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食堂
生徒の半数以上が一度に食事を摂ることが出来る大きな食堂。厨房では料理やお菓子作りも可能。小母さまとの(一方的な)会話可能。
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ご案内:「食堂」から松枝花夜さんがお帰りになりました。 (04/07-00:12:10)
松枝花夜 > (お茶を頂けば、お盆を手に立ち上がり。食器を下げ、小母様に改めて食事のお礼をお伝えし。)おなかいっぱいです。(ここに来たときは、鳴り響くおなかを押さえていたが。今は満たされたおなかをさすさすと撫でて。)どうしましょうね。はらごなしをすべきですよねぇ。お散歩にはよい季節ですから、長めに歩いてみることにしましょう。そうすれば、ゆうごはんも改めてひときわおいしく頂けますものねぇ。(食後の行動を定めれば、気持ちの良い春風がそよぐ、寮の庭へとまずは出てゆき。) (04/07-00:12:06)
松枝花夜 > やはり、食べすぎてしまい、太るのは恐怖ですので、今回の空腹感が、体からの必要な正しい要求でありますようにと願ってしまいますねぇ。今日のところはよしとしましょう。ふう、美味しかった。ごちそうさまでした。(なにひとつ残さずきれいに食べきり。箸を置いて、手を合わせ。そして食後のお茶で口の中と心を整えて。)ふう。お茶が美味しいです…。 (04/07-00:03:37)
松枝花夜 > 料理は特に嫌うわけではないですが…、バランスの取れた内容を、日常的に満たしていくというのは、知識を深めなければ難しそうです。(いましも食している内容を、改めてじーと眺め。そしてまた、食べ進めて。)はあ。それにしても、ほんとうに美味しいですねぇ。(あれこれ考えはするものの、結局のところは幸せそうに味わいながら、食事を続けており。)それにしても、なぜこんなにもおなかがすいたのでしょうか?朝ごはんはきちんと頂きましたし…? (04/06-23:37:34)
松枝花夜 > はぁ。ようやくに、おなかが落ち着いてまいりました。(するすると、汁物を頂いたところで、がっつかずとも構わないくらいの落ち着きが自らに生じ。そこからは、お作りいただいた昼食を、丁寧に味わうべくゆっくりしたペースとなって。)しあわせですねぇ…。美味で、栄養面を気遣われているお食事を、このように頂戴できる。いずれ将来、一人暮らしを経験する機会が訪れた暁に…このような食事を、自ら用意することが、私にはできるのでしょうか。 (04/06-23:30:16)
松枝花夜 > いただきます。はふぅ、なんと美味しい銀しゃりでしょうか!(頬張り、咀嚼し、じーんと感動の気持ちをいっぱいに浮かべた表情で語れば、まずはふっくらととても美味なごはんを、しっかりと一口30回は咀嚼しつつも、空腹を訴え続けていた胃袋を早々に宥めるべくとり急いで食べ進め。) (04/06-23:25:00)
松枝花夜 > たいへんおなかがすきました…。(ぐううう。盛大に鳴るおなかを押さえつつ、食堂へとやってきたのは、昼食をご提供いただけるお時間の遅めで。その日の昼食メニューを小母様から受け取り。)小母様…おそれながら、なにとぞなにとぞご飯を、大盛にて頂戴したく…。ああっ。なんてすばらしい盛られっぷりでしょうか…!(育ち盛りのリクエストに快くお応えくださったお茶碗に感動し、再度お礼をお伝えすれば、ふらふらと手近な空席に座り) (04/06-23:22:09)
ご案内:「食堂」に松枝花夜さんがいらっしゃいました。 (04/06-23:18:02)
ご案内:「食堂」から埜川きりさんがお帰りになりました。 (04/04-01:26:25)
ご案内:「食堂」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/04-01:25:31)
埜川きり > 任せてください!さっき羨ましがらせて頂いた分、一杯羨ましがって頂きます。(もう一度拳を握り宣言し。ハンカチを噛むような仕草には吹き出し掛けて我慢して俯いて肩を震わせて。)あ、諸事情が許せば、と云う前置きでお願いします。安請け合いしちゃいましたが、他にご一緒したい方が居たら勿論優先為さってくださいね。最後に思い出して頂けたら嬉しいです。と云う事で。(じいっと見詰められ、ノリの軽い成り行きに、一寸だけ注意事項を付け足した。)お誘い自体は大歓迎です。何しろ、一杯食べないとカトラリーは制覇出来ませんし。(真面目な顔で頷きながら。其の後で楽しみですよね、と嬉しそうに同意して。トレイを受け取ると、お礼を言って代金を払い、ののかさまに従って空いている席へと移動し、シェアしたメニューを嬉しそうに頂く事に。純真無垢な新入生に囁かれた小悪魔さんの囁きにはにんまりと同志の笑みを向けたかも…。思い掛けずに出来たシェアのお仲間とご一緒に、楽しくメニューを頂き、お喋りも弾んだことと――。) (04/04-01:24:42)
露原野々花 > う……実際に言われるとうらやましい……。わたしの分もいちねん分たのしんでください。ぜひそのときは、わたしが食べたくなるくらい自慢してね。せいいっぱい、くやしがらせていただきます。(まだ始まったばかりの春なのにずいぶん遠い春のことを想像し、ハンカチを噛むような古典的な仕草を見せて。冗談半分に投げてみたことにおもったよりもよい反応を得られて、じいっときりさんの目を見つめながら)……ほんとうに、ほんとうに、お誘いするからね? つぎのメニューがどんなものになるか、いまからたのしみになってきた。(隣でオーダーを聞くと改めて不思議な感覚に。小母さまのさすがの仕事ぶりに感心しつつ、ほどほど賑わう食堂内でふたり分の空席を見つけるとそちらへ歩み。席についたなら、さっそく互いのメニューをすこしずつシェアしながら「小母さまといまから仲良くしておけば、来年カウンターに飾ってもらえるかもしれない」などとこっそり囁いて。しっかり気まぐれスペシャルを堪能し、和やかなひと時を過ごしたことだろう――) (04/04-01:10:43)
埜川きり > 実は私もそう思っちゃいましたよ…。一年先まで頂きます。(一学年違いは一年ずつずれているのだから当たり前なのだけれど、何故か胸を張って宣言し。)其の時はののかさまに一杯自慢しますから。(二年後の事を今から予言して、此方も真似をして拳を軽く握りながら。)嗚呼、良いですね。胃袋の許容量は大丈夫ですが、カロリーの問題が不安だったり、一人で黙々と頂くより、一緒に食べる人が居てくれるとシェア出来る上に更に楽しいと思いますので是非是非!(此方こそお願いしますと言わんばかりにお話に乗って。ののかさまの次に【オムライス】と【蕗の煮物】と【桜餅】を注文、流石に眉一つ動かさずにオーダーを受け付けてくださる小母さまに感心し。)あ、其れは良いですね!写メに撮って記念にカウンターに飾って頂くようにお願いしましょうか。(流石に新入生の身では未だ其処までお願いするのは気が引けるけれど、一年後には、と野望新たに。) (04/04-00:57:01)
露原野々花 > (赤くなった耳は遠くて気づけなかったけれど、口を尖らせる仕草はしっかりと見えて。悪戯心で添えたことばが届いていたようで、こちらもにっこりと。力強く頷くきりさんに、片手できゅっとこぶしをゆるく握って見せ)わたしがいちねん早くたのしんだ分、きりさんはいちねん長くたのしめるね。わたしひとりじゃ制覇はむずかしそうだから、また次のメニューが出たときにはきりさんをお呼び出ししてシェアをたのしむのも……ありかもしれない?(冗談半分で首を傾げながらそう笑いかけてみて。カウンターで【ミニキッシュ】を小母さまにお願いしたのち、おまけのプチギフトもさっそく楽しんでいる様子に笑みを深め)いいね、カトラリーセットも制覇したら、ぜんぶ並んだところを見てみたい。四葉さまもびっくりするかも。 (04/04-00:44:17)
埜川きり > (笑い声が隣から漏れると気にしない振りをしながらも一寸耳が赤くなり。添えられた言葉にはずるいですっと口を尖らせたが、冗談だったようで直ぐに笑って。)はい。今年も来年もその次もいっぱい楽しみます。そして其の手始めが今日ですね!幸先が良いです。(力強く頷き、更にシェアの誘いに快く乗ってくれた事にホッとすると同時に、寧ろお願いされて仕舞ってわたわたと困り、最後にはお辞儀を返して。)此方こそ、乗ってくださって有難う御座います。(誘われる侭、弾む足取りでカウンターへと向かい乍ら、当然です!と頷いて。)気まぐれを制覇して、カトラリーセットも揃えます。(意外と気になっていたようで、今日はどれにしようかなと楽しそうに目を輝かせて。) (04/04-00:34:15)
露原野々花 > (心からの声なのだろうと思われる感嘆のことばに、ふふ、とちいさく笑って。どれもおいしかったです、とことばを添えておいた)ことしはことしで、四葉さま方の気まぐれをいっぱいたのしめるといいね。(3種ともきっちり食しそうな頼もしいお言葉に、心配した部分はだいじょうぶそうだと判断。そしてなにやら楽しそうなシェアのお誘いには、うれしそうに目を輝かせ)いいの? じつはほかのも気になっていたから、うれしい。わたしのキッシュをひとつ差し上げるので、ちょこっとずつお味見させてください。(こちらからお願いします、という風にぺこりと頭を下げて。メニューが決まったところで、カウンターへ誘うように手でカウンターのほうを示しながら、ゆったりと歩み出して)――きりさんならきっと、ことしの気まぐれを全制覇できそう。 (04/04-00:25:26)
埜川きり > 嗚呼、どれも美味しそうですね!(思わず素直に感嘆の声を漏らし、慌てて口を噤んだけれど、良い具合に込み合った室内では響かなかったようでホッとし。)紫苑寮の二年生の、ののかさま、ですね。覚えました。有難う御座います。(歓迎の言葉には嬉しそうに頬を緩ませ、宜しくお願いしますともう一度頭を下げて。)未だ夕食までは時間がありますし、大丈夫です!ののかさまも一寸ずつ全部召し上がりませんか?その代わりと言いますか…。ご注文の品を少しだけ分けてくださると嬉しいです。(初対面の方に図々しいかな?と少し心配しながらお返事を待つ姿勢で。) (04/04-00:15:02)
露原野々花 > ちなみに去年は、梅大福とか、ビーフシチューとか、アップルパイとか……が、ありました。(憶えている限りで去年のメニューを絞り出して。簡潔でしゃっきりとしたご挨拶をいただくと、こちらも背筋を正し)萌黄寮の、きりさん。わたしは紫苑寮の2年、つゆはらののか、です。ようこそ高等部へ。(なるべく上級生らしく振舞おうと、ゆったりとした動作でお辞儀をして。四葉さま方のひととなりについてまだそこまで詳しくはなく、ぼやけた言い方しかできないけれど、気まぐれを楽しんでもらえているなら、と良い意味として受け取ったよう。お誘いに乗っていただけたことにうれしそうな表情を浮かべたものの、他の3種類をぜんぶ選ぶとは予想外で)……お夕食、食べられる? だいじょうぶ?(ちょっと心配そう) (04/04-00:08:15)
埜川きり > そうだったんですね…。其方も食べてみたかったな。(思わず本音がぽろっと漏れて。)あ、はい。申し遅れました。一年萌黄寮所属の「のがわきり」と云います。(背筋を伸ばしてご挨拶を。)たぶん、おそらく…?成る程…。(此方は「もしかしたらそうなのかも知れない。」と解釈したようで。)気まぐれ、楽しそうです。(此処は同志のような頷きを返し、同意の言葉にちらりと嬉しそうな笑顔を浮かべた。)斯う云うご縁、屹度大事ですよね。(悪巧みのように囁く言葉に思わず小さく声に出して笑って。)お誘い、有難う御座います。ご一緒させて頂けるならば是非。ええと…貴女のご注文の品以外の3種類で、ご一緒に制覇したいと思います。(お名前を言おうとして分からなくて言い換えて、折角ですからデザートまで確りと、と宣言し。)良い記念になりそうですし。 (04/03-23:57:10)
露原野々花 > そうなのです、去年は去年で四季に合ったメニューを先代の四葉さまが考えて……(そこまで口にしてから、思い至ることがあり)もしかして、1年生の方、でしょうか? ちなみにことしの四葉さまは気まぐれな方々ではないとはおもいます、たぶん、おそらく……?(言いながらおなじく首を傾げていって。いただいた真面目なご意見に、それはたしかに、と大きく頷く。またしても申し訳なさそうな顔をさせてしまって、ふるふるとこんどは首を振り。続くことばには同意を込めて)たしかに……きっと学院内を探せば全国あちらこちらの出身者がいらっしゃって、おなじ場所で暮らしているのってふしぎなご縁ですよね。(そして相手の様子を見ながら、そっと囁くように)――もしメニューがまだお決まりじゃなければ、おいしいものを食べられておまけのお土産までいただける、気まぐれスペシャル。ごいっしょにいかがですか?(決して回し者ではないけれど。ダイレクトに限定メニューをお勧めしておいた) (04/03-23:41:51)
埜川きり > 鈴蘭が…?(不思議そうな顔を一瞬、メニューの説明に視線を戻し、嗚呼と納得の声で。)今年は、と云う事は、毎年斯う云うメニューがあるのですね…。テーマが気まぐれって面白いですね。四葉さま方は気まぐれな方々なのでしょうか?(そういうものなのだろうか?と、はて?と首を傾げ。)おまけがメインのようなのも、気まぐれなイメージに合致すると思います。(真面目な顔で意見を述べ。更に不躾な独り言を重ねて仕舞った事に申し訳なさそうに。)済みません。本当に色々な処から集まって今現在此処に居るのって不思議なご縁だな、と思ったものですから…。特に意味はないんです。 (04/03-23:30:27)
露原野々花 > (顔を上げられた相手はずいぶん背が高く、やや見上げるようにしながら微笑んで)鈴蘭が、決め手でした。――ことしは気まぐれがテーマのようで、わくわくします。シェフの気まぐれなんとか、みたいで。(メニュー本体ではなくおまけのほうがメインになってしまったのは致し方ないとして。出身を問われると、はっとして口を手で隠し)そうです、実家が関西で……2年生になっても身に染みついたものはなかなか。(やや眉を垂らして笑う) (04/03-23:22:54)
埜川きり > (顔を上げると、説明に思わず顔を綻ばせ。)美味しそうですし、面白そうですよね、組み合わせが本当に気まぐれで。決まって良かったですね。(ずっと聞いていたとは言わずに大きく頷くのみに留め。次に聞こえて来た言葉には一寸瞬いて。)…関西の方…?(思わず口を突いて出た。) (04/03-23:16:04)
露原野々花 > (申し訳なさそうな相手の様子に、両手を振って)いえいえ、こちらこそなので……お気になさらず。この、新メニューがどれもおいしそうで悩んでいたので、まったく気づかなくて……。(どうぞ、とメニュー表の“気まぐれスペシャル”を手で示しながら。そしてふと、いままでのひとり言も聞こえていたのだろうかと思い至ると急に恥ずかしさから俯きがちになり)……めちゃめちゃひとりでしゃべってしもた……はずかしい。 (04/03-23:10:22)
埜川きり > (気まぐれメニューって何だろう?と頭の中に「?」が浮かんでいて、反応が一瞬遅れ、後ろからメニューを覗き込んでいた不躾さに身を縮こまらせて。)いえ!此方こそ…。後ろから覗き込むなんて不作法かと思ったんですが、声を掛けそびれてつい…。驚かせて済みませんでした。(驚くご様子に、申し訳なさそうに一歩下がって頭を下げて謝罪をし。) (04/03-23:05:22)
ご案内:「食堂」に露原野々花さんがいらっしゃいました。 (04/03-23:04:05)
ご案内:「食堂」から露原野々花さんがお帰りになりました。 (04/03-23:03:46)
露原野々花 > (どれにしようか決めかねていたところ。後ろにひとがいることなどすっかり気もつかず、メニューの下にひっそり書かれていたお箸のギフトに目をひかれ)……鈴蘭。キッシュなら、ちょうどいいかも。おなかいっぱいになりすぎない。これにしよ。(と、ようやく背後にひとの気配があることに気づき)――わぁ、……び、くりした。すみません、お邪魔でした。(慌ててメニュー表の前を譲ろうと) (04/03-22:59:38)
埜川きり > (部活動が始まる前の自主練習と称して散歩がてらの走り込みの後、良い汗をかいてすっきり気分で向かったのは矢張り食堂で。)…お腹が空いた…。絶対に夕食までもたない。(思った以上に賑わう食堂内、メニュー表の前の真剣に悩んでいる方の後ろからメニューを覗き込み。) (04/03-22:54:12)
ご案内:「食堂」に埜川きりさんがいらっしゃいました。 (04/03-22:50:58)
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