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噴水広場
高等部正門と正面玄関の間の噴水前です。花壇や芝生やベンチがあり、マリア像もあります。新温室やグラウンドが見えます。
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ご案内:「噴水広場」から不動朱里さんがお帰りになりました。 (04/30-01:42:28)
ご案内:「噴水広場」から九重暦さんがお帰りになりました。 (04/30-01:41:39)
不動朱里 > ん。皆で楽しみましょう…(無理はしません宣言にうんと一つ頷いて)ドイツについてまた私もまたいろいろ調べてみようかしらね…(いまも心地よく香るこの心地の良い香りはユーカリとオレンジなのかなどとそれもまた後で調べてみようと)これが部屋にあったらまたリラックス効果も抜群な気がするわ…何より暦さんのその気持ちが思い出されてすぐに心がほっとしてしまうもの…ふふ、これは一杯喜んでしまうわ…(普段あまり表情を崩さないところ、今日は沢山表情金を使った気がする。とても贅沢な、素敵な場所で素敵なクラスメイトと、素敵な贈り物、おいしくて不思議な四葉メニュー。彼女が両腕を広げてくれたのを見れば自然とこちらからもそっと背中に手をまわしてハグを。改めてのお祝いの言葉にもじんわりとするものがあれば一瞬きゅっと力を込めて)ありがとう。ええ、今年の素敵なスタートをありがとう。(ハグの離れ際にはまた一緒に笑ってしまい、その後も笑いの絶えることのない春のひととき。沢山の贈り物と四葉メニューともに、暦さんとの春の幸せをかみしめて――) (04/30-01:40:45)
九重暦 > (不思議そうな顔を見合わせるままにもぐもぐして、きっと笑い出すのも同じタイミングだったはず。穏やかでくすぐったくなるような二人分の笑い声を、噴水の流れ落ちる水音にやわらかく重ね。朱里さんの楽しげな声が届くと、一つ瞬いたあと、ぱ、と両腕を広げてみせて。もし応じてくださったなら、朱里さんの背中にぎゅーっと腕をまわして「16歳おめでとう、今年もいっぱい遊ぼうね」とあらためてお伝えさせていただいたはず。ハグを解く際に顔を合わせれば、きっとまた笑みが零れてしまう場面もあったのだろうけれど。 そうして長閑な景色に包まれる中、残る最中によもぎパン等々、四葉メニューを一つ一つ堪能しては感想を伝え合って、春の味に満たされるしあわせな時間をもうしばらく共にすることと――。) (04/30-01:31:08)
九重暦 > それはもう、わたしはみんなにくっつき虫してるだけなので……! ――あ、いや、じゃなくて、がんばります。ほどよく……!(堂々と宣言してしまってから、はっとして言葉を選び直し。胸を張って、無理はしません宣言。朱里さんの心遣いに、ありがとう、と肩肘張らない笑顔を見せて。さりげなく(?)追加したアイスの希望まで聞き届けていただくと、やった、と遠慮も忘れて喜んでしまう現金さだった。オレンジで思い出したプレゼント、渡しそびれることなく贈ることが叶えば、ひとまずほっと息を吐き。お好きな花であったことにも、ぱあっと表情を明るくさせて。)ほんと? 元気が出て、でもリラックス出来るような色と香りにしたいなって思って花材とオイルを選んだから、気に入っていただけたらうれしい。(そう、オレンジとユーカリの精油が入ってて……等と質問にも一つ一つ答え。喜んでくださっている様子に胸を撫で下ろしつつも、ほんのり照れくさそうに頬を色づかせ。)いっぱい喜んでもらえて、わたしのほうがうれしくなっちゃった。ありがとう朱里さん。 (04/30-01:18:55)
不動朱里 > そう…おいしいのだけど…(二人して不思議そうに瞬いたり、それでもおいしくて食べてしまったりの様子がなんだかおかしくなってきて、咀嚼しきってからぷっと吹き出してしまい)……ふ ……あはは……なんだろう…楽しいし嬉しいし…暦さんにハグしたい気持ちよ…(珍しく表情を崩し切ってしまえば笑い声もいつもよりワントーン上がってて) (04/30-01:12:31)
不動朱里 > それは暦さんも。修学旅行の実行委員、他の三人と受けてくださってありがとう。それも忙しくなったりすると思うから、無理のないようにね… 手伝えることは手伝いたいし、とても楽しみにしているの。ふふ、アイスもね?メモしておきます(こういうはっきり色々伝えてくれるところが好ましいと、笑みを絶やさずにしっかり心のメモをしていたが、やがてトートバックから出てきた者には目を丸くして)え…プレゼント…?(ケーキをプレゼントとしていただいたので、もう一つ出てくるとは思っておらず驚きを隠せず、差し出されたプレゼントをそっと受け取り。中身がすぐに見てわかるものであればどのようなものなのか目の前に掲げるように持ってみたり下ろして遠くから見てみたり色々な角度から見て)わ…ぁ……素敵……手作り…で?こんなの手作りでできるの…?ミモザってね…好きな花のひとつなの。見ると元気になるというか…これはアロマなの?あける前からいい香りがする…なんの香りだろうとスンと鼻を近づけて。嬉しさで混乱なのか質問攻めにしながらも嬉しいと胸に抱き)本当にありがとう。こうやってお茶会してくれただけでも嬉しいのにケーキまでと思っていたのに、プレゼントまで…部屋に飾るわね…(嬉しさに大きく吐息が零れるが、目を細めまた胸にあったプレゼントを見たりと何度も繰り返し) (04/30-01:02:16)
九重暦 > できたっ。それじゃ……いざ、いただきます。(花弁型の最中にたっぷりポテト詰め込んで仕上げると、せーの、と目配せで伝え合って朱里さんと一緒にぱくり。予想通りのぱりっとした最中の食感と、しかし餡子とは異なる味わいに、友人と同じくまだ脳の処理が追いつかないような様子で二度三度と不思議そうな瞬きが。ゆっくりと咀嚼しながら徐々に味を浸透させてゆき。)最中にあんこ以外のものが入ってるのはじめて食べたけど、でも、おいしいね……? (04/30-00:51:32)
九重暦 > そうなんだよね。だからちゃんと休憩しながら、無理なく参加していこう。って、早速誘っちゃったわたしが言うのもなんだけど……。(がんばりすぎて息切れしてもいけないから、とは言いつつも、立てた小指に朱里さんの指が絡められると、幾分申し訳なさや心配げな色の覗いていた表情も一転して明るいものに移り変わり。うん、約束。とうれしげに頬をほころばせた。)えへへ、あとアイスも……。(なんてここぞとばかりに食べたいものを並べていたけれど。ごそごそとトートバッグを探ると、そこから取り出したものを両手で朱里さんの前に。てのひらの上には、口に若葉色のリボンが結ばれた、中身の見える透明なOPP袋。輪切りのドライオレンジ、ミモザのドライフラワー、ペッパーベリーやユーカリの葉などを配したオーバル型のアロマワックスバー。袋を開けば、オレンジスイート&ユーカリの清涼感ある香りが淡く感じられるかと。上部に開けた穴に麻紐が通されており、吊り下げられる形状になっている。)園芸部の先輩に教えてもらってつくってみたんだ。朱里さんに、お誕生日のプレゼントです。よかったらお部屋に飾ってください。 (04/30-00:43:52)
不動朱里 > (いつまでもできそうなケーキ談義。生クリームは確かに…あのガトーショコラにはつきものの甘すぎない生クリームね…などと。多分二次会でもあればそこでも繰り広げそうな真面目な二人。しかし暦さんも同じものが気になっているとわかると、それじゃ一緒にと、同じくチーズマッシュポテトを詰め込んでいく。この作業も気持ちのいい風に綺麗な花たち、そして愛らしいクラスメイトととなればとても穏やかにのんびりとした時間に感じられ、時折一生懸命餡を詰めている暦さんの姿をじっと見つめたりしながら目に焼き付けて)……甘いものの後にチーズはまた…食欲をそそられてしまうわね…(できた?と確認して二人とも準備が揃ったならば、一緒に一口食べようかと)………ん……?ん……(おいしい。おいしいのだけれど最中という和菓子の印象のあるものにチーズマッシュポテトというのがまだ頭の中で混乱しているようで)おいしい。不思議だけれど… 暦さんはどう? (04/30-00:41:06)
九重暦 > うっ、わかる……甘酸っぱい系は、甘酸っぱいがゆえにかるーく食べちゃえるから、そのボリュームを感じさせないのが罪……。ガトーショコラもシンプルなのに味わい深くて、あと生クリームとの相性が最高だと思う。(深々と頷いて同意を示し、真面目な面持ちでケーキを語り合う。)四葉メニューもほんとに悩ましいよね……。(そして悩ましさのあまり今日もこうして全種類テイクアウトしてきたのである。ごちそうさまでした、と空になったケーキのお皿に手を合わせ、朱里さんの選択を興味深げに待って。)気になるよね、チーズマッシュポテト……! マカロンと春むすびはいただいたんだけど、よもぎパンと最中はまだなんだ。わたしもおんなじの食べてみようかな。(花弁型になるよう5つ頼んだうちの一片を手に取って、餡となるチーズマッシュポテトを詰めていこうと。) (04/30-00:32:33)
不動朱里 > (秋の体調の話にはその節は心配いただいて…と頭を下げて)そう…本当にイベント盛りだくさんで楽しいのだけど、気が付いたら次のイベントがすぐで、楽しいのだけれどね…楽しい時間はあっという間というのと同じで、時間が足りないとは思ってしまう…(体育祭や修学旅行をご一緒にと言われると嬉しそうに一つ頷いて、差し出された指切りに細指をそっと絡ませてお約束ね?と暦さんと同じ方に首を傾げる。表情はいつもより大分柔らかく。そして笑うこともいつもより多いようで、プリンという単語には思わず笑ってしまって)体調弱ってる時にプリンは本当パワーがつきそう…(プリンも好きなのねと、苺の他にも柑橘系、などと心の暦さんノートにメモしていたが、なにやら視線が移動したのに気が付くと、ん?と首をまた反対に傾げて見守り) (04/30-00:31:21)
九重暦 > そうだった……! 朱里さんは秋の体調にも気を付けないとだ。去年一年過ごしてみて思ったけど、高等部ってすっごくイベント盛りだくさんだから、対抗戦にサマースクールにってわーわーしてるうちに、ほんとにあっという間に深葉祭の時期になっちゃいそう。今度はぜひ一緒にまわろうね! あ、体育祭とか修学旅行も、もし時間の合う日があったら朱里さんとご一緒したいな。近くなったらお誘いしてもいい……?(万全の体調での深葉祭めぐりを目指して、指切りを求める格好で片手の小指を立てて朱里さんの前へ。直近の行事に関するお誘いも、お互いのタイミングの合う日があればと、緩く首を傾がせてお顔を覗き込む。冬の風邪の件で思いがけず心配していただくと、ぱた、と丸くなった瞳を瞬かせたあと、少しばかりむずがゆげに身をすぼませて小さく笑い。)心配してくれてありがとう、朱里さん。今年は風邪ひかないように気を付けるけど、もしものときは「プリン食べたい」ってメッセージ送ろうと思いますっ。(戯れ混じりに、ぺこ、と頭を下げて、ありがたく甘えさせていただく所存。)わたし? わたしはやっぱりいちごかな……? あと、柑橘系も好き。オレンジとかレモンとか、甘酸っぱいのが――……あっ。(空を仰ぎつつ答えていたさなか、ふと何かを思い出した様子。視線が空から傍らのトートバッグへ移動して。) (04/30-00:20:57)
不動朱里 > 甘酸っぱいスイーツって…甘々とさっぱりで交互に波が襲ってくるようで、いつまでも食べられるような、罪深さもあるわね…(しみじみと呟く)ガトーショコラも濃厚さと豊潤さが一気に満たしてくるのがたまらなくて…(ティラミスも…と続きそうであったが、視線は四葉メニューへと)まだなの…どれも違った風合いだから迷ってしまうのよね四葉メニューって…これも罪深い…でも最初は自分の寮のにしようかしら。最中で、餡がチーズマッシュポテトって…はじめてなのだけれど…ちょっと想像がつかないから食べてみたい。暦さんは?(ガトーショコラを食べ終わると改めてごちそうさまでしたと暦さんへと手を合わせ、改めて感謝を) (04/30-00:12:12)
不動朱里 > んーん。有志の出店もあまりお手伝いできなかったし、園芸部の方にもお邪魔できなかったりで心残り沢山なのよね…だからまた来年うんと楽しまないとね…もちろん、管弦楽部も何かまた楽しいものができたらって今から考えておかなくちゃ…ね…(まだまだ先のようで、でもきっとあっという間に来るのだろうその時を、今度は全力でいろんなところに遊びに行こうと、一緒に回ったりもしましょうねなどと今からお誘いしてみたりで)え…クリスマス前に風邪を?どうして言わないの…お見舞いしに行ったのに…逆にお邪魔かもしれないけれど何か差し入れくらい…(どちらかというと夏というその事実より、その時の事が心配で少し身を乗り出し、はちみつレモンを冬にも渡してみなければかと密かに意気込んで)私も暦さんのことを知りたいのだけれど、暦さんの好きなフルーツとか…は、苺?苺のほかは?(あまり好き嫌いはなさそうではあるが、こちらも聞き出そうと) (04/30-00:05:14)
九重暦 > うん……ありがとう朱里さん。(もしかしたらガトーショコラへ注ぐ熱心な眼差しに気付かれていたのかも、とほんのり面映ゆさの交じる笑みを零しつつ、ありがたくお裾分けしていただいて。)ね、スポンジの間の苺も甘酸っぱくて、クリームも重たすぎずちょうどいいの……! どっちもおいしいね。(美味しさを共有して大満足の顔。合間のアイスコーヒーで口をすっきりさせつつ、最後の一口までじっくり大事にケーキを味わって。)四葉メニューも、どれからいただこうか迷っちゃうな。朱里さんはもうどれか食べてみた? (04/29-23:59:43)
九重暦 > そうだったんだ。あのときは忙しかったはずなのに、気に留めてくれててありがとう。ゲリラライブも楽しかったなあ……いろんなところから音楽が聞こえてきて。今年はどうなんるんだろう。ゲリラライブでも、そうじゃなくても、朱里さんたちの演奏聴きにいかせてね。(園芸部のシフト中に、あるいは屋台めぐりの途中に。あらゆる場所をライブ会場にして楽しませてくださった昨年度の深葉祭を思い返して、今から待ち遠しげ。)んっと、わたしは――……夏も冬も好きだからあんまり参考にならなさそう……。(自分に当てはめて考えてみると、四季ごとの体調に特段差が感じられず。)あ、でも去年はめずらしくクリスマス前に風邪ひいちゃったから、やっぱり暑いほうがまだ大丈夫なのかも。……わあ、はちみつレモン! 暑いときに食べたらぜったいおいしい……! やったー、遊びに来てくれるの楽しみ。(一つ一つ朱里さんの好みを知ってゆくと、頷きながらしっかりと脳裏にメモをして。)ふむふむ、なるほど。来年もお祝いしたいから、今年一年かけて朱里さんの好きなものいっぱいチェックしておこうっと。 (04/29-23:53:33)
不動朱里 > (遠慮がちな暦さんには穏やかに笑み)ん。でもお祝いしてもらえてハッピーな気持ちをおすそ分けということでね?(苺ショートもと交換になってしまうならば、それもまた頷いてこちらも苺ショートのはしっこをフォークで丁寧に取り分けいただいて)あ…苺ショートも…クリームが軽くてスポンジもふわっとしてて、ガトーショコラが濃厚だったからすごく新鮮な食感だしやっぱりおいしい…ふわっとしてる…ふわっと…(何度もつぶやきながらおいしさを噛み締め) (04/29-23:51:08)
九重暦 > おいしーい……っ。(一緒にしあわせの声を重ねて、しみじみと瞼を伏せるひととき。佇まいはいつもどおり穏やかながら、ささやかな足の所作などから朱里さんの喜びも伝わると、つられてますますこちらの眦も笑みのかたちにたわんでゆく。)朱里さんこそ、こんなにおいしそうに食べてくれてありがとうだよ。――えっ、いいの? いや、でも、お誕生日のお祝いのケーキだし……(こちらこそと頭を下げ返したところで一口勧められ、反射的にぱっとうれしげに瞳がきらめいたものの、一応は理性も働いてしばしの葛藤。が、結局は誘惑に負け、そわそわと苺ショートのお皿を差し出して。)じゃあ、ちょこっとずつ交換こしよっか……? 苺ショートもすっごくおいしいよ。(お言葉に甘えてガトーショコラのはじっこをフォークで一口分削り。ぱく、と口に運んだしっとり濃厚な甘みに、きゅっと再びしあわせそうに眉を寄せ。)んん……! (04/29-23:40:47)
不動朱里 > まさにそれね…裏門からの方が多くて…でもこの前の深葉祭のゲリラライブの時にね…花壇綺麗だなって思って。でもあの時はゆっくり花を愛でる暇もなくて…だから今日はこの場所にさせてもらったの。(他にお気に入りができたならぜひ教えると頷いて)よく言うわよね、夏生まれなら暑さにも強いとか。暦さんはどうなのかしら…初夏生まれ…暦さんはいつも元気に頑張っているから…その季節全部楽しんでるみたいに見えるけれど…(差し入れにはもちろんお水も、はちみつレモンもつける、などと楽しそうに告げて。その時は私もお手伝いしようかななどと)あ…ティラミスも好き…(自分の事なれど、聞かれてみないと自分も知らない好みがでてきたり) (04/29-23:39:45)
九重暦 > 寮生活だからかな、帰省するときくらいしか正門側のほうに来ない方もいたりするみたいだよね。(なんなら裏門から出入りする方も少なくないだろうから、意外と足を運ばない場所であることにも納得の面持ちで頷いて。)朱里さんの好きな場所、おすすめの場所が増えたら、こっそり教えてね。――あ、やっぱり……? 冬生まれさんだから、っていうのは関係あるのかな。今の時期はまだ、夏日になったとしても湿度が低いからそこまでじゃないけど、6月7月頃になってくると蒸し暑さがね。しっかり寝て食べて今年の夏も元気に乗り越えよう……! ――あはは、わたしもちゃんと麦わら帽子かぶって気を付けるね。もちろん朱里さんからのお水の差し入れも待ってます。(年々暑さが増しているのでは?と思えてしまう夏に備え、ぐっとこぶしを作り。心配していただいたのを良いことに、ちゃっかりそんなおねだりもしつつ。)やった、正解した……! じゃあティラミスとかも好き?(こそこそを継続しながら、着々と朱里さん情報を仕入れてゆき。) (04/29-23:29:50)
不動朱里 > (こちらもいただきますと、いただいたフォークでできるだけ崩さないように丁寧に切り取って、暦さんと視線を合わせ、一緒にひとくち口に運んで。口の中で広がるショコラの香り、しっとりとした触感にんんーーっと声にならない声を出して)しあわせ……(思わず一言漏れ出たように零す。表情はいつもよりも柔らかく綻んで足をひょこっと揃えたのはテンションの上がった証拠かもしれない)おいしいね…おいしい。こんな気持ちよくお祝いしていただいて本当にありがとう。(ぺこりと頭を下げてから、暦さんも少し食べない?とお皿を差し出してお好きなところをどうぞ?と) (04/29-23:22:01)
不動朱里 > ああ、確かに…手紙にも書いたと思うけど、ここはあまり訪れたことなくて…いいこと教えてもらえたわ…(また訪れる体育祭を思い浮かべれば確かにここは休憩によさそうで。密かにここを訪れることと決めた様子。手首を見せられると自分も少し袖を上げて自分の手首に視線を落とし)暑いのは苦手…寒いのは得意なのだけど…厚さは特に湿気を含んだ厚さがだめでね…肌はそんな弱くはないけれど…(部活柄あまり外にもおらず、やはり色白の部類ではある。少し病的なところはなんとなくあるかもしれないが、今は顔色も良い)暦さんには心配してもらってばかりで…でもありがとう。夏は弱いから一層気を付けないとね…とはいえ暦さんもよ?お花たちのためとはいえ酷暑の中作業なんてして倒れないでね…?(こちらも心配げに少し眉根を寄せた。しかしお皿を受け取るとやはり嬉しそうにしながら)そう、チョコレート好きかも。カカオ成分?が好き。コーヒーと合わせるとなお好きかも。(一緒に声のトーンを落としてみたり) (04/29-23:17:06)
九重暦 > (乾杯を交せば、マグボトル越しにいっそう笑顔を輝かせ。)こちらこそ、今年もいーっぱいよろしくお願いしますっ。――うんうん、食べよ食べよ。(乾杯後に嚥下して喉を潤すと、早速朱里さんにガトーショコラのお皿を渡して、自分も苺ショートのお皿を手に。)わたしも、朱里さんのお祝いの御相伴にあずかっちゃいます。(いただきます、とふたりで声を揃えたなら、ふんわりとしたクリームがとけないうちにフォークで掬い。朱里さんとタイミングをあわせてぱくりと一口目をいただこうと。) (04/29-23:12:49)
九重暦 > そうそう、体育祭のときの休憩場所としても涼むのにちょうどよくて。朱里さんは、暑いのは苦手? 朱里さん色白だから日焼けで赤くなっちゃいそうな気がする……。(カーディガンとブラウスの袖を捲って覗かせた自身の手首と朱里さんの肌を見比べつつ、少々心配げな顔。労う声には幾分照れくさそうに頬を緩ませて。)夏の暑さが苦手な花には日陰をつくってあげたりもするから、その子たちとおんなじように朱里さんも気を付けてね。もう来月には夏みたいな気温になってそうだもん。……朱里さんは、もしかしてチョコレート味のものが好きだったりする……?(ふと、なんとなく思い出したのは昨年度のFCのこと。内緒話めいて、ほんの僅か落とした声量でこっそり尋ねてみたり。) (04/29-23:06:00)
不動朱里 > (マグボトルを差し出されるとそっと受け取りありがとうと。掛け声でいよいよ楽しみだったお茶会のはじまりと少し姿勢を正すと改めて伝えてくれたお祝いの言葉に一度目を伏せてから微笑み)ありがとう。こんなおいしそうなケーキまで準備してもらって素敵なパーティーまで開いていただいて…(遅くなったのは私の予定のせいだからと肩を竦めると一緒にボトルを寄せて)クラスメイトも嬉しい。今年もよろしくね…(乾杯。とこつんとマグボトルを掲げると、春の陽気に気持ちのいい飲み物をこくりと一口。)ね、早速ケーキを頂いちゃってもいい?すごくおいしそう… (04/29-23:03:59)
不動朱里 > (すやすやと眠っていたのだろう暦さんの姿が目に浮かぶようで思わず笑みも零れて)ああ、そうか。何か気持ちいいと思ったら噴水の気持ちよさも…暑い夏ってついつい外は避けがちだけど…ここ、木陰もあっていい場所かも…?夏にはまた夏のお花もあるものね…(その暑い夏も暦さんたち部員さんがお世話をしてくれているのかと思うとまた労いの気持ちが、小さくいつもありがとうねと伝えて。)苺ショートはやっぱりケーキの中でも特別な何かがあるものね…(戻ってくるのわかると頷いて) (04/29-22:57:22)
九重暦 > よーし、それじゃまずは――(朱里さんにマグボトルの片方を差し出して、自分ももう一方のアイスコーヒー入りのボトルを軽く掲げ。)いち、に……三ヶ月ちょっと遅れになっちゃったけど、ハッピーバースデー朱里さんっ。あと、二年生でもクラスメイトになれておめでとうわたし!(マグボトルを寄せて乾杯を求め、喜びを分かち合おうと。) (04/29-22:53:13)
九重暦 > ほんと? わたしも、ゆうべは楽しみすぎて眠れないかもってどきどきしながらベッドに入ったんだ。……いつの間にか寝ちゃってたけど……。(そわそわしても、いつも通り寝付きは良好だった模様。ほんの少し気恥ずかしげに打ち明けて。)たしかに。春のお花見って桜のイメージだけど、桜が終わったあとも花壇は賑やかだから、ここの噴水広場は長くお花見を楽しめる場所かも。夏も、噴水と木陰のおかげで涼しく過ごせるもんね。(尋ねられればその都度花の名前を伝え、簡単に紹介させていただいて。ケーキに加え、四葉スペシャルメニューまでが座面に並べられると、わあ、と歓声が零れ。)すごい、こっちもお花見してるみたいに華やか……! ふふ、朱里さんがガトーショコラ気分でよかった。――うん、わたしは苺のショートが一番好きかな。ほかのケーキも好きだけど、やっぱりここに戻ってくるというか。 (04/29-22:48:27)
不動朱里 > (ケーキボックスから出てきたケーキを見ると目を瞬かせ)うわぁ…おいしそうだね…リクエストを聞いてくれてありがとう。とてもおいしそう…今すごくガトーショコラの気分よ… 暦さんはイチゴのショートケーキが好きなの?よく食べる?(ふと彼女の好みを知らないなと首を傾げて) (04/29-22:39:01)
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