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HalloweenHorrorHouse
2023/11/3-11/11限定、吹奏楽部・管弦楽部有志企画
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ご案内:「HalloweenHorrorHouse」から泰永ゆえさんがお帰りになりました。 (11/09-23:53:01)
ご案内:「HalloweenHorrorHouse」から百枝みやびさんがお帰りになりました。 (11/09-23:52:44)
百枝みやび > ――……はあ…っけほ、……え、ええ、いつの間にか外に辿り着いていたわね……。(眩しさに包まれ、片手で瞼の上に庇を作りながら目を眇め。声を出しすぎたせいかちいさく咳き込んだあとに返した声は未だ若干掠れ気味ではあったけれど、妹と向かい合う表情には微かな安堵が見て取れたはず。)小織さんへのご挨拶は、もうすこし落ち着いてからにしましょうか……。(ゆるゆると力の抜けた足取りで、まずは乱れた息と心を整えるべく、カフェテリアを目指し――。) (11/09-23:52:28)
泰永ゆえ > これは、本当に…喉が渇きますね……カフェテリアに行って、休憩しましょう…(明るい廊下がこんなにもありがたいのかと、楽しくもすっかり疲弊した顔で、姉と共にカフェテリアへと移動することと――) (11/09-23:50:25)
泰永ゆえ > 曲がる場所教えていただけて、よいおばけさん……だった、はず…ですよね…(これから何か起こりそうな音が鳴り響く中、出口らしき場所を見つけて姉の方を振り向こうとしたが)あ、出口が……え…ぁ、わっ……―――きゃあぁぁぁっ!!!(掃除用具入れが揺れ動いて間もなく出てきたミイラの仕掛けと、先程とは比べ物にならない姉の悲鳴に混ざってとうとう叫び声をあげる羽目に。出てきたミイラに追われるのではないかといった恐怖もあって、扉まで揃って駆けていき)―――…っ、はぁ…はあ……っ…おねえさま……無事、出られましたね……(周りから見れば全然無事じゃない息の切れっぷりと満身創痍な状態に見えてしまうかもしれないが、手は離さず息も絶え絶えに声を掛けて) (11/09-23:44:40)
百枝みやび > ええ、あのシーツおばけさんは、きっとよいおばけさんに違いないの。安全に出口まで連れて行ってくださるお役目なんだわ。(足音や耳もとでの声など、ほかのおばけによる恐怖が心臓に悪かったためか、シーツおばけに対しては防御感も薄れ。やや軽くなった足取りで角を曲がったと同時、ふくろうに似た音色に包まれて。まるで夜の森に迷い込んだかのような演出に、再び足が止まりそうに。)え、ええ……と、出口はこちらで間違いないはずよね、ゆ――(ゆえ。と、妹の名を呼ぶよりも先に突然動き出した近くの掃除用具入れから、ミイラが飛び出して。)〜〜〜〜〜〜〜……っっ!!(おどろきに硬直した直後。おおきく息を吸い込んだかと思えば、先程の叫びを上回る、筆舌に尽くしがたいほどの声量で悲鳴を響かせながら踏み出して。授業でも、体育祭でも見せたことのない速度で風を切り、妹の手を固く掴んだまま出口の扉をそのまま駆け抜けてゆき。) (11/09-23:31:32)
泰永ゆえ > ――ここなら、発声練習にはもってこい、ですよね…むしろ歓迎されますよね、きっと…。(どちらかといえば姉の声量に驚いた、と後ほど伝えるとして。この暗がりでは姉の表情を伺い知ることも出来ないため、今は抱き寄せていた腕を解き、手を握り直そうと。そろそろ先に進むべくやっと前を向くと、入口付近で出会った白いシーツがまたひらりと揺れたようで)そうですね、このまま……出口まで案内していただけると良いのですが…! 【フクロウの鳴き声のようなオーボエの音色が聞こえる中、置かれていた掃除用具入れがガタガタと揺れて中から包帯の巻かれたミイラが出てきた。】 (11/09-23:18:17)
百枝みやび > (その場に縫い止められたかの如く硬直して、妹とくっついたまま足が止まってしまう。浅い呼吸を何度か繰り返すうちに、すこしずつ言葉を話せるだけの力を取り戻して。)……ち、ちがうのよ、今のは発声練習で……。おおきい声をだしてごめんなさい、ゆえ……。(ぽそぽそと詫びながら恥ずかしさにじわりと目尻を染めていたけれど、暗がりでは目立たず済んだと願いたいところ。しばらくその場に固まっていたが、やがて前方に見覚えのあるシーツが再び現れると、あ、とちいさく声を上げ。)ゆえ、案内のおばけさんだわ……!(却ってほっとしたのか、微かに明るさを取り戻した声で妹の手を引き、シーツおばけに着いてゆこうと。) (11/09-23:06:51)
泰永ゆえ > 少しずつ、目は慣れてきましたが…気を付けます(それでも薄ぼんやりな状態なため、ある程度進むと一度ペースを落として。気の緩みを狙ったかのようなタイミングで、間近に聞こえた声と姉の悲鳴にも驚いて、無意識に姉を抱き寄せ)……っ?!(ばくばくと煩く心臓が鳴り響いて、驚きのあまり一拍遅れて姉に声を掛け)…ゆ、ゆえはここに、いますから。だいじょうぶ、です…。 【白いシーツのお化けが向こうの角へさっと消えた。】 (11/09-22:59:11)
百枝みやび > ええ、足もとに気を付けてね、ゆえ。転んでしまうといけないわ。(身を寄せ合い、躓きに気を付けながらも精いっぱいに歩調を速めるが、暗さのためかどれほど道を進めているかの感覚がいまいち掴めず。どこか追い詰められるような不安を煽られつつも、身体の片側から伝わるぬくもりに後押しされて前へ踏み出していた――のだけれど。)――――っきゃあああ……!(妹のものとは異なる声がすぐ耳もとで聞こえ。堪えきれず悲鳴を上げてしまいながら、袖を掴む妹の手に自身の手を重ねて、姉妹で更にぎゅっとひとかたまりに。) (11/09-22:50:12)
泰永ゆえ > (曲がった先には何も、誰も、いないことがわかれば細く息を吐いて)校内の教室とは思えない程暗くて――…そう、ですね。ゆっくりしすぎるのも…後ろの方に、ご迷惑が……(背後からの足音が聞こえれば聞こえるほど恐怖心が増してしまうものだから、姉に促されるままに足を前へと運んでいく。次へ向かう最中、空いた方の手は姉の袖を掴もうと、より身を寄せ合って) 【耳元で「お菓子くれないといたずらしちゃうぞ」と声が聞こえた。】 (11/09-22:41:43)
百枝みやび > (先程白いシーツが消えた角を曲がる際には慎重に足を運び、道の先を確認した上で進んでゆく。幸い角の向こうには既に白い姿はなく、ほっと安堵の息を吐き。)きっとそうね。一本道でも、これだけ暗いと迷子になる可能性も――……(声に重なるようにして、ひた、と背後から響いたそれは、素足で床を歩く音に似ていた。反射的に、ひゅ、と喉を音も無く気息だけが通り過ぎ。無意識に妹のほうへ身を寄せながら、後ろの何かに追いつかれぬよう歩を速めつつ、掛ける声はわずかに上擦ってしまう。)ゆ、ゆえ……すこし、急ぎましょうか? (11/09-22:34:29)
泰永ゆえ > (頷き返した直後、早速現れた白いシーツが目に入ってしまい、声こそ出なかったものの、びくりと肩が跳ねてしまった事は隠せずに)……ま、まだ入ったばかりですし……わかりやすいように、案内……してくださって、いるだけ…ですよね……(曲がった先に居ませんように、と祈りつつ恐々進みだして) 【ヒタヒタと足音が近づいて来る。】 (11/09-22:26:28)
百枝みやび > ――まあ……ふふ。ありがとう、ゆえ。では、最後まで一緒にクリアしましょうね。(先程から強張りがちだったこちらの表情も、妹のお返事を聞くなりやわらかくほどけ。あたたかい気持ちでHalloweenHorrorHouseに踏み入れる。が、その途端、前方を白いシーツがひらりと。右、左、と視線を移してみても、順路はそのおばけが消えた方向にしか伸びておらず。)……カ、カーテン……かしらね? あんなところに窓はないはずなのだけれど……ふふ……。(一歩目で早くも止まってしまっていた足をむりやり床から引き剥がし、ぎこちない笑顔で前へ進み。) (11/09-22:20:59)
泰永ゆえ > (2年連続で夏のホラーハウスも避け、今回が初めてということで余計緊張しているようだったが、姉の言葉に固まりかけていた表情が少し緩んで)その時は、おねえさまも一緒に連れて逃げます。――はい…っ。(呼吸を整えて扉の中へと入って行き) 【白いシーツのお化けが向こうの角へさっと消えた。】 (11/09-22:15:16)
百枝みやび > そ、そんなに……っ?(流石に瞠らせた目を大きく瞬いたものの、なおさら姉として妹を無事に出口まで導かねばと、こちらの表情にも決意の色が濃く浮かび。)安心なさって。いざとなれば、合唱部で鍛えた声量でおばけをおどろかせている間にゆえを逃がすわ。――行きましょうか。(ひとつ深呼吸を挟んで傍らの妹と視線を交したなら、共に入り口の扉を潜り。) (11/09-22:10:44)
泰永ゆえ > (順番が近づくにつれ、繋いでいた手から緊張感が伝わっていたかもしれないが、姉の方へ顔を向けて)……はい。剣道の試合より緊張しますが…大丈夫、です。(意を決した顔で頷いたかと) (11/09-22:07:19)
百枝みやび > (会場前の廊下で順番待ちの列に並ぶことどれほどか。長いようにも短いようにも思える時間を経て、受付の方から案内の声が掛かる。待機中の時点で既に繋いでいた妹の手を、ぎゅ、と僅かに力をこめて握りなおし。)……心の準備はだいじょうぶ? ゆえ。 (11/09-22:01:58)
ご案内:「HalloweenHorrorHouse」に泰永ゆえさんがいらっしゃいました。 (11/09-21:58:25)
ご案内:「HalloweenHorrorHouse」に百枝みやびさんがいらっしゃいました。 (11/09-21:57:12)
ご案内:「HalloweenHorrorHouse」からテストさんがお帰りになりました。 (10/31-21:12:13)
テスト > (不具合チェックです) 【遠くから「こっちにおいで」「おいで」「おいで」といくつもの声がする。】 (10/31-21:11:44)
ご案内:「HalloweenHorrorHouse」にテストさんがいらっしゃいました。 (10/31-21:11:07)
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