にあっても実際にチャットがない部屋や寮自室に設定してお使いください。先入りの時は部屋設定を忘れずに。「場所(短)」設定は短時間用です。
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ご案内:「寮内フリー1」から
氷高晶
さんがお帰りになりました。 (09/17-02:15:36)
ご案内:「寮内フリー1」に
氷高晶
さんがいらっしゃいました。 (09/17-02:15:15)
ご案内:「白樺寮701号室」から
黒沼かがり
さんがお帰りになりました。 (09/17-02:11:56)
ご案内:「白樺寮701号室」から
氷高晶
さんがお帰りになりました。 (09/17-02:11:21)
黒沼かがり
>
そうね、今年の深葉祭はどうなるかしら?…ふふ、縦割りだから二年生や一年生のみなさんと企画初め御一緒できるのも楽しみね。(深葉祭について語りながら、楽しい話題は尽きず。美味しいケーキとお茶は食べきる、飲み切るには如何にも惜しく、時間がかかったかも知れず。おかわりも遠慮がちながらお願いしたりして。寛ぐ夜は思ったより長くなりながら、今年もあちこちを、とのお話には笑顔でしっかりと頷いて。惜しみながら後始末をし、就寝準備を整える頃には夜ふかしと立派によべる時間。首をすくめながらも、誕生日だから、と言い訳をして。ブランケットをしっかり抱きしめながらおやすみなさいの挨拶を交わして夢の世界へと、共に――)
(09/17-02:09:30)
氷高晶
>
深葉祭の準備もそろそろ始まるんでしょうね。……ののちゃんにかがりに、円佳ちゃん。御一緒出来るのも頼もしい顔触れだし、菫組がどんな企画をするのかも愉しみだわ。(葵や椿も。最高学年の文化祭に想いを馳せる裡には瞼も少しずつ降りて来たかも知れないが。フォークを掬い上げ、親友と寛ぐ夜をもう暫し。書道部は何をするの?と訊ねるにはまだ何も彼もが企画段階で時期尚早の気もしたから、今年もあちこち巡りましょうね、とささやかな約束が具体化する頃の御喋りに委ねる。いよいよベッドに潜り込んだ後にも細い声を繋げ、おやすみなさいを交わせたか如何か、気付いたら、健やかな寝息に変わっているのだろう――)
(09/17-01:57:46)
黒沼かがり
>
全くねえ…実際持ち歩いている方も増えたようにお見受けしたわ。(殿方にも。出歩いた時、以前よりも違和感がなかった光景を思い返し)そこに帰結してしまって、つい口に出してしまうのよね…(祖母の教えはある意味無駄だったかもしれない、と最早何度めかの遠い目が。確かに一番暑い時期が遠ざかったからの余裕というのはどこかにあったかもしれない)まあ…!(こちらも何度目の驚きと喜びだろう。誕生花まで入れてくれた親友の心遣いに感嘆の声が何度も漏れて)希望が、叶う…。(思わず繰り返した言葉は感激に間違いなく震えていた)ありがとう…。私は本当に幸せだと思うわ…。
(09/17-01:57:36)
氷高晶
>
今年は本当に、殿方にも日傘を持ち歩く事を勧めたい暑さだったから。……咎めたのでは無いのよ。如何しても堂々巡りして仕舞うわよね、と思ったら、もう、おかしくなって来て。(男性が持っていてもちいとも不思議ではない気候だったから、普及にも一役買ったのかも知れない。一番暑い時期を過ぎたから、そんな風に暢気でいられる気はしつつ、くすり、と唇から笑みがもう一つ。)其れ、かがりの誕生花なの。星形の流れ星の様にも見える花だから、「希望が叶う」と云う花言葉なのですって。……(そんな他愛の無い話の途中、抱き締める姿に淡い笑みが滲む。頑張り屋な親友だけに無理はしないで欲しいと常々思っているけれど、心残りなく走り切ってくれたらと思う心も偽りなく。ただ、柔い微笑みの風情のみを残して。)
(09/17-01:45:16)
黒沼かがり
>
(馴染みのある地域からは若干遠かったが、噂は耳にした事があった、という様子だった。風情深い名前から記憶に刷り込まれていたようで)日焼け止めと日傘が夏のお友達になりそうねえ。(こちらもそこまで表に出る、という方ではなかったのだけれど。それでも手放せなくなった、と遠い目になっていれば微かな息の音。あ、と呟いたのは散々「暑い寒いを口に出しても」と言われてきた、と手紙に書いた昔の話。一瞬バツが悪そうになる)――まあ、そんな御祝いの意味も籠めてくださったのね…ふふ、御祝いの花束。(ぎゅ、と。少し強く抱きしめて)晶が応援してくださるならいつも頑張ることが出来るわ。まだまだ力不足だけれど…このブランケットと一緒に残りの任期も全力を尽くすわね。(胸元にブランケットを引き寄せて。何度も撫でながら頷いて)
(09/17-01:34:01)
氷高晶
>
まあ、そうなのね。桜みたいに季節限定なのかと思ったけれど……(関西の方、と聴いて出身地の食べ物なのかと思ったのは思い込み。不思議そうに瞬いて。)そうね、日傘もずっと手放せなくて。……っふ、ふふ。本当にね。(そんな日は決まって気温も高かったが故に大人しく室内に籠り切りで過ごしたけれど。外へ出ても、屋内に居ても、体に悪い気がしていたのは否めない。最終的にそう纏まるのに、如何しても暑さの話をして仕舞う状況が手紙と同じで、思わずと云った調子の息が溢れた。)白樺の任期も、いつも御疲れ様。四葉信任投票の結果も出て、恰度折り返しでしょう。御誕生日もそうだし、かがりに花束を贈りたかったの。なかなか肩の荷が下りない事でしょうけど……後期も応援しているわね。(感謝の念は勿論四人に平等に抱いていつつも。そうして友人に伝える機会に恵まれたなら、日頃の想いを静かに紡いで。)
(09/17-01:20:25)
黒沼かがり
>
どうなのかしら…秋らしい、とは思ったのだけど秋限定でもなかった気がするのよね…(ややあやふや。逆に教えて貰う機会があればほぼ同じ感想を抱いた事だろう)なんだか、8月中は陽射しが痛く感じる時があったわ。太陽の威力なのか、陽射しを和らげてくれるものが弱まっているのか…(こちらも意見を挙げたが、何かしらの根拠がある訳ではない。困った様な具合を見ると)とにかく――暑いわね。(そんなざっくりとした纏めを入れてしまってから)……有難う。(特に今日は何度も何度も出てきた言葉ではあるが、籠められた想いは深く。打ち明け話にはにこりと笑い)可愛いわ。大事に使わせていただくの。……夏休みから私の事を考えて準備してくださった、その御心が本当に、嬉しい…。
(09/17-01:08:50)
氷高晶
>
――まあ、風情があって素敵。紅く染まった葉は映えるでしょうね。(後で調べてみようと心に留めて。かりんとうに近いと知れば、世の中には知らぬ食習慣が多いものだと感じ入るのだろう。)日は短くなって来ている筈なのに、日中の気温が今でもあんなに暑いのは――太陽の威力なのかしら。(海面の温度の所為だと聴いた様な覚えもあったが、暑さの原因は結局考えてもわからないからと。どうにもならない事に困った様な色も暫し浮かんで。)夏休み、出掛けた折に御店をあれこれ覗いて、今年は何を贈ろうか考えていたのだけれど――……可愛いでしょう? 使ってみて欲しくて。(彼女の誕生日は、9月の新学期が始まってから、と思えば、気が早い探し物を少し恥じ入る打ち明け話。狙い通り、白い花の花束を抱える様な友の姿に黒目がちの瞳が撓んだ。)
(09/17-00:57:15)
黒沼かがり
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秋鮭と戻り鰹が浮かんだわ。秋鯖もあるわよね。そう言えば関西の方には紅葉の天婦羅があったわ。(魚と秋。天婦羅から引きずられてそんな話を混ぜながらも)ハロウィンの仮装は暑そうに思えるわよね。でも最近の気候はまさに釣瓶落としだから…(10月末にはどうなっているかしら、と一度目が遠くなったが)まあ、有難う。絶対におかわりを所望してしまうわ。(御礼を言いながらかすかな甘味薫るベリーティーをいただき、再びフォークがゆっくり向きかけたが)あら、なあに?(差し出されたものに手を止め、こちらも少しテーブルからずれると受け取って)……!(丁寧な作業で明らかに手作りとやかるつくりのブランケット。柔らかく馴染む感覚の布地に細かった目が真ん丸になった後)…晶、凄いわ…!(綺麗な星型の花。見る程にうつくしく、畳めばブーケのようになる形状に凄い、と小さな声で連呼してしまい)
(09/17-00:45:06)
氷高晶
>
……嗚、でも。此方は先に渡しておこうかしら。(着替えの際に荷物から出しておいたサブバッグを引き寄せ。眠っている間にそっと置いておく事も考えたのだけれど。甘い御茶菓子の広がるテーブルの上を避け、差し出した。)
(09/17-00:30:19)
氷高晶
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他に此の季節のお魚と云うと……秋鮭、秋鯖、戻り鰹? 塩焼きも、天婦羅も美味しいわね。(多くは、魚の名に秋が付いただけとも云えるが、其れだけ代表的とも。天婦羅を沢山食べるには、まだ少し胃が夏の疲れを引きずっているけれど、食材の話題が弾むのは、屹度食欲が戻りつつ証でも有り。)今年のように暑いと、まだ早いんじゃないかしら……? と思うわよね。でも、そうね、10月末――(11月には屹度クリスマス商戦が始まると思えば、何とも云えない面持ちで甘いスイーツを口に運んで行き。)……ふふ、御代わりも用意しているから、かがりのペースで味わって頂戴。
(09/17-00:26:51)
黒沼かがり
>
そうね。秋刀魚って漢字からして秋が感じられるから、お味も風情も良いわねえ。(ゆったりとした時間の中の小話。緩く首を傾ぐ様子に僅か笑みを深めた)ハロウィンはカラーリングがちょっとショッキングよねえ。(だいたいカボチャのオレンジと紫。モチーフも強烈なものが多いし…と同意を示していたが)パン屋さん等はハロウィンものを出しているところがあったりするけれど、洋菓子や和菓子のお店はまだ季節のスイーツが多い気がするわね。(洋菓子は多少ある所もあるかもしれないけれど、とお話をしつつ。天井を仰ぐご様子を見ながら、ミュール・ショコラの美味しさにゆっくりではあるがフォークが動き続け)あ、ハーブティーも…!(と、休めるつもりでいただく御茶にまた癒やされる至福の時間)
(09/17-00:09:39)
氷高晶
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そんなところから、少しでも秋らしさを感じられると好いわね。(にこにこと笑顔を振り撒く小母様の話をじっと聴いていたに等しかったが、何か伝播した様な友人の気配に緩く首を傾いだ後、深くは訊わぬ侭、そう纏めて唇を緩めた。)街中がハロウィンムードに染まるのは、流石に気持ちがまるで追い付けないわ……と思っていたけれど。秋のスイーツを見掛けると、季節を味わゆとりが生まれて、少しほっとするわ。(今年は旧暦の関係で中秋の名月も遅いのだった。カーテンの引かれた室内で月の気配は無いものの、何気なく天井を仰いでから、視線をデザートプレートに下ろし、手のひらを合わせる。三日月の様に目を細めたかんばせを眺めつつ、そっと一口サイズにケーキを切り分け。)
(09/16-23:57:29)
黒沼かがり
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あら、それは嬉しいニュースねえ。ここ数年、高くなったと嘆くお話しか聞いていなかったから。(秋刀魚の話題に微笑して。食堂の小母様と親友がお話している様も併せて頭に浮かんだのがほっこりとした様子になる。更に和んだ所で改めて艶めくケーキとハーブティーに視線を戻して)美味しいもの沢山の時期ですものね。……私の好きなベリー系をたくさん使ったケーキとハーブティー。(御祝いに改めて有難う、と御礼を述べてから。いただきます、と手を合わせてそっとハーブティーのカップから。ひとくち喉を潤せば、合わさる4種のベリーの風味と、砂糖からではない仄かな甘味に口元が綻び)ケーキにもとても合いそう…(言いながらさくりとケーキにティーフォークを横薙ぎに入れ、プレートは思わず大事に取り外し。口に運ぶとますます目が細くなる)
(09/16-23:38:33)
氷高晶
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今年は、秋刀魚が豊漁らしいわね。食堂の小母様が嬉しそうにしてらしたの。(だからと云って暑くても構わないとは到底思われぬが、暑さを堪え続けるのにも厭いて来て、何かしら明るい話題が欲しくなる。そろそろ入れ替わりの時期だろう、季節限定メニューと一緒に舌鼓を打つのも良い季節の食材を、ふと思い浮かべた。)モンブランやシャインマスカット、秋の実りに目移りするけれど、かがりの為に用意するなら此れかしらって。――今年もまた、御祝い出来て嬉しいわ。御誕生日おめでとう。どうぞ、召し上がれ。
(09/16-23:24:08)
黒沼かがり
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(多少並べられたぬいぐるみの位置がきちっとしていた…位の変化は見て取れたかもしれない。確かめる程ではないのもまた確かだった。少しずつ秋の気配の近づきはあれど、あまりに遅い、とやや体に応え始めた頃の誕生日。暑さに茹だった気持ちは、心尽くしの寿ぎに自分でも驚く位にあっさりと消え。連休明けの疲れもなく夜まで楽しく過ごしていた今日だったが)まあ、30℃を下回れば随分過ごしやすくなるわね。(嬉しそうに言い、夜の空に向けていた視線を戻し。誘われた御茶に振り返れば、そこに宝石のような美しさを放つケーキ。バースデーメッセージの認められたプレートの載った小ぶりなケーキプレートと、ミックスベリーのハーブティーのこれまた美しいルビーの色合いと香り。まあ、と一言呟いたきり見惚れて沈黙してしまったが、そのまま近づいてそっと座り)…有難う、晶。いただいてしまうのも惜しいくらい綺麗なケーキとハーブティーね。(目を細め、じっくりとまた鑑賞してしまってから)――すごく、嬉しい。(率直な想いを言葉に載せて)
(09/16-23:15:13)
氷高晶
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(念入りに片付けて下さったのかと云う気がした片付け具合は、気がしたのみで特に確かめた訳でも無く。9月半ばを越せば、徐々に翳りを見せてはいるようだけれど、殊の外厳しい残暑の只中。久し振りの夜更かしと成りそうだった。毎年そうして来た様に朝食の席で親友を寿ぎ、連休明けの授業を恙無く終えた放課後。お泊り会の荷物を手に親友の部屋を訪ね、御喋りに興じているとあっと云う間に夜の帳が下りた。互いにパジャマへと着替え、ノンカフェインのナイトティーの用意。)昼間はまだ暑いわね。此れから、30℃未満の日が増える予報だから、幸いかしら……(窓際に立つ彼女を手招いて、御茶に誘う。)
(09/16-22:56:23)
黒沼かがり
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(前日から些か張り切りすぎて片付けを行っていた室内。お陰で綺麗な状態で友人を迎えられたのがせめてもの僥倖で。時間もやや遅めになれば既に寛いだ格好となり、寝具やクッションを乱雑にならない程度に置いた状態でお喋りに花を咲かせながら、更けていく夜の様子を何となく、窓辺にかかるカーテンの切れ目から窺って)――夜間は少しは涼しくなってきたかしら。本当、9月も中旬を迎えているなんて思えないわねえ…(ぽつりとそんな言葉を零して)
(09/16-22:44:01)
ご案内:「白樺寮701号室」に
氷高晶
さんがいらっしゃいました。 (09/16-22:31:54)
ご案内:「白樺寮701号室」に
黒沼かがり
さんがいらっしゃいました。 (09/16-22:31:16)
ご案内:「白樺寮701号室」から
黒沼かがり
さんがお帰りになりました。 (09/15-22:36:13)
黒沼かがり
>
(部屋の片付けをしてから。あ、となにかに気がついて外へと)
(09/15-22:36:08)
ご案内:「白樺寮701号室」に
黒沼かがり
さんがいらっしゃいました。 (09/15-22:33:10)
ご案内:「AVルーム」から
水城茉莉
さんがお帰りになりました。 (08/13-01:46:40)
ご案内:「AVルーム」から
長谷弥生
さんがお帰りになりました。 (08/13-01:46:31)
水城茉莉
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(クライマックスで予想外の人物が犯人であったことが明らかになれば、「そうだったの…!?」と悲鳴にも似た感想を叫んだはず。なお、物語のラスト、銅像は無事にもとの場所へと戻ってきたらしい。ところどころでホラーな展開を挟みながらも、ハッピーエンドの展開にほっと胸を撫でおろしたはず。その後、無事に鑑賞を終えて一息ついたタイミングで「夏休み中は忙しくされているの?」と問いかけたりもして。『将来』の言葉が身近となる高校最後の夏、部活にも勉強にも勤しんでいる様子が伺える努力家の親友へ、エールを送りたいという意図も込めて。そのまま話の流れでもし予定が合えば、2回目の鑑賞会は夏休み中に催すことができたかもしれず――)
(08/13-01:45:52)
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PbsChat v2.5.1
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